JPH06501093A - 車両ブレーキ用圧力制御再調整装置 - Google Patents
車両ブレーキ用圧力制御再調整装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車両ブレーキ用圧力制御再調整装置
本発明は、車両ブレーキ、特にディスクブレーキ用圧力制御再調整装置に関する
。前記の型の再調整装置は、動作ブレーキの油圧機能の他に、機械的なパーキン
グブレーキの機能を果たすことを意図されているブレーキキャリパに必要である
。これに関連して、パッドの摩耗を再調整装置で補償しなければならない。補償
しない場合、機械的パーキングブレーキの動作距離がパッドの摩耗分だけ増加す
る可能性がある。
再調整装置の動作時、ブレーキは、過度に再調整されるのを自動的に防ぐ必要が
ある。つまり、ブレーキパッドとブレーキディスクとの間のクリアランスがなく
ならないようにしなければならない。油圧が増加した際のパッドの圧縮とキャリ
パの拡張も補償しなければならない。更に、再調整装置は、高い油圧と圧力の変
動、温度の影響および振動による影響を受けにくく、長時間にわたって安全に動
作しなければならない。
又、再調整装置が、ブレーキ圧が高い場合に、つまりキャリパとパッドの弾性に
よる変形で再調整されるのを防ぐという点では、既に対策を提案したが(DE−
O33800734/DE−O33800735およびDE−O3380B56
4参照)、この方法では、予め決めたブレーキ圧を越えると調整は行われない。
この種の装置は、構造が比較的複雑で、再調整装置のスイッチオフ動作に関連す
る構成部品を非常に倉入りに設定しなければならない。これらの先行技術の再調
整装置は、高いブレーキ圧によって生じるパッドの摩耗を個々のブレーキ動作時
に再調整できない点が特徴である。
DE−PSNo、2615404は、比較的低圧時に再調整装置のスイッチを切
って、その後、減圧時に、パッドの摩耗によってピストンが戻らなくなった距離
を再調整する方法を示唆している。先行技術の再調整装置に関連する欠点は、複
数の個々の構成部品から成る相当複雑な構造のシリンダが必要なことである。こ
の場合、回転する再調整装置の―擦円錐はシリンダの一部をアンダーカットする
ので、個々の構成部品の修理または交換する際、シリンダを実質上分解しなけれ
ばならない。これは特に、圧力制御を開始するのに必要なシーラントの交換の際
に言えることである。
UP−PS392010Bでは、回転可能な再調整要素を分解できるように、ス
プリングで荷重をかけてピストン内に配置する方法を説明している。この場合、
回転可能要素にシーラントを装備して、ブレーキシリンダの残りの空間に対して
パッド側ピストンのキャビティを封止する。しかし、そこで説明されている再調
整装置の構造は、回転可能な再調整部材に荷重を加えるスプリングは、摩擦円錐
を常にかみ合わない状態にしておくことになるので、ハンドブレーキの場合、再
調整距離が比較的延長する結果になる。
したがって、本発明は、請求項1の前文に記載した型の再調整装置から始める。
本発明の目的は、前記の型の単純かつ低価格の構造で、必要な空間が比較的少な
く、クリアランスに意図されている量を確実に調整できる再調整装置を提供する
ことである。
この問題は、特徴の部分に記載する特徴を組み合わせることによって解決できる
。本発明は基本的に、ピストンの回転可能な再調整部材の摩擦円錐を再調整装置
内に配置し、同時に、回転可能な再調整部材に対して、回転しない再調整部材を
介して補助アクチュエータ方向にプレストレスを加え、比較的強度のスプリング
が補助アクチュエータの範囲内に移動できるようにして、比較的広い空間を確保
することである。
本発明の一実施例では、請求項2の特徴の組合せを使って、油圧ブレーキ動作の
開始後に、摩擦円錐が安全に閉じて、ブレーキ圧の減少時にも摩擦円錐の閉鎖方
向に、既存の機械的摩擦に対抗して確実に再調整が行われるようにする。この特
徴によって、回転可能な再調整要素は、摩擦円錐の方向にプレストレスが加えら
れているので、ブレーキ動作後の再調整を妨げる可能性がある摩擦の損失を克服
することができる。
スプリングの力は、ブレーキ圧が加わるシーラントと同じ方向に作用する。
本発明に基づいて特に単純な構造の再調整装置にするには、請求項3の特徴を組
み合わせて、スプリングの端部をシーリングスリーブに直接かみ合わせ、中間リ
ングなどの装備を省略するとよい。
圧力によって生じる再調整装置のオン/オフ効果を強化する特に望ましい方法と
しては、請求項4の特徴を組み合わせるとよい。この場合、シーラントの裏側の
ピストン内部の範囲に大気(周囲)の圧力が加わり、シーラントに対するブレー
キ圧の作用が強化されるので、摩擦円錐は、ブレーキ圧が既に非常に低下してい
ても確実に閉じて、圧力が最終的に減少するまでの圧力生成時に再調整が行われ
るのを防ぐ。
請求項5に基づく方法では、回転可能な再調整要素の回転運動はかなり改善され
、可能な摩擦値が更に減少するので、再調整装置の再調整パターンの精度が高ま
る。
回転可能な再調整要素を押出し過程に適する比較的柔軟な材料で構成する場合、
本発明のもう一つの実施例に基づいて、請求項6の特徴を使用することが望まし
い。
ころがり軸受けがシーラントの材料上で動作するのを防ぐには、ベアリングとシ
ーラントとの間に支持ディスクを挿入することを提案する。
第2スプリングに関する請求項7に基づく特徴の組合せでは、特に低価格のロッ
ク装置をピストンに装備する。この特徴の組合せは、他に安全装置と考えること
もでき、スプリングを外すことによって、スプリングの変形が限られているため
に、実際にはそれ以上ピストンのブレーキ運動が不可能な場合にも、ブレーキ運
動が行われる。
特に単純な構造にするには、請求項8の特徴を用いて、使用可能な構造の長さを
十分に活用するとよい。更に、ナツトは、直径がスピンドルの直径より大きいの
で、摩擦円錐の収容に特に適し、円錐の直径を大きくして摩擦効果を容易に高め
ることかできる。
本発明の更に別の実施例の請求項9の特徴を組み合わせると、内部のスレッドを
低価格で製造でき、押出しによって予め成形した構成部品に通路の開口部を設け
て、その開口部にスピ、ンドルを収容するための内部スレッドを容易に成形する
ことができる。
ピストン内部のシーラントの裏側に装備されている部品に本発明の他の実施例に
基づく請求項4の特徴に従って周囲圧力が加わる場合、請求項10の特徴を組み
合わせると、単純な方法でブレーキ圧をピストン内の無圧空間から隔離すること
ができる。本発明の別の実施例では、請求項11の特徴を組み合わせ、ピストン
の無圧の内部を封止して汚れの侵入を防ぎ、通路孔を加熱するブレーキプレート
から大幅に離しておくことができる。
本発明に基づく再調整装置の構造は、スプリング(22)のマウントを請求項1
2に基づくハウジングにかみ合わせることによって可能であり、この場合、請求
項13の特徴の組み合わせの提案に従ってスプリングカップを設計することが望
ましい。
回転しない再調整要素は、原則として、シリンダのハウジングにしっかり接続さ
れている対応する溝に突出する再調整装置のラグによって回転をロックされるが
、請求項14に基づく本発明の別の形式の実施例では、回転しない再調整要素を
アセンブリソケット内に挿入して、スプリングカップを第2スプリングと共にロ
ックすると、そのアセンブリソケットをシリンダ内に回転しないように完全に取
り付けることができる。
本発明に基づく再調整装置で重要なことは、回転可能な再調整装置の摩擦をでき
るだけ少なくすると同時に、既にブレーキ圧が低下している場合にも確実な封止
効果が得られるようにすることである。これに関連して、スリーブの封止面は低
摩擦で対応面に接触することが重要であるから(そのため、スリーブの向きは正
確にする必要がある)、本発明の別の実施例に従って、請求項15に基づく特徴
の組み合わせを使用することを勧める。摩擦損失を更に減少させるには、請求項
16の特徴を用いると、比較的広いスライドリングをできるだけ一方または両方
の封止面と接触させることができる。しかし、請求項17では、互いに平行な複
数の狭いスライドリングを一方の封止面あるいは両方の封止面にボタンで固定す
ることもできる。スライドリングは、できれば、回転可能な再調整要素と接触す
るスライド面にのみ装備するとよい。あるいは、この点では、スライドリングの
装備を省略して、無圧状態で、キャビティを成形してシーリングリップで封止し
、接触するシーリングリップ以外の再調整要素に摩擦抵抗が加わらないようにす
ることもできる。
しかし、組立を容易にするには、内部と外部のスライドリングを請求項17で示
唆するブリッジを介して相互に接続することもできる。
回転しない再調整要素に特に単純な構造は、請求項19に基づく特徴で明らかで
ある。
本発明では、特に、ブレーキフルードが出ていかないように、ピストンの加圧さ
れない内部に外側から触れることができる。したがって、対応する開口部から、
回転可能な再調整要素に触れることができるので、ブレーキパッドの交換の際、
再調整されたピストンを更に容易に復原することができる。
それぞれに対応する寸法は、請求項20に基づく特徴で提案する。リセスは回転
可能な再調整要素内に成形するか、あるいは請求項21に従って提案する通路開
口部の閉止部材に装備する。重要なことは、正面の開口部が同時にピストンの無
圧の内部を排気するのに役立つので、請求項4に記載した型の特別な通路孔を省
略できることができる点である。閉止部材と正面側の開口部との間のクリアラン
スは、同時に、ピストン面の回転可能な再調整要素の摩擦を防ぎ、再調整要素を
案内できる。
キャリヤプレート上のピストンの取付面を改善するには、請求項23に基づく特
徴を用いるとよい。請求項12に基づくサポートを変更した第2スプリングのサ
ポートは、請求項24に基づく特徴で表される。こうした方法によって、ピスト
ン内部上の第2スプリングのサポートが克服しなければならない力を更に一定さ
せて再調整することができる。これに関連して、第2スプリング(36)は、本
発明の動作方法に不可欠というわけではない。これは特に、請求項4に基づく本
発明の構造に言えることで、この場合、スプリングの効果は実質的に、シーラン
トに加わるブレーキ圧の効果に代えることができる。したがって、回転する調整
要素を第2スプリングを介して再調整する必要はなく、第1スプリングに荷重が
加わらず、ブレーキ圧が減少する際に存在する低圧で適当なので、摩擦円錐のわ
ずかなギャップは、ブレーキ圧で再調整することができる。この方法では、本発
明に基づく再調整装置を更に単純化して、第2スプリングを省略することができ
る。請求項25の特徴の組み合わせでは、シーラントの後部の面について、明確
かつ単純な実施例も可能である。
次に、図面を参照しながら本発明の一実施例を多数の変更と共に説明する。
図1は、本発明に基づく再調整装置の実施例を単純化した形態の断面図である。
図2は、図1に基づく再調整装置の封止装置の略図である。
図3は、図2の封止装置の変更である。
図4は、図2に基づく封止装置の個々の要素の分解図である。
図5および6は、図13で使用している再調整スピンドルを示す。
図7および8は、取付ソケットに配置されている再調整スピンドルを示す。
図9および10は、再調整スピンドルと捻れを防ぐためのロッキングプレートを
示す。
図11および12は、再調整スピンドルとロッキングプレート、捻れを防ぐため
のロンキングボルトを示す。
図13は、図1を変更した再調整装置の実施例の一つの形態を示す。
図14は、図13に基づく再調整装置と、図7と8に基づいて変更したスピンド
ルサポートが挿入されている実施例の一つの形態を示す。
図15は、図13に基づく変更再調整装置と変更封止装置を示す。
図16は、図3を変更した再調整装置と封止装置を示す。
図17は、再調整ナツトのシーリングの変更と、図17を変更した再調整ナツト
を示す。
図1は、ディスクブレーキ用のアクチュエータ1で、油圧アクチュエータ2と機
械式アクチュエータ3が装備されている。機械式アクチュエータは、ころがり軸
受け4aによって回転するように配置されている作動シャフト6から構成され、
この作動シャフト6が回転して、ブツシュ部材7が実質的に軸方向に移動する。
油圧作動手段2は、ブレーキハウジング5に組み込まれているステップシリンダ
8から構成され、ピストン9は、ブレーキ圧が加わるとステップシリンダ8の範
囲内で軸方向に移動する。ピストン9は、シリンダシーラント10によってシリ
ンダ8に対してシーリングされ、同時に公知のロールバック効果を果して、ブレ
ーキ動作後にピストン9を復原する。
塵収集スリーブ11の端部は、ピストン9の環状溝12とブレーキハウジング5
内の対応する溝の中に保持されている。
機械式アクチュエータ3とピストン9間の力の伝達は、再調整装置13を介して
行われる。この再調整装置13の長さは、パッドの摩耗量に応じて変化するシリ
ンダ8内のピストン9の位置に従って自動的に再調整されるので、機械式アクチ
ュエータ3の距離は最小になる。
再調整装置13は、基本的に、回転不能な再調整要素を構成するスピンドル14
と、回転可能な再調整要素を構成するナツト15とで構成される。
ナツトは、以下で詳しく説明する封止装置16を介して、中空ピストン9の内部
の円筒状の表面に対してシーリングされており、回転するように配置されている
。スピンドル14は、半径方向に伸びてシリンダ5内の止め溝18にかみ合うラ
グ17か、あるいは以下で説明するその他の手段によって、ブレーキハウジング
5上で回転しないようにロックされているが、軸方向には移動するようになって
いる。ナツト15上の円錐状のラグ19は摩擦面から成り、この面は対応する摩
擦面と共にピストン9の底部上の摩擦円錐20を構成し、ナツト15は、この摩
擦円錐によって、圧力で制御される方法でピストン上にロックされているので、
疑似的にスイッチを切ることができるようになっている。
第1スプリング22の一方の端部は、ハウジング5のシリンダ8内の対応する円
周溝とかみ合うスプリングカップ21で支持され、スピンドル14のカラー23
を介してブツシュ部材7に押し付けられる。スプリングカップ21は、その開放
端部において、円周上に配置されているスロット24を構成し、このスロットで
構成されるロッキングアームを限定しており、カップは、このスロットを介して
、ハウジング5内の対応する溝内にロックされる。
本発明に基づく再調整装置の機能に最も重要なことは、ピストン9の内部が、封
止装置16を介して、2つの部分に分割されていることである。つまり、図1は
左側の部分を表し、周囲圧力チャンバ25を形成しており、これは通路孔26を
介してピストン9の環境と連通している。したがって、ブレーキ圧チャンバ内で
は、摩擦円錐を制御してナツトを回転させないブレーキ力の効果が高まり、チャ
ンバ25内に残っている圧力には作用しなくなって、大気圧に作用することにな
る。
ナツト15は、低価格で製造するには、押出し部品として構成することが望まし
い。そして通路孔28を装備し、そこにナツトのスレッド29を成形すると、ナ
ツト15を比較的低価格で製造することができる。ただし、通路孔26を装備す
る場合は、気密式で圧力孔28をシーリングし、チャンバ25と26を耐圧式で
分離する必要がある。これは、できればシーリングボール30を通路孔28に圧
力して行うとよい。
封止装置16の効果では、ナツト15がピストンの内面に対して摩擦を生じない
ように回転する一方、既に非常に低下しているブレーキ圧で、チャンバ25をチ
ャンバ26に対して完全にシーリングする必要がある。したがって、封止装置が
ナツトあるいはピストンの内面と向かい合って回転する際、摩擦は少なくなけれ
ばならないと同時に、シーラントは、既に非常に低下しているブレーキ圧で反応
し、確実にシーリングしなければならない。このため、図1に基づ〈実施例では
、スリーブシーリング31とニードルベアリングとして設計されているころがり
軸受け32を使用して、スリーブシーリング31ところがり軸受け32との間に
環状支持ディスク33を挿入する。ニードルベアリング32の代わりにボールベ
アリングを使用して、シーリングの前かあるいは後に支持ディスクを装備すると
、相当のブレーキ圧によってシーラントとナツト19に加わる力を減少させるこ
とができるので、封止装置16を軽量にすることができる。
スリーブシーラントを更に軽量にするには、スライドリング34を少なくともナ
ツト15に対応するシーリング面に挿入するか、あるいは対応するチャンバを分
離ジヨイントで形成して、シーリングリップ15だけがナツトと接触するように
すればよい。これで、摩擦は著しく減少する。つまり、ナツト15は実質的にス
リーブ31の下から離れて回転し、ピストンの内面には本質的に何ら運動を加え
ないので摩擦がなくなり、距離は大幅に伸びることになる。
封止装置16は、ピストン9から始まる第2スプリングを介して、円錐ラグ19
上にわずかにプレストレスが加えられている。スプリング36は、本発明に基づ
く再調整装置の動作方法を促進するが、以下で説明するとおり、必ずしも装備す
る必要がある訳ではない。開いているピストン側に向いている第2スプリング3
6の端部は、ピストン9に装備されている保持溝37内にロックされている。こ
の端部は、危険が生じた場合、スプリングに作用する圧縮力が過度になると保持
溝37から外れるようになっている。したがって、再調整効果によって、ブレー
キ圧によるピストン運動、つまりブレ−キ動作が著しく損なわれることはな1.
)。
スピンドル14のシャフト39は、シーラント38によって封止されているので
、シャフト39の断面ASに加わるブレーキ圧による力がスピンドル14をブツ
シュ部材7方向に再調整することになる。
次に、本発明に基づく再調整装置の動作方法を図1を参照しながら説明する。
ブレーキの組立後の最初の状態は次のとおりである。ナツト15とピストン9の
摩擦面との間の摩擦円錐20は閉じている。スピンドル14のシャフト39は、
ブツシュ部材7に接している。ピストン9の前のパッド(図示しない)とブレー
キディスクとの間には、クリアランスと、パッドを再調整するのに寸法がある。
これは、ブレーキの組立に必要な空間を設けるのに必要である。結局、ピストン
は、ブレーキの組立後、1回あるいは少ない運動で定位置に戻り、ピストンはパ
ッドと一緒に、油圧の上昇によってブレーキディスク(図示しない)方向に移動
してパッド調整寸法を越え、場合によっては1回の運動で差動距離を調整する。
前記の定位置から始まって油圧作動の際、次の動作によってパッドの摩耗を防ぐ
ことができる。摩擦円錐20は、第2スプリング36の作用によって閉じている
。本発明に基づく再調整装置に第2スプリング22が装備されていない場合、定
位置では(少なくとも前にブレーキをかけた後)、摩擦円錐20はやはり閉じる
だろう。これは、ブレーキの作動後に残っている圧力と、シリンダ状のシーラン
ト10の復原力によって、円錐ラグ19はピストン9の摩擦面に配置される。
周囲圧力チャンバ25には、周囲圧力が生じる(差圧原理)。
上昇する油圧ブレーキ圧は、ピストン面AAとASとの間の差である差動面Ad
に加わる。
摩擦円錐は、スプリング36の力の他、上昇するブレーキ圧によって圧迫され、
チット15の回転を防ぎ、結局再調整が行われるのを防ぐ。
ブレーキ圧が適当な値に達すると、ピストンは、図1ではピストン内部に押し付
けられナツト15と共にパッドとブレーキディスク方向に移動する。ナツト15
は、摩擦円錐2゜によって回転しないようになっているので、スレッド29を介
してクリアランスを越えた後、回転をロックされているスピンドル14を左に引
っ張り、ハウジング5上に保持されている第1スプリング22を圧縮する。スピ
ンドル14のシャフト39は、機械式アクチュエータ3から上がり、これは、ブ
ツシュ部材者とスピンドル14の端部との間に対応するギャップと考えることが
できる。このギャップは点Sで生じるが、図1には示さない。回転可能な全ての
部品は、上昇する油圧によって回転をロックされているので、油圧の大きさに関
係なく、ナツト15の回転が必要な再調整は行われない。
その結果、キャリパの変形、パッドの圧縮、あるいはその他の弾性部品の変形を
生じ、前記のギャップSがこれに応じて拡大するだけである。このギャップは半
ば、図1のピストン9が左に戻る距離の記憶機能を果たすが、まだ再調整されな
い。
減圧時には、ブレーキキャリパが拡張し、ピストン9はシリンダ状のシーラント
10を介してその定位置に引っ込む。
ピストンは、そこから更に右に移動することはできない。シリンダ状シーラント
は、ピストンの前の動きから更に移動して定位置から左に戻ることはできないか
らである。要件に従ってパッドの摩耗は生じないので、スピンドルは再び機械式
アクチュエータ3に接し、ピストンの戻り運動は、前に形成したギャップを完全
になくす。したがって、スピンドル14の位置に対する機械式アクチュエータの
位置は半ば、その際に本質的に再調整される距離に関する記憶機能を果たす。し
かし、実際の再調整が行われるのは、減圧後のギャップを示す結果の記録が、ピ
ストン9が戻り運動によって完全に定位置に復原しないことを示した場合に限ら
れ、その後、以下で説明するように、再調整装置がスプリングの力によって再調
整される。
次に、本発明に基づく再調整装置の動作方法と、パッドにどのように摩耗が生じ
るかを検討する。行われる過程は、1回の調整に相当し、その場合と同じに行わ
れる。
圧力上昇の際、前記と同じ動作が行われる。しかし、ブレーキの組立に必要なパ
ッドの摩耗つまりパッド再調整寸法の点で、ピストン行程は、シリンダ状シーラ
ント10のロールパック効果によって最大戻り行程を超える。
圧力減少の際には、シリンダ状シーリングリング10のロールパックパターンが
不適当なために、ピストン9を圧力発生前に保持されていた定位置に配置するこ
とはできない。つまり、残っているギャップ(SXなど)はそのままスピンドル
14と機械式アクチュエータ3、特にブツシュ部材7との間に残される。ブレー
キ圧チャンバ27が加圧されない状態では、第1スプリング22の引き戻し力は
、スリーブの摩擦力FRMとスレッド29の摩擦力を含む、円錐を閉じる役割を
果たす第2スプリング36の反対側に向いている円錐閉鎖力を超える。したがっ
て、第1スプリング22は、スピンドル14を右に戻し、ギャップSは機械式ア
クチュエータ3方向に閉じる(SX =O)。
右に移動するスピンドル14は、スレッド29からナツト15を引いて摩擦円錐
20を解放するので、ナツトはスレッド29上で回転することができる。これに
関連して、第2スプリング36は、スレッドの摩擦力を含むスリーブの摩擦力を
