JPH06502113A - 液体噴霧器 - Google Patents
液体噴霧器Info
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- B05B7/2429—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together after discharge
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
液体噴霧器
■廿
本発明は液体を噴射するための噴霧器に間し、特に気流を圧縮と伸張の双方の行
程で装着した液体タンクに押込めて、液体をタンクから延びるノズルから引出し
、液体の噴霧を空気中に推進させる手動式の複動エアーポンプに関する。
11まI
液体を噴射するための手動式l1lilI器は公知である。このような装置は殺
虫剤噴霧器型から水鉄砲又はひきかね式のものまで多様であ最も初期の上記の装
置の多くは粉末状の物質を散布する力を付与するために単動エアーポンプを使用
した。ツートンの米国特許明細置薬572.907号F殺虫剤散布器」はこの種
類の装置である。
シェローチの米国特許明細置薬243.163号r頃if器」は液体を受容する
タンク内に空気を吸込んで液体を放出管から噴射する複動ポンプを開示している
。
ホーウィツト他の米国特許明細置薬2.109.589号F液体ピストル」は噴
射される液体用の取り外し可能なコンテナであるハンドル部分を有する液体用の
ピストル状スプレー装置に組み入れたひきかね起動ポンプを開示している。
ホップの米国特許明細置薬4.204.645号「汎用圧縮式スプレー装置」は
空気をチャンバ内に押込め、その後噴射される物質を受容する供給タンクに押込
める単動プランジャーポンプを開示している。物質はその後、通路を経てミキサ
ー及び放出オリフィスへと押出される。
ウィッケンベルク他の米国特許明細置薬3.485.180号「気体又は液体用
の複動ポンブノは中空のシリンダから形成され、周辺に密封リングを有するピス
トンと、中空のピストン棒とを有し、密封リングが2つのピストンの間で移動可
能であるポンプを開示している。シリンダは各端部に開放可能な液体アクセス装
置を有する2つの閉鎖端部を有している。ピストンはシリンダを2つのチャンバ
に分割し、ピストン棒はシリンダの一端を貫いて延びる。可動式密封欅はピスト
ンとシリンダの相対運動によって、ピストン内のアクセス装置を開放して、液体
が一方又は他方のチャンバにアクセスするようにする。
の 六
本発明は圧縮(前向き)又は伸張(逆向き)行程の何れかで、すなわちポンプ室
及び通気孔と、ピストンのプランジャとの相対的動作方向で、液体タンクから噴
霧を引出し、放出する液体噴霧用の有効且つ流線型の手動式ポンプを提供するも
のである。
この液体噴霧器は一端にピストンヘッドを有する中空のピストンシャフトと、ポ
ンプ室と IIHIヘッドと、液体タンクとを有していピストンシャフトはその
一端が噴霧ヘッド内の管路内に嵌入され、且つ開放され、他端がピストン・プラ
ンジャを有している。ポンプ室はピストン・プランジャとピストンシャフトに亘
って滑動自在に取付けられたシリンダによって形成されている。ピストン・プラ
ンジャはポンプ・シリンダを可変長の2つの部分に区分する。ポンプ室はその各
端部に一連の空気アクセス穴と、この穴を塞ぎ、且つ開放するように配置された
フラップ弁とを有している。ピストンヘッドはその周囲の管路と、ピストンヘッ
ドのポデーを貫いて延び、管路の反対側と中空のピストンシャフト内で開放され
た開口部とを有する空気開口部と、管路内で滑動自在であり、直径が管路の直径
よりも大きいOリングとを有している。
噴霧ヘッドの下方には液体タンクがある。噴霧ヘッドに装着されるこの液体タン
クはタンクポデー内に延びる浸漬管を有している。
噴霧ヘッドは閉鎖可能な弁付き通路から成るアクチュエータ・アセンブリを有し
ている。
閉鎖可能な弁付き通路はその底端部が浸漬管と間延であり、上端部が噴霧器の液
