JPH06500935A - 機械式接着手段及び予備の接着剤テープの組み合わせを備えた使い捨て衛生吸収体物品 - Google Patents
機械式接着手段及び予備の接着剤テープの組み合わせを備えた使い捨て衛生吸収体物品Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
機械式接着手段及び予備の接着剤テープの組み合わせを備えた使い捨て衛生吸収
体物品発明の分野
本発明は、使い捨ての吸収体物品に関し、更に詳細には、このような使い捨て物
品用の、使い捨て性を改善する改良されたテープ止めシステムに関する。
発明の背景
おむつのような使い捨て吸収体物品の隅部を固定するため、接着剤テープ止めシ
ステムを使用することは当該技術分野で周知である。これらの種類の接着剤テー
プ止めシステムのN11k、1967年1月31日にロバートC・ダンカン等に
賦与された「使い捨ておむつ」という標題の米国特許Re26,151号、及び
1974年11月19日にケネスB・ブエルに賦与された「使い捨ておむつ用の
テープ止めシステム」という標題の米国特許第3,848,594号に記載され
ている。
接着剤テープ止めシステムは、使用中、使い捨ての吸収体物品を着用者に着用さ
れた状態に保つための固定手段を提供する。更に、再止め可能な接着剤テープ止
めシステムにより使い捨ての吸収体物品を使い捨てのためのぴったりと包装され
た状態に折畳んだり巻き上げたりでき、使い捨て形体に固定でき、ごみ箱に容易
に捨てることができる。このような接着剤テープ止めは、巻き上げた吸収体物品
に固定され、吸収体物品の中身は、一般に、吸収体物品を投げ捨てるときに溢れ
たり漏れたりしないようにされる。
しかしながら、接着剤テープ止めシステムには多くの欠点がある。こうした欠点
の一つは、オイル及びパウダーがテープタブ上に位置決めされた接着剤と接触す
ることによってこれらのテープ止めシステムが容易に汚れてしまい、そのため、
前記接着剤が効果的な測量鎖体を構成するのに十分な強度で吸収体物品に容易に
接着しないということである。更に、接着剤テープ止めシステムは、止めシステ
ムを外すときに吸収体物品の後シートを破ってしまい、これによって止めシステ
ムを再止め不能にし且つ使い捨ての目的で使用不能にすることがある。
機械式止めシステムが吸収体物品の本体部分に配置された洗濯可能なおむつを提
供するため、多くのアイディアが提案された。更に、機械式止め要素を持つテー
プ止めシステムを備えた使い捨ての吸収体物品を提供するアイディアが提案され
た。例えば、1989年7月11日にスクリップスに賦与された米国特許第4,
846.815号を参照されたい。フック及びループ型機械式ファスナのような
、機械式止めシステムは、一般にオイルやパウダーでは容易に汚れず、接着剤テ
ープ止めシステムよりも再止め性について更に便利であるが、機械式止めシステ
ムは、吸収体物品を便利に投げ捨てできるように、汚れた吸収体物品をその中身
を包含するように巻き上げて使い捨て形体に固定する使い捨ての機構を提供しな
い。
機械式止めシステムでは、フック止め材料が吸収体物品の第1端領域に位置決め
され、ループ止め手段が吸収体物品の第2端領域に配置される。かくして、吸収
体物品を折畳んだり巻き上げたりするとき、ループ止め材料は、代表的には、吸
収体物品の他の部分の下に押し込まれ、その結果、ループ止め材料が露呈せず、
これによって、フック止め材料がループ止め材料と係合しないようにする。更に
、フック止め材料は吸収体物品の露呈された領域、特に後シート、に止めること
ができないため、吸収体物品を使い捨てのための形体に便利に固定することがで
きない。かくして、吸収体物品の便利な使い捨てを提供することのできる機械式
止めシステムを提供するのが有利である。
従って、本発明の目的は、改良された止めシステムを持つ使い捨ての吸収体物品
を提供することである。
本発明の他の目的は、吸収体物品の便利な使い捨てを行うため、改良された接着
剤テープ使い捨て手段と組み合わせた機械式ファスナシステムを持つ使い捨ての
吸収体物品を提供することである。
本発明のこれらの目的及び他の目的は、以下の記載を添付図面と関連して考慮す
れば更に容易に明らかになるであろう。
発明の概要
本発明は、おむつのような使い捨ての吸収体物品用の改良されたテープ止めシス
テムを包含する。一般に、機械式止め手段、初期接着剤固定手段、及び予備の/
保護された接着剤固定手段を設けることによって、改良されたテープ止めシステ
ムが提供される。機械式止め手段は、吸収体物品の有効な測量鎖体のために設け
られ、これに対し、初期接着剤及び予備の接着剤固定手段は使い捨て機構を提供
する。この使い捨て機構によって、汚れた吸収体物品の中身が漏れないようにす
る使い捨てのための形体に吸収体物品を折畳んだり巻き上げたりでき、使い捨て
形体に固定することができる。
改良されたテープ止めシステムは多くの形体をとることができるが、好ましくは
、改良されたテープ止めシステムは主テープタブを有し、この主テープタブは、
主テープタブの第1領域に接合され且つこの領域上に配置された第1止め要素と
少なくとも主テープタブの第2領域と関連し且つこの領域上に配置された接着剤
固定手段とを有し、更に、改良されたテープ止めシステムは、主テープタブの第
1止め要素と機械的に係合できる第2止め要素を備えたランディング部材を有す
る。更に、テープ止め手段は、主テープタブに接合された副テープタブを存する
。副テープタブもまたこれと関連した接着剤固定手段を有する。
第1止め要素及び主テープタブ接着剤固定手段は、主テープタブ上に多くの形体
で配置することができる。好ましくは第1止め要素及び主テープタブ接着剤固定
手段は、第1止め要素が主テープタブの遠位縁部に隣接して配置された状態で全
体が主テープタブの使用者の端上に各々配置されている。更に好ましくは、第1
止め要素を主テープタブに接合するため、主テープタブ接着剤固定手段の一部が
第1止め要素の下に配置されている。
同様に、副テープタブは多数の形体で主テープタブに接合できる。好ましい形体
では、副テープタブが主テープタブ接着剤固定手段と重なっており、この接着剤
固定手段を汚れないように保護する。使用では、主テープタブ上の第1止め要素
がランディング部材上の第2止め要素と係合し、吸収体物品用のしつかりした側
聞鎖体を形成する。吸収体物品が汚された後、汚された吸収体物品の中身が吸収
体物品から溢れたり漏れたりしないようにする使い捨ての形体に折畳んだり巻き
上げたりすることができる。次いで、副テープタブ上の接着剤固定手段で吸収体
物品をその使い捨ての形体に固定する。副テープタブ上の接着剤固定手段が汚れ
(ペイビーパウダー及び/又はベイビーオイルで)、その接着領域を失った場合
