JPH0650175Y2 - プラスチック容器成形用金型 - Google Patents
プラスチック容器成形用金型Info
- Publication number
- JPH0650175Y2 JPH0650175Y2 JP1990094536U JP9453690U JPH0650175Y2 JP H0650175 Y2 JPH0650175 Y2 JP H0650175Y2 JP 1990094536 U JP1990094536 U JP 1990094536U JP 9453690 U JP9453690 U JP 9453690U JP H0650175 Y2 JPH0650175 Y2 JP H0650175Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sliding
- die
- floating
- molding
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プラスチック容器成形用金型に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) ゴミ篭等に使用するプラスチック容器1には、第7図に
示すように、有底角筒状の容器本体2の上下中途部に多
数の網目孔3を全周にわたって形成すると共に、容器本
体2の上端開口部の外周に補強用等の折返しリブ4を設
けたものがある。この種の網目孔3を有する容器1を成
形する金型としては、従来、雄型に網目孔成形部を備え
たもの、或いは雌型に網目孔成形部を備えたもの等があ
る。
示すように、有底角筒状の容器本体2の上下中途部に多
数の網目孔3を全周にわたって形成すると共に、容器本
体2の上端開口部の外周に補強用等の折返しリブ4を設
けたものがある。この種の網目孔3を有する容器1を成
形する金型としては、従来、雄型に網目孔成形部を備え
たもの、或いは雌型に網目孔成形部を備えたもの等があ
る。
(考案が解決しようとする課題) 雄型に網目孔成形部を備えた金型では、雄型を複数個に
分割して拡縮自在に構成することが構造上困難であるた
め、拡縮させる構造とはなっておらず、従って、型抜き
時に網目孔成形部によって容器1の網目孔3が崩れ、仕
上がり状態が悪くなる欠点がある。
分割して拡縮自在に構成することが構造上困難であるた
め、拡縮させる構造とはなっておらず、従って、型抜き
時に網目孔成形部によって容器1の網目孔3が崩れ、仕
上がり状態が悪くなる欠点がある。
これに比較して雌型側に網目孔成形部を設けた場合に
は、雌型自体を拡縮自在に構成し易いので、網目孔3の
崩れがない容器1を成形できる利点がある。
は、雌型自体を拡縮自在に構成し易いので、網目孔3の
崩れがない容器1を成形できる利点がある。
しかし、容器本体2の開口端外周に折返しリブ4を周方
向に備えた容器1を成形する場合には、従来の構造では
拡縮自在な型が折返しリブ4に引掛かるため、型抜きが
不可能であり、成形することができない。従って、従来
は折返しリブ4付きの容器1を成形する時には、雄型側
に網目孔成形部を設けなければばらなかった。
向に備えた容器1を成形する場合には、従来の構造では
拡縮自在な型が折返しリブ4に引掛かるため、型抜きが
不可能であり、成形することができない。従って、従来
は折返しリブ4付きの容器1を成形する時には、雄型側
に網目孔成形部を設けなければばらなかった。
本考案は、かかる点に鑑み、網目孔及び折返しリブ付き
のプラスチック容器を容易かつきれいに成形できるプラ
スチック容器成形用金型を提供するものである。
のプラスチック容器を容易かつきれいに成形できるプラ
スチック容器成形用金型を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、雄型15と雌型20とを備え、網目孔3と折返し
リブ4とを有するプラスチック容器1を成形するプラス
チック容器成形用金型において、前記雌型20は、前記容
器1の底成形部22Aを有する固定型22と、該固定型22に
嵌脱自在でかつ径方向に拡縮自在であって網目孔成形部
23を有する放射方向に分割されている複数個の摺動型24
と、該摺動型24に重ね合されていて折返しリブ成形部25
を有し型軸心方向に移動自在な浮動型26と、を備えて成
り、前記雌型20と雄型15を型合せしている成形状態にお
いて前記摺動型24の縮小姿勢を保持してその径方向外方
への摺動を拘束する摺動ロックピン37を前記浮動型26を
型軸心方向で貫通して備え、前記摺動ロックピン37のロ
ックを解放した状態で前記網目孔成形部23を離型するた
め前記摺動型24を径方向に摺動案内するガイド部26Aを
摺動型24との重ね合せ部分の浮動型26に備え、更に、前
記網目孔成形部23を離型した状態で前記浮動型26の折返
しリブ成形部25を、浮動型26の型軸心方向の移動を介し
て離型する手段35を備えていることを特徴とするもので
ある。
リブ4とを有するプラスチック容器1を成形するプラス
チック容器成形用金型において、前記雌型20は、前記容
器1の底成形部22Aを有する固定型22と、該固定型22に
嵌脱自在でかつ径方向に拡縮自在であって網目孔成形部
23を有する放射方向に分割されている複数個の摺動型24
と、該摺動型24に重ね合されていて折返しリブ成形部25
を有し型軸心方向に移動自在な浮動型26と、を備えて成
り、前記雌型20と雄型15を型合せしている成形状態にお
いて前記摺動型24の縮小姿勢を保持してその径方向外方
への摺動を拘束する摺動ロックピン37を前記浮動型26を
型軸心方向で貫通して備え、前記摺動ロックピン37のロ
ックを解放した状態で前記網目孔成形部23を離型するた
め前記摺動型24を径方向に摺動案内するガイド部26Aを
摺動型24との重ね合せ部分の浮動型26に備え、更に、前
記網目孔成形部23を離型した状態で前記浮動型26の折返
しリブ成形部25を、浮動型26の型軸心方向の移動を介し
て離型する手段35を備えていることを特徴とするもので
ある。
(作用) 成形後に容器1を取出す際には、摺動型24の径方向外方
への摺動を拘束していて該型24の縮小姿勢を保持する摺
動ロックピン37のロックを解放して雌型20の複数個の摺
動型24を径方向に拡開してその網目孔成形部23を容器1
の網目孔3から抜くとき、摺動型24はこれとの重ね合せ
部分における浮動型24に形成されているガイド部26Aに
案内されて離型される。次に浮動型26の折返しリブ成形
部25を容器1の折返しリブ4から外すときは、浮動型26
をその型軸心方向に移動することで離型される。従っ
て、拡縮自在な摺動型24と、これから分割された浮動型
26とを設けることにより、折返しリブ4がある容器1で
あっても、網目孔3を崩すことなく成形できる。
への摺動を拘束していて該型24の縮小姿勢を保持する摺
動ロックピン37のロックを解放して雌型20の複数個の摺
動型24を径方向に拡開してその網目孔成形部23を容器1
の網目孔3から抜くとき、摺動型24はこれとの重ね合せ
部分における浮動型24に形成されているガイド部26Aに
案内されて離型される。次に浮動型26の折返しリブ成形
部25を容器1の折返しリブ4から外すときは、浮動型26
をその型軸心方向に移動することで離型される。従っ
て、拡縮自在な摺動型24と、これから分割された浮動型
26とを設けることにより、折返しリブ4がある容器1で
あっても、網目孔3を崩すことなく成形できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基いて詳述する。
第3図において、5は射出成形機で、固定ダイプレート
6、可動ダイプレート7、主ガイド軸8及び型締シリン
ダ9等を備えて成り、その固定ダイプレート6と可動ダ
イプレート7との間にプラスチック容器成形用金型10が
設けられている。11は成形機5にプラスチック材を溶融
して充填するスクリュー式の射出装置で、ホッパー12、
スクリュー部13、射出シリンダ14等を備えて成る。
6、可動ダイプレート7、主ガイド軸8及び型締シリン
ダ9等を備えて成り、その固定ダイプレート6と可動ダ
イプレート7との間にプラスチック容器成形用金型10が
設けられている。11は成形機5にプラスチック材を溶融
して充填するスクリュー式の射出装置で、ホッパー12、
スクリュー部13、射出シリンダ14等を備えて成る。
金型10は、第1図及び第2図に示すように構成されてい
る。即ち、第1図及び第2図において、15は可動側の雄
型であって、成形面は容器1の内面形状に合わせて平滑
に形成されており、この雄型15はボルト16により可動取
付プレート17に取付けられている。可動取付プレート17
は可動ダイプレート7と共に主ガイド軸8に挿支され、
また可動取付プレート17には可動ダイプレート7に係合
可能に挿入されたストッパーボルト18が螺合されてい
る。そして、ストッパーボルト18には可動取付プレート
17と可動ダイプレート7とを離間方向に付勢するバネ19
が套嵌されている。
る。即ち、第1図及び第2図において、15は可動側の雄
型であって、成形面は容器1の内面形状に合わせて平滑
に形成されており、この雄型15はボルト16により可動取
付プレート17に取付けられている。可動取付プレート17
は可動ダイプレート7と共に主ガイド軸8に挿支され、
また可動取付プレート17には可動ダイプレート7に係合
可能に挿入されたストッパーボルト18が螺合されてい
る。そして、ストッパーボルト18には可動取付プレート
17と可動ダイプレート7とを離間方向に付勢するバネ19
が套嵌されている。
20は固定側の雌型で、固定取付プレート21を介して固定
ダイプレート6に取付けらたノズルゲート22Aを有しか
つ容器の底成形部22Aを有する固定型22と、該固定型22
に嵌脱自在でかつ径方向に拡縮自在であって網目孔成形
部23を有する放射方向に分割されている複数個の摺動型
24と、該摺動型24に重ね合されていて折返しリブ形成部
25を有し型軸心方向に移動自在な浮動型26と、折返しリ
ブ成形部27を有する可動型28とを備えて成る。固定型22
にはテーパー状の嵌合凹部29と切欠部30とが形成されて
いる。摺動型24は固定型22の各切欠部30に夫々配置され
ており、嵌合凹部29に嵌脱することにより径方向に拡縮
すべく嵌合突部31が夫々設けられている。そして、摺動
型24には、これが拡縮するように、固定型22に固定され
た摺動ガイドピン32が挿入されている。また摺動型24は
固定型22に螺合されたストッパーボルト33により摺動範
囲が規制されると共に、バネ34によって拡開方向に付勢
されている。浮動型26には固定型22に螺合されたストッ
パーボルト35が挿入されているとともに、摺動型24との
重ね合せ部における浮動型26には、該摺動型24を径方向
に摺動するときの案内部26Aが形成され、前記ストッパ
ーボルト35は、摺動型24が最大限拡開した時の固定型22
と浮動型26との間隔を規制するためのものである。固定
型22、浮動型26、可動型28は主ガイド軸8により挿支さ
れ、また可動型28はノックアウトピンにより突き出し可
能である。可動ダイプレート7には各摺動型24のテーパ
ー凹部36に対応して摺動ロックピン37が取付けられ、こ
の摺動ロックピン37は可動取付プレート17、浮動型26、
可動型28を貫通して先端のテーパー部38が摺動型24のテ
ーパー凹部36に嵌脱自在に嵌合し、摺動型24をロックす
るようになっている。
ダイプレート6に取付けらたノズルゲート22Aを有しか
つ容器の底成形部22Aを有する固定型22と、該固定型22
に嵌脱自在でかつ径方向に拡縮自在であって網目孔成形
部23を有する放射方向に分割されている複数個の摺動型
24と、該摺動型24に重ね合されていて折返しリブ形成部
25を有し型軸心方向に移動自在な浮動型26と、折返しリ
ブ成形部27を有する可動型28とを備えて成る。固定型22
にはテーパー状の嵌合凹部29と切欠部30とが形成されて
いる。摺動型24は固定型22の各切欠部30に夫々配置され
ており、嵌合凹部29に嵌脱することにより径方向に拡縮
すべく嵌合突部31が夫々設けられている。そして、摺動
型24には、これが拡縮するように、固定型22に固定され
た摺動ガイドピン32が挿入されている。また摺動型24は
固定型22に螺合されたストッパーボルト33により摺動範
囲が規制されると共に、バネ34によって拡開方向に付勢
されている。浮動型26には固定型22に螺合されたストッ
パーボルト35が挿入されているとともに、摺動型24との
重ね合せ部における浮動型26には、該摺動型24を径方向
に摺動するときの案内部26Aが形成され、前記ストッパ
ーボルト35は、摺動型24が最大限拡開した時の固定型22
と浮動型26との間隔を規制するためのものである。固定
型22、浮動型26、可動型28は主ガイド軸8により挿支さ
れ、また可動型28はノックアウトピンにより突き出し可
能である。可動ダイプレート7には各摺動型24のテーパ
ー凹部36に対応して摺動ロックピン37が取付けられ、こ
の摺動ロックピン37は可動取付プレート17、浮動型26、
可動型28を貫通して先端のテーパー部38が摺動型24のテ
ーパー凹部36に嵌脱自在に嵌合し、摺動型24をロックす
るようになっている。
上記構成において、成形時には第1図に示すように金型
10を型締めした後、射出装置11より金型10内の成形空間
にノズルゲート22Aを通じてプラスチック材料を充填す
る。
10を型締めした後、射出装置11より金型10内の成形空間
にノズルゲート22Aを通じてプラスチック材料を充填す
る。
成形が完了すれば、型締シリンダ9を収縮させ、可動ダ
イプレート7を主ガイド軸8に沿ってa矢示方向に移動
させる。そして、ストッパーボルト18の頭部が可動ダイ
プレート7に当接するまで可動ダイプレート7が移動す
ると、第4図に示すように摺動ロックピン37のテーパー
部38が摺動型24のテーパー凹部36から外れ、摺動型24の
ロックを解除する。そして、可動ダイプレート7が更に
a矢示方向に移動すると、第5図に示すように、可動型
28が可動ダイプレート7と一体に移動すると共に、スト
ッパーボルト35の頭部が浮動型26に当接する範囲内でバ
ネ34により摺動型24、浮動型26がa矢示方向に押され、
固定型22と浮動型26との間の間隔が広がる。この時、そ
の間隔の増大に伴なって各摺動型24が摺動ガイドピン32
に沿ってb矢示方向に摺動し、各摺動型24が径方向外方
に拡開するとき、摺動ロックピン37が挿通されている浮
動型26の案内部26Aに案内されるので、その網目孔成形
部23が容器1の網目孔3から径方向に抜けて行き、網目
孔3を崩すことはない。そして、ストッパーボルト35の
頭部が浮動型26に当接すると、浮動型26が動かなくなる
ので、容器1の折返しリブ4から浮動型26の折返しリブ
成形部25が離型される。すなわち、浮動型26の型軸心方
向の相対的な移動により折返しリブ成形部25が離型さ
れ、ここに、ストッパーボルト35は、折返しリブ成形部
25の離型手段とされている。続いて可動ダイプレート7
をa矢示方向に移動させて行けば、ノックアウトピン39
が可動型28に当接するため、第6図に示すように雄型15
から容器1が離脱する。その後、容器1を可動型28から
外せば良い。従って、このようにすれば、容器1に折返
しリブ4があるにも拘らず、その網目孔3から摺動型24
の網目孔成形部23を抜くことができ、仕上がりのきれい
な容器1の成形が可能である。
イプレート7を主ガイド軸8に沿ってa矢示方向に移動
させる。そして、ストッパーボルト18の頭部が可動ダイ
プレート7に当接するまで可動ダイプレート7が移動す
ると、第4図に示すように摺動ロックピン37のテーパー
部38が摺動型24のテーパー凹部36から外れ、摺動型24の
ロックを解除する。そして、可動ダイプレート7が更に
a矢示方向に移動すると、第5図に示すように、可動型
28が可動ダイプレート7と一体に移動すると共に、スト
ッパーボルト35の頭部が浮動型26に当接する範囲内でバ
ネ34により摺動型24、浮動型26がa矢示方向に押され、
固定型22と浮動型26との間の間隔が広がる。この時、そ
の間隔の増大に伴なって各摺動型24が摺動ガイドピン32
に沿ってb矢示方向に摺動し、各摺動型24が径方向外方
に拡開するとき、摺動ロックピン37が挿通されている浮
動型26の案内部26Aに案内されるので、その網目孔成形
部23が容器1の網目孔3から径方向に抜けて行き、網目
孔3を崩すことはない。そして、ストッパーボルト35の
頭部が浮動型26に当接すると、浮動型26が動かなくなる
ので、容器1の折返しリブ4から浮動型26の折返しリブ
成形部25が離型される。すなわち、浮動型26の型軸心方
向の相対的な移動により折返しリブ成形部25が離型さ
れ、ここに、ストッパーボルト35は、折返しリブ成形部
25の離型手段とされている。続いて可動ダイプレート7
をa矢示方向に移動させて行けば、ノックアウトピン39
が可動型28に当接するため、第6図に示すように雄型15
から容器1が離脱する。その後、容器1を可動型28から
外せば良い。従って、このようにすれば、容器1に折返
しリブ4があるにも拘らず、その網目孔3から摺動型24
の網目孔成形部23を抜くことができ、仕上がりのきれい
な容器1の成形が可能である。
また、浮動型26と摺動型24との型高さ(型軸心方向長
さ)を種類変更したものを用いることによって、網目3
の占める部分を容器1によって大中小の自在にすること
ができる。
さ)を種類変更したものを用いることによって、網目3
の占める部分を容器1によって大中小の自在にすること
ができる。
型締めの際には型締シリンダ9を伸長動作させれば、逆
の動作により金型10を型締めできる。
の動作により金型10を型締めできる。
(考案の効果) 以上詳述した通り本考案によれば、折返しリブ4付きの
容器1であっても、該折返しリブ4を折損したり、網目
3を崩すことがなく、しかも、網目3の占める部分を容
器1に応じて大中小の自在とできて、当該容器1を容易
かつきれいに成形できる。
容器1であっても、該折返しリブ4を折損したり、網目
3を崩すことがなく、しかも、網目3の占める部分を容
器1に応じて大中小の自在とできて、当該容器1を容易
かつきれいに成形できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は金型の断面
図、第2図は第1図のII−II矢視図、第3図は全体の立
面図、第4図乃至第6図は動作を示す断面図、第7図は
容器の断面図である。 1…プラスチック容器。3…網目孔、4…折返しリブ、
