JPH0650041Y2 - 電子メモ - Google Patents

電子メモ

Info

Publication number
JPH0650041Y2
JPH0650041Y2 JP1985123082U JP12308285U JPH0650041Y2 JP H0650041 Y2 JPH0650041 Y2 JP H0650041Y2 JP 1985123082 U JP1985123082 U JP 1985123082U JP 12308285 U JP12308285 U JP 12308285U JP H0650041 Y2 JPH0650041 Y2 JP H0650041Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch panel
liquid crystal
crystal display
display device
transparent touch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985123082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6232459U (ja
Inventor
幸弘 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1985123082U priority Critical patent/JPH0650041Y2/ja
Publication of JPS6232459U publication Critical patent/JPS6232459U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0650041Y2 publication Critical patent/JPH0650041Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Character Input (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は透明タッチパネルにより手書きによる文字や図
形等の入力が可能な電子メモに関する。
〈従来の技術〉 透明タッチパネルを液晶表示装置の上に配置し、この透
明タッチパネルにより手書きの文字や図形等を内部のメ
モリに入力し、入力した情報を液晶表示装置において表
示するようにした電子メモがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 電子メモの透明タッチパネルは、透明電極を形成した2
枚の透明フィルムからなり、この透明フィルムや透明電
極の光の透過率が75%ないし85%程度と低いので、下側
の液晶表示装置の表示が見にくくなるという問題点があ
った。
また、透明タッチパネルは、透明電極が対向するように
2枚の透明フィルムを重ね合わせたものであり、上下の
透明電極の間に間隙が形成され、透明フィルムを上から
押さえると、この透明フィルムの可撓性により押えた部
分の上下の透明電極が接触し、押えるのをやめると上下
の透明電極が離れてもとの間隙を形成する。このため、
スイッチとして動作させるためにはどうしてもキーのス
トロークが大きくなり、入力が可能なデータの分解能が
低いという問題点があった。
〈問題点を解決するため手段〉 本考案は、前記従来の問題点を解消するために成された
もので、入力キーと、該入力キーからの入力データを表
示する液晶表示装置とを備える本体部と、 前記本体部に対して開閉自在に取り付けられ、且つ電気
的に接続された蓋体部とから構成されると共に、 前記蓋体部は、前記本体部に閉じた状態において、前記
本体部の前記液晶表示装置と重なり合う位置に透明タッ
チパネルを備え、 前記蓋体部を前記本体部に閉じ、前記透明タッチパネル
と前記液晶表示装置とが重なり合った状態で、前記透明
タッチパネルを操作して手書きデータを入力し、前記蓋
体部を前記本体部から開くことにより、前記液晶表示装
置に表示させた手書きデータの確認を可能としたもので
ある。
〈実施例〉 第1図は電子メモの外観構成を示す。図中左側の本体部
1には液晶表示装置3と入力キー4が配設され、図中右
側の蓋体部2は透明タッチパネル5が配設される。本体
部1と蓋体部2とは例えば可撓性材で連結され、本体部
1と蓋体部2とが互いに重なり合うように2つ折りにす
ることと本体部1と蓋体部2とを互いに開くことが可能
である。
第2図は本体部1の上に蓋体部2が重なるように2つ折
りにした状態を示す。蓋体部2には透明タッチパネル5
とともにページメクリキー6が配設される。2つ折りに
した状態では、液晶表示装置3の上に透明タッチパネル
5が重なり、この状態でページメクリキー6をオン状態
にすると、透明タッチパネル5により手書きの文字や図
形等の入力が可能になる。
本体部1と蓋体部2とを互いに開いた状態では第1図に
示すようになり、液晶表示装置3の表示を直接見ること
ができるとともに、入力キー4によりデータの入力が可
能になる。
透明タッチパネル5は、第3図に示すように、2枚の透
明フィルム11、12が上下に重ね合わされ、この透明フィ
ルム11、12にそれぞれ形成された酸化インジウムの透明
電極13、14の間に多重のカーボン粒子15を含んだヒート
シール剤16が充填される。第4図は透明タッチパネル5
の分解構成を示し、図中上側の透明フィルム11には列電
極を構成する複数の透明電極13が形成され、図中下側の
透明フィルム12には行電極を構成する複数の透明電極14
が形成される。
この透明タッチパネル5においては、上下の透明電極1
3、14の間には間隙が形成されず、手書き入力の際に上
側の透明フィルム11を押すと、この押された部分の透明
電極13がカーボン粒子15を介して下側の透明電極14と電
気的に接続される。また、透明フィルム11を押すのをや
めると、カーボン粒子15と透明電極13あるいは14とが離
れ、透明電極13、14が電気的に遮断される。このよう
に、透明電極13、14の間に導電体が介在することによ
り、キーストロークを小さくすることができ、手書きに
よる入力データの分解能が高められる。
透明タッチパネル5は、上述のように透明電極13、14の
間に導電体としてカーボン粒子15が介在するので、光の
透過率が悪くなる。しかし、この電子メモにおいては、
その特長の一つがキーストロークが極めて小さいことに
より手書きによる入力データの分解能が格段に高められ
ることから手書き用ペンに限らず種々の部材で手書き入
力ができることであり、主として指で入力することにな
り、この場合、透明タッチパネル5を通して見る液晶表
示装置3の表示も太めに表示され、少々透過率が悪くて
も入力に支障は生じない。したがって、手書き入力は、
本体部1と蓋体部2とを重ね合わせて透明タッチパネル
5を液晶表示装置3の上に重ねた状態で行うことができ
るので、片手で本体部1を握持しながら他方の手で手書
き入力を行っても手書き入力時の強度的な問題は生じな
い、また、液晶表示装置3の細い表示を見るときには、
本体部1と蓋体部2とを互いに開くことにより、液晶表
示装置3の表示を直接見ることができるので、手書き入
力の繰り返しに伴って透明タッチパネル5が汚損により
透過率が低下しても、視認性についての問題は生じな
い。
第5図は電子メモの概略回路構成を示す。液晶表示装置
3を構成する液晶表示素子17は列ドライバ18と行ドライ
バ19により駆動され、この列ドライバ18と行ドライバ19
はCPU20により制御される。透明タッチパネル5の入力
データを検出する列スイッチ21と行スイッチ22からの信
号はCPU23に与えられる。ページメクリキー6は、透明
タッチパネル5の動作を有効あるいは無効にする。入力
キー4により入力されたデータは、CPU24へ与えられ、
さらにCPU24からCPU20を経て液晶表示装置3へ送られ
る。
〈効果〉 本考案によれば、入力キーと、該入力キーからの入力デ
ータを表示する液晶表示装置とを備える本体部と、前記
本体部に対して開閉自在に取り付けられ、且つ電気的に
接続された蓋体部とから構成されると共に、前記蓋体部
は、前記本体部に閉じた状態において、前記本体部の前
記液晶表示装置と重なり合う位置に透明タッチパネルを
備え、前記蓋体部を前記本体部に閉じ、前記透明タッチ
パネルと前記液晶表示装置とが重なり合った状態で、前
記透明タッチパネルを操作して手書きデータを入力する
一方、前記入力キーを操作してデータを入力するもので
あり、更に、前記蓋体部を前記本体部から開くことによ
り、前記液晶表示装置に表示させた透明タッチパネルか
らの手書きデータ及び入力キーからの入力データの確認
を可能としたので、従来のように、液晶表示装置上に設
けられた透明タッチパネルにより、光の透過率が低くな
り、液晶表示装置の表示が見にくくなることもなく、透
明タッチパネルからの手書きデータの認識性が格段に向
上するだけでなく、入力キーを操作してデータを入力す
る際に、透明タッチパネルが邪魔になることもなく、透
明タッチパネルを備えない装置と同様に操作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本考案実施例の外観構成を示す斜視
図、第3図は本考案実施例の透明タッチパネルの断面構
造を示す図、第4図は本考案実施例の透明タッチパネル
の分解構成を示す斜視図、第5図は本考案実施例の概略
構成を示す図である。 1……本体部、2……蓋体部、3……液晶表示装置、 5……透明タッチパネル、6……ページメクリキー 11,12……透明フィルム、13,14……透明電極、 15……カーボン粒子、16……ヒートシール剤

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力キーと、該入力キーからの入力データ
    を表示する液晶表示装置とを備える本体部と、 前記本体部に対して開閉自在に取り付けられ、且つ電気
    的に接続された蓋体部とから構成されると共に、 前記蓋体部は、前記本体部に閉じた状態において、前記
    本体部の前記液晶表示装置と重なり合う位置に透明タッ
    チパネルを備え、 前記蓋体部を前記本体部に閉じ、前記透明タッチパネル
    と前記液晶表示装置とが重なり合った状態で、前記透明
    タッチパネルを操作して手書きデータを入力し、前記蓋
    体部を前記本体部から開くことにより、前記液晶表示装
    置に表示させた手書きデータの確認を可能としたことを
    特徴とする電子メモ。
JP1985123082U 1985-08-09 1985-08-09 電子メモ Expired - Lifetime JPH0650041Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985123082U JPH0650041Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電子メモ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985123082U JPH0650041Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電子メモ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6232459U JPS6232459U (ja) 1987-02-26
JPH0650041Y2 true JPH0650041Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=31013861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985123082U Expired - Lifetime JPH0650041Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電子メモ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650041Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622627U (ja) * 1979-07-30 1981-02-28
JPS57105031A (en) * 1980-12-23 1982-06-30 Casio Comput Co Ltd Small-sized electronic apparatus
JPS58114287A (ja) * 1981-12-28 1983-07-07 Sharp Corp 電子手帳

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6232459U (ja) 1987-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200225264Y1 (ko) 휴대용 표시장치
KR101437866B1 (ko) 표시장치 및 그 제어방법
JPS62502634A (ja) 接触制御表示素子
DE19639681A1 (de) Bildzeichen für Doppelausrichtungs-Anzeigevorrichtungen
JPS6066298A (ja) 情報処理装置
US9152002B2 (en) Electrical writing board
JPH0650041Y2 (ja) 電子メモ
JPS61284792A (ja) 電子地図表示装置
JPH0343605B2 (ja)
US20050280634A1 (en) Input panel and input device using the panel
JPH03148693A (ja) 液晶表示装置
JPS5850431Y2 (ja) 情報入力装置
JPS58137917A (ja) 表示機能を伴つた押ボタンスイツチ及び該押ボタンスイツチを利用したキ−ボ−ド
JPH08152968A (ja) 手書き入力装置
JPS63301315A (ja) 薄型ワ−ドプロセツサ
US20140306902A1 (en) Electrical writing board
JPS61188184U (ja)
JPS6025620Y2 (ja) カレンダ表示付き小型電子式計算機
JPH02226225A (ja) 強誘電性液晶表示装置
JPS60205625A (ja) 手書き情報入力用タブレツト
JPS59165321A (ja) キ−ボ−ド
JPH01223525A (ja) 携帯型端末装置
JPS59184887U (ja) 携帯電子将棋ゲ−ム器
JPS6258476U (ja)
JPS60130429U (ja) タツチスイツチ付液晶表示パネル