には、副テープタブを主テープタブから引き剥がして主テープタブ接着剤固定手
段を露呈するのがよい。次いで、この主テープタブ接着剤固定手段を使用して吸
収体物品をその使い捨て形体に固定することができる。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明を組み込んだおむつの実施例の一部切断斜視図である。
第2図は、第1図の2−2線でのおむつの隅部の断面図である。
第3図は、主テープタブから引き剥がした副テープタブの自由端を示す、第1図
の2−2線でのおむつの隅部の断面図である。
第4図は、第2図に示すおむつの隅部の平面図である。
第5図は、本発明の変形例の、第2図と同様の断面図である。
第6図は、本発明の別の変形例の、第2図と同様の断面図である。
第7図は、第1図のおむつを着用者に配置したときにとるであろう形体で示す斜
視図である。
第8図は、第1図のおむつを本発明の接着剤固定手段を使用する前の使い捨て形
体で示す斜視図である。
第9図は、第1図のおむつを本発明の接着剤固定手段がおむつを使い捨て形体に
固定した使い捨て形体で示す斜視図である。
実施例
本発明の止めシステムは、使い捨て吸収体物品に適用した場合に有用であり且つ
有利である。本明細書中で使用されているように「使い捨て吸収体物品」という
用語は、身体の滲出物を吸収してこれを包含する物品に関し、更に特定的には身
体から排出される種々の滲出物を吸収して包含するため、着用者の身体に当てて
又は着用者の身体の近くに配置される、−再使用した後で廃棄されるようになっ
た(即ち洗濯又は他の方法で再生されたり再使用されたりするようになっていな
い)物品に関する。
本明細書中で使用されているように、「おむつ」という用語は、一般に幼児又は
失禁者が着用する衣類に関し、これは脚間をずりあげられ、着用者の胸部の周り
に止められる。本発明を非常に容易に適合することのできるおむつの種類の例は
、主文中で参照したダンカン等に賦与された米国特許Re2B、151及び19
75年1月14日にケネスB・ブエルに賦与された「使い捨ておむつ用の収縮性
のある側部分」という標題の米国特許第3.1160.003号に示されており
、これらを参考のため両方とも本願に組み込む。以下の記載から、図示し且つ本
明細書中に説明したテープ止めシステムは、このようなおむつの本体部分に適用
できるということが明らかになるであろう。他方、本発明は特定のおむつ構造又
は形体に限定されないということは理解されよう。
添付図面を参照すると、第1図は、おむつの使用者が着用者に配置する前の本発
明のおむつ20の部分切断斜視図を示すことがわかる。第1図でわかるように、
好ましいおむつ20は、本体部分22及び止めシステム24からなる。好ましい
本体部分22は、液体透過性の上シート26、吸収体コア28、液体不透過性の
後シート30、側フラツプ34及び一つ又はそれ以上の弾性部材36からなる弾
性的に収縮できる脚部カフ32を有する。
上シート26、吸収体コア28、後シート30.側フラツプ3゛4及び弾性部材
36は種々の周知の形体で組み立てることができるけれども、好ましい使い捨て
おむつの形体は、上述の米国特許第3,8B0.003号に全体に示され且つ説
明されている。
第1図は、上シート26及び後シート30が間延であり吸収体コア28よりも全
体に大きい長さ方向寸法及び幅寸法を有する、本体部分22の好ましい実施例を
示す。
上シート26は後シート30上と重なっており、これによって本体部分22の周
囲38を形成する。周囲38は本体部分22の外周、換言すると、本体部分22
の外方限界を構成する。周囲38は長さ方向縁部40及び端縁部42を有する。
本体部分22は、内面44及び外面46を有する。全体に、おむつ20の外面4
6は、おむつの一方の端縁部42から他方の端縁部42まで延び、おむつの一方
の長さ方向縁部40から他方の長さ方向縁部40まで延びる。
外面は、おむつ20の使用中、着用者から最も遠い表面である。後シート30が
使用される場合には、後シートは、代表的には、本体部分22の外面46を形成
する。
内面44は、外面46とは反対側のおむつの面であり、図示の実施例では、代表
的には、上シート26によって形成される。全体に、おむつ20の内面44は、
外面46と間延の表面であり、おむつ20の着用時に大部分が着用者と接触する
ようになっている。
おむつ20は、おむつの周囲38の端縁部42からおむつ20の横方向中央線に
向かって延びる第1端領域48及び第2端領域50を有する。第1端領域48及
び第2端領域50は、これらの端領域がおむつ20の各半部を構成するように、
両方ともおむつ20の長さの約半分の距離延びる。
第1端領域48及び第2端領域50の各々は、パネル51を育する。これらのパ
ネルは、おむつ20を着用者の胴部の周りに止めるときに重なる、第1端領域4
8及び第2端領域50の部分である。端領域の重なりの程度及びかくしてパネル
51の形成の程度は、おむつ20の全体寸法及び形状、及び着用者のサイズで決
まる。
本体部分22の吸収体コア28は、全体に圧縮自在で、馴染みやすく、着用者の
皮膚に刺激を加えることがなく、液体及び特定の身体の滲出物を吸収して包含で
きる任意の手段であるのがよい。吸収体コア28は、広範な大きさ及び形状(矩
形、砂時計形、非対称形、等)に製造することができ、一般にエアーフェルトと
呼ばれている微粉砕された木材バルブのような、おむつ及び他の使い捨て吸収体
部分で一般的に使用されている種々の液体吸収体材料からつくられているのがよ
い。他の吸収体材料の例には、紙綿、吸収体フオーム、吸収体スポンジ、超吸収
体ポリマー、吸収体ゲル化材料、又は任意の等価の材料又はこれらの材料の組み
合わせが含まれる。しがしながら、吸収体コア28の全吸収力は、おむつ2oの
所定の使用での設計滲出物負荷に適合できなければならない。
更に、吸収体コア28の大きさ及び吸収力は、幼児から成人までの着用者に合わ
せて変化させることができる。
吸収体コア28は、本願に参考のため組み込む1986年9月9日にポールTψ
ワイズマン及びステイーブンA・ゴールドマンに賦与された「高密度吸収体構造
」という標題の米国特許第4.810.678号に記載された形体のような、単
一の吸収体材料層からなるのがよいが、吸収体コア28の好ましい実施例は、本
願に参考のため組み込む1987年6月16日にボールT・ワイズマン、トーン
I・ヒユートン及びゾールA・ゲラートに賦与された[二層コアを持つ吸収体部
分」という標題の米国特許第4.673,402号に全体に記載された好ましい
形体を持つ二層吸収体コアであり、非対称形の上層52及び下層54を有する。
上層52は、好ましくは、液体獲得/分配層として作用し、この層は、主に親水
性繊維材料でできている。下層54は流体貯蔵層として作用し、この層は、親水
性繊維材料及び吸収体ゲル化材料(ヒドロゲル材料)の粒子の混合物からなる。
上層52及び下層54の各々は、好ましくは、薄葉紙層内に収められた吸収体層
からなる。しかしながら、上層52及び下層54の大きさ、形状、形体、全吸収
力は、幼児から成人までの着用者に合わせて変化させるのがよい。従って、上層
52及び下層54の両方の寸法、形状及び形体を変化させるのがよい。(例えば
、上層又は下層の厚さが異なってもよく、親水性勾配、迅速獲得ゾーンが変化し
てもよく、或いは吸収体ゲル化材料を含んでいてもよい。)吸収体コア28は、
後シート30上に重なっており、好ましくは、例えば感圧接着剤、高温溶融接着
剤、又は他の接着剤、超音波溶接、又は熱/圧力シールのような当該技術分野で
周知のコア取り付は手段55で後シートに取り付けられている。吸収体コア28
は、接着剤の均等な連続した層、パターンをなした接着剤の層、又は接着剤の別
々の線又は点の任意のアレイによって後シート30に固定されているのがよい。
満足のいくことがわかった接着剤は、テネシー州キンゲスポートのイーストマン
化学製品針が製造し、イーストボンドA−3の商標で販売している高温溶融接着
剤、又はオハイオ州コロンバスのセンチユリ−接着剤社が製造し、センチユリ−
5227の商標で販売している高温溶融接着剤である。コア取り付は手段55は
、好ましくは、本願に参考のため組み込む1986年3月4日にジェームスA・
ミネトラ及びデビットR・タッカ−に賦与された「使い捨ての排泄物包含下着」
という標題の米国特許第4.573.H6号に示されているような、接着剤のフ
ィラメントの開放パターンネットワークからなる。
後シート30は、液体に対して不透過性であり、好ましくは、薄いプラスチック
フィラメントからつくられているが、他の液体不透過性材料を使用してもよい。
後シート30は、吸収体コア28内に吸収され且つ包含された滲出物でベッドの
シーツや下着のようなおむつ20と接触する物品が汚れることがないようにする
。好ましくは、後シート30は、約0.0121(0,5ミル)乃至約0.05
1m5(2,0ミル)の厚さを持つポリエチレンフィルムであるが、他の可撓性
の液体不透過性材料を使用してもよい。本明細書中で使用されているように、「
可撓性Jという用語は、柔軟で人体の全体形状及び外形に容易に馴染む材料に関
する。
適当なポリエチレンフィルムは、モンサント化学社が製造し、フィルム第802
0号として販売されている。
更に布地に似た外観を与えるため、後シート30には、好ましくは、エンボス加
工及び/又は艶消し仕上げが施されている。更に、後シート30は、滲出物が後
シート30を通過しないようにしながら蒸気が吸収体コア28から散逸すること
ができるようにする。
後シート30の大きさは、吸収体コア28の大きさ及びおむつの選択された正確
な設計によって決まる。好ましい実施例では、後シート30は、吸収体コアを越
えておむつの全周の周りに少なくとも約1.3cm乃至約2゜50層(約0.5
インチ乃至約1.0インチ)の最小距離延びる変形砂時計形状を存する。
本発明の本体部分22の上シート26は、柔軟で、柔らかな感触があり、着用者
の皮膚に刺激を加えることがない。更に、上シート26はその厚さを通して液体
を容易に通過させる液体透過性である。適当な上シート26は、多孔質フオーム
、網状フオーム、孔穿きフィルム、天然繊維(例えば木質繊維又は綿繊維)、合
成繊維(例えばポリエステル繊維又はポリプロピレン繊維)、又は天然繊維と合
成繊維の混紡のような広範な材料から製造することができる。好ましくは、着用
者の皮膚を吸収体コア28内に保持された液体から隔離するため疎水性材料でつ
くられている。
特に好ましい上シート26は、プラウエア州つィルミントンのヘラクレス社が販
売しているヘラクレス151型ポリプロピレン繊維のような約1.5デニールの
ステーブル長ポリプロピレン繊維からなる。本明細書中で使用されているように
、「ステーブル長繊維」という用語は、少なくとも約15、(+■(0,625
インチ)の長さを持つ繊維に関する。
上シート26の製造には、多くの製造技術を使用することができる。例えば、上
シート26は織布、不織布、スパンボンデツド布、カーデッド布、水素化改質布
等でできているのがよい。好ましい上シート26は、織物の技術分野の当業者に
周知の手段でカーデッドされ且つ熱的に結合されている。好ましくは、上シート
は1平方メートル当たり約15g乃至30gの秤量を有し、機械方向で1センチ
メートル当たり少なくとも約400gの最小引っ張り強度を有し、機械方向に対
して横方向で1センチメートル当たり少なくとも約55gの引っ張り強度を有す
る。
上ンート26及び後シート30は、おむつの製造技術の分野で周知の適当な方法
で互いに関連されている。本明細書中で使用されているように、「関連された」
という用語は、上シート26を後シート30に直接取り付けることによって上シ
ート26を後シート30に直接接合した形体、及び上シートを中間部材に取り付
け、この中間部材を後シート39に取り付けることによって上シート26を後シ
ート30に間接的に接合した形体を含む。
好ましい実施例では、上シート26及び後シート30は、おむつの周囲38で接
着剤又は当該技術分野で周知の任意の他の取り付は手段のようなフラップ取り付
は手段56で互いに直接的に接合されている。一般に、吸収体コア28を後シー
ト30に取り付けるコア取り付は手段55は、上シート26を後シート30に取
り付けるフラップ取り付は手段56と同じ手段である。かくして、例えば、接着
剤の均等な連続した層、パターンをなした接着剤の層、接着剤の別々の線又は点
でできたアレイ、又は上文中で参照した米国特許第4,573,988号に示さ
れているような接着剤のフィラメントでできたネットワークを使用することがで
きる。
弾性的に収縮できる脚部カフ32は、脚部カフ32がおむつ20を着用者の脚部
に対して保持するように、本体部分22の周囲38に隣接して、好ましくは各長
さ方向縁部40に沿って配置されている。脚部カフ32は、おむつの技術分野で
周知の幾つかの手段のうちの任意の手段を有する。特に好ましい脚部カフの構造
は、上文中で参照した米国特許第3.1160.003号に詳細に説明されてい
るように、側フラツプ34及び一つ又はそれ以上の弾性部材36を有する。更に
、弾性的に収縮できる脚部カフ32を持つ使い捨ておむつの製造に適した方法及
び装置が、1978年3月28日にケネスB・ブエルに賦与された[ばらばらの
引き延ばされた弾性ストランドを使い捨て吸収体物品の所定の隔離された部分に
連続的に取り付けるための方法及び装置」という標題の米国特許第4.081.