15…雄型、20…雌型、22…固定型、23…網目孔成形部、
24…摺動型、25…折返しリブ成形部、26…浮動型、28…
可動型。
図、第2図は第1図のII−II矢視図、第3図は全体の立
面図、第4図乃至第6図は動作を示す断面図、第7図は
容器の断面図である。 1…プラスチック容器。3…網目孔、4…折返しリブ、
15…雄型、20…雌型、22…固定型、23…網目孔成形部、
24…摺動型、25…折返しリブ成形部、26…浮動型、28…
可動型。
Claims (1)
- 【請求項1】雄型(15)と雌型(20)とを備え、網目孔
(3)と折返しリブ(4)とを有するプラスチック容器
(1)を成形するプラスチック容器成形用金型におい
て、 前記雌型(20)は、前記容器(1)の底成形部(22A)
を有する固定型(22)と、該固定型(22)に嵌脱自在で
かつ径方向に拡縮自在であって網目孔成形部(23)を有
する放射方向に分割されている複数個の摺動型(24)
と、該摺動型(24)に重ね合されていて折返しリブ成形
部(25)を有し型軸心方向に移動自在な浮動型(26)
と、を備えて成り、前記雌型(20)と雄型(15)を型合
せしている成形状態において前記摺動型(24)の縮小姿
勢を保持してその径方向外方への摺動を拘束する摺動ロ
ックピン(37)を前記浮動型(26)を型軸心方向で貫通
して備え、前記摺動ロックピン(37)のロックを解放し
た状態で前記網目孔成形部(23)を離型するため前記摺
動型(24)を径方向に摺動案内するガイド部(26A)を
摺動型(24)との重ね合せ部分の浮動型(26)に備え、
更に、前記網目孔成形部(23)を離型した状態で前記浮
動型(26)の折返しリブ成形部(25)を、浮動型(26)
の型軸心方向の移動を介して離型する手段(35)を備え
ていることを特徴とするプラスチック容器成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094536U JPH0650175Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | プラスチック容器成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094536U JPH0650175Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | プラスチック容器成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452025U JPH0452025U (ja) | 1992-05-01 |
| JPH0650175Y2 true JPH0650175Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31832571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094536U Expired - Lifetime JPH0650175Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | プラスチック容器成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650175Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6694688B2 (ja) * | 2015-10-02 | 2020-05-20 | 株式会社新興セルビック | 金型装置及びステントの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917910U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | 矢崎化工株式会社 | 容器成形用金型におけるアンダ−カツト成形装置 |
| JPS6091413U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 株式会社東芝 | 孔付き筒体の成形型装置 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP1990094536U patent/JPH0650175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452025U (ja) | 1992-05-01 |
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