JPH0650188A - クランク角検出装置 - Google Patents
クランク角検出装置Info
- Publication number
- JPH0650188A JPH0650188A JP4225193A JP22519392A JPH0650188A JP H0650188 A JPH0650188 A JP H0650188A JP 4225193 A JP4225193 A JP 4225193A JP 22519392 A JP22519392 A JP 22519392A JP H0650188 A JPH0650188 A JP H0650188A
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- Japan
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- crank angle
- clutch cover
- flywheel
- cylinder
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 空間部位にクランク角センサを配設すること
ができ、また、クラッチカバーボルトの先端を検出用突
起として機能させることができ、クラッチカバーボルト
の取付作業時に、同時に検出用突起をも取付けることが
できるV型エンジンのクランク角検出装置の提供。 【構成】 シリンダブロックに第1、第2シリンダヘッ
ドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバンクを
配列したV型エンジン2のクランク軸12の一端に設け
たフライホイール14の一側14aにクラッチカバー1
6を装着するクラッチカバーボルト18を設け、クラッ
チカバーボルトの先端18tを検出用突起として機能さ
せるべくフライホイールの他側14bに少許突出させて
設け、クランク軸12の軸方向における第1、第2シリ
ンダバンクのいずれか一方のオフセットによって生ずる
空間部位20にクラッチカバーボルトの先端18tから
クランク角検出信号を検出するクランク角センサ22を
設ける。
ができ、また、クラッチカバーボルトの先端を検出用突
起として機能させることができ、クラッチカバーボルト
の取付作業時に、同時に検出用突起をも取付けることが
できるV型エンジンのクランク角検出装置の提供。 【構成】 シリンダブロックに第1、第2シリンダヘッ
ドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバンクを
配列したV型エンジン2のクランク軸12の一端に設け
たフライホイール14の一側14aにクラッチカバー1
6を装着するクラッチカバーボルト18を設け、クラッ
チカバーボルトの先端18tを検出用突起として機能さ
せるべくフライホイールの他側14bに少許突出させて
設け、クランク軸12の軸方向における第1、第2シリ
ンダバンクのいずれか一方のオフセットによって生ずる
空間部位20にクラッチカバーボルトの先端18tから
クランク角検出信号を検出するクランク角センサ22を
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクランク角検出装置に
係り、特にV型エンジンのクランク軸の一端側近傍にク
ランク角センサを配設し、このクランク角センサによっ
てクランク角を検出するクランク角検出装置に関する。
係り、特にV型エンジンのクランク軸の一端側近傍にク
ランク角センサを配設し、このクランク角センサによっ
てクランク角を検出するクランク角検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オートバイや船外機、あるいは車両のエ
ンジンにおいては、シリンダを直列に配列したものや、
シリンダを対向して配設したもの、また、各シリンダバ
ンクをV字形状に配設したV型エンジン等がある。
ンジンにおいては、シリンダを直列に配列したものや、
シリンダを対向して配設したもの、また、各シリンダバ
ンクをV字形状に配設したV型エンジン等がある。
【0003】前記V型エンジンは、シリンダブロックの
第1、第2シリンダバンクに第1、第2シリンダヘッド
を載置して構成されている。この第1、第2シリンダヘ
ッドには、第1、第2シリンダヘッドカバーが付設され
ている。
第1、第2シリンダバンクに第1、第2シリンダヘッド
を載置して構成されている。この第1、第2シリンダヘ
ッドには、第1、第2シリンダヘッドカバーが付設され
ている。
【0004】前記シリンダブロックの略中央部位にエン
ジンの長手方向に延設されたクランク軸が回動可能に設
けられている。このクランク軸によって動弁系のカム軸
