JPH06500331A - 固相用途のためのポリエチレングリコール誘導体 - Google Patents

固相用途のためのポリエチレングリコール誘導体

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 固相用途のためのポリエチレングリコール誘導体発明の背景 スペーサーアームは、現代の生化学の多くの領域において必須である。
スペーサーアームは、1つの分子をもう一つの分子にまたは不活性支持体に結合 する分子として定義することができる。例えば、ポリエチレングリコールは、酵 素を、酵素の活性を保留しながら、不溶性担体及び他の生体分子に結合するため に有利に使用されてきた。M、5tark及びに、Holmberg、Biot ech、and Bioeng、、34 : 942〜950 (1989)。
この概念は、固定された酵素を使用する工業的プロセス(例えば、親和力カラム 精製プロセス)のための、そして診断評価(例えば、ELISA評価)のための 重要な結果を有する。ポリエチレングリコールスペーサーアームが使用されてき た2つのその他の領域は、ペプチド合成及びシーフェンシング(sequenc ing)である。保護されたヌクレオチド及びアミノ酸残基の不活性支持体例え ばシリカ、膜及びポリスチレン支持体への力・ノブリング速度は、しばしば支持 体主体からの反応サイトの分離に釣り合って増加する。類似の効果が、固相の固 定されたサンプルのシーフェンシングに関しても示された。J、に、Inman ら、5olid Phase Methods in Protein 5eq uence 、Analysis。
Previero and Co1etti−Previero、(編集)、E lsevier、化オランダ、B i ome d 出版社、81〜94頁e1 977)中て。
固相核酸若しくはペプチド合成またはシーフェンス分析の有効性は、反応性サイ トを固定する固相または支持体によって影響される。ポリスチレンゲルまたは多 孔性ガラスは、両方とも、例えば、ペプチドシークエンシングのための固体支持 体として利用されてきた。多くの応用においては、このプロセスにおいて使用さ れる溶媒は、ポリスチレン粒子の体積を変化せしめ、そしてこれは、反応カラム の閉塞及び背圧を引き起こす可能性がある。逆に、多孔性ガラスは完全に堅くそ して体積が変化しないが、多孔性ガラス誘導体の化学的特性は、再現性を欠いて きた。
反応性基がポリマー粒子に結合され得るように誘導されたポリマー粒子、例えば ポリスチレン粒子は、多くの応用において有用であることが証明された。ポリエ チレングリコール(PEG)構造体は、それらが広い範囲の溶媒と適合性である ので、化学的に不活性なスペーサーアームとして使用されてきた。Inmanら 、上記文献。PEGスペーサーアームの使用は、支持体によって引き起こされる 立体的な効果を最小にする。
PEGスペーサーアームは、細孔スペースの特性を、支持体結合された反応性部 分が広い範囲の溶媒及び試薬と適合性であるように改質するというもう一つの有 用な機能を与える。
PEG改質されたポリスチレン(PEG−PS)樹脂は、固相ベブチドシークエ ンシングにおける使用のために記述されてきた。Inmanら、上記文献。PE G−PS樹脂はまた、相移動触媒として利用されてきた。W、 M、 McKe  n z i eら、J、Chem、Soc、Chem。
979): J、G、73−e f f e rnanら、J、Chem、So c、Perkin II、514〜517頁(1981);Y、Kimuraら 、J、Org、Chem、 、旦、385〜386(1983);M、Tomo  iら、反応性ポリマー、旦: 27〜36 (1989)、PEG−PS樹脂 は、固相ペプチド合成のための支持体として記述されてきた。
ら、Makromo 1.Chem、 、ユ84:2603〜2617 (19 83)。しかしながら、引用した方法によって製造されたPEG−PS樹脂は、 数個の欠点をこうむる。高分子量PEG (例えば、400ドルトンより大きい )に関しては反応は不十分にしか進まず、そして対称性2官能PEGは橋かけを 形成する傾向があった。これらの問題1t、エチレンオキシドの橋かけされたポ リスチレンの上への直接のアニオン重合によって軽減された。Bayerら、ペ プチド:構造及び機能、V。
J、Hruby及びり、 H,Ri Ch (編集)、Proc、8th Am 、Peptide Symp、87〜90頁、Pierce Chem、Co、 、Rockford、IL (1983)中で。Bayer及びRapp、ドイ ツ特許DE 3500180 Al(1986)、しかしながら、この方法を使 用するとPEG連鎖長さは制御すること力(困難であり、そしてPEGポリマー の均一性は不確かである。このプロセスに関するもう一つの問題は、ポリスチレ ンは高度に毒性であるクロロメチルエーテルを使用して官能化され、そして残留 のクロロメチル基1まペプチド合成の間に副反応を引き起こす可能性があるとL lうことである。
PEGグラフトコポリマーを製造するもう一つの方法1ま、Zalipskyら によってペプチド・構造及び機能、C,M、Deber、V。
J、Hruby及びに、D、Kopple (編集L Proc、9thAm、 Pep、Symp、、257−260頁、Pierce Chem、Co、Ro ckford、IL (1985)中で記述されている。
この方法においては、規定された分子量(即ち、2000〜4000ドルトン) のある種のへテロ2官能PEG誘導体が使用された。しかしながら、これらの誘 導体は容易には入手できず、これはそれらの商業化を阻害する。
広い範囲の溶媒と共に使用することができる非毒性で効果的な固体支持体を製造 する方法があれば、それはペプチド若しくは核酸の固相合成若しくはシーケンシ ングにおける使用のために、またはその他の固相応用のために価値あるものであ ろう。
発明の要約 本発明は、ポリエチレングリコール誘導されたグラフト支持体に、これらの支持 体を製造するための方法に、そしてこれらの支持体を使用して固相合成技術によ ってペプチドを合成する方法に関する。本発明のPEGグラフト支持体は、固体 支持体に共有結合している官能化されたPEG誘導体を含有して成る。1つの実 施態様においては、これらのPEGグラフト支持体は、式I: 式■ [式中、 nは、約5〜約150の整数であり、 R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、水素(H)、及び亘純なアルキルま たはアリール基例えばメチル、エチルまたはフェニルから成る群から独立に選ば れ、 Xは、HまたはH2N−B−NH−C(0)−A−C(0)−であり、そして 、A及びBは、独立に、直鎖のまたは分岐したアルキル基例えばエチレン、プロ ピレン、イソプロピレン、ブチレン、イソブチレンまたは長さが約C−10まで のその他の基(例えば、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸またはその他のこの ような酸から誘導されたA;エチレンジアミンまたはその他の脂肪族ジアミンか ら誘導されたB) 、CH=CH基(例えば、マレイン酸から誘導されたA)ま たは芳香族基(例えば、フタル酸から誘導されたA:)工二レンジアミンから誘 導されたB)である]によって表されそして図IA中に示される。SSは固体支 持体を表す。
末端アミノ基は、必要に応じてN”保護基例えばBoc、Fmoc及びその他の 既知の保護基によフて保護することができる。括弧内部に示された、式のコア部 分は、一連の容易に入手できるアミノ官能化されたポリエチレングリコール(P EG)ポリマー誘導体に相当下る。
本発明のもう一つの実施態様においては、ペプチド合成がPEGの末端以外の点 で起こり得るように樹脂が構成される。このような樹脂は、図より中に図示され そして更に一般式■・式 ■ [式中、 Yは、必要に応じてN”保護基によって保護されることができるジアミノモノカ ルボン酸であり、 nは、約5〜約150の整数であり、 SSは、固体支持体であり、 Aは、直鎖のまたは分岐したC1〜C10のアルキル基例えばメチレン、エチレ ン、プロピレン、イソプロピレン、ブチレン及びイソブチレンであり、そして R1、R2及びR3は、水素、アルキル基及びアリール基から成る群から独立に 選ばれる〕 によって表される。
本発明は、出発物質として1官能またはホモ2官能ポリエチレングリコールを使 用して官能化された不活性支持体を製造するための数個のコンパクトな商業的に 価値あるルートを与える。本発明のPEGグラフト支持体は、固相ペプチド合成 、核酸合成、及び固定された分子が使用されるその他の応用のために有利な物理 的及び機械的特性を与える。
図面の簡単な説明 図IA及びIBは、2つのポリエチレングリコール−ポリスチレン(PEG−P S)グラフト支持体の2つのタイプの一般的な構造を示す。
Xは、生体ポリマー連鎖の成長が始まる点を示す。
図2は、一連の、スペーサーアームリンカ−の製造を導く反応、アミノ官能化さ れたポリスチレン樹脂へのそれのカップリング、樹脂結合されたリンカーベのハ ンドルの取付、及びペプチドを合成するためのそれの使用を示す略図である。
図3は、別のPEG−PSグラフト支持体を導く一連の反応を示す略図である。
図4は、Orn残基から生体ポリマーを合成することができる、PEG−PSグ ラフト支持体を導く一連の反応を示す略図である。
発明の詳細な説明 本発明は、固体支持体に共有結合された官能化されたポリエチレングリコールを 含有して成る樹脂に関する。1つの実施態様(こおLXで(ま、生成するグラフ ト支持体は、支持体に結合された対称的なポ1〕(オキシエチレン)ジアミン誘 導体を含有して成り、そして式1二式I [式中、 Ωは、約Δ〜約150の整数であり、 R+、R2、R3、R4、R5及びR6は、水素(H)、及び単純なアルキルま たはアリール基例えばメチル、エチルまたはフェニルから成る群から独立に選ば れ、 SSは、固体支持体であり、 Xは、Hまたl;!HzN−B−NH−C(0)−A−C(0)−であり、そし て A及びBは、独立に、直鎖のまたは分岐したアルキル基例え(ずエチレン、プロ ピレン、イソプロピレン、ブチレン、イソブチレンまたは長さがC−10までの 類似物(例えば、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸またはその他のこのような 酸から誘導されたA:エチレンジアミンまたはその他の脂肪族ジアミンから誘導 されたB) 、CH=CH基(例えば、マレイン酸から誘導されたA)または芳 香族基(例えば、フタル酸から誘導されたA:フェニレンジアミンから誘導され たB)である]によって表される。括弧された部分内部の、式のコア部分は、一 連のポリオキシエチレンジアミンポリマーに相当する。−または複数のアミノ基 は、必要に応じて既知のN′保護基によって保護することができる。
