JPH0650206Y2 - 転写記録部材 - Google Patents

転写記録部材

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JPH0650206Y2
JPH0650206Y2 JP1989017577U JP1757789U JPH0650206Y2 JP H0650206 Y2 JPH0650206 Y2 JP H0650206Y2 JP 1989017577 U JP1989017577 U JP 1989017577U JP 1757789 U JP1757789 U JP 1757789U JP H0650206 Y2 JPH0650206 Y2 JP H0650206Y2
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JP
Japan
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transfer recording
ribbon
winding core
scroll
positioning mark
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JP1989017577U
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JPH02108049U (ja
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康彦 田中
隆夫 阿部
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Konica Minolta Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は転写記録部材に関する。さらに詳しく言う
と、リボン・スクロールにおける転写記録リボンの先端
部を、正確に、しかも簡単に巻取用コアに装着すること
のできる転写記録部材に関する。
[従来技術と考案が解決しようとする課題] 近年、ワードプロセッサー等における画像を印字する記
録方法として、転写記録リボンを巻いたリボン・スクロ
ールを用いる記録方法が採用されている。
このような記録方法においては、経済性の観点から、使
用者において、前記リボン・スクロールの転写記録リボ
ンが使用し終ると、新たなリボン・スクロールに取り替
える作業が行なわれる。
新たなリボン・スクロールに取り替える場合、通常、転
写記録リボンを巻取る巻取用コアから、使用済の転写記
録リボンを、抜取り,切断などにより外し、必要に応じ
て新たな巻取用コアを準備して、新たなリボン・スクロ
ールにおける転写記録リボンの先端部を、巻取用コアに
装着する。
しかしながら、前記転写記録リボンの先端部を巻取用コ
アに装着する際、その先端部が装着されるべき巻取用コ
アの位置を正確に確認することができないため、転写記
録リボンの先端部を巻取用コアに正確に装着するのが困
難であるという問題点がある。
また、転写記録リボンの先端部を巻取用コアに正確に装
着できないと、の転写記録リボンが斜行して、印字ヘ
ッドの記録部から外れてしまったり、巻取用コアか
ら、転写記録リボンがはみ出して巻取られたり、巻取
用コアに転写記録リボンが不揃いに巻取られたり、不規
則に巻取られたりして、転写記録リボンの安定した走行
を確保することができず、その結果、良好な印字を行な
うことができないことがあるという問題点がある。
このような問題は、転写記録リボンの先端部を巻取コア
に正確に装着する作業に、使用者が習熟すれば良いので
あるが、その習熟に時間がかかり使用者には酷である。
そこで、使用者に操作上の過度の負担を掛けないよう
に、前記のような転写記録リボンと巻取用コアとの装着
上の問題点を解消するために、予め転写記録リボンの先
端部を巻取用コアに装着してなる転写記録部材が提案さ
れている。使用者においては、この転写記録部材を購入
し、インクリボンカセットに装着する作業だけで良い。
しかしながら、この転写記録リボンの先端部を巻取用コ
アに予め装着してなる転写記録部材は、その製造工程が
煩雑になり、コストが高くなるなどの製造上の新たな問
題点を誘発する。
本考案は前記事情に基いてなされたものである すなわち、本考案の目的は、製造上の前記問題点および
使用者における操作上の前記問題点を共に解決すること
にある。
[前記課題を解決するための手段] 前記課題を解決するための本考案は、転写記録リボンを
巻いてなるリボン・スクロール、および、前記転写記録
リボンの先端部を着脱することができると共に、前記転
写記録リボンを巻取ることのできる巻取用コアからなる
転写記録部材において、前記転写記録用リボンの幅より
も大きな軸方向長さを有すると共にその周側面に位置決
めマークを設けた巻取用コアを有することを特徴とする
転写記録部材である。
[作用] 本考案の転写記録部材においては、巻取用コアが位置決
めマークを有するので、転写記録リボンの先端部を装着
すべき巻取用コアの位置を一目瞭然に確認することがで
きる。
また、本考案においては、巻取用コアの軸方向の長さが
前記転写記録用リボンの幅より大きいので、前記位置決
めマークを容易に設けることができる。
[実施例] 本考案の転写記録部材は、第1図に示すように、リボン
・スクロール1、および、巻取用コア2からなる。
以下、図面を参照しながら、リボン・スクロール1、巻
取用コア2の順に詳述する。
−リボン・スクロール− リボン・スクロール1は、転写記録リボンを巻いてな
る。
前記転写記録リボンは、通常、適宜の幅に裁断され、テ
ープ状の形状である。
前記転写記録リボンは、プラスチックフィルム、金属シ
ート等の支持体上に、色材を含有する色材層を形成して
なる部分を印字部3としている。
このような転写記録リボンは、通常、転写記録リボンの
色材層を、被転写記録媒体に熱転写または圧力転写する
ことにより、画像を形成する方法に採用されるものであ
る。
この転写記録リボンは、たとえば、第1図に示すよう
に、転写記録リボンの先頭の部分には、印字部3まで導
くリーダーテープ部4がある。
また、この転写記録リボンの先端部は、粘着部5、ツマ
ミ部6がある。
リーダーテープ部4としては、プラスチックフィルム、
金属シート等からなるものを挙げることができる。
粘着部5としては、たとえば、プラスチックフィルム、
金属シート等の支持体上に、粘着剤をコーティングした
ものを挙げることができる。
前記粘着剤としては、アクリル樹脂粘着剤、ウレタン樹
脂粘着剤、クマロン樹脂粘着剤、ロジン樹脂粘着剤、オ
レフィン系樹脂粘着剤、合成ゴム系粘着剤などを挙げる
ことができる。
ツマミ部6は、プラスチックフィルム、金属シート等か
らなるものを挙げることができ、リボン・スクロールか
ら粘着部5を剥す時の取手として、また、転写記録リボ
ンの先端部を巻取用コアに装着する際、より装着し易く
するものとして、適宜に設けられる。
リボン・スクロール1は、通常、転写記録装置の本体に
取り付け可能であると共に、自在に回転できるように、
その中心軸部に送出用コア8を備えている。
−巻取用コア− 巻取用コア2は、第1図に示すように、巻取用コアの軸
方向の長さLが前記転写記録リボンの幅Wより大きい。
また、巻取用コア2は、位置決めマーク7を有する。
前記位置決めマークの態様としては、たとえば、第2図
に示すように、連続状の線である位置決めマーク7A、第
3図に示すように、不連続状の線(点からなるものを含
む。)である位置決めマーク7Bを挙げることができる。
前記の位置決めマーク7A,7Bを形成する連続状または不
連続状の線は、印刷や塗装などによる着色した線(巻取
用コアの表面の地色と異なる色の線)、または、巻取用
コアの成型時に金型の凹凸を利用して一体に形成される
凹状(溝状)や凸状等の形状による線などで形成するこ
とができる。
また、前記位置決めマークの別の態様としては、たとえ
ば、第4図に示すように、位置決めマーク全体が凸状で
ある位置決めマーク7C、第5図に示すように、位置決め
マーク全体が凹状である位置決めマーク7Dを挙げること
ができる。
さらに、前記位置決めマークの別の態様としては、たと
えば、第6図に示すように、帯び状である位置決めマー
ク7E、第7図に示すように、縞状である位置決めマーク
7Fを挙げることができる。
前記の帯び状または縞状である位置決めマーク7E,7F
は、巻取用コアの表面の地色と異なる色を塗料などで形
成したり、エンボス加工することにより形成することが
できる。
巻取用コア2は、通常、転写記録装置本体に取り付け可
能であると共に、回転できるように、その中心軸部9が
空洞に形成されている。
−その他− リボン・スクロール1を巻取用コア2を装着すには、リ
ボン・スクロール1における転写記録リボンの先端部に
ある粘着部5を、巻取用コア2の位置決めマーク7に合
せることにより行なうことができる。
リボン・スクロール1は、巻取用コア2から取り外しも
可能である。
一方、巻取用コア2は、転写記録装置本体に常に取り付
けられているものであってもよいし、取り外し可能であ
ってもよい。
巻取用コア2にリボン・スクロール1を装着したもの
を、転写記録装置本体に取り付け、印字を行なうと、巻
取用コア2に転写記録リボンが巻取られていく。
リボン・スクロール1に使用済みになったら、巻取用コ
ア2に巻き付いている転写記録リボンを外して、リボン
・スクロール1と巻取用コア2とを分離し、新たなリボ
ン・スクロール1を再度巻取用コア2に装着できる。
[考案の効果] 本考案により、 (1)巻取用コアが位置決めマークを有するので、転写
記録リボンの先端部を装着すべき巻取用コアの位置を一
目瞭然に確認することができて、転写記録リボンの先端
部を巻取用コアに、正確に、しかも簡単に装着すること
ができ、 (2)したがって、転写記録リボンが斜行したり、巻取
用コアに不揃いに巻取られたり、不規則に巻取られたす
ることなく、常に良好な印字を行なうことができ、 (3)また、リボン・スクロールと巻取用コアとが着脱
可能であるので、リボン・スクロール単独で製造すれば
よいので、リボン・スクロールの製造が簡単になり製造
コストは低くなる、 等の利点を有する転写記録部材を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の転写記録部材の一例を示す説明図で
ある。第2図乃至第7図は、本考案の転写記録部材にお
ける巻取用コアの一例を示す説明図である。 1……リボン・スクロール、2……巻取用コア、3……
転写記録リボンの印字部、4……リーダーテープ部、5
……粘着部、6……ツマミ部、7,7A,7B,7C,7D,7Eおよび
7F……位置決めマーク、8……送出用コア、9……巻取
用コアの中心軸部、W……転写記録リボンの幅、L……
巻取用コアの軸方向の長さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写記録リボンを巻いてなるリボン・スク
    ロール、および、前記転写記録リボンの先端部を着脱す
    ることができると共に、前記転写記録リボンを巻取るこ
    とのできる巻取用コアからなる転写記録部材において、
    前記転写記録用リボンの幅よりも大きな軸方向長さを有
    すると共にその周側面に位置決めマークを設けた巻取用
    コアを有することを特徴とする転写記録部材。
JP1989017577U 1989-02-17 1989-02-17 転写記録部材 Expired - Lifetime JPH0650206Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989017577U JPH0650206Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 転写記録部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989017577U JPH0650206Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 転写記録部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02108049U JPH02108049U (ja) 1990-08-28
JPH0650206Y2 true JPH0650206Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31231485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989017577U Expired - Lifetime JPH0650206Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 転写記録部材

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55102554U (ja) * 1979-01-16 1980-07-17
JPS5954589A (ja) * 1982-09-22 1984-03-29 Ricoh Co Ltd 印字装置用リボン
JPS6042648U (ja) * 1983-08-31 1985-03-26 富士通株式会社 熱転写フイルム端末固定機構
JPH065899Y2 (ja) * 1985-06-14 1994-02-16 大日本印刷株式会社 カセット用ボビン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02108049U (ja) 1990-08-28

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