JPH0650148Y2 - 農工具柄部連結構造体 - Google Patents

農工具柄部連結構造体

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JPH0650148Y2
JPH0650148Y2 JP13675189U JP13675189U JPH0650148Y2 JP H0650148 Y2 JPH0650148 Y2 JP H0650148Y2 JP 13675189 U JP13675189 U JP 13675189U JP 13675189 U JP13675189 U JP 13675189U JP H0650148 Y2 JPH0650148 Y2 JP H0650148Y2
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JP
Japan
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hole
fitting
agricultural tool
insertion piece
piece
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Application number
JP13675189U
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English (en)
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JPH0375985U (ja
Inventor
伊久男 岸本
Original Assignee
有限会社岸本農工具製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、農具や工具等の本体と柄の連結部における農
工具柄部連結構造体に関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来の農工具柄部連結構造体は、柄抜止部分に工夫がな
く、古くなると本体挿入部によって挿入孔が摩耗したり
して、刃がガタついたりするという欠点があった。又、
簡単に修理できないという問題もあった。
そこで、本考案は、これらの問題点を解決することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記課題を解決するために、柄部材の先端筒
部に嵌合孔及び係止孔を、横断面に於て180°反対位置
に、貫設し、かつ、突起部が該嵌合孔に嵌合して先端筒
部に挿入される第1挿入片と、該第1挿入片が先端筒部
に挿入された状態にて先端筒部に挿入されて係止舌片が
上記係止孔に係止する第2挿入片とを備え、上記第1挿
入片と該第2挿入片をもって、農工具本体の基部の軸方
向挿入孔を形成し、該挿入孔の先端開口部に先端側へ拡
大する嵌合用凹部を形成し、さらに農工具本体の基部に
上記嵌合用凹部に嵌合する嵌合凸部を有する挿入規制部
を設けた。
〔作用〕
上記のような農工具柄部連結構造体は、あらゆる農具や
園芸工具やその他の工具に応用される。第1・第2挿入
片に分割し、柄部材の先端筒部に嵌合及び係止する構造
であるため、柄部材への取付作業が容易である。又、挿
入孔の先端開口部に嵌合用凹部を設け、挿入規制部に嵌
合凸部を形成しているため、凹部と凸部が嵌合して、農
工具本体のガタツキが防止される。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づいて、本考案を説明する。第
1図は農工具柄部連結構造体の縦断面図である。柄部材
の金属製先端筒部1は円筒状であり、嵌合孔8と係止孔
9が貫設されている。両孔8,9は横断面に於て180°反対
位置に配設される。農工具本体18の基部18aの軸方向挿
入孔15は断面が矩形(第2図と第3図参照)の貫通孔
で、柄抜止4に内設される。該柄抜止4は、第1挿入片
2と第2挿入片3に縦方向に分割される。プラスチック
製のこの柄抜止4の上記挿入孔15の先端開口部に先端側
へ拡大する傾斜を有する嵌合用凹部16を設けている。上
記第1挿入片2は、円形の上記嵌合孔8に嵌合する短円
筒状突起部6を有し、該突起部6は、ネジ孔が貫設され
ている。第7図に示すように半楕円形の係止孔9が先端
筒部1に貫設され、上記第2挿入片3は、第7図と第5
図に示す如く、上記係止孔9に係止する係止舌片7を有
する。該係止舌片7は弾性変形可能なようにU字状スリ
ット19によって形成され、内径方向に力を加えることに
より係止解除ができる。上記挿入孔15に挿入されている
基部18aの本体挿入部14は基端にボルト固定用凹部12を
有し、先端部に挿入規制面13を有する挿入規制部5を挿
入して、圧入又は溶着や接着又はビス等にて該規制部5
を挿入部14に固定する。該挿入規制部5の挿入規制面13
に上記嵌合用凹部16と嵌合する嵌合凸部17を設け、農工
具本体18のガタツキを防いでいる。上記突起部6のネジ
孔にはノブ11を有する固定用ボルト10を螺着している。
この固定用ボルト10の先端がボルト固定用凹部12に圧接
することによって農工具本体18が柄部材に固定される。
第2図と第3図に示すように、第1挿入片2は挿入孔15
より上部で、挿入孔15の凹部は第2挿入片3に設けられ
ている。又、第3図に示されるように、係止舌片7の上
方には空間があり、内径方向の力により弾性変形し係止
解除ができ、力を取り去ると復元力により、係止孔9に
掛止できる。
第4図と第5図は、柄抜止の装着方法を示している。ま
ず、第1挿入片2を矢印Cのように挿入し、突起部6を
嵌合孔8に嵌合させる。次に第2挿入片3を軸方向Dへ
スライドさせながら、先端筒部1に挿入し、係止舌片7
の弾性で係止孔9に掛止する。これにノブ11の付いた固
定用ボルトを螺進すれば完成である。
農工具本体18は、のこ刃、カマ刃、ナタ刃、くわ、備
中、その他種々のものを、使用出来、また、第1図で
は、プラスチック製の2枚の挾着片20,20の間に、金属
製ののこ刃やくわ等の基部を挾着して、ボルト・ナット
結合21,21にて締着している。
なお、本考案は、上述の実施例に限定されず、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のように構成されているので、以下に記
載する著大な実用的効果を奏する。
第1挿入片2と第2挿入片3に分割されているため、先
端筒部1への取付作業が容易である。また、離脱は係止
舌片7を押圧すれば良く、従って柄抜止4の取り換えも
可能である。
挿入孔15の先端開口部に嵌合用凹部16を設け、挿入規制
面13に嵌合凸部17を設け、両部分が嵌合するために、刃
本体のガタツキを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、
第4図と第5図は作用説明図、第6図と第7図は要部底
面図である。 1…先端筒部、2…第1挿入片、3…第2挿入片、4…
柄抜止、6…突起部、7…係止舌片、8…嵌合孔、9…
係止孔、13…挿入規制面、14…本体挿入部、15…挿入
孔、16…嵌合用凹部、17…嵌合凸部、18…農工具本体、
18a…基部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄部材の先端筒部1に嵌合孔8及び係止孔
    9を、横断面に於て180°反対位置に、貫設し、かつ、
    突起部6が該嵌合孔8に嵌合して先端筒部1に挿入され
    る第1挿入片2と、該第1挿入片2が先端筒部1に挿入
    された状態にて先端筒部1に挿入されて係止舌片7が上
    記係止孔9に係止する第2挿入片3とを備え、上記第1
    挿入片2と該第2挿入片3をもって、農工具本体18の基
    部18aの軸方向挿入孔15を形成し、該挿入孔15の先端開
    口部に先端側へ拡大する嵌合用凹部16を形成し、さらに
    農工具本体18の基部18aに上記嵌合用凹部16に嵌合する
    嵌合凸部17を有する挿入規制部5を設けたことを特徴と
    する農工具柄部連結構造体。
JP13675189U 1989-11-24 1989-11-24 農工具柄部連結構造体 Expired - Lifetime JPH0650148Y2 (ja)

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JP13675189U JPH0650148Y2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 農工具柄部連結構造体

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Publication Number Publication Date
JPH0375985U JPH0375985U (ja) 1991-07-30
JPH0650148Y2 true JPH0650148Y2 (ja) 1994-12-21

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