JPH0649Y2 - 食器洗浄機用食器籠 - Google Patents
食器洗浄機用食器籠Info
- Publication number
- JPH0649Y2 JPH0649Y2 JP4519289U JP4519289U JPH0649Y2 JP H0649 Y2 JPH0649 Y2 JP H0649Y2 JP 4519289 U JP4519289 U JP 4519289U JP 4519289 U JP4519289 U JP 4519289U JP H0649 Y2 JPH0649 Y2 JP H0649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tableware
- frame member
- installation member
- basket
- tableware installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、食器洗浄機の洗浄室内に食器類を設置するた
めに配設される食器籠に関する。
めに配設される食器籠に関する。
食器洗浄機用食器籠は、従来、種々なものが提案されて
いて、その一つとして、実開昭64−28259号公報
にて、当該食器籠を、食器支持部(ピン)を上方に向け
て突設してなる食器設置部材と、この食器設置部材を脱
着可能に支持する枠部材によって構成するようにしたも
のが提案されている。
いて、その一つとして、実開昭64−28259号公報
にて、当該食器籠を、食器支持部(ピン)を上方に向け
て突設してなる食器設置部材と、この食器設置部材を脱
着可能に支持する枠部材によって構成するようにしたも
のが提案されている。
上記した公報の食器籠においては、食器設置部材が枠部
材に単に上下反転自在に支持される構成であるため、食
器設置部材を枠部材に組付けた状態において各底部の格
子棒が重合せず、食器洗浄機の洗浄ノズルから噴射され
る洗浄液が当該食器籠内の食器類に十分に噴射されない
ことがある。また、食器設置部材を枠部材に固定してお
く手段が設けられていないため、食器設置部材上に設置
されている食器類が少ない場合には食器洗浄機の洗浄ノ
ズルから噴射される洗浄液によって食器設置部材が枠部
材内にて移動し、食器設置部材上の食器類が倒れたり重
なったりすることがある。
材に単に上下反転自在に支持される構成であるため、食
器設置部材を枠部材に組付けた状態において各底部の格
子棒が重合せず、食器洗浄機の洗浄ノズルから噴射され
る洗浄液が当該食器籠内の食器類に十分に噴射されない
ことがある。また、食器設置部材を枠部材に固定してお
く手段が設けられていないため、食器設置部材上に設置
されている食器類が少ない場合には食器洗浄機の洗浄ノ
ズルから噴射される洗浄液によって食器設置部材が枠部
材内にて移動し、食器設置部材上の食器類が倒れたり重
なったりすることがある。
本考案は、上記した問題に対処すべくなされたものであ
り、食器洗浄機の洗浄ノズルから噴射される洗浄液が当
該食器籠内の食器類に十分に噴射され、かつ前記洗浄液
によって食器設置部材が枠部材内にて移動しないように
することを目的としている。
り、食器洗浄機の洗浄ノズルから噴射される洗浄液が当
該食器籠内の食器類に十分に噴射され、かつ前記洗浄液
によって食器設置部材が枠部材内にて移動しないように
することを目的としている。
上記した目的を達成するために、本考案による食器籠に
おいては、前記枠部材と食器設置部材の各底部に設けた
支承部が重合するように前記枠部材と食器設置部材に位
置決固定手段を設けた。
おいては、前記枠部材と食器設置部材の各底部に設けた
支承部が重合するように前記枠部材と食器設置部材に位
置決固定手段を設けた。
本考案による食器籠においては、枠部材と食器設置部材
の各底部に設けた支承部が位置決固定手段により重合す
るようにしたため、枠部材と食器設置部材の底部の開口
率を大きくすることができて、当該食器籠内に設置され
る食器類への洗浄液噴射量を十分に確保することがで
き、当該食器籠内に設置される食器類を効率よく洗浄す
ることができる。
の各底部に設けた支承部が位置決固定手段により重合す
るようにしたため、枠部材と食器設置部材の底部の開口
率を大きくすることができて、当該食器籠内に設置され
る食器類への洗浄液噴射量を十分に確保することがで
き、当該食器籠内に設置される食器類を効率よく洗浄す
ることができる。
また、本考案による食器籠においては、枠部材と食器設
置部材に位置決固定手段を設けたため、食器設置部材上
に設置される食器類が少ない場合にも、洗浄ノズルから
噴射される洗浄液によって食器設置部材が枠部材内にて
移動することはなく、食器設置部材上の食器類が倒れた
り重なったりすることはない。
置部材に位置決固定手段を設けたため、食器設置部材上
に設置される食器類が少ない場合にも、洗浄ノズルから
噴射される洗浄液によって食器設置部材が枠部材内にて
移動することはなく、食器設置部材上の食器類が倒れた
り重なったりすることはない。
以下に、本考案の各実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案による食器籠の一例を示していて、当該
食器籠は枠部材10と食器設置部材20,30によって
構成されている。
食器籠は枠部材10と食器設置部材20,30によって
構成されている。
枠部材10は、第1図及び第2図(下半分は対称形状の
ため図示省略)にて示したように、樹脂によって箱型に
一体形成されていて、周壁11と底壁12によって構成
されている。周壁11は、中間部に9個の開口11aを
有していて、上下両端に外方に向けて設けた横リブ11
b,11cと、中間部外面に外方に向けて設けた二本の
横チブ11d,11eと多数の縦リブ11fによって補
強されている。底壁12は、食器類等を受承する支承部
であり、格子状に形成されていて、第2図の左右両端に
はそれぞれ対の突起12aが形成されている。
ため図示省略)にて示したように、樹脂によって箱型に
