JPH06503156A - 単一ピンロッカジョイントcvtチェーン - Google Patents

単一ピンロッカジョイントcvtチェーン

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JPH06503156A
JPH06503156A JP4511580A JP51158092A JPH06503156A JP H06503156 A JPH06503156 A JP H06503156A JP 4511580 A JP4511580 A JP 4511580A JP 51158092 A JP51158092 A JP 51158092A JP H06503156 A JPH06503156 A JP H06503156A
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コール,エドワード・エイチ,ジュニアー
モット,フィリップ・ジェイ
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ボーグーワーナー・オートモーティブ・インコーポレーテッド
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/02Driving-chains
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
    • F16G5/18V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の主題に関係し、従って、引用して本明細書に含めた、1991年10月 17日付けのフィリップ・ジェイ・モット(Philjp J、 Mott)の 出願による「単一ビンロッカジヨイントブツシュチェーン(Single Pi n Rocker Joint Bushing Chain) Jという名称 の共同米国特許出願第07/778.402号を参照する。
発明の分野 本発明は、全体として、動力伝達チェーン、特に、かかるチェーン用の改良され たロッカジヨイントに関する。該ロッカジヨイントは、単一のピンと、関係する リンク穴と、から形成される。本発明は、サイレントチェーン型式の動力伝達チ ェーン、及び可変プーリー変速機(無段変速機)に使用される動力伝達チェーン に適用される。
従来技術の説明 動力伝達チェーンは、自動車業界で広く使用されている。かかるチェーンは、エ ンジンのタイミング駆動、及びエンジンから変速機への動力の伝達、トランスフ ァケース内での動力の伝達、又は変速機内での動力の伝達に使用される。又、動 力伝達チェーンは、工業分野で広く使用されている。
「サイレントチェーン」と称される一型式の動力伝達チェーンがある。かかるチ ェーンは、送歯リンクの連結した組みから形成される。−組み、又は横列のリン クは、互いに並べて又は横方向に隣接して位置決めした幾つかのリンクから組み 立てられる。各リンクは、一対の離間した穴を有する本体を備え、−組みのリン クの穴は、連結した次の組みのリンクの穴と整合するように配置される。これら リンクは、股部により分離された垂下する一対のつま先部を備えている。 これ らリンクは、典型的に、リンク穴内に受け入れられる丸形ピンである枢着手段に より接続される。この枢着手段は、ピン及びロッカを含むことの出来るロッカジ ヨイントを備えている。各ピン及びロッカは、互いに接触し且つ揺動する前面を 有している。サイレントチェーンの一例は、その内容を引用して本明細書に含め た米国特許第4.342.560号に見ることが出来る。エンジンのタイミング 駆動に適用することの出来るサイレントチェーンの一例は、同様に引用して本明 細書に含めた米国特許第4.759.740号に見ることが出来る。
第二の型式の動力伝達チェーンは、一対の可変プーリー間で無段階に動力を伝達 するのに使用される。チェーンリンクは、互いに連結された組みとして提供され る。リンクは、枢着手段を受け入れる整合された穴を有する。この枢着手段は、 プーリーのシーブが駆動かみ合い状態で枢着手段の両端に直接接触するのを許容 することにより、チェーンと該シーブとの間で力を伝達するための手段を提供す ることが出来る。
離間した枢着手段の間でチェーン」−に位置決めされた荷重ブロック、又は荷重 支承手段も又、プーリー間で力を伝達する手段を提供する。荷重ブロックは、リ ンクの下方の通路内に支持されたストラットの形態とすることが出来る。これと は別に、該荷重ブロックは、チェーンのリンクの周りを伸長することが出来、又 、その内部にチェーンリンクを受け入れることの出来る−又は二以上の窓部を備 えている。荷重ブロックは、プーリーのシーブ面に係合し、該プーリーとチェー ンとを駆動係合状態にするテーパー付き外面、又は端面を有する。無段変速機に 使用するのに適した動力伝達チェーンの例は、引用して本明細書に含めた米国特 許第4.911,682号、同第4.507.106号、同第5.007.88 3号に記載されている。
本発明は、動力伝達チェーン用の改良されたロッカジヨイントに関する。チェー ン用のロッカジヨイントは、当該技術分野で公知である。ロッカジヨイントは、 同等の力、形ビンジヨイントよりも効果的であり且つ摩耗を少なくするために使 用される。丸形ピンジヨイントは、典型的に、チェーンが関節動作するときに、 該々、形ビンと円形リンク穴の内側とが摺動動作する結果、顕著に摩耗する。一 方、[ff−7カジヨイントは、チェーンが関節動作するとき、ビンとロッカ部 分とが揺動動作するため、′、51インドの摩耗の度合が小さい。
本国特許第4.507.106号には、好適な実施例において、各ビン又はロッ カが同一の断面を有するロッカジヨイントが開示されている。各ビンは、隣接す るビンの直面l−を揺動する前面を有する。好適な実施例において、これらビン は、第一の半径により画定される前面と、共に第一の半径よりも漸進的に小さく なる第二及び第三の半径により画定される後面と、を備えている。該ロッカジヨ イントは、リンクを連結して関節動作を許容するように、連結された組のリンク の各群の整合穴に取り付けられた一対のビンを備えている。
米国特許第4.911,682号には、一対のビンを含むロッカジヨイントが開 示されている。該ロッカジヨイントは、ビンを受け入れる拡大された末端