式Iのグラフト支持体を製造するための1つの方法は、アミノ官能化されたコア ポリマーを、無水物を含むジカルボン酸誘導体と反応させて、カルボキシル官能 性分子を製造することによる。この方法によれば、ジアミンポリマーを少な(と も2当量の活性化されたジカルボン酸誘導体と反応させる。この方法において有 用であるジカルボン酸は、約12までの炭素原子を有するアルキルジ酸、例えば 、マレイン酸、コハク酸、グルタル酸またはアジピン酸:無水物例えば無水マレ イン酸、無水コハク酸若しくは無水グルタル酸:または芳香族無水物、例えば無 水フタル酸を含む。この方法の1つの実施態様においては、ジアミンポリマーを 、無水コハク酸、無水マレイン酸または無水グルタル酸と反応させて、請求され た化合物の代表例、ビス(スクシニル化された)、ビス(マレイル化された)ま たはビス(グルタリル化された)PEGを製造する。図2及び3は、製造及びア ミン官能化された固体支持体の上へのこれらのQ体の後続のカップリングを例示 する。
2官能PEGジアミン化合物は、一般式■゛式■ [式中、 nは、約5〜約150の整数であり、 R1,R2、R3、R4、R5及びR6は、H、アルキル基及びアリール基から 成る群から独立に選ばれ、 Xは、OH,ハロゲン及び活性エステルまたはチオエステルの活性化基から成る 群から選ばれ、そしてAは、約10までの炭素原子を有する直鎖のまたは分岐し たアルキル基、CH=CH基及び芳香族基から成る群から選ばれる]を有する。
“活性エステル”という術語は、カルボキシル基をそれらがアミノ基と一層容易 な反応を受けるように活性化する化合物を指す。本発明の組成物及び方法におい て使用することができる活性化基は、例えば、トリクロロフェニル(TCP)エ ステル、ペンタフルオロフェニル(P P P)エステル及びメチルフェニルピ ラゾリノン(MPP)エステルを含む。
前記ポリマーのコア部分として使用することができる対称的なジアミンは、式■ 及び式■中に示された構造の括弧された部分に対応するポリマーを含む。アミノ 基の理論的含量を有するこのようなPEG誘導体は、灸数の既知のプロセスによ って得ることができる。例えば、Duckm1+ln nら、MakrOmOl 、Chem、、↓82 :1379 (1983);Zalipskyら、Eu r、Polym、J、、19:1177(1983)を参照せよ。この目的のた めに特に有用であるポリマーは、商標Jeffamine”’(Texaco  ChemicalCo、、Be1laire、TX)の下で商業的に入手できる 約6000ドルトンまでの分子量を有する一連のポリ(オキシエチレン)ジアミ ンを含む。Jeffamine”’ポリ(オキシエチレン)ジアミン樹脂は、ポ リプロピレンオキシドでキャップされたポリエチレングリコールから構造的に誘 導された脂肪族第一ジアミンである。これらの生成物は、高い全及び第一アミン 含量によって特徴づけられる。所望の特性を有するその他の対称的なジアミンも 使用することができる。幾つかの応用のためには、はぼ同じ一般構造を有する対 称的なジカルボン酸で官能化されたポリマーを使用することができる。
本発明の方法によって製造されたカルボキシルで官能化されたスペーサーアーム リンカ−は、次に、アミノ基によって官能化された適切な親(parent)担 体にカップリングさせる。本発明において固相として有用である担体は、巨大分 子または固体、例えば膜、多孔性ガラス、シリカ、ポリスチレン、ポリジメチル アクリルアミド、綿または紙を含む。特に有用である固体支持体は、アミノ官能 化されたポリスチレン、アミノメチルポリスチレン、アミノアセチルポリスチレ ン及びp−メチルベンズヒドリルアミンポリスチレンを含む。特に好ましい支持 体は、アミノ官能化されたポリスチレン−ニー1%ジビニルベンゼンである。
親担体のすべてのアミノ基は、アミノ基を基にして1当量の担体を過剰のカルボ キシル官能化された誘導体と反応させることによって覆うこと力吻きる。担体の 上の殆どのアミノ基は、ポリエチレングリコール誘導体によって置換され、それ によって1つの遊離の吊り下がったカルボキシル基を有するスペーサーアームを 形成するようになった。
本発明のPEG誘導体の上へのアミノ官能性の導入は、多くの合成応用のために 望ましい。これは、アミド部分の酸加水分解(図2参照)(これによってジアミ ンの上に元々存在していたアミノ基をさらすこと(exposing)になる) によって、または遊離の若しくは1保護された低分子量ジアミン(例えば、エチ レン若しくはヘキサメチレンジアミン)をカルボキシレート末端基と更にカップ リングさせることによって(図3参照)達成することができる。ビス(マレイル 化された)PEGリンカ−によって改質された親担体(図2参照)に関しては、 例えば、末端の吊り下がったマレイル基が、酸、例えば、トリフルオロ酢酸また は希塩酸(HCI)による制御された処理によって選択的に加水分解され、一方 、今やPEGを担体に結合している他方のマレイル基は本質的に安定である。こ れらの方法によって、アミノ官能化されPEG改質された物質が、急速に、効率 的にそして経済的に得られる。