一体形成されていて、周壁11と底壁12によって構成
されている。周壁11は、中間部に9個の開口11aを
有していて、上下両端に外方に向けて設けた横リブ11
b,11cと、中間部外面に外方に向けて設けた二本の
横チブ11d,11eと多数の縦リブ11fによって補
強されている。底壁12は、食器類等を受承する支承部
であり、格子状に形成されていて、第2図の左右両端に
はそれぞれ対の突起12aが形成されている。
食器設置部材20は、第1図,第3図及び第4図にて示
したように、樹脂により一体成形されていて、一対の端
壁21と底壁22と25個の食器支持ピン23と20個
の食器止突起24(第1図においては図示省略)によっ
て構成されている。各端壁21は、第5図にて示したよ
うに食器設置部材20が枠部材10に組み込まれたと
き、枠部材10の突起12a間に脱着可能の嵌合固定さ
れて位置決されるようになっている。底壁22は、食器
類等を支承する支承部であり、枠部材10の底壁12と
略同一形状の格子状に形成されていて、四隅部分には枠
部材10の突起12aが嵌合する凹所22aが形成され
ている。各食器支持ピン23は、底壁22の各格子が交
差している部位にそれぞれ設けられていて、上方に向け
て突設されており、これらの間には各食器止突起24が
設けられている。なお、食器設置部材30は、食器支持
ピン33の数が15個と少ないことを除いて食器設置部
材20と同じであるため、第1図に類似符号を付してそ
の説明は省略する。
したように、樹脂により一体成形されていて、一対の端
壁21と底壁22と25個の食器支持ピン23と20個
の食器止突起24(第1図においては図示省略)によっ
て構成されている。各端壁21は、第5図にて示したよ
うに食器設置部材20が枠部材10に組み込まれたと
き、枠部材10の突起12a間に脱着可能の嵌合固定さ
れて位置決されるようになっている。底壁22は、食器
類等を支承する支承部であり、枠部材10の底壁12と
略同一形状の格子状に形成されていて、四隅部分には枠
部材10の突起12aが嵌合する凹所22aが形成され
ている。各食器支持ピン23は、底壁22の各格子が交
差している部位にそれぞれ設けられていて、上方に向け
て突設されており、これらの間には各食器止突起24が
設けられている。なお、食器設置部材30は、食器支持
ピン33の数が15個と少ないことを除いて食器設置部
材20と同じであるため、第1図に類似符号を付してそ
の説明は省略する。
上記のように構成した本実施例においては、枠部材10
と食器設置部材20,30の各底部に略同一形状の格子
を設けて、これら格子状底壁12,22,32が枠部材
10の突起12aと食器設置部材20,30の端壁2
1,31等からなる位置決固定手段により重合するよう
にしたため、枠部材10と食器設置部材20,30の底
壁12,22,32の開口率を大きくすることができ
て、当該食器籠内に設置される食器類への洗浄液噴射量
を十分に確保することができ、当該食器籠内に設置され
る食器類を効率よく洗浄することができる。
と食器設置部材20,30の各底部に略同一形状の格子
を設けて、これら格子状底壁12,22,32が枠部材
10の突起12aと食器設置部材20,30の端壁2
1,31等からなる位置決固定手段により重合するよう
にしたため、枠部材10と食器設置部材20,30の底
壁12,22,32の開口率を大きくすることができ
て、当該食器籠内に設置される食器類への洗浄液噴射量
を十分に確保することができ、当該食器籠内に設置され
る食器類を効率よく洗浄することができる。
また、枠部材10と食器設置部材20,30に突起12
aと端壁21,31等からなる位置決固定手段を設けた
ため、食器設置部材20,30上に設置される食器類が
少ない場合にも、洗浄ノズルから噴射される洗浄液によ
って食器設置部材20,30が枠部材10内にて移動す
ることはなく、食器設置部材20,30上の食器類が倒
れたり重なったりすることはない。
aと端壁21,31等からなる位置決固定手段を設けた
ため、食器設置部材20,30上に設置される食器類が
少ない場合にも、洗浄ノズルから噴射される洗浄液によ
って食器設置部材20,30が枠部材10内にて移動す
ることはなく、食器設置部材20,30上の食器類が倒
れたり重なったりすることはない。
第7図及び第8図は本考案の他の実施例を示していて、
同実施例においては、底壁42の交差部位以外の部分に
食器支持ピン43を有する食器設置部材40が用いられ
ており、また食器設置部材40の枠部材10に対する位
置決固定手段として、枠部材10の周壁11に設けた対
の孔11gと、食器設置部材40の端壁41に突設され
て上記孔11gに脱着可能にスナップヒットする突起4
1aが採用されている。その他の構成は上記実施例と同
じであり、上記実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
同実施例においては、底壁42の交差部位以外の部分に
食器支持ピン43を有する食器設置部材40が用いられ
ており、また食器設置部材40の枠部材10に対する位
置決固定手段として、枠部材10の周壁11に設けた対
の孔11gと、食器設置部材40の端壁41に突設され
て上記孔11gに脱着可能にスナップヒットする突起4
1aが採用されている。その他の構成は上記実施例と同
じであり、上記実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
第9図及び第10図は本考案のその他の実施例を示して
いて、同実施例においては、線材を屈曲して食器支持部
(上記各食器支持ピンと同様のもの)53を形成してな
る食器設置部材50が用いられており、また食器設置部
材50の枠部材10に対する位置決固定手段として、枠
部材10の周壁11に設けられて食器設置部材50の端
部51を固定する固定リブ11hが採用されている。な
お、枠部材10の底壁12には食器設置部材50の底部
に設けた支承部52と食器支持部53の立上部を保持す
