JPH065020A - サーボパターンの書込み装置および書込み方法 - Google Patents
サーボパターンの書込み装置および書込み方法Info
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- JPH065020A JPH065020A JP15793192A JP15793192A JPH065020A JP H065020 A JPH065020 A JP H065020A JP 15793192 A JP15793192 A JP 15793192A JP 15793192 A JP15793192 A JP 15793192A JP H065020 A JPH065020 A JP H065020A
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- head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気ディスクへのサーボパターンの書込み装置
に関し、磁気ディスク装置のキャリッジの上端にレーザ
ー測長用ミラーを取り付けることなく、磁気ディスクに
サーボパターンを書込むことができるようにすることで
ある。 【構成】外部ボイスコイルモーター1で回動されるアク
チュエータ2の上端にレーザー測長用ミラー3を搭載
し、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付けた磁
気ヘッドbを有するヘッドアームcのインナ回動方向の
側面に当接して、ヘッドアームcが追随して移動する当
接棒4を前記アクチュエータ2に設け、前記レーザー測
長用ミラー3に入射させたレーザーの反射を測定して、
アクチュエータ2の回動角度を測定することにより、キ
ャリッジaに取付けた磁気ヘッドbの移動を測定するレ
ーザー測長システム5を設けたことを特徴とする磁気デ
ィスクへのサーボパターンの書込み装置。
に関し、磁気ディスク装置のキャリッジの上端にレーザ
ー測長用ミラーを取り付けることなく、磁気ディスクに
サーボパターンを書込むことができるようにすることで
ある。 【構成】外部ボイスコイルモーター1で回動されるアク
チュエータ2の上端にレーザー測長用ミラー3を搭載
し、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付けた磁
気ヘッドbを有するヘッドアームcのインナ回動方向の
側面に当接して、ヘッドアームcが追随して移動する当
接棒4を前記アクチュエータ2に設け、前記レーザー測
長用ミラー3に入射させたレーザーの反射を測定して、
アクチュエータ2の回動角度を測定することにより、キ
ャリッジaに取付けた磁気ヘッドbの移動を測定するレ
ーザー測長システム5を設けたことを特徴とする磁気デ
ィスクへのサーボパターンの書込み装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク装置の
磁気ディスクへのサーボパターンの書込み装置および書
込み方法に関するものであり、ここで、サーボパターン
とは、スピンドルに複数枚組み込まれた磁気ディスク
に、磁気記録によって同心円状に書込まれた磁気ヘッド
の位置決め用の情報であり、このサーボパターンは、一
枚の磁気ディスクの片面に書く場合と、複数枚の磁気デ
ィスクに書く場合の2通りの場合がある。また、このサ
ーボパターンは、通常、磁気ディスク装置を完成体に近
い状態に組み立て、それを筐体に密封する前にサーボパ
ターンの書込み装置によって書込まれる。
磁気ディスクへのサーボパターンの書込み装置および書
込み方法に関するものであり、ここで、サーボパターン
とは、スピンドルに複数枚組み込まれた磁気ディスク
に、磁気記録によって同心円状に書込まれた磁気ヘッド
の位置決め用の情報であり、このサーボパターンは、一
枚の磁気ディスクの片面に書く場合と、複数枚の磁気デ
ィスクに書く場合の2通りの場合がある。また、このサ
ーボパターンは、通常、磁気ディスク装置を完成体に近
い状態に組み立て、それを筐体に密封する前にサーボパ
ターンの書込み装置によって書込まれる。
【0002】図3は従来のサーボパターンの書込み装置
を示し、21は完成体に近い状態に複数枚組立てられた
磁気ディスクに、サーボパターンを書き込もうとする磁
気ディスク装置で、その構成の主要部は、モーター22
を内蔵したスピンドル23に複数枚の磁気ディスク24
が組立てられ、これらの磁気ディスクに対応する磁気ヘ
ッド25を取付けた複数個のヘッドアーム26を、ボイ
スコイルモーター27によって回動されるキャリッジ2
8に搭載し、このボイスコイルモーター27はボイスコ
イルモーター駆動部29によって制御されて回動駆動さ
れるように構成されている。
を示し、21は完成体に近い状態に複数枚組立てられた
磁気ディスクに、サーボパターンを書き込もうとする磁
気ディスク装置で、その構成の主要部は、モーター22
を内蔵したスピンドル23に複数枚の磁気ディスク24
が組立てられ、これらの磁気ディスクに対応する磁気ヘ
ッド25を取付けた複数個のヘッドアーム26を、ボイ
スコイルモーター27によって回動されるキャリッジ2
8に搭載し、このボイスコイルモーター27はボイスコ
イルモーター駆動部29によって制御されて回動駆動さ
れるように構成されている。
【0003】30はこのような磁気ディスク装置21に
サーボパターンを書込むときにのみ、前記キャリッジ2
8の上端に搭載するレーザー測長用ミラー、31はレー
ザー測長システムで、前記レーザー測長用ミラー30へ
のレーザーの入・反射の測定により、前記キャリッジ2
8の回動角度すなわちこのキャリッジ28にヘッドアー
ム26を介して取付けた磁気ヘッド25の移動距離を測
定する。
サーボパターンを書込むときにのみ、前記キャリッジ2
8の上端に搭載するレーザー測長用ミラー、31はレー
ザー測長システムで、前記レーザー測長用ミラー30へ
のレーザーの入・反射の測定により、前記キャリッジ2
8の回動角度すなわちこのキャリッジ28にヘッドアー
ム26を介して取付けた磁気ヘッド25の移動距離を測
定する。
【0004】32はサーボパターン書込部で、前記複数
の磁気ヘッドのうち、サーボパターンを書込む磁気ディ
スク24′に対応する磁気ヘッド25′に、このサーボ
パターン書込部32からのサーボパターン信号を印加す
る。33は前記ボイスコイルモーター駆動部29と、レ
ーザー測長システム31と、サーボパターン書込部32
とをそれぞれ制御する制御部である。なお、Lはレーザ
ーである。
の磁気ヘッドのうち、サーボパターンを書込む磁気ディ
スク24′に対応する磁気ヘッド25′に、このサーボ
パターン書込部32からのサーボパターン信号を印加す
る。33は前記ボイスコイルモーター駆動部29と、レ
ーザー測長システム31と、サーボパターン書込部32
とをそれぞれ制御する制御部である。なお、Lはレーザ
ーである。
【0005】この従来のサーボパターンの書込み装置
は、図3に示すように、磁気ディスク装置の前記キャリ
ッジ28の上端にレーザー測長用ミラー30を取付けて
いるため、このレーザー測長用ミラー30と、キャリッ
ジ28によって回動される磁気ヘッド25,25′との
回動は全く同じである。つまり、レーザー測長用ミラー
30は磁気ディスク24,24′のアウタストッパー位
置(図示しない)からインナストッパー位置(図示しな
い)まで磁気ヘッド25,25′と同じ回動をすること
になる。
は、図3に示すように、磁気ディスク装置の前記キャリ
ッジ28の上端にレーザー測長用ミラー30を取付けて
いるため、このレーザー測長用ミラー30と、キャリッ
ジ28によって回動される磁気ヘッド25,25′との
回動は全く同じである。つまり、レーザー測長用ミラー
30は磁気ディスク24,24′のアウタストッパー位
置(図示しない)からインナストッパー位置(図示しな
い)まで磁気ヘッド25,25′と同じ回動をすること
になる。
【0006】次に、前記のようなサーボパターンの書込
み装置によるサーボパターンの書込み動作を説明する
と、先ず、磁気ディスクのトラック数を確認するため、
制御部33によりボイスコイルモーター駆動部29を制
御して、ボイスコイルモーター27によってキャリッジ
28を回動駆動し、このキャリッジ28にヘッドアーム
26を介して取付けた磁気ヘッド25,25′を、磁気
ディスクのアウタ方向に1トラックピッチずつ移動しな
がら、レーザー測長システム31で磁気ヘッド25,2
5′の移動距離すなわちトラック数を測定し、磁気ヘッ
ド25,25′の移動距離に変化がなくなったところ
で、前記レーザー測長用ミラー30の回動がなくなり、
これによって磁気ヘッド25,25′がアウタストッパ
ー位置まで移動したことが判断され、磁気ディスクの最
インナトラックから最アウタトラックまでのトラック数
を確認することができる。
み装置によるサーボパターンの書込み動作を説明する
と、先ず、磁気ディスクのトラック数を確認するため、
制御部33によりボイスコイルモーター駆動部29を制
御して、ボイスコイルモーター27によってキャリッジ
28を回動駆動し、このキャリッジ28にヘッドアーム
26を介して取付けた磁気ヘッド25,25′を、磁気
ディスクのアウタ方向に1トラックピッチずつ移動しな
がら、レーザー測長システム31で磁気ヘッド25,2
5′の移動距離すなわちトラック数を測定し、磁気ヘッ
ド25,25′の移動距離に変化がなくなったところ
で、前記レーザー測長用ミラー30の回動がなくなり、
これによって磁気ヘッド25,25′がアウタストッパ
ー位置まで移動したことが判断され、磁気ディスクの最
インナトラックから最アウタトラックまでのトラック数
を確認することができる。
【0007】この磁気ヘッド25,25′のアウタスト
ッパー位置でサーボパターンを書き込む。次に、制御部
33がレーザー測長システム31で測定された磁気ヘッ
ド25,25′の移動距離を監視しながら前記ボイスコ
イルモーター駆動部29を制御して、1トラックピッチ
だけインナ方向に磁気ヘッド25,25′を移動させた
後にサーボパターンを書き込む。以下、同様にして磁気
ヘッド25,25′がインナストッパー位置に来るまで
サーボパターンを書き込む。
ッパー位置でサーボパターンを書き込む。次に、制御部
33がレーザー測長システム31で測定された磁気ヘッ
ド25,25′の移動距離を監視しながら前記ボイスコ
イルモーター駆動部29を制御して、1トラックピッチ
だけインナ方向に磁気ヘッド25,25′を移動させた
後にサーボパターンを書き込む。以下、同様にして磁気
ヘッド25,25′がインナストッパー位置に来るまで
サーボパターンを書き込む。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のサ
ーボパターンの書込装置は、図3に示すように、レーザ
ー測長用ミラー30を磁気ディスク装置の前記キャリッ
ジ28の上端に搭載しているため、近年のように、磁気
ディスクの直径がたとえば2.5インチと言ったように
小型化された磁気ディスク装置のキャリッジ28の上端
に、レーザー測長用ミラー30を取り付けることが難し
くなってきた。
ーボパターンの書込装置は、図3に示すように、レーザ
ー測長用ミラー30を磁気ディスク装置の前記キャリッ
ジ28の上端に搭載しているため、近年のように、磁気
ディスクの直径がたとえば2.5インチと言ったように
小型化された磁気ディスク装置のキャリッジ28の上端
に、レーザー測長用ミラー30を取り付けることが難し
くなってきた。
【0009】この発明は、磁気ディスク装置のキャリッ
ジの上端にレーザー測長用ミラーを搭載しないで、外部
ボイスコイルモーターで回動されるアクチュエータの上
端にレーザー測長用ミラーを搭載し、このアクチュエー
タに設けた当接棒を、磁気ディスク装置のキャリッジに
搭載した磁気ヘッドを有するヘッドアームのインナ回動
方向の側面に当接して、ヘッドアームと共に前記レーザ
ー測長用ミラーを搭載したアクチュエータが移動するよ
うにしたサーボパターンの書込装置とすることにより、
従来例のような問題をなくすことを目的とするものであ
る。
ジの上端にレーザー測長用ミラーを搭載しないで、外部
ボイスコイルモーターで回動されるアクチュエータの上
端にレーザー測長用ミラーを搭載し、このアクチュエー
タに設けた当接棒を、磁気ディスク装置のキャリッジに
搭載した磁気ヘッドを有するヘッドアームのインナ回動
方向の側面に当接して、ヘッドアームと共に前記レーザ
ー測長用ミラーを搭載したアクチュエータが移動するよ
うにしたサーボパターンの書込装置とすることにより、
従来例のような問題をなくすことを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のサーボパター
ンの書込み装置は、前記目的を達成するために、図1に
示すように、外部ボイスコイルモーター1で回動される
アクチュエータ2の上端にレーザー測長用ミラー3を搭
載し、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付けた
磁気ヘッドbを有するヘッドアームcのインナ回動方向
の測面に当接して、ヘッドアームcが追随して移動する
当接棒4を前記アクチュエータ2に設け、前記レーザー
側長用ミラー3に入射させたレーザーの反射を測定し
て、アクチュエータ2の回動角度を測定することによ
り、キャリッジaに取付けた磁気ヘッドbの移動を測定
するレーザー測長システム5を設けて構成したものであ
る。
ンの書込み装置は、前記目的を達成するために、図1に
示すように、外部ボイスコイルモーター1で回動される
アクチュエータ2の上端にレーザー測長用ミラー3を搭
載し、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付けた
磁気ヘッドbを有するヘッドアームcのインナ回動方向
の測面に当接して、ヘッドアームcが追随して移動する
当接棒4を前記アクチュエータ2に設け、前記レーザー
側長用ミラー3に入射させたレーザーの反射を測定し
て、アクチュエータ2の回動角度を測定することによ
り、キャリッジaに取付けた磁気ヘッドbの移動を測定
するレーザー測長システム5を設けて構成したものであ
る。
【0011】
【作用】この発明のサーボパターンの書込み装置は、前
記のような構成により、従来のように、サーボパターン
の書込みに際し、レーザー測長用ミラーを、磁気ディス
ク装置の磁気ヘッドを位置決め(シーク)するキャリッ
ジの上端に搭載する必要がないので、近年のように、磁
気ディスクの直径がたとえば2.5インチと言ったよう
に小型化された磁気ディスク装置のキャリッジの上端
に、レーザー測長用ミラーを搭載することが難しくな
る、と言った問題がなくなる。
記のような構成により、従来のように、サーボパターン
の書込みに際し、レーザー測長用ミラーを、磁気ディス
ク装置の磁気ヘッドを位置決め(シーク)するキャリッ
ジの上端に搭載する必要がないので、近年のように、磁
気ディスクの直径がたとえば2.5インチと言ったよう
に小型化された磁気ディスク装置のキャリッジの上端
に、レーザー測長用ミラーを搭載することが難しくな
る、と言った問題がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、この発明のサーボパターンの書込み装
置の実施例を図2を参照して説明する。DEは完成体に
近い状態に組み立て、それを筐体に密封する前に磁気デ
ィスクにサーボパターンを書込もうとする従来一般の磁
気ディスク装置で、その構成の主要部は、モーターdを
内蔵したスピンドルeに複数枚取付けた磁気ディスク
f,f′と、これらの磁気ディスクに対応する磁気ヘッ
ドb,b′を保持した複数個のヘッドアームcを搭載し
ボイスコイルモーターgによって回動されるキャリッジ
aと、ボイスコイルモーター駆動部hとより構成されて
いる。
置の実施例を図2を参照して説明する。DEは完成体に
近い状態に組み立て、それを筐体に密封する前に磁気デ
ィスクにサーボパターンを書込もうとする従来一般の磁
気ディスク装置で、その構成の主要部は、モーターdを
内蔵したスピンドルeに複数枚取付けた磁気ディスク
f,f′と、これらの磁気ディスクに対応する磁気ヘッ
ドb,b′を保持した複数個のヘッドアームcを搭載し
ボイスコイルモーターgによって回動されるキャリッジ
aと、ボイスコイルモーター駆動部hとより構成されて
いる。
【0013】前記磁気ディスク装置DEの磁気ディスク
f′にサーボパターンを書込む際には、磁気ヘッドb,
b′を有するヘッドアームcを搭載したキャリッジaを
回転駆動するボイスコイルモーターgに、キャリッジa
に搭載したヘッドアームcが磁気ディスクf,f′のイ
ンナ方向に回動するような電流を流しておく。
f′にサーボパターンを書込む際には、磁気ヘッドb,
b′を有するヘッドアームcを搭載したキャリッジaを
回転駆動するボイスコイルモーターgに、キャリッジa
に搭載したヘッドアームcが磁気ディスクf,f′のイ
ンナ方向に回動するような電流を流しておく。
【0014】1はこの発明のサーボパターンの書込み装
置を構成する外部ボイスコイルモーター、2はこの外部
ボイスコイルモーターで回動されるアクチュエータ、3
はこのアクチュエータの上端に搭載したレーザー測長用
ミラー、4は前記アクチュエータ2に垂下させて設けた
当接棒で、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付
けた磁気ヘッドb,b′を有するヘッドアームcのイン
ナ回動方向の側面に当接させており、このヘッドアーム
cをインナ方向に回動付勢しておくことにより、前記当
接棒4を外部ボイスコイルモーター1によってインナ方
向に移動させると、これに追随して前記ヘッドアームc
もインナ方向に回動する。
置を構成する外部ボイスコイルモーター、2はこの外部
ボイスコイルモーターで回動されるアクチュエータ、3
はこのアクチュエータの上端に搭載したレーザー測長用
ミラー、4は前記アクチュエータ2に垂下させて設けた
当接棒で、磁気ディスク装置DEのキャリッジaに取付
けた磁気ヘッドb,b′を有するヘッドアームcのイン
ナ回動方向の側面に当接させており、このヘッドアーム
cをインナ方向に回動付勢しておくことにより、前記当
接棒4を外部ボイスコイルモーター1によってインナ方
向に移動させると、これに追随して前記ヘッドアームc
もインナ方向に回動する。
【0015】5は前記レーザー測長用ミラー3に入射さ
せたレーザーの反射を測定して、アクチェエータ2の回
動角度を測定することにより、キャリッジaにヘッドア
ームcを介して取付けた磁気ヘッドb,b′の移動を測
定するレーザー測長システム、6はアクチュエータ2を
回動駆動する外部ボイスコイルモーター1を回動制御す
る外部ボイスコイルモーター駆動部である。
せたレーザーの反射を測定して、アクチェエータ2の回
動角度を測定することにより、キャリッジaにヘッドア
ームcを介して取付けた磁気ヘッドb,b′の移動を測
定するレーザー測長システム、6はアクチュエータ2を
回動駆動する外部ボイスコイルモーター1を回動制御す
る外部ボイスコイルモーター駆動部である。
【0016】7はサーボパターン書込部で、8はインデ
ックスパターン書込部であり、これらの書込部からのサ
ーボパターン信号とインデックスパターン信号が、切換
回路9を介して磁気ディスクf′のサーボ面にサーボパ
ターンあるいはインデックスパターンを書込む磁気ヘッ
ドb′に印加される。また、磁気ディスクf′に書込ま
れたインデックスパターンの復調は切換回路9を介して
インデックスパターン復調部10によって復調される。
11はレーザー測長システム5と、外部ボイスコイルモ
ーター駆動部6と、前記サーボパターン書込部7と、イ
ンデックスパターン書込部8と、インデックスパターン
復調部10とを制御する制御部である。なお、Lはレー
ザーである。
ックスパターン書込部であり、これらの書込部からのサ
ーボパターン信号とインデックスパターン信号が、切換
回路9を介して磁気ディスクf′のサーボ面にサーボパ
ターンあるいはインデックスパターンを書込む磁気ヘッ
ドb′に印加される。また、磁気ディスクf′に書込ま
れたインデックスパターンの復調は切換回路9を介して
インデックスパターン復調部10によって復調される。
11はレーザー測長システム5と、外部ボイスコイルモ
ーター駆動部6と、前記サーボパターン書込部7と、イ
ンデックスパターン書込部8と、インデックスパターン
復調部10とを制御する制御部である。なお、Lはレー
ザーである。
【0017】次にこの発明のサーボパターンの書込み装
置の動作すなわちサーボパターンの書込み方法を説明す
る。磁気ディスク装置DEの磁気ディスクf′にサーボ
パターンを書込む際には、磁気ヘッドb,b′を有する
ヘッドアームcを搭載したキャリッジaを回転駆動する
ボイスコイルモーターgに、ボイスコイルモーター駆動
部hによって、キャリッジaに搭載したヘッドアームc
が、磁気ディスクf,f′のインナ方向に回動するよう
な電流を流しておく。
置の動作すなわちサーボパターンの書込み方法を説明す
る。磁気ディスク装置DEの磁気ディスクf′にサーボ
パターンを書込む際には、磁気ヘッドb,b′を有する
ヘッドアームcを搭載したキャリッジaを回転駆動する
ボイスコイルモーターgに、ボイスコイルモーター駆動
部hによって、キャリッジaに搭載したヘッドアームc
が、磁気ディスクf,f′のインナ方向に回動するよう
な電流を流しておく。
【0018】制御部11が外部ボイスコイルモーター駆
動部6を制御して、外部ボイスコイルモーター1を駆動
し、前記ヘッドアームcのインナ回動方向の側面に当接
させた当接棒4を、磁気ディスクのアウタ方向に移動さ
せて、磁気ディスク装置のキャリッジaに取付けたヘッ
ドアームcを磁気ディスクのアウタ方向へ移動させなが
ら、レーザー測長システム5でヘッドアームcすなわち
磁気ヘッドb,b′の移動距離を監視し、ヘッドアーム
cの移動がストッパーによって止まり、レーザー測長シ
ステム5による監視で、移動距離に変化がなくなったと
ころで、磁気ヘッドb,b′がアウタストッパー位置
(最アウタトラック)まで移動したと判断する。
動部6を制御して、外部ボイスコイルモーター1を駆動
し、前記ヘッドアームcのインナ回動方向の側面に当接
させた当接棒4を、磁気ディスクのアウタ方向に移動さ
せて、磁気ディスク装置のキャリッジaに取付けたヘッ
ドアームcを磁気ディスクのアウタ方向へ移動させなが
ら、レーザー測長システム5でヘッドアームcすなわち
磁気ヘッドb,b′の移動距離を監視し、ヘッドアーム
cの移動がストッパーによって止まり、レーザー測長シ
ステム5による監視で、移動距離に変化がなくなったと
ころで、磁気ヘッドb,b′がアウタストッパー位置
(最アウタトラック)まで移動したと判断する。
【0019】この最アウタトラックを基準として、レー
