JPH06501872A - 不溶性化合物から均一なサイズの粒子を作る方法 - Google Patents

不溶性化合物から均一なサイズの粒子を作る方法

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JPH06501872A
JPH06501872A JP2511927A JP51192790A JPH06501872A JP H06501872 A JPH06501872 A JP H06501872A JP 2511927 A JP2511927 A JP 2511927A JP 51192790 A JP51192790 A JP 51192790A JP H06501872 A JPH06501872 A JP H06501872A
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ビオラント マイケル アール.
フィッシャー ハリー ダブリュ.
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ザ ユニバーシティ オブ ロチェスター
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不溶性化合物から均一なサイズの粒子を作る方法発明の背景 分散媒中の低溶解性の化合物粒子は広範な用途、例えば医下品、セラミックス、 ペイント、インキ、染料、滑剤、農薬、殺虫剤、殺カビ剤、肥料、クロマトグラ フィーカラム、化粧品、ローション剤、軟膏、及び洗剤に使われている。多くの 場合、有機溶媒に付随する引火性や毒性のような危険を避けるために、粒子の水 分散液か使用されている。そのような分散液は、一般に広範な粒度を持−)でい る。
多くの場合、粒度分布を制御することにより製品の性能は改善される。一般に、 ある化合物の比較的小さい粒子はより均一な分散液を与え、同し化合物のより大 きい粒子よりもより速く溶解する。従って、粒度の制御は可溶化速度の制御に重 要である。
経口の、エアゾールの、皮下の、筋肉内の、又は他の投与の経路を通った後、持 続した放出をさせるために、多数の薬か粒子として製剤されてきた。粒度はこれ ら薬の放出速度に影響を与える一つの重要なファクターである。当業者は、上に 列挙した物質の製品性能を制御するために粒度を用いる他の例を認める二とがで きる。
水に不溶性の薬は、直径3μmより小さい粒子の安定な懸濁液と(−で製剤され たとき大いなる利益を持ちうる。この特別な形態においては、この薬は静脈内に 注射され、血中を循環し、例えば細網内皮組織に優先的に蓄積され、ここで解毒 のような細網内皮組織の機能を促進する。これに代えて、この薬は細網内皮組繊 細胞に居住し、可溶化され又は代謝されて活性な形になり血中を循環して他の組 織に行って効能を現す。この活性な薬の1′ゆっくりしたJ放出は、数時間、数 日、数週間、または数カ月にわたって血漿中に比較的一定した薬濃度を提供しう る。放射線不透過性の又は放射性同位元素でラベルした生物分解性のある粒子は 、高濃度の固定された細網内皮組織の機能を存する肝臓や牌臓の診断用映像に有 用である。
不溶性粒状放射線不透過性コントラスト材料として、多数の利点か既に認められ ている。例えば、Journal of Theoretical Biolo gy。
67: 653−670 (1977)のHarry W、 Fischerに よる “ImprOVement inRadiographic Contr ast Media Through the Development of  Co11oida■ or Particulate Media: an Analysis”とい う記事に説明されている。
この問題に関するより最近の論文としては、Violante、 M、 R,。
Fischer、 H,W、、 and Mahoney、 J、 A、、Pa rticulate ContrastMedia、” Invest、 Ra diol、、 +5: 5329 November−December 19 80;及びViolante、 M、R,、Dean、 P、 B、、 Fis cher、 H,W、、 and Mahoney。
J、 A、、 ”Particulate Contrast Media f or Computer TomographicScanning of t he Liver”、Invest、 Radiol、、+5: 171 No venmber−December 1980かある。
食作用細胞によって蓄積され、ゆっくりと可溶化され血漿中に持続的に放出され て他の臓器及び組織に行きつる直径3μm以下の粒子の懸濁液として配合された 薬物の、静脈内投与のための莫大な医薬用途かある。粒状懸濁液として配合する のが適していることが明らかな薬物の種類としては次のようなものがある:抗腫 傷薬、抗菌薬、抗ウィルス薬、抗凝固薬、抗高血圧薬、抗ヒスタミン薬、抗マラ リャ薬、男性用及び女性用避妊薬、抗てんかん薬、抑制薬及び抗うつ薬、副腎皮 質用ステロイド、ホルモン及びホルモン拮抗薬、心臓用グリコシド、ベータブロ ッカ−1水不溶性ビタミン、交感神経作用薬、低血糖剤、高血糖剤、鎮痛薬、精 神安定剤、気分転換薬、等。欠乏性疾患、アルコール乱用、薬物乱用等々の治療 は適当な薬物の粒状懸濁液の静脈内投与によって改善される。粒状薬物の懸濁液 の他の医薬用途は、当業者に明らかであろう。
これら製剤の安全て有効な使用のためには、粒度の正確なコントロールか不可欠 である。塞栓を引き起こすことなく毛細血管を通過するためには、粒子は直径3 μm未満てなければならない。これら粒子は肝臓及び牌臓の固定された細網内皮 組繊細胞に到達する前に、肺の毛細血管を通過しなければならないから、静脈内 投与のために、このことは重要である。粒径を0.O1〜0. 1μmに限定す ると、これら粒子はある種の組織、例えば毛細血管が通常の組織の毛細血管より も幾分多孔質な腫瘍性組織に、選択的に蓄積されることになろう。10μmより 大きな直径の粒子の懸濁液は、新生物のような異常な組織を養う血管に意図的に 塞栓を形成するために選択的に動脈内投与するのに有用である。これら各用途に おいて、悪影響を避は又は最小にする一方有効性を発揮させるために、正確な粒 径のコントロールか不可欠である。