PEG−PSグラフトコポリマーを製造する方法のもう一つ実施態様においては 、ジ酸または無水物を、まずアミノ官能化された支持体と反応させ、それによっ てアミド結合されカルボキシル官能化された支持体を形成させる。このカルボキ シル官能化された支持体を、活性化しそして次に、上で述べたコア構造体によっ て代表される、過剰の2官能ジアミンポリマーと接触させる。
上で述べたPEGグラフト支持体は、図IA中に示したようにPEG末端でキ伴 ポリマーを組み立てることを可能にする。しかしながら、もう一つの実施態様に おいては、本発明の樹脂は、ペプチド合成がPEG末端以外の点で起こり得るよ うに構成することができる。このような樹脂は、図IB中に例示され、そして更 に一般式■:式■ [式中、 Yは、必要に応じてN″保護基によって保護されることができるジアミノモノカ ルボン酸であり nは、約5〜約150の整数であり、 SSは、固体支持体であり、 Aは、直鎖のまたは分岐した01〜CIOのアルキル基、例えばメチレン、エチ レン、プロピレン、イソプロピレン、ブチレン及びイソブチレンであり、そして R1、R2及びR3は、水素、アルキル基及びアリール基から成る群から独立に 選ばれる] によって表される。
このタイプのPEGグラフト支持体(式■)は、誘導化された1官能化されたポ リエチレングリコール(例えば、PEGモノアミンまたはPEGモノメチルエー テル)を使用して合成される。商業的に入手できるPEG出発物質は、1官能J  e f famine”ゝかまたはメトキシ及びヒドロキシル末端基を有する PEGモノメチルエーテルかのどちらかである。PEGの上のアミノ基は、既に 述べたようにジカルボン酸または無水物凹反応させることができる。その代わり に、MPEGのカルボキシル官能化された誘導体は、例えば以下の式中に示され るように、エチルブロモアセテート、4−ブロモバレレートまたはイソシアンア セテートとの反応と、それに続く鹸化によって作ることができる。
図4は、式■のPEG樹脂の合成を図式的に示す。この方法に従うと、N’−F moc、N’−Boa−Orn−PS樹脂(またはこのテーマに関する互換)を 選択的に脱保護し、そして1官能PEG酸をカップリングさせて生体ポリマー連 鎖成長の基本的な方向に直交する分岐を生成させる。オルニチン残基(図4中に 示したような)を、PEG誘導体を固体支持体に結合するために使用する。しか しながら、カルボキシル基及び2つのアミノ基を有する他の化学的部分も使用す る二とができる。
本発明の方法によって作られたポリエチレングリコール−ポリス千しン(PEG  −PS)グラフト支持体は、特に有用である。本発明のPEG誘導体を使用し て作られたPEG −PS支持体は、固相応用のために数個の望ましい特性を有 する;それらは、種々の溶媒中で膨潤し、たいていの固相合成に8いて使用され る条件下で安定であり、そして固相応用、特に、固相ペプチド合成において使用 されるバッチ及びカラム反応器の両方において良く挙動する。
同相ペプチド合成は、典型的には第一アミノ酸の固体支持体への刀ルボキ/ル末 端の共有結合で始まる。N’保護されたアミノ酸のカルボキシル基は、峰EGス ペーサーアームの遊離末端(固体支持体に結合していない末端)上のアミノ基に (図IA、2及び3)またはPEG末端以外の点で(図IB及び4)結合してい るハンドル部分に共有結合する。
“ハンドル“は、初期アミノ酸残基をポリマー状支持体に結合する役割を果す2 官能スペーサーとして定義される。ハンドルの1つの末端はすんなりと開裂可能 な保護基を一員とし、そしてハンドルの他の末端は官能化された固体支持体にカ ップリングする。固相ペプチド合成における本発明のスペーサーアームに関して 使用することができるハンドルは、例えば酸で変化しゃすいp−アルコキシベン ジル(PAB)ハンドル、光で変化しゃすい0−ニトロベンジルエステルハンド ル、並びにAlbericioら、J、Org、Chem、、55 : 373 0〜3743(1990)及びその中に引用された引用文献によって、そして両 方と−も1990年8月31日に出願された共に継続中のG、Barany及び F、AlbericioによるU、 S、出願連番第071576.233号及 びG、Baranyによる連番第071576.232号中に述べられたハンド ルのようなハンドルを含む。なおこれらのすべての教示は、引用によって本明細 書中に組み込まれる。適切なハンドルは、アミノ官能化された支持体の上に単一 のステップで定量的にカップリングして、ペプチド連鎖組立体のための十分に規 定された構造の一般的な出発点を与える。ハンドル保護基は除去され、そしてN 1保護された第一アミノ酸のC末端残基はハンドルに定量的にカップリングされ る。一度ハンドルが固相にカップリングされ、そして初期アミノ酸またはペプチ ドがハンドルに結合されると、一般的な合成サイクルが進行する。この合成サイ クルは、一般的に樹脂上のアミノ酸またはペプチドのN’−アミノ基の脱保護、 洗浄、及び、もし必要ならば、中和ステップ、及びそれに続く次のN″保護れた アミノ酸のカルボキシル活性化された形との反応から成る。このサイクルを繰り 返して興味のあるペプチドまたは蛋白質を生成させる。官能化された不溶性支持 体を使用する固相ペプチド合成方法は、よく知られている。Merrifiel d、J、Am。
HBaranyら、Int、J、Peptide Protein Res、  、30 : 705〜739 (1987)。