克服することによって、封止装置16を介して、ナツト15の円錐ラグ19に押
し付けられ、その結果ナツトが回転する。このナツトは、摩擦円錐20の摩擦力
が増加すると回転しなくなる。これで再調整が終了し、最初の状態が復原されて
、その後のブレーキ動作が行われる。
次に、機械的に行われるブレーキ動作(パーキングブレーキ)について説明する
。駆動シャフト6の回転によって、ブツシュ部材7がスピンドル14のシャフト
39上に押し付けられ、図1のスピンドルは左に移動して、スレッド29クリア
ランスがなくなり、スピンドル14がナツト15上に押し付けられる。その結果
、円錐ラグ19がピストン9の摩擦面に押し付けられて、前記のとおり既に定位
置で閉じているビストン9の摩擦面が更にしつかり封止される。スピンドル14
は更に左に移動してピストンに圧力を加え、ピストンを同方向にパッドおよびブ
レーキディスクの方に移動する。スレッド駆動トルクは、スピンドルに加わる力
でナツトを回転させる傾向があるが、このトルクは、摩擦円錐20の摩擦トルク
で受け止められるので、ナツトは、機械式アクチュエータ3の締付は力にも関わ
らず回転することはできない。したがって、調整は行われない。機械式ブレーキ
動作時には、第1スプリング22は、スピンドルの動きによって圧縮される。
機械的な動作が終わると、つまりパーキングブレーキが解放されると、アクチュ
エータ3が戻る。シリンダ状シーラント10のロールバック効果によって、ピス
トンが引っ込む。
第1スプリング22は、スピンドル14を右に引っ張る。摩擦円錐20は、スリ
ーブシーラント31の摩擦力と第2スプリング36の作用によって閉じたままで
あり、ナツト15は回転することができない。第1スプリング22はスレッドの
クリアランスを過ぎ、スピンドルは端の位置まで戻り、機械的な動作が行われる
前の定位置に復帰する。しかし、スレッドの遊びは、排気クリアランス、パッド
の圧縮およびキャリパの拡張の合計より大きくなければならない。
次に、本発明に基づく多数の調整装置の変形について、図2から18を参照しな
がら説明する。
図2は、図1を変更した封止装置16を示す。コストを節約するために、図1の
ニードルベアリング32は、図2のボールベアリング40と代えたが、これは、
ナツトの材料が、ボールによって点状に加わる高い圧力に耐える場合にのみ勧め
られる。封止装置16の滑動性を高めるために、シリーブシーラント31は図2
の上部に示す一体型のスライドリング41によって取り囲まれている。しかし、
この一体型スライドリング41は、図2の下部に示す2個のスライドリング42
.43と代えてもよい。封止装置16の滑動性は、こうしたリングによって著し
く高まる。シーラントを改善して、ボールベアリング40に対する第2スプリン
グ36の力の伝達を改善するには、適当な方法でシーリングリップ35を支持す
る中心スリーブ44を使うとよい。
図3は、図1の封止装置を変更したもう一つの例を示し、この場合、図2の一体
型または二分割スライドリングは、それぞれ2個の狭いスライドリング45に置
き換えられている。
それ以外は、図3に基づく封止装置16は図2に基づく封止装置と同じである。
更に変更するなら、スリーブ31の内側または外側のシーリング面に1個または
複数のスライドリングを配置することもできる。スライドリング45は、スリー
ブシーラント31の対応するリセスにボタンで固定してもよい。
図4は、実質的に図2の封止装置16に相当する封止装置の分解図を示し、2個
のスライドリング42.43がウェブ45で相互に接続されている。図4に示し
たその他の構成部品は、参照番号が図2と同じ部品に相当する。
図5から12は、回転せずに軸方向に移動可能なスピンドル14の配置を断面図
と平面図で示す。図5のスピンドル14は、図1のスピンドル14と違って、反
対側に配置されていて実質的に半円状、半径方向に伸びる2個のラグ17から構
成され、これらのラグが対応する止め溝18(図1)内に突出して、回転しない
で軸方向へ移動することを可能にする。図7と8は、スピンドル14を取り付け
るための取付ソケット46の使用を示し、!翫つジング内の取付ソケツト46と
、スピンドル14は、取付ソケット46上に反対側に2個づつ配置されている4
個のラグによって回転をロックされている。止め溝46は、取付ソケット46内
にロックされるスプリングカップ(図1)を収容できる。第1スプリング22は
、支持プレート48上に支持されている。このユニ・ットはスプリングカップ2
1と、第1スプリング22と、取付ソケット46と、スピンドル17と、支持プ
レート48とで構成され、予め組み立てておいて1個のユニットとして図1のシ
リンダ8内に組み込むことができる。
図9と10は、保持プレート49によって回転しないで軸方向に移動するように
なっているスピンドル14を示し、この場合、スピンドル14のエツジは、保持
プレート49が回転しないように、その範囲内の孔の中に突出するようになって
いる。ブレーキハウジング(図1)に関連する保持プレート49の非回転性は、
例えば、図5から8のラグ17に相当するノーズ50、または保持ビン51によ
って得られ、これらの部品が、シリンダ8のラグのシリンダ状縦軸と平行に伸び
る保持プレート49の範囲内の対応ボアの中に入るようになっている。
図13は、図1を変更した本発明に基づく再調整装置の一実施例を示し、この場
合、前記の変更を部分的に利用している。その他の変更は、図1の保持溝37を
ピストンのスリーブ52と代えて、このスリーブ52が、ピストンのブレーキ運
動がスプリング36によって妨げられる際にロックとしての役割を果たし、予め
決められた力を仮定した場合、スリーブ52はピストンから押し出される。スラ
イドリングの構成は、実質的に図2の下部のスライドリングに相当し、スリーブ
シーリング31の底部は支持プレート33上にはしつかり固定しないで、図示し
ないが図4のウェブ45上に固定する。
図14は、図7と8に関連して説明した特徴に相当する変更を示し、取付ソケッ
ト46は多少強固な構成になっている。
図14は更に、プラグ53を示す。図14のこのプラグが右に押されると摩擦円
錐20が外れて、ピストン8は、パッドの交換などの修理の際に、右にシリンダ
内に挿入できるようになっている。プラグ53は、ピストン9底部の対応する孔
の中に遊びがあるように配置されているので、図1の通路孔26を装備する必要
はなくなる。
図15は、図13から変化した封止装置16の変更実施例を示す。したがって、
図13と変わらないアクチュエータの部品は削除しく図13の右側)、ころがり
軸受け14をレーザ54と支持リング55との間に配置したので、ころがり軸受
け40の減摩部材は適当な硬度の材料上で動作することができる。支持リングは
、ころがり軸受け40のレース面をスリーブシーラント31底部から適当な距離
の所に配置しなければならない。
図16は本発明の一実施例を示し、第2スプリング36は装備せず、図1のころ
がり軸受けとして作用するスプリングの機能を果たす支持部材56が装備されて
いる。再調整装置の動作方法は、既に適切に説明した。図16とは異なる封止装
置16のその他の実施例の形態も、当然、本発明の精神から逸脱せずに可能であ
る。図16に基づくころがり軸受け40は、支持部材56上で動作する。しかし
、封止装置16も、図1に従って設計することができる。
図1の変更は、図17に示すとおり本質的には、シーリングボール30を実質的
にシリンダ状の閉止部材57と置き換えることである。この閉止部材57には、
ツールを収容するためのリセス58が装備されているので、例えば六角スパナを
使って、ナツトを摩擦円錐から外し、図17に基づくスピンドル上での回転運動
で右にねじ込むことができ、再調整装置を取り外して、ピストンを容易に押すこ
とができる。リセス52には、リセス58を封止して汚れが入るのを防ぐための
プラグが装備されている。図17は更に、ピストンによって作動するブレーキシ
ュー59と、このブレーキシュー59によって作動するブレーキディスク60の
一部を示す。図17では、図1のチャンバ25に周囲圧力が加わった場合、閉止
部材57は、適当な遊びがある状態でピストンの前部に連続しである孔61から
突出しなければならない。
図18は閉止部材57の変更を示すが、やはりツールを収容するためのリセス5
8が装備されている。リッド62は、ピストン内部に汚れが入るのを防ぐ。この
リッドは取り外せるので、ナツトをリセス58に右にねじ込むことができる。
また、閉止部材57は、ナツト15と一体に成形することも当然可能である。
封止装置は、滑動性を改善するために、高度の滑動性および弾性があるテフロン
のスライドリングで構成してもよい。
図13のナツト側スライドリングをリセスにすると、2通りの圧力段階の封止効
果を得ることができる。この場合、先ず、シーリングリップだけが比較的低い摩
擦抵抗で封止し、圧力が上昇した場合、リセス34はスリーブシーラントの材料
で満たされて、封止効果が高まる。センタリングスリーブ44は、容易に排気す
ることはできるが、ゴム製のダイアフラムを介してスプリングの力を支持リング
に伝達し、更に軸方向のベアリングと摩擦円錐に伝達するように構成されている
。
油圧が上昇すると、拡大するスリーブがテフロンリングを封止面に押し付けて、
弾性リップの封止効果を保ち(2段階の封止)、副作用として摩擦力が増加する
ので、ナツトが回転するのを防ぐ力が増加する。また、封止装置16の位置は、
軸方向にブレーキディスクから離れるので、先行技術の再調整装置で起こりがち
な温度の問題が生じることはない。プラグ53は、パッドの交換の際に、スレッ
ド29が不等辺四辺形の場合は特に、ピストンを回転させないで後戻りさせるこ
とができる。第2スプリング22は同時に、ピストン9の運動に対するストップ
を形成しているので、ピストンの可能な運動を制限することによって、例えば誤
って組み立てた場合(不注意でブレーキパッドを省略したなど)、あるいは最初
の油圧運動の際に便利である。こうした場合、ピストンは、ブレーキパッドの通
常の摩耗を含む通常の作動距離全体を超える距離を進む傾向があるからである。
この内部のスト・ンプによって、スピンドルは、スピンドルシーラント(Oリン
グ38)が許す距離を越えて移動することはできない。