不溶性化合物を作る従来法は多数の異なったサイズの粒子を生じ、それらの多数 は何時でも使えるようなものとしては不適当である。
種々のサイズの混合物から望みの粒度を機械的に仕分けし又は分離することは、 困難であり、不満足なものである。遠心処理及びろ過は、全て正確に同じ望みの サイズの粒子を高収率で生じない。
水不溶性・放射線不透過性コントラスト材料の研究のために、特定のサイズの均 一な粒子か必要であったか、これは従来法で得るのは非常に困難であった。そこ で予定のサイズの粒子を直接形成する方法として、沈殿法を研究した。1つの物 質及び1つの方法を用いて部分的な成功か収められた。これは”Particu late ContrastMedia”、lnvestigative Ra diology、 15: 5329 November−December1 980に報告されている。しかし、この方法は他の物質ではうまく行かないてあ ろうし、生じる粒度の正確な変化とコントロールできないだろう。
更に研究して本発明に到達した。これは、与えられた液体中で、好ましくは1万 分の1未満の溶解性を育する化合物に有効であり、予定された粒度の化合物の分 散液を与える。
発明の要約 本発明は、第一に、固体化合物の適当な溶媒に溶解したこの化合物の溶液を用意 し、第二に、約10μmまでの範囲から選ばれた実質的に均一な平均粒子直径の 実質的に凝集していない粒子の形をした沈殿した固体化合物の懸濁液を生ずるよ うに、前記溶液に沈殿液を、約−50°Cと約100°Cの間の温度で、単位体 積当たり約0゜01mL/分〜約3000mL/分の注入速度で注入し、前記固 体化合物は前記沈殿液に本質的に殆ど溶解性を持たず、前記溶媒は沈殿液と相溶 性てあり、前記粒度は前記溶液温度に正に相関し、注入速度に負に相関し、次い で溶媒から粒子を分離し、適当な洗液で洗浄することにより、固体化合物の均一 な粒度の粒子を製造する方法を含む。
本発明の好ましい態様において、粒子を溶媒から分離する前に追加の沈殿液を懸 濁液に加える。例えば、遠心分離、透過膜ろ過、逆浸透、又は他の諸方法により 分離を行いつる。
粒子の平均粒子直径は、約IOμmまで、好ましくは0.01μm〜約5μmで ありうる。
本発明により作った粒子は、一般には最大相対標準偏差30%の粒度分布を持つ 。例えば、平均粒度1. 0μmの粒子の95%は粒度範囲0.5〜1.5μm に存在する。本発明は、好ましくは沈殿液に本質的に殆と溶解性を持たない、即 ち、沈殿液に約1万分のl未満の溶解度の化合物に育用である。一般に、本発明 の他の要請を満たすとんな化合物も適当であり、多数の薬剤を含む。この化合物 は有機化合物でも無機化合物でもよい。
前記溶媒は、この溶媒における前記化合物の溶解度か約10mg/mLより大き い限り有機溶媒であっても無機溶媒であってもよい。また、この溶媒は前記沈殿 液と相溶性てなければならない。
洗浄液は沈殿液と同じであってもよくまた異なってもよい。場合によっては、収 率を最大にするために、この液は沈殿液よりも洗浄液の方か化合物に対する溶解 性か低いのか有利である。
前記固体化合物か本質的に水に対する溶解性を殆ど持たないときは、沈殿液は、 この化合物の不良溶媒である水、鉱酸溶液、界面活性剤溶液、又は有機溶媒であ りうる。適当な界面活性剤としては、5%ポリビニルピロリドンC−30,0, 5%ポリビニルピロリドンC−15,0,1%人血清アルブミン、0.1%Pl uronic F−68(萌Ml)及び0.3394ゼラチンの、単独又は0.  6%へタスターチ(hetastarch)、0.02%プロピレングリコー ル、又は2%スクロースとの組み合わせかある。前記有機溶媒は、ジメチルスル フォキサイド チルアセトアミド、フェノール、イソプロパツール、又は他の溶媒でありうる。
本発明の一態様においては、前記固体化合物は水に対して溶解性か乏しい。即ち 、水に対する溶解度か約1万分の1〜約百分のlである。この態様は、常態では 水不溶性と考えられる成る化合物が水溶液から沈殿されるとき、有意な収量損失 に出会う場合に特に適当である。収率を改善するために沈殿溶液及び洗浄液は、 前記化合物か水よりも溶解性の低いものを選んでもよい。この態様においては、 用いつる溶媒としては、とりわけ前述の有機溶媒かある。しかしなから、沈殿液 は少なくとも実質的に非水性である。適当な非水溶媒としては、エタノールのよ うなアルコール、エタノール中の1%(W/V)ポリビニルピロリドン、他の低 級脂肪族アルコール、酸、アミド、アルデヒド、ケトン及びグリコールを挙げう る。
1つの態様においては、前記化合物は非溶媒、即ち前記化合物か溶解性に乏しい か前記化合物の沈殿を引き起こさない液体で、、非溶媒対溶媒の比か約100: 1と約1 : 100の間となるようにし、粒度か非溶媒対溶媒の比に正に相関 するように溶液を調製した後注入ステップ前に希釈する追加のステップを含む。
1つの好ましい態様においては、前記固体化合物はヨーシバミドエチルエステル 、トリヨード安息香酸誘導体のエチルエステルであり、ジメチルスルフすキサイ ドに溶解しエタノールで希釈される。
その後この化合物を界面活性剤水溶液で沈殿する。エタノール対ジメチルスルフ ォキサイドの比が約2より大きいときは、平均粒子直径は約1μmより大きく、 エタノール対ジメチルスルフォキサイドの比が約2より小さいときは、平均粒子 直径は約1μmより小さい。
他の好ましい態様においては、前記固体化合物はミチンドミド(mitindo mide) 、分子式C..H.2N1 0.及び分子量272.3をイドに溶 解し、用いられる沈殿液は99%エタノール中の1%(W/ν)ポリビニルピロ リドンである。
更に他の好ましい態様においては、前記固体化合物は塩化アルミニウム六水和物 である。これはエタノール(99%)に溶解し、その後アセトンで希釈する。次 いでこの化合物を界面活性剤水溶液で沈殿する。