る保持リブ12bが形成されている。その他の構成は上
記実施例と同じであり、上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
いて、同実施例においては、線材を屈曲して食器支持部
(上記各食器支持ピンと同様のもの)53を形成してな
る食器設置部材50が用いられており、また食器設置部
材50の枠部材10に対する位置決固定手段として、枠
部材10の周壁11に設けられて食器設置部材50の端
部51を固定する固定リブ11hが採用されている。な
お、枠部材10の底壁12には食器設置部材50の底部
に設けた支承部52と食器支持部53の立上部を保持す
る保持リブ12bが形成されている。その他の構成は上
記実施例と同じであり、上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
第1図は本考案による食器洗浄機用食器籠の一例を示す
分解斜視図、第2図は第1図に示した枠部材の部分拡大
平面図、第3図は第1図に示した左方の食器設置部材の
拡大平面図、第4図は同側面図、第5図は第1図に示し
た枠部材に食器設置部材を組み込んだ状態の部分拡大平
面図、第6図は同縦断側面図、第7図は本考案の他の実
施例を示す部分拡大平面図、第8図は同縦断側面図、第
9図は本考案のその他の実施例を示す部分拡大平面図、
第10図は同縦断側面図である。 符号の説明 10・・・枠部材、12・・・格子状底壁(支承部)、
12a・・・突起(位置決固定手段)、20・・・食器
設置部材、21・・・端壁(位置決固定手段)、22・
・・格子状底壁(支承部)、23・・・食器支持ピン
(食器支持部)。
分解斜視図、第2図は第1図に示した枠部材の部分拡大
平面図、第3図は第1図に示した左方の食器設置部材の
拡大平面図、第4図は同側面図、第5図は第1図に示し
た枠部材に食器設置部材を組み込んだ状態の部分拡大平
面図、第6図は同縦断側面図、第7図は本考案の他の実
施例を示す部分拡大平面図、第8図は同縦断側面図、第
9図は本考案のその他の実施例を示す部分拡大平面図、
第10図は同縦断側面図である。 符号の説明 10・・・枠部材、12・・・格子状底壁(支承部)、
12a・・・突起(位置決固定手段)、20・・・食器
設置部材、21・・・端壁(位置決固定手段)、22・
・・格子状底壁(支承部)、23・・・食器支持ピン
(食器支持部)。
Claims (1)
- 【請求項1】食器洗浄機の洗浄室内に食器類を設置する
ために配設される食器籠を、食器支持部を上方に向けて
突設してなる食器設置部材と、この食器設置部材を脱着
可能に支持する枠部材によって構成するようにした食器
洗浄機用食器籠において、前記枠部材と食器設置部材の
各底部に設けた支承部が重合するように前記枠部材と食
器設置部材に位置決固定手段を設けたことを特徴とする
食器洗浄機用食器籠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4519289U JPH0649Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 食器洗浄機用食器籠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4519289U JPH0649Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 食器洗浄機用食器籠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134967U JPH02134967U (ja) | 1990-11-08 |
| JPH0649Y2 true JPH0649Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31559150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4519289U Expired - Lifetime JPH0649Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 食器洗浄機用食器籠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022092674A1 (ko) * | 2020-11-02 | 2022-05-05 | 삼성전자주식회사 | 랙 어셈블리 및 이를 포함하는 식기 세척기 |
| US11969130B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-04-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Rack assembly and dish washer comprising the same |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4519289U patent/JPH0649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022092674A1 (ko) * | 2020-11-02 | 2022-05-05 | 삼성전자주식회사 | 랙 어셈블리 및 이를 포함하는 식기 세척기 |
| US11969130B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-04-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Rack assembly and dish washer comprising the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134967U (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |