JPH06500007A - 新規のプロモーター領域 - Google Patents

新規のプロモーター領域

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JPH06500007A JP3510339A JP51033991A JPH06500007A JP H06500007 A JPH06500007 A JP H06500007A JP 3510339 A JP3510339 A JP 3510339A JP 51033991 A JP51033991 A JP 51033991A JP H06500007 A JPH06500007 A JP H06500007A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 新規のプロモーター領域 本発明は、アシビ+”ゴシビイ(^5hbya gossypii)からのプロ モーター領域、このプロモーター領域で遺伝的に変えられた菌類及びその使用に 関する。
A、ゴシピイは、ビタミンB2の発酵的生産に使用される。タンパク質産物の生 産によるA、ゴシビイのための発酵工学の使用を遺伝子工学の方法の使用下に拡 大することは望ましいことである。この目的のためにA、ゴシビイについての表 現系が必要とされる。若干の高等子嚢菌類、例えばアスペルギルス・ニゲル(A spergfllus nfger)について、そのような系がすでに記載され た( Rambosek及びLeachlCRCCriticalReview s in Biotechnology6 (1987) 、357−393) 。それに対して、その属の唯一の代表である半子嚢菌類(Hemiascosy ceten) 、A、ゴシビイでの遺伝子工学分野上の経験は今までに無い。
所望の生産物についてコードする遺伝子の発現のための系の基本的成分は、いわ ゆるプロモーター領域であり、これは 1) 遺伝子の転写のためにな(ではならない機能的プロモーターから、かつ 2) mRNAにおける転写後に翻訳のために必要である5′非−コード化領域 (プロモーター及び翻訳開始の間)から成る。
本発明の目的は、翻訳延長因子EF−1α(=TEF−1α)をコードするA、 ゴシピイーTEF−遺伝子のプロモーター領域である。
この遺伝子は極めて強力に表現され、従って極めて有効なプロモーター領域を有 する。
本発明により得られるプロモーター領域は、配列−記録No、1に示されたヌク レオチド配列を有する。転写及び翻訳の開始のための能力を有する新規のかつ配 列決定されたプロモーター領域の機能範囲を、3′−末端では良好にかつ5′− 末端ではあまり良好ではなく制限することができるので、A、ゴシビイー遺伝子 の自然のプロモーター領域は、その長さで容易に挙げられた配列からはずされる ことは除外することはできない。
本発明のもう1つの目的は、翻訳延長因子EF−1α(=TEF−1α)をコー ドするA、ゴシピイーTEF−遺伝子のターミネータ−領域である。
このターミネータ−領域は、有効な転写停止のために使用されうる。
本発明により得られるターミネータ−領域は、配列−記録No、2、位置151 3−2095に所定のヌクレオチド配列を有する。この配列の3′−末端短縮も 転写ターミネータ−として考慮される。
ターミネータ−領域は、TEF−プロモーター領域又は他の同種又は異種のプロ モーターと関連して使用され得る。
更に本発明の目的は、前記のプロモーター領域又はその一部及び/又は前記のタ ーミネータ−領域又はその一部を有する菌類である。
プロモーター領域は、特に次の菌類中に挿入され得る:アシビャ・ゴシピイ、ア シビヤと近縁の種類、例えば特にエルモテシウム・アシビ(Eremothec ius as−hbyi)及びアシビヤとは類縁ではない属、例えば特にアスペ ルギルス(Aspergillus)及びノイロスポラ(Ne−urospor a)。
新規のプロモーター領域は、 a) 隣接するDNA−配列を含むA、ゴシピイからの翻訳延長因子EF−1α のための遺伝子(TEF−遺伝子)のクローニング及び引続いての分離により、 b) A、ゴシピイ中で選択可能なプロモーター欠失遺伝子の解放読み枠(of fenes Leseraster)へのA。
ゴシビイーDNA−フラグメントの融合、強い表現性の形質転換体の単離及び次 のTEF−プロモーターの選択により、 C) 公知方法による化学的合成により製造することができる。
新規のプロモーター領域は、適当なベクター系と−緒に、A、ゴシビイ及び他の 菌類中で同種及び異種のタンパク質を過剰発現させる可能性を開示する。その際 、例えばビタミンB2−生合成の遺伝子並びにビタミンB2の過剰生産に責任の ある構造的に強化された遺伝子の表現又は経済的に重要であるタンパク質の過剰 表現及び単離が問題でありうる。更に新規のプロモーター領域を用いて、場合に よっては他の菌類とは異なっているA、ゴシビイの転写後の変性ポテンシャル( 例えばグリコジル化(Glykosihierung) )が利用するこができ る。従来使用された系、例えばアスペルギルス又はサツカロミセス(Sacch aromyces)により全ての異種タンパク質が十分な量で製造され得るわけ ではないので、新規の宿主生体(この場合例えばA、ゴシビイ)のための効果的 なTEF−プロモーター領域を有する表現系の開発が極めて重要である。
例 1、アシビヤ・ゴシビイーTEF−遺伝子の単離A、ゴシピイーミセルから単離 されたDNAを、制限エンドヌクレアーゼEcoRI及びBa■H1を用いて切 断した。TEF−遺伝子又はその一部を有するDNA−フラグメントを、制限フ ラグメントのサイズ分けの後に、アガロース−ゲル電気泳動法及び引続<32P −標識化の異種TEF−遺伝子試料とのバイブリド形成により同定した、。TE F−遺伝子試料は、S、セレビジ7 工(Cerevisiae) T E F  2−遺伝子の1377bp長さの開放読み枠のヌクレオチド363〜1235 を包含する( 5chirs+aier及びPh1lippsen、 E M  B OJ、3(1984) 、3311−3315)。4 、6 kb長さのE coRI−フラグメント及び6 、4 kb長さのB amHI−フラグメント を、異種TEF−遺伝子試料と、バイブリド形成させた。この長さ範囲のフラグ メントをアガロースゲルから溶離させ、E coRIもしくはBa■HI−で切 断されたベクターpU C8(Vieira及びMes−sing、 Gene l 9 (1982) 259−268 )中でクローニングしかつE、col i中に形質転換させた。TEF−DNAを有するクローンは、!12p−標識化 の異種試料とのコロニーバイブリド形成(Grunstein及びno−gne ss、 Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 U S A 72  (1975) 、3961−3965)により認識された。陽性クローンは、4 .6kb長さのEcoRI−フラグメント又は6 、4 kb長さのBa璽H1 −フラグメントを有した。両クローンは、2.1kbの範囲で重なり、これはT EF−遺伝子試料への相同を有しかつそれは配列決定された(配列No、2)。
この2.1kb長さのフラグメントは、1377bpの開放読み枠、5′−非コ ード化領域の136bp及び3′−非コード化領域の582bpを有する。Ec oRI−切断部位を過ぎてその先のH1ndl[[−切断部位までの5′−非コ ード化領域の278bpが測定された。引続きプロモーター領域を、出発コドン の前の379bpのほかに更にTEF−遺伝子の開放読み粋の最初の24bpを 有する403bp長さのH1ndl[[/ Hinc■−フラグメントとして単 離し、かつpAG−100及びpAG−101の構築のために使用した(配列N o、1)。
2、プラスミド構築 a) ベクターpAG−1(第1図)(寄託DSM6010)、ベクターpEX 4の誘導体を、E rnst及びChan、 J、 Bacteriol、 1 63 (1985) 8−14によって製造した。pAG−1は、アミノグリコ シドホスホトランスフェラーゼ(APH(3’H)に関してコードするトランス ポゾンTn903のカナマイシン耐性遺伝子を有する1、7kbSall−フラ グメントを含有する。最初のpEX4−構築体中で、先ずTn903の1695 bpPvulI−フラグメント(Oka等、J。
Mo1. Biol、 k47 (1981) 、217−226)を、補充さ れた5alI−切断部位を有するプラスミド中に連結させた。その際、5all −切断部位は保持されたままであり、かつ耐性遺伝子は、1.7kbSall断 版として単離され得る。pAG−1はサツカロミセス・セルビジアエ、ARS− エレメントAR81及び2μAR8を含有し、かつアシビャゴシビイ中に自発的 に複製する( repliziert)。
b)pAG−2(第2図)。カナマイシン耐性遺伝子を有する1 、 7 kb  S at I−フラグメントをpAG−1から切断し、かつS、セルビジアエ の5all切断部位に、E、coliシャトルベクターX E p 24 (B otstein等、Gene8 (1979) 、17−24 ;New En glandBiolabs Inc、、Beverly、 M A’、USA、 1988−1989Catalog、112−113)を挿入した。新たに生じ たプラスミド−pAG−2−の構造を、制限酵素切断地図作製によって調べ、こ の際1.7kbSalI−フラグメント中にあるXhoI−切断部位を、挿入配 向の調査に使用した。pAG−2は、サツカロミセス・セルビジアエAR5−エ レメント2μAR8を含有し、かつアシビヤ・ゴシピイ中に自発的に模写された c) pAG−100(第3図)。3′一方向でカナマイシン、耐性遺伝子の翻 訳出発の後の30bpにあるpAG−2のXhol切断部位に、プロモーター領 域及びA、ゴシビイからの翻訳延長因子EF−1αのための遺伝子(TEF−遺 伝子)の開放読み枠の最初の24bpを含有する403bp長さのH1ndu[ / H1ncll−フラグメントを、突出末端の相補後に挿入した。こうして生 じたプラスミドpAG−100中のフラグメントの配向を、制限酵素切断地図作 製によってH1ndl[[で調べた。403bp長さのフラグメントの挿入によ って、APH(3’)Iのl0N−末端アミノ酸をA、ゴシピイ翻訳延長因子E F−1αの最初の8アミノ酸に代えた。他のアミノ酸によるAPR(3’)Iの 最初の19アミノ酸の除去又は交換は、活性の損失に結びつかない(Chen及 びFukuhara、 Gene69 (1988) 、181−192)。T EF−プロモーター領域の挿入後の5alI−フラグメントの配列は、配列NO ,2に示す。pAG−100は、サツカロミセス・セルビジアエAR8−エレメ ント2μAR8を含有し、かつアシビヤ・ゴシピイ中に自発的に複製する d)pAG−5(第4図)。pAG−1からのカナマイシン耐性遺伝子を有する 1 、 7 kbフラグメントを、T) B R322(Bolivar等、G ene2 (1977)95−113)の5all−切断部位にサブクローン化 した。生じたプラスミド−p J L3A−は、pBR322−成分中に各々1 個のBa−Hl−及び1個のEcoRI・−切断部位を有し、従ってp J L 3Aは、二重消化(Doppelverdau) J:よって375bp及び5 688 bpフラグメントに分解される。大きなフラグメントを、翻訳延長因子 EF−1α(TEF−遺伝子)に関する遺伝子の開放読み枠を含有する(配列N o、l) 2.1kb EcoRI / Bawl−I I A、ゴシピイフラ グメントと連結させた。生じたプラスミドを、pAG−5と表示した。pAG− 5は、サツカロミセス・セルビジアエAR8−エレメントを含有しない。
e) pAG−101(第5図)。カナマイシン耐性遺伝子の開放読み枠中にあ るXhol切断部位中に、pAG−100の構築のために記載したように、プロ モーター領域及びA、ゴシピイからのTEF−遺伝子ノ開放読み枠の最初の24 bpを有する4 03bp HindnI/HincI!−フラグメントを挿入 した。そうして生じたプラスミドを、pAG−101表示した。p AG−10 1は、サツカロミセス・セルビジアエAR3−エレメントを含有しない。
f) pBK31871 (TEF−プロモーター1acZ−融合のための前駆 プラスミド)ニブラスミドpBK S ” (Short等、Nucleic  Ac1d、Res、、16 (1988) 、7583−7600)のPstl 切断部位中に、プラスミドD M C1871(Shapira等、Gene、 25 (1983) 、7l−82)からの3113bp長さのPstIフラグ メントをクローン化した。このフラグメントは、最初の7コドンが欠けているE 、 coli (Kalnins等、EMBOJ、 、2 (1983) 、5 93−597)からのlac Z−遺伝子の開放読み枠を有する。
g) pPLl (第6図)、pBKS1871を1acZ−遺伝子の前のSm aI切断部位で線状にした。線状化されたプラスミド中に、TEF−プロモータ ー及びA、ゴシビイからのTEF−遺伝子の最初の8コドンを含む隣接配列を有 する1 500bp Hinc■−フラグメントをクローン化挿入(einkl oniert)させた。それによって、β−ガラクトシダーゼに関してコード化 し、その最初の7アミノ酸がA、ゴシビイからのEF−1αの最初の8アミノ酸 に代えられている開放読み枠が種々の長さの範囲を有するTEF−プロモーター 1acZ−融合を単離することができた。
h) pPL2 (第9図)opBKs1871を1acZ−遺伝子の前のSa +al−切断部位で線状にした。線状化されたプラスミド中に、TEF−プロモ ーター(270bp)の一部並びにA、ゴシビイからのTEF−遺伝子の最初の 8コドンを有する(24bp) 294bp長さのRH1/ H1ncII−フ ラグメントをクローン化挿入させた。
i) pPL3 (第10図)。pBKS1871を1acZ−遺伝子の前のS maI−切断部位で線状にした。線状化されたプラスミド中に、TEF−遺伝子 (24bp)の最初の8コドン及び5′一方向で翻訳されなかった領域の出発コ ドンの前にある範囲の215bpを有する2 39 bp長さのHa1m/フラ グメントをクローン化挿入した。
j) pPL4 (第11図)、pBKS1871を1acZ−遺伝子の前のS maI−切断部位で線状にした。この線状化されたプラスミド中に、TEF−遺 伝子の最初の8コドン及び5′一方向で翻訳されなかった領域の出発コドンの前 にある範囲の134 bpを有する158bp長さのE coRl/ H1nc lI−フラグメントをクローン化挿入した。
k) pAG−110(第7図)。Xbal及び5ailでpPLlを分断する ことによって、1500bp長さのTEF−プロモーターフラグメントとIac Z遺伝子との融合を有する46’0Obpフラグメントを単離した。このフラグ メントを、突出末端の補充後に、pAG−100の補充されたBamHI切断部 位にクローン化挿入した。
1) pAG−111(第8図) 、 HindIffでpPLlを分離するこ とによって、3509bp長さのフラグメントを単離した。このフラグメント中 で、TEF−プロモーター領域は約1100bp短くされている。従ってこれは 、pAG−100,pAG−101、pAG−110及びpAG−111中で6 418耐性遺伝子の転写を制御するプロモーター領域に相応する。突出末端の補 充後に、3509 bp長さのフラグメントをpAG−100の相補されたBa 飄HI切断部位中にクローン化挿入した。
m) pAG−112(第12図)。XbaI及びSat■でpPL2を分断し た後に、294 bp長さのプロモーターフラグメントと1acZ−遺伝子との 融合を有する3392bp長さのフラグメントを単離し、かつ突出末端の補充後 にプラスミドpAG−100の補充されたBamHI−フラグメント中に装入し た。
n) pAG−113(第13図)、XbaI及びSal工でpPL3を分断し た後に、239bp長さのプロモーターフラグメントとIacZ−遺伝子との融 合を有する3 337 bp長さのフラグメントを単離し、かつ突出末端の補充 後に、プラスミド=pAG−100の補充されたBa■HI−切断部位中に装入 した。
o) pAG−114(第14図)。HindmでpPL4を分断した後に、1 58 bp長さのプロモーターフラグメントと1acZ−遺伝子との融合を有す る3273bp長さのフラグメントを単離しかつ突出末端の補充後にプラスミド pAG−100の補充されたBamHI−切断部位中に装入した。
p) pAG−115(第15図)、BamHIでpBKS 1871を分断し た後に、1acZ−遺伝子の開放読み枠を有する3069bp長さのフラグメン トを単離し、この際開放読み枠の最初の7コドンは無くかつ開放読み枠の前のプ ロモーターフラグメントはどれも融合されなかりた。このフラグメントをプラス ミドpAG−100のBamHI−切断部位に挿入した。
q) pAG−120゜pB]IKs−(Short等、Nuc−1eic A c1d Res、16 (1988) 、7583−7600)を5spI及び 5ealで分断しかつ2084bp長さのフラグメントを単離した。Y E P  24 (Botstein等、Gene8 (1979) 、17−24)を 5cal及びC1aIで分断し、かつ2782 bp大きさのフラグメントを単 離した。これを突出末端の補充後に、pBnKS−からの2084 bp長さの 5caI/5spI−7ラグメントと連結させ、従って再び完全なアンピシリン 耐性遺伝子が生じた(ScalはpBnKs−でかツYEP24はアンピシリン 耐性遺伝子で切断する)。
r) pAG−121゜pAG−100を5all及びH1ndll[で切断し かつG418−耐性遺伝子の一部を有 ゛する669bp長さのフラグメントを 単離する。これを5AII/Hindll[で切断されたプラスミドpB[[K s+(5hort等、Nucleic Ac1d Res、16 (1988) 、7583−7600)中にクローン化挿入した。
s) pAG−122,pAG−100をHindl[[で切断しかつTEF− プロモーターの制御下でG418−耐性遺伝子の一部を有する940bp長さの フラグメントを単離する。これをB 1ndllIで切断されたプラスミドpA G−121中に、完全なG418−耐性遺伝子が生じるように、挿入した。この プラスミドのE、coliにおける形質転換は、カナマイシン−含有培地上での 形質転換体選択を許す。
t) pAG−123゜pAG−122を5alI及びBamHIで切断しかつ TEF−プロモーターの制御下に0418−耐性遺伝子を有する1639bp長 さのフラグメントを単離した。これを5caIで切断されたプラスミドpAG− 120中に挿入し、それによってカナマイシン−含有培地上でのE、 colt 形質転換体の選択が可能とされた。
u) pAG−130゜p B II K S” (Short等、Nuc−1 eic Ac1d Res、16 (1988) 、7583−7600)をH 1ndl[[及び1(inallで分断し、かつ403 bp長さのHindl ll/ HincII −T E F−プロモーターフラグメントを挿入した。
v) pAG 131゜ゲノムの^、gossypiiD N Aの2.1kb の大きさのフラグメントを有し、その上にTEF−遺伝子を含有しているクロー ンから、TEF−遺伝子の3′−末端の25ヌクレオチド並びに3′一方向でそ れに続く範囲を有する(ターミネータ−フラグメント)260bp大きさのHa eI[[/AccI−フラグメントを単離した。このフラグメントを突出末端の 補充後に、HincIIで分断されたプラスミドp B fIKs−(Shor t等、Nucleic Ac1d Res、16 (1988) 、7583− 7600)中に挿入した。
w) pAG−132apag−130を5caI及びXh。
■で切断しかつ2248 bp大きさのフラグメントを単離した。pAG−13 1を同様に5cal及びXholで分断しかつ1442bp大きさのフラグメン トを単離し、これを新たに完全なアンピシリン耐性遺伝子が生じるようにpAG −103からの2248bpフラグメントと連結させた。
x) M13PT、pAG−132をBa5HIで分離しかつTEF−プロモー ター及びTEF−ターミネータ−フラグメントからの融合を含有する752bp 大きさの7ラグメントを単離した。これをM13sp9のBag+HI−切断部 位にクローン挿入した。
y) M13PT1、M13T2、Ml 3T3゜Ml 3 PTを、オリゴヌ クレオチド−指向の突然変異(Kraser等、Nucl、^cid Res、 24 (1984)、9441−9556)により、TEF−遺伝子の停止コド ンの後で(ターミネータ−フラグメント中)、5caI−切断部位を、かつTE F−遺伝子の出発コドン中で(プロモーターフラグメント中) 、NcoI−切 断部位(M13PT1) 、N5iI−切断部位(M13PT2)又は5phI −切断部位(M13PT3)が産生されるように変換させた(第17図)。
z) pAG−201゜pAG−202pAG−203(第18図) M13PT1、M13PT2及びM13PT3をBamHIで分断しかつ分断体 からTEF−遺伝子のプロモーター及びターミネータ−領域を有する7 51  bp大きさのフラグメントを単離した。このTEF−シグナル配列をプラスミド pAG−123のBa禦HI−切断部位中に挿入し、かつプラスミドpAG−2 01を得た。同じ方法により、M13PT2からプラスミドpAG−202を、 かつM13PT3からプラスミドpAG−203を構築させた。
3、TEF−プロモーター領域−プラスミドでのA。
ゴシビイの形質転換 形質転換は、次の概要により行なったニーMA2 (200■l)に胞子約1− 2X10?を接種する、 −32−40時11J’127℃で35oUp履でシヵネンフラスコC3chi kanenboLben)中で培養する、−ミセルを吸引濾過で濾取しかっHg 030al中でIX洗浄する、 一未乾燥重量(Frischgevtcht)を測定する(約2−3g)、 一ミセルを5D3Q■!中に懸濁させ、かつ30分間30℃で振盪器中で培養す る、 −ミセルを未乾燥重量1g当り5PEZ5−40諺1中に懸濁させる、 一30℃で木浴振盪器中で培養し、プロトプラスト化を顕微鏡で調べる(30分 間後に90%以上のプロトプラスト化度が達成されているはずである)、−プロ トプラスト懸濁液をガラス濾過器(5chott、有孔率1)を通して濾過する 、 一瀘液を5分間遠心分離する(Sorvall S M 24 Rotor、1 800Ups) 、 一沈殿をS 720 gl中テ1 x及びSTC2Oml中でIX洗浄する、 一プロトプラストを5TC20++7中に懸濁させかっ力価(Titer)を計 算室で測定する、−プロトプラストを遠心分離後にSTC中に4X108/ml の濃度に再懸濁させる、 一プロトプラスト懸濁液100μ!をTE最高15μ!中のDNAに加えかつ混 合する、(DNA−量:複製TEF−プロモーター領域−プラスミドのために:  1−10gg:線状化のTEF−プロモーター領域−プラスミドのために:1 5−20μg)、−15分間室温で培養する、 一慎重にPTC40(Igj)を加えかつ転回混合する、−5分間遠心分離(H eraeus BLofugeA 、 1500 U r)m)、 一上澄液を慎重に除去しかつ沈殿をSMTCIClml)中に懸濁させる、 一3時間27℃で培養し、約全45分間転回により混合する、 一遠心分離後に沈殿をS M i ml中に懸濁させる、−懸濁液を5MA2上 層(Toplayer) 9 mlと混合しかつ5MA2平板培地上に加える( 1平板培地当り5MA2−寒天20寓り、 一平板培地を18時間27℃で培養、 −平[培jtl11.:G 418を被層する(0418原液0.54厘1+H t0 0.46zl+Q、5%アガロース6m1(H2O中、42℃に予備加熱 ))、 −平板培地を27℃で更に培養し、形質転換は複製プラスミドで2−3日後に、 組み込み時に3−6日後に可視可能である 培地及び溶液 培地:MA2:ペプトン(Gibcoカゼイン加水分解物No、140) :  10q/1 酵母エキス(Gibco) : Ig/lブドウ糖 10q/1 ミオ−イノシトール 0.3q/l 5MA2−寒天:ソルビトール:1M ペプトン: 109/A’ 酵母エキス:1g/l ブドウ糖’ 20q/1 ミオ−イノシトール 0.3y/1 寒天(Gibco) 12 q/ I S MA 2−上層:5MA2−寒天ト同様、寒天の代わりに0.8%アガロー ス 溶液:SD:ソルビトール1量;ジチオトレイトール0mM 5PEZ :ソルビトールLM;Na−ホスフェート緩衝液りH5,8(10m M); EDTAlomM;チモリエーゼ( Zymolyase) 20 T 2 mg/ ml(Seikag−aku  Kogyo Co、、Tokyo)STコンルビト−hlM:l−リス−C1p H8(10mM) STCニア/l/ビトール1M ; ト!jス−CI pH8(10mM);  Ca C121QmMTE: トリス−C110mM:EDTA1mMPTC4 0:ポリエチレングリコール4000(llerck) 4 0 % (w/v );) リス−CIpH8(10mM);C ac1210mM SMTCI : SM (下記参照)50%;5TC50%:ミオーイノシトー ル0.0 3q/I SM:ソルビトール50%2M:MA2 50%G418−原液:H20中G  418 (GeneticinGibco) 20 +n/ m1 4.7EF−プロモーター領域プラスミドでの形質転換結果 例3により実施された種々の形質転換の結果を第1表にまとめる。全実験におい て形質転換体は、形質転換平板培地当りG418−濃度0.3す/mlで選択し た。このG418−濃度では、A、ゴシビイミセルの増殖は完全に阻止される。
組換体DNA−ベクターpAG−1及びpAG−2での形質転換では(この際G 418−耐性遺伝子は最初の細菌プロモーターの制御下にありかつTEFプロモ ーター領域の制御下にない)、この濃度では形質転換体は生じなかった。この組 換体DNAベクターで形質転換体を得るためには、形質転換平板培地当り641 8−濃度0 、1119/ mlを越えてはならない。この濃度では、出現する コロニーの80%までが形質転換体ではない。
5.1acZ−プラスミドでの形質転換結果TEF−プロモーター機能性を更に 調べるために、E、coliからのβ−ガラクトシダーゼのための遺伝子(la c Z−遺伝子)がTEF−プロモーターの制御下にあるプラスミドpAG−1 00の誘導体を構築した。このために、TEF−遺伝子のプロモーター領域の種 々の範囲を1acZ−遺伝子の開放読み砕前で融合させ、この際、1acZ−遺 伝子の最初の7コドンはTEF−遺伝子の最初の8コドンに代えられた。プラス ミドpAG−110はlac Z−遺伝子の前で約1.5 kb長さのH1nc 11TEF−プロモーターフラグメントを有し、かつプラスミドpAG−111 は403bp長さのHindm /HincII −TEF−プロモーターフラ グメントを有し、これはすでにpAG−100及び1)AG−101の構築のた めに使用された。プラスミドpAG−112は294 bp長さのTEF−プロ モーターフラグメントを有し、プラスミドpAG−113は、239bp長さの TEF−プロモーターフラグメントを有しかつpAG−114は158bp長さ のTEF−プロモーターフラグメントを有する。
付加的に、対照プラスミドとして、プロモーターフラグメントの融合なしにIa cZ−遺伝子の開放読み枠を有するpAG−115を構築した。
A、ゴシビイにおけるこのプラスミドの形質転換後に、lac Z−遺伝子の表 現を発色試験により検査した。IacZ−遺伝子によってコードされたβ−ガラ クトシダーゼは、青色染料5−ブロム−4−クロル−インジゴ中で、X−Ga1 (5−ブロム−4−クロル−3−インドイル−β−D−ガラクトシド)を分解す る。pAG−110−1pAG−111−及びpAG−112−形質転換体は、 X −G al 0Iiller、 Experimentsin Mo1ec ular Genetics、Co1d Spring HarborSNew Yorkl 972.48)を濃度100 uy/mlQ含有する培地上に青色 のコロニーを形成した。pAG−113、pAG−114又はpAG−115を 含有する形質転換体では、青色呈色は見られなかった。
IacZ−遺伝子の前で融合された種々のTEF−プロモーターフラグメントに ついての概要を第16図に示す。+はX−Ga1−含有培地上のコロニーの青色 呈色を表わし、−は可能可能な青色呈色が無いことを表わす。
β−ガラクトシダーゼ−表現のもう1つの検査のために、pAG−110−1p AG−111−1pAG−112−1pAG−113−1pAG−114−及び pAG−115−形質転換体の液体培地からのβ−ガラクトシダーゼ活性を測定 した。このためにミセルをガラス球で破壊した(Rose、 M、; Ca5a daban、 Il、 J、 and Botstein、 D、、Proc、  Natl、^cad、 Sci、 U 5AVo1.7g、No、4(198 1)、2460−2464)。0418200μg/肩lを有するMA2−液体 培地中で生育したミセル0.5gを、トリス0.1mM、pH8,0/グリセリ ン20%(vol/ vol) / D T T 1mM/PMSF1mM中に 入れかつガラス球(直径0゜45−0.5履履)0.5vの添加後に一20℃で 凍結除去した。ミセルの破壊のために4℃で15秒間12回激しく振盪した(ポ ルテックス)。引続き10000 preで20分間2回遠心分離した(ツルバ ール(5orball)冷却遠心分離機)。上澄液を2−緩衝液(Na2HP0 40.06M/NaHIP040.04M/KCI O。
01M/MgSO40,001M/β−メルカプトエタノール0.05M)中で 、1:10もしくは1:20に希釈した。希釈されたタンパク質−粗製抽出液中 でβ−ガラクトシダーゼ活性を、0−ニトロフェニル−β−D−ガラクトピラノ シドの分解により測定した(Miller、 Experiments in  1lolecular Genetics、 ColdSpring Harb or、 New Yorkl 972.353 ff)。
酵素活性を粗製抽出液中のタンパク質濃度に相対させ、これをブラッドフォード (Bradford)の方法により測定した( Bradford、 M 、  M 、、Anal、 Biochem、72(1976)、248−254)。
β−ガラクトシダーゼ−活性測定の結果を第2表に示す。1分間当り及び総タン パク質1+n当りに遊離された0−ニトロフェノールの量が挙げられている(O D42゜とじて測定)第2表:β−ガラクトシダーゼ−表現 プラスミド 測定 β−ガラクトシダーゼ活性No、 (相対単位、OD4□。
/諺す分)pAG−11013,62 33、63 21、90 配列記録 No、1: 配列の種類:ヌクレオチド 配列の長さ:409塩基対 鎖形態ニー重鎖 トポロジー:線状 分子の種類ニゲツム−DNA 由来:A、ゴシビイ 形質:プロモーター領域 煮2 TEF遺伝子の開放読み枠を有する2、1 kb EC0Rr/BamHI断片 の配夕1j扁2(続き) /I&3 カナマイシン耐性遺伝子の配列−TEFプロモーター領域−融合(TEF fロ モーター領域配列は下線を引いである)’ CTTGCCATCCTATGGA JIICTT CCTCGGTGIIIG TτττCTCCτTC八τTAC AC八八 へCGGbTTへへT L丘2q A3(続き) CGGATTACAG TC(JC 第1〜8図の説明 第1図ニブラスミドpAG−1゜AR8: S、セレビジアエAR5I配列:2 ミクロン:複製開始点を有するS、セレビジアエ2μプラスミドのEcoRIフ ラグメント; URA3 : S、セレビジアエURA3遺伝子HG418r  :G418 (カナマイシン)耐性:閉鎖矢印:S、セレビジアICycl − 13プロモーター;ブラックボックス:S、セレビジアICyclターミネータ −;開放矢印は転写方向を示す。
第2図ニブラスミドpAG−2゜amp :アンピシリン耐性;2ミフロン:複 製開始点を有するS、セレビジアエ2μプラスミドのEcoRIフラグメント、 URA3 : S、セレビジアエURA3遺伝子、G418r:G418(カナ マイシン)耐性; ORI : E、coliにおけるプラスミド複製のオリジ ン;開放矢印は転写方向を示す。
第3図ニブラスミドpAG−100,amp:アンピシリン耐性;2ミクロン: 複製開始点を有するS、セレビジアエ2μプラスミドのEcoRIフラグメント :URA3 : S、セレビジアエURA3遺伝子;G418r:G418(カ ナマイシン)耐性:ORI:E、coliにおけるプラスミド複製のオリジン; 閉鎖矢印:TEF−プロモーター領域を有するA、ゴシピイDNAフラグメント ;開放矢印は転写方向を示す。
第4図ニブラスミドpAG−5゜a峠:アンピシリン耐性;G418r: (カ ナマイシン)耐性;ORI:E、coliにおけるプラスミド複製のオリジン、 TEF:翻訳延長因子のためのORFを有するA、ゴシビイEcoRI / B amHIフラグメント;開放矢印は転写方向を示す。
第5図ニブラスミドpAG−101゜amp :アンビシリン耐性;G418r :G418(カナマイシン)耐性; ORI : E、coli中のプラスミド 複製のオリジン:TEF:翻訳延長因子のためのORFを有するA。
ゴシビイEcoRI/BamHIフラグメント;閉鎖矢印:TEF−プロモータ ー領域を有するA、ゴシピイDNAフラグメント;開放矢印は転写方向を示す。
第6図ニブラスミドppt、1゜a■p:アンビシリン耐性;M13+ニ一本鎖 −DNA−単離のための複製開始点、ori : E、 coliにおけるプラ スミド複製用オリジン; 1acZ : E、 coli 1acZ遺伝子;  FromT E F −プロモーター領域を有する1500bpA、ビシビイD NAフラグメント 第7図ニブラスミドpAG−110゜2μ:複製開始点を有するS、セレビジア エ2μプラスミドのEc。
RIフラグメント、URA3 : S、セレビジアエURA3遺伝子; Pro ■: TEF−プロモーター領域を有する1500bp A、ビシビイDNAフ ラグメント; 1acZ : E、 coli1acZ遺伝子:G418r:G 418(カナマイシン)耐性遺伝子: ori : E、 6o1iにおけるプ ラスミド複製用オリジン; amp:アンビシリン耐性遺伝子;閉鎖矢印:TE F−プロモーター領域を有する1500bpA、ゴシビイ、DNAフラグメント ;開放矢印は転写方向を示す。
第8図;プラスミドpAG−111゜2μ:複製開始点を有するS、セレビジア エ2μプラスミドのEc。
R1フラグメント; URA3 : S、セレビジアエURA3遺伝子; Pr o冒: TEF−プロモーター領域を有する403bpA、ビシビイDNAフラ グメント;1acZ : E、coli 1acZ遺伝子;G418r :G4 18(カナマイシン)耐性遺伝子; ori : E、 coliにおけるプラ スミド複製用のオリジン;amp:アンビシリン耐性遺伝子;閉鎖矢印:TEF −プロモーター領域を有するA、ゴシピイDNAフラグメント;開放矢印は転写 方向を示す。
第9図;プラスミドpPL2゜amp:アンピシリン耐性遺伝子:M13+ニ一 本鎖〜DNA−単離のための複製開始点; ori : E、 calf中のプ ラスミド複製用のオリジン: 1acZ : E、 coli 1acZ遺伝子 ; Prow : TEF−プロモーター領域の一部(270bp)を有する2 94bpA、ゴシピイDNAフラグメント。
第10図ニブラスミドpPL3゜amp:アンビシリン耐性遺伝子;M13+ニ 一本鎖−DNA−単離のための複製用開始点; ori : E、 calfに おけるプラスミド複製用のオリジン; 1acZ : E、 colt 1ac Z遺伝子;Pros : T E F−プロモーター領域の一部(215bp) を有する239bpA、ゴシピイDNA−フラグメント。
第11図ニブラスミドpPL4゜amp:アンビシリン耐性遺伝子;M13+ニ 一本鎖−DNA−単離のための複製用開始点; ori : E、 calfに おけるプラスミド複製用のオリジン; 1acZ : E、 coli 1ac Z遺伝子;Prow: T E F−プロモーター領域の一部(134bp)を 有する158bpA、ビシビイDNAフラグメント。
第12図;プラスミドpAG−112゜2μ=複製開始点を有するS、セレビジ アエ2μプラスミドのEcaRIフラグメント、URA3 : S、セレビジア エURA3遺伝子; From : T E F−プロモーター領域を有する2 94bpA、セレビジアよりNAフラグメント; 1acZ : E、 col i 1acZ遺伝子:G418 (カナマイシン)耐性遺伝子; ori :  E、 coliにおけるプラスミド複製用のオリジン;jllp:アムピシリン 耐性遺伝子;閉鎮矢印:TEF−プロモーター領域を有するA、ゴシビイDNA 断片;開放矢印は転写方向を示す。
第13図;プラスミドpAG−113゜2μ=複製開始点を有するS、セレビジ アエ2μプラスミドのEcoRIフラグメント、URA3 : S、セレビジア エURA3遺伝子; Pros: T E F−プロモーター領域を有する23 9bpA、ビシビイDNAフラグメント; LacZ : E、 coli I acZ遺伝子:G418r:G418(カナマイシン)耐性遺伝子; ori  : E、 calf中のプラスミド複製用のオリジン; amp:アンビシリン 耐性遺伝子;閉鎖矢印: TEF−プロモーター領域を有するA、ゴシビイDN Aフラグメント;開放矢印は転写方向を示す。
第14図;プラスミドpAG−114゜2μ:複製開始点を有するS、セレビジ アエ2μプラスミドのEcoRIフラグメント、URA3 : S、セレビジア エURA3遺伝子;Prow:TEF−プロモーター領域を有する158bpA 、ビシビイDNAフラグメント; 1acZ : E、coli 1acZ遺伝 子;G418r:G418(カナマイシン)耐性遺伝子; ori : E、  coliにおけるプラスミド複製用のオリジン;amp:アンビシリン耐性遺伝 子;閉鎖矢印: TEF−プロモーター領域を有するA、ゴシビイDNAフラグ メント;開放矢印は転写方向を示す。
第15図;プラスミドpAG−115.2μ:複製開始点を有するS、セレビジ アエ2μプラスミドのEcoRIフラグメント; URA3 : S、セレビジ アエURA3遺伝子: 1acZ : E、 coli 1acZ遺伝子;G4 18r;G418 (カナマイシン)耐性遺伝子;ori : E、calf中 のプラスミド複製用のオリジン; amp:アンビシリン耐性遺伝子:開放矢印 は転写方向を示す。
第16図:β−ガラクトシダーゼ−表現プラスミドのTEF−プロモーターフラ グメント。
第17図、ATG−範囲及びM13PT1、M13PT2、M13PT3、pA G−201、pAG−202、pAG−203のターミネータ−範囲におけるヌ クレオチド配列。
第1811iel;プjスミFpAG−201,pAG−202、pAG−20 3゜2μ:複製開始点ヲ有スルs、セレビジアエ2μプラスミドのEC0RIフ ラグメント: Prow、Term:TEF−プロモーターターミネータ−融合 を有する751bpA、ゴシビイDNA−フラグメント。G418r:G418  (カナマイシン)耐性遺伝子; ori : E、 coltにおけるプラス ミド複製用の開始点;amp:アンピシリン耐性遺伝子;開放矢印は転写方向を 示す。
第19図、TEF−遺伝子のプロモーター及びターミネータ−からの融合のヌク レオチド配列。
FIC,、A 「IG、す Ft(、、ρ PIに、 ) ”rrG、An 「1こ−ALL Fig 17 : AT()−範囲における突然変異野生型 CGAACATA AACAAAAATGGG丁AAGGAAAAGGC丁TGTATTTGTTT 丁丁ACCCATTCCTTTTC下線を引いたヌクレオチドによる野生型−配 列の置換によってATG−範囲に新たな切断部位が導入された。
ターミネータ−範囲における突然変異:A / T−塩基対の欠失によシターミ ネーター範囲に5caI切断部位が導入された。
!1に、Ag Fig 19 TEF−プロモーター −及びTEF−ターミネータ−フラグメントよりなる融 合停止 TEF−遺伝子のプロモーター−及びターミネータ−領域の配列。
TEF−遺伝子の出発コドン及び停止コドンは出発及び停止で示されてい、B。
切断部位f’i f ラスミl’ pAG−201、pAo−202、pA() 203に関連する(第18図)。
国際調査報告 フロントページの続き (51) Int、 C1,5識別記号 庁内整理番号C12R1:645) (C12N 1/15 C12R1:645) (72)発明者 シュタイナー、ザビーネドイツ連邦共和国 D−6300ギー センザールラントシュトラーセ 14 I (72)発明者 ライト、マーチン シー。
ドイツ連邦共和国 D −7950ピーベラツバ/リス マルティンールター− シュトラーセ13

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.翻訳延長因子EF−1aをコードするA.ゴシビィー遺伝子のプロモーター 領域。
  2. 2.請求項1によるプロモーター領域で遺伝的に変えられた真菌。
  3. 3.タンパク質の製造のための請求項2に記載の真菌の使用。
  4. 4.真菌はA.ゴシピィであることを特徴とする請求項3に記載の使用。
  5. 5.ビタミンB2−生合成の遺伝子又はビタミンB2の過剰生産と関係がある遺 伝子の過剰表現のための、請求項2による真菌の使用。
  6. 6.ビタミンB2−生合成の遺伝子又はビタミンB2の過剰生産と関係がある遺 伝子の過剰表現のための、請求項4による真菌の使用。
  7. 7.翻訳延長因子EF−1αをコードするA.ゴシピィー遺伝子のターミネータ ー領域。
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