301号に記載されている。参考のため、この特許を本願に組み込む。好ましい
実施例では、弾性的に収縮できる脚部カフ32は、側フラツプ34及び弾性糸か
らなる弾性部材36を有する。
おむつ20には、開閉鎖体を形成するためのテープ止めシステム24が設けられ
ている。おむつ2oを着用者に装着する場合、第1端領域48及び第2端領域5
oは、第7図に示すように、重なった形体に維持される。第7図は、第1図のお
むつを着用者に配置したときにとるであろう形体で示す斜視図である。
第1図に示すように、本発明の好ましい実施例では、テープ止めシステム24は
、第1端領域48で本体部分22の各長さ方向縁部40に隣接して配置された主
テープタブ60を有し、各主テープタブ6oは主テープタブ60の第1領域上に
接合され且つ配置された第1止め要素62と、主テープタブ60の少なくとも第
2領域と関連し且つこの領域上に配置された主テープタブ接着剤固定手段63と
を有する。テープ止めシステム24は、更に、主テープタブ60に接合された副
テープタブ61を有し、この副テープタブ61は、これと関連した接着剤固定手
段65を有する。テープ止めシステム24は、更に、ランディング部材64を有
する。このランディング部材は、好ましくは、第1止め要素62と機械的に係合
できる第2止め要素66かうなる。ランディング部材は、第2端領域50で本体
部分22の外面46上に配置されている。
添付図面に示すように、テープ止めシステム24は、好ましくは、主テープタブ
60を有する。テープタブの周知の形体及び構造のうちの任意のものを使用する
のがよい。好ましい主テープタブ60は、1974年11月19日にケネスB・
ブエルに賦与された「使い捨ておむつ用テープ止めシステム」という標題の米国
特許第3,848.594号に詳細に説明されているように、7字形状テープタ
ブである。この特許を参考のため本願に組み込む。
第1図に示すように、主テープタブ60は本体部分22の各長さ方向縁部40に
隣接して、最も好ましくは第1端領域48に設けられている。
特に好ましい主テープタブ60を第2図に示す。この主テープタブは止め面70
及び後面72を有する。主テープタブの止め面70は、本発明のランディング部
材64と係合するように設計された主テープタブ60の表面である。かくして、
主テープタブ60の止め面70は、全体に本体部分22の内面44に対応し、主
テープタブ接着剤固定手段63及びその上に配置された第1止め要素62を有す
る。主テープタブの後面72は、主テープタブの止め面70の反対側の表面であ
り、全体に本体部分22の外面46に対応する。主テープタブ後面72は、かく
して、おむつ20の着用中に全体が露呈される。
第2図に示す好ましい主テープタブ60は、本体部分22の内面44及び外面4
6の両方に固定されて製造者の端を作りだす(即ち、おむつ20へのテープタブ
60の取り付けはおむつ20の製造中に行われる)テープタブである。主テープ
タブ60は、使用者の端(即ちおむつを着用者に固定する際に人によって行われ
る接合)を形成する別の要素を有する。かくして、本発明の好ましいテープタブ
60は、少なくとも三つの要素、即ち、第1面75及び第2面75°を持つ固定
された第1部分74、第1面77及び第2面77゛を持つ固定された第2部分7
6、及び第1面79及び第2面79°を持っ連結部分78を有する。固定された
第1部分74は、本体部分22の内面44に取り付けられた主テープタブ60の
部分である。固定された第2部分76は、本体部分22の外面46に取り付けら
れた主テープタブ60の部分である。かくして、固定された第1部分74及び固
定された第2部分76は、主テープタブ60の製造者の端を形成する。連結部分
78は、おむつ20を着用者に固定するとき、使用者がおむつ20の他の部分、
一般にランディング部材64に取り付ける、主テープタブ60の部分である。か
くして、連結部分78は使用者の端を形成する。更に、同定された第2部分76
の第2面77゛及び連結部分78の第2面79°は主テープタブ60の後面72
を形成し、固定された第1部分74の第1面75及び連結部分78の第1面79
は、主テープタブ60の止め面70を形成する。
本発明の好ましい7字形状主テープタブ60は、幾つかの方法でつくることがで
きる。固定された第1部分74、固定された第2部分76、及び連結部分78の
各々は別体のテープであるのがよく、これらのテープは接合部の領域にある本部
分22の長さ方向縁部40に隣接して出会い且つ接合される。主テープタブ60
の更に実際的な構造は、連結部分78及び固定された第1部分74又は固定され
た第2部分76のうちのいずれかがテープ材料でできた一体のストリップである
構造である。
第2図に示すように、連結部分78が、固定された第2部分76と一体である場
合には、固定された第1部分74が別体の要素であり、この要素は、接合部80
の領域で、本体部分22の長さ方向縁部44に隣接して、複合された連結部分7
8及び固定された第2部分76に取り付けられる。
更に、第2図は、主テープタブ60を本体部分22に固定するためのタブ取り付
は手段を図示する。これらのタブ取り付は手段は、適当な結合を行う取り付は手
段のうちの任意の手段であり、好ましくは、接着剤の技術分野の当業者に周知の
感圧接着剤のうちの任意の接着剤である。固定された第1部分74の第2面75
°は、第1タブ取り付は手段82で本体部分22の内面44に取り付けられてい
る。固定された第2部分76の第1面77は、第2タブ取り付は手段82゛で本
体部分22の外面46に取り付けられている。連結部分78は、第1面79上に
これと関連した接着剤固定手段63を有する。
連結部分78及び固定された第2部分76が、好ましくは、第2図に示すように
一体であるため、接着剤固定手段63と第2タブ取り付は手段82°は、一体の
構造上に連続的に塗布された同じ要素である。
主テープタブ60についての好ましい材料は、ミネソタ州セントポールの3M社
から入手できるテープコード番号XPF14.43.01Y−9376、又はY
−9030のようなテープ材料からなる。本発明の実施例のテープ材料は、好ま
しくは、タブ材料上に位置決めされたポリエチレンに結合するように調製された
タブ取り付は手段を持つポリエチレンフィルムである。タブ取り付は手段は、お
むつの他の部分に適当な結合を与える接着剤のうちの任意のものであり、好まし
くは当該技術分野での一般的な当業者に周知の感圧接着剤のうちの任意のもので
ある。好ましいタブ取り付は手段は、ミネソタ州セントボールの3M社から入手
できるコード番号XPF1.42.34のような感圧接着剤である。
第2図に示すように、主テープタブ60は、更に、把持タブ83を連結部分78
の遠位縁部81に有する。把持タブは、連結部分78の遠位縁部81の小さな辺
縁部を折畳んでこれをそれ自体に取り付けることによって形成するのがよい。こ
れは、おむつ20を着用者に装着し即ち取り付けようとするとき、おむつの使用
者の把持を容易にする端部を連結部分78に形成する。把持タブ83は、連結部
分78を固定された第1部分74上に重ねるのに使用する場合に最も有利である
。
プロ0とランディング部材64との間に閉鎖体を形成する。特に、第1止め要素
62は、ランディング部材64の第2止め要素66と機械的に係合してしつかり
した側部閉鎖体を提供する要素を構成する。かくして、第1止め要素62は、フ
ック止め材料又はループ止め材料のような側部閉鎖体を構成する周知の手段のう
ちの任意の手段でできている。
第1止め手段は、主テープタブ60に接合された別体の部材であってもよいし、
主テープタブ60と一体の部材であってもよい。例えば、主テープタブ60は、