やウォータポンプ等の補機が駆動されている。
ジンの長手方向に延設されたクランク軸が回動可能に設
けられている。このクランク軸によって動弁系のカム軸
やウォータポンプ等の補機が駆動されている。
【0005】前記クランク角検出装置としては、実開平
2−56833号公報に開示されるものがある。この公
報に開示されるV型エンジンのクランク角検出装置は、
トランスミッション結合側にシリンダ配列により形成さ
れるデッドボリューム部を設けた片バンクを有するV型
エンジンの片バンクのデッドボリューム部のクランク軸
外周部位に、クランク軸と対向した状態に配設されると
ともに、クランク軸の回転に応じてクランク角信号を出
力するクランク角センサを備えている。
2−56833号公報に開示されるものがある。この公
報に開示されるV型エンジンのクランク角検出装置は、
トランスミッション結合側にシリンダ配列により形成さ
れるデッドボリューム部を設けた片バンクを有するV型
エンジンの片バンクのデッドボリューム部のクランク軸
外周部位に、クランク軸と対向した状態に配設されると
ともに、クランク軸の回転に応じてクランク角信号を出
力するクランク角センサを備えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のクラ
ンク角検出装置においては、一般に、クランク角センサ
がエンジンの前端部側たるクランク軸の一端側やカム軸
の一端側に取り付けられている。
ンク角検出装置においては、一般に、クランク角センサ
がエンジンの前端部側たるクランク軸の一端側やカム軸
の一端側に取り付けられている。
【0007】この結果、クランク角センサを取付ける際
に、クランク角センサ用の余分なスペースを確保する必
要があり、レイアウトが困難となるとともに、構成が複
雑化し、大型化するという不都合がある。
に、クランク角センサ用の余分なスペースを確保する必
要があり、レイアウトが困難となるとともに、構成が複
雑化し、大型化するという不都合がある。
【0008】また、前記クランク角センサを取付けて使
用する際には、検出用の突起を設ける必要もあり、部品
点数が大となってクランク角センサと突起との取付作業
性が悪く、実用上不利であるという不都合がある。
用する際には、検出用の突起を設ける必要もあり、部品
点数が大となってクランク角センサと突起との取付作業
性が悪く、実用上不利であるという不都合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、エンジンのシリンダブロッ
クに第1、第2シリンダヘッドを搭載して略V字形状に
第1、第2シリンダバンクを配列したV型エンジンにお
いて、このV型エンジンのクランク軸の一端にフライホ
イールを設けるとともにフライホイールの一側にクラッ
チカバーを装着するクラッチカバーボルトを設け、この
クラッチカバーボルトの先端を検出用突起として機能さ
せるべく前記フライホイールの他側に少許突出させて設
け、前記V型エンジンのクランク軸の軸方向における第
1、第2シリンダバンクのいずれか一方のオフセットに
よって生ずる空間部位には前記クラッチカバーボルトの
先端からクランク角検出信号を検出するクランク角セン
サを設けたことを特徴とする。
述不都合を除去するために、エンジンのシリンダブロッ
クに第1、第2シリンダヘッドを搭載して略V字形状に
第1、第2シリンダバンクを配列したV型エンジンにお
いて、このV型エンジンのクランク軸の一端にフライホ
イールを設けるとともにフライホイールの一側にクラッ
チカバーを装着するクラッチカバーボルトを設け、この
クラッチカバーボルトの先端を検出用突起として機能さ
せるべく前記フライホイールの他側に少許突出させて設
け、前記V型エンジンのクランク軸の軸方向における第
1、第2シリンダバンクのいずれか一方のオフセットに
よって生ずる空間部位には前記クラッチカバーボルトの
先端からクランク角検出信号を検出するクランク角セン
サを設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上述の如く発明したことにより、V型エンジン
が駆動した際には、クランク軸が回転されるとともに、
このクランク軸の一端に装着されるフライホイールも回
転され、フライホイールの回転によってクラッチカバー
ボルトも回転することとなり、フライホイールの他側に
少許突出させたクラッチカバーボルトの先端がクランク
角センサの検出用突起として機能し、クランク角センサ
がクランク角を検出することができ、従来の如きクラン
ク角センサ用の余分なスペースを確保する必要がないと
ともに、V型エンジン全体が大型化する惧れが全くな
く、しかも取付作業性を向上させている。
が駆動した際には、クランク軸が回転されるとともに、
このクランク軸の一端に装着されるフライホイールも回
転され、フライホイールの回転によってクラッチカバー
ボルトも回転することとなり、フライホイールの他側に
少許突出させたクラッチカバーボルトの先端がクランク
角センサの検出用突起として機能し、クランク角センサ
がクランク角を検出することができ、従来の如きクラン
ク角センサ用の余分なスペースを確保する必要がないと
ともに、V型エンジン全体が大型化する惧れが全くな
く、しかも取付作業性を向上させている。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1〜図3はこの発明の実施例を示すもの
である。図1及び図2において、2はV型エンジン、4
はシリンダブロック、6−1、6−2は第1、第2シリ
ンダバンク、8はオイルパンである。
である。図1及び図2において、2はV型エンジン、4
はシリンダブロック、6−1、6−2は第1、第2シリ
ンダバンク、8はオイルパンである。
【0013】前記V型エンジン2は、シリンダブロック
4の第1、第2シリンダバンク6−1、6−2に図示し
ない第1、第2シリンダヘッドを夫々載置し、この第
1、第2シリンダヘッドに第1、第2ヘッドカバー(図
示せず)を夫々付設し、また、シリンダブロック4の下
部にベアリングキャップ10を取付け、このベアリング
キャップ10の下部にオイルパン8を取付けて構成され
ている。
4の第1、第2シリンダバンク6−1、6−2に図示し
ない第1、第2シリンダヘッドを夫々載置し、この第
1、第2シリンダヘッドに第1、第2ヘッドカバー(図
示せず)を夫々付設し、また、シリンダブロック4の下
部にベアリングキャップ10を取付け、このベアリング
キャップ10の下部にオイルパン8を取付けて構成され
ている。
【0014】そして、V型エンジン2の前後方向におい
て、シリンダブロック4とベアリングキャップ10とに
よってクランク軸12が回転可能に支持されている。
て、シリンダブロック4とベアリングキャップ10とに
よってクランク軸12が回転可能に支持されている。
【0015】また、前記V型エンジン2を、例えば一側
に3個及び他側に3個の計6個の気筒#1、#2、#
3、#4、#5、#6を有する構成とする。
に3個及び他側に3個の計6個の気筒#1、#2、#
3、#4、#5、#6を有する構成とする。
【0016】そして、前記クランク軸12の一端12a
に取付ボルト14によってフライホイール16を装着
し、このフライホイール14の一側14aにクラッチカ
バー16を装着するクラッチカバーボルト18を設け
る。
に取付ボルト14によってフライホイール16を装着
し、このフライホイール14の一側14aにクラッチカ
バー16を装着するクラッチカバーボルト18を設け
る。
【0017】このクラッチカバーボルト18の先端18
tを検出用突起として機能させるべく前記フライホイー
ル16の他側14bに少許突出させて設け、前記V型エ
ンジン2のクランク軸12の軸方向における第1、第2
シリンダバンク6−1、6−2のいずれか一方のオフセ
ットによって生ずる空間部位20に、前記クラッチカバ
ーボルト16の先端18tからクランク角検出信号を検
出するクランク角センサ22を設ける構成とする。
tを検出用突起として機能させるべく前記フライホイー
ル16の他側14bに少許突出させて設け、前記V型エ
ンジン2のクランク軸12の軸方向における第1、第2
シリンダバンク6−1、6−2のいずれか一方のオフセ
ットによって生ずる空間部位20に、前記クラッチカバ
ーボルト16の先端18tからクランク角検出信号を検
出するクランク角センサ22を設ける構成とする。
【0018】詳述すれば、前記フライホイール14の外
周近傍部位に、例えば図3に示す如く、円周等間隔に6
個のクラッチカバーボルト18用の取付孔部24を形成
し、この取付孔部24の少なくとも1個をフライホイー
ル14の一側14aから他側14bに貫通すべく形成
し、クラッチカバーボルト18の先端18tを検出用突
起として機能させるものである。
周近傍部位に、例えば図3に示す如く、円周等間隔に6
個のクラッチカバーボルト18用の取付孔部24を形成
し、この取付孔部24の少なくとも1個をフライホイー
ル14の一側14aから他側14bに貫通すべく形成
し、クラッチカバーボルト18の先端18tを検出用突
起として機能させるものである。
【0019】また、図2に示す如く、前記シリンダブロ
ック4の第1、第2シリンダバンク6−1、6−2の第
1シリンダバンク6−1をフライホイール14から離間
する方向にオフセットさせ、第1シリンダバンク6−1
とフライホイール14間に前記空間部位20を現出させ
る。
ック4の第1、第2シリンダバンク6−1、6−2の第
1シリンダバンク6−1をフライホイール14から離間
する方向にオフセットさせ、第1シリンダバンク6−1
とフライホイール14間に前記空間部位20を現出させ
る。
【0020】更に、前記クランク角センサ22は、図1
に示す如く、シリンダブロック4に腕部26を介して固
定ボルト28によって固定される。
に示す如く、シリンダブロック4に腕部26を介して固
定ボルト28によって固定される。
【0021】次に作用について説明する。
【0022】前記V型エンジン2が駆動すると、クラン
ク軸12が回転され、このクランク軸12の一端12a
に装着されるフライホイール14も回転される。
ク軸12が回転され、このクランク軸12の一端12a
に装着されるフライホイール14も回転される。
【0023】そして、このフライホイール14の回転に
よってクラッチカバーボルト18も回転することとな
り、フライホイール14の他側14bに少許突出させた
クラッチカバーボルト18の先端18tがクランク角セ
ンサ22の検出用突起として機能し、クランク角センサ
22がクランク角を検出する。
よってクラッチカバーボルト18も回転することとな
り、フライホイール14の他側14bに少許突出させた
クラッチカバーボルト18の先端18tがクランク角セ
ンサ22の検出用突起として機能し、クランク角センサ
22がクランク角を検出する。
【0024】これにより、前記第1シリンダバンク6−
1とフライホイール14間の空間部位20にクランク角
センサ22を配設することができ、従来の如きクランク
角センサ用の余分なスペースを確保する必要がないとと
もに、V型エンジン全体が大型化する惧れが全くないも
のである。
1とフライホイール14間の空間部位20にクランク角
センサ22を配設することができ、従来の如きクランク
角センサ用の余分なスペースを確保する必要がないとと
もに、V型エンジン全体が大型化する惧れが全くないも
のである。
【0025】また、前記クラッチカバーボルト18の先
端18tを検出用突起として機能させることができるこ
とにより、新たに検出用突起を設ける必要がなく、部品
点数を減少させることができ、コストを低廉とし得て、
経済的に有利であるとともに、クラッチカバーボルト1
8の取付作業時に、同時に検出用突起をも取付けること
ができ、取付作業性を向上し得て、実用上有利である。
端18tを検出用突起として機能させることができるこ
とにより、新たに検出用突起を設ける必要がなく、部品
点数を減少させることができ、コストを低廉とし得て、
経済的に有利であるとともに、クラッチカバーボルト1
8の取付作業時に、同時に検出用突起をも取付けること
ができ、取付作業性を向上し得て、実用上有利である。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、エンジンのシリンダブロックに第1、第2シリンダ
ヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバン
クを配列したV型エンジンにおいて、V型エンジンのク
ランク軸の一端にフライホイールを設けるとともに、フ
ライホイールの一側にクラッチカバーを装着するクラッ
チカバーボルトを設け、クラッチカバーボルトの先端を
検出用突起として機能させるべくフライホイールの他側
に少許突出させて設け、V型エンジンのクランク軸の軸
方向における第1、第2シリンダバンクのいずれか一方
のオフセットによって生ずる空間部位にクラッチカバー
ボルトの先端からクランク角検出信号を検出するクラン
ク角センサを設けたので、空間部位にクランク角センサ
を配設することができ、従来の如きクランク角センサ用
の余分なスペースを確保する必要がないとともに、V型
エンジン全体が大型化する惧れが全くない。また、前記
クラッチカバーボルトの先端を検出用突起として機能さ
せることができることにより、新たに検出用突起を設け
る必要がなく、部品点数を減少させることができ、コス
トを低廉とし得て、経済的に有利であるとともに、クラ
ッチカバーボルトの取付作業時に、同時に検出用突起を
も取付けることができ、取付作業性を向上し得て、実用
上有利である。
ば、エンジンのシリンダブロックに第1、第2シリンダ
ヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2シリンダバン
クを配列したV型エンジンにおいて、V型エンジンのク
ランク軸の一端にフライホイールを設けるとともに、フ
ライホイールの一側にクラッチカバーを装着するクラッ
チカバーボルトを設け、クラッチカバーボルトの先端を
検出用突起として機能させるべくフライホイールの他側
に少許突出させて設け、V型エンジンのクランク軸の軸
方向における第1、第2シリンダバンクのいずれか一方