本発明のPEG誘導体は、合成プロセスの間にペプチド連鎖を形成している反応 するアミノ酸から不活性支持体を分離するスペーサーアームとして特に有用であ る。この隔絶を与えるスペーサーアームの選択は、固相応用における重要なパラ メーターである。
本発明の好ましい実施態様においては、約2000ドルトンの平均分子量を有す る種々のPEGスペーサーアームを、ポリスチレン主鎖の上のアミノ官能基と適 切なハンドルの結合のための点との間に組み入れた。
生成したグラフト支持体は、はぼ等しい重量のPEG及びPSを含んでいた。こ れらの支持体は、物理的及び化学的特性例えば膨潤に関してそしてモデルペプチ ドの合成においてPS支持体を凌ぐ再現性のある利点を示した。本発明のPEG  −PS支持体は、すべての反応ステップ及び洗浄のための溶媒としてアセトニ トリルを使用してペプチド合成を実施することを可能にする。PSを使用しそし て溶媒としてアセトニトリルを用いる対照実験は、結果としてペプチド生成物を もたらさなかった。
もう一つの実施態様においては、困難なアンル担体蛋白質65−74デカペプチ ド配列(s’equenee)をFmocアミノ酸を使用して合成する比較実験 を実施した。この新しいPEG −PSに関しては、PS、Tentagel” (ドイツ、Tub i ngenのRapp C]〕em、の商標)またはPe psyn KTM(イギリス、ケンブリッジのケンブリッジRe5each B iochem、の商標)のいずれに関するよりも高い純度でペプチドが製造され た。PEG −PS材料は、流通式合成及びバッチ操作の両方に高度に適切であ ることが証明された。
高い流量においてさえ、殆ど無視できる背圧しか見い出されなかった。
PEG −PSグラフト支持体の一般的な有用性は、多数の大きな(例えば、約 30〜60の残基を有する)複雑なペプチド配列、例えばセクロピン同族体、カ ルシトニン、β−エンドルフィン、コルチコトロピン放出因子、2つの亜鉛フィ ンガー(finger)結合配列、及びHIV−1tat蛋白質の数個の部分的 配列の合成によって示された。本発明のPEG −PSリンカ−の使用から生じ た合成効率における改善は、以下のものの1以上から発生するように見える=  (i)ポリマー主鎖の近くから反応サイトを除去するスペーサーアーム効果;  (ii)反応速度に対する付随的に好ましい影響を含む樹脂の疎水性性質を改質 する一般的な環境上の効果:及び(伍)減少した二次的構造による構造的に困難 なカップリングに対する特定の効果(水素結合生成)。
本発明のPEG誘導体はまた、核酸合成、または不活性支持体と反応ヌクレオチ ド若しくは核酸との間のスペーサーアーム若しくはリンカ−としての配列におい て使用することもできる。例えば、前記誘導体は、上で述べたようにポリスチレ ン樹脂に結合させ、そしてアミダイト媒体DNA合成において使用することがで きる。PEG −PS樹脂は、アミダイトカップリング法において社媒として使 用されるアセトニトリル中で膨潤する。
本発明を以下の実施例によって以下に更に例示する。
実施例 実施例1.Jeffamine”’ED−2001のビス(マレイル化)誘導体 の製造 無水マレイン酸−(4,5g、46ミリモル)を、25℃でテトシヒドロフラン (90mL)中のJeffamine”’ED−2001(30g、15ミリモ ル、30ミリモルのアミノ官能性)の撹拌された溶液に一度に添加した。5時間 後に、真空中での蒸発によって溶媒を除去し、そして生成したオイルを、5分間 にわたつて0℃で冷たい撹拌されたエーテル(100mL)に添加した。生成し た白い懸濁液を、0℃で更に15分間撹拌し、次に濾過によって収集し、エーテ ルで完全にリンスし、そして真空中で五酸化リンの上で乾燥した。収量:28. 9g(88%)。NMRデータ及び元素分析は、以下に示した予期された構造と 一致した: [式中、a+b=2.5]。
実施例2.Jeffamine”’ED−2QQlのビス(クルタリル化)誘導 体の製造 ジクロロメタン(200mL)中のJef famine”’ED−2001( 40g、20ミリモル、40ミリモルのアミノ官能性)及び無水グルタル酸(5 ,0g、44ミリモル)の混合物を、25℃で2時間撹拌した。完全なアシル化 を示す陰性のニンヒドリンテスト結果を与えた均一な反応混合物を真空中で濃縮 すると粘性のオイルが得られたが、これを4℃でエチルエーテル(300mL) を含むビーカー中に激しく撹拌しながら注いだ(decantea)。急速に生 成した沈殿を、収−集し、更に冷たいエーテルで洗浄し、そして真空中で五酸化 リンの上で乾燥した。収量+38g(86%)。NMRデータ及び元素分析は、 構造と一致した。
トルエン(500mL)中のポリエチレングリコールメチルエーテル(MPEG ) 、M、2000 (100g、50 ミリモル)tv溶液を、D(Bn−3 tark)ラップ付属品によって水を除去しながら、共沸乾燥のために一晩還流 した。溶液を、80’Cに冷却し、カリウムt e r t。
−ブトキシド(11,2g、0.1モル)で処理し、そして次にエチルブロモア セテート(11mL、Q、1モル)及びトルエン(10mL)の混合物を30分 にわたって添加した。反応を90’Cで8時間継続し、それに続いて混合物をロ ータリーエバポレータ中で濃縮すると、茶色の粘性の溶融物が生成した。ジクロ ロメタン(500mL)を添加してポリマーを抽出し、そして活性アルミナ(2 00g)を添加した。30分後、濾過で有機相を収集し、部分的に濃縮しく〜1 00mLに)、エチルエーテル(700mL)と合わせ、そして数時間−20℃ にした。沈殿したポリマーを、濾過によって収集し、空気乾燥し、そして25℃ で3時間水性水酸43fトリウム(IN、500mL)中に取った。この鹸化反 応を、製水性HCIによるpH3までの酸性化によって終了せしめ、そしてこの 生成物をジクロロメタン(3x250mL)中へ抽出した。