図面の簡単な説明 図1は本発明で用いられる化合物の種々の相の自由エネルギーのグラフである。
図2は粒度分布及び沈殿の始めと終わりの時間間隔のあいたの関係を示すグラフ である。
図3は、攪拌速度(rpm)と一定温度での有機溶媒の全体積(L)との積の関 数としての注入速度(mL/分)(水沈殿液の)のグラフである。関係式:水注 入速度( mL/分) =23+0.14 C攪拌速度(rpm)X有機溶媒体 積(L)〕は、一定温度(4°C)での、そしてジメチルスルフォキサイド/エ タノール中ての直径jumのヨーシバミドエチルエステル粒子の製造のためのパ ラメーターを定める。
図4は、水沈殿液の注入速度対〔攪拌速度(rpm)x有機溶媒体積〕の一定割 合での、温度の関数としてのヨーシバミドエチルエステルの粒度を示すグラフで ある。
図5は、ヨーシバミドエチルエステル溶液の温度及び攪拌速度を一定として水沈 殿液の注入速度を変化さぜたときの粒度に対する影響を示すグラフである。
図6は本発明方法の好ましいステップの概略流れ図である。
発明の詳細な説明 本発明は予定されたサイズの均一な粒子の調製に関する。本発明の1つの側面は 、ビヒクル中の成る化合物の濃度か、そのビヒクル中ての化合物の溶解度よりも 大きいビヒクル中ての、予定されたサイズの均一な粒子の調製方法である。化合 物か溶解性である溶媒からの適当な沈殿溶液への化合物の注意深くコントロール された沈殿によって粒子は形成される。
本発明に含まれると考えられる物理化学的原理を図1及び2に示す。図1は、化 合物か有機溶媒に溶解されているときは、この化合物か粒状又は結晶状態にある ときよりも系の自由エネルギーが高いことを示す。沈殿の間に、この化合物か準 安定な粒子状態、その自由エネルギーか溶液相と結晶相との中間にある状態で捕 捉されなければ、自然と結晶状態−最低の自由エネルギー状態−に転化するであ ろう。適切に実施すれば、本発明は、化合物を、結晶状態への転化を妨げて、準 安定な粒子状態に捕捉することを可能にする。
沈殿の間に形成される粒子の粒度分布は、沈殿の始めと終わりの間の時間間隔と 相関させつる。図2に示すように、非常に短い時間間隔は均一な粒度の粒子の製 造をもたらす(A)。一方、非常に長い時間間隔は広い粒度分布をもたらす(B )。中間の条件は中間の粒度分布をもたらす。
本発明の利用に当たって重要なパラメーターは、沈殿液における前記化合物の溶 解度である。即ち、非常に良好な収率を得るためには、水に対する溶解度か本質 的に殆ど無い化合物、即ち水に対する溶解度か1万分の1より小さい化合物を水 溶液に沈殿させるとよい。
より水溶性の化合物は水性沈殿液を用いつる。しかしながら、化合物の溶解性か 高い程、その化合物の一部が水相に溶解してより安定な結晶状態に転化する可能 性か高まる。また、水相への再溶解は粒度分布の拡大へ導きつる。これらの理由 により、水沈殿液は水に対する溶解度か1万分の1より小さい化合物に対して用 いるのが好ましい。
水溶液に対する溶解性か不良であり、即ち溶解度が約1万分の1%百分のlであ り、その化合物か水に対するよりも低い溶解度を持つ受容しうる沈殿液を用いる ことにより優れた溶解度を持つ化合物の懸濁液を調製しうることか見いだされた 。収率において有意てあるだめに、沈殿液に較べて水でのその化合物の溶解度の 差か大きいとSうことは必要でない。
均一で予定されたサイズの粒子を作るために、適当な溶媒に溶解された固体化合 物の溶液を調製する。この溶液は薬物又は他の化合物を沈殿させない非溶媒で希 釈してもよい。前記薬物又は他の化合物を沈殿し、かつ得られたこの化合物の粒 子の懸濁液を凝集しないように安定化させるに充分な量の界面活性剤を用いて沈 殿させるのも好ましい。凝集しない化合物を用いるときは沈殿液単独を用いても よい。前記化合物か溶けている溶液中に、注意深くコントロールされた条件下に 沈殿液を注入する。この条件としては、有機溶液の攪拌速度、水溶液の注入速度 、有機溶液の体積並びにこれら溶液及び懸濁液の温度かある。沈殿液は、例えば 標準ゲージの針を通して注入しうる。
粒度を調節するために種々のパラメーターを研究して、3つの関係を見いだした 。即ち、(1)溶液をより多くの非溶媒で希釈すればより大きい粒子を生し、よ り少ない非溶媒で希釈すればより小さい粒子を生しる。(2)沈殿の間の溶液の 温度か高いほと大きな粒子を生じ、沈殿の間の溶液の温度か低いほと小さな粒子 を生じる。
そして(3)有機溶液の与えられた攪拌速度の下において、沈殿液の注入速度か 速い程粒子か小さく、注入速度か遅い程粒子か大きい。
沈殿か完了すると、均一なサイズにした粒子を洗浄して、例えば遠心分離、ろ過 等により溶剤を除く。殆との場合、結晶状態に転化するのを防ぐために粒子は溶 媒から速やかに分離さるへきである。
水沈殿液は、次のような有機・無機の化合物を含む多数の化合物に有用であるか 、これらに限られない・有機化合物としてヨーンバミドエチルエステル、ヨータ ラム酸エチルエステル、ヨーセファメート(iosefamate)エチルエス テル、2.2’ 、4,4” −テトラヒドロキシベンゾフェノン、RSニトロ セルロース、プロゲステロン、β−2,4,6−ドリヨードー3−ジメチルフォ ルムアミジノフェニルプロピオン (NSC−278214)、N− ()リフルオロアセチル)アドリマインン1 4吉草酸塩、1.2−ジアミノシクロヘキサンマリネート白金(II)(dia minocyclohexane malinate platinum (I I)) 、ノルエチステロン、アセチルサリチル酸、ワハリン(wafarin ) 、ヘパリン−トリドデシルメチルアンモニウムクロライド錯体、スルファメ トキサゾール、セファレキシン、プレドニゾロンアセテート、ジアゼパム、クロ ナセバム、メチトン(methidone) 、ナロキソン、ジスルフィラム、 メルカプトプリン、ジギトキシン、プリマキン、メフロキン(mefloqui ne)、アトロビン、スコポラミン、チアジド(thiazide)、フロセミ ド、プロバナロール(propanalol)、メチルメタクリレート、ポリメ チルメタクリレート、5−フルオロデオキシウリジン、シトシンアラビノサイド 、アシクロビア(acyclovir)、及びレボノルゲストレル(levon orgestrel) ;並びに無機化合物として塩化アルミニウム六水和物、 鉄、銅、マンガン、錫の酸化物。