ランディング部材64と機械的に係合するように(主テープタブ60は一体の第
1止め要素62を有する)、係合要素が形成されるように、或いはその上に成形
されるように製造されるのがよいか或いは、ばらばらのパッチ又は材料のストリ
ップが主テープタブ60に接合されているのがよい(別体の第1止め要素62)
。好ましくは、第1止め要素62は、主テープタブ60の止め面70の一部に接
合された材料の別体のバッチである。
第1止め要素62は、好ましくは、主テープタブ60の止め面70の一部に接合
されている。本明細書中で使用されているように、「接合された」という用語は
、おむつが汚れた後、使用者が第1止め要素62を主テープタブ接着剤固定手段
63から引き剥がすことができるように第1止め要素62が主テープタブ60に
解放自在に固定された形体、及び第−止め要素62が主テープタブ60に固定的
に取り付けられるように第1止め要素62が主テープタブ60に取り付けられた
形体を含む。更に、接合するという用語は、第1止め要素62が主テープタブ6
01.:直接的に接合されていること、又は第1止め要素62を中間部材に解放
自在に固定し即ち取り付け、この中間部材を主テープタブ60に解放自在に固定
し即ち取り付けることによって主テープタブ60に間接的に接合されていること
を示すのに使用される。好ましくは、第2図に示すように、第1止め要素62は
、主テープタブ接着剤固定手段63で主テープタブ60の連結部分78に直接的
に取り付けられているが、第1止め要素62を主テープタブ60に接合するのに
当該技術分野で周知の任意の他の接着剤取り付は手段を使用してもよい。
例えば、接着剤取り付は手段を第1止め要素62上に別に配置し、複合材料を連
結部分78に接合するのがよい。
第1止め要素62は、主テープタブ60の止め面70上のどこに配置してもよい
が、第1止め要素62は、好ましくは、全体が主テープタブ60の連結部分78
(使用者の端)上に配置される。更に、第1止め要素62は連結部分78上のど
こに配置してもよく、例えば連結部80の領域に隣接して、又は連結部分78の
中央区分のようなところに配置してもよいが、第1止め要素62は、好ましくは
、第1止め要素62が着用者に取り付けられたおむつ20の最大装着調節を行う
ように、遠位縁部81に隣接して配置される。
添付図面に示すように、第1止め要素62は主テープタブ60の止め面70の第
1領域上に配置されている。
かくして、第1止め要素62の表面積が、全体に、第1領域を構成する。第1領
域は、任意の所望の形状、例えば矩形、正方形、円形、楕円形、三角形、又は台
形を持っているのがよい。第4図に示す本発明の好ましい実施例では、第1領域
は、矩形形状である。
N 16M域は、生テープタブ60の止め面70の全表面積の約596乃至約9
5%を占める。更に好ましくは、第1止め要素62は、主テープタブ60の連結
部分78(使用者の端)上に全体が配置されている。かくして、第1領域は、好
ましくは、連結部分78の全表面積の約10%乃至約90%、更に好ましくは約
20%乃至約70%を占める。例示の実施例では、第1領域は連結部分78の全
表面積の約33%を占め、第1領域は約251g (約1.0インチンX約12
.5txa(約0.5インチ)(約312. 55m2 )である。
第2図は、本発明の好ましい第1止め要素62を示す。
本発明の第1止め要素62は、好ましくは、フック止め材料84からなる。本明
細書中で使用されているように、「フック止め材料」という用語は、係合要素8
6を持つ材料を示すのに使用される。がくして、フック止め材料84は、雄ファ
スナと呼んでもよい。更に、「フック」という用語の使用は、第2止め要素66
と相補的に係合するようになっている限り、係合要素86は当該技術分野で周知
の任意の形状を持つのがよいという意味で非限定的でなければならないというこ
とを理解すべきである。
図示のように、フック止め材料84は、好ましくは、第1面及び第2面を持つベ
ース88及びこのベース88の第1面から延びる複数の係合要素86からなる。
係合要素86の各々は、ベース88の第1面上に一端が支持されたステム94と
、ステム94のベース88と、は反対側に位置決めされた拡大頭部96とを有す
るように図示されている。
本発明の好ましいフック止め材料84は、固定止め装置を構成するように、ルー
プ止め材料でできた繊維質の要素と係合するようになっている。かくして、フッ
ク止め材料84は広範な材料から製造することができる。適当な材料には、ナイ
ロン、ポリエステル、ポリブロピレン、又はこれらの材料の任意の組み合わせが
含まれる。
適当なフック止め材料84は、ミネソタ州セントボールの3M社から入手できる
商標番号箱FJ3402号の「スコッチメイト」と指定された商業的に入手でき
る材料のように、織物の地から突出した多数の賦形係合要素86を有する。変形
例では、係合要素は、フック、「チーズ(T’s) J又は当該技術分野で周知
の任意の他の形状のような任意の形状を持っているのがよい。特に好ましいフッ
ク止め材料は、1989年7月11日にスクリップスに賦与された米国特許第4
.820.307号に、記載されている。参考のため、この特許を本願に組み込
む。
主テープタブ接着剤固定手段63は、主テープタブ60の少なくとも第2領域を
おむつ20の他の部分に固定するための接着剤の層を構成する。主テープタブ接
着剤固定手段63は、更に、主テープタブ60の連結部分78を固定された第1
部分74及び固定された第2部分76に取り付けるための取り付は手段、第1止
め要素62を主テープタブ60に接合するための手段、及び/又は汚れたおむつ
の中身を包含しおむつ20を便利に使い捨てにするようにおむつ20を使い捨て
の形体に固定するための使い捨て手段を構成する。かくして、主テープタブ接着
剤固定手段63は、おむつの他の部分に適当な結合を提供する接着剤のうちの任
意の接着剤であり、好ましくは、当該技術分野で通常の知識を持つ者に周知の感
圧接着剤のうちの任意の接着剤である。主テープタブ接着剤固定手段63は、最
も好ましくは、ミネソタ州セントポールの3M社から入手できるコード番号XP
F1.42.34のような感圧接着剤である。
主テープタブ接着剤固定手段63は、主テープタブ60の止め面70上のどこに
配置してもよいが、主テープタブ接着剤固定手段63は、好ましくは、主テープ
タブ60の連結部分78(使用者の端)上に全体が配置される。更に、主テープ
タブ接着剤固定手段63は、遠位縁部81に隣接して配置したり連結部分78の
中央区分に配置したり、主テープタブ60の連結部分78の第1面79上のどこ
に配置してもよいが、主テープタブ接着剤固定手段63は、好ましくは、第1止
め要素62に隣接して配置され、更に好ましくは、少なくとも止め面70の第2
領域上に配置される。
添付図面に示すように、主テープタブ接着剤固定手段63は、少なくとも主テー
プタブ60の止め面70の第2領域上に配置される。第2領域は、止め面70又
は主テープタブ60の連結部分78の第1面79上に配置された接着剤の全露呈
領域によって構成される。かくして、第2領域は、全体として、止め面70の領
域、又は主テープタブ接着剤固定手段63をおむつ20の他の部分に固定できる
ように第1止め要素62が位置決めされて0ない連結部分78の第1面79を構
成する。かくして、第2領域は、一つ又はそれ以上の接着剤の領域からなるのが
よく、任意の所望の形状、例えば矩形、正方形、円形、楕円形、三角形、台形、
又はこれらの形状を組み合わせた任意の形状を持っているのがよい。第4図に示
す本発明の好ましい実施例では、第2領域は矩形形状である。
第1領域及び第2領域は、全体に隣接しており、止め面70又は連結部分78の
