JPH06500564A - 或る種のシクロアルキルイミダゾピリミジン、新規な種類のgabaリセプタリガンド - Google Patents

或る種のシクロアルキルイミダゾピリミジン、新規な種類のgabaリセプタリガンド

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JPH06500564A JP3517819A JP51781991A JPH06500564A JP H06500564 A JPH06500564 A JP H06500564A JP 3517819 A JP3517819 A JP 3517819A JP 51781991 A JP51781991 A JP 51781991A JP H06500564 A JPH06500564 A JP H06500564A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 成る種のシクロアルキルイミダゾピリミジン、新規な種類のGABAリセプタリ ガンドこの出願は1990年9月4日付は出願の米国特許出願S、N、0715 77.203号の部分継続出願である。
発明の技術分野 本発明は、GABAaリセプタに対し選択的に結合する成る種のシクロアルキル イミダゾピリミジンに関するものである。さらに本発明は、この種の化合物から なる医薬組成物に関するものである。さらに本発明は、不安症、睡眠および発作 障害およびベンゾジアゼピン型薬物の過剰投与の処置および敏捷性(alc+t ness )の増大における上記化合物の使用にも関するものである。本発明の 2−アリール置換イミダゾピリミジンとGABA結合部位、すなわちベンゾ−ジ アゼピン(B D Z)リセプタとの相互作用につき記載する。この相互作用の 結果、これら化合物の薬理学的活性が生ずる。
関連技術の説明 γ−アミノ酪酸(G A B A)は、哺乳動物の脳における主たる抑制アミノ 酸トランスミッタの1種と見なされる。脳におけるその存在が示されて以来、3 0年以上が経過している[ロバーツ・アンド・フランケル、ジャーナル・バイオ ロジカル・ケミストリー、第187巻、第55〜63頁(1950);ウデンフ レンド、ジャーナル・バイオロジカル・ケミストリー、第187巻、第65〜6 9頁(1950)]。その時以来、発作障害、睡眠、不安症および認識の病因学 におけるGABAの係わりを示すべく多(の努力が払われている[トールマンお よびガラガー、アニュアル・レビュー・ニューロサイエンス、第8巻、第21〜 44頁(1985)]。補乳動物の脳に均等ではないが広く分布しているGAB Aは、脳におけるシナプシスの約30%にてトランスミッタになると言われる。
脳の殆どの領域にてGABAは局部的な抑制性ノイロンと関連し、2つの領域に おいてのみGABAはより長い突起体と関連する。GABAは、細胞本体と神経 末端との両者に位置する蛋白の複合体を介しその多くの作用を媒介する。これら をGABAaリセプタと称する。GABAに対するポストシナプシス反応は、一 般に必ずでもないが細胞の高分極をもたらすクロライド伝導度における変化を介 して媒介される。最近の研究が示したところでは、ポストシナプシスGABA反 応に関連する蛋白の複合体は、GABAに対するポストシナプシス反応を改変し うる構造上無関係な多くの化合物に関する主たる作用部位である。相互作用の方 式に応じ、これら化合物は広範な活性(鎮静、子女緩解および痙彎防止、或いは 覚醒、発作および不安症)を生じうる。
1.4−ベンゾジアゼピンは、世界中で最も広く使用されている薬剤であり続け る。ベンゾジアゼピンのうち市販されている主たるものはクロルジアゼポキシド 、ジアゼパム、フルラゼパムおよびトリアゾラムである。これら化合物は不安緩 解剤、鎮静−催眠剤、筋肉弛緩剤および痙彎防止剤として広く使用される。これ ら化合物の多くは極めて有力な薬物である。この種の効力は、個々のリセブタに 対する高親和性および特異性を有する作用の部位を示す。初期の電気生理学的研 究が示したところでは、ベンゾジアゼピンの主たる作用はGABA性の抑制の増 大であった。ベンゾジアゼピンはモノシナプシス腹板反射、すなわちGABA媒 介現象のプレシナプシス抑制を増大させることができた[シュミット等(196 7)、アーキテクチャ−・エキスベリメンタル・ファーマコロジー、第258巻 、第69ル82全ての電気生理学的研究[トールマン等(1 9 8 0)、サ イエンス、第207巻、第274〜81頁、ヘフリー等(1981)、ハンドブ ック・エキスペリメンタル・ファーマコロジー、第33巻、第95〜102頁参 照]は一般にこの知見を確認し、1970年代の中頃、ベンゾジアゼピンはGA BAの作用を増大させうるという電気生理学者間の一般的な一致意見となった。
ベンゾジアゼピンに対する「リセプタ」の発見およびGABAとベンゾジアゼピ ンとの相互作用の本質に関する定義と共に、ベンゾジアゼピンと種々異なるノイ ロトランスミッタ系との挙動上重要な相互作用は、その多くの部分がこれら系を 改変するGABA自身の能力増大に基づくと思われる。各改変系はさらに挙動の 表現にも関連しうる。
これら相互作用の機構的本質に関する研究は、高親和性ベンゾジアゼピン結合部 位(リセブタ)を示すことに基づいている。この種のリセプタは、骨魚より発生 論的に新らしい全を椎動物のCNSに存在する[スクワイヤス・アンド・ブラエ ストラップ(1977)、ネイチャー、第166巻、第732〜34頁、モーラ −・アンド・オカダ(1977)、サイエンス、第198巻、第854〜51頁 、モーラ−・アンド・オカダ(1 9 7 7)、ブリティッシュ・ジャーナル ・サイ力イアトリー、第133巻、第261ル68 パムおよび他の各種の化合物を用いることにより、これらベンゾジアゼピン結合 部位は薬理学的リセプタの多くの基準を満たすことが示された。インビトロにお けるこれら部位への結合は迅速、可逆的、立体特異的かつ飽和性である。より重 要なことに、ジアゼパムをその結合部位から外すベンゾジアゼピンの能力と、ベ ンゾジアゼピン効力を予測する多くの動物挙動試験における活性との間には高度 に有意の相関関係が示されている[ブラエストラップ・アンド・スクワイヤス( 1978)、ブリティッシュ・ジャーナル・サイ力イアトリー、第133巻、第 249〜60頁、モーラ−・アンド・オカダ(1977)、サイエンス、第19 8巻、第854〜51頁、モーラ−・アンド・オカダ(1977)、ブリティッ シュ・ジャーナル・サイカイアトリー、第133巻、第249〜60頁]。人間 におけるこれら薬物の平均的治療投与量もリセプタ効力と相関する[トールマン 等(1980)、サイエンス、第207巻、第285〜87頁]。
1、978年、GABAおよび関連同族体は低親和性(1μM)GABA結合部 位で相互作用して、クロナゼパムー感受性部位に対するベンゾジアゼピンの結合 を増大させうることが明かとなった[トールマン等(1978)、ネイチャー、 第274巻、第285〜87頁]。
この増大は、GABA部位を占めることによりベンゾジアゼピン結合部位の親和 性が増加して生じた。このデータは、GABA部位とベンゾジアゼピン部位との 両者が蛋白の複合体の部分として膜にアロステリックに結合したことを意味する と解釈された。多くのGABA同族体につき、ジアゼパム結合を最高の50%だ け増大させる能力および脳膜に対するGABAの結合を50%だけ抑制する能力 は直接相関する。GABA作用物質によるベンゾジアゼピン結合の増大はGAB Aリセブタ拮抗剤、すなわち(+)ピリダジンによって阻止される。立体異性体 である(−)ピリダジンは活性がずっと低い[トールマン等(1978)、ネイ チャー、第274巻、第383〜85 頁コ 。
ベンゾジアゼピンにつき高親和性結合部位が発見されてから間もなく、トリアゾ ロピリダジンはリセプタ不均一性またはマイナス協同性と一致するように多くの 脳の領域にてペンゾジアゼピンリセプタと相互作用しうろことが突き止められた 。これら研究において、1より顕著に低いヒル係数が皮質、海馬体および線条体 を包含する多くの脳領域で観察された。小脳においてトリアゾロピリダジンは1 のヒル係数にてベンゾジアゼピン部位と相互作用した[スキワイヤス等(197 9)、ファーマコロジカル・バイオケミカル・ビヘービア、第10巻、第825 〜30頁、クレップナー等(1979)、ファーマコロジカル・バイオケミカル ・ビヘービア、第11巻、第457〜62頁]。かくして皮質、海馬体および線 条体には複数のペンゾジアゼピンリセプタが予測されたが、小脳には予測されな い。
これら研究に基づき、熱心なリセブタの放射能写真技術による位置決定試験が光 学顕微鏡レベルで行なわれた。
リセプタ不均一性が示されたが[ヤングφアントークバール(1980)、ジャ ーナル・ファーマコロジカル・エキスペリメンタル・テラピー、第212巻、第 337〜46頁、ヤング等(1981)、ジャーナル・ファーマコロジカル・エ キスペリメンタル・テラピー、第216巻、第425〜4゛30頁、ニエホフ等 (1982)、ジャーナル・ファーマコロジカル・エキスペリメンタル・テラピ ー、第221巻、第670〜75頁]、リセプタサブタイプの位置と領域に関連 する挙動との間には簡単な相関関係も初期の試験からは得られなかった。さらに 、結合試験から1つのリセブタが予測された小脳において放射能写真技術はリセ ブタの不均一性を示した[ニエホフ等(1982)、ジャーナル・ファーマコロ ジカル・エキスペリメンタル・テラピー、第221巻、第670〜75頁]。
2種の明らかなベンゾジアゼピン部位のサブタイプに対する薬物特異性の相違に つき理学的基礎がシーガールト・アンド・カロバスによって示された[ネイチャ ー、第286巻、第285〜87頁(1980)]。ドデシル硫酸ナトリウムの 存在下にゲル電気泳動を用い、ベンゾジアゼピンに対する数種の分子量のリセブ タの存在が報告されている。これらリセプタは放射性フルニトラゼバム(すなわ ち全種類のリセプタを共有標識しうるベンゾジアゼピン)の共有組込によって同 定された。主たる標識バンドは50,000〜53,000.55,000およ び57,000の分子量を有し、トリアゾロピリダジンは僅かに高い分子量(5 3,000,55,000,57,000)の標識を妨げる[シーガールト等( 1983)、ヨーロピアン・ジャーナル・ファーマコロジー、第88巻、第29 1〜99頁]。
その当時、多くのリセプタは「イソリセプタ」、すなわちリセプタの複数の対立 型を示す可能性が提唱された[トールマン・アンド・ガラガー(1985)、ア ニュアル・レビュー・ノイロサイエンス、第8巻、第21ル類のリセプタは一般 に記載されていない。特定の放射性プローブと電気泳動技術とを用いてリセブタ を研究し始めた際、イソリセプタは人間における精神障害の病因学に関する研究 にて重要であることがほぼ確実となった。
GABAaリセブタのサブ単位が牛およびヒトのcDNA保存物からクローン化 されている[シェーンフィールド等(1988)、デュマン等(1 9 8 9 )コ。多数の異なるcDNAが、クローン化および発現によりGABAaリセプ タ複合体のサブ単位として同定された。これらはα、β、γ、δ、εに分類され 、GABAaリセブタ不均一性および明瞭な領域薬理学につき分子基準を与える [シバース等(1980);レジタン等(1989)]。γサブ単位は、ベンゾ ジアゼピンのような薬物によりGABA反応を改変させつると思われる[ブリチ ェット等(1989)]。GABAaリセプタに対するリガンドの結合における 低いヒル係数の存在は、サブ型の特異的薬理作用の独特な性質を示す。
GABAaリセプタにて相互作用する薬物は、GABAの作用を改変するその能 力に応じ広範な薬理学的活性を有しつる。たとえばβ−カルボリンが、結合部位 に対するジアゼパムの結合を競合的に阻止するその能力に基づき最初に分離され た[ニールセン等(1979)、ライフ・サイエンス、第25巻、第37〜46 頁]。すセブタ結合分析は、この種の化合物の生物学的活性を全体的には予測し ない。作用物質、部分作用物質、逆作用物質および拮抗剤は結合を抑制すること ができる。β−カルボリンの構造を決定した際、多数の同族体を合成すると共に これら化合物を挙動的に試験することができた。
β−カルボリンはジアゼパムの作用に挙動的に拮抗することが直ちに認められた [テネン・アンド・ヒルシュ(1980)、ネイチャー、第288巻、第609 〜10頁]。この拮抗作用の他に、β−カルボリンはベンゾジアゼピンとは反対 のそれ自身の固有の活性を有し、これらは逆作用物質として知られるようになっ た。
さらに、ペンゾジアゼピンリセプタの多くの他の特定拮抗剤が、ベンゾジアゼピ ンの結合を抑制する能力に基づき開発された。これら化合物のうち最もよ(研究 されたものはイミダゾジアゼピンである[フンケラ−等(1981)、ネイチャ ー、第290巻、第514〜16頁]。この化合物はベンゾジアゼピンおよびβ −カルボリン結合の高親和性競合阻止剤であって、これら両種類の化合物の薬理 学的作用を阻止することができる。それ自身は動物およびヒトにおいて殆ど固有 の薬理学的活性を持たない[フンケラ−等(1981)、ネイチャー、第290 巻、第514〜16頁;ダラー等(1983)、ヨーロピアン・ジャーナル・ク リニカル・ファーマコロジー、第14巻、第569ル70 この化合物を検討した際[モーラ−・アンド・リチャーズ(1981)、ネイチ ャー、第294巻、第763〜65頁]、この化合物はベンゾジアゼピンおよび β−カルボリンと同数の部位に対し相互作用すると共に、これら化合物の相互作 用は純粋に競合的であることが示された。この化合物は、リセプタサブタイプの 特異性を持たずかつリセプタの各状態の尺度となるので、GABAaリセプタに 対し結合する選択リガンドである。