体出口オリフィスへと続く通路内で開放されている。
ポンプの作動時には、気流が中空のピストンシャフトを経て噴霧ヘッド内のベン
チュリ管通路内に放出される1次にこの気流は排気口から出て、圧力が低下した
ゾーンを生成する。液体は液体タンクから浸漬管を経て弁付き通路を通って引上
げられ、液体出口オリフィスから吸出される。このようにして液体は加圧エアロ
ゾル噴霧器で生成される場合と同じ粒子サイズ、パターン及び噴射の噴霧パター
ンで霧化され、噴霧器から噴出される。
図面の簡単な説明
図1は液体噴霧器の一部を破断した透視図である。
図2は液体噴霧器の側面図である。
図3は液体噴霧器の液体タンクと浸漬管の破断側面図である。
図4は液体弁を有する別の浸漬管アセンブリの破断側面図である。
図5は液体噴霧器のポンプ室の伸張状態での部分側面図である。
図6は液体噴霧器のポンプ室の圧縮位置での部分側面図である。
図7はポンプ室の第1端部材アセンブリの破断透視図である。
図8はポンプ室の第2m部材アセンブリの破断透視図である。
図9はピストン棒とピストンヘッド及びポンプ・シリンダ・アセンブリの側部を
破断した透視図である。
図10は噴霧ヘッドの正面図である。
図]、1は噴霧ヘッドの背面図である。
図12は噴霧ヘッドの底面図である。
図13は液体噴霧器のアクチュエータ・アセンブリの破断透視図である。
図14はアクチュエータ・アセンブリの弁部材の底面図である。
t−めの のモー′
全面図を通して同一の参照符号は同一の部品を表す、明解にするために、液体噴
霧器の主要部品を装置全体の図面を参照しつつ簡単に説明する1次に個々の部品
の図面を参照して、主要部品をより詳細に説明する。
図Iはポンプ・シリンダ12と、ピストン14と、噴霧ヘッド16と、液体タン
ク18とを示した液体l1lIW器IOの破断し、一部を断面化した透視図であ
る。
図2は液体噴霧器10の圧縮状態での側面図である。
図2に示すように(一部の部品は図1にも示されている)、液体噴霧器10のピ
ストン14は中空のピストンシャフト20と、ピストンヘッド22とから構成さ
れている。ポンプ・シリンダ12は中空のシリンダであり、一端にハンドル構造
24を有し、又、他端は噴霧ヘッド16と適合するようにピストン内を移動する
ように設計されている。
+1[霧ヘッド16は約78°の角度を以て連接された2つの”管″の全体構造
になっている。一方の”管”は内部構造によって液体タンク18を受容し、保持
する役割を果たし、他方の一管”はピストンシャフト20が内部構造によって液
体タンク内に嵌込まれるように設計されている。
ピストンシャフト20が内部に嵌込まれる”管−の他端には排気口26を設け、
この排気口はピストンシャフト20へと開放され、これと連通して空気が双方の
間を通ることができるようにされていピストンヘッド22上には、その周囲にポ
ンプ・シリンダ12が滑動自在に嵌込まれている。ポンプ・シリンダ12はピス
トンヘッド22によって可変長の2つのチャンバ(ポンプ室12A及びポンプ室
12Bの符号が付されている)に区分され、両端部には空気がチャンバに流入で
きるような装置を設けである。ポンプ・シリンダ12は噴霧ヘッド16上に形成
された施錠タブ27と係合する回動自在の施錠リング25によって噴霧ヘッド1
6と対面する位置に固定することができる。この施錠機構は使用しない場合には
装置をコンパクトに保つ便利な機構であるだけではなく、子供が装置を作動する
ことを更に難しくする。
液体タンク18はタンク・ボデー28とタンク頚部30とを有している。タンク
頚部30はその外周に外表面頚部雄ねじ山32を設け、それによって液体タンク
18を噴霧ヘッド16に着脱自在に取付けることが可能になる。液体タンク18
のタンク頚部30の周囲にはタンク頚部止め機構33を設け、これは内部に2つ
の戻り止めノツチを有する鍔の形状である。タンク頚部止め機構33は噴霧へラ
ド16内に位置する2つの対応するリブ35と適合するように設計されている。
グリップ構造34がタンク・ボデー内に形成され、該ボデーから外側に突起して
いる。
図3は液体タンク18の破断側面図を示している。頚部プラグ36からタンク・
ボデ−28内部に浸漬管38が延びている1図1は頚部プラグ36が貫通する2
つの穴を有することを示している。
すなわち、浸漬管3Bがそこから延びている液体移送穴40(図1)と、タンク
内の通気穴42(図1にも示されている)であり、この通気穴によって、タンク
内の液体が噴霧器から噴射される際に液体タンク18内の圧力が等化されること
ができる。
タンク頚部30上の外表面頚部雄ねじ山に、キャップの雌ねじ山46を有するキ
ャップ44を螺着することができる。キャップ44は内部にキャップ・ライナ(
図示されていないが、キャップ44の上部の内側に位置している)を有し、これ
は液体移送穴40と、タンク通気穴42の双方を密封するように設計されている
。それによって液体タンク18を取り外した際に、これを充填し、輸送し、液体
噴霧器10のポンプ及びrIRj1部品とは別売りすることが可能である。噴霧
器と共に使用する液体タンクは使用後に廃棄しても、再充填してもよい。
図4は浸漬管アセンブリの別の実施態様を示している。別の浸漬管アセンブリ3
8Aは好ましい実施例の浸漬管38の直径と比例するより大きい直径を有してい
る。その理由は各ポンプ行程の後で液体を別の浸漬管38A内に保持する役割を
果たすダックビル弁39を挿入することができ、それによって噴霧器が液体スプ
レーを噴射する前に特別のポンプ始動のブライミング動作を行う必要がなくなる
。
図5及び図6は、液体1ljlII器のポンプ機構の断面を示している。
図9に更に詳細に示すように、外径がポンプ・シリンダ12の内径よりも僅かに
小さいピストンへラド22はポンプ・シリンダ12内に滑動自在に嵌込まれ、そ
の周囲にピストンヘッド管路48を有している。ピストンヘッド空気路50がピ
ストンへラド22を貫いて延び、この空気路はピストンヘッド22の反対側のピ
ストンヘッド管路48内で開放された開口部を有している。ピストンヘッド空気
路50に対して直角に、ピストンシャフト20内で開放されたピストンシャフト
空気アクセス開口部52が設けである。ピストンヘッド管路48の内部にはOリ
ング54が移動自在に配設されている。
0リング54の直径はピストンヘッド22の直径よりもやや大きいので、0リン
グ54がピストンヘッド管路48内に位置し1組立られたピストンがポンプ・シ
リンダ12と共にある場合は、0リング54の外表面だけがポンプ・シリンダ1
2の内表面と滑り接触状態になる。
ポンプ・シリンダ12はその両端に空気がポンプ室に流入できるための閉鎖可能
な手段を有している。これらは図7及び図8に示すように、ポンプ・シリンダ1
2の各閉鎖端部にある一連のポンプ・シリンダ空気穴56である。 (ポンプ・
シリンダ空気穴56aと。
ポンプ・シリンダ空気穴56Bの符号で示す、)これらの一連のポンプ・シリン
グ空気穴56の内側には、ポンプ・シリンダ12内にフラップ弁58が配設され
ている。 (フラップ弁58A及びフラップ弁58Bの符号で示す、)ハンドル
構造24の近傍に滑動自在に配役できるフラップ弁58Aはフラップ弁58Bと
一体に形成された保持器60によって所定位置に保持される。フラップ弁58B
は保持リング61によって所定位置に保持される。
図5が示すように、ユーザーがポンプ・シリンダ12の端部に設けられたハンド
ル構造24を噴霧ヘッド16から離れる方向に引き戻すことによって、液体噴霧
器10が延長位置にくると、一旦で噴霧ヘッド16と接合し、他端でピストンヘ
ッド22と接合するピストンシャフト20が露出される。ピストンヘッド22は
ポンプ・シリンダ12の前端部の方向に移動するピストンヘッド22がこの位置
の方向に移動されると、ポンプ室12B内に相対真空が生成される。この相対真
空がフラップ弁58Bを引張り、フラップ弁58Bが内側に変形して、大気が空
気アクセス用ポンプ・シリンダ通気穴56Bを通ってポンプ室12B内に流入で
きるようにされる。同時に、既にポンプ室12A内にある空気は圧縮され、ピス
トンヘッド管路48の背後側に向かうポンプ・シリンダ12とピストンへラド2
2との相対運動によってOリング54が押圧される。0リング54が上記の押圧
された位置にくると、ピストンヘッド空気路50のポンプ室12A側にある部分
が露出される。それによって、この時点で加圧された空気がポンプ室12Aから
先ずピストンヘッド空気路50に入り、次にピストンシャフト空気アクセス開口
部52に入り、その後ピストンシャフト20の下方まで入ることができる。
(そして最終的には排気口26から排気される。)図6に示すように、ボンブー
シリンダ12が圧縮位置にある場合は、ポンプの動作は基本的に上記とは逆にな
る。ユーザーがハンドル構造24を噴霧ヘッド16の方向に押すと、ポンプ・シ
リンダ12Bは移動し、従ってピストン・ヘッド22がハンドル構造24向きの
位置に相対的に移動せしめられる。ポンプ室12E内の空気はこの相対運動によ
って圧縮され、ピストンヘッド管路48内でピストンヘッド管路48の正面側の
方向に移動する0リング54の運動によってピストンシャフト20の下方に逃げ
ることが可能になる。
それによってポンプ室12Bの方向に延びるピストンヘッド空気路50の一部が
開放され、この時点で圧縮されたポンプ室12Bからの空気がピストンヘッド空
気路50に入り、次にピストンシャフト空気アクセス開口部52に入り、その後
ピストンシャフト20を下方に通過することが可能になる。 (そして最終的に
は排気口26から排気される。)同時に、ピストンヘッド22のポンプ・シリン
ダ12の背後の方向への相対運動によってポンプ室12A内に相対真空が生成さ
れる。この相対真空がフラップ弁58Bを引張り、フラップ弁58Bが内側に変
形して、大気が空気アクセス用ポンプ・シリンダ通気穴56Bを通ってポンプ室
12A内に流入できるようにされる。
図10(及び図131に示すように、噴霧ヘッド16は排気口26と、圧力棒ア
クセス・スロット59と、アクチェエータの座金部分63と、噴霧ヘッド16と
、噴霧ヘッドばね保持器62と、移送管開口部64とを有している1図11に示
すように噴霧ヘッド16の背後部内にはピストンシャフト受容構造66が形成さ
れている。ピストンシャフト受容構造66はD形出め部材67であり、これはピ
ストンシャフト20をピストンシャフト受容構造66内に正しく位置決めする役
割を果たす、ピストンシャフト受容構造66内で排気口26の近傍が狭められて
いて、ベンチュリ管通路69を形成する。 (図2に示す)
図12は1I111Iヘツド16の底部を示し、これは液体タンク18が装着さ
れる部分である。移送管開口部64を有する液体タンク頚部受容構造68が噴霧
ヘッド16内に配設されている。
液体噴霧器10用の起動機構が図13に示されている。変形可能な弁部材70が
これを貫通する弁液体通路72を有しており、この通路は断面が楕円形で、使用
時に優れた柔軟性と弾性を備えるようにされている。変形可能な弁部材70は弁
キャリヤ74内に嵌込まれている。この弁キャリヤは全体の形状が片側に沿って
一部が開放され、底端部が開放され、その上部が筒構造になっていて、弁液体通
路72を囲む変形自在の弁部材70が露出され、筒構造76を貫いて延びる液体
移送通路78と間延え、且つ該通路と流体連通するようにされている。アクチェ
エータ・ボタン・アセンブリ80はこれと一体に形成され、アクチュエータ・ボ
タン・アセンブリ80のボデーとほぼ直角の角度の圧力棒82を有している。圧
力棒82は内縁の圧縮リップ83を有しており、これは拡張した圧力を局限化す
る役割を果たす、アクチュエータ・ボタン・アセンブリ80は更にばね86内に
嵌込むように設計されたアクチュエータばね保持器84を有している。
これらの部品は互いに嵌合し、次のように機能する。ばね86はアクチュエータ
ばね保持器84上に位置している。アクチュエータ・ボタン・アセンブリ80は
噴霧ヘッド16のアクチュエータの座金領域63の上方に配置されている。アク
チュエータ・ボタン・アセンブリ80はアクチュエータの座金領域63に接して
取付けられる。このようにして圧力棒82は圧力棒アクセス・スロット59を経
てIIIINヘッド16の内部に挿入され、ばね86は1111Nヘツドばね保
持器62内に嵌込まれる。変形可能な弁部材70は弁キャリヤ74内に配置され
、変形自在の弁部材70の、弁座88上に形成された2つの突起部87によって
上記キャリヤ内に保持される。前記の突起部は変形自在の弁部材70が弁キャリ
ヤ74内に配設置されると、弁キャリヤ74のキャリヤ座92の対応するサイズ
の2つの穴90に嵌込まれ、保持されるように設計されている。そこで、事前組
立された弁部材とキャリヤ・アセンブリが噴霧ヘッド16の底部に挿入され、そ
の際に、変形自在の弁部材70が、弁部材70の弁液体通路72が貫通して延び
ている側に沿って圧力棒82に露出されるようにされる。筒構造76は噴霧ヘッ
ド16上の排気口16の近傍の、すぐ下方に位置した液体流出オリフィス79を
有している。
上記のような構成で、ばね86はアクチュエータ・ボタン・アセンブリ80を噴
霧ヘッド16のハウジングから離脱するように偏倚し、且つ、圧力棒82の圧力
リツブ83が弁液体通路72を受容する変形自在の弁部材70の露出部分に引っ
張られる。弁液体通路72はこの圧力によって平坦な、すなわち閉鎖位置まで変
形され、液体噴霧器lOの通常の、非動作位置を一閉鎖“する。
ユーザーがアクチュエータ・ボタン・アセンブリ80の外表面を押下すると、ば
ね86がアクチュエータ・ボタン・アセンブリ80の内表面と、111IjIヘ
ツド16の外表面との間で圧縮される。このようにして圧力棒82は変形自在の
弁部材70と弁液体通路72との接触状態から解除され、上記の変形圧力から解
放され、開放されて液体が装着された液体タンクから筒構造76の液体流出オリ
フィス79へと引込まれることが可能になる。
前述のように、液体タンク18の頚部プラグ36はタンク通気穴図14に示した
ように、変形自在の弁部材70の弁座88の底部にはタンクの空気アクセス管路
75が形成されており、この管路は内部の環状空気アクセス管路94と、変形自
在の弁部材70の弁座88の外周に延びる湾曲した経路の空気アクセス管路96
とを有している。この構造は2つの目的を有している。すなわち、頚部プラグ3
6はタンク頚部30の組立の際に液体タンク18内の異なる相対的向きで配置す
ることができるので、内側の環状空気アクセス管路94は頚部プラグ36のタン
ク通気穴42の上に位置し、これと開放的に連通ずることによって、頚部プラグ
36とタンク頚部30の相対的な向きに関わりなく双方の闇で空気がアクセスで
きるように設計されている。空気アクセス管路96を湾曲した経路の構造にする
ことによって、大気が液体タンク18内部に到達することが可能になり、 (且
つrIIIll器から液体が噴射さハた再の内圧を等化し)しかも同時に、組立
てた(液体を充填したタンクを装着した)ポンプ銃からの液体漏れを液体タンク
の偏に戻すことができる。
弁アクチユエータ−アセンブリ全体が噴霧ヘッド16内の所定位置にあり、液体
タンク18が噴霧ヘッド16の液体タンク頚部受容構造68内に嵌込まれ、且つ
この構造内で回動されると、タンク通気穴42がタンクの空気アクセス管路75
の上方の位置になり、管路に対して開放される。タンクの空気アクセス管路75
をこのように設計することによって、液体タンク18を変形自在の弁部材70に
装着した際に、タンク通気穴42がタンクの空気アクセス管路に対して開放され
、且つこれと連通して、液体タンク18内の頚部プラグ36の相対的な向きに関
わりなく双方の間で空気がアクセスできる。このような構成によって、ポンプ・
シリンダ12とピストン14の相対運動により液体流出オリフィスから噴出した
空気の動作によって液体が液体タンク18から引出されると、大気は先ず湾曲し
た経路の空気アクセス管路96内に入り1次にタンクの空気アクセス管路75の
内側の環状空気アクセス電路96内に入り、タンク通気穴42を通過して、液体
タンクI8に入り、液体が液体タンク18から噴射された際に大気圧と、液体タ
ンク18内部の圧力が等化される。
上記の明細書と図面を検討すると本発明の液体l1liI器のその他の修正が可
能であることが専門家には理解されよう、従って、このような変化形をこれまで
特に説明していないが、以下の請求の範囲に含まれる本発明のその他の変化形も
製造可能である。
U上皮月1
本発明はあらゆる液体製品の用途に利用できる。最も一般的な用途は殺虫前、液
状消毒液、クレンザ−等の噴霧用である。
本発明の製造上の利点は、これが簡便であり、ひいては材料及び製造行程が経済
的であることにある。使用上の利点は主として1)このような装置は(ユーザー
が加える以上の)推進手段も動力も必要がなく、2)ポンプ動作が効率的で、3
)液体カートリッジを交換できるので使用上便利であることである。
讃=L乙フー3−
r@!g謹査報告
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(72)発明者 ビューラー、ジェームス、イー。
アメリカ合衆国、 53185 ライスコンシン。
ウォーターフォード、レッド オーク レーン 31308
(72)発明者 ミラー、アレン、デー。
アメリカ合衆国、 53406 ライスコンシン。
ラシン、インディペンダンス ロード
Claims (13)
- 1.複動ポンプを利用し、ピストンと、ポンプ・シリンタと、噴霧ヘッド構造と 、液体タンクと、液体移送システムとを有する液体噴霧器において、 第1と第2の端部を有する中空のピストンシャフトを有するピストンであって、 該中空ピストンシャフトの第1端部がピストンヘッド内に嵌合され、該中空ピス トンシャフトの第2端部が噴霧ヘッド構造内の噴霧ヘッド管路内に嵌合され、該 管路内で開放されたピストンと、 内表面と外表面とを有する中空のシリンタからなるポンプ・シリンダであって、 該シリンダ内でこれに実装されたピストンヘッドと中空のピストンシャフトとが 、ポンプ・シリンダがピストンヘッドによって長さが相対的に可変である第1及 び第2ポンプ室とに区分されるように相対移動可能であり、ポンプ・シリンダが 更にその一端部に大気を第1ポンプ室内に流入するための手段を設け、且つ第2 端部に大気を第2ポンプ室内に流入するための手段を設けたポンプ・シリンダと 、 噴霧ヘッド管路と流体連通し、且つ液体移送システムによって液体タンク及びタ ンク接続領域と流体連通する液体流出オリフィスを備えた排気口を有する噴霧ヘ ッド構造と、タンク頚部とポデー部とを有する液体タンクであって、タンク頚部 が噴霧ヘッド構造のタンク接続部と取り外し自在に連結するように構成された液 体タンクと、 何れかの行程でピストンシャフトを経てポンプ・シリンダから噴霧ヘッドの排気 口の外側に押出される空気の作用によって、液体が液体タンクのボデー部分から 液体流出オリフィスヘと吸込まれ、次に液体噴霧器から噴出される、液体タンク から液体流出オリフィスヘの液体の流れを制御するための弁部材を有する液体移 送システムと、から構成されたことを特徴とする液体噴霧器。
- 2.空気をピストンヘッドヘと吸気する手段が0リンクであって、該0リンクは ピストンヘッドの周囲の管路内に嵌込まれ、該管路は底部と、第1及び第2の管 路側部とを有し、且つピストンヘッドの中心を通過し、各端部がピストンヘッド の周囲管路内で開放される形式の0リンダと、ピストンヘッド横断通路であって 、該ピストンヘッド横断通路は中心のピストンヘッド受容構造と交差し、且つ該 受容構造内で開放され、該受容構造自体は中空のピストンシャフトの第1端部を 受容し、且つ該端部内に開放されて、双方の間で空気がアクセスすることを可能 にするピストンヘッド横断通路とから構成されていて、該0リンダはポンプ・シ リンダが管の第1側部に休止する第1位置と、ポンプ・シリンダが管の第2側部 に休止する第2位置との間のポンプ・シリンダの相対運動によって移動可能であ り、0リングの各位置は開口部をピストンヘッドのポデーを経て、管路の0リン グが休止する側とは反対側の方向に向けて露出せしめる構成であることを特徴と する請求の範囲第1項記載の液体噴霧器。