第1面79上で利用できる全表面積の約100%を構成するが、第1領域及び第
2領域は、必ずしも全表面積の約100%を構成しなくてもよい。例えば、止め
面70又は連結部分78の第1面79の部分上に主テープタブ接着剤固定手段6
3又は第1止め要素62のいずれも配置されていなくてもよい。
主テープタブ60のこの部分は、他の止め手段又は剥離手段等がその上に配置さ
れていなくてもよい。しかしながら、一般的には、第1領域及び第2領域は、主
テープタブ60の連結部分78の第1面79の全表面積の約100%を構成し、
そのため、使用者の端の止め面70は、主テープタブ接着剤固定手段63及び第
1止め要素62からなる。
主テープタブ接着剤固定手段63は、止め面70の少なくとも第2領域上に配置
されている。かくして、主テープタブ接着剤固定手段63は主テープタブ60の
止め面70の他の領域上に配置されていてもよい。例えば、主テープタブ接着剤
固定手段63が主テープタブ60の接合部80の領域に隣接して配置されており
、主テープタブ接着剤固定手段63が、固定された第1部分74によって覆われ
ていてもよい。更に、主テープタブ接着剤固定手段63は、第1止め要素62を
主テープタブ60に接合するため第1止め要素62の下に位置決めされているの
がよく、主テープタブ接着剤固定手段63は、第1止め要素62で覆われている
。更に、主テープタブ接着剤固定手段63は、把持タブ83を形成するため、主
テープタブ60の遠位縁部81に隣接して位置決めされているのがよい。かくし
て、本発明の好ましい実施例では、主テープタブ接着剤固定手段63は、主テー
プタブ60の第2領域以外に配置され、更に好ましくは、固定手段としてばかり
でなく固定された第1部分74用の取り付は手段としても第1止め要素62を主
テープタブ60に接合するための手段としても、及び把持タブ83をつくりだす
ための手段としても作用するように、連結部分78の第1面79の全体上に位置
決めされている。
以下に更に詳細に説明するように、主テープタブ接着剤固定手段63は、おむつ
をごみ箱に便利に投げ込むことができるように、おむつ20を使い捨てのための
所定の形体に固定できるようにする使い捨て手段を提供する。
例えば、第1止め要素62が止め面70に取り付けられている場合には、主テー
プタブ接着剤固定手段63の第2領域の露呈された部分を他方の主テープタブ6
0の部分に取り付けるのがよく、又はおむつ20をその使い捨ての形体に固定す
るように、後シート30のようなおむつ20の本体部分22に取り付けるのがよ
い。おむつをどのようにして使い捨ての形体にするかの例及び使い捨て手段の例
は、1989年6月21日に公告された欧州特許公告第0,32L234号に示
されている。これを参考のため本願に組み込む。
添付図面に示すように、本発明のテープ止めシステム24は、主テープタブ60
に接合された副テープタブ61を更に有する。主テープタブ60に関して主文中
で論じたテープタブの周知の形体及び構造のうちの任意の形体及び構造を使用す
るのがよい。更に、副テープタブ61は、任意の所望の形状、例えば矩形、正方
形、円形、楕円形、三角形、台形、又はこれらの形状を組み合わせた任意の形状
持っているのがよい。しかしながら、添付図面に示すように、本発明の好ましい
実施例では、副テープタブ61は主テープタブ60の止め面70とほぼ同じ寸法
を持つ矩形形状である。特に好ましい副テープタブ61を第2図に示す。この副
テープタブは、止め面71及び後面73を有する。止め面71は、副テープタブ
61をおむつ20の他の部分に固定するように設計された副テープタブ61の面
である。副テープタブ接着剤固定手段65が副テープタブの止め面71と関連し
ており、この副テープタブの止め面71の少なくとも一部の上に配置されている
。好ましくは、副テープタブ接着剤固定手段65は、ミネソタ州セントポールの
3M社から入手できるフード番号XPF1.42.34のような、接着剤の技術
分野で通常の知識を有する者に周知の、適当な結合をもたらすための感圧接着剤
のうちの任意の接着剤である。副テープタブの後面73は、副テープタブの止め
面71の反対側の面である。
第3図に示すように、副テープタブ61は固定端67及び自由端69を有し、固
定端67は、主テープタブ60にヒンジをなして取り付けられている。本明細書
中で使用されているように、「ヒンジをなして取り付けられている」という用語
は、副テープタブ61の自由端69を主テープタブ60から引き剥がすことがで
きるように副テープタブ61の固定端67が主テープタブ60に枢動自在に取り
付けられ即ち接合された形体に関する。
第3図は、主テープタブ60から引き剥がされた副テープタブ61の自由端を示
す、本発明のテープ止めシステム24の断面図である。副テープタブ61の固定
端67は、主テープタブ60に直接的に接合されているか、或いは副テープタブ
61の固定端67を中間部材(例えばおむつの本体部分の内面及び/又は外面)
に取り付け、この中間部材を主テープタブ60に取り付lすることによって主テ
ープタブ60に間接的に接合されているのがよい。好ましくは、副テープタブ6
1の固定端67は、副テープタブ接着剤固定手段65によって主テープタブ60
に直接的に取り付けられるが、副テープタブ61の固定端67を主テープタブ6
0に接合するのに、適切な結合を提供する当該技術分野で周知の任意の他の接着
剤取り付は手段を使用してもよい。
副テープタブ61の固定端67は、主テープタブ60の任意の部分に接合されて
いるのがよい。好ましくは、副テープタブ61の固定端67は、テープ止めシス
テムの特定の形体に応じておむつ20の長さ方向縁部40に隣接して、或いは主
テープタブ60の遠位縁部81に隣接して主テープタブ60に接合されている。
例えば、第2図及び第3図に示す形体では、副テープタブ61は主テープタブ例
えば接着剤固定手段63と重なっており、副テープタブ61の固定端67は第1
止め要素62に隣接して主テープタブ60にヒンジをなして取り付けられている
。第5図に示す変形例の好ましい実施例では、副テープタブ61の固定端67は
、おむつ20の本体部分22の長さ方向縁部40に隣接して主テープタブ60に
ヒンジをなして取り付けられている。副テープタブ61は、更に、第6図に示す
ように、主テープタブ60の下に位1決めしてもよい。第6図に示すテープファ
スナ形体では、副テープタブ61の固定端67がおむつ20の本体部分22の長
さ方向縁部40に隣接して主テープタブ60にヒンジをなして取り付けられてい
る。更に、第6図に示すように、副テープタブ61の固定端67は、おむつ20
の本体部分22の外面46にヒンジをなして取り付けられていてもよい。この形
体では、副テープタブ61は、好ましくは、主テープタブ60の遠位縁部81の
横方向外方に延びている。変形例では、副テープタブ61の固定端67を主テー
プタブ60の遠位縁部81のところで第1止め手段62の下で主テープタブ60
にヒンジをなして取り付jすてもよい。
副テープタブ61の自由端69は、固定端67の反対側にあり、これは主テープ
タブ60に接合されておらず又は取り付けられていない。好ましくは、自由端6
9は副テープタブ61の遠位縁部87のところに配置された把持タブ85を有す
る。副テープタブ61の遠位縁部87は、副テープタブ61の固定端67が主テ
ープタブ60に接合された場所から最も遠い縁部である。副テープタブ把持タブ
85は、副テープタブ61の遠位縁部87の小さな辺縁部を折畳んでそれ自体に
取り付けることによって形成されるのがよい。これは、副テープタブ61の自由
端69にタブを形成し、このタブは副テープタブ61の自由端69を主テープタ
ブ60から引き剥がそうとするとき、おむつの使用者が容易に把持することがで
きる。
第2図、第3図、及び第5図は、本発明のテープ止めシステム24の好ましい実
施例を示し、これらの実施例では、副テープタブ61が主テープタブ接着剤固定
手段63と重なっている。これらの好ましい実施例では、副テープタブ61の自
由端69を生テープタブ60から引き剥がすと主テープタブ接着剤固定手段63
が露呈されるように、副テープタブ61の後面73は主テープタブ60の止め面
70に向かって配向されている。次いで、露呈された主テープタブ接着剤固定手
段63は、接着剤固定手段63を他方のテープタブ止めシステム24、後シート
30、又はおむつの任意の他の部分に固定することによっておむつをその使い捨
て形体に固定するのに使用できる。これらの好ましい実施例では、副テープタブ
接着剤固定手段65は、吸収体物品の使い捨てに利用できる初期接着剤手段であ
ると考えることができ、主テープタブ接着剤固定手段63は、予備の即ち保護さ
れた接着剤固定手段であると考えることができる。かくして、副テープタブ61
上の「初期」接着剤固定手段65をおむつの使い捨てのために使用することは、
便利であり且つ簡単であり、これ以上の努力を必要としない。しかしながら、副
テープタブ61上の接着剤固定手段65が(例えばペイビーパウダー及び/又は
ベイビーオイルによって)汚れ、その接着力を失った場合、副テープタブ61の
自由端69を主テープタブ60から引き剥がして「予備の/保護された」主テー
プタブ接着剤固定手段63を露呈することができ、この主テープタブ接着剤固定
手段は、次いで、吸収体物品を主文中で論じた使い捨て形体に固定するのに使用
することができる。
第6図に示す本発明の別の好ましい実施例では、副テープタブ61は、主テープ
タブの後面72の下に位置決めされている。この変形例では、副テープタブ61
の止め面71は、副テープタブ61の自由端69を主テープタブ60から引き剥
がすと副テープタブ接着剤固定手段65が露呈されるように、主テープタブ6o
の後面72に向かって配向されている。副テープタブ接着剤固定手段65は、次
いで、副テープタブ接着剤固定手段65を他方のテープ例えば止めシステム24
に、後シート3゜に、又はおむつの任意の他の部分に固定することにょ7て、お
むつをその使い捨て形体に固定するのに使用できる。この形体では、主テープタ
ブ接着剤固定手段63が、おむつの使い捨てに利用できる初期接着剤手段である
と考えることができ、副テープタブ接着剤固定手段65は、予備の即ち保護され
た接着剤固定手段であると考えることができる。かくして、「初期」接着剤固定
手段63をおむつの使い捨てのため主テープタブ6o上で使用することは便利で
あり且つ簡単であり、これ以上の努力を必要としない。しかしながら、主テープ
タブ6o上の接着剤固定手段63が(例えばペイビーパウダー及び/又はベイビ
ーオイルによって)汚れ、その接着力を失った場合、副テープタブ61を主テー
プタブ60から引き剥がして副テープタブ接着剤固定手段65を露呈することが
でき、この副テープタブ接着剤固定手段は、次いで、吸収体物品をその使い捨て
形体に固定するのに使用することができる。
上述のように、副テープタブ接着剤固定手段65は、少なくとも副テープタブの
止め面71の一部の上に配置されている。好ましくは、副テープタブ接着剤固定
手段65は、止め面71の全表面積の約100%を構成する。
更に、副テープタブ接着剤固定手段65は、副テープタブ61の他の領域上に配
置されていてもよい。例えば、副テープタブ接着剤固定手段65を副テープタブ
61の固定端67の主テープタブ60への接合物品の領域上に配置してテープタ
ブを互いに接合するのがよい。更に、副テープタブ接着剤固定手段65を、副テ
ープタブ61の遠位縁部87に隣接して位置決めし、把持タブ85を形成するの
がよい。かくして、本発明の好ましい実施例では、副テープタブ接着剤固定手段
65は、副テープタブ61の全止め面上に配置され、最も好ましくは、接着剤固
定手段としてばかりでなく、副テープタブ61の固定端を生テープタブ60に接
合するための取り付は手段としても、把持タブ85をつくりだすための手段とし
ても作用するように、副テープタブ61の全第1面上に位置決めされている。
テープ止めシステム24のランディング部材64は、それ自体と主テープタブ6
0とを互いに固定して第1端領域48と第2端領域50とを重なった形体に維持
するための手段を提供する。ランディング部材64は、側聞鎖体を維持するよう
に主テープタブ60と係合する限り、おむつ20上のどこに配置してもよい。例
えば、ランディング部材64は、第2端領域50の外面46上、第1端領域48
の内面44上、又は主テープタブ60と係合するように配置されたおむつ20の
任意の他の部分上に配置されるのがよい。更に、ランディング部材64はおむつ
20に取り付けられたばらばらの別体の要素であってもよいし、上シート26又
は後シート30のようなおむつ20の要素で分割されても不連続にされてもいな
い材料の一体の部品であってもよいし、一体の要素と別体の要素の組み合わせで
あってもよい。ランディング部材64は、大きさ及び形状が変化してもよいが、
好ましくは、着用者の胴部で最大の装着調節を行うことができるように、後シー
ト30の一部及び第2端領域50で本体部分22の外面46に亘って位置決めさ
れた一つ又はそれ以上の別体の材料のバッチからなる。第1図及び第7図に示す
ランディング部材64の好ましい実施例は、後シート30の幅に亘って第2端領
域50で本体部分22の外面46に固定された細長い、矩形形状の、一体の要素
からなる。第7図は、主テープタブ60の第1止め要素62をランディング部材
64と係合させた、着用者に配置したときにとるであろう形体で第1図のおむつ
を示す斜視図である。
ランディング部材64は、好ましくは、主テープタブ60の第1止め要素62と
係合できる第2止め要素66を有する。かくして、第2止め要素66は、広範な
材料から製造することができ、第1止め要素62に固定的に係合できる形体を持
っている。例えば、第2止め要素66は第1止め要素62と同じ相補的要素を有
するか或いは第1止め要素62と性質の異なる相補的要素を有するのがよい。本
明細書中で使用されているように、「同じ相補的要素」という用語は、第1止め
要素62及び第2止め要素66の係合要素が同じ形体又は構造を有し、これらの
要素が相互係止する、機械式止めシステムを定義するのに使用される。このよう
なシステムの例は、1982年4月16日にブラウン等に賦与された「ファスナ
の形成に使用されるニストリップ材料」という標題の米国特許第4,322.8
75号、及び1987年10月20日にケレンバーガー等に賦与された「使い捨
て吸収体下着用の位置固定ファスナ」という標題の米国特許第4,701.17
9号に記載されている。本明細書中では、ボタンと孔、フック止め材料とループ
止め材料、又は雄部材と雌部材のような、第1止め要素62が第2止め要素66
と異なっているけれども第2止め要素66と係合自在のシステムを示すのに[性
質の異なる相補的要素」という用語が使用される。好ましくは、第2止め要素6
6はループ止め材料からなり、第1止め要素62はフック止め材料からなる。第
1図及び第7図に示すように、ランディング部材64は、好ましくは、ループ止
め材料98のような複数の繊維要素でできた第2止め要素66からなる。
第2止め要素66のループ止め材料98は、フック止め材料84の係合要素86
と係合する複数の繊維要素を提供する。ループ止め材料98は、繊維要素、好ま
しくはループを形成するのに広範な材料から製造することができる。このような
適当な材料にはナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン、又はこれらの材料の
任意の組み合わせが含まれる。適当なループ止め材料98は、商業的に入手でき
る材料であるミネソタ州セントボールの3M社から入手できる指定された「スコ
ッチメイト」商標のナイロン織ループ第5J3401号のような、織物の地から
突出した多数の繊維ループからなる。好ましいループ止め材料98は、ノースキ
ャロライナ州グリーンズボロのギルフォードミルズ社から入手できる、「ギルフ
ォード第16110号」と指定された商業的に入手できる材料のような、複数の
ナイロンフィラメントがナイロンの地から突出したトリコットニット織物ででき
ている。
変形例では、ループ止め材料98は、不織織物又は当該技術分野で周知の任意の
他の種類の繊維材料又はループ材料である。廉価なループ止め材料及びこのよう
なループ止め材料をつくる方法は、C,ロチェ・スクリップス及びJ、リチャー
ドノエルが1987年4月24日に出願した「止め装置用のループ止め材料及び
その製造方法」という標題の米国特許出願第040,520号に記載されている
。この出願を参考のため本願に組み込む。
使用では、おむつ20は、第1端領域48を着用者の背中の下に位置決めし、お
むつ20の残りを第2端領域50が着用者の前部に亘って位置決めされるように
着用者の脚の間に引っ張ることによって着用者につけられる。
次いで、第1止め要素62が第2止め要素66と係合して第7図に示すような側
聞鎖体を形成するように、主テープタブ60の第1止め要素62を第2端領域5
0の外面46上に位置決めされたランディング部材64に固定する。おむつ20
が汚れた後、おむつ20を着用者から外す。次いで、第2端領域50にあるパネ
ル51を内方に折畳み、本体部分22を第2端領域50で始めて第8図に示すよ
うな所定の構造に折畳むか或いは巻く。この状態では、主テープタブ60及び副
テープタブ61を有するテープ止めシステム24は、巻き上げられたおむつ20
から外方に延びている。第8図は、(第1図乃至第4図に示す)おむつ20の好
ましい実施例を本発明の改良された使い捨て手段を使用する前の巻き上げた形体
で示す斜視図である。第8図の右側のテープ止めシステム24では、副テープタ
ブ61は主テープタブ接着剤固定手段63と重なった状態で示しである。これに
対し、第8図の左側のテープ止めシステム24では、副テープタブ61の自由端
69は主テープタブ60がら引き剥がされて主テープタブ接着剤固定手段63を
露呈した状態で示しである。第9図に示すように、左側のテープ止めシステム上
の主テープタブ接着剤固定手段63及び右側のテープ止めシステム上の副テープ
タブ接着剤固定手段65は、次いで、おむつ20をごみ箱に容易に且つ便利に捨
てることができるようにおむつをその巻き上げられた形体に固定するように、他
方のテープ止めシステム24又は後シート30のような本体部分22のいずれか
に固定される。勿論、左側のテープ止めシステムの副テープタブ接着剤固定手段
65が汚れていない場合には、使用者はそれを後方に引き剥がす必要はない。逆
に、右側のテープ止めシステム上の副テープタブ接着剤固定手段65が汚れてい
る場合には、自由端69を後方に引き剥がして下にある主テープタブ接着剤固定
手段63を露呈するのがよい。
本発明の特定の実施例を図示し且つ説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱
することなく種々の他の変更及び変形を行うことができるということは当業者に
は明らかであろう。従って、本発明の範鴫の全てのこのような変更及び変更を添
付の請求の範囲に含もうとするものである。
補正音の翻訳文提出1(特許法第184条の8)平成 5 年 3 月 10日
Claims (13)
- 1.内面、前記内面の反対側の外面、長さ方向縁部、第1端領域、及び第2端領 域を有し、液体透過性の上シートと前記上シートに接合された液体透過性の後シ ートと、前記上シートと前記後シートとの間に配置された吸収体コアとを有する 本体部分と、 前記本体部分上に位置決めされたテープ止めシステムとを有し、このテープ止め システムは、(a)(i)前記本体部分に取り付けられた固定部分と、(ii) 前記長さ方向縁部に隣接して前記固定部分に接合された、止め面、前記止め面と 反対側の後面、及び前記本体部分の前記長さ方向縁部から間隔を隔てられた遠位 縁部を有する連結部分と、 (iii)前記止め面の第1領域に接合され且つこの領域上に配置された第1止 め要素と、 (iv)少なくとも前記止め面の第2領域と関連し且つこの領域上に配置された 主テープタブ接着剤固定手段と、を各々有する、前記第1端領域で各長さ方向縁 部に隣接して配置された主テープタブと、 (b)前記主テープタブに接合された副テープタブであって、 (i)固定端及び自由端を有し、前記固定端は前記副テープタブの前記自由端を 前記主テープタブから引き剥がすことができるように前記主テープタブにヒンジ をなして取り付けられ、更に、 (ii)止め面及び前記止め面と反対側の後面と、(iii)少なくとも前記止 め面の一部と関連し且つこの止め面上に配置された副接着剤固定手段と、を有す る副テープタブと、 (c)前記第2端領域の前記外面上に記畳された、前記第1止め要素と機械的に 係合できる第2止め要素を有する、少なくとも一つのランディング部材とを有す る、吸収体物品。
- 2.前記副テープタブは前記主テープタブ接着剤固定手段と重なっており、前記 副テープタブの前記後面は、前記副テープタブの前記自由端を前記主テープタブ から引き剥がして前記主テープタブ接着剤固定手段を露呈できるように、前記主 テープタブの前記止め面に向かって配向されている、請求項1に記載の吸収体物 品。
- 3.前記副テープタブは、前記主テープタブの後面の下に位置決めされ、前記副 テープタブの前記止め面は、前記副テープタブの前記自由端を前記主テープタブ から引き剥がして前記副テープタブ接着剤固定手段を露呈できるように、前記主 テープタブの前記後面に向かって配向されている、請求項1に記載の吸収体物品 。
- 4.前記副テープタブの固定端は、前記吸収体物品の前記本体部分の前記長さ方 向縁部に隣接して前記主テープタブにヒンジをなして取り付けられている、請求 項2又は3に記載の吸収体物品。
- 5.前記副テープタブの前記固定端は、前記第1止め要素に隣接して前記主テー プタブにヒンジをなして取り付けられている、請求項2に記載の吸収体物品。
- 6.前記副テープタブの前記固定端は、前記第1止め要素の下で前記主テープタ ブにヒンジをなして取り付けられている、請求項3に記載の吸収体物品。
- 7.前記第1止め要素は前記主テープタブに接合された別体の要素である、請求 項1乃至6のうちのいずれかに記載の吸収体物品。
- 8.前記第1止め要素は、前記主テープタブ接着剤固定手段で前記主テープタブ に取り付けられている、請求項7に記載の吸収体物品。
- 9.前記第1止め要素は、前記主テープタブの前記遠位縁部に隣接して配置され ている、請求項7又は8に記載の吸収体物品。
- 10.前記第1止め要素及び前記第2止め要素は同じ相補的要素である、請求項 1乃至9のうちのいずれかに記載の吸収体物品。
- 11.前記第1止め要素及び第2止め要素は性質の異なる相補的要素である、請 求項1乃至9のうちのいずれかに記載の吸収体物品。
- 12.前記第1止め要素はフック止め材料からなり、前記第2止め材料はループ 止め材料からなる、請求項11に記載の吸収体物品。
- 13.前記副テープタブは前記主テープタブの前記遠位縁部から横方向外方に延 びている、請求項3に記載の吸収体物品。
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