非水性沈殿液を用いるのに、より適した化合物としては、ミチンドミド(mit indomide) 、イソプロピルピロリジン(IPP,又はカルバミン酸) 、(1−メチルエチオール)−、(5−(3.4−ジクロロフェノール)−2. 3−ジヒドロ−1,H−ピロリジン−6。
7−ジイル)ビス(メチレンエステル)のような有機化合物:並びにクエン酸鉄 、ヨウ素酸鉄、ピロリン酸カルシウム、サリチル酸カルシウム、二塩化白金及び ビロリンサンナトリウムのような無機化合物を含む。
第一のステップは、問題となる化合物のそれに適した溶媒の溶液を調製すること である。これはこの化合物か、溶解した固体とじて合成されるとき起こりうるし 、又、この化合物をえり抜きの溶媒に溶解することにより行いうる。
この溶媒は、前記化合物に適するように選ばれる。例えは、ツメチルフォルムア ミド(DMF)は、ヨータラム酸エチルエステル(IEE)、:l−セフ了メー ト(iosefamate)エチルエステル(IFE)の溶媒であるし、ジメチ ルスルフオキサイド(D〜ISO)は、ヨーンパミトエチルエステル(IDE) 及びIEEの溶媒である。
DMS○は、またミチンドミドのような化合物の適当な溶媒である。
多数の化合物、特にIPPの他の適当な溶媒はテトラヒドロフラン(THF)で ある。
次いて、二の溶液は随意に、前記化合物の沈殿を生しない非溶媒で希釈される。
この非溶媒は、液相においてこの化合物の溶解した分子のより大きな分散をもた らす。溶液の非溶媒での希釈か大きい程大きな粒子か生し、溶液の非溶媒での希 釈か小さい径小さな粒子か生じる。
非溶媒は、これを溶液に加えるとき前記化合物を沈殿させるへきてない。低級脂 肪族アルコール、例えばエタノールは、DMSO中のIDE及びTEEの溶液に 対する効果的な非溶媒である。トリヨード安息香酸にとって、少なくともエタノ ールで希釈されるときは、溶媒対非溶謀の比か2以上であれば1〜3μmの粒度 の粒子(他のパラメーターにもよるか)を生じうる。この比か2より小さいとき はサブミクロンの粒子を生しうる。
前記化合物を前記溶液から望みの粒度に沈殿させるために、この化合物を完全に 沈殿させ、得られたこの化合物の粒子の懸濁液を凝集から安定化させるために充 分な量の界面活性剤溶液を準備する。
界面活性剤は凝集に対して安定化をもたらし、一方、適当な沈殿剤は前記化合物 の沈殿を引き起こす。液中の懸濁した沈殿粒子か凝集して不適当に大きいサイズ の凝集体を形成することの無いように、安定化を確保するために、過剰の界面活 性剤を存在させることか望ましい。殆との場合、界面活性剤か用いられるか、化 合物の中には界面活性剤を使用しなくても安定な実質的に凝集していない粒子を 形成するものかあるよってある。そのような非凝集化合物の例は、ある種のヘパ リン錯体である。
比較的高い表面荷電を持った粒子は、沈殿溶液中での界面活性剤の必要性がより 低いようである。粒子の表面荷電は、ときにはゼータ電位とも呼ばれ、距離と共 に減じる電荷の測定値である。それより高ければ界面活性剤は必要でなく、それ より低ければ、沈殿する粒子か凝集しないようにするために界面活性剤か必要と なる敷居ゼータ電位かあり得る。このゼータ電位は化合物の極性又は実効電荷と 直接相関する。従って、沈殿溶液中の界面活性剤の必要性は、本発明方法に用い られる化合物の電荷又は極性程度から予測できる。
例えば、ヘパリン錯体は電荷か高く、水に沈殿させると安定な非凝集粒子を形成 する。
一般にそのような理論にかかわらず、経験的な方法で充分である。
即ち、最初に水で沈殿を行わせ、もし凝集か起これば、界面活性剤の存在下での 沈殿をすべきことか示されたことになる。界面活性剤は前記化合物との相溶性及 び化合物粒子の懸濁液を安定化させるそれらの能力から選択される。IEE及び II)E薬剤について調べるためには、5%ポリビニルピロリドン(C−30) 、0.1%ポリビニルピロリドン(C− 1 5) 、又は0.1%人血清アル ブミンか好ましい。また、0.1%Pluronic (商標)F−68、(P o I oxame r I 8 8,ポリ(オキシエチレンーコーオキシプロ ピレン)ポリマーL0.33%ゼラチン、0.33%ゼラチンプラス0.6%H etastarch,0.33%ゼラチンブラス0.002%プロピレングリコ ール、0.3396ゼラチンプラス2%スクロース、又は当業者か知っている他 の界面活性剤を使用しうる。
前記化合物を望みの大きさに沈殿させるためには、温度、注入速度対攪拌速度の 比、及び分散液における非溶媒対溶媒の割合のコントロールされた条件下に、沈 殿液と前記溶液を組み合わせる。
好ましくは、沈殿液を注入する溶液は攪拌する。これは、攪拌、振とうにより、 注入それ自体により、また当業者に公知の他の技術により行いうる。この効果は 沈殿液の流れを溶液の流れに組み合わせることによっても達成しうる。
前記化合物の沈殿が起こるときは発熱し、溶液及び生ずる懸濁液を加熱する。こ の溶液及び生ずる懸濁液の温度は、沈殿物の望みの粒度を達するためにコントロ ールする。沈殿の間の溶液温度か高いほと大きな粒子を生じ、沈殿の間の溶液温 度か低いほど小さな粒子を生ずる。多数の化合物か、温度が低い程溶解度か低い ので、収率を大きくするために沈殿液の注入を低い温度で行うのか一般に好まし い。沈殿を行いうる温度の下限は、勿論溶媒、沈殿液の凝固点、及び経済問題に 依存する。
また、有機溶液の攪拌速度が一定のとき、注入速度か速いほど小さな粒子を生じ 、注入速度か遅いはと大きな粒子を生ずる。
図3〜5は、5%ポリビニルピロリドン水溶液を用い、種々の注入速度及び温度 で、DMSO溶液1部を2部のエタノールで希釈した溶液からIDEを沈殿する ときの種々のパラメーターの粒度に対する影響を示す。
図3は、有機化合物ヨーツバミドエチルエステル及びジメチルスルフすキサイド /エタノールの溶液の体積と攪拌速度を増すと、4°Cて直径1μmの粒子を生 ずるためには、界面活性剤水溶液の注入速度を酸二注入速度(lIll/分)= 23+0.14 (体fi(リットル)×攪拌速度(r、p、m、))に従って 比例して増加させなければならないと言うことを示している。
図4は、注入速度対〔攪拌速度×体積〕の比か一定のときは、沈殿温度を増せば 大きな粒子か生じることを示している。
図5は、沈殿液の有機溶液への注入速度について図3の20°Cの温度曲線から 3点をプロットし、曲線を近似したものである。これによれば、注入速度か遅い 程大きな粒子か得られ、温度対〔攪拌速度×体積〕の比が一定であれば、粒度は 沈殿液の注入速度に負に相関することを示している。
図3〜5を合わせ考えれば、これらは温度か高い程、そして混合速度か遅い程大 きな粒子を生じ、温度か低い程、そして混合速度か速い径小さな粒子を生じるこ とを明らかに示している。粒度に影響を与えるために変化させつる他のパラメー ターは沈殿が起こる前の溶液の希釈量である。
沈殿が完了したとき、懸濁粒子を凝集から更に安定化させるために過剰の界面活 性剤を加えつる。既に本質的に全ての化合物か均一な粒度の粒子に沈殿している ので、過剰の溶液は急速に加えつる。
再溶解と、望ましくないサイズの粒子の再沈殿を防止するために沈殿粒子は迅速 に溶媒から分離する。遠心分離はこの分離を行うための好ましい方法である。透 過膜ろ過、逆浸透及び当業者が知っている池の方法を含む他の方法も、望ましく ない物質を除くために用いつる。粒子を分離した俊速やかにこの粒子を1規定塩 水で洗浄又はリンスし、溶媒と過剰な界面活性剤を除く。水性沈殿液を用いたと きは、この目的のために1規定塩水を用いつる。
上に概説した方法により調製した粒子は、水又は必要に応じて非水溶液である適 当な懸濁用ビヒクルに再懸濁しうる。例えば、形成された粒子か非経口的投与用 の化合物であるときは、この粒子は結局は殺菌した水のような水溶液に再懸濁さ れる。他の例においては、この粒子は軟膏、ゲル等のような担持剤に懸濁される 。この化合物は懸濁ビヒクルにおいて、沈殿液におけると同し程度の溶解度を持 つのか好ましい。
以下の例により本発明を説明するか、これらは上に述へ、また請求の範囲に述べ る発明を限定するものでは無い。
例1〜19を表■に示す。固体有機化合物を有機溶媒に溶解し、次いて、特に断 らないかぎり非溶媒で希釈した。次いて与えられた温度にあり、与えられた速度 で攪拌されているこの溶液に、この沈殿液を針を通して与えられた速度で注入し た。各例について1準らねた粒子のサイズを示す。
〔表1a〕 l 固体 10mg2.2’ 、 4.4°−テトラヒ 1.4mgR3−=− トロ有機化合物 ドロキシベンゾフェノン セルロース化合物2 存機溶媒 0 .2mlジメチルスルフォ 0.2mlジメチルスキサイド 117才キサイド 3 非溶媒 0.2mlエタノール 0.2mlエタノール(9994) (9 9%) 4 水性沈殿液 5m1人血清アルブミン 5m1人血清アルブ(0,5%)  ミン(0,5%) 5 沈殿液の注 2,52 6 溶液の攪拌 200 400 速度(rpm) 7 溶液の温度 20″C20’C 〔表Ib) l 固体有機プ 7mgR5ニトロセルロ 10mgmスゲロン −ス(l/4 分) 化合物 2 有機溶媒 0.4mlジメチルスル 0.2mlシシメチルスフォキサイド  ルフオキサイド 3 非溶媒 0.01m1イソプロパノ 0.2mlエタノール−ル (99% ) 4 水性沈殿液 5m1人血清アルブミン 5m1人血清アルフ゛(0,1%)  ミン(0,1%) 5 沈殿液の 2. 5 2. 5 注入速度 (18ゲージ針を (ml/分) 通して) 6 溶液の攪拌 200 200 速度(rpm) 7 溶液温度 20°C20°C 1」對し−−−−−−ム」ヨtm 1.j幻−一〔表1c) l 固体 5240mgヨーセファメート 10gヨータラメー有機化合物 エ チルエステル トエチルエステル2 有機溶媒 60m1ジメチルスルフオキ  32m1ジメチルスルサイド フォキサイド 3 非溶媒 20m1!タノール(99%) −4水性沈殿液 400m1ポリ ビニルピロリ 800m1ポリビニルトンC−15(5%) ピロリドンC−1 5(5%)5 沈殿液の注 3 300 6 溶液の攪拌 200 300 速度(rpm) 7 溶液の温度 20℃ 当初 0〜2℃最終 40°C 8粒径 1. oμm 1. 0μm 1 固体 1100ff1β−2,3,6−)リョ 100mgβ−2,3,6 −有機化合物 −ビー3−ジメチルフォル トリヨード−3−ジムアミシノーフ ェニルブ メチルフ十ルムアロピオン酸エチルエステ ミジノーフェニルル プ ロピオン酸エチ ルエステル 2 有機溶媒 2.Omlジメチルスルフオ 2.0mlジメチルスキサイド  117才キサイド 3 非溶媒 2.0mlエタノール(99%) 2.0mlエタノール(99% ) 4 水性沈殿液 25+nl Poloxamer 188 25m1人血清ア ルブポリ(オキシエチレン−ミン(0,1%)コーオキシプロピレン) ポリ?−(Pluronic F−68)(0,1%) 5 沈殿液の注 750 750 6 溶液の攪拌 650 650 速度(rpm) 7 溶液の温度 10℃ 10°C 〔表re) ■ 固体有機ヨ loomgβ−2,4,6−トリョ 120mg :Lチルニ ス−シバミド −ビー3−ジメチルフォル化合物 ムアミジノフェニルブロ ピオン酸エチルエステル 2 有機溶媒 2. 