JPH0650251Y2 - サンバイザー - Google Patents
サンバイザーInfo
- Publication number
- JPH0650251Y2 JPH0650251Y2 JP1988160839U JP16083988U JPH0650251Y2 JP H0650251 Y2 JPH0650251 Y2 JP H0650251Y2 JP 1988160839 U JP1988160839 U JP 1988160839U JP 16083988 U JP16083988 U JP 16083988U JP H0650251 Y2 JPH0650251 Y2 JP H0650251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- shade
- knob
- engaging
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車等の車輌に装備されるサンバイザーの
改良に関し、より詳細には繰入れ、繰出し可能のシェイ
ドを有するサンバイザーの提供に関する。
改良に関し、より詳細には繰入れ、繰出し可能のシェイ
ドを有するサンバイザーの提供に関する。
[従来技術] 自動車の車輌に設けられているサンバイザーは視野を防
げず、しかも効果的に遮光をなし得る構成のものが種々
改良、提供されている。
げず、しかも効果的に遮光をなし得る構成のものが種々
改良、提供されている。
そして一般的には自動車等のフロントガラスの上部手前
側に略偏平な板状をなすサンバイザーを上下方向に向け
て回動可能となるように取付け、遮光時には該サンバイ
ザーをフロントガラスの側に倒し込み、このフロントガ
ラスの上部側に適宜の遮光された空間を構成するように
なすと共に、遮光を必要としない場合には該サンバイザ
ーを回動して天井面に密着するように収めて広い視野を
得るように構成されている。
側に略偏平な板状をなすサンバイザーを上下方向に向け
て回動可能となるように取付け、遮光時には該サンバイ
ザーをフロントガラスの側に倒し込み、このフロントガ
ラスの上部側に適宜の遮光された空間を構成するように
なすと共に、遮光を必要としない場合には該サンバイザ
ーを回動して天井面に密着するように収めて広い視野を
得るように構成されている。
しかしながら、かゝるサンバイザーではサンバイザの面
積が一定であることから入射される光線の角度に合せて
随時サンバイザーの取付け角度を変更しながら適度の遮
光状態を作り出す必要があり、又サンバイザーの幅が遮
光に伴って制約される視野との関係で一定幅以内とされ
ていることから、比較的低い角度から入射される光線の
遮断には自ずと限界があった。
積が一定であることから入射される光線の角度に合せて
随時サンバイザーの取付け角度を変更しながら適度の遮
光状態を作り出す必要があり、又サンバイザーの幅が遮
光に伴って制約される視野との関係で一定幅以内とされ
ていることから、比較的低い角度から入射される光線の
遮断には自ずと限界があった。
かゝる点から実開昭62-43922号の考案ではメインサンバ
イザーの内部にサブサンバイザーを収納しておき、この
サブサンバイサーを必要に応じて引き出すことによっ
て、その遮光空間の面積を広げることが試みられてい
る。
イザーの内部にサブサンバイザーを収納しておき、この
サブサンバイサーを必要に応じて引き出すことによっ
て、その遮光空間の面積を広げることが試みられてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、この実開昭62-43922号の考案で開示され
ているサンバイザーは、メインサンバイザーに組入れら
れたサブサンバイザーが、このメインサンバイザーの上
縁部に設けられたクリップの挾持によって収納状態で保
持され、しかも繰り出されたサブサンバイザーがメイン
サンバイザーの下部に単に突き出し状態で保持される構
成とされていることからサンバイザーで遮光される空間
を自由に変更することができず、常にサブサンバイザー
を引き出した状態又はメインサンバイザー内に組入れた
状態の二通りの態様で使用されていた。
ているサンバイザーは、メインサンバイザーに組入れら
れたサブサンバイザーが、このメインサンバイザーの上
縁部に設けられたクリップの挾持によって収納状態で保
持され、しかも繰り出されたサブサンバイザーがメイン
サンバイザーの下部に単に突き出し状態で保持される構
成とされていることからサンバイザーで遮光される空間