のオフセットによって生ずる空間部位にクラッチカバー
ボルトの先端からクランク角検出信号を検出するクラン
ク角センサを設けたので、空間部位にクランク角センサ
を配設することができ、従来の如きクランク角センサ用
の余分なスペースを確保する必要がないとともに、V型
エンジン全体が大型化する惧れが全くない。また、前記
クラッチカバーボルトの先端を検出用突起として機能さ
せることができることにより、新たに検出用突起を設け
る必要がなく、部品点数を減少させることができ、コス
トを低廉とし得て、経済的に有利であるとともに、クラ
ッチカバーボルトの取付作業時に、同時に検出用突起を
も取付けることができ、取付作業性を向上し得て、実用
上有利である。
【図1】この発明の実施例を示すV型エンジンのクラン
ク軸の一端部位の一部切欠き断面図である。
ク軸の一端部位の一部切欠き断面図である。
【図2】V型エンジンのシリンダブロックの平面図であ
る。
る。
【図3】フライホイールの正面図である。
2 V型エンジン 4 シリンダブロック 6−1 第1シリンダバンク 6−2 第2シリンダバンク 8 オイルパン 10 ベアリングキャップ 12 クランク軸 12a 一端 14 取付ボルト 14a 一側 14b 他側 16 フライホイール 18 クラッチカバーボルト 18t 先端 20 空間部位 22 クランク角センサ 24 取付孔部 26 腕部 28 固定ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンのシリンダブロックに第1、第
2シリンダヘッドを搭載して略V字形状に第1、第2シ
リンダバンクを配列したV型エンジンにおいて、このV
型エンジンのクランク軸の一端にフライホイールを設け
るとともにフライホイールの一側にクラッチカバーを装
着するクラッチカバーボルトを設け、このクラッチカバ
ーボルトの先端を検出用突起として機能させるべく前記
フライホイールの他側に少許突出させて設け、前記V型
エンジンのクランク軸の軸方向における第1、第2シリ
ンダバンクのいずれか一方のオフセットによって生ずる
空間部位には前記クラッチカバーボルトの先端からクラ
ンク角検出信号を検出するクランク角センサを設けたこ
とを特徴とするクランク角検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225193A JPH0650188A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クランク角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225193A JPH0650188A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クランク角検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650188A true JPH0650188A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16825433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225193A Pending JPH0650188A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クランク角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018180014A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4225193A patent/JPH0650188A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018180014A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
| JPWO2018180014A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2020-01-09 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
| US10975787B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-04-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine |
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