JPH0650077Y2 - 警報設定器 - Google Patents
警報設定器Info
- Publication number
- JPH0650077Y2 JPH0650077Y2 JP13836388U JP13836388U JPH0650077Y2 JP H0650077 Y2 JPH0650077 Y2 JP H0650077Y2 JP 13836388 U JP13836388 U JP 13836388U JP 13836388 U JP13836388 U JP 13836388U JP H0650077 Y2 JPH0650077 Y2 JP H0650077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- alarm setting
- process amount
- alarm
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、警報設定器に係り、特に警報設定レベルの調
整手段に関する。
整手段に関する。
B.考案の概要 本考案は、警報設定レベルとプロセス量の入力信号との
大小比較によって出力リレーに接点出力を得る警報設定
器において、 設定レベルの変更中はプロセス量を指示計で確認し、出
力リレーをラッチリレーとしてその出力状態を保持し、
比較出力とラッチリレー間をしゃ断しておくことによ
り、 警報設定レベルの変更にプロセスの一旦停止を不要にし
ながらプロセスの状態確認と誤った出力を防止すること
ができるようにしたものである。
大小比較によって出力リレーに接点出力を得る警報設定
器において、 設定レベルの変更中はプロセス量を指示計で確認し、出
力リレーをラッチリレーとしてその出力状態を保持し、
比較出力とラッチリレー間をしゃ断しておくことによ
り、 警報設定レベルの変更にプロセスの一旦停止を不要にし
ながらプロセスの状態確認と誤った出力を防止すること
ができるようにしたものである。
C.従来の技術 警報設定器は、プロセス量が警報設定レベルに達したこ
とを検出するもので、プロセス入力を警報設定レベルと
比較してオン・オフ出力を得る。
とを検出するもので、プロセス入力を警報設定レベルと
比較してオン・オフ出力を得る。
第2図は従来の回路図を示す。検出器1によって検出し
たプロセス量PVは比較器2、3の比較入力にされ、両比
較器2、3には比較基準として上限設定器4、下限設定
器5で設定される上限設定値,下限設定値が与えられ、
また比較動作にヒステリシスを持たせる上限ヒステリシ
ス回路6、下限ヒステリシス回路7が設けられてプロセ
ス量PVが上限設定値又は下限設定値を越えたか否かを検
出する。この比較結果はドライブ用トランジスタ8、9
によって夫々リレー10、11の付勢,消勢出力にされ、リ
レー10、11の出力接点のオン・オフで設定器出力を得
る。12は電源回路であり、比較器2、3等に必要な制御
電源を得る。
たプロセス量PVは比較器2、3の比較入力にされ、両比
較器2、3には比較基準として上限設定器4、下限設定
器5で設定される上限設定値,下限設定値が与えられ、
また比較動作にヒステリシスを持たせる上限ヒステリシ
ス回路6、下限ヒステリシス回路7が設けられてプロセ
ス量PVが上限設定値又は下限設定値を越えたか否かを検
出する。この比較結果はドライブ用トランジスタ8、9
によって夫々リレー10、11の付勢,消勢出力にされ、リ
レー10、11の出力接点のオン・オフで設定器出力を得
る。12は電源回路であり、比較器2、3等に必要な制御
電源を得る。
D.考案が解決しようとする課題 従来の警報設定器において、警報設定レベルはプロセス
の使用状況等により変更が行われることが多い。この警
報設定レベルの変更に際して設定器4、5の調整操作の
誤りによって比較器2、3の出力が斑点して誤った出力
を監視装置等に与えてしまう恐れがある。そこで、従来
から設定レベル変更等にはプロセスを一旦停止状態にし
ておき、計測器等を使用して調整,変更を行うようにし
ている。
の使用状況等により変更が行われることが多い。この警
報設定レベルの変更に際して設定器4、5の調整操作の
誤りによって比較器2、3の出力が斑点して誤った出力
を監視装置等に与えてしまう恐れがある。そこで、従来
から設定レベル変更等にはプロセスを一旦停止状態にし
ておき、計測器等を使用して調整,変更を行うようにし
ている。
このため、従来装置では設定レベルの変更中にはプロセ
スの一旦停止になり、プロセスの連続運転を難しくす
る。この問題には検出器と警報設定器を一旦切離してレ
ベル変更を行うことが考えられるが、この場合出力リレ
ーの接点出力状態が変化してしまうことがあるし、変更
中はプロセス量PVの状態確認ができなくなる問題が残