を自由に変更することができず、常にサブサンバイザー
を引き出した状態又はメインサンバイザー内に組入れた
状態の二通りの態様で使用されていた。
この結果、入射される光線の角度によっては遮光面積が
少なすぎたり、又必要とされる遮光以上に視野を覆って
しまう不都合があった。
少なすぎたり、又必要とされる遮光以上に視野を覆って
しまう不都合があった。
又、この方法ではサブサンバイザーを摘み出す必要があ
ると共にメインサンバイザーに収納するときにはサブサ
ンバイザーが、このメインサンバイザーの上縁部にある
クリップで完全に挾持されるまで押し込む必要があり、
いずれも取扱い操作が煩雑であった。
ると共にメインサンバイザーに収納するときにはサブサ
ンバイザーが、このメインサンバイザーの上縁部にある
クリップで完全に挾持されるまで押し込む必要があり、
いずれも取扱い操作が煩雑であった。
本考案にかゝるサンバイザーは、かゝる従来サンバイザ
ーの構成に鑑み、サンバイザー内に組入れられているシ
ェイドを必要な範囲で必要な幅だけ繰出し得るようにな
すと共に、繰出し使用していたシェイドをワンタッチ操
作でサンバイザー内に組入れられるようにした取扱い性
の良いサンバイザーの提供を目的としている。
ーの構成に鑑み、サンバイザー内に組入れられているシ
ェイドを必要な範囲で必要な幅だけ繰出し得るようにな
すと共に、繰出し使用していたシェイドをワンタッチ操
作でサンバイザー内に組入れられるようにした取扱い性
の良いサンバイザーの提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] かゝる目的を達成すべく本考案にかゝるサンバイザーで
は、その構成をシェイドが繰出し、繰入れ自在に組入れ
られたサンバイザーであって、このサンバイザーのシェ
イドにはこのシェイドをサンバイザーから繰出し、繰入
れる紐が備えられており、前記シェイドに備えられてい
る紐にはこの紐の一方端に引張りコイルバネが、且つ他
方端に係合爪を有する摘みが夫々備えられており、前記
紐に備えられている摘みの係合爪が一連の係合歯を有す
る係合部材の前記係合歯に係合されており、前記引張り
コイルバネの付勢に抗した前記紐の引張り操作により繰
出されるシェイドが、この繰出し位置において前記摘み
の係合爪と係合部材の係合歯との歯合により停止され、
且つ前記歯合の解除により前記シェイドが前記引張りコ
イルバネの付勢によって前記サンバイザー内に引入れら
れるサンバイザーとしたものである。
は、その構成をシェイドが繰出し、繰入れ自在に組入れ
られたサンバイザーであって、このサンバイザーのシェ
イドにはこのシェイドをサンバイザーから繰出し、繰入
れる紐が備えられており、前記シェイドに備えられてい
る紐にはこの紐の一方端に引張りコイルバネが、且つ他
方端に係合爪を有する摘みが夫々備えられており、前記
紐に備えられている摘みの係合爪が一連の係合歯を有す
る係合部材の前記係合歯に係合されており、前記引張り
コイルバネの付勢に抗した前記紐の引張り操作により繰
出されるシェイドが、この繰出し位置において前記摘み
の係合爪と係合部材の係合歯との歯合により停止され、
且つ前記歯合の解除により前記シェイドが前記引張りコ
イルバネの付勢によって前記サンバイザー内に引入れら
れるサンバイザーとしたものである。
[作用] 本考案にかゝるサンバイザーはかゝる構成からして通常
のサンバイザーとして用いられる以外にサンバイザー本
体からシェイドを希望する突き出し幅分を任意に繰出す
ことによって、遮光空間の面積を随時希望する範囲で構
成することができる。
のサンバイザーとして用いられる以外にサンバイザー本
体からシェイドを希望する突き出し幅分を任意に繰出す
ことによって、遮光空間の面積を随時希望する範囲で構
成することができる。
そして、シェイドの繰出し使用が必要でなくなった場合
には、係止具によるシェイドの停止を解くことによって
サンバイザー内にシェイドがワンタッチで自動的に繰入
れ収納することができる。
には、係止具によるシェイドの停止を解くことによって
サンバイザー内にシェイドがワンタッチで自動的に繰入
れ収納することができる。
[実施例] 以下、本考案にかゝるサンバイザーの典型的な一実施例
を添付の図面について説明する。
を添付の図面について説明する。
先ずサンバイザーは、サンバイザー本体を構成する一対
のリッドA、A′を抱き合せた状態で夫々の取付けボス
1〜1に螺子2を通して組付けられており、通例のサン
バイザーと基本的に変るところがない。
