JPH06500478A - 球技のためのトレーニング装置 - Google Patents
球技のためのトレーニング装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
球技のためのトレーニング装置
ゴルフスポーツには所謂ゴルフ練習場があり、このゴルフ練習場は、効果的な形
式で正しいゴルフスイングを習得するために役立つ。この場合、ゴルフボールは
ショットマット上に置かれ、かっこのショットマットからゴルフクラブによって
ショットされる。この場合、初心者においてはボールはしばしば打ちそこなわれ
、かつ困難にしか見つけ出せない。
戸外では、トレーニングの実行可能性は天候に極めて関連する。それ故、閉じら
れた空間でも正しいショットを練習することができる可能性を見つけ出すことが
望ましい。
本発明は、保持部材、例えばひも、ローブ、ケーブル又は類似のものに固定され
ている静止するボールをショットすることができ、前記・ 保持部材が、支持プ
レートに固定されたケーシング内に配置され、特に固定されていて、かっこのケ
ーシングから引出し可能である形式の、球技、特にゴルフのためのトレーニング
装置に関する。例えば英国特許第442 235号明細書又はアメリカ合衆国特
許第3,430゜493号明細書により公知である、このようなトレーニング装
置においては、ショット後に自動的に再びゴルフポールを戻し案内することがで
き、従って永久的にボールをショットすることができる。このようなトレーニン
グ装置の使用は、必要とされるスペースが極めて小さいので実際にどこでも可能
である。トレーニングは天候とは無関係に、また、それぞれのシーズンに関係な
く実行することができる。
さらに、ショット前にボールを正しく設置するためにその都度弁をかがめる必要
はない。公知のトレーニング装置においては、保持部材の充分な長さを収容する
点で問題がある。要するに、例えば英国特許第442 235号明細書によれば
、保持部材を案内している複数の変向ローラがケーシング内に配置されている。
この場合、複数のこのような変向ローラは共通の軸に差し嵌められており、しか
もケーシング内には変向ローラを備えたこのような2つの軸が設けられている。
これらの軸のうち一方は、ケーシングに定置に保持されており、かつ他方の軸は
ヨークに支承されており、このヨークは、ケーシングにその端部によって固定さ
れている引っ張りばねの力に抗してケーシング内で移動可能である。しかしこの
ような構成は、複雑でありかつ収容のための大きなケーシングも必要である。ア
メリカ合衆国特許第3゜430.493号明細書によるトレーニング装置は、フ
レキシブルな保持ロープを備えており、この保持ロープにボールが固定されてお
り、さらに保持ロープはレールに固定されており、該レールはケーシング内に収
容された縦ガイド内でケーシング内に存在する引っ張りばねの力に抗して移動可
能であり、該引っ張りばねの一方端部がレールに引っ掛けられており、かつ第2
の端部がケーシングの内部に定置に保持されている。この場合、保持ロープの引
出し長さは縦ガイドの長さに制限されており、従って、トレーニング装置の簡単
な操作を保証するために、縦ガイドを収容するケーシングを固定している支持プ
レートの長さも制限されているので短くなっている。アメリカ合衆国特許第2.
052,988号明細書によってゴルフ競技におけるショットの練習装置が公知
であり、この場合支持プレートにはばねばかりの管状ケーシングが固定されてい
る。このばねばかりは、管状のケーシング内に滑動可能なピストンを有していて
、該ピストンのピストンロッドが圧縮ばねを貫通しており、圧縮ばねの一方の端
部がピストンに、かつ他方の端部が管状ケーシングの閉鎖カバーに支持されてい
る。ピストンロッドはひもを介してゴルフポールを保持する。支持プレートは固
定ビンによって地面に固定可能である。ショット後に、ピストンは管状のケーシ
ング内でばねの力に抗して運動され、この運動時に管状のケーシング内で案内さ
れ目盛に沿って動く牽引指針を連行し、この目盛でショットの勢いを牽引指針の
位置に基づいて読み取ることができる。このような装置も、複雑な構造を有して
おり、この場合、運動は実際に管状の(円筒状の)ケーシング内のピストンの行
程の大きさに制限されている。
本発明の課題は、前述のトレーニング装置の欠点を排除することにある。このよ
うな課題は、本発明により、保持部材のためのケーシングが、管状に構成されて
いてかつ少なくとも1つの湾曲部を有しており、さらに管状のケーシングが支持
プレートの切欠き内に配置されており、この切欠きは、少なくとも部分的に、人
口芝から成るマットによって被われており、しかもこのマットは貫通部を備えて
おり、該貫通部を通ってボールの保持部材が案内されていることによって解決さ
れる。
保持部材の管状ケーシングの、本発明により設けられた湾曲された、有利には円
弧状の構成によって、保持部材のトレーニング目的のために充分な長さが、扱い
易い寸法の支持プレート内に収容されることができ、即ち、必要とされる同じス
ペースにおいて直線のケーシングに比較して保持部材の長い長さを収容すること
ができる。保持部材のケーシングが、フオーム材から製造することができかつこ
のため簡単に加工可能である支持プレートの切欠き内に収容されると、ケーシン
グは保護されている。このことによって、保持部材をケーシングから引出すこと
を困難にしてしまうケーシングの損傷が避けられる。支持プレートが人口芝から
成るマットによって被われていると、ケーシングはより一層保護されている。さ
らに、マットによって、ゴルフプレーヤーはショツト時にゴルフ場に居るような
状態に錯覚させられる。マットの貫通部を被うスリーブ、又はマットの範囲にお
ける保持部材のための滑り易い別のガイド装置によって、保持部材に作用する摩
擦力を減少することもできる。
本発明の特別の構成において、保持部材が周知の形式でゴム製ロープとして形成
されており、該ゴム製ロープが、ボールから離れた端部によってケーシング内で
ケーシングの横壁又は端壁に固定されている。
このことは、本発明による基本思想の特に簡単な実現可能性を示しており、この
場合、ケーシング部分、つまりケーシングの端壁又は横壁はロープに固定するた
めに使用される。アメリカ合衆国特許第1. 4、 39.339号明細書によ
って、トレーニング装置のボールをゴム製ホースに固定し、ゴム製ホースを支持
プレートの直線の切欠き内に直接入れ、かつゴム製ホースの端部に存在するルー
プを介して支持プレートの切欠き内に突入する突起に固定することは公知である
。支持プレートの材料に関連して、支持プレートの切欠きから引出す際にゴム製
ホースに摩擦力が伝達され、この摩擦力がホース表面を擦ることになる。
しかし、保持部材が周知の形式で引っ張りばねの一方の端部に固定され、引っ張
りばねの第2の端部がケーシングに固定されていることもできる。このような構
成においても、保持部材を引っ張り部材、例えばゴム製ロープによって形成する
ことができる。しかも保持部材を、引っ張りによって伸びないケーブルによって
形成することもできる。
このような構成においては、ばねによって、ばね及び保持部材から成る構成グル
ープの全弾性度が影響され、従って保持部材の小さな縦弾性度を補償することが
できる。
保持部材を戻す目的のために、保持部材が、ケーシング内に配置されたばね、例
えばコイル圧縮ばねを貫通しており、このコイル圧縮ばねが、ケーシング固定さ
れたストッパ又はケーシングの横壁に支持されているようにすることもできる。
この場合、ばねとしてコイル圧縮ばねを使用することができ、しかしさらばねを
使用することもできる。
このようなさらばねは、スペース的に有利なように収容されている。
さらに、ボールのための戻し部材として渦巻ばねを使用することもできる。この
場合、保持部材は周知の形式で、支持プレートに対して垂直に配置されたばね軸
を有する、ケーシング内に配置された渦巻ばねの一方の端部に固定されている。
第2のばね端部はケーシングに固定されている。ショットの際に、渦巻ばねは伸
ばされ、ボールが加速した後に渦巻ばねはボールを再び出発位置に戻す。ショッ
ト後にボールを戻すために渦巻ばねを使用することは、ゴルフ競技におけるショ
ットのための練習装置において公知である。このような装置は、例えば英国特許
第179 478号明細書に示されている。この場合、渦巻ばねは、ボールを固
定しているひものための巻取りスプールに作用する。ショット後に、渦巻ばねは
、このばね端部を固定している回転される巻取りスプールを介して締め付けられ
る。ばねの第2の端部は、ドラム軸に固定されている。公知の装置のばね軸は、
水平に、かつ巻取りスプールの支持台を支持する支持プレートに対して平行に配
置されている。公知の装置は、高く構成されており、従って大きなスペースが必
要とされる。これに対して、ばね軸を鉛直に配置する場合には、高さ方向で必要
とされるスペースは小さい。
ボールをショットする際の抵抗は、保持部材が、周知の液圧式もしくは空気力式
の緩衝−ピストン−シリンダユニットに固定されていることによっても生ぜしめ
られ、前記緩衝−ピストン−シリンダユニットのシリンダは保持部材のケーシン
グによって形成されている。この場合、戻しは、緩衝ピストンをその出発位置の
方向で制御するばねによって行うことができる。このばねは、ケーシング内、即
ち緩衝ピストンのシリンダ内に配置されることができ、さらにばねの一端部がピ
ストンに、かつ他端部がケーシングに支持されることができる。
緩衝作用を制御するために、本発明の特別の構成では、緩衝−ピストン−シリン
ダーユニットのシリンダに、緩衝媒体のためのバイパス導管が接続されており、
該バイパス導管が、ピストンによって互いに分離されたシリンダ室を接続してお
り、さらにバイパス導管の横断面が、緩衝抵抗の変化のために変化可能である。
しかし、バイパス導管の代わりに、ピストンが、ピストンの一方側から他方側へ
の緩衝媒体のための貫通孔を備えていても良い。この孔の全横断面に応じて、緩
衝抵抗を制御することができる。
本発明によるトレーニング装置の別の構成では、保持部材がローラを介して蛇行
状に案内されており、該ローラの軸が、ローラに作用するばねの力に抗してケー
シング内にこのケーシングの縦軸線に対して直角に運動可能に支承されている。
このような構成により、保持部材の長い区分をケーシング内に収容することがで
きる。
さらに、本発明の利点及び詳細を、図面に示す実施例を用いて以下に詳しく説明
する。図面中、図1は、管状のケーシング内に収容されかつ固定された保持部材
の基本原理を縦断面図で示し、図2から図7は、ボールのための引出し可能な保
持部材を実現するための種々の実施例を示し、図8は、支持プレート(ティーマ
ット)に配置されたケーシングを保持部材及びボールを含めて断面図で示し、図
9は、折たたまれた搬送状態の2部構造の支持プレートを有する本発明によるト
レーニング装置の実施例を示し、図1Oは、使用位置へ開く途中のトレーニング
装置を示し、図11は、ショット準備状態にされた開いたトレーニング装置を示
し、図12は、別の実施例の平面図を示し、図13は、図12のA−A線に沿っ
た断面図を示し、図14は、図12に示す実施例を折たたまれた状態で示す側面
図を示し、図15は、図12から図14のショット準備状態に開かれたトレーニ
ング装置の側面図を示し、図16は、ショット準備されたトレーニング装置の別
の実施例の平面図を示し、図17は、ショット準備されたボールを有する管状の
ケーシングから成る保持部材の出口個所の範囲の断面図を示し、図18は、ショ
ットされたボールのボール直線コースを示す同じ断面図を示す。
図面において、符号1がボールを示しており、このボールは例えばゴルフボール
であることができる。このボールは保持部材2に固定されており、該保持部材は
管として形成されたケーシング3を貫通して、二〇ケーシングから引出し可能で
ある。保持部材は縦に弾性的なローブ、ケーブル又は類似のものとして形成され
ることができる。保持部材2をゴム製ローブとして形成すると、図1及び図2か
ら明らかなように、保持部材は、ボールから遠くに離れたその端部によってケー
シングの端壁4に固定される。図1に示すように、前記端壁は、実際にはケーシ
ング3内に挿入されたブツシュ4のフランジによって形成され、この場合保持部
材2を固定するために肉厚部22を使用することができ、この肉厚部の外径はブ
ツシュ4を通る貫通孔より大きくなっている。
保持部材は、図3から判るように、管内に設けられた引っ張りばね5の一方端部
に固定されることもできる。この際、引っ張りばねの第2の端部6はケーシング
3に固定されている。この場合、このような固定は、図1又は図2に示す形式と
同様の形式で行うことができる。
図4に示すように、保持部材2は、ケーシング3内に存在するコイル圧縮ばね7
を貫通するように配置されており、このコイル圧縮ばねはケーシング固定された
ストッパ又はケーシング3の横壁8に支持されている。コイル圧縮ばね7の、横
壁8から離れた端部に、保持部材2の端部が固定されている。
保持部材2は、図6から判るように、ケーシング3内に配置され支持プレート1
8に対して垂直に配置された軸27を有する渦巻ばね9の端部に固定されること
もできる。
図7に示す別の実施例では、保持部材2はケーシング内に配置されたローラ15
を介して蛇行状に案内されており、このローラの軸16は、このローラに作用す
るばね23の力に抗してケーシングのスリット26内でこのケーシングの縦軸線
に対して直角に移動可能である。
図1から図4並びに図6及び図7に示すように、ボール1の保持部材2の引出し
に抵抗するばねが設けられているのに対して、図5に示すように、保持部材の引
出しに反作用する抵抗を生ぜしめるために、液圧式もしくは空気力式の緩衝−ピ
ストン−シリンダユニットlOを設けることもできる。この場合、ボールlのた
めの保持部材2は緩衝−ピストン−シリンダユニットlOのピストン11に固定
されている。
さらに有利には、緩衝−ピストン−シリンダユニットのシリンダは、保持部材2
のケーシング3によって形成されている。シリンダの内部に緩衝媒体が存在して
おり、この緩衝媒体は、例えば液圧式の流体であり、しかしグリスであっても良
い。
緩衝−ピストン−シリンダユニット10を使用する際にもボールlの戻りを達成
するために、緩衝−ピストン−シリンダユニットlOのピストン11にボールl
の引込み方向で作用するばねを設けることもできる。ピストン11の前方の室1
3とピストン11の後方の室14とをバイパス導管12を介して接続することも
でき、このバイパス導管の狭い横断面は絞り作用を規定する。バイパス導管の横
断面は、例えばねじ24を介して調節されることができ、このねじは程度の差は
あるがバイパス内でバイパス導管12の縦軸線に対して直角にねじ締めされる。
バイパス導管12の代わりに、場合によってはこのバイパスに対して付加的に、
緩衝−ピストン−シリンダユニットlOのピストン11がこれを貫通する緩衝孔
を備えることもでき、ピストンがボール1の引出し方向で運動される場合に、前
記緩衝孔を通って緩衝媒体がピストン11の前の室13からピストン11の後の
室14内に侵入することができる。
図8には、図1から図7に示された装置を使用して、閉じられた部屋内でも、例
えば住居内で、あるいはテラスでもショットを実行することができる構成が示さ
れている。この場合、保持部材2のケーシング3は、例えばフオーム材から成る
支持プレーMlsの切欠き17内に収容されている。この場合、ケーシング3は
、例えば、ケーシングと不動に結合されているリング25を介して、あるいはリ
ブを介して支持プレート18の材料内に固定されることができる。支持プレート
18は一方の側面に、人口芝から成るマット19を備えており、該マットは貫通
部20を有しており、ボールの保持部材2は、ボールlをマットの外側に静止さ
せるように前記貫通部を通っている。マット19の貫通部20の内部は、スリー
ブ21によって被うことができる。
有利には、保持部材2のための管によって形成されたケーシング3は、円弧状の
、特に、例えば90°以下で互いに傾斜する脚を有する曲管として構成されてい
る。このような曲管は、その脚によって、支持プレート18の相応に円弧状に形
成された切欠き17内に嵌め込まれており、この切欠きは正方形横断面を有して
形成されることができる。
図9から図11は2部構造の支持プレートを有する実施例を示しており、この場
合、両支持プレート部分18a及び18bは蝶番状の結合部31を介して互いに
結合されている。折たたまれた状態では(図9)、支持プレートは搬送グリップ
32で筒単に運搬される。図示されない錠止機構によって、支持プレートの不本
意な開放を排除することができる。支持プレートをショット準備状態にもたらす
ために、この支持プレートは、両方の支持プレート部分が床に平らに置かれるま
で(図11に示すショット準備された、もしくはトレーニング準備された位置)
開かれる(図10)。支持プレート部分18bは、プレーヤーのためのスタンド
面として使用され、かつボールをショットする際に床上の支持プレート部分18
aの確かなあらゆるずれを排除することができる。折たたまれた状態では、人口
芝面19、ボールl及びプラスチック条片から成る白い目標ライン33は保護さ
れて支持プレートの内部に収容されている。支持プレート部分18aの表面を越
えて突出するゴルフボールlのために、前記支持プレート部分に対向する支持プ
レート部分18bには相応する切欠き部1′が設けられている。
同様に2部構造の支持プレート18a、18bを備えた図12から図15の実施
例では、保持部材2のための管状のケーシング3は半円形状の円弧(湾曲部3c
)を有しており、この円弧にほぼ直線のケーシング区分3a及び3bが続いてい
る。例えばゴム部材から成る保持部材2は、個所22′において支持プレート部
分18aと結合され、もしくはこれと固定されている。他方の端部では、支持プ
レート部分18aの内部で管状のケーシング3内に案内されたゴム製ローブがゴ
ルフボールlに固定されている。管状のケーシング3の全体的にほぼU字状に湾
曲された構成により、支持プレート部分18a内で長いゴム製ローブを収容する
ことができる。このようにU字状に湾曲された管3は、さらに簡単に製造される
。
図13の横断面は支持プレート部分18aのサンドウィッチ−構造体を示してお
り、この場合3つの区分18c、d、eが存在している。
例えばフオーム材から成る中央の区分18dに、切欠き部18d′が設けられて
おり、この切欠き部内にゴム製ローブ2のための管状のケーシング3が嵌め込ま
れている。
図14及び図15は、図12及び図13に示されたトレーニング装置を折たたま
れた、もしくは開いてトレーニング準備された状態で示す。
図16に示された実施例では、管状のケーシング3が支持プレート部分18aの
内部に螺旋状に配置されており、この場合、保持部材の端部は個所22′におい
て支持プレート部分18aの内部に固定されている。管状のケーシングのこのよ
うな螺旋状の構成は、大きな曲線を回避しつつ例えばゴム製ローブとして構成さ
れた保持部材2の長い長さを、扱い易い外寸を有する保持プレートの内部におい
て許す。
図17及び図18においては、管状のケーシング3から成る保持部材2の出口範
囲が拡大して示されている。ボールlのために支台30が設けられており、この
支台は、ボールが人口芝19内に沈むことを防止する。前述の実施例では、支台
が例えばプラスチックから成る板ばね35を有しており、この板ばねは一面では
支持プレート18に固定されており、かつ他面ではその自由端部が、人口芝19
を貫通して斜め上方に突出しており、この場合、保持部材2は板ばね35の自由
端部範囲においてこの板ばねを貫通して案内されている。貫通開口は、その縁に
おいて滑りを容易にする支台36(有利にはアイの形状)を備えている。芝表面
に向かって弾性的に構成された支台30は、ボールをショットした際に芝表面を
逸らすことができ、かつこのことによって損傷させない。
ボールとして特に市販のゴルフボールlを設けることができ、このボールの内部
に保持部材2が固定されている。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8の規定による補正書)平成5年1月25日
Claims (20)
- 1.保持部材に固定されている静止するボールをショットすることができ、前記 保持部材が、支持プレートに固定されたケーシング内に配置され、特に固定され ていて、かつこのケーシングから引出し可能である形式の、球技、特にゴルフの ためのトレーニング装置において、前記保持部材(2)のためのケーシング(3 )が、管状に構成されていてかつ少なくとも1つの湾曲部(3c)を有しており 、さらに管状のケーシング(3)が支持プレート(18)の切欠き(17)内に 配置されており、この切欠きは、少なくとも部分的に、人口芝から成るマット( 19)によって被われており、しかもこのマットは貫通部(20)を備えており 、該貫通部を通ってボール(1)の保持部材(2)が案内されていることを特徴 とする球技のためのトレーニング装置。
- 2.湾曲部(3c)が円弧のほぼ一部分であることを特徴とする請求項1記載の トレーニング装置。
- 3.湾曲部(3c)がほぼ半円に相応しており、さらにこの湾曲部に続くケーシ ング区分(3a,3b)が互いにほぼ平行に延びていることを特徴とする請求項 2記載のトレーニング装置。
- 4.ケーシングが、少なくとも部分的に螺旋状、もしくは渦巻状に形成されてい ることを特徴とする請求項1又は2記載のトレーニング装置。
- 5.保持部材(2)が周知の形式でゴム製ローブとして形成されており、該ゴム 製ローブが、ボール(1)から離れた端部によってケーシングの横壁又は端壁( 4)に固定されていること特徴とする請求項1から4までのいずれか1記載のト レーニング装置。