有機相を乾燥しくMg504)、部分的に濃縮しく〜100mLに)、エチルエ ーテル(700mL)と合わせ、そして数時間−20℃にした。
最終生成物を濾過によって収集し、そして数日間P2O5の上で真空中で乾燥し た。収量ニア5g−(73%)、カルボキシル基の滴定:理論の 。
94%、NMRデータ及び元素分析:構造と一致。
実施例4.PEGジ酸誘導体をMBHA樹脂にカップリングする手順N、 N− ジメチルホルムアミド(DMF)(30mL)中の実施例1で製造したPEGジ 酸(26g、11.8ミリモル、23.6ミリモルのカルボキシル基)の撹拌さ れた溶液に、DMF (3mL)中の1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HO Bt ;0.81g、6.0ミリモル)及びDMF (8mL)中のベンゾトリ アゾール−1−イル−オキシ−トリス〜(ジメチルアミノ)ホスホニウムへキサ フルオロホスフェート(BOP;2.63g、6.0ミリモル)を添加した。ジ クロロメタン(5mL)中のN、N−ジイソプロピルエチルアミン(DIEA; 1.56mL、9ミリモル)の溶液を10分にわたって添加し、そして予備洗浄 されたp−メチルベンズヒドリルアミン(MBHA)ポリスチレン樹脂支持体( 5,0g、0.6ミリモル/g、3.0ミリモルのアミノ基)が入った反応容器 に移す前に、生成した溶液を更に10分間撹拌した。この混合物を、サンプルに 関するニンヒドリンテストが殆ど陰性になるまで、2日間振った。未反応アミノ 基をアシル化によってキャップし、そして次に支持体を、実施例7中で述べるよ うに、更に処理するためにジクロロメタンで洗浄もだ。
実施例5.PEGジ酸誘導体のNle樹脂へのカップリングのための手順 別の実験において、アミノメチルポリスチレン樹脂支持体(0,68ミリモル/ g)を、標準的な手順によってFmoc−ノルロイシン(norleucine )で誘導化した。生成したFmoc−Nle −樹脂(0,23g、0.55ミ リモル/g、0.13ミリモル)の一部を、ピペリジ:/−DMF(3ニア、v /v)(2+10分)で脱保護し、そしてDMF及びジクロロメタンで洗浄した 。一方、実施例2からのPEGジ酸(0,86g、0.39ミリモル、0.78 ミリモルのカルボキシル基) 、BOP (88mg、0.2ミリモル)及びH OBt(27mg、0.2ミリモル)を、DMF (4m、L)中に溶解し、そ して次にジクロロメタン(2mL)中のDIEA (45μL、0.26ミリモ ル)の溶液を添加した。25℃での予備活性化期間の後で、PEG溶液を添加し て脱保護し、そして樹脂を洗浄し、そして25℃で5時間カップリングを実施す ると、本質的に陰性のニンヒドリンテスト結果が得られた。ジクロロメタン(2 mL)中の無水酢酸(40μL、 0. 4ミリモル)の添加によって30分間 キャッピングを行った。最後のPEG−PSグラフト支持体(0,49g)は、 元素分析及びアミノ酸分析を基にしてPEG:PS:N1e=0.51:0.4 5:0.04から成っていたが、これから、約40%のPEG連鎖が橋かけ中に 含まれていたことが計算できる。
実施例6.PEG−Orn (Boc)−PS樹脂の製造アミノメチルポリスチ レン樹脂支持体(6,0g、0.95ミリモル/g、57ミリモル)肴、標準的 な手順によってN’−Fmoc、N’−Boc−オルニチンで誘導化した。この 樹脂を、膨潤させ、そしてジクロロメタンで洗浄し、ジクロロメタン中の5%D TEAで(IX5min+3xlOmin)中和し、そしてジクロロメタンで洗 浄した。
Orn誘導体のカップリングを、DMF法においてN、N’ −ジイソプロピル カルボジイミド(D I PCD I) /HOB t (各々3当量、15分 の予備活性化、40mLの反応容積)によって3時間媒介した。DMF及びジク ロロメタンによる洗浄が続いた。サンプルに関するニンヒドリンテストは陰性に 近かったが、未反応サイトをDMF (20mL)中の無水酢酸(4,5mL、  5当量)及びトリエチルアミン(7,0mL。
5当量)での30分間のキャッピングによってブロックした。保護された0rn −PS樹脂(0,78ミリモル/g、予期された重量増加に関してバランスを取 った理論的なローディングにマツチする)を、DMF。
ジクロロメタンで洗浄し、そしてピペリジン−DMF (1: 4、v/v)( 2+10m1n)によって処理して、N’Fmoc基を選択的に除去した。DM F、ジクロロメタン、2−プロパツール及びDMF−ジクロロメタン(3ニア、 V / V )によるさらなる洗浄は、実施例3中で述べたように製造したMP GE酸誘導体のカップリングのための樹脂を製造した。DMF−ジクロロメタン (3ニア、v/v、75mL)中のMPGE酸(37g、18ミリモル)の溶液 を、HOBt (2,75g。