のリッドA、A′を抱き合せた状態で夫々の取付けボス
1〜1に螺子2を通して組付けられており、通例のサン
バイザーと基本的に変るところがない。
そして、このサンバイザー本体のリッドA、A′間に下
出しシェイド3と、上出しシェイド4とをガイドレール
5及び6を用いて介装せしめるようになすと共に、この
各シェイド3及び4を夫々のリッドA、A′の側縁から
下向き並びに上向き側に繰出し、又は繰入れ得るように
してある。
出しシェイド3と、上出しシェイド4とをガイドレール
5及び6を用いて介装せしめるようになすと共に、この
各シェイド3及び4を夫々のリッドA、A′の側縁から
下向き並びに上向き側に繰出し、又は繰入れ得るように
してある。
そして、この夫々のシェイド3及び4はこのリッドA,
A′に設けられたガイドスリーブとガイドロール間に架
装された紐7及び8に夫々繋着され、この紐7及び8の
操作、特に紐7及び8を引くことによってサンバイザー
本体から繰出される構成としてあると共に、この紐7及
び8の夫々の繋止部側には引張りコイルバネ9及び10が
接続されており、シェイド3及び4が常時サンバイザー
本体内に組入れられるように構成されている。又、紐7
及び8の他方の紐端には係止具Bを構成する係合部材11
と、この係合部材11に歯合する係合爪12aを有する摘み1
2とが設けられており、この摘み12に紐7及び8が繋着
される構成となっている。又、この係合部材11はスプリ
ング13で常時弾発されて摘み12の係合爪12aに歯合され
る構成からなっており、この係合部材11をプッシュノブ
14で押すことによって該係合部材11と摘み12の係合爪12
aとの歯合を解いて紐7及び8の引張りコイルバネ9及
び10による呼び戻しを可能としている。かゝる基本的な
構成からなるサンバイザーの個々の構成部品について説
明する。先ずリッドAには、リッドA′のボス1に螺子
2を螺挿する透孔状のボス1〜1が設けられており、リ
ッドA′には、これに対応する螺子穴を有するボス1〜
1が設けられている。
A′に設けられたガイドスリーブとガイドロール間に架
装された紐7及び8に夫々繋着され、この紐7及び8の
操作、特に紐7及び8を引くことによってサンバイザー
本体から繰出される構成としてあると共に、この紐7及
び8の夫々の繋止部側には引張りコイルバネ9及び10が
接続されており、シェイド3及び4が常時サンバイザー
本体内に組入れられるように構成されている。又、紐7
及び8の他方の紐端には係止具Bを構成する係合部材11
と、この係合部材11に歯合する係合爪12aを有する摘み1
2とが設けられており、この摘み12に紐7及び8が繋着
される構成となっている。又、この係合部材11はスプリ
ング13で常時弾発されて摘み12の係合爪12aに歯合され
る構成からなっており、この係合部材11をプッシュノブ
14で押すことによって該係合部材11と摘み12の係合爪12
aとの歯合を解いて紐7及び8の引張りコイルバネ9及
び10による呼び戻しを可能としている。かゝる基本的な
構成からなるサンバイザーの個々の構成部品について説
明する。先ずリッドAには、リッドA′のボス1に螺子
2を螺挿する透孔状のボス1〜1が設けられており、リ
ッドA′には、これに対応する螺子穴を有するボス1〜
1が設けられている。
そして、リッドAには鏡15を有するホルダー16を掛け合
い状態で嵌め入れるリブ17〜17の内側に該鏡15の面を覆
うスライドリッド18の摺動スペースとなる枠状のリブ19
が設けられており、このリブ19で囲まれた面に該鏡15が
覗く穴20が設けられている。尚18aは、このスライドリ
ッド18の摘みである。
い状態で嵌め入れるリブ17〜17の内側に該鏡15の面を覆
うスライドリッド18の摺動スペースとなる枠状のリブ19
が設けられており、このリブ19で囲まれた面に該鏡15が
覗く穴20が設けられている。尚18aは、このスライドリ
ッド18の摘みである。
次いで、このリッドA、A′には摘み12の摺動操作され
る溝21が設けられており、この溝21の底部に溝21の長手
方向に向けたスリット22が設けられ、このスリット22か
ら摘み12の係合爪12aがリッドA、A′の夫々の内方に
突き出す構成としてある。又、リッドA、A′には係合
部材11の軸ピン11a、11aが軸受上部のスリットから押し
入れ枢支される軸受23、23が設けられており、リッドA
にはリッドA′の摘み12の係合爪12aに歯合する係合部
材11′の軸受け23、23が、又リッドA′にはリッドAの
摘み12の係合爪12aに歯合する係合部材11″の軸受け2
