JPH0650129B2 - 自動クラッチ - Google Patents

自動クラッチ

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JPH0650129B2
JPH0650129B2 JP59218242A JP21824284A JPH0650129B2 JP H0650129 B2 JPH0650129 B2 JP H0650129B2 JP 59218242 A JP59218242 A JP 59218242A JP 21824284 A JP21824284 A JP 21824284A JP H0650129 B2 JPH0650129 B2 JP H0650129B2
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JP
Japan
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clutch
rod
actuator
clutch lever
lever
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JP59218242A
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JPS6199726A (ja
Inventor
勝 井戸口
Original Assignee
日野自動車工業株式会社
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車の自動クラッチに関するものである。
〈従来の技術〉 自動車のエンジンの動力伝達機構の一部であるクラッチ
において、クラッチ作動用のアクチュエータとクラッチ
レバーとをロッドによって連結した自動クラッチは周知
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような自動クラッチにおいて、クラッチフェーシン
グが摩耗して、作動状態が変化すると変速装置の変速操
作に悪影響を及ぼすため、クラッチフェーシングの摩耗
を検出してアクチュエータを制御する必要がある。
このクラッチフェーシングの摩耗を検出するためにアク
チュエータとクラッチレバーとを連結したロッドのスト
ロークでリミットスイッチにより検出する装置が実開昭
59−52223号で提供されている。
このようなエアチャンバーのアクチュエータによって自
動的にクラッチの断,接を行うものにおいては、アクチ
ュエータのエア排出時(クラッチ接続時)のリンクの遊
びが一定でないために、クラッチ接続時におけるクラッ
チフェーシングの摩耗状態を正確に検出することに困難
性がある。
本発明の目的は、上記の課題に鑑みて、アクチュエータ
のエア排出時のリンクの遊びをなくし、クラッチ摩耗の
検出を正確に行うようにしたことである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本発明の特徴とする構成は、
クラッチレバーにロッドを介して連結したアクチュエー
タによってクラッチを断,接作動する自動クラッチにお
いて、前記ロッドをクラッチレバー側とアクチュエータ
側とに分割し、一方のロッドに軸線方向をロッド軸線と
同方向に向けたシリンダを設け、他方のロッドに前記シ
リンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンを設け、この
ピストンの前面と前記シリンダとの間に前記クラッチレ
バー側ロッドとアクチュエータ側ロッドを互いに相反す
る伸張方向に押圧するスプリングを介在し、クラッチ接
続時における前記クラッチレバーの旋回ストロークを検
出するストロークセンサを前記クラッチレバーに取り付
けたものである。
〈作用〉 上記の構成により、クラッチの接続状態であるアクチュ
エータのエア排出時に、分割したロッド間に介在されて
いるスプリングによる伸張作用によってリンクの遊びを
吸収し、クラッチフェーシングの摩耗によるクラッチレ
バーの旋回ストロークの変化をストロークセンサで読み
取って検出する。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、11はトランスミッション、10は周知の摩擦ク
ラッチ機構が内蔵されているクラッチであり、12は前記
クラッチ10を断,接するクラッチレバー12である。
13はエアチャンバのアクチュエータであり、前記クラッ
チレバー12をロッドを介してクラッチ接続方向とクラッ
チ切断方向とに旋回作動する。
前記アクチュエータ13とクラッチレバー12とを連結する
ロッドは、クラッチレバー側ロッド14aとアクチュエー
タ側ロッド14bとに分割し、この両ロッド14a、14bは弾
機押圧機構Aによって互いに相反する伸張方向に押圧付
勢して連繋されている。
前記弾機押圧機構Aの構造は第2図で示すように、クラ
ッチレバー側ロッド14aにはシリンダ15をクラッチレバ
ー側ロッド14aと同軸線方向に一体に設け、アクチュエ
ータ側ロッド14bには前記シリンダ15内に摺動可能に嵌
挿したピストン16が設けられている。そして、前記のピ
ストン16の前面とシリンダ15との間に前記両ロッド14
a、14bを互いに相反する伸張方向に押圧付勢するスプリ
ング17が介在された構成である。
前記クラッチレバー12には、このクラッチレバー12の旋
回ストローク(傾き度)を検測し、クラッチ接続時にお
けるクラッチフェーシングの摩耗を検出するためのスト
ロークセンサ18が取り付けられている。
このストロークセンサ18で検出した信号は、アクチュエ
ータ13にエアを制御する図略の制御装置に入力される。
本発明は上記の通りの構造であるから、アクチュエータ
13にエアを供給することにより、アクチュエータ側ロッ
ド14bが第1図及び第2図において左進し、スプリング1
7を介してクラッチレバー側ロッド14bを同方向に押動
し、クラッチ接続位置にあるクラッチレバー12をクラッ
チ切断位置に旋回作動する。
このクラッチ切断状態から、クラッチ接続状態にするに
は、アクチュエータ13のエアを排出する。これにより、
アクチュエータ13の押動力がなくなるため、クラッチ機
構のプレッシャプレートがフライホイール側に弾機力に
より前進して接続しようとする反力によってリリースレ
バーがリリースベアリングを後退方向に押動し、クラッ
チレバー12はクラッチ接続位置に旋回して戻される。
このとき、クラッチレバー12は弾機押圧機構Aのスプリ
ング17にて押されているため、リンクの遊びが弾機押圧
機構Aによって吸収され、クラッチ接続位置に戻された
時のクラッチレバー12の旋回ストローク(傾き度)をス
トロークセンサ18が検測し、クラッチフェーシングの摩
耗状態を精度よく検出するのである。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によると、クラッチレバーにアクチ
ュエータをロッドを介して連結した自動クラッチにおい
て、前記ロッドをクラッチレバー側とアクチュエータ側
とに分割し、一方のロッドに軸線方向をロッド軸線と同
方向に向けたシリンダを設け、他方のロッドに前記シリ
ンダ内に摺動可能に嵌装したピストンを設け、このピス
トンの前面と前記シリンダとの間に前記クラッチレバー
側ロッドとアクチュエータ側ロッドを互いに相反する伸
張方向に押圧するスプリングとからなる弾機押圧機構を
配置し、クラッチ接続時における前記クラッチレバーの
旋回ストロークを検出するためのストロークセンサを前
記クラッチレバーに取り付けた構成であるから、弾機押
圧機構によってクラッチを接続状態とするアクチュエー
タのエア排出時のリンクの遊びを吸収し、ストロークセ
ンサはクラッチレバーの旋回ストローク(傾き度)をス
トロークセンサで直接検測するため、クラッチフェーシ
ングの摩耗状態を精度よく検出することができる。ま
た、構造も簡単であり、現用の自動クラッチに大幅な設
計変更を加えることなく採用することができる実用性の
利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の側面図、第2図は本発明の要部断面図
である。 10……クラッチ、12……クラッチレバー、13……アクチ
ュエータ、14a……クラッチレバー側ロッド、14b……ア
クチュエータ側ロッド、15……シリンダ、16……ピスト
ン、17……スプリング、18……ストロークセンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラッチレバーにロッドを介して連結した
    アクチュエータによってクラッチを断,接作動する自動
    クラッチにおいて、前記ロッドをクラッチレバー側とア
    クチュエータ側とに分割し、一方のロッドに軸線方向を
    ロッド軸線と同方向に向けたシリンダを設け、他方のロ
    ッドに前記シリンダ内に摺動可能に嵌装されたピストン
    を設け、このピストンの前面と前記シリンダとの間に前
    記クラッチレバー側ロッドとアクチュエータ側ロッドを
    互いに相反する伸張方向に押圧するスプリングを介在
    し、クラッチ接続時における前記クラッチレバーの旋回
    ストロークを検出するストロークセンサを前記クラッチ
    レバーに取り付けたことを特徴とする自動クラッチ。
JP59218242A 1984-10-19 1984-10-19 自動クラッチ Expired - Lifetime JPH0650129B2 (ja)

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JPS6199726A JPS6199726A (ja) 1986-05-17
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JPS5817939U (ja) * 1981-07-24 1983-02-03 豊田工機株式会社 自動工具交換装置
JPS5952223U (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 マツダ株式会社 自動クラツチの摩耗調整機構

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