18ミリモル)及びDIPCDI (2,83mL、18ミリモル)と15分間 合わせ、そして次にH−Orn (Boc)−PS樹脂に添加した。カップリン グを5時間進めたところ、少し陽性のニンヒドリンテスト結果が得られた。1も つと小量のMPGE酸誘導体及び活性化剤(9ミリモルのスケーノDによる第二 のカップリング、並びに既に述べた手順によるアシル化が続いた。最後のMPG E−Orn (Boc)−PS樹脂を、ジクロロメタン、DMF、ジクロロメタ ン及びメタノールで洗浄し、そして真空中でP2O5の上で48時間乾燥した。
0.31ミリモル/gのローディングを有し、重量でPEG:PS:0rn=0 .57:0、 36:0. 07 (元素分析及びアミノ酸分析を基にして)か ら成る16.9gの樹脂(理論的な重量増加と良く一致する)が得られた。DM F手順においてBOP/HOBt/NMMを活性化及びカップリングのために使 用した時にも類似の結果が得られた。
実施例7.末端マレニル基の除去のための手順実施例4中で製造されたPEG官 能化された支持体を、シンターされた漏斗上でトリフルオロエタノールで洗浄し 、シラン化された丸底フラスコに移した。トリフルオロエタノール/トリフルオ ロ酢酸/水(8:に1.50mL)の混合物を添加し、そしてこの懸濁液を還流 で(オイルバス温度、100℃)加熱し、そして磁気で24時間撹拌した。次に 、この物質をジクロロメタン、ジクロロメタン中の5%DIEA及びメタノール で洗浄し、そして真空中でP2os中で乾燥した。アミノ基含量をピクリン酸滴 定によるか、またはFmocアミノ酸によるローディングによってアリコートに 関して測定した。最後のPEG −PSはPEG:PS=0.45:0.55か ら成り、モして0,17ミリモル/gのローディング(CHN元素分析及びアミ ノ酸分析を基にして)を有する。この支持体中の約65%のPEG連鎖がスペー サーとして作用していて、そして残りが橋かけ中に含まれていることが計算でき る。
実施例8.エチレンジアミン添加のための手順実施例5からのF!Ec −ps 支持体(0,4g、 0. 12ミリモルの元のNleサイト)を、初期膨潤の ためにジクロロメタンで洗浄し、次にDMF (2mL)中のDIPCDI ( 94μL、0.6ミリモル)及びHOBt (81mg、0.6ミリモル)を、 5分の予備活性化期間の間に樹脂に添加した。次に、DMF (0,5mL)中 のエチレンジアミン(40μし、0,6ミリモル)を、5時間の反応の間に樹脂 に添加した。DMF、ジクロロメタン及びメタノールによる最後の洗浄を行った 。樹脂(0,4g;このステップからは重量変化無し)をP2O5の上で真空中 で乾燥したが、それに引き続く通常のFmoc−Alaによるローディング測定 は0.11ミリモル/gの置換レベル及び0.30のAla:Nle比(橋かけ の程度のより前の推定と一致する)を現した。
実施例9.ポリエチレングリコール−ポリスチレングラフト(PEG−PS)に よるバッチ式ペプチド合成 5go)p−メチルベンズヒドリルアミン樹脂(0,6ミリモル/gのローディ ングを有する)から出発して、実施例4及び7中で設定された手順に従ってPE G −PSを製造し、そして8.7gのPEG −PS生成物を得た(0.17 ミリモル/gのローディング)。このPEG −PSの2gの部分を、BOP+ HOBt手順(D、Hudson。
(1987)J、Org、Chem、 、53 : 617〜624によって結 合された、Fmoc−PAL [5’ −(4’ −(9−フルオレニルメチル オキシカルボニル)アミノエチル−3,5−ジメトキシフェノキシ)吉草酸ハン ドルによって延長すると、完全に官能化されたニンヒドリン陰性生成物が得られ 六。テストペプチド、アシル担体蛋白質65〜74を、Mi l 1 igc’ jn/Biosearchモデル9600ペプチド合成機を使用して、標準的な りOP+HOBtカップリングプログラム(Mi lligen/Biosea rch、Novato、CA)によって合成した。次ぎ次の実験において、Pe psyn KT″、通常のポリスチレン及びTentagel?1″支持体をま た、同じ配列を製造するために使用した。生成したペプチドを、アミノ酸分析( AAA) 、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)及び高速原子衝撃(FA B)質量分析法によって分析した。結果は、PEG −PSを使用した合成が優 れた純度で最高の収量で生成物を与えたことを示した。
実施例10.ポリエチレングリコール−ポリスチレングラフト(PEG −PS )による連続流通ペプチド合成実施例6中で述べたようにして製造したPEG− Orn (Boc)−PSをTFA−ジクロロメタン(1: 1)(5+25m 1n) で処理して、N’−Boc基を選択的に除去した。ジクロロメタンによ る洗浄、ジクロロメタン中の5%のDIEA及びジクロロメタンによる中和が続 いた。実施例9と同様にして、Fmoc−PALハンドルを付け、そしてDIP CDI+HoBtカップリング手順(領05Mの濃度)に従ってMi11ige n/Biosearchモデル9050を使用して、挑戦的なデカ−アラニル− バニリン配列を作った。引き続く実験においては、通常のポリスチレン支持体を 使用して同じ配列を作った。HPLCを基にしてペプチドの純度は、PSを使用 した時の53%と比較して、PEG −PSを使用した時には77%であった。
PEG PS FIGURE IA F工GURE IB F工GURE 2 +N 伏 国際調査報告 m−1−−AemIth#a PCT/US 91106103国際調査報告 PCT/US 91106103 S^ 51383 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、 SE)、 C A、JP (72)発明者 チャック、ジエイン アメリカ合衆国イリノイ州60061バーノンヒルズ・ヒユーズブレイス820 (72)発明者 ザリプスキー、サミュエルアメリカ合衆国ニュージャーシイ州 08540プリンストン・ウィンドハムコート2エイ(72)発明者 ソール、 ヌリア・エイアメリカ合衆国ミネソタ州55401ミネアポリス・アパートメン トエイ−1108・サウスファーストストリート15

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 nは、約5〜約150の整数であり、 R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、H、アルキル基及びアリール基から 成る群から独立に選ばれ、 Xは、HまたはH2N−B−NH−C(O)−A−C(O)−であり、 A及びBは、約10までの炭素原子を有する直鎖のまたは分岐したアルキル基、 CH=CH基及び芳香族基から成る群から独立に選ばれ、そして SSは、固体支持体であり、そして 式中、アミノ基は、必要に応じてN■保護基によって保護される] を有する固相ペプチド合成のための樹脂。
  2. 2.R1、R2、R3、R4、R5及びR6が、独立にH、メチル基またはエチ ル基である、請求の範囲1記載の樹脂。
  3. 3.Aが、エチレン、プロピレン、イソプロピレン、ブチレン及びイソブチレン から成る群から選ばれる、請求の範囲1記載の樹脂。
  4. 4.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Yは、必要に応じてN■保護基によって保護されることができるジアミノモノカ ルボン酸であり、 nは、約5〜約150の整数であり、 SSは、固体支持体であり、 Aは、直鎖のまたは分岐したC1〜C10のアルキル基であり、そして R1、R2及びR3は、水素、アルキル基及びアリール基から成る群から独立に 選ばれる] によって表される固相ペプチド合成のための樹脂。
  5. 5.固体支持体が、アミノ官能性膜、多孔性ガラス、シリカ、ポリスチレン、ポ リジメチルアクリルアミド、綿及び紙から成る群から選ばれる、請求の範囲1か ら4のいずれか一項に記載の樹脂。
  6. 6.ポリスチレンが、アミノポリスチレン、アミノメチルポリスチレン、アミノ アシルポリスチレン及びp−メチルベンズヒドリルアミンポリスチレンから成る 群から選ばれる、請求の範囲1から4のいずれか一項に記載の樹脂。
  7. 7.a)ポリ(オキシエチレン)コア及びカルボキシル末端基を有する2官能化 合物をアミノ官能化された固体支持体に、2官能化合物上のカルボキシル基の1 つが固体支持体上のアミノ基と反応するのに十分な条件下でカップリングさせる ステップ、及びb)アミノ官能性を導入してステップaで生成された樹脂の吊り 下がった末端カルボキシル基を置き換えるステップを含む、固相ペプチド合成の ための樹脂を製造する方法。
  8. 8.2官能化合物が、ポリ(オキシエチレン)ジアミンポリマー上のアミノ基を ジカルボン酸(例えば、マレイン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸)また は無水物(例えば、無水マレイン酸、無水コハク酸、無水グルタル酸、無水フタ ル酸)と反応させることによって製造される、請求の範囲7記載の方法。
  9. 9.ステップ(a)の生成物が、一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 nは、約5〜約150の整数であり、 R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、H、アルキル基及びアリール基から 成る群から独立に選ばれ、 Xは、OH、ハロゲン、または活性エステル若しくはチオエステルの活性化基か ら成る群から選ばれ、そしてAは、約10までの炭素原子を有する直鎖のまたは 分岐したアルキル基、CH=CH基及び芳香族基から成る群から選ばれる]によ って表される、請求の範囲7または8記載の方法。
  10. 10.a)保護されたジアミノモノカルボン酸に結合されたアミノ官能化された 固体支持体を供給するステップ、b)2つのN■−アミノ部分の1つから保護基 を除去するステップ、及び c)単官能カルボキシル末端ポリエチレングリコール誘導体を脱保護されたN■ −アミノ基にカップリングさせて、それによって樹脂を製造するステップ を含む、固相ペプチド合成のための樹脂を製造する方法。
  11. 11.樹脂が、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Yは、必要に応じてN■保護基によって保護されることができるジアミノモノカ ルボン酸であり nは、約5〜約150の整数であり、 SSは、固体支持体であり、 Aは、直鎖のまたは分岐したC1〜C10のアルキル基であり、そして R1、R2及びR3は、水素、アルキル基及びアリール基から成る群から独立に 選ばれる] によって表される、請求の範囲10記載の方法。
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