3、23が設けられている。
る溝21が設けられており、この溝21の底部に溝21の長手
方向に向けたスリット22が設けられ、このスリット22か
ら摘み12の係合爪12aがリッドA、A′の夫々の内方に
突き出す構成としてある。又、リッドA、A′には係合
部材11の軸ピン11a、11aが軸受上部のスリットから押し
入れ枢支される軸受23、23が設けられており、リッドA
にはリッドA′の摘み12の係合爪12aに歯合する係合部
材11′の軸受け23、23が、又リッドA′にはリッドAの
摘み12の係合爪12aに歯合する係合部材11″の軸受け2
3、23が設けられている。
従って、リッドAにある係合部材11′もリッドA′にあ
る係合部材11″も夫々他方のリッドA、A′の側に係合
歯11b〜11bが向けられるようにして取付けられる。
る係合部材11″も夫々他方のリッドA、A′の側に係合
歯11b〜11bが向けられるようにして取付けられる。
尚、操作用の摘み12は溝21内で動作され易いようにロー
ル24、24を埋込み状態で有していると共に棒板状の突起
の動作方向の両側に溝12b、12bを設けて係合爪12aを構
成し、紐7及び8に繋着した板状のフック25の拡径の穴
25aから細径の穴25bに向けて押し入れた係合爪12aが、
この溝12b、12bで係止されるようにしてある。
ル24、24を埋込み状態で有していると共に棒板状の突起
の動作方向の両側に溝12b、12bを設けて係合爪12aを構
成し、紐7及び8に繋着した板状のフック25の拡径の穴
25aから細径の穴25bに向けて押し入れた係合爪12aが、
この溝12b、12bで係止されるようにしてある。
次いで摘み12に係止されている係合部材11の解放はプッ
シュノブ14の押し込み操作でなされる。このブッシュノ
ブ14はリッドA、A′の凹陥部26の底面に設けられた孔
26aの内方に取付けられた の受具27の取付け孔27aに挿通される桿部14aを有し、カ
ラー28とコイルバネ29とで該受具27を桿部14aに取付け
ている。そして該受具27の両側の立上り壁27bがリッド
A、A′の凹陥部26の内側に設けたガイド溝26b、26bに
嵌め合されて上下方向に安定に動作される。尚、14bは
コイルバネ29の案内用のピンである。
シュノブ14の押し込み操作でなされる。このブッシュノ
ブ14はリッドA、A′の凹陥部26の底面に設けられた孔
26aの内方に取付けられた の受具27の取付け孔27aに挿通される桿部14aを有し、カ
ラー28とコイルバネ29とで該受具27を桿部14aに取付け
ている。そして該受具27の両側の立上り壁27bがリッド
A、A′の凹陥部26の内側に設けたガイド溝26b、26bに
嵌め合されて上下方向に安定に動作される。尚、14bは
コイルバネ29の案内用のピンである。
このようなプッシュノブ14で動作される係合部材11は、
リッドA、A′の溝21のスリット22の側に向けてスプリ
ング13で弾発されるように軸受23、23で枢支されている
と共に該プッシュノブ14の桿部14aを受ける凹部11cを有
する共にスプリング13を受ける凹陥部11dを有し、プッ
シュノブ14による押動々作が円滑且つ安定になされるよ
うにしてある。
リッドA、A′の溝21のスリット22の側に向けてスプリ
ング13で弾発されるように軸受23、23で枢支されている
と共に該プッシュノブ14の桿部14aを受ける凹部11cを有
する共にスプリング13を受ける凹陥部11dを有し、プッ
シュノブ14による押動々作が円滑且つ安定になされるよ
うにしてある。
次いでリッドA′には一対のガイドレール5及び6がボ
ス30〜30に取付けられている。このガイドレール5及び
6は夫々の相対向している側に一対のスライド溝31a、3
1bを有しており、スライド溝31aに上出しシェイド4の
耳部4a、4aが、又スライド溝31bに下出しシェイド3の
耳部3a、3aが夫々差し込まれて摺動可能とされている。
ス30〜30に取付けられている。このガイドレール5及び
6は夫々の相対向している側に一対のスライド溝31a、3
1bを有しており、スライド溝31aに上出しシェイド4の
耳部4a、4aが、又スライド溝31bに下出しシェイド3の
耳部3a、3aが夫々差し込まれて摺動可能とされている。
次いでリッドAには一対のスプリング掛け用の孔32a、3
2bと、スリーブ33a、33b、33cとプーリー34a、34b、34
c、34d及び段プーリー34eが設けられており、リッド
A′にはスリーブ35とプーリー36a、36bと段プーリー36