0mlジメチルスルフォ 2.0mlジメチルスキサイド  117才キサイド 3 非溶媒 2.5mlエタノール 2.5mlエタノール(99%) (99 %) 4 水性沈殿液 25mlポリビニル 25mlポリビニルピロリドン ピロリ ドン C−15(0.1%) C−15(0.1%)5 沈殿液の注 750 300 6 溶液の攪拌 650 80 速度(rpm) 7 溶液の温度 lOoC 4°C 8 粒径 0.1μm 0.1μm 〔表If) 1 固体 1200mgヨーシバミド l 2Qmgヨーノバミ有機化合物 エ チルエステル ドエチルエステル2 有機溶媒 20m Iジメチルスルフオキ  2.CI+ntジメチルスサイド 117才キサイド 3 非溶媒 25m1エタノール(99%) 2.5ml エタノール(99% ) 4 水性沈殿液 50 mlポリビニルピロリ 5. Omlmlポリビニルト ン−15(0,1%) ピロリドンC−15(0,1%) 5 沈殿液の注 19 2 6 溶液の攪拌 190 200 速度(rpm) 7 溶液の温度 10’C10’C 8粒径 1.5μm 1、 0,1.!III 〔表Ig) 1 固体 120 +ngヨーシバミド 10mgイソプロピル有機化合物 エ チルエステル ピロリジン誘導体(NSC−278214) 2 有機溶媒 2.0mlジメチルスルフォ 0.4mlジメチルスキサイド  ルフォキサイド 3 非溶媒 2.5mlエタノール −(99%) 4 水性沈殿液 25m1ポリ(オキシエチレ 5m1人血清アルブンーコーオ ギシブロビレ ミン(0,1%)ン)ボリア −、po 1oxamer188  (Pluronic F−65)(0,1%) 5 沈殿液の注 750 20 6 溶液の攪拌 700 300 速度(rpm) 7 溶液ノ温度 0’C17°C 〔表Ih〕 1 固体10mgイソプロピルピロリ 10mgイソプロピル有機化合物 ノン 誘導体 ピロリジン誘導体(NSC−278214) (NSC−278214 )2 有機溶媒 0.4ml N、 N’ −シメ千 〇、 4mlジメチルス ルアセトアミド 117才キサイド 3 非溶媒 0.2mlエタノール (99%) 4 水性沈殿液 20m 1人血清アルブ 20m 1人血清アルブミン(0, 1%) ミン(0,1%) 5 沈殿液の注 38 100 6 溶液の撹拌 50 200 速度(rpm) 7 溶液の温度 0°C0°C 8粒径 0. 5μm o、lbm 〔表Ti〕 ■ 固体 1.5mg 1.2−ジアミノシフ 10mgN −(トリフ有機化 合物 ロへキサンマリネート白 ルオロアセチル)金(II) アドリオマイシ ン 14吉草酸塩 2 有機溶媒 0.05m1フエノール 0.2mlジメチルスルフォキサイド 3 非溶媒 0.45m1 m−アミノフェノ 0.2mlエタノールール及び 0.25m1エタノ−(99%)ル(99%) 4 水性沈殿液 5m1人血清アルブ 5m1人血清アルブミン(061%)  ミン(0,1%) 5 沈殿液の注 5 2.5 6 溶液の攪拌 200 200 速度(rpm) 7 溶液の温度 20 ’C20’C 〔表N) l 固体 200mgヘパリン−塩化べ 10mg有機化合物有機化合物 ンザ ルコニウム錯体 (*下記リスト参照) 2 有機溶媒 10m1イソプロパツール 0.2mlジメチルスルフォキサイ ド 3 非溶媒 0.2mlエタノール (99%) 4 水性沈殿液 200m1水 5m1人血清アルブミン(0,1%) 5 沈殿液の注 3. 7 2. 5 6 溶液の攪拌 300 250 速度(rpm) 7 溶液の温度 20°C20°C アセチルサリチル酸、 ワハリン(wafari口)、 ヘパリン−トリドデシルメチルアンモニウムクロライド錯体、クロナセバム、 メチトン(methidone)、 メフロキン([[1efloquine)、チアジド(thiazide)、 フロセミド、 プロパネロール(propanelol)、メチルメタクリレート、 ポリメチルメタクリレート、 5−フルオロデオキシウリジン、 シトシンアラビノサイド、 アシクロビア(acyclovir)、レボノルゲストレル(levonorg estrel)それについて粒度が実質的な正確さと予測可能性を以てコントロ ールしつる、低水溶性の広範な化合物の水懸濁液を作るのに、この方法をどのよ うにして用いつるかを、例1〜19は示す。結果を最適のものとするためには、 本発明によれば化合物毎に条件か変わる。
望ましい溶解度を得るために、ある場合にはこれは化学的変性を含む。
上に示した例の範囲の故に、多数の他の化合物か同様な様式で挙動するものと当 業者か予測するのは合理的である。
例20も表Iに示されている。この例は例1〜19と同様に行うへきてあり、列 挙した化合物の粒子を本発明の範囲内にするものである。
例21〜28を表I+に示す。各側において、与えられた量のヨーシバミドエチ ルエステルを、与えられた量のジメチルスルフォキサイド中に溶解し、次いて与 えられた量のエタノールで希釈した。水性沈殿液をポリビニルピロリドンで調製 し、次いて溶液を与えられた攪拌速度で攪拌している間にこの溶液中に与えられ たゲージを用いて与えられた注入速度で注入した。与えられた容器中で与えられ た沈殿を行った。沈殿後、分散液を更に安定化させるために与えられた量のシラ ンを加えた。各側において、平均直径は約1.0μmであり、実質的に均一であ った。
〔例IIa) ヨーシバミドエチル 10m1 20m1 40m1エステル(60mg/ml ) エタノール(99%) 12.5ml 25m1 50m1ポリビニルピロリド ン 25m1 50m1 100m10.9%シラン 15m l 30m l  60m l攪拌速度 125rpm 190rpm 300rpm温度 4℃  4℃ 4°C 注入速度 11m1/分 19m1/分 30m1/分注入針サイズ 19g  19g 19g5.B、 長さ 1.5“ 1.5” 1.5”容器直径 2. 38” 2.38″ 2.38”容器 250 ml 250 ml 250  mlポリプロ ポリプロ ポリプロ 〔例rib) ヨーシバミドエチル 70m1 100m1 200m1エステル(60mg/ ml) エタノール(99%)87.5ml 125m1 250m1ポリビニルピロリ ドン 175m1 250m1 500m1O,9O6シラ:/ 105m1  150m1 300m1攪拌速度 330rpm 20Orpm 300rpm 温度 −−− 注入速度 45m1/分 60m1/分 85m1/分注入針サイズ 19g  18g 18g5.B、長さ 1.88” 2.75” 2.75”容器直径  3.38” 5.0″ 5.0”容器 250 m2 250 ml 250  mlガラス ガラス ガラス 0例1(b〕 材料 20gm 40gm ヨーンヨーシバミドエチル00rtJ1 800m1エステル(60mg/ml ) エタノール(99%) 5001+11 10001111ポリビニルピロリド ン ]0000m1 2000m10.9%シラン 600m1 1200m1 攪拌速度 175rl)m 210rpm温度 −− 注入速度 120 m17分 175 ml/l性分針サイズ 16g 16g 5.B、長さ 3.25“ 3.25″容器直径 8.6” 8.6” 容器 9L 9L ベルコ(Bet ベルコ(Bet Ico)容器 1co)容器 (例29) (患者に投与するためのヨーシバミドエチルエステル粒子の調製)サイズ約1μ mのヨーシバミドエチルエステル(IDE)の粒子を患者への投与用に調製しつ る。