- 6.保持部材(2)が、周知の形式で引っ張りばね(5)の一方端部に固定され ており、該引っ張りばねの第2の端部(6)がケーシング(3)に固定されてい ることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 7.保持部材(2)が、周知の形式でケーシング(3)内に配置されたばね、コ イル圧縮ばね(7)を貫通しており、このコイル圧縮ばねが、ケーシング固定さ れたストッパ又はケーシング(3)の横壁(8)に支持されていることを特徴と する請求項1から4までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 8.保持部材(2)が、周知の形式でケーシング(3)内に配置されたばね、コ イル圧縮ばね(7)を貫通しており、このコイル圧縮ばねが、ケーシング固定さ れたストッパ又はケーシング(3)の横壁(8)に支持されていることを特徴と する請求項1から4までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 9.保持部材(2)が、周知の液圧式もしくは空気力式の緩衝一ピストン−シリ ンダーユニット(10)のピストン(11)に固定されており、前記緩衝−ピス トン−シリンダーユニットのシリンダが保持部材(2)のケーシング(3)によ って形成されていることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1記載のト レーニング装置。
- 10.援衝−ピストン−シリンダーユニット(10)のシリンダに、緩衝媒体の ためのバイパス導管(12)が接続されており、該バイパス導管が、ピストン( 11)によって互いに分離されたシリンダ室(13,14)を接続しており、さ らにバイパス導管(12)の横断面が、緩衝抵抗の変化のために変化可能である ことを特徴とする請求項8記載のトレーニング装置。
- 11.保持部材(2)がローラ(15)を介して蛇行状に案内されており、該ロ ーラの軸(16)が、ローラに作用するばね(23)の力に抗してケーシング( 3)内にこのケーシングの縦軸線に対して直角に運動可能に支承されていること を特徴とする請求項1から10までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 12.ボール(1)のための支台(30)が、人口芝内にボールが沈まないよう にするために設けられていることを特徴とする請求項1から10までのいずれか 1記載のトレーニング装置。
- 13.支台(30)が芝表面に向かって弾性的に構成されていることを特徴とす る請求項11記載のトレーニング装置。
- 14.支台がプラスチックから成る板ばね(35)であり、該板ばねが、支持プ レート(18)と結合していてかつこの支持プレートから人口芝を通って斜め上 方へ突出しており、さらに保持部材が、板ばね(35)の自由端部の範囲でこの 板ばねを貫通して案内されていることを特徴とする請求項13記載のトレーニン グ装置。
- 15.支台(30)が、保持部材(2)を貫通させるための開口を有しており、 さらにこの開口が、その縁において、滑りを容易にする支台(36)を備えてい ることを特徴とする請求項11又は12記載のトレーニング装置。
- 16.支台(30)が高さ調節可能に構成されていることを特徴とする請求項1 2から15までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 17.支持プレートが2部構造、又は多部構造に構成されており、しかも支持プ レート部分(18a,18b)が互いに蝶番状に結合されていることを特徴とす る請求項1から16までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 18.支持プレートが、互いにヒンジ的に結合されていてその外形においてほぼ 同じ2つの支持プレート部分(18a,18b)から成っており、該支持プレー ト部分が、折たたまれた状態で人口芝(19)及びボール(1)を内側に位置す るようにたたまれるようになっていることを特徴とする請求項17記載のトレー ニング装置。
- 19.少なくとも1つの搬送グリップ(32)を有していることを特徴とする請 求項1から18までのいずれか1記載のトレーニング装置。
- 20.ボールが市販のゴルフボール(1)であり、このゴルフボールに保持部材 の端部が固定されていることを特徴とする請求項1から19までのいずれか1記 載のトレニング装置。
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