cとが設けられている。
2bと、スリーブ33a、33b、33cとプーリー34a、34b、34
c、34d及び段プーリー34eが設けられており、リッド
A′にはスリーブ35とプーリー36a、36bと段プーリー36
cとが設けられている。
そして、ガイドレール5及び6のスライド溝31a、31b間
に耳部3a、3aが嵌め入れられている下出しシェイド3は
紐7にピン3bが繋止されて紐7による操作をなし得る構
成とされており、この紐7はリッドAの孔32aにかけら
れた引張りコイルバネ9に一端が繋止された状態で弾引
されていると共にリッドAのプーリー34b、リッドA′
のスリーブ35、弾プーリー36c、プーリー36bを介してフ
ック25に繋着されている。そして、このフック25が係合
部材11′に歯合している摘み12に繋止してあることから
シェイド3はリッドA′の摘み12に連結され、この摘み
12を引張りコイルバネ9の弾引力に抗して引くことによ
ってシェイド3をリッドA、A′から下向きに引き出す
ことができると共に、この引き出されたシェイド3は、
摘み12の係合爪12aが係合部材11′の係合歯11bに歯合し
ていることから、その引き出された位置で停止される。
この停止状態でプッシュノブ14を押すことによって係合
部材11′がスプリング13の弾発力に抗して軸受23を支点
として下方に回動され、係合爪12aと係合歯11bとの歯合
が解かれて紐7が引張りコイルバネ9の弾引力でリッド
A、A′の内方に引き込まれ、この紐7の引き込み動作
に伴ってシェイド3もリッドA、A′内に収納される。
に耳部3a、3aが嵌め入れられている下出しシェイド3は
紐7にピン3bが繋止されて紐7による操作をなし得る構
成とされており、この紐7はリッドAの孔32aにかけら
れた引張りコイルバネ9に一端が繋止された状態で弾引
されていると共にリッドAのプーリー34b、リッドA′
のスリーブ35、弾プーリー36c、プーリー36bを介してフ
ック25に繋着されている。そして、このフック25が係合
部材11′に歯合している摘み12に繋止してあることから
シェイド3はリッドA′の摘み12に連結され、この摘み
12を引張りコイルバネ9の弾引力に抗して引くことによ
ってシェイド3をリッドA、A′から下向きに引き出す
ことができると共に、この引き出されたシェイド3は、
摘み12の係合爪12aが係合部材11′の係合歯11bに歯合し
ていることから、その引き出された位置で停止される。
この停止状態でプッシュノブ14を押すことによって係合
部材11′がスプリング13の弾発力に抗して軸受23を支点
として下方に回動され、係合爪12aと係合歯11bとの歯合
が解かれて紐7が引張りコイルバネ9の弾引力でリッド
A、A′の内方に引き込まれ、この紐7の引き込み動作
に伴ってシェイド3もリッドA、A′内に収納される。
次いで上出しのシェイド4はリッド4はリッドAの孔32
bにかけられた引張りコイルバネ10に一端を繋止した紐
8をリッドAのプーリー34a、リッドA′のプーリー36
a、リッドAのスリーブ33c、プーリー34c、スリーブ33
b、スリーブ33a、段プーリー34e、プーリー34dに架装し
ながらリッドAの摘み12に繋止されているフック25に、
その紐端を繋着すると共に、シェイド4をリッドA′の
スリッド37からサンバイザーの上方向に引き出すように
シェイド4のピン4bに該紐8を繋止してある。
bにかけられた引張りコイルバネ10に一端を繋止した紐
8をリッドAのプーリー34a、リッドA′のプーリー36
a、リッドAのスリーブ33c、プーリー34c、スリーブ33
b、スリーブ33a、段プーリー34e、プーリー34dに架装し
ながらリッドAの摘み12に繋止されているフック25に、
その紐端を繋着すると共に、シェイド4をリッドA′の
スリッド37からサンバイザーの上方向に引き出すように
シェイド4のピン4bに該紐8を繋止してある。
従ってリッドAの側にある摘み12を操作し、紐8を引張
りコイルバネ10の弾引に抗して引くことによってシェイ
ド4はリッドA、A′から上向き方向に引き出される。
そこで摘み12のスライド操作を中止することによって、
摘み12の係合爪12aが係合部材11″の係合歯11bに歯合
し、そのシェイド4を引き出した状態で停止させる。か
ゝる状態でプッシュノブ14を押した場合、係合部材11″
は軸受23を支点として下方に回動され、この係合部材1
1″の係合歯11bに歯合されていた摘み12の係合爪12aと
の歯合が解かれる。このように係合部材11″の係合歯11