ザー測長システム5および制御部11による制御によ
り、外部ボイスコイルモーター駆動部6によって外部ボ
イスコイルモーター1に制御電流を流し、1トラックピ
ッチずつ前記当接棒4をインナ方向にトラック数をカウ
ントしながら移動させると、磁気ディスク装置DEのキ
ャリッジaに取付けたヘッドアームcもこれに追随して
インナ方向に移動して、図示しないインナストッパに当
接し、それ以上のインナ方向への移動が停止される。さ
らに、前記当接棒4をインナ方向に移動させて停止位置
までのインナ方向のトラック数を前記レーザー測長シス
テム5によってカウントする。前記ヘッドアームcの停
止位置では、前記インデックスパターン書込部8からイ
ンデックスパターン信号を磁気ヘッドb′に印加して、
磁気ディスクf′にインデックスパターンを書込む。
ザー測長システム5および制御部11による制御によ
り、外部ボイスコイルモーター駆動部6によって外部ボ
イスコイルモーター1に制御電流を流し、1トラックピ
ッチずつ前記当接棒4をインナ方向にトラック数をカウ
ントしながら移動させると、磁気ディスク装置DEのキ
ャリッジaに取付けたヘッドアームcもこれに追随して
インナ方向に移動して、図示しないインナストッパに当
接し、それ以上のインナ方向への移動が停止される。さ
らに、前記当接棒4をインナ方向に移動させて停止位置
までのインナ方向のトラック数を前記レーザー測長シス
テム5によってカウントする。前記ヘッドアームcの停
止位置では、前記インデックスパターン書込部8からイ
ンデックスパターン信号を磁気ヘッドb′に印加して、
磁気ディスクf′にインデックスパターンを書込む。
【0020】次に、前記当接棒4を1トラックずつ前記
レーザー測長システム5によってカウントしながらアウ
タ方向に移動して行き、この当接棒4が前記移動が停止
されていたヘッドアームcを押動して、前記磁気ディス
クf′に書込んだインデックスパターンを、前記磁気ヘ
ッドb′およびインデックスパターン復調部10で復調
できなくなったところを、磁気ディスクの最インナトラ
ックであると、前記レーザー測長システム5が確認する
ことができる。
レーザー測長システム5によってカウントしながらアウ
タ方向に移動して行き、この当接棒4が前記移動が停止
されていたヘッドアームcを押動して、前記磁気ディス
クf′に書込んだインデックスパターンを、前記磁気ヘ
ッドb′およびインデックスパターン復調部10で復調
できなくなったところを、磁気ディスクの最インナトラ
ックであると、前記レーザー測長システム5が確認する
ことができる。
【0021】前記磁気ディスクの最アウタトラックから
前記アクチュエータ2に設けた当接棒4をインナ方向に
移動させたときのインナ方向のトラック数から、前記当
接棒4が前記インナストッパーで停止していたヘッドア
ームcを押動して、前記磁気ヘッドb′がインデックス
パターンを復調できなくなったところまでのアウタ方向
のトラック数を、前記レーザー測長システム5が減算し
て、磁気ディスクのトラック数を確認することができ
る。
前記アクチュエータ2に設けた当接棒4をインナ方向に
移動させたときのインナ方向のトラック数から、前記当
接棒4が前記インナストッパーで停止していたヘッドア
ームcを押動して、前記磁気ヘッドb′がインデックス
パターンを復調できなくなったところまでのアウタ方向
のトラック数を、前記レーザー測長システム5が減算し
て、磁気ディスクのトラック数を確認することができ
る。
【0022】以後、前記のようにキャリッジaに搭載し
たヘッドアームcが磁気ディスクのインナ方向に回動す
るような電流をボイスコイルモーターgに流しておき、
前記制御部11および外部ボイスコイルモーター駆動部
6によって外部ボイスコイルモーター1に制御電流を流
し、前記レーザー測長システム5で監視しながら当接棒
4を1トラックピッチずつアウタ方向に移動させて、前
記ヘッドアームcをアウタ方向に押動してアウタストッ
パー位置まで移動させながら、あるいはヘッドアームc
のアウタストッパー位置からインナストッパー位置まで
1トラックピッチずつ磁気ヘッドb,b′を移動させな
がら、サーボパターン書込部7からサーボパターン信号
を磁気ヘッドb′に印加して、磁気ディスクf′にサー
ボパターンを書込む。
たヘッドアームcが磁気ディスクのインナ方向に回動す
るような電流をボイスコイルモーターgに流しておき、
前記制御部11および外部ボイスコイルモーター駆動部
6によって外部ボイスコイルモーター1に制御電流を流
し、前記レーザー測長システム5で監視しながら当接棒
