JPH0649987A - デッキプレート用スリーブ - Google Patents
デッキプレート用スリーブInfo
- Publication number
- JPH0649987A JPH0649987A JP4222126A JP22212692A JPH0649987A JP H0649987 A JPH0649987 A JP H0649987A JP 4222126 A JP4222126 A JP 4222126A JP 22212692 A JP22212692 A JP 22212692A JP H0649987 A JPH0649987 A JP H0649987A
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- Japan
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- plate
- side plate
- cut
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G9/00—Forming or shuttering elements for general use
- E04G9/08—Forming boards or similar elements, which are collapsible, foldable, or able to be rolled up
- E04G9/083—Forming boards or similar elements, which are collapsible, foldable, or able to be rolled up which are foldable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立、取付けが簡単で、作業の簡易化を図る
ことができる。 【構成】 切断加工できる薄板を使用し、適宜間隔で切
断もしくは切離し用のV溝7を並列させて設けた板から
なる第1の側板4と第2の側板5と蓋板6とからなり、
第1の側板4はデッキプレートの波型形状に合わせて下
端を波型に成形し、V溝7間にリベット穴12を設け、第
2の側板5はV溝7間にリベット穴14とその下方で折り
曲げ用の水平スリット15を上下間隔を存して設け、V溝
7部分で切断して所望幅とした前記第1の側板4同士、
第2の側板5同士を対向させて、これら第1の側板4と
第2の側板5との相互接合端を重合させてリベット穴を
介してリベット止めすることで筒体を形成し、該筒体の
上面をV溝7部分で切断して所望幅とした蓋板6で塞
ぎ、また、第2の側板5の下端はデッキプレートの波型
の波の傾斜に合わせて水平スリット15を介して適宜折り
曲げた。
ことができる。 【構成】 切断加工できる薄板を使用し、適宜間隔で切
断もしくは切離し用のV溝7を並列させて設けた板から
なる第1の側板4と第2の側板5と蓋板6とからなり、
第1の側板4はデッキプレートの波型形状に合わせて下
端を波型に成形し、V溝7間にリベット穴12を設け、第
2の側板5はV溝7間にリベット穴14とその下方で折り
曲げ用の水平スリット15を上下間隔を存して設け、V溝
7部分で切断して所望幅とした前記第1の側板4同士、
第2の側板5同士を対向させて、これら第1の側板4と
第2の側板5との相互接合端を重合させてリベット穴を
介してリベット止めすることで筒体を形成し、該筒体の
上面をV溝7部分で切断して所望幅とした蓋板6で塞
ぎ、また、第2の側板5の下端はデッキプレートの波型
の波の傾斜に合わせて水平スリット15を介して適宜折り
曲げた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デッキプレート使用に
よるコンクリートスラブ(床)の施工で、このコンクリ
ートスラブに建設及び設備用の各種貫通口を形成するた
めのデッキプレート用スリーブに関するものである。
よるコンクリートスラブ(床)の施工で、このコンクリ
ートスラブに建設及び設備用の各種貫通口を形成するた
めのデッキプレート用スリーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物のコンクリート躯体に設備用の貫
通口を設ける場合に使用する筒状の型枠をスリーブと称
する。近年、鉄骨造の建物におけるスラブ型枠として、
図6、図7に示すように波型鋼板であるデッキプレート
1が使用されることは周知である。このデッキプレート
1を梁間に敷設し、その上にスラブ鉄筋2を配筋して、
コンクリート3を打設すればコンクリートスラブが施工
でき、捨型枠であり、スラブ型枠を支承するためのサポ
ート等が不要となるので仮設材が大幅に省略できる。
通口を設ける場合に使用する筒状の型枠をスリーブと称
する。近年、鉄骨造の建物におけるスラブ型枠として、
図6、図7に示すように波型鋼板であるデッキプレート
1が使用されることは周知である。このデッキプレート
1を梁間に敷設し、その上にスラブ鉄筋2を配筋して、
コンクリート3を打設すればコンクリートスラブが施工
でき、捨型枠であり、スラブ型枠を支承するためのサポ
ート等が不要となるので仮設材が大幅に省略できる。
【0003】ところでこのデッキプレート1にスリーブ
を取付けるには、該デッキプレート1の底面が波型であ
るので非常に取付けにくい。いわゆるボイドと称せられ
るパイプ用の紙製丸形スリーブの場合は、この紙製円筒
を縦にしてその下端をデッキプレート1の底部波型に合
わせて波型に切断または変形させて取付ける。また、ダ
クトなどの角型の場合は、型枠ベニア板や薄鉄板等の下
端を波型に切断して取付けている。
を取付けるには、該デッキプレート1の底面が波型であ
るので非常に取付けにくい。いわゆるボイドと称せられ
るパイプ用の紙製丸形スリーブの場合は、この紙製円筒
を縦にしてその下端をデッキプレート1の底部波型に合
わせて波型に切断または変形させて取付ける。また、ダ
クトなどの角型の場合は、型枠ベニア板や薄鉄板等の下
端を波型に切断して取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、デ
ッキプレートにスリーブを取付ける場合は、その都度、
スリーブ構成部材を波型に切断加工したり、板状の部材
を組立てたりしなければならず、非常に手間のかかるも
のとなる。
ッキプレートにスリーブを取付ける場合は、その都度、
スリーブ構成部材を波型に切断加工したり、板状の部材
を組立てたりしなければならず、非常に手間のかかるも
のとなる。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、組立、取付けが簡単で、作業の簡易化を図ることが
できるデッキプレート用スリーブを提供することにあ
る。
し、組立、取付けが簡単で、作業の簡易化を図ることが
できるデッキプレート用スリーブを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、切断加工できる薄板を使用し、適宜間隔で切
断もしくは切離し用のV溝を並列させて設けた板からな
る第1の側板と第2の側板と蓋板とからなり、第1の側
板はデッキプレートの波型形状に合わせて下端を波型の
凹凸に成形し、V溝間にリベット穴を設け、第2の側板
はV溝間にリベット穴とその下方で折り曲げ用の水平ス
リットを上下間隔を存して設け、V溝部分で切断して所
望幅とした前記第1の側板同士、同じくV溝部分で切断
して所望幅とした第2の側板同士を対向させて、これら
第1の側板と第2の側板との相互接合端を重合させてリ
ベット穴を介してリベット止めすることで筒体を形成
し、該筒体の上面をV溝部分で切断して所望幅とした蓋
板で塞ぎ、また、第2の側板の下端はデッキプレートの
波型の波の傾斜に合わせて水平スリットを介して適宜折
り曲げたこと、および、第1の側板と第2の側板は上端
を直角に折り曲げて水平な接合フランジを形成し、この
接合フランジには適宜ボルト穴を設け、一方、蓋板にも
長穴によるボルト穴を設け、接合フランジ上に載置する
蓋板をボルト穴同士の重合を介してボルト止めすること
を要旨とするものである。
するため、切断加工できる薄板を使用し、適宜間隔で切
断もしくは切離し用のV溝を並列させて設けた板からな
る第1の側板と第2の側板と蓋板とからなり、第1の側
板はデッキプレートの波型形状に合わせて下端を波型の
凹凸に成形し、V溝間にリベット穴を設け、第2の側板
はV溝間にリベット穴とその下方で折り曲げ用の水平ス
リットを上下間隔を存して設け、V溝部分で切断して所
望幅とした前記第1の側板同士、同じくV溝部分で切断
して所望幅とした第2の側板同士を対向させて、これら
第1の側板と第2の側板との相互接合端を重合させてリ
ベット穴を介してリベット止めすることで筒体を形成
し、該筒体の上面をV溝部分で切断して所望幅とした蓋
板で塞ぎ、また、第2の側板の下端はデッキプレートの
波型の波の傾斜に合わせて水平スリットを介して適宜折
り曲げたこと、および、第1の側板と第2の側板は上端
を直角に折り曲げて水平な接合フランジを形成し、この
接合フランジには適宜ボルト穴を設け、一方、蓋板にも
長穴によるボルト穴を設け、接合フランジ上に載置する
蓋板をボルト穴同士の重合を介してボルト止めすること
を要旨とするものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、各第1の側板
と第2の側板と蓋板は、切断もしくは切離し用のV溝に
より所望の幅にすることができるものであり、第1の側
板と第2の側板との組合せで構成する筒体は相対向する
第1の側板下端は、デッキプレートの波型の山や谷の断
面形状に見合う輪郭の凹凸の波型として構成されている
ので、その凸部がデッキプレートの谷部に、凹部がデッ
キプレートの山部に係合するように嵌まり、また、第2
の側板は下端をデッキプレートの波型の波の傾斜に合わ
せて適宜折り曲げることでデッキプレートに沿わせるこ
とができる。
と第2の側板と蓋板は、切断もしくは切離し用のV溝に
より所望の幅にすることができるものであり、第1の側
板と第2の側板との組合せで構成する筒体は相対向する
第1の側板下端は、デッキプレートの波型の山や谷の断
面形状に見合う輪郭の凹凸の波型として構成されている
ので、その凸部がデッキプレートの谷部に、凹部がデッ
キプレートの山部に係合するように嵌まり、また、第2
の側板は下端をデッキプレートの波型の波の傾斜に合わ
せて適宜折り曲げることでデッキプレートに沿わせるこ
とができる。
【0008】このようにして下端がデッキプレート面に
適合するような筒体を現場で簡単に製作でき、この筒体
をデッキプレート上に設置し、その上面開口を蓋板で塞
げばスリーブが完成する。
適合するような筒体を現場で簡単に製作でき、この筒体
をデッキプレート上に設置し、その上面開口を蓋板で塞
げばスリーブが完成する。
【0009】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、蓋板の固定を簡単に行うことができる。
に加えて、蓋板の固定を簡単に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明のデッキプレート用スリーブの
1実施例を示す分解斜視図、図2はデッキプレートに取
付けた状態の斜視図である。
説明する。図1は本発明のデッキプレート用スリーブの
1実施例を示す分解斜視図、図2はデッキプレートに取
付けた状態の斜視図である。
【0011】先に、本発明のデッキプレート用スリーブ
を組み立てるための構成部材について説明すると、第1
の側板4と第2の側板5と蓋板6との3種類の部材より
なる。
を組み立てるための構成部材について説明すると、第1
の側板4と第2の側板5と蓋板6との3種類の部材より
なる。
【0012】このうち、第1の側板4は図3に示すよう
にアルミニウムや鋼板のごとき金属、もしくはプラスチ
ックを材質として、容易に切断加工できる厚さの薄板を
使用し、この薄板の表面に適宜間隔で切断もしくは切離
し用のV溝7を縦に並列させて設けた。また、上端を直
角に折り曲げて水平な接合フランジ8を形成し、この接
合フランジ8には適宜ボルト穴9を設けた。
にアルミニウムや鋼板のごとき金属、もしくはプラスチ
ックを材質として、容易に切断加工できる厚さの薄板を
使用し、この薄板の表面に適宜間隔で切断もしくは切離
し用のV溝7を縦に並列させて設けた。また、上端を直
角に折り曲げて水平な接合フランジ8を形成し、この接
合フランジ8には適宜ボルト穴9を設けた。
【0013】さらに、該第1の側板4はデッキプレート
の波型形状に合わせて下端を波型の凹部10と凸部11の連
続形状に成形し、また、前記V溝7間にリベット穴12を
設けた。V溝7は接合フランジ8の部分にまで延設する
が、接合フランジ8の端縁にはVカット13を設けてこれ
をV溝7端につなげる。前記ボルト穴9はVカット13や
V溝7間に設けるものである。
の波型形状に合わせて下端を波型の凹部10と凸部11の連
続形状に成形し、また、前記V溝7間にリベット穴12を
設けた。V溝7は接合フランジ8の部分にまで延設する
が、接合フランジ8の端縁にはVカット13を設けてこれ
をV溝7端につなげる。前記ボルト穴9はVカット13や
V溝7間に設けるものである。
【0014】第2の側板5は図4に示すように、前記第
1の側板4と同じく、アルミニウムや鋼板のごとき金
属、もしくはプラスチックを材質として、容易に切断加
工できる厚さの薄板を使用し、この薄板の表面に適宜間
隔で切断もしくは切離し用のV溝7を縦に並列させて設
け、また、上端を直角に折り曲げて水平な接合フランジ
8を形成したものである。
1の側板4と同じく、アルミニウムや鋼板のごとき金
属、もしくはプラスチックを材質として、容易に切断加
工できる厚さの薄板を使用し、この薄板の表面に適宜間
隔で切断もしくは切離し用のV溝7を縦に並列させて設
け、また、上端を直角に折り曲げて水平な接合フランジ
8を形成したものである。
【0015】この第2の側板5は、V溝7間に横長穴に
よるリベット穴14を形成し、このリベット穴14その下方
に、折り曲げ用の水平スリット15を上下間隔を存して設
けた。なお、V溝7は接合フランジ8の部分にまで延設
し、接合フランジ8の端縁にはVカット13を設けてこれ
をV溝7端につなげるが、この接合フランジ8にボルト
穴を設けても設けなくてもよい。
よるリベット穴14を形成し、このリベット穴14その下方
に、折り曲げ用の水平スリット15を上下間隔を存して設
けた。なお、V溝7は接合フランジ8の部分にまで延設
し、接合フランジ8の端縁にはVカット13を設けてこれ
をV溝7端につなげるが、この接合フランジ8にボルト
穴を設けても設けなくてもよい。
【0016】蓋板6は図5に示すように、前記第1の側
板4や第2の側板5と同じくアルミニウムや鋼板のごと
き金属、もしくはプラスチックを材質として、容易に切
断加工できる厚さの薄板を使用し、この薄板の表面に適
宜間隔で切断もしくは切離し用のV溝7を並列させて設
けた。そして、該V溝7間に長穴によるボルト穴16を設
けた。
板4や第2の側板5と同じくアルミニウムや鋼板のごと
き金属、もしくはプラスチックを材質として、容易に切
断加工できる厚さの薄板を使用し、この薄板の表面に適
宜間隔で切断もしくは切離し用のV溝7を並列させて設
けた。そして、該V溝7間に長穴によるボルト穴16を設
けた。
【0017】以上の実施例において、折り曲げ用の水平
スリット15はこれをV溝的なものとすることも可能であ
り、また、リベット穴12やボルト穴9を長穴とし、これ
に対応する穴の方を長穴としないことも考えられる。
スリット15はこれをV溝的なものとすることも可能であ
り、また、リベット穴12やボルト穴9を長穴とし、これ
に対応する穴の方を長穴としないことも考えられる。
【0018】次に、かかる部材の組立について説明する
と、第1の側板4と第2の側板5と蓋板6は、得ようと
するスリーブの大きさにあわせて、V溝7を介して適宜
な幅のものに切断しておく。また、第2の側板5はその
左右端を内側に直角に折り曲げて接合フランジ18を構成
しておくが、この接合フランジ18の幅はV溝7間であ
り、折り曲げにこのV溝7を利用することができる。さ
らに、該接合フランジ18の下端は適宜カットして欠如部
19を確保しておくが、この欠如部19の形成にも前記V溝
7や水平スリット15を利用して容易にカットが可能とな
る。
と、第1の側板4と第2の側板5と蓋板6は、得ようと
するスリーブの大きさにあわせて、V溝7を介して適宜
な幅のものに切断しておく。また、第2の側板5はその
左右端を内側に直角に折り曲げて接合フランジ18を構成
しておくが、この接合フランジ18の幅はV溝7間であ
り、折り曲げにこのV溝7を利用することができる。さ
らに、該接合フランジ18の下端は適宜カットして欠如部
19を確保しておくが、この欠如部19の形成にも前記V溝
7や水平スリット15を利用して容易にカットが可能とな
る。
【0019】第1の側板4同士、第2の側板5同士を対
向させて、前記接合フランジ18が第1の側板4の裏側端
に重合させると、リベット穴12とリベット穴14とは重な
るので、これらリベット穴を介して第1の側板4と第2
の側板5をリベット止めする。なお、前記欠如部19は接
合フランジ18が第1の側板4の凹部10を塞がないように
するためのものである。
向させて、前記接合フランジ18が第1の側板4の裏側端
に重合させると、リベット穴12とリベット穴14とは重な
るので、これらリベット穴を介して第1の側板4と第2
の側板5をリベット止めする。なお、前記欠如部19は接
合フランジ18が第1の側板4の凹部10を塞がないように
するためのものである。
【0020】このようにして、第1の側板4と第2の側
板5との組合せで筒体を形成するが、その際、図2にも
示すように第2の側板5の下端はデッキプレートの波型
の波の傾斜に合わせて水平スリット15を介して適宜折り
曲げておく。
板5との組合せで筒体を形成するが、その際、図2にも
示すように第2の側板5の下端はデッキプレートの波型
の波の傾斜に合わせて水平スリット15を介して適宜折り
曲げておく。
【0021】前記第1の側板4と第2の側板5との組合
せで構成する筒体は、相対向する第1の側板下端は、デ
ッキプレート1の波型の山部1aや谷部1bの断面形状
に見合う輪郭の凹部10と凸部11の波型として構成されて
いるので、その凸部11がデッキプレートの谷部1bに、
凹部10がデッキプレートの山部1aに係合するように嵌
まり、また、第2の側板5の折り曲げた下端はデッキプ
レートの波型の波の傾斜に合わせて沿わせることができ
る。
せで構成する筒体は、相対向する第1の側板下端は、デ
ッキプレート1の波型の山部1aや谷部1bの断面形状
に見合う輪郭の凹部10と凸部11の波型として構成されて
いるので、その凸部11がデッキプレートの谷部1bに、
凹部10がデッキプレートの山部1aに係合するように嵌
まり、また、第2の側板5の折り曲げた下端はデッキプ
レートの波型の波の傾斜に合わせて沿わせることができ
る。
【0022】そして、必要に応じてアルミテープその他
の接着テープ20で端をデッキプレートに止め、筒体の上
面開口を蓋板6で塞げばスリーブが完成する。この蓋板
6の固定は他の方法も考えられるが、第1の側板4と第
2の側板5の上端の接合フランジ8上に蓋板6が載置さ
れ、蓋板6をボルト穴9とボルト穴16同士の重合を介し
てボルト止めする。
の接着テープ20で端をデッキプレートに止め、筒体の上
面開口を蓋板6で塞げばスリーブが完成する。この蓋板
6の固定は他の方法も考えられるが、第1の側板4と第
2の側板5の上端の接合フランジ8上に蓋板6が載置さ
れ、蓋板6をボルト穴9とボルト穴16同士の重合を介し
てボルト止めする。
【0023】デッキプレートにコンクリートを打設する
際にはこのスリーブ内部にはコンクリートが入り込ま
ず、開口が確保されるが、蓋板6はスリーブ開口からの
転落を防止する役割をなす。
際にはこのスリーブ内部にはコンクリートが入り込ま
ず、開口が確保されるが、蓋板6はスリーブ開口からの
転落を防止する役割をなす。
【0024】なお、前記実施例は筒体を角形ダクト用に
角型にしたものについて説明したが、円形のスリーブと
して構成することも可能である。
角型にしたものについて説明したが、円形のスリーブと
して構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明のデッキプレー
ト用スリーブは、組立、取付けが簡単で、作業の簡易化
を図ることができるものである。
ト用スリーブは、組立、取付けが簡単で、作業の簡易化
を図ることができるものである。
【図1】本発明のデッキプレート用スリーブの1実施例
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】本発明のデッキプレート用スリーブをデッキプ
レートに取付けた状態の斜視図である。
レートに取付けた状態の斜視図である。
【図3】第1の側板の斜視図である。
【図4】第2の側板の斜視図である。
【図5】蓋板の斜視図である。
【図6】デッキプレートの斜視図である。
【図7】デッキプレートの側面図である。
1…デッキプレート 1a…山部 1b…谷部 2…スラブ鉄筋 3…コンクリート 4…第1の側板 5…第2の側板 6…蓋板 7…V溝 8…接合フランジ 9…ボルト穴 10…凹部 11…凸部 12…リベット穴 13…Vカット 14…リベット穴 15…水平スリット 16…ボルト穴 18…接合フランジ 19…欠如部 20…接着テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 宏紀 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 三本 昭雄 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 生田目 ▲いく▼生 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 塩澤 義登 千葉県松戸市古ヶ崎3−3345 (72)発明者 久野 幸男 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034番地の4 協立エアテック株式会社内 (72)発明者 上野 武司 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034番地の4 協立エアテック株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 切断加工できる薄板を使用し、適宜間隔
で切断もしくは切離し用のV溝を並列させて設けた板か
らなる第1の側板と第2の側板と蓋板とからなり、第1
の側板はデッキプレートの波型形状に合わせて下端を波
型の凹凸に成形し、V溝間にリベット穴を設け、第2の
側板はV溝間にリベット穴とその下方で折り曲げ用の水
平スリットを上下間隔を存して設け、V溝部分で切断し
て所望幅とした前記第1の側板同士、同じくV溝部分で
切断して所望幅とした第2の側板同士を対向させて、こ
れら第1の側板と第2の側板との相互接合端を重合させ
てリベット穴を介してリベット止めすることで筒体を形
成し、該筒体の上面をV溝部分で切断して所望幅とした
蓋板で塞ぎ、また、第2の側板の下端はデッキプレート
の波型の波の傾斜に合わせて水平スリットを介して適宜
折り曲げたことを特徴とするデッキプレート用スリー
ブ。 - 【請求項2】 第1の側板と第2の側板は上端を直角に
折り曲げて水平な接合フランジを形成し、この接合フラ
ンジには適宜ボルト穴を設け、一方、蓋板にも長穴によ
るボルト穴を設け、接合フランジ上に載置する蓋板をボ
ルト穴同士の重合を介してボルト止めする前記請求項1
記載のデッキプレート用スリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222126A JP2626946B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | デッキプレート用スリーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222126A JP2626946B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | デッキプレート用スリーブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649987A true JPH0649987A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2626946B2 JP2626946B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16777576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222126A Expired - Lifetime JP2626946B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | デッキプレート用スリーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626946B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012223455A1 (de) | 2012-12-17 | 2014-06-18 | Hilti Aktiengesellschaft | Schalungssystem für Durchführungen durch Betondecken |
| CN109667419A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-04-23 | 宁波二十冶建设有限公司 | 一种折板式铝合金模板及施工方法 |
| JP2019206895A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社オカゾエ製作所 | 貫通枠 |
| JP2023004783A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社豊神 | 型枠パネル |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4222126A patent/JP2626946B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012223455A1 (de) | 2012-12-17 | 2014-06-18 | Hilti Aktiengesellschaft | Schalungssystem für Durchführungen durch Betondecken |
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| CN109667419B (zh) * | 2018-12-31 | 2023-10-20 | 浙江二十冶建设有限公司 | 一种折板式铝合金模板及施工方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626946B2 (ja) | 1997-07-02 |
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