上記と同様な広範な種類の化合物の相互作用に関する研究は、これら化合物の分 類をもたらした。現在、ベンゾジアゼピンと同様な活性を有する化合物を作用物 質と称する。ベンゾジアゼピンとは反対の活性を有する化合物を逆作用物質と呼 び、両タイプの活性を阻止する化合物を拮抗剤と称する。この分類は、広範な種 類の化合物が広範な薬理学的作用を有し、これら化合物が同じリセプタで相互作 用して反対の作用をもたらすことを示すと共に、固有の不安化作用を有するβ− カルボリンおよび拮抗剤が同意義でないことを示すという事実を強調すべく開発 された。ペンゾジアゼピンリセプタに対し相互作用する化合物の薬理学的および 挙動上の性質に関する生化学試験は、GABA発生系に対する相互作用を強調し 続けている。GABAに基づく親和性の増大を示すベンゾジアゼピン[トールマ ン等(1978)、ネイチャー、第274巻、第383〜85頁、トールマン等 (1980)、サイエンス、第207巻、第274〜81頁]とは異なり、拮抗 特性を有する化合物は殆どGABAシフト(すなわちGABAに基づくリセプタ 親和性の変化)を示さず[モーラ−・アンド・リチャーズ(1 9 8 1)、 ネイチャー、第294巻、第763〜65頁]、さらに逆作用物質は実際にGA BAに基づく親和性の低下を示す[ブラエストラップ・アンド・二一ルソン(1  9 8 1)、ネイチャー、第294巻、第472ル474くして、GABA シフトは一般に各化合物の期待される挙動特性を予測する。
ベンゾジアゼピン作用物質および拮抗剤として各種の化合物が作成されている。
たとえば米国特許第4,713、383号および第4.643,999号、並び にヨーロッパ特許出願第181.282号、第219.748号および第263 ,071号公報は不安症の処置に有用な各種のベンゾジアゼピン作用物質および 拮抗剤を教示している。米国特許第4,643,999号公報は、式 [式中、Rは6〜12個の炭素原子を有するアリールであり、R とR3とが一 緒になって炭素−窒素結合を形成すればR,’!水素並びに1〜5個の炭素原子 を有するアルキル、アルコキシおよびアルキルチオよりりなる群から選択され或 いはR3を水素、1〜5個の炭素原子を宵するアルキルおよび2〜5個の炭素原 子を有するアルケニルよりなる群から選択すればR[とR2とは一緒になって= 0であり、R4は1〜5個の炭素原子を有するアルコキシおよびアルキルチオよ りなる群から選択され、R5は水素および1〜5個の炭素原子を有するアルキル よりなる群から選択されるコの化合物およびその無毒性の医薬上許容しつる酸付 加塩を開示している。
米国特許第4,713.383号公報は、式:[式中、R1は(未)置換Ph, (ジヒドロ)フラニル、テトラヒドロフラニル、(ジヒドロ)チェニル、テトラ ヒドロチェニル、ピラニル、リボフラノシル(全てC結合)でちり; R2はH1アルキルであり;Xは0SSSR3Nであり、R はH1アルケニル 、アルキニル、C3〜2oシクロアルキル、(未)置換アルキル、アリール、ア ラルキルであり、ここでアリールはPh,ピリジニル、チェニル、フラニルであ り;環Aはアルキル、アルコキシ、ハロ、アミノ、アルキルチオなどにより置換 することができる] の化合物を教示している。
ヨーロッパ特許出願EP−181,282号公報は、式: [式中、R1は(置換)Phもしくは複素環であり;R2はH1アルキル、アル ケニル、ヒドロキシアルキル、アラルキル、アラルケニル、アリールであり;R 3はH1アルキル、アルコキシ、HO、ハロ、F3C,ON、H2N、アルキル チオ、アルキルスルフイニル、アルキルスルホニル、アラルコキシであり;Xは O,S、NR4であり; R4はH1アルキル、アラルキル、シクロアルキル、アルケニル、アルキニル、 アリール、(置換)アミノアルキル、ヒドロキシアルキルである]の化合物を開 示している。
ヨーロッパ特許出願EP−217,748号公報は、式: [式中、Aは融合、(未)置換、(不)飽和の炭素環またはC10、NおよびS からなる複素環を完結する原子であり;XはO,5SRNであり;RはH,OH 。
ヒドロキシアルキル、アリール、H2NC(:NH)、アルキル、アルケニル、 アルキニルであって必要に応じ介在する異原子を有し;Rは(未)置換カルボシ クリル、ヘテロシクリルであり;R2は(未)置換Phであるコ の化合物を教示している。
ヨーロッパ特許出願EP−263.071号公報は、式: [式中、XはO,NR,Sであり; RはH1低級アルキル、アルケニル、アルキニルであり ; R1は(置換)ph、フリル、チェニル、ピリジル、ピロリルなどであり: 環へはCシクロアルケン、複素環などであって5〜8 多環Aは未置換または低級アルキル、アルコキシ、OH,ハロゲン、CF 、N o 、カルバモイル、力ルバモイルアルキルなどにより置換される]の化合物を 開示してt・る。
これら化合物は本発明の化合物とは異なる。米国特許第4,713,383号、 並びにヨーロッパ特許出願第1.81,282号、第217.748号および第 263゜071号のそれぞれは、炭素環系に追加の窒素原子を有する炭素環化合 物を教示している。米国特許第4,643.999号公報は、位置2におけるア リール置換基と環系における位置9の窒素と本発明による化合物の他の種々の環 置換基とを持たないイミダゾピリミジンを教示本発明は、GABAa結合部位( すなわちペンゾジアゼピンリセプタ)に対し相互作用する式Iの新規な化合物を 提供する。
本発明は式■の化合物からなる医薬組成物をも提供する。さらに本発明は敏捷性 の増大、発作、不安症および睡眠障害の処置、並びにベンゾジアゼピン過剰投与 の処置に有用な化合物をも提供する。したがって広義において本発明は、式■: [式中、nは0.1もしくは2であり;R1、R2およびR3は同一もしくは異 なるものであって水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する 低級アルキルを示し; Wはフェニル、チェニル、オキサシリル、1.3.4−オキサジアゾリルもしく はピリジル、またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もしくはジ−アルキ ルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルまた は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコキシで一置換も しくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサシリル、1,3.4−オキサジ アゾリルもしくはピリジルであり; Yは−OR、−COR、−Co2R4、−0COR4もしくはR4(ここでR4 は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、ここで各 アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル である); −CONRRもしくは−(CH2)、NR4R(ここでnは0,1もしくは2で あり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素 原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり 、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アル キルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキルである); −CONRRもしくは−(CH2)、NR4R(ここでnは0.1もしくは2で あり、N R4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリジル もしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルである): NRCo R(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の 1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニル アルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を 有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)R,R(ここでR7およびR8は同−もしくは異なるものであって 直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、)工二ルもし くはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; Xは−N=C−R9もしくは−N R、o−C= Tであり、ま ただしXが−N R1a C” TであればTは酸素もしくは硫黄でありかつR 10は水素、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、 または COR1,であり(ここでR11は水素、アミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシま たはジアルキルアミノであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルである);さらに Xが−N=C−RであればR9は水素、ハロゲン、シアノ、アリールオキシもし くは1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、アミノ、フェニルアミノ、モノ− もしくはジ−アルキルアミノ(ここで各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有するアルキルである)、フェニルアルキルアミノ(ここで アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル である)−COR(ここでR11は水素、アミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシま たはジアルキルアミノ(ここで各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルである);または C0NHR(ここでRI2は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキの化合物およびその医薬上許容しつる無毒性塩に向けられ る。
これら化合物はGABAa脳リセプタす対する高選択性の作用物質、拮抗剤もし くは逆作用物質またはそのプロトラグであって不安症、睡眠および発作障害、ベ ンゾジアゼピン薬物の過剰投与の診断および処置、並びに記憶の増進に有用であ る。
図面の簡単な説明 第1A−N図は本発明の代表的な2−アリール置換のイミダゾ[1,2−c]キ ナゾリンを示す。
発明の詳細な説明 本発明に包含される新規な化合物は、一般式1:[式中、nは0,1もしくは2 であり;R1R2およびR3は同一もしくは異なるものであって水素または直鎖 もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルを示し; Wはフェニル、チェニル、オキサシリル、1,3.4−オキサジアゾリルもしく はピリジル;またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もしくはジ−アルキ ルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルまた は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコキシで一置換も しくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサシリル、1,3.4−オキサジ アゾリルもしくはピリジルであり; Yは−OR、−COR、−Co2R4、−0COR4もしくはR4(ここでR4 は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキ ル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである )ニ ーC0NR4R5もしくは−(CH2)。NR4R5(ここでnは0.1もしく は2であり、R4は水素、フェニル、チェニノペ直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキル であり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである)。
−CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4Rs(ここでnはOllもしく は2てあり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペラ ジルもしくは一ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである); NR4Co2R,(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである):または −C(OH)R7R8(ここでR7およびR8は同一もしくは異なるものであっ て直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルも しくはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; X バー N = C−Rもしくは−NR−C=Tであり、ただしXが−NR− C=TであればTは酸素もしO くは硫黄でありかっRは水素、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキル;または COR11であり、ここでR11は水素、アミハ直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシまた はジアルキルアミノであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の 炭素原子を有する低級アルキルであり:さらに ■ Xが−N=C−R9であればR9は水素、ハロゲン、シアノ、アリールオキシも しくは1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、アミノ、フェニルアミノ、モノ −もしくはジ−アルキルアミノ(ここで各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の 1〜6個の炭素原子を有するアルキルである)、フェニルアルキルアミノ(ここ でアルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキ ルである);COR(ここでR11は水素、アミハ直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシま たはジアルキルアミノ(ここで各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルである)、または C0NHR(ここてR12は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキにより記載することかでき、さらにそのの医薬上許容しう る無毒性塩を包含する。
さらに本発明は式II [式中、Wはフェニル、チェニル、オキサシリル、1゜3.4−オキサジアゾリ ルもしくはピリジルであり、そのそれぞれはハロゲン、ヒドロキシ、アミハモノ ーもしくはジ−アルキルアミハ直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級ア ルコキシにより一置換もしくは二置換され; Yは−OR、−COR、−Co2R4、−QCORもしくはR4(ここでR4は 水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する 低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキル 部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである) : 水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する 低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキル 部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルであり、 R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキ ルである); −CONRRもしくは−(CH2)。NR4R(ここでnは0,1もしくは2で あり、N R4R51JきI−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジル−ごあり、各アルキル部分は直鎖もj3.<は9J技 鎖の1〜6個の炭素原子4有する低級アルキルであ1口)。
NRCO,、R6(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルも1.<はチ ェニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜・6個の炭 素原子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖 の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである):または −C(OH)RR(ここでR7およびR8は同−もしくは異なるものであって直 鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルもしく は)上ニルアルギルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の 炭素原子を有する低級アルキルである) 炭X 、ta子を有するアルコキシまたはOCORi+であり、ここでR1□は 水素、アミハ直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の大素原子を有するアルキル、]− 〜6個の炭素原子を有するアルコキシまたはジアルキルアミノであり、各アルギ ル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである ] の化合物およびその医薬上許容しうる無毒性塩をも包含する。
さらに本発明は、式III: [式中、Wはフェニル、チェニル、オキサシリル、1゜3.4−オキサジアゾリ ルもしくはピリジル、またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もしくはジ −アルキルアミノ、直鎖も1−<は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級ア ルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコキシ により一置換もしくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサシリル、1,3 .4−オキサジアゾリルも(2くはピリジルであり: Yは−OR、−COR、−Co R、−0C0R4もしくはR4(ここでR4は 水素、フェニル、チェニル、直鎖もシ、<は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキ ル部分は直鎖もしくは分岐鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである ); −CONRRもしくは−(CH2)IINR4R(ここでnは0,1もしくは2 であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭 素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであ り、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級ア ルキルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有 する低級アルキルである); −CONRRもしくは−(CH2)1.1NR4Rs(ここでnは0.1もしく は2であり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである): NRCO2R6(ここてR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖 の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニ ルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)RR(ここでR7およびR8は同−もしくは異なるものであって直 鎖もしくは分岐鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルモジく はフェニルアルキルを示し、各ア/Iz + 小部分は直鎖もしくは分枝鎖の1 −〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; Tは酸素もしくは硫黄である] の化合物およびその医薬上許容しうる無毒性塩をも包含する。
さらに本発明は、式IV・ [式中、Wはフェニル、チェニル、オキサシリル、1゜3.4−オキサジアゾリ ルもしくはピリジル、またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もしくはジ −アルキルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アル キルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコキシに より一置換もしくは二置換されたフェニル、チェニル、オキづゾリル、1,3. 4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり、 Yは−OR、−COR、−CON之 、−0CORもしくはRA (ここでR4 は水素、フェニル、チェニル、直鎖もシ、<は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有 する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アル キル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルであ る); −CONRRもしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0.1もしくは2 であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の]〜6個の炭 素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであ り、各アルキル部分は直鎖も(7(は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級 アルキルであり、R5は水素または直鎖もシ、<は分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである); R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリジルもし7くは−・ ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである): NR4C02R6(ここてR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1へ・6個の炭素 原子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の 1−6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)RR(ここでR7およびR8は同−もしくは異なるものであって直 鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルもしく はフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の 炭素原子を有する低級アルキルである) である] の化合物およびその医薬上許容しうる無毒性塩を包含する。
無毒性の医薬塩はたとえば塩酸、燐酸、臭化水素酸、硫酸、スルフィン酸、蟻酸 、トルエンスルホン酸、沃化水素酸、酢酸などの酸類の塩を包含する。当業者は 広範な種類の無毒性の医薬上許容し7うる付加塩を認識するであろう。
式Iに包含される本発明の代表的化合物は、限定は17ないが第1図に示した化 合物およびその医薬上許容しつる塩を包含する。さらに本発明は、式Iの化合物 のアシル化されたプロトラグをも包含する。当業者は、式■に包含される化合物 の無毒性の医薬上許容しうる付加塩およびアシル化されたプロトラグを製造すべ く使用しつる各種の合成方法を認識するであろう。
本発明において低級アルキルという用語は1〜6個の炭素原子を有する直鎖もし くは分枝鎖のアルキル基、たとえばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、 D−ブチル、5ec−ブチル、1−ブチル、ペンチル、2−ペンチル、イソペン チル、ネオペンチル、ヘキシル、2−ヘキシル、3−ヘキシルおよび3−メチル ペンチルを意味する。
本発明において低級アルコキシという用語は1〜6個の炭素原子を有する直鎖も しくは分枝鎖のアルコキシ基、たとえばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソ プロポキシ、n−ブトキシ、5ec−ブトキシ、t−ブトキシ、ペントキシ、2 −ペンチル、イソペントキシ、ネオペントキシ、ヘキソキシ、2−ヘキソキシ、 3−ヘキソキシおよび3−メチルペントキシを意味する。
本発明においてハロゲンとは弗素、臭素、塩素および沃素を意味する。
本発明においてn−アルキルピペラジルという用語は式。
[式中、Rは上記の直鎖もしくは分枝鎖の低級アルキルである] のラジカルを意味する。
本発明による化合物の医薬用途は、GABAaリセプタ活性に関する次の分析に よって示される。
分析はトーマスおよびトールマン[ジャーナル・バイオロジカル・ケミストリー 、第156巻、第9838〜9842頁、ジャーナル・ノイロサイエンス、第3 巻、第433〜440頁(1,983)]に記載されたように行なわれる。ラッ ト皮質組織を切除すると共に、25容量(w / v )の0.05MトリスH CI緩衝液(4℃にてpH7,4)でホモゲナイズする。組織ホモゲナイズ物を 低温(4℃)にて20.000Xgで20秒間にわたり遠心分離する。上澄液を デカントし、ペレットを再び同容積の緩衝液でホモゲナイズし、再び20,00 0×gにて遠心分離する。上澄液をデカントし、ペレットを一20℃にて1晩凍 結させる。次いでペレットを解凍させ、再び25容量(初期重量/容積)の緩衝 液でホモゲナイズし、手順を2回行なう。最後にペレットを50容量(w /  vの0.05MトリスHCI緩衝液、40℃にてpH7,4)に再懸濁させる。
培養物は100μlの組織ホモゲナイズ物と1003= μmの放射線リガンド0.5nM(HRO15−1788、特異活性80Ci/ ミリモル)の薬物もしくは阻止剤と500μlの全容量までの緩衝液とを含有す る。培養を4℃にて30分間行ない、次いでGFBフィルタで急速濾過して遊離 および結合リガンドを分離する。
フィルタを新鮮な0.05MトリスHCI緩衝液(4℃にてpH7,4)により 2回洗浄し、液体シンチレーションカウンタで計数する。1,0μMのジアゼパ ムを同じ試験管に添加して、非特異性結合を測定する。3反復の測定にてデータ を集め、これらを平均して全特異性結合の阻止%を計算する(全特異性結合=全 体−比特異性)。成る場合には未標識薬物の量を変化させ、全体的な結合の変位 曲線を作成する。データをIC5Qおよびヒル係数(n H)を計算するための 形態に変換する。本発明の化合物に関するデータを第1表に示す。
第1表 25 0、003 註1 :化合物No、は第1図に示した化合物を意味する。
化合物1.5.21.25.50および51は、GABAaリセプタに対する結 合の効力のため本発明の特に好適な具体例である。
一般式■の化合物は経口的、局部的、非経口的、吸入もしくは噴霧または経腸的 に、慣用の無毒性の医薬上許容しうるキャリヤ、アジュバントおよびベヒクルを 含有する投与単位組成物として投与することができる。ここで用いる非経口的と いう用語は皮下注射、静脈内、筋肉内、胸骨内の注射または潅流技術を包含する 。さらに、一般式■の化き物と医薬上許容しうるキャリヤとからなる医薬組成物 も提供されるう一般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物を1種もしくはそれツ 上の無毒性の医薬上許容しうるキャリヤおよび/または希釈剤および/またはア ジュバント、並びに所望ならば他の活性成分と共に存在させることができる。一 般式Iの化合物を含有する医薬組成物は経口使用に適する形態、たとえば錠剤、 トローチ、ロゼンジ、水性もしくは油性懸濁液、分散性粉末もしくは粒剤、乳液 、硬質もしくは軟質カプセル或いはシロップもしくはエリキシルとすることがで きる。
経口使用を目的とした組成物は医薬組成物を製造するため当業界で知られた任意 の方法により作成することができ、この種の組成物は甘味料、香料、着色料およ び保存料よりなる群から選択される1種もしくはそれ以上の物質を含有して、医 薬上優雅かつ快適な製剤を作成することができる。錠剤は活性成分を錠剤の製造 に適する医薬上許容しうる無毒性の賦形薬と組合せて含有する。これら賦形薬は たとえば不活性希釈剤、たとえば炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、乳精、燐酸 カルシウムまたは燐酸ナトリウム;粒状化および崩壊剤、たとえばコーンスター チもしくはアルギン酸;結合剤、たとえば澱粉、ゼラチンもしくはアカシア;並 びに滑剤、たとえばステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸もしくはタルクと することができる。錠剤は被覆しなくてもよく、或いは公知技術により被覆して 胃腸管における崩壊および吸収を遅延させることにより、長時間にわたり持続作 用を与えることもできる。たとえば、モノステアリン酸グリセリンもしくはジス テアリン酸グリセリンのような遅延剤を用いることができる。
さらに経口使用のための組成物は硬質ゼラチンカプセルとして提供することもで き、活性成分をたとえば炭酸カルシウム、燐酸カルシウムもしくはカオリンのよ うな固体希釈剤と混合し、或いは軟質ゼラチンカプセルとして提供し、活性成分 を水またはたとえば落花生油、液体パラフィンもしくはオリーブ油のような油性 媒体と混合する。
水性懸濁液は、活性物質を水性懸濁液の製造に適する賦形薬と混合して含有する 。この種の賦形薬は懸濁剤、たとえばナトリウムカルボキシメチルセルロース、 メチルセルロース、ヒドロプロピルメチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、 ポリビニルピロリドン、トラガヵントガムおよびアカシアゴムのような懸濁剤で あり;分散剤もしくは湿潤剤は天然ホスファチド、たとえばレシチンもしくは酸 化アルキレンと脂肪酸との縮合生成物、たとえばポリオキシエチレンステアレー トまたは酸化エチレンと長鎖脂肪族アルコールとの縮合生成物、たとえばヘプタ デカエチレンオキシセタノールまたは酸化エチレンと脂肪酸およびヘキシトール から誘導される部分エステルとの縮合生成物、たとえばポリオキシエチレンソル ビトールモノオレエート或いは酸化エチレンと脂肪酸および無水へキシトールか ら誘導される部分エステルとの縮合生成物、たとえばポリエチレンソルビタンモ ノオレエートとすることができる。さらに水性懸濁物は1種もしくはそれ以Hの 保存料、たとえばエチルもしくはn−プロピルN−プロピルn−ヒドロキシベン ゾエートと、1一種もしくはそれ以上の着色料と1種もしくはそれ以上の香料と 1種もしくはそれ以上の甘味料、たとえば蔗糖もしくはサッカリンとを含有する こともできる。
油性懸濁液は、活性成分をたとえばアラキ油、オリーブ油、ゴマ油もしくはココ ナツツ油のような植物油またはたとえば液体パラフィンのような鉱油に懸濁させ て処方することができる。油性懸濁液は増粘剤、たとえば蜜蝋、硬質パラフィン もしくはセチルアルコールを含有することができる。たとえば上記したような旧 味料および香料を添加して快的な経口製剤を作成することもできる。
これら組成物は、たとえばアスコルビン酸のような酸化防止剤の添加により保存 することができる。
水の添加により水性懸濁液を作成するのに適した分散性粉末も1.<は顆粒は、 分散剤もしくは湿潤剤、懸濁剤および1種もしくはそれ以上の保存料と組合せた 活性成分を与える。適する分散剤もしくは湿潤剤および懸濁剤は上記したものに より例示される。たとえば甘味料、香料および着色料のような他の賦形薬も存在 させることができる。
本発明の医薬組成物はさらに水中油型エマルジョンとすることもできる。油相は 植物油、たとえばオリーブ油もしくはアラキ油または鉱油、たとえば液体パラフ ィンもしくはこれらの混合物とすることができる。適する乳化剤は天然ゴム、た とえばアカシアゴムもしくはトラガカントゴム、天然ホスファチド、たとえば大 豆レシチン、並びに脂肪酸とへキシトール無水物とから誘導されるエステルもし くは部分エステル、たとえばソルビタンモノ′オレエート、並びに前記部分エス テルと酸化エチレンとの縮合生成物、たとえばポリオキシエチレンソルビタンモ ノオレエートとすることができる。エマルジョンはさらに甘味料および香料を含 有することもできる。
シロップおよびエリキシルはたとえばグリセリン、プロピレングリコール、ソル ビトールもしくは蔗糖のような甘味料と共に処方することができる。この種の組 成物はさらに保護剤、保存料および香料、並びに着色料を含有することもできる 。これら医薬組成物は無菌の注射用水性もしくは油性懸濁液とすることができる 。この懸濁液は、上記したような適する分散剤もしくは湿潤剤および懸濁剤を用 いて公知技術により処方することができる。
無菌注射用製剤はさらに非経口的に許容しつる無毒性の希釈剤もしくは溶剤にお ける無菌の注射溶液もしくは懸濁液、たとえば1,3−ブタンジオールにおける 溶液とすることもできる。使用しうる許容されたベヒクルおよび溶剤は水、リン ガ−氏溶液および等張性塩化ナトリウム溶液である。さらに、無菌の固定油も溶 剤もしくは懸濁媒体として慣用される。この目的で、任意のブランド固定油、た とえば合成モノ−もしくはジ−グリセリドを用いることができる。さらに、たと えばオレイン酸のような脂肪酸も注射剤の製造に使用することができる。
さらに、一般式■の化合物は薬物を経腸投与するための座薬として投与すること もできる。これら組成物は、薬物を常温にて固体であるが直腸内温度にて液体と なり、したがって直腸内で溶融して薬物を放出する適当な無刺激性の賦形薬と混 合することにより作成することができる。この種の物質はココア脂およびポリエ チレングリコールである。
一般式Iの化合物は無菌媒体にて非経口的に投与することができる。用いるベヒ クルおよび濃度に応じ、薬物はベヒクルに懸濁させ或いは溶解させることができ る。
有利には、たとえば局部麻酔剤、保存料および緩衝剤のようなアジュバントをベ ヒクル中に溶解させることができる。
体重1kg当り毎日約0.1〜約140mgの程度の投与レベルが上記症状の処 置に有用である(患者−人につき毎日約0.5mg〜約7g)。キャリヤ物質と 組合せて単一投与形態物を作成しうる活性成分の量は、処理する患者および特定 の投与方式に依存して変化する。一般に投与単位形態物は約1〜約500mgの 活性成分を含有する。
しかしながら、特定患者につき特定の投与レベルは用いる特定化合物の活性、患 者の年齢、体重、一般的健康状態、性別、食餌、投与時間、投与経路および排泄 割合、薬剤組合せ、並びに治療の基礎となる特定の病気の程度を含め各種の因子 に依存する。
本発明による化合物の製造例を下記の反応式■および反応式I 反応式■ (続き) 反応式II [式中R、RおよびWは上記の意味を有する]当業者は、出発物質を変化させる と共に追加工程を用いて以下の実施例により示されるように本発明に包含される 化合物を製造しうろことを認識するであろう。
以下、限定はしないが本発明の思想および範囲内において以下の実施例により本 発明をさらに説明する。
エチル−4,4−ジカルボエトキシシクロへキサノン−2−カルボキシレー)( 100g)とグアニジンカーボネート(18,9g)と乾燥エタノール(200 m l)との混合物を2.5時間にわたり還流させた。この混合物を冷却すると 共に、300m1の水と20m1の酢酸とを添加した。生成した沈殿物を回収し かつ風乾して2−アミノー6,6−ジカルボエトキシー5.6,7.8−テトラ ヒドロ−4(3H)−キナゾリノンを得た。
還流下の酢酸(250ml)における2−アミノ−6゜6−ジカルボエトキシー 5.6,7.8−テトラヒドロ−4(3H)−キナゾリノン(75g)の溶液に 、水(100m l>における亜硝酸ナトリウム(75g)の溶液を45分間か けて滴下した。この溶液を冷却し、溶剤を減圧下で除去した。次いで300m1 の水を添加して固体を沈澱させ、これを回収すると共に乾燥して6゜6−ジカル ボエトキシー5.6,7.8−テトラヒドロ−2,4(IH,3H)−キナゾリ ンジオンを得た。
I N NaOH(350ml)における6、6−ジカルボエトキシー5.6, 7.8−テトラヒドロ−2,4(LH,3H)−キナゾリンジオン(25g)の 溶液を40℃にて35分間撹拌した。この溶液を水浴内で冷却し、35m1の濃 塩酸で酸性化させた。生成した沈殿物を回収すると共に、20m1のジメチルホ ルムアミド(DNF)にて2時間にわたり還流させた。反応物を冷却すると共に 、DMFを減圧除去した。残留混合物に40m1の水を添加し、固体を回収し、 次いで乾燥して6−カルポエトキシー5.6,7.8−テトラヒドロ−2゜4  (IH,3H)−キナゾリンジオンを得た。
実施例IV 6−カルポエトキシー5.6.7.8−テトラヒドロ−2,4(IH,3H)− キナゾリンジオン(7,12g)とPOC1(100m l)との混合物を1晩 還流除去した。混合物をさらに0℃まで冷却した後、20m1の乾燥エタノール を添加し、得られた混合物を10%水酸化アンモニウム水溶液でpH7まで中和 した。沈澱した固体を集め、次いで乾燥して6−カルボエトキシ−2,4−ジク ロル−5,6,7,8−テトラヒドロキナ6−カルポエトキシー2.4−ジクロ ル−5,6,7゜8−テトラヒドロキナゾリン(7,68g)と2−プロパ/− ル(7ml)と30%水酸化アンモニウム(12ml)との混合物を密封管内で 130’Cにて20分間加熱した。このチューブを冷却すると共に20m1のH 2Oを混合物に添加した。沈澱した固体を集め、次いで乾燥して4−アミノ−6 −カルポエトキシー2−クロル−5,6,7,8−テトラヒドロキナゾリンを得 た。
4−アミノ−6−カルポエトキシー2−クロル−5゜6.7.8−テトラヒドロ キナゾリン(6,4g)と濃塩酸(10m l)との混合物を20分間還流させ た。溶剤を減圧除去した後、HCIで飽和された250m1のエタノールを添加 し、混合物をさらに1時間にわたり還流させた。次いで溶剤を減圧除去し、15 m1の水を混合物に添加した。次いで溶液を30%水酸化アンモニウムによりp H4となし、次いで固体を集め、さらに乾燥して4−アミノ−6−カルポエトキ シー5.6,7.8−テトラヒドロ−2(LH)−キナゾリノンを得た。
実施例Vll 乾燥DMF (10m l)における4−アミノ−6−カルポエトキシー5.6 ,7.8−テトラヒドロ−2(IH)−キナゾリノン(262mg)と2′−フ ルオロ−ブロモアセトフェノン(217mg)との溶液を窒素下で1.5時間に わたり還流させた。この溶液を冷却すると共に40m1の水を添加し、沈殿物を 集め、順次に10m1のメタノールと20m1の熱酢酸エチルとで洗浄して9− カルボエトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒ ドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物1)( m、I)、257〜277℃)を得た。
実施例VIII 実質的に実施例I−VIIに記載した手順にしたがって次の化合物を作成した: (a) 2−(4−クロルフェニル’)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−c] −キナシリン−5(6H)−オン(化合物2)(m、p 。
305〜307°C)。
(b) 2−(2−メトキシフェニル)−7,8,9゜1.0−テトラヒドロ− イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物3)(m、p 。
283〜285℃)。
(c) 2−(2−クロルフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン(化合物4)(m、p。
281〜283℃)。
(d) 2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物5)(m、p。
314〜315℃)。
(e) 2−(4−フルオロフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物6)(m、I) 。
301〜303℃)。
(f) 2−(3−クロルフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物7)(m、p。
302〜303℃)。
(g) 2−フェニル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2− C]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物8)(m、p、314〜315℃ )。
(h) 2−(3−フルオロフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物9)(m、l) 。
295〜296℃)。
(i) 9−カルボエトキシ−2−(3−フルオロフェニル)−7,8,9,1 0−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン( 化合物10)(m、p、227−228°C)。
(j) 2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物11)。
(k) 2−フェニル−8,9−ジヒドロ−7H−シクロベント[g] −イミ ダゾ[1,2−cコーピリミジン−5(6H)−オン(化合物12)(m、p。
281〜282°C)。
(L) 2−フェニル−8,9,10,11−テトラヒドロ−7H−シクロヘプ ト[g] −イミダゾ[1゜2−cl−ピリミジン−5(6H)−オン(化合物 13)(m、p、283〜285℃)。
/−% 八 ふ II 」J 71t +p 門 41 士、 Sノ −’)  /Q −7+lノ すHCIガスを飽和したlQmlの2−プロパツールに9− カルボエトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒ ドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(100mg) を添加し、混合物を密封管内で150℃にて1時間にわたり加熱した。反応物を 冷却すると共に、溶剤を減圧蒸発させた。反応混合物に10m1のH,Oを添加 し、次いで混合物を水酸化アンモニウムによりpH7にした。固体を集め、次い で乾燥して9−カルボイソプロポキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H) −オン(化合物14)(m、p、282〜285℃)を得た。
実施例X 実質的に実施例IXの手順にしたがい次の化合物を作成した。
ロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キ ナゾリン−5(6H)−オン(化合物15)(m、p、270〜272’C)。
(b) 9−カルボブトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,1 0−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン( 化合物16)(m、p、218〜220℃)。
20m1のIN NaOHに9−カルボエトキシ−2−(2−フルオロフェニル )−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン− 5(6H)−オン(400mg)を添加した。固体を溶解させた後、混合物を6 0℃にて40分間撹拌し、冷却し、次いでpHを濃塩酸により3に調整した。固 体を集め、次いで乾燥して9−カルボキシ−2−(2−フルオロフエニル)−7 ,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6 H)−オン(化合物17)(m、p、>325℃)を得た。
DMF(5ml)における9−カルボキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7 ,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C] −キナゾリン−5( 6H)−オン(150mg)と1,1−カルボニルジイミダゾール(120mg )とを含有する混合物を60’Cまで15分間にわたり加熱し、次いで反応物を 冷却し、2mlのジメチルアミンを添加した。反応物を室温にて1時間にわたり 静置させた。次いでこの混合物に10m1のH2Oを添加し、得られた生成物を 回収すると共に乾燥して9−(N、N−ジメチルカルバミル)−2−(2−フル オロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl− キナゾリン−5(6H)−オン(化合物18)(m、p、>325℃)を得た。
実施例XIII 実質的に実施例XIIの手順にしたがい次の化合物を作成した: (a) 9−(N−メチルピペラジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニ ル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン −5(6H)−オン(化合物19)(m、p。
312〜314℃)。
(b) 9−(N−ベンジルカルバミル)−2−(2−フルオロフェニル)−7 ,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6 H)−、t:z(化合物20)(m、p、305=306℃)。
(c) 9−(ピペリジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル)−7, 8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナシリ/−5(6H )−オン(化合物21)。
((1) 9−(ピロリジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル)−7 ,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6 H)−オン(化合物22)。
(e)9−(モルホリンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニルノー7.8 ,9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H) −オン(化合物23)。
実施例XIV 100mlの無水テトラヒドロフランに9−(N、N−ジメチル力ルバミル)− 2−(2−フルオロフェニル)=7.8,9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[ 1,2−cl−キナゾリン−5(6I()−オン(70mg)を添加した。この 混合物を固体が完全に溶解するまで還流させた。還流を止め、100mgの水素 化リチウムアルミニウムを溶液に添加した。この混合物を20分間静置した後、 酢酸エチルで反応停止させた。停止した反応混合物をセライトで濾過し、溶剤を 減圧除去して油状物を得た。次いで油状物を5mlの酢酸エチルに溶解し、この 酢酸エチル溶液に1mlのHC1飽和酢酸エチルを添加した。沈澱した固体を集 め、次いで乾燥して9−(N。
N−ジメチルアミノメチル’)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9, 10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン モノ塩酸塩(化合物24)(m、p、>325℃)を得た。
実施例XV 実質的に実施例XIVの手順にしたがい次の化合物を作成した: (a) 9−(N−メチルピペラジニルメチル)−2−(2−フルオロフェニル )−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン− 5(6H)−オンモノ塩酸塩(化合物25)(m、p、325〜327℃)。
(b) 9−(ピペリジニルメチル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H) −オンモノ塩酸塩(化合物26)(m、p、223〜226℃)。
(c)9−(ヒドロキシメチル) −2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)− オン(化合物27)(m、p、273〜274実施例XV1 10mlの無水t−ブタノールに9−カルボキシ−2−(2−フルオロフェニル )−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン− 5(6H)−オン(327mg)とジフェニルホスホリルアジド(275mg) とトリエチルアミン(100mg)とを添加した。得られた混合物を14時間に わたり還流させ、溶剤を減圧除去した。次いで混合物を10 m lの熱メタノ ールでトリチル化し、得られた固体を集め、酢酸エチルで洗浄し、次いで乾燥し て9− (t−ブトキシカルボニルアミノ’)−2−(2−フルオロフェニル) −7,8,9,10−デトラヒドローイミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5 (6H)−オン(化合物28)(m、p、>325℃)を得た。
中 七!c511YVTTT 実施例XVI1 10mlのトリフルオロ酢酸に9−(t−ブトキシカルボニルアミノ’)−2− (2−フルオロフェニル)−7゜8.9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[1, 2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(100mg)を添加した。固体が溶 解した後、溶液を20分間にわたり撹拌し、TFAを減圧除去した。残留物に1 0m1の水を添加し、次いで混合物を中和するのに充分な量の飽和重炭酸ナトリ ウムの溶液を添加した。この混合物を次いで冷却し、固体を集めて9−アミノ− 2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[ 1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン(化合物29)(m、p、”>3 25℃)を得た。
實mtQI V T Y 夫弛tyIJ人V111 50mlのPOCl3に2−(2−フルオロフェニル−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オン(600m g)を添加し、得られた混合物を48時間にわたり還流させた。次いで混合物を 冷却し、poc I3を減圧除去した残留物に2Q m lの水を添加し、pH を水酸化アンモニウムにより7に調整した。冷却の後、沈澱した固体を集めて5 −クロル−2−(2−フルオロフェニル)−7゜8.9.10−テトラヒドロ− イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物30)(m、p、175〜176 ) 5mlのベンジルアミンに5−クロル−2−(2−フルオロフェニル)−7 ,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cコーキナゾリン(150 mg)を添加し、得られた混合物を100℃にて20分間加熱した。10m1の 水を混合物に添加した後、これを冷却し、沈澱した固体を集めた。固体をエタノ ール/水から再結晶化させて5−(N−ベンジルアミノ)−2−(2−フルオロ フェニル’)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キ ナゾリン(化合物31)(m、p、144〜145℃)を得た。
実施例XX 実施例XVIIIおよびXIXの手順にしたがい次の化合物を作成した: (a) 5−クロル−2−フェニル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物32)(m、p、145〜146℃)。
(b) 5−アミノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1゜2−c]−キナゾリン(化合物33)(m、p。
255〜258℃)。
(C) 5−(N、N−ジメチルアミノ) −2−(2−7ルオロ7 エニ、’ l/) 7 、 8 、 9 、 10− テトラヒドロ−イミダゾ[1,2− C]−キナゾリン(化合物34)(m、p、158〜160℃)。
(d) 5−(N−プロピルアミノ)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物35 )(m、p、180〜185℃)。
(e) 5−アニリノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1゜2−cコーキナゾリン(化合物36)(m、p。
199〜200°C)。
化合物37 10m1の無水メタノールに100mgのナトリウムを添加し、混合物を攪拌し てナトリウムを全部溶解させた。次いで5−クロル−2−(2−フルオロフェニ ル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン( 200mg)を添加し、混合物を】。
時間にわたり還流させた。この混合物に2mlの酢酸を添加し、次いで溶剤を減 圧下に除去した。得られた固体をエタノールから再結晶化させ、次いで回収して 5−メトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物37)(m、p、160〜1 61℃)を得た。
実施例XXII 実質的に実施例XXIの手順にしたがい次の化合物を作成した: (a) 5−メトキシ−2−フェニル−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物38)(m、p、147〜148℃) 。
(b) 5−エトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1゜2−C]−キナゾリン(化合物39)(m、I)。
186〜188℃)。
(C) 5−メトキシ−2−フェニル−8,9−ジヒドロ−7H−シクロベント [gl−イミダゾ[1,2−c] −ピリミジン(化合物40)(m、p、15 10mlのDMFにおける7 00mgの弗化カリウムと200mgの18−ク ラウン−6の溶液に5−クロル−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9, 10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(200mg)を添 加した。この混合物を1.5時間にわたり還流して室温まで冷却し、次いで水に 注ぎ入れた。
この水溶液を酢酸エチルで抽出し、有機層を分離して脱水し、溶剤を減圧除去し て5−フルオロ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒ ドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物41)実施例XXlV 2O0m1のエタノールにおける5−クロル−2−フ二二ルー7.8,9.10 −テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(200mg)とトリエ チルアミン(0,5m1)と100mgの炭素上の10%パラジウム触媒との混 合物を30ps iにて4時間にわたり水素化した。次いで反応混合物をセライ トで濾過し、溶剤を減圧除去した。得られた混合物30%酢酸エチル/ヘキサン をを溶出剤として用いるクロマトグラフにかけて、2−フェニル−7,8,9, 10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物42)(m 、p、175〜181℃)を得た。
実施例XXV 実質的に実施例XXIVの手順にしたがい次の化合物を作成した: (a) 2−(2’−フルオロフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ− イミダゾ[1,2−c]−キナシリン(化合物43)(m、p、1.73〜17 520m1のアセトニトリルにおける2 00mgのシアン化カリウムと300 mgの18−クラウン−6の溶液に5−クロル−2−フェニル−7,8,9,1 0−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン(220mg)を添加 した。この混合物を2時間にわたり還流させ、冷却し、次いで水中に注ぎ入れた 。水層をジクロルメタンで抽出し、有機層を分離して脱水し、次いで溶剤を減圧 除去した。得られた粗製の反応混合物を15%の酢酸エチル/ヘキサンを溶出剤 として用いるクロマトグラフにかけて、5−シアノ−2−フェニル−7,8゜9 .10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物44)( m、p、203〜205°C)を得た。
実施例XXVII 5、Qmlの濃硫酸に5−シアノ−2−フェニル−7゜8.9.10−テトラヒ ドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(80mg)を添加した。次0で得 られた溶液を100℃にて10分間加熱し、冷却された飽和製生成物を得た。こ の生成物を5%メタノール/塩化メチレンを溶出剤として用いるクロマトグラフ (二力)番すで、5−カルボキサミド−2−フェニル−7,8,9,10実施例 XXV I I 1 15 m lの無水テトラヒドロフランにおける9−カルボエトキシ−2−(2 −フルオロフェニル)−7,8゜9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2− c]−キナゾリン−5(6H)−オン(110mg)の溶液に2mlの1.8M フェニルリチウムを添加した。反応物を15分間にわたり静置させ、次いで1m lの10%酢酸で反応停止させた。溶剤を減圧除去すると共に、粗製反応混合物 を水でトリチル化した。次いで固体を集めて乾燥し、9−(ジフェニルヒドロキ シメチル) −2−(2=フルオロフエニル)−7,8,9,10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−c] −キナゾリン−5(6H)−オン(化合物46) (m、p、315〜318℃)を実施例xxrx DMF(5ml’)における2−(2−フルオロフエニと50%水素化ナトリウ ム(144mg)との混合物を室温にて15分間撹拌した。塩化アセチル(1m l)を添加し、撹拌を30分間続けた。反応物を酢酸エチルで希釈し、次いで水 洗した。硫酸マグネシウムで脱水した後、溶剤を減圧除去し、次いで残留物を溶 出剤としてのへキサン中の30%酢酸エチルによりシリカゲル上でフラッシュク ロマトグラフにがけて、6−アセチル−2−H)−オン(化合物47)と5−ア セトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ− イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン(化合物48)とを白色固体として得た。
実施例XXX 実質的に実施例1−VIIに記載した手順にしたがい次の化合物をさらに作成し た: (a) 2−(2,4−ジフルオロフェニル)−7,8゜9.10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物49)( m、p、>330℃)。
(b) 2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン(化合物50)(m、p 、285〜288℃)。
(c) 2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1゜2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物 51)(m、p、269〜271℃)。
(d) 2−(2−チェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[ 1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物52)(m、p、>31 0℃)。
(e) 2−(3−メチルフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−cl −キナゾリン−5(GH)−オン(化合物53)(m、p 、>297〜299℃)。
(f) 2−(2,6−ジフルオロフェニル)−7,8゜9.10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物54)。
(g) 2−(2,5−ジフルオロフェニル)−7,8゜9.10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン(化合物55)。
(h) 2− (3−チx=ル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ [1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物56)。
(i) 2−(4−エトキシフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物57)(m、p 、278〜281℃)。
(j) 2−(4−メチルフェニル) −7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物58)。
(k) 2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1゜2−〇]−キナゾリンー5(6H)−オン(化合物 59)(m、p、224〜226℃)。
(1) 2−(2−チアゾリル’I−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物60)(m、p。
321〜323℃)。
(m) 2−(4−メトキシフェニル)−8,9−ジヒドロ−7H−シクロペン ト[g] −イミダゾ[1゜2−cl−ピリミジン−5(6H)−オン(化合物 61) (m、p、256〜259℃)。
(n) 2−(4−メトキシフェニル)−8,9,10゜11−テトラヒドロ− 7H−シクロヘプト[g] −イミダゾ[1,2−cl−ピリミジン−5(6H )−オン(化合物62)(m、p、288〜290℃)。
(o) 2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−8,9−ジヒドロ−7 H−シクロベント [g]−イミダゾ[1,2−cl−ピリミジン−5(6H) −オン(化合物63)(m、p、265〜270℃)。
(p) 2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−8,9,10,11− テトラヒドロ−7H−シクロヘプト[g] 〜イミダゾ[1,2−cl −ピリ ミジン−5(6H)−オン(化合物64)(m、I)。
282〜284°C)。
(Q) 2−(5−メチル−2−オキサシリル)−7゜8.9.10−テトラヒ ドロ−イミダゾ[1,2−C]−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物65) (m、p、291〜293℃)。
(r) 2−(5−メチル−2−(1,3,4−オキサジアゾリル))−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H) −オン(化合物66)(m、I)、346〜348℃)。
(s) 2−(4−エチルフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−cコーキナゾリン−5(6H)−オン(化合物67)(m、p、 285〜287℃)。
(t) 2−(3−メトキシフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イ ミダゾ[1,2−cl −キナゾリン−5(6H)−オン(化合物68)(m、 p、307〜310℃)。
(u) 2−(3−エチルフェニル)−7,8,9゜10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−cl−キナゾリン−5(6H)−オン(化合物69)(m、p、 265〜267℃)。
実施例XXX I 実質的に実施例XXIXに記載した手順にしたがい次の化合物をさらに作成した : (a) 5−ピバロイルオキシ−2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9, 10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−cl−キナゾリン(化合物70)(m 、p、164〜165℃)。
本発明およびその製造および使用方法につき充分明瞭かつ正確に記載して当業者 に理解させうるようにしたが、上記の説明は本発明の好適実施例の説明に過ぎず 本発明の思想および範囲を逸脱することなく多くの改変をなしうることが当業者 には了解されよう。
化合物ム 化合物コ1 化合物n 化合物3g 化合物5゜ 化合物51 、 M+ PCT/υS 91106174

Claims (90)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、nは0、1もしくは2であり;R1、R2およびR3は同一もしくは異 なるものであって、水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有す る低級アルキルを示し;Wはフェニル、チェニル、オキサゾリル、1,3,4− オキサジアゾリルもしくはピリジルであり;またはハロゲン、ヒドロキシ、アミ ノ、モノ−もしくはジ−アルキルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素 原子を有する低級アルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有 する低級アルコキシで一置換もしくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサ ゾリル、1,3,4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり; Yは−OR4、−COR4、−CO2R4、−OCOR4もしくはR4(ここで R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を 有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各ア ルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルで ある); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキル であり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである); NR4CO2R6(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)R7R8(ここでR7およびR8は同一もしくは異なるものであっ て、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニル もしくはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; Xは▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等がありま す▼であり、ただしXが▲数式、化学式、表等があります▼であれば、Tは酸素 もしくは硫黄でありかつR10は水素、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキル;または COR11であり、ここでR11は水素、アミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシま たはジアルキルアミノであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキルであり;さらに Xが▲数式、化学式、表等があります▼であれば、R9は水素、ハロゲン、シア ノ、アリールオキシもしくは1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、アミノ、 フェニルアミノ、モノ−もしくはジ−アルキルアミノ(ここで各1ルキル部分は 直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有するアルキルである)、フェニル アルキルアミノ(ここでアルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルである); COR11(ここでR11は水素、アミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭 素原子を有する低級アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシまたはジ アルキルアミノ(ここで各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素 原子を有する低級アルキルである);または CONHR12(ここでR12は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭 素原子を有する低級アルキルである) である] の化合物またはその医薬上許容しうる無毒性塩。
  2. 2.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Wはフェニル、 チェニル、オキサゾリル、1, 3,4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり;またはハロゲン、ヒドロキ シ、アミノ、モノ−もしくはジ−アルキルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6 個の炭素原子を有する低級アルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素 原子を有する低級アルコキシにより一置換もしくは二置換されたフェニル、チェ ニル、オキサゾリル、1,3,4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり; Yは−OR4、−COR4、−CO2R4、−OCOR4もしくはR4(ここで R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を 有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各ア ルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルで ある); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキル であり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルであり;R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである); NR4CO2R6(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)R7R8(ここでR7およびR8は同一もしくは異なるものであっ て、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニル もしくはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; R9は水素、ハロゲン、アリールオキシ、1〜6個の炭素原子を有するアルコキ シまたはOCOR11であり、ここでR11は水素、アミノ、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有するアルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコ キシまたはジアルキルアミノであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有するアルキルである]の請求の範囲第1項に記載の化合物 またはその医薬上許容しうる無毒性塩。
  3. 3.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Wはフェニル、チェニル、オキサゾリル、1,3,4−オキサジアゾリ ルもしくはピリジルであり;またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もし くはジ−アルキルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコ キシにより一置換もしくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサゾリル、1 ,3,4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり;Yは−OR4、−COR 4、−CO2R4、−OCOR4もしくはR4(ここでR4は水素、フェニル、 チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フ ェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしく は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキル であり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである); NR4CO2R6(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)R7R8(ここでR7およびR8は同一もしくは異なるものであっ て、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニル もしくはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである) であり; Tは酸素もしくは硫黄である] の請求の範囲第1項に記載の化合物またはその医薬上許容しうる無毒性塩。
  4. 4.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Wはフェニル、チェニル、オキサゾリル、1,3,4−オキサジアゾリ ルもしくはピリジルであり;またはハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、モノ−もし くはジ−アルキルアミノ、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルコ キシにより一置換もしくは二置換されたフェニル、チェニル、オキサゾリル、1 ,3,4−オキサジアゾリルもしくはピリジルであり;Yは−OR4、−COR 4、−CO2R4、−OCOR4もしくはR4(ここでR4は水素、フェニル、 チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フ ェニルアルキルもしくはチェニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしく は分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、R4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個 の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェニルアルキル であり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低 級アルキルであり、R5は水素または直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子 を有する低級アルキルである); −CONR4R5もしくは−(CH2)nNR4R5(ここでnは0、1もしく は2であり、NR4R5はN−アルキル−ピペラジル、−モルホリル、−ピペリ ジルもしくは−ピロリジルであり、各アルキル部分は直鎖ちしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである); NR4CO2R6(ここでR4は水素、フェニル、チェニル、直鎖もしくは分枝 鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニルアルキルもしくはチェ ニルアルキルであり、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原 子を有する低級アルキルであり、R6はフェニルまたは直鎖もしくは分枝鎖の1 〜6個の炭素原子を有する低級アルキルである);または −C(OH)R7R8(ここでR7およびR8は同一もしくは異なるものであっ て、直鎖もしくは分枝鎖の1〜6個の炭素原子を有する低級アルキル、フェニル もしくはフェニルアルキルを示し、各アルキル部分は直鎖もしくは分枝鎖の1〜 6個の炭素原子を有する低級アルキルである) である] の請求の範囲第1項に記載の化合物またはその医薬上許容しうる無毒性塩。
  5. 5.Xが▲数式、化学式、表等があります▼であり、Tが酸素であり、nが1で ある請求の範囲第1項に記載の化合物。
  6. 6.Wが2−フルオロフェニルであり、R1、R2およびR3が水素である請求 の範囲第2項に記載の化合物。
  7. 7.YがCO2Etである請求の範囲第3項に記載の化合物。
  8. 8.Yが水素である請求の範囲第3項に記載の化合物。
  9. 9.Yが−CON(CH3)2である請求の範囲第3項に記載の化合物。
  10. 10.YがN−メチルピペリジンカルボニルである請求の範囲第3項に記載の化 合物。
  11. 11.YがN−ベンジルカルバミルである請求の範囲第3項に記載の化合物。
  12. 12.YがNHCO2C(CH3)3である請求の範囲第3項に記載の化合物。
  13. 13.YがNH2である請求の範囲第3項に記載の化合物。
  14. 14.Xが▲数式、化学式、表等があります▼である請求の範囲第1項に記載の 化合物。
  15. 15.Wが2−フルオロフェニルである請求の範囲第11項に記載の化合物。
  16. 16.R9が塩素である請求の範囲第12項に記載の化合物。
  17. 17.R9がベンジルアミノである請求の範囲第12項に記載の化合物。
  18. 18.R9がフェニルアミノである請求の範囲第12項に記載の化合物。
  19. 19.R9がエトキシである請求の範囲第12項に記載の化合物。
  20. 20.R9がCONH2である請求の範囲第12項に記載の化合物。
  21. 21.9−カルボエトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10 −テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンであ る請求の範囲第1項に記載の化合物。
  22. 22.2−(4−クロルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  23. 23.2−(2−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  24. 24.2−(2−クロルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  25. 25.2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  26. 26.2−(4−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  27. 27.2−(3−クロルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  28. 28.フェニル−7,8,9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]− キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  29. 29.2−(3−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  30. 30.9−カルボエトキシ−2−(3−フルオロフェニル)−7,8,9,10 −テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンであ る請求の範囲第1項に記載の化合物。
  31. 31.2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  32. 32.2−フェニル−8,9−ジヒドロ−7H−シクロペント[g]−イミダゾ [1,2−c]−ピリミジン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載 の化合物。
  33. 33.2−フェニル−8,9,10,11−テトラヒドロ−7H−シクロヘプト [g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジン−5(6H)−オンである請求の 範囲第1項に記載の化合物。
  34. 34.9−カルボイソ−プロポキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)− オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  35. 35.9−カルボイソ−プロポキシ−2−(3−フルオロフェニル)−7,8. 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)− オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  36. 36.9−カルボブトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10 −テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンであ る請求の範囲第1項に記載の化合物。
  37. 37.9−カルボキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請 求の範囲第1項に記載の化合物。
  38. 38.9−(N,N−ジメチルカルバミル)−2−(2−フルオロフェニル)− 7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5( 6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  39. 39.9−(N−メチルピペラジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル )−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン− 5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  40. 40.9−(N−ベンジルカルバミル)−2−(2−フルオロフェニル)−7, 8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H )−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  41. 41.9−(ピペリジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H) −オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  42. 42.9−(ピロリジンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H) −オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  43. 43.9−(モルホリンカルボニル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8 ,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H) −オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  44. 44.9−(N,N−ジメチルアミノメチル)−2−(2−フルオロフェニル) −7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5 (6H)−オンモノ塩酸塩である請求の範囲第1項に記載の化合物。
  45. 45.9−(N−メチルピペラジニルメチル)−2−(2−フルオロフェニル) −7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c〕−キナゾリン−5 (6H)−オンモノ塩酸塩である請求の範囲第1項に記載の化合物。
  46. 46.9−(ピペリジニルメチル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)− オンモノ塩酸塩である請求の範囲第1項に記載の化合物。
  47. 47.9−(ヒドロキシ−メチル)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)− オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  48. 48.9−(t−ブチキシ−カルボニルアミノ)−2−(2−フルオロフェニル )−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン− 5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  49. 49.9−アミノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラ ヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の 範囲第1項に記載の化合物。
  50. 50.5−クロル−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラ ヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の 化合物。
  51. 51.5−(N−ベンジルアミノ)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範 囲第1項に記載の化合物。
  52. 52.5−クロル−2−フェニル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ [1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  53. 53.5−アミノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラ ヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の 化合物。
  54. 54.5−(N,N−ジメチルアミノ)−2−(2−フルオロフェニル)−7, 8,9.10−テトラヒドロ−イミダゾ[1.2−c]−キナゾリンである請求 の範囲第1項に記載の化合物。
  55. 55.5−(N−プロピルアミノ)−2−(2−フルオロフェニル)−7,8, 9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範 囲第1項に記載の化合物。
  56. 56.5−アニリノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載 の化合物。
  57. 57.5−メトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載 の化合物。
  58. 58.5−メトキシ−2−フェニル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  59. 59.5−エトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載 の化合物。
  60. 60.5−メトキシ−2−フェニル−8,9−ジヒドロ−7H−シクロペント[ g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジンである請求の範囲第1項に記載の化 合物。
  61. 61.5−フルオロ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載 の化合物。
  62. 62.2−フェニル−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c ]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  63. 63.2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  64. 64.5−シアノ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラ ヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記載の 化合物。
  65. 65.5−カルボキサミド−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10 −テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項 に記載の化合物。
  66. 66.9−(ジフェニル−ヒドロキシメチル)−2−(2−フルオロフェニル) −7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5 (6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  67. 67.6−アセチル−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求 の範囲第1項に記載の化合物。
  68. 68.6−アセトキシ−2−(2−フルオロフェニル)−7,8,9,10−テ トラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  69. 69.2−(2,4−ジフルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ −イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第 1項に記載の化合物。
  70. 70.2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  71. 71.2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c〕−キナゾリン−5(6H)−オンである請求 の範囲第1項に記載の化合物。
  72. 72.2−(2−チェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1 ,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化 合物。
  73. 73.2−(3−メチルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1、2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  74. 74.2−(2,6−ジフルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ −イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第 1項に記載の化合物。
  75. 75.2−(2,5−ジフルオロフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ −イミダゾ[1,2−c〕−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第 1項に記載の化合物。
  76. 76.2−(3−チェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1 ,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化 合物。
  77. 77.2−(4−エトキシフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  78. 78.2−(4−メチルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  79. 79.2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テト ラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求 の範囲第1項に記載の化合物。
  80. 80.2−(2−チアゾリル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[ 1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の 化合物。
  81. 81.2−(4−メトキシフェニル)−8,9−ジヒドロ−7H−シクロペント [g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジン−5(6H)−オンである請求の 範囲第1項に記載の化合物。
  82. 82.2−(4−メトキシフェニル)−8,9,10,11−テトラヒドロ−7 H−シクロヘプト[g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジン−5(6H)− オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  83. 83.2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−8,9−ジヒドロ−7H −シクロペント[g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジン−5(6H)−オ ンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  84. 84.2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)−8,9,10,11−テ トラヒドロ−7H−シクロヘプト[g]−イミダゾ[1,2−c]−ピリミジン −5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  85. 85.2−(5−メチル−2−オキサゾリル)−7,8,9,10−テトラヒド ロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲 第1項に記載の化合物。
  86. 86.2−(5−メチル−2−(1,3,4−オキサジアゾリル)−7,8,9 ,10−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オ ンである請求の範囲第1項に記載の化合物。
  87. 87.2−(4−エチルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  88. 88.2−(3−メトキシフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミ ダゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に 記載の化合物。
  89. 89.2−(3−エチルフェニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダ ゾ[1,2−c]−キナゾリン−5(6H)−オンである請求の範囲第1項に記 載の化合物。
  90. 90.5−ピバロイルオキシ−2−(4−メトキシフェニル)−7,8,9,1 0−テトラヒドロ−イミダゾ[1,2−c]−キナゾリンである請求の範囲第1 項に記載の化合物。
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