4を1トラックピッチずつアウタ方向に移動させて、前
記ヘッドアームcをアウタ方向に押動してアウタストッ
パー位置まで移動させながら、あるいはヘッドアームc
のアウタストッパー位置からインナストッパー位置まで
1トラックピッチずつ磁気ヘッドb,b′を移動させな
がら、サーボパターン書込部7からサーボパターン信号
を磁気ヘッドb′に印加して、磁気ディスクf′にサー
ボパターンを書込む。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のサーボ
パターンの書込み装置は、外部ボイスコイルモーターで
回動されるアクチュエータの上端にレーザー測長用ミラ
ーを搭載し、磁気ディスク装置のキャリッジに取付けた
磁気ヘッドを有するヘッドアームのインナ回動方向の側
面に当接して、ヘッドアームが追随して移動する当接棒
を前記アクチュエータに設け、前記レーザー測長用ミラ
ーに入射させたレーザーの反射を測定して、アクチュエ
ータの回動角度を測定することによって、キャリッジに
取付けた磁気ヘッドの移動を測定するレーザー測長シス
テムを設けて構成したので、従来のように、サーボパタ
ーンの書込みに際し、レーザー測長用ミラーを、磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッドを位置決め(シーク)するキャ
リッジの上端に搭載する必要がないので、近年のよう
に、磁気ディスクの直径がたとえば2.5インチと言っ
たように小型化された磁気ディスク装置のキャリッジの
上端に、レーザー測長用ミラーを取り付けることが難し
くなる、と言った問題がなくなる。
パターンの書込み装置は、外部ボイスコイルモーターで
回動されるアクチュエータの上端にレーザー測長用ミラ
ーを搭載し、磁気ディスク装置のキャリッジに取付けた
磁気ヘッドを有するヘッドアームのインナ回動方向の側
面に当接して、ヘッドアームが追随して移動する当接棒
を前記アクチュエータに設け、前記レーザー測長用ミラ
ーに入射させたレーザーの反射を測定して、アクチュエ
ータの回動角度を測定することによって、キャリッジに
取付けた磁気ヘッドの移動を測定するレーザー測長シス
テムを設けて構成したので、従来のように、サーボパタ
ーンの書込みに際し、レーザー測長用ミラーを、磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッドを位置決め(シーク)するキャ
リッジの上端に搭載する必要がないので、近年のよう
に、磁気ディスクの直径がたとえば2.5インチと言っ
たように小型化された磁気ディスク装置のキャリッジの
上端に、レーザー測長用ミラーを取り付けることが難し
くなる、と言った問題がなくなる。
【図1】この発明のサーボパターンの書込み装置を示す
図である。
図である。
【図2】この発明のサーボパターンの書込み装置の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】従来のサーボパターンの書込み装置を示す図で
ある。
ある。
1 外部ボイスコイルモーター 2 アクチュエータ 3 レーザー測長用ミラー 4 当接棒 5 レーザー測長システム 6 外部ボイスコイルモーター駆動部 7 サーボパターン書込部 8 インデックスパターン書込部 9 切換回路 10 インデックスパターン復調部 11 制御部 DE 磁気ディスク装置 a キャリッジ b,b′ 磁気ヘッド c ヘッドアーム d モーター e スピンドル f,f′ 磁気ディスク g ボイスコイルモーター h ボイスコイルモーター駆動部 21 磁気ディスク装置 22 モーター 23 スピンドル 24,24′磁気ディスク 25,25′磁気ヘッド 26 ヘッドアーム 27 ボイスコイルモーター 28 キャリッジ 29 ボイスコイルモーター駆動部 30 レーザー側長用ミラー 31 レーザー側長システム 32 サーボパターンの書込部 33 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】外部ボイスコイルモーター(1)で回動さ
れるアクチュエータ(2)の上端にレーザー測長用ミラ
ー(3)を搭載し、磁気ディスク装置DEのキャリッジ
(a)に取付けた磁気ヘッド(b)を有するヘッドアー
ム(c)のインナ回動方向の側面に当接して、ヘッドア
ーム(c)が追随して移動する当接棒(4)を前記をア
クチュエータ(2)に設け、前記レーザー測長用ミラー
(3)に入射させたレーザーの反射を測定して、アクチ
ュエータ(2)の回動角度を測定することにより、キャ
リッジ(a)に取付けた磁気ヘッド(b)の移動を測定