る。
スの一旦停止になり、プロセスの連続運転を難しくす
る。この問題には検出器と警報設定器を一旦切離してレ
ベル変更を行うことが考えられるが、この場合出力リレ
ーの接点出力状態が変化してしまうことがあるし、変更
中はプロセス量PVの状態確認ができなくなる問題が残
る。
本考案の目的は、警報設定レベルの変更に際してプロセ
スの一旦停止を不要にしながら該プロセスの状態確認が
でき、しかも誤った出力を防止する警報設定器を提供す
ることにある。
スの一旦停止を不要にしながら該プロセスの状態確認が
でき、しかも誤った出力を防止する警報設定器を提供す
ることにある。
E.課題を解決するための手段と作用 本考案は上記目的を達成するため、プロセス量の入力信
号と警報設定レベルとの大小比較によって出力リレーに
接点出力を得る警報設定器において、前記プロセス量の
入力信号を指示する指示計と、前記プロセス量と警報設
定レベルとの比較出力で駆動され該比較出力のしゃ断で
接点出力を保持するラッチリレーと、前記警報設定レベ
ルの変更中に前記比較出力とラッチリレーとの間をしゃ
断する押釦スイッチとを備え、警報設定レベルの変更に
指示計によってプロセス量の確認をし、ラッチリレーに
よって出力状態を保持しておき、押釦スイッチによって
比較出力をしゃ断しておくことで、ラッチリレーの出力
変化を無くす。
号と警報設定レベルとの大小比較によって出力リレーに
接点出力を得る警報設定器において、前記プロセス量の
入力信号を指示する指示計と、前記プロセス量と警報設
定レベルとの比較出力で駆動され該比較出力のしゃ断で
接点出力を保持するラッチリレーと、前記警報設定レベ
ルの変更中に前記比較出力とラッチリレーとの間をしゃ
断する押釦スイッチとを備え、警報設定レベルの変更に
指示計によってプロセス量の確認をし、ラッチリレーに
よって出力状態を保持しておき、押釦スイッチによって
比較出力をしゃ断しておくことで、ラッチリレーの出力
変化を無くす。
F.実施例 第1図は本考案の一実施例を示す回路図である。検出器
1からのプロセス量PVは指示計13の指示信号にされると
共に比較器14〜17の比較入力にされる。比較器14は上限
設定器4の設定値とプロセス量PVとの大小を比較し、比
較器15は上限ヒステリシス回路6で上限設定値からヒス
テリシス幅だけ引算した値とプロセス量PVとの大小を比
較する。同様に、比較器16は下限設定器5の設定値とプ
ロセス量PVを比較し、比較器17は下限ヒステリシス回路
7の出力とプロセス量PVとを比較する。
1からのプロセス量PVは指示計13の指示信号にされると
共に比較器14〜17の比較入力にされる。比較器14は上限
設定器4の設定値とプロセス量PVとの大小を比較し、比
較器15は上限ヒステリシス回路6で上限設定値からヒス
テリシス幅だけ引算した値とプロセス量PVとの大小を比
較する。同様に、比較器16は下限設定器5の設定値とプ
ロセス量PVを比較し、比較器17は下限ヒステリシス回路
7の出力とプロセス量PVとを比較する。
比較器14〜17の出力はモメンタリー動作形の押釦スイッ
チの4回路接点18〜21を介して夫々ドライバ用トランジ
スタ22〜25を駆動する。トランジスタ22はラッチリレー
26のセットドライブをし、トランジスタ23はラッチリレ
ー26のリセットドライブをする。同様に、トランジスタ
24はラッチリレー27のセットドライブをし、トランジス
タ25はラッチリレー27のリセットドライブをする。ラッ
チリレー26の出力接点に上限出力を得、ラッチリレー27
の出力接点に下限出力を得る。
チの4回路接点18〜21を介して夫々ドライバ用トランジ
スタ22〜25を駆動する。トランジスタ22はラッチリレー
26のセットドライブをし、トランジスタ23はラッチリレ
ー26のリセットドライブをする。同様に、トランジスタ
24はラッチリレー27のセットドライブをし、トランジス
タ25はラッチリレー27のリセットドライブをする。ラッ
チリレー26の出力接点に上限出力を得、ラッチリレー27
の出力接点に下限出力を得る。
このような構成において、警報設定レベルの変更には検
出器1との接続を切離すことなく、しかもプロセスを運
転状態に維持したまま押釦スイッチを操作して接点18〜
21を開放状態にして行う。この変更において、プロセス
量PVの変化及び状態は指示計13で確認され、また設定器
4、7の調整による比較器14〜17の出力変化には接点18
〜21のオフによってトランジスタ22〜25をオフ状態に
し、ラッチリレーとの間をしゃ断する。そして、ラッチ
リレー26、27は変更開始前の出力接点状態を保持して変
更中に出力接点状態が変化することはない。また、変更
終了によって押釦スイッチの操作をやめると、その自動
復帰によって通常動作状態に戻り、押釦スイッチの戻し
操作忘れによる動作不能を無くす。
出器1との接続を切離すことなく、しかもプロセスを運
転状態に維持したまま押釦スイッチを操作して接点18〜
21を開放状態にして行う。この変更において、プロセス
量PVの変化及び状態は指示計13で確認され、また設定器
4、7の調整による比較器14〜17の出力変化には接点18
〜21のオフによってトランジスタ22〜25をオフ状態に
し、ラッチリレーとの間をしゃ断する。そして、ラッチ
リレー26、27は変更開始前の出力接点状態を保持して変
更中に出力接点状態が変化することはない。また、変更
終了によって押釦スイッチの操作をやめると、その自動
復帰によって通常動作状態に戻り、押釦スイッチの戻し
操作忘れによる動作不能を無くす。
なお、実施例では上限と下限を持つ警報設定器を示す
が、これは上限又は下限の何れか一方の機能を持つもの
にも適用できる。
が、これは上限又は下限の何れか一方の機能を持つもの
にも適用できる。
G.考案の効果 以上のとおり、本考案によれば、指示計によるプロセス
量の確認と、ラッチリレーによる出力状態の保持と、押
釦スイッチによる比較出力とラッチリレー間のしゃ断を
行う構成にしたため、プロセスの一旦停止を不要にして
警報設定レベルの変更ができ、またプロセスの状態確認
と誤った出力防止を図ることができる。
量の確認と、ラッチリレーによる出力状態の保持と、押
釦スイッチによる比較出力とラッチリレー間のしゃ断を
行う構成にしたため、プロセスの一旦停止を不要にして
警報設定レベルの変更ができ、またプロセスの状態確認
と誤った出力防止を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の回路図である。 1……検出器、4……上限設定器、5……下限設定器、
6……上限ヒステリシス回路、7……下限ヒステリシス
回路、13……指示計、14、17……比較器、18、21……押
釦スイッチの接点、26、27……ラッチリレー。
の回路図である。 1……検出器、4……上限設定器、5……下限設定器、
6……上限ヒステリシス回路、7……下限ヒステリシス
回路、13……指示計、14、17……比較器、18、21……押
釦スイッチの接点、26、27……ラッチリレー。
Claims (1)
- 【請求項1】プロセス量の入力信号と警報設定レベルと
の大小比較によって出力リレーに接点出力を得る警報設
定器において、前記プロセス量の入力信号を指示する指
示計と、前記プロセス量と警報設定レベルとの比較出力
で駆動され該比較出力のしゃ断で接点出力を保持するラ
ッチリレーと、前記警報設定レベルの変更中に前記比較
出力とラッチリレーとの間をしゃ断する押釦スイッチと
を備えたことを特徴とする警報設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13836388U JPH0650077Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 警報設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13836388U JPH0650077Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 警報設定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258895U JPH0258895U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0650077Y2 true JPH0650077Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31400630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13836388U Expired - Lifetime JPH0650077Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 警報設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650077Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP13836388U patent/JPH0650077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258895U (ja) | 1990-04-27 |
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