- 3.ピストンヘッドがポンプ・シリンダの内径よりも小さく、且つ0リンクの外 径よりも小さい外径を有していて、ピストンヘッドがポンプ・シリンタに対して 相対的に移動せしめられると、0リンクがポンプ・シリンダの内表面と滑動自在 に、且つ密封されて接触し、且つ、前記の滑り接触によってピストンヘッドの管 路内を移動するように構成されたことを特徴とする請求の範囲第2項記載の液体 噴霧器。
- 4.空気をポンプ・シリンダ内にその各端部で流入可能にする手段が、ポンプ・ シリンダの端部を貫く複数個の穴であり、ポンプ・シリンダの各端部には該穴を ポンプ・シリンタの対応する端部で塞ぐようなサイズのフラツプ弁を配設し、各 フラツプ弁がその中心点でポンプ・シリンダの対応する内側の端部に実装された ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の液体噴霧器。
- 5.噴霧ヘッドの作動部材が弁頭部と弁座部とを有し、且つ貫通する液体通路を 有する変形自在の弁部材と、変形自在の弁部材用のキャリヤとを有し、該キャリ ヤ部材は上端部と底端部とを有し、且つその上端部に位置する開放筒構造を有し 、該開放筒構造は弁部材がキャリヤ内に位置する場合は弁部材の液体通路と同廷 になり、筒構造は噴霧ヘッドの液体流出オリフィスで終端し、前記作動部材が更 に偏奇手段と、弁部材と相互作用するように設計された圧力棒を実装したアクチ ュエータ・ボタンを有し、該アクチュエータ・ボタンは噴霧ヘッドの外側に位置 し、この外側に偏倚され、一方、変形自在の弁部材とキャリヤは噴霧ヘッド内に 位置し、且つアクチュエータ・ボタンの圧力棒は噴霧ヘッドのポデーを貫く開口 部を貫通して延び、且つアクチユエータ・ボタンが押され、圧力棒が変形自在の 弁部材から押し離されて、液体通路の開放が可能にされない限りは、変形自在の 弁部材の液体通路が圧力棒の圧力によって閉鎖されるように変形自在の弁部材に 休止する構成であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の液体噴霧器。
- 6.液体移送システムが液体タンクの頚部内の頚部ブラクからボデー部分内に延 びる浸漬管と、噴霧ヘッド内の作動蓑置に貫在する液体通路と、噴霧ヘッドの液 体流出オリフィスで終端する筒構造とを有し、浸漬管と、液体通路と筒構造は全 て互いに流体連通したことを特徴とする請求の範囲第1項記載の液体噴霧器。
- 7.変形自在の弁部材の液体通路が楕円形の断面を有したことを特徴とする請求 の範囲第4項記載の液体噴霧器。
- 8.変形自在の弁部材が弁座部分内に吸気管路を有し、該管路は液体タンクの頚 部ブラダの通気開口部の上に位置し、これと開放的に連通するので、頚部ブラク の向きに関わりなく双方の間で空気のアクセスが可能になるように設計された内 側の環状管路と、液体タンクの内部に空気が到達できるように設計された、内側 の環状部分から変形自在の弁部材の弁座部の周囲へと続く湾曲した経路の管路部 分を有したことを特徴とする請求の範囲第5項記載の液体噴霧器。
- 9.液体タンクが噴霧ヘッドから取り外し可能であることを特徴とする請求の範 囲第1項記載の液体噴霧器。
- 10.液体タンクが液体タンクの頚部ブラクからポデー部分へと延びる浸漬管を 有し、液体タンクの頚部ブラクがその上部に吸気開口部を有したことを特徴とす る請求の範囲第8項記載の液体噴霧器。
- 11.ポンプ・シリンダがその一端にハンドル構造を有したことを特徴とする請 求の範囲第1項記載の液体噴霧器。
- 12.ポンプ・シリンダと噴霧ヘッドとがポンプ・シリンダを噴霧ヘッドと直面 する位置に嵌脱自在に施錠する連動手段であることを特徴とする請求の範囲第1 項記載の液体噴霧器。
- 13.液体タンクがその頚部を囲む止め機構構造を有し、該止め機構構造は噴霧 ヘッドのボデー内に形成された対応する止め機構構造と適合するように設計され 、連動する止め機構構造が液体タンクを噴霧ヘッド内の所定位置に適正に配向す るように設計されたことを特徴とする請求の範囲第9項記載の液体噴霧器。
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