するレーザー測長システム(5)を設けたことを特徴と
する磁気ディスクへのサーボパターンの書込み装置。 - 【請求項2】磁気ディスク装置DEのヘッドアーム
(c)をインナ方向に回動付勢しておき、サーボパター
ンの書込み装置のアクチュエータ(2)に設けた当接棒
(4)を、ヘッドアーム(c)のインナ回動方向の側面
に当接して、外部ボイスコイルモーター(1)によって
前記アクチュエータ(2)および当接棒(4)を、アウ
タ方向に回動して、前記ヘッドアーム(c)をアウタス
トッパー位置まで移動させてレーザー測長システム
(5)が磁気ディスクの最アウタトラックを確認し、 次に、外部ボイスコイルモーター(1)によって1トラ
ックずつ前記当接棒(4)をインナ方向に、トラック数
を前記レーザー測長システム(5)でカウントしなが
ら、前記ヘッドアーム(c)をインナストッパーに至る
まで移動させ、この位置で磁気ヘッド(b′)で磁気デ
ィスク(f′)にインデックスパターンを書込み、さら
に、前記当接棒(4)をインナ方向に移動させた後に、
1トラックピッチずつレーザー測長システム(5)でカ
ウントしながらアウタ方向に移動して行き、この当接棒
(4)が前記インナストッパーで停止していたヘッドア
ーム(c)を押動して、磁気ヘッド(b′)が前記イン
デックスパターンを復調できなくなったところを、磁気
ディスクの最インナトラックであると前記レーザー測長
システム(5)で確認する最インナトラックの確認方法
を用いたことを特徴とするサーボパターンの書込み方
法。 - 【請求項3】前記磁気ディスクの最アウタトラックから
前記アクチュエータ(2)に設けた当接棒(4)をイン
ナ方向に移動させたときのインナ方向のトラック数か
ら、前記当接棒(4)が前記インナストッパーで停止し
ていたヘッドアーム(c)を押動して、磁気ヘッド
(b′)が前記インデックスパターンを復調できなくな
ったところまでのアウタ方向のトラック数を、前記レー
ザー測長システム(5)が減算して、磁気ディスクのト
ラック数を確認するトラック数確認方法を用いたことを
特徴とするサーボパターンの書込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793192A JPH065020A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | サーボパターンの書込み装置および書込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793192A JPH065020A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | サーボパターンの書込み装置および書込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065020A true JPH065020A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15660609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15793192A Withdrawn JPH065020A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | サーボパターンの書込み装置および書込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6151187A (en) * | 1997-08-18 | 2000-11-21 | Fujitsu Limited | Disk unit, a servo track write system and a servo track write method |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15793192A patent/JPH065020A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6151187A (en) * | 1997-08-18 | 2000-11-21 | Fujitsu Limited | Disk unit, a servo track write system and a servo track write method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |