JPH0649993Y2 - ホースとその接続金具との結合構造 - Google Patents

ホースとその接続金具との結合構造

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JPH0649993Y2
JPH0649993Y2 JP1988095022U JP9502288U JPH0649993Y2 JP H0649993 Y2 JPH0649993 Y2 JP H0649993Y2 JP 1988095022 U JP1988095022 U JP 1988095022U JP 9502288 U JP9502288 U JP 9502288U JP H0649993 Y2 JPH0649993 Y2 JP H0649993Y2
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JP
Japan
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hose
metal
fastening piece
fitted
fitting
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JP1988095022U
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JPH0216897U (ja
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幸和 前本
秀和 中家
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Ashimori Industry Co Ltd
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Ashimori Industry Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、排水、灌漑用等の用途に使用されるホースを
順次接続するための金具に関するものである。
近年、低海抜地域においては、台風等により集中豪雨を
受けた場合、その雨水の排水が追いつかず、浸水等の被
害がでている。そこで近年この水を大口径のホースで強
制的に揚水して排水することが検討されている。
この場合に要求されるホースは、一般に少くとも400mm
以上の大口径のものであり、このような大口径のホース
を長尺のもので用意するのは、敷設や運搬に不便であ
る。従って通常は、数十m程度の短いホースを多数用意
し、これを順次接続して所望の長さを得ることが必要で
ある。そしてそのための接続金具が要求されている。
従来の技術 従来のこの種のホースの接続金具としては、筒状の金具
本体の両端部に、それぞれ金具の外径にほゞ等しい内径
のホースを嵌合し、そのホースの外周から金属バンド等
で締め付けることにより、ホースと金具本体とを結合す
ることが行われている。
この結合構造を第4図及び第5図に従って説明すると、
金具本体1の筒体2の外周面に環状の凹溝3が刻設され
ており、当該筒体2の端末からそ外周にホース4を嵌合
し、当該ホース4の外側から前記凹溝3の位置において
金属バンド5で締付け、ホース4を凹溝3に食込ませて
屈曲挟持せしめている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこの結合構造においては、金属バンド5を
締付ける際にその金属バンド5を強く引締めた後、第7
図に示すように金属バンド5の両端をバックル金具6で
固定して、締付け状態を保持している。そのため金属バ
ンド5を締付ける際に、筒体2の凹溝3に食込んだホー
ス4は、金属バンド5との摩擦により周方向に手繰り寄
せられ、皺7がよる。特にホース4の内径は筒体2の外
径にほゞ等しいため、凹溝3に食込んだホース部分には
余裕が生じ、その余裕が金属バンド5との摩擦によりバ
ックル金具6付近に寄せられて、皺7となって現れるの
である。
そしてこのような皺7がよると、この皺7の部分を通じ
て漏水し、また皺7の部分はホースが一部重なって締付
けられることとなるため、傷付き易い。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、ホー
ス4と筒体2とを強固に結合することができ、且つその
結合によりホース4に皺7がよることがなく、漏水した
りホース4が傷付いたりすることのない結合構造を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決する手段 而して本考案は、筒体の外周に適宜の数の環状の突条を
形成した金具本体と、内周面に前記突条に嵌合し得る凹
溝を形成すると共に、当該凹溝の両端部の底面にさらに
深く刻設した段部を形成してなる、複数の円弧状締付け
片とを有し、前記金具本体の筒体外周にホースを被せ、
当該ホース外周における前記突条の位置に前記締付け片
を嵌合すると共に、隣接する締付け片の段部に跨ってホ
ースの外面に前記段部に嵌合し得る金属板を当接せし
め、当該金属板の外面において前記締付け片を環状に結
合して締付け、当該締付け片の凹溝と前記筒体の突条と
の間にホースを屈曲挟持せしめてなることを特徴とする
ものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面に従って説明する。第1図及
び第2図は本考案の一実施例を示すものである。1は金
具本体であって、その両端部には筒体2が形成されてい
る。そしてその筒体2の外周には、間隔をおいて二つの
環状の突条8,8が突設されている。なおこの突条8は、
二つに限るものではなく、一つでも、また三つ以上設け
られていてもよい。そしてこの突条8の外径は、この筒
体2に被せられるホース4の内径にほゞ一致せしめるの
が好ましい。
9は締付け片である。該締付け片9は略半円状の部材で
あって、二つの締付け片9,9の両端を互いに結合するこ
とにより、リングを形成するようになっており、その内
周面には、前記筒体2の突条8に嵌合し得る凹溝10が刻
設されている。そしてこの締付け片9の両端にはフラン
ジ11,11が形成されており、両締付け片9,9のフランジ1
1,11をボルト・ナット12で結合するようになっている。
なお締付け片9は、この実施例においては半円状の締付
け片9を二つ一組で設けられているが、円周を三つ以上
の分割した円弧状の締付け片9を組合わせたものであっ
ても良い。
また締付け片9の両端部を結合する手段は、図面を示す
ようにフランジ11をボルト・ナット12で結合するものに
限らず、他の適宜の手段で結合することもできる。
第3図はこの実施例における主要部を拡大して示すもの
であって、締付け片9の両端部における凹溝10の底面
は、さらに深く刻設されて段部14が形成されており、隣
接する締付け片9における前記段部14に跨って、金属板
13が嵌合されており、当該金属板13の外側において締付
け片9のフランジ11が結合されている。
作用 而して本考案においては、筒体2の突条8と締付け片9
の凹溝10とが嵌合し、その間にホース4を屈曲挟持され
ている。
またホース4はその内径が筒体2における突条8の外径
にほゞ等しいものが使用されるので、ホース4と突条8
外周との間に余裕がなく、締付け片9を締付ける際にホ
ース4に皺がよることがない。
さらに締付け片9の結合部分の位置のホース4は、その
外周に金属板13が当接せしめられ、その外側から締付け
片9で締付けられるので、締付け片9を締付ける際に締
付け片9の端部とホース4外面との間の摩擦がなく、ホ
ース4に多少の余裕があっても手繰り寄せられることが
ない。
考案の効果 本考案によれば、ホース4と金具本体1の筒体2とを迅
速に且つ強固に結合することができると共に、筒体2に
嵌合したホース4に余裕がなく、その余裕が締付け片9
の結合部分に手繰り寄せられて皺7がより、その皺7が
結合部分に強く挟圧されて傷付くといったことがないの
で、接続部分から漏水したり、ホース4が傷付いたりす
ることがない。
またホース4に製造誤差等により多少の余裕が生じ、そ
の余裕が締付け片9の結合部分に手繰り寄せられて皺7
がよっても、その皺7は金属板13によって結合部分に挟
圧されることが防止され、傷付くことがない。
さらに金属板13は段部14に嵌合されるので、その金属板
13自体の厚みによる段差も生じることはなく、当該段差
部分に起因して生じる可能性のある漏水やホース4の損
傷をも防止することができる。
なお本考案は、前述のように金具本体1の両端に筒体2
が形成された金具において特に有効であるが、かかる形
式の金具においてのみ適用されるものではなく、例えば
消防用ホースの継手等のように、雄・雌の継手金具に突
設された筒体2にホース4を結合する構造のものにおい
ても適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案のホースとその接続金具との
結合構造の実施例を示す、中央縦断面図及び横断面図で
あり。第3図はその主要部を拡大して示した横断面図で
ある。第4図及び第5図は、従来結合構造を示す、中央
縦断面図及び側面図である。 1……金具本体、2……筒体 4……ホース、8……突条 9……締付け片、10……凹溝 13……金属板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒体(2)の外周に適宜の数の環状の突条
    (8)を形成した金具本体(1)と、内周面に前記突条
    (8)に嵌合し得る凹溝(10)を形成すると共に、当該
    凹溝(10)の両端部の底面にさらに深く刻設した段部
    (14)を形成してなる、複数の円弧状締付け片(9)と
    を有し、前記金具本体(1)の筒体(2)外周にホース
    (4)を被せ、当該ホース(4)外周における前記突条
    (8)の位置に前記締付け片(9)を嵌合すると共に、
    隣接する締付け片(9)の段部(14)に跨がってホース
    (4)の外面に前記段部(10)に嵌合し得る金属板(1
    3)を当接せしめ、当該金属板(13)の外面において前
    記締付け片(9)を環状に結合して締付け、当該締付け
    片(9)の凹溝(10)と前記筒体(2)の突条(8)と
    の間にホース(4)を屈曲挟持せしめてなることを特徴
    とする、ホースとその接続金具との結合構造
JP1988095022U 1988-07-18 1988-07-18 ホースとその接続金具との結合構造 Expired - Lifetime JPH0649993Y2 (ja)

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JPH0216897U JPH0216897U (ja) 1990-02-02
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