JPH0650186U - 設備プレート - Google Patents

設備プレート

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JPH0650186U
JPH0650186U JP9195492U JP9195492U JPH0650186U JP H0650186 U JPH0650186 U JP H0650186U JP 9195492 U JP9195492 U JP 9195492U JP 9195492 U JP9195492 U JP 9195492U JP H0650186 U JPH0650186 U JP H0650186U
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
finishing material
equipment
wall
plate surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP9195492U
Other languages
English (en)
Inventor
惟義 牟田
貞雄 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP9195492U priority Critical patent/JPH0650186U/ja
Publication of JPH0650186U publication Critical patent/JPH0650186U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁仕上材に合わせてこれと同一品をプレート
表面仕上材として容易に貼り込むことを可能とした設備
プレートを提供する。 【構成】 プレート本体1に、プレート表面に装着され
たプレート表面仕上材11を表面側にて仮止めする粘着
部5a〜5dと、プレート裏面に巻き込まれたプレート
表面仕上材11を裏面側にて仮止めするスプリング6を
設け、プレート表面仕上材11をプレート本体1に容易
に貼り込めるようにするとともに、プレート表面仕上材
11として壁仕上材10と同一品を用いることによって
壁仕上材10との調和をとる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築関係の電気設備で用いる照明スイッチやコンセント等の設備プ レートに関し、特に壁に対する取付けが着脱自在な設備プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の設備プレートにおいては、色や柄等がメーカーの標準品として 決められていた。 このため、設備プレートの使用に当たっては、メーカーの標準品の中から建築 デザインや壁等の仕上材に最も調和のとれたものを選定するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、メーカーの標準品の中から所望のものを選定するのでは、例え ば壁仕上材の模様等と合わせ込むことが難しく、建物のグレードによっては、設 備プレートが目立ちすぎたり、異質感がある等の不満があり、設備プレートを壁 仕上材と同一デザイン(紋様、材質、質感)にしたいとの希望が強かった。 一方、従来の設備プレートを用いて壁仕上材との調和をとるとすれば、全くの 手作業で壁仕上材と同一品のプレート表面仕上材を設備プレートに貼り込むこと で実現可能である。
【0004】 しかしながら、実際の施工手順を考えると、表具師が壁下地材に壁仕上材、例 えば壁紙を貼り付けた後、電気工事士が設備プレートを取り付けることになり、 上述した如き加工を設備プレートに加えるとすれば、設備プレートを取り付けた 後、表具師が再度その加工を多数の設備プレートに対して行わなければならない ため、実際には、作業性などの面で実現は困難であった。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 壁仕上材に合わせてこれと同一品をプレート表面仕上材として容易に貼り込むこ とを可能とした設備プレートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明による設備プレートにおいては、プレート 表面に装着されたプレート表面仕上材をプレート表面側にて仮止めする第1の仮 止め部と、プレート裏面に巻き込まれた上記プレート表面仕上材をプレート裏面 側にて仮止めする第2の仮止め部とを具備している。
【0007】
【作用】
設備プレートを壁に対して仮取付けしたら、この仮取付け状態において、既に 壁に貼られた壁仕上材と同一品でかつ設備プレートよりも大きめのプレート表面 仕上材を、壁仕上材に対して位置合わせしつつプレート表面に装着して表面側に て仮止めする。 次いで、設備プレートを取り外して大きめのプレート表面仕上材をプレート裏 面に巻き込んで裏面側にて仮止めする。そして、再度設備プレートを壁に取り付 け、壁仕上材に対する位置等の確認をとる。多少の位置ずれに対しては、プレー ト表面仕上材が設備プレートに対して仮止め状態であることから、位置合わせが 可能である。最終的な位置等の確認後、本接着を行う。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、例えばコンセントの設備プレートに適用した場合の本発明の一実施例 を示す構成図であり、(A)は正面図、(B)は側断面図、(C)は要部の拡大 断面図である。 図1において、プレート本体1はその裏面側に内側に鋭角に傾斜した周縁部2 を有し、その中央にはコンセント3が位置する開口部4が形成されている。この プレート本体1には、その表面の例えば4隅に粘着力の比較的弱い粘着部5a〜 5dが保護シールによって覆われて設けられている。
【0009】 この4箇所の粘着部5a〜5dは、保護シールが取り除かれることで粘着性を 示し、後述する壁仕上材10と同一品のプレート表面仕上材11が装着されたと きこのプレート表面仕上材11を仮止めする第1の仮止め部として作用する。 この第1の仮止め部として、本例では、4隅に粘着部5a〜5dを設けた構成 としたが、これに限定されるものではなく、要は、プレート表面に装着されたプ レート表面仕上材11が動かないように仮止めできる構成のものであれば良く、 種々の変形例が考えられる。
【0010】 プレート本体1の裏面側の周縁部2には、例えば、線状の弾性材によって図1 (A)に破線で示す如きループ形状に形成されたスプリング6が装着される。こ のスプリング6は、例えば長辺側を指で押さえ付けることによって簡単にプレー ト本体1に装着したり、プレート本体1から取り外したりすることができるもの であり、裏面側に巻き込まれた上記プレート表面仕上材11を仮止めする第2の 仮止め部として作用する。 スプリング6のバネ力は、仮止めしたプレート表面仕上材11を手で動かし得 る程度の強さに設定される。
【0011】 この第2の仮止め部についても、本例の如くスプリング6を用いた構成に限定 されるものではなく、種々の変形例が考えられる。 プレート本体1は、裏面側の開口部4の周辺部の例えば4箇所に、壁下地材8 に取り付けられたプレート取付枠9に対して弾性的に係合可能な爪部7a〜7d を有し、この爪部7a〜7dの作用によって壁下地材8に対する取付けがいわゆ るワンタッチ式にて着脱自在となっている。
【0012】 次に、上記構成の本考案による設備プレートを用いた場合の実際の施工手順に ついて説明する。 先ず、プレート本体1を取り付けるためのプレート取付枠9を壁下地材8に取 り付ける。 次に、プレート本体1を取り付ける前に、壁紙等の壁仕上材10(図1(C) 参照)を壁下地材8に対して全面に施工する。 ここまでは、従来の工法と同じである。
【0013】 次に、プレート本体1をプレート取付枠8に仮に取り付け、4箇所の粘着部5 a〜5dの保護シールを取り除き、これら粘着部5a〜5dによって壁仕上材1 0と同一品でかつプレート本体1よりも大きめのプレート表面仕上材11を、壁 仕上材10に対する位置合わせの上仮止めする。 次に、プレート本体1をプレート取付枠8から取り外し、大きめのプレート表 面仕上材11を図1(C)に示す如くプレート裏面側に巻き込み、この巻き込ん だプレート表面仕上材11をスプリング6によって仮止めする。
【0014】 次に、プレート本体1を再度プレート取付枠8に取り付け、壁仕上材10の模 様等に対するプレート表面仕上材11の位置を確認する。このとき、多少の位置 ずれに対しては、粘着部5a〜5dの粘着力及びスプリング6のバネ力を弱くし てあるため、プレート表面仕上材11をずらすことによって位置合わせが可能で ある。 そして、最終的に壁仕上材10の模様等に対するプレート表面仕上材11の位 置の一致を確認したら、プレート本体1に対するプレート表面仕上材11の本接 着を行う。 この本接着の方法としては、裏面側より接着剤を注入する方法や、仮止めスプ リング6を固定する方法等が考えられる。
【0015】 上述したように、プレート本体1に、プレート表面に装着されたプレート表面 仕上材11を表面側にて仮止めする粘着部5a〜5dと、プレート裏面に巻き込 まれたプレート表面仕上材11を裏面側にて仮止めするスプリング6を設けたこ とにより、表具師でなくても電気工事士によって容易にかつ短時間でプレート表 面仕上材11をプレート本体1に貼り込めるとともに、プレート表面仕上材11 として壁仕上材10と同一品を用いることによって壁仕上材10との調和をとる ことができる。
【0016】 すなわち、本考案による設備プレートを用いることにより、図2(A)に示す ように、コンセント3のみが外部に露出するに過ぎず、しかも壁仕上材10とプ レート表面仕上材11とのパターン合わせができるため、設備プレートが強調さ れることがない。 これに対し、メーカーの標準品の中から所望の設備プレートを選定する従来例 の場合には、図2(B)に示すように、設備プレート全体が露出するため、壁仕 上材10のパターンが途切れたり、設備プレートが強調されることになる。
【0017】 なお、上記実施例では、コンセント3の設備プレートに適用した場合について 説明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、照明スイッチ等の種々 の設備プレートに適用し得るものである。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による設備プレートにおいては、プレート表面に 装着されたプレート表面仕上材を表面側にて仮止めする仮止め部と、プレート裏 面に巻き込まれたプレート表面仕上材を裏面側にて仮止めする仮止め部とを有す ることにより、表具師でなくても電気工事士によって容易にかつ短時間でプレー ト表面仕上材を貼り込めるとともに、、プレート表面仕上材として壁仕上材と同 一品を用いることによって壁仕上材との調和をとることができるため、設備プレ ートが建築デザインと一体化することによる室内イメージの向上等、設計デザイ ン上の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す構成図であり、(A)
は正面図、(B)は側断面図、(C)は要部の拡大断面
図である。
【図2】本考案による場合(A)と従来例の場合(B)
の施工後の設備プレート周辺の様子を示す図である。
【符号の説明】
1 プレート本体 3 コンセント 5a〜5d 粘着部 6 スプリング 8 壁下地材 9 プレート取付枠 10 壁仕上材 11 プレート表面仕上材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に対する取付けが着脱自在な設備プレ
    ートであって、 プレート表面に装着されたプレート表面仕上材をプレー
    ト表面側にて仮止めする第1の仮止め部と、 プレート裏面に巻き込まれた前記プレート表面仕上材を
    プレート裏面側にて仮止めする第2の仮止め部とを具備
    することを特徴とする設備プレート。
JP9195492U 1992-12-18 1992-12-18 設備プレート Pending JPH0650186U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9195492U JPH0650186U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 設備プレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9195492U JPH0650186U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 設備プレート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0650186U true JPH0650186U (ja) 1994-07-08

Family

ID=14040974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9195492U Pending JPH0650186U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 設備プレート

Country Status (1)

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JP (1) JPH0650186U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015144521A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 配線器具用プレート

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613266A (en) * 1979-07-12 1981-02-09 Yamaha Motor Co Ltd Method of mounting engine
JPS56120700A (en) * 1980-02-26 1981-09-22 Wakunaga Yakuhin Kk Cardiac stimmulant

Patent Citations (2)

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