IDEは、胆嚢の放射線照射試験用に臨床的に用いられる放射線透過性・水 溶性化合物ヨーシバミドの水不溶性エチルエステルである。ヨーシバミドエチル エステルの合成は当技術分野で公知である(例えば、アルコールもしくは酸によ るエステル化又はショツテンバウマン反応によるエステル化)。
IDEは水に極少量のみ溶解しく10−5M) 、ジメチルスルフオキシド(D MSO)/エタノール溶媒混合物から容易に沈殿しうる。
しかしながら、この溶液に単に水を添加するのみては極めて粗い外形のIDE粒 子か生じ、これらのサイズは直径1μmから300μmを越えるものまで様々で ある。粗い外形は血管の内皮細胞を傷つけ、凝集を促進し、また大きな粒子は肺 の塞栓を生しうると言うことを考慮して、本発明は粒子のサイズ及び形状をコン トロールする、より正確な方法を提供する。
粒子沈殿過程 − 粒度を変え、コントロールする物理的方法、例えばボールミル粉砕、磨砕又は超 音波崩壊は非常に広範な粒子直径を持った製剤を生ずる。これらの方法は肺の毛 細血管に塞栓を形成しうる大きな粒子(4〜5μ田より大)を除くために一般に 用いられるか、一般にサブミクロンサイズの粒子も幾らか生ずる。これら非常に 小さい粒子は1〜2μmの粒子よりもより育嘗であることか見いだされている。
これは恐らくより小さな直径の粒子に固有なより大きい表面積からもたらされる タンパク質結合の増大によるか、又は恐らく骨髄細胞による過剰の取り込みによ るものであろう。
これらの問題を回避するために与えられたサイズの粒子を製造する化学的沈殿方 法か開発された。ポリビニルピロリドンの水溶液を、コントロールされた速度及 び温度で、ジメチルスルフォキサイド/エタノール溶媒に溶解したIDEに加え ることにより、明らかに球状の、無定形の粒子を、非常に狭いサイズ分布を以て 製造することかできる。平均直径1μmの粒子を調製するときは、鏡検法によれ ば、粒子直径の全範囲は0.4〜2.0μmにあり、粒子の90%は0.5μm の範囲にある。
沈殿パラメーターを注意深くコントロールすることにより、種々の直径の、しか し同様に狭い直径範囲の粒子製剤を製造しうる。
この方法を用いて製造されたIDE粒子は全血中で安定であり、明らかに凝集の 傾向は殆と無かった。全血に懸濁させると、1μmのIDE粒子かそれ自体で凝 集したり血液の形ある成分と凝集したりすることは、本質的にない。このIDE 粒子は平滑な外形を持っている。
(例30) (無機化合物からの均一なサイズの粒子の調製)塩化アルミニウム六水和物(A ICh、 6H20)を、この化合物1gを99%エタノール10m1に加える ことにより調製する。この混合物を実質的に全てのAlCl3.614.0が溶 解するまで約50’Cに加熱する。次いでこの溶液を室温に冷却する。続いて2 5m1ビーカー中の2.5m1(7)AICIz、 61(20/溶液に5ml のアセトンを加え、4°Cに加熱する。
電磁攪拌機を用いてこの溶液を早く攪拌する。
次に、pH5で114m1/分の速度で0.5%ポリビニルピロリドン(PVP )水溶液を、この溶液に注入する。注入直後にAlCl3゜6)120の粒子か 形成されるに従ってこの溶液は濁りを帯びる。B微鏡で調べると(400倍)小 さな粒子、単分散した粒子の存在が明らかになる。次いでこの懸濁液を1100 OORPで15分間遠心分離し、このベレットを0.1%PVP10.9%Na C1水溶液に再懸濁する。この懸濁液をレーザー光散乱分析すると平均粒子直径 285nmであることか明らかになる。
(例31) (非水性媒体中での均一なサイズの粒子の調製)ミチンドミド(mitindo mide) 、この非経口用の薬剤は、室温で70 ug/mlの水溶性を持つ 。このものは一般に水不溶性と考えられているか、我々かこれを沈殿させ水溶液 で洗浄したとき存意な量の収率0スに出会った。ミチンドミドの無水エタノール 中の溶解度は室温で4 ug/mlである。この水とエタノールとの溶解度差は 小さいけれとも、大規模製造収率に関しては重大である。従って、ミチンドミド 粒子をエタノール中で調製する方法を開発した。最終懸濁液を水媒体中で調製す る。しかし、調製の殆どは非水溶媒を用いる。
DMSO中30mg/mlのミチンドミド溶液を調製し、使用直前に0.2μm のナイロンフィルターを通してろ過する。99%エタノール中の1%(W/V) ポリビニルピロリドン(PVP)溶液を調製し、使用直前に0.2μmのフィル ターを通してろ過する。1%PVP/エタノール溶液を6L/分の速度で、ミチ ンドミド/DMSO溶液を250m1/分の速度で、温度0°Cにて混合するこ とによりミチンドミド粒子を調製した。この温度での90分の再循環の後、レー ザー光分散分析により粒子直径約4001mであることか分かる。
この段階で懸濁液を500m1瓶に移して更に加工する時まて貯蔵してもよいし 、直接以下の手順に進んでもよい。
使用の前に、この懸濁液は洗浄しDMSOを除かなければならない。これは遠心 分離、ろ過又は当業者か知っているどんな他の方法によってでも達成しうる。洗 液は水てあってもよい。しかしなから、収率を最大にするために、99%エタノ ールで洗うのか好ましい。
洗浄後、粒子をエタノール中に再懸濁し一20°Cで貯蔵するとよい。
この懸濁液を最終的な形で調製するときは、この懸濁液を遠心分離し分離された ミチントミド粒子をPVP水溶液に懸濁する。この懸濁ビヒクルは、緩衝剤、防 腐剤、又は必要と考えられるかもしれない他の賦形剤を含みうる。次いて、得ら れた「濃縮された」懸濁液を凍結乾燥してエタノール及び殆との水を除く。この 凍結乾燥物は、使用直前に殺菌した水を加えて液体状に戻しつる。
上記例は排他的であることを意味しない。本発明の多数の他の変形は当業者に明 らかであろうし、後記請求の範囲に属することを意図している。
□ −走1f本丁 注入速度 (mI/m1n) 温度の関数としての粒度 FIG、4゜ 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成5年2月22日

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.水に対する溶解度が約1万分の1〜約百分の1の固体化合物の均一なサイズ の粒子を作る方法であって、次のことを含むもの:(a)この固体化合物の適当 な溶媒にこの化合物を溶解して溶液を調製すること; (b)温度約−50℃と約100℃の間で、注入速度を溶液の単位体積50ml あたり約0.01ml/分〜約3000ml/分として、この溶液に実質的に非 水性の沈殿液を注入すること、但し、約10μmまでの粒径範囲から選ばれる均 一なサイズの実質的に凝集していない粒子の形の沈殿した無定形、非結晶性固体 化合物を生ずるように、この固体化合物は沈殿液に本質的に殆ど溶解性でなく、 かつこの溶媒はこの沈殿液と相溶性であり、粒度は沈殿の間溶液温度に正に相関 し注入速度に負に相関する;そして(c)前記粒子を前記溶媒から分離し、適当 な実質的に非水性洗浄液で洗浄すること、但し前記粒子は前記洗浄液に本質的に 殆ど溶解性でない。
  2. 2.前記粒子を分離する前に前記懸濁液に追加の沈殿液を加える請求の範囲1の 方法。
  3. 3.前記粒子を遠心分離、透過膜ろ過、又は逆浸透により分離する請求の範囲1 の方法。
  4. 4.前記洗浄液が前記沈殿液と同じである請求の範囲1の方法。
  5. 5.前記洗浄液が界面活性剤溶液である請求の範囲1の方法。
  6. 6.前記溶液を、前記固体化合物の濃度が溶媒中で溶解度の限度に近いように調 製する請求の範囲1の方法。
  7. 7.前記溶媒がジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、N,N′−ジメ チルアセトアミド、フェノール、イソプロパノール、エタノール及びテトラヒド ロフランから成る群れから選ばれる有機溶媒である請求の範囲1の方法。
  8. 8.前記固体化合物がミチンドミド(mitindomide)であり、前記溶 媒がDMSOであり、そして前記沈殿液が99%エタノール中の1%(w/v) ポリビニルピロリドンである請求の範囲1の方法。
  9. 9.前記沈殿液を前記溶液の流れの中に注入する請求の範囲1の方法。
  10. 10.ステップ(b)の前に固体化合物のゼータ電位を測定し、このゼータ電位 を用いて界面活性剤を選定し、粒子の凝集を防ぐのに必要な沈殿液中の界面活性 剤の量を決定することを更に含む請求の範囲1の方法。
  11. 11.前記粒子を、患者に注射することが薬剤として受け入れられる懸濁液中に 再懸濁する請求の範囲1の方法。
  12. 12.約1万分の1未満からの有機の溶解度を持つ固体化合物の均一なサイズの 粒子を作る方法であって、次のことを含むもの:(a)この固体化合物の水性溶 媒にこの化合物を溶解して溶液を調製すること; (b)温度均一50℃と約100℃の間で、注入速度を溶液の単位体積50ml あたり約0.01ml/分〜約3000ml/分として、この溶液に実質的に非 水性の沈殿液を注入すること、但し、約10μmまでの粒径範囲から選ばれる均 一なサイズの実質的に凝集していない粒子の形の沈殿した無定形、非結晶性固体 化合物を生ずるように、この固体化合物は沈殿液に本質的に殆ど溶解性でなく、 かつこの溶媒はこの沈殿液と相溶性であり、粒度は沈殿の間溶液温度に正に相関 し注入速度に負に相関する;そして(c)前記粒子を前記溶媒から分離し、実質 的に非水性洗浄液で洗浄すること、但し前記粒子は前記洗浄液に本質的に殆ど溶 解性でない。
  13. 13.前記沈殿液が界面活性剤溶液からなる請求の範囲12の方法。
  14. 14.固体無機化合物の均一なサイズの粒子を作る方法であって、次のことを含 むもの: (a)この化合物の水と相溶性のある溶媒にこの化合物を溶解して溶液を調製す ること; (b)温度約−50℃と約100℃の間で、注入速度を溶液の単位体積50ml あたり約0.01ml/分〜約3000ml/分として、この溶液に水性の沈殿 液を注入すること、但し、約10μmまでの粒径範囲から選ばれる均一なサイズ の実質的に凝集していない粒子の形の沈殿した無定形、非結晶性固体化合物を生 ずるように、この固体化合物は沈殿液に本質的に殆ど溶解性でなく、かつこの溶 媒はこの沈殿液と相溶性であり、粒度は沈殿の間溶液温度に正に相関し注入速度 に負に相関する;そして (c)前記粒子を前記溶媒から分離し、水性洗浄液で洗浄すること、但し前記粒 子は前記洗浄液に本質的に殆ど溶解性でない。
  15. 15.前記沈殿液が界面活性剤溶液からなる請求の範囲14の方法。
  16. 16.前記沈殿液が、水中5%のポリビニルピロリドン、水中0.1%のポリビ ニルピロリドン、水中0.1%の人血清アルブミン、プロピレンクリコール開始 剤の2つの水酸基へのプロピレンオキサイドの付加により形成される平均分子量 8350のポリ(オキシエチレン−コーオキシプロピレン)ポリマーの0.1% 、水中0.33%のゼラチン、水中0.33%のゼラチン及び0.6%のヘタス ターチ(hetastarch)、水中0.33%のゼラチン及び0.02%の プロピレングリコール、並びに水中0.33%のゼラチン及び2%のスクロース からなる群れから選ばれる界面活性剤溶液である請求の範囲14の方法。
  17. 17.前記固体化合物が、塩化アルミニウム六水和物であり、前記溶媒がエタノ ールであり、前記沈殿液が0.5%ポリビニルピロリドン水溶液である請求の範 囲16の方法。
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