bから解放された紐8は引張りコイルバネ10の弾引によ
り孔32bの側に引き込まれ、この紐8の引き込み動作に
伴って、停止されているシェイド4がリッドA、A′内
に繰入れられる。
りコイルバネ10の弾引に抗して引くことによってシェイ
ド4はリッドA、A′から上向き方向に引き出される。
そこで摘み12のスライド操作を中止することによって、
摘み12の係合爪12aが係合部材11″の係合歯11bに歯合
し、そのシェイド4を引き出した状態で停止させる。か
ゝる状態でプッシュノブ14を押した場合、係合部材11″
は軸受23を支点として下方に回動され、この係合部材1
1″の係合歯11bに歯合されていた摘み12の係合爪12aと
の歯合が解かれる。このように係合部材11″の係合歯11
bから解放された紐8は引張りコイルバネ10の弾引によ
り孔32bの側に引き込まれ、この紐8の引き込み動作に
伴って、停止されているシェイド4がリッドA、A′内
に繰入れられる。
尚、図中38はサンバイザーの取付軸(図示省略)の軸受
け部である。
け部である。
[効果] 本考案にかゝるサンバイザーは叙上の構成からなること
からサンバイザーを構成するリッドA、A′からシェイ
ド3及び4を繰出し幅を自在に繰出し可能とし、しかも
シェイド3及び4の必要がない場合には、このシェイド
3及び4をリッドA、A′内に引張りコイルバネ9及び
10の弾引力を用いてワンタッチ操作で自動的に収納でき
る構成としてある。この結果、シェイド3及び4は摘み
12を操作することによってサンバイザーの上方にも、又
下方にも随時必要とする幅で突き出し保持することがで
きることゝなり、種々の条件に適応した遮光状態を作り
出すことができる。
からサンバイザーを構成するリッドA、A′からシェイ
ド3及び4を繰出し幅を自在に繰出し可能とし、しかも
シェイド3及び4の必要がない場合には、このシェイド
3及び4をリッドA、A′内に引張りコイルバネ9及び
10の弾引力を用いてワンタッチ操作で自動的に収納でき
る構成としてある。この結果、シェイド3及び4は摘み
12を操作することによってサンバイザーの上方にも、又
下方にも随時必要とする幅で突き出し保持することがで
きることゝなり、種々の条件に適応した遮光状態を作り
出すことができる。
特に、下出しシェイド3を用いた場合には従来サンバイ
ザーで遮光することのできなかった低い方向からの入射
光をも遮ぎることができ、又上出しシェイド4を用いた
場合にはサンバイザーを自動車等の天井面に密着させた
状態で高い方向からの入射光を遮ぎることができ、いず
れも従来のサンバイザーに無い効果をもたらすことがで
きる。
ザーで遮光することのできなかった低い方向からの入射
光をも遮ぎることができ、又上出しシェイド4を用いた
場合にはサンバイザーを自動車等の天井面に密着させた
状態で高い方向からの入射光を遮ぎることができ、いず
れも従来のサンバイザーに無い効果をもたらすことがで
きる。
又、シェイド3及び4を半透明のスクリーン状とした場
合には、視野を妨げられることなく遮光をすることがで
き、さらに使い勝手が良好とされる。
合には、視野を妨げられることなく遮光をすることがで
き、さらに使い勝手が良好とされる。
更に、シェイド3及び4の繰出しと収納とが摘み12とプ
ッシュノブ14の単なるスライド又はプッシュで良いこと
から取扱い操作がいたって簡便である利点を有してい
る。
ッシュノブ14の単なるスライド又はプッシュで良いこと
から取扱い操作がいたって簡便である利点を有してい
る。
第1図はリッドA、A′の取付け軸側で開いて示したリ
ッドA、A′の内側面図、第2図は紐8を架装した状態
のリッドAの内側面図、第3図は紐7を架装した状態の
リッドA′の内側面図、第4図はサンバイザーを構成す
る主要部品の分解斜視図、第5図は係止具Bの部分を破
断して示した部品分解斜視図、第6図は同要部断面図、
第7図は摘み12の斜視図、第8図はプッシュノブ部の要
部断面図、第9図はガイドレールの側面図、第10図はサ
ンバイザーの斜視図である。 A、A′……リッド、B……係止具、1……ボス、2…
…螺子、3、4……シェイド、5、6……ガイドレー
ル、7、8……紐、9、10……引張りコイルバネ、11…
…係合部材、12……摘み、13……スプリング、14……プ
ッシュノブ、15……鏡、16……ホルダー、17……リブ、
18……スライドリッド、19……リブ、20……穴、21……
溝、22……スリット、23……軸受、24……ロール、25…
…フック、26……凹陥部、27……受具、28……カラー、
29……コイルバネ、30……ボス、31……スライド溝、32
……孔、33……スリーブ、34……プーリー、35……スリ
ーブ、36……プーリー、37……スリット、38……軸受
部。
ッドA、A′の内側面図、第2図は紐8を架装した状態
のリッドAの内側面図、第3図は紐7を架装した状態の
リッドA′の内側面図、第4図はサンバイザーを構成す
る主要部品の分解斜視図、第5図は係止具Bの部分を破
断して示した部品分解斜視図、第6図は同要部断面図、
第7図は摘み12の斜視図、第8図はプッシュノブ部の要
部断面図、第9図はガイドレールの側面図、第10図はサ
ンバイザーの斜視図である。 A、A′……リッド、B……係止具、1……ボス、2…
…螺子、3、4……シェイド、5、6……ガイドレー
ル、7、8……紐、9、10……引張りコイルバネ、11…
…係合部材、12……摘み、13……スプリング、14……プ
ッシュノブ、15……鏡、16……ホルダー、17……リブ、
18……スライドリッド、19……リブ、20……穴、21……
溝、22……スリット、23……軸受、24……ロール、25…
…フック、26……凹陥部、27……受具、28……カラー、
29……コイルバネ、30……ボス、31……スライド溝、32
……孔、33……スリーブ、34……プーリー、35……スリ
ーブ、36……プーリー、37……スリット、38……軸受
部。
Claims (1)
- 【請求項1】シェイドが繰出し、繰入れ自在に組入れら
れたサンバイザーであって、このサンバイザーのシェイ
ドにはこのシェイドをサンバイザーから繰出し、繰入れ
る紐が備えられており、 前記シェイドに備えられている紐にはこの紐の一方端に
引張りコイルバネが、且つ他方端に係合爪を有する摘み
が夫々備えられており、 前記紐に備えられている摘みの係合爪が一連の係合歯を
有する係合部材の前記係合歯に係合されており、 前記引張りコイルバネの付勢に抗した前記紐の引張り操
作により繰出されるシェイドが、この繰出し位置におい
て前記摘みの係合爪と係合部材の係合歯との歯合により
停止され、且つ前記歯合の解除により前記シェイドが前
記引張りコイルバネの付勢によって前記サンバイザー内
に引入れられることを特徴とするサンバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160839U JPH0650251Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | サンバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160839U JPH0650251Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | サンバイザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281209U JPH0281209U (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0650251Y2 true JPH0650251Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31443257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988160839U Expired - Lifetime JPH0650251Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | サンバイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650251Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035124Y2 (ja) * | 1986-01-27 | 1991-02-08 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP1988160839U patent/JPH0650251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281209U (ja) | 1990-06-22 |
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