したがって、ブレーキは、操作あるいは組立を誤った場合にも、耐圧性を保つこ
とができる。スピンドルの軸方向の動きはこのストップによって制限されるので
、ピストンの力は油圧によって増加する。前記の保持溝37のほかに、別の口・
ツク要素、つまりピストンスリーブ52を装備する。このピストンスリーブは、
長さが、ピストンの力の点で、ピストンのスプリングスリーブがブレーキパッド
の厚さにほぼ相当する距離を滑動できる寸法になっている。ピストンスリーブは
、その案内が失われることはなく、ピストンがハウジング内に挿入されて、再び
的確にピストンに戻ることができるので、ブレーキの完全な機能が保たれる。
図16に基づく支持部材56は、内部に向かう弾性効果をもつだけではなく、ボ
ールベアリング40に対する遊びを備えることもできる。この最低ギャップによ
って、摩擦円錐は容易に開くことができ、前記の説明に従って再調整を行うこと
ができる。
リッド62は実際に、ピストン9から離してす・ソト15上に押しやることがで
きるので、ナツト15は適切に軸方向に移動することができる。こうした改善に
よって、ナツト15は運動ははるかに自由になり、リッド62の外側の環状のシ
リンダ状表面は、リッド62を収容するピストン9のリセスの環状の内壁上に対
して圧迫される。
フロントページの続き
(72)発明者 ゾール、アンドレアスドイツ連邦共和国、デー−6000フラ
ンクアルト・アム・マイン 1、ゲルハルト−ハウブトマン−リンク 32
(72)発明者 ハラシー−ビンマー、ゲオルクドイツ連邦共和国、デー−62
36エシュボルン、ゲッツエンシュトラーセ 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ピストン(9)として構成されている第1作動構成要素が、シリンダ(8) として構成されている第2作動構成要素(9)内に移動可能な方法で配置され、 第1作動構成要素が、油圧作動手段(26)と機械的作動手段(9)によって作 動するシリンダ(8)およびピストン(9)など、2個の作動構成要素(8、9 )から構成されている車両用ブレーキの油圧作動手段用で、 第1作動構成要素(9)と機械的な補助作動手段(3)との間に配置されて、再 調整部材(14、15)がスレッド(29)を介してセルフロック式のかみ合い を使わないで相互に接続する2個の再調整要素(14、15)から構成され、再 調整要素が、再調整ナット(15)および再調整スピンドル(14)として構成 されて、第1再調整部材(15)が回転可能な状態で配置され、第2再調整部材 (14)が作動構成要素(8、9)に対して回転しないように配置されている拡 張可能な再調整部材(14、15)と、機械的作動で回転可能な再調整要素(1 5)を保持し、回転可能な再調整構成要素(8、9)が、油圧作動手段の作動構 成要素(8、9)のどちらかの中でシーラント(31)を介して移動し、ブレー キの作動で加わる圧力(..、26)によって克服されるスプリング(22)で バイアスがかけられて、圧力が予め決められた比較的低い値を超えた時にねじ込 まれることによって再調整を防ぐようになっている摩擦力ップリング(20)と で構成され、 機械的補助手段(3)が回転しない再調整部材(14)に作用し、シーラント( 31)がピストン(9)と回転可能な再調整部材(15)との間で作用し、スプ リング(22)が回転可能な再調整部材の機械的補助作動手段(3)方向にプレ ストレスを加え、摩擦力ップリング(20)がピストン(9)と回転可能な再調 整要素(15)で構成されていることを特徴とする再調整装置。 2.第2スプリング(36)が装備され、その一方の端部がピストン(9)上に 支持され、他方の端部が、回転可能な再調整要素(15)に対して、ブレーキが 作動するとシーラント(31)に加わる圧力方向に作用することを特徴とする請 求項1に基づく再調整装置。 3.第2スプリング(36)が、スリーブシーラント(31)として構成されて いるシーラントを介して、回転可能な再調整部材(15)に作用することを特徴 とする請求項2に基づく再調整装置。 4.回転可能な再調整要素(15)がピストン(9)の内部に突出し、閉鎖され ているピストンの端部とシーラント(31)との間に形成されているチェンバ( 25)が、ピストン内の通路孔(26)を介して空気圧と連通していることを特 徴とする請求項1から3のいずれかに基づく再調整装置。 5.シーラント(31)を介してピストン上に支持され、ローラベアリング(3 2)を介してシーラントと再調整要素(15)との間に位置し、軸方向に動作す る回転可能な再調整要素(15)が、ピストンに関連して回転するように配置さ れていることを特徴とする請求項1から4に基づく再調整装置。 6.ローラベアリングが、ボールベアリングか、またはできればニードルベアリ ング(32)として構成され、ローラベアリングとシーラントとの間に支持プレ ート(33)が装備されていることを特徴とする請求項5に基づく再調整装置。 7.第2スプリング(36)の一方の端部がピストン(9)のシリンダ状表面の 範囲内の保持溝(37)内にロックされていることを特徴とする請求項2から6 のいずれかに基づく再調整装置。 8.回転可能な再調整要素(15)が、ピストン底部に面する端部の円錐状ショ ルダ(19)から成り、そのショルダ(19)が、ピストン底部に組み込まれて いる対応する摩擦円錐(20)と関連していることを特徴とする請求項1から7 に基づく再調整装置。 9.ナットが、連続する縦方向の孔(28)から成り、その中に内部スレッド( 29)が形成されていることを特徴とする請求項8に基づく再調整装置。 10.ピストン底部に面する端部にあるナットの圧力孔(28)が、その中に押 し入れられているポール(30)によって気密式に封止されていることを特徴と する請求項4と9あるいはいずれかに基づく再調整装置。 11.通路孔(26)が、ピストン(9)の外側のシリンダ状表面の範囲内に装 備されている環状溝(12)から突出し、保護スリーブ(11)の取付に役立ち 、ピストンの縦軸に対して斜め方向に伸びるボアになっていることを特徴とする 請求項4および前記請求項のいずれかに基づく再調整装置。 12.第1スプリング(22)が、スプリングカップ(21)を介して、サポー トに固定可能なシリンダ(8)上に支持されていることを特徴とする請求項1か ら11に基づく再調整装置。 13.スプリングカップ(21)の開放端部に、半径方向に外側に向いているリ ムと、縦方向に伸びるスロット(24)と、カップの縦軸に対して斜め方向に伸 びるロッキングアームとを装備されていることを特徴とする請求項12に基づく 再調整装置。 14.スプリングカップ方向に開いている取付ソケット(46)が装備され、そ こに予め取り付けたユニットの形式で、スプリング(22)を含むスプリングカ ップ(21)と回転しないスピンドル(14)を具備し、その取付ソケット(4 6)が回転しないようにシリンダ(8)内に保持されていることを特徴とする請 求項12または13に基づく再調整装置。 15.センタリングスリーブ(44;図2から4)が装備されて、第2スプリン グ(36)とシーラント(31)との間のスリーブシーラント(31)をの向き が改善されることを特徴とする請求項2および前記請求項のいずれかに基づく再 調整装置。 16.封止される表面上のシーラント(31)の滑動性を改善するために、シー ラント(31)の封止面の少なくとも一方に滑動材(41から45;図2から6 )が装備されていることを特徴とする請求項1から15のいずれかに基づく再調 整装置。 17.個々の滑動面にスライドリング(41から45;図2から5)の形式で滑 動材が装備され、できればボタンで固定されていることを特徴とする請求項16 に基づく再調整装置。 18.両方の封止面上にそれぞれ1個のスライドリング(42、43)が装備さ れ、できればシーリング(図4)の底部を取り囲むウェブ(45)によって相互 に接続していることを特徴とする請求項16に基づく再調整装置。 19.回転しない再調整要素(14)が、回転しないで縦方向に移動するように シリンダ内に保持されているスピンドルであり、スピンドルができれば押出しに よって製造されていることを特徴とする請求項1から18のいずれかに基づく再 調整装置。 20.ピストン(9)が、ピストンの縦軸と並んで前部に連続してある孔から成 り、回転する再調整要素(15)には、スレッド付きツールの収容に適するリセ ス(58)が装備され、そのリセス(58)が前部の孔(61)と並んでいるこ とを特徴とする請求項1から19のいずれかに基づく再調整装置。 21.リセス(58)が、機密式に圧力孔(28)を封止する閉止部材(57) に成形されていることを特徴とする請求項19および20に基づく再調整装置。 22.閉止部材(57)が、遊びのある状態で少なくとも部分的に前部の孔(6 1)の中に突出することを特徴とする請求項21に基づく再調整装置。 23.前部の孔(61)が任意に取り外すことができるリッド(62)か、また はリセス(58)内に突出する取外し式ビン(63)で閉鎖され、シーラントは 、必要に応じてピストン内部に大気圧が入ることが可能であることを特徴とする 請求項20から22のいずれかに基づく再調整装置。 24.ローラベアリング(32)が、場合により第2スプリング(36)を介し て、ピストンの孔の中に押し入れられているピストンスリーブ(52、56)の 範囲内でピストンの開放側方向に支持され、スリーブ(52、56)が、予め決 められた力で、ピストンの内壁に対して縦方向に移動することを特徴とする請求 項1から22のいずれかに基づく再調整装置。 25.ローラベアリング(32)が、場合により第2スプリング(36)を介し て、ピストン底部から離れた方向でピストンのスリーブ(52、56)上に支持 され、反対側では、ボールベアリング用レーサかまたは場合により支持リング( 53)とシーラントを介して、回転可能な再調整要素上に支持されていることを 特徴とする請求項24に基づく再調整装置。 26.シーラント(31)が、軸方向に伸びる最低1個のスライドリング(43 から45)を介して、回転可能な再調整要素(15)上に支持されていることを 特徴とする請求項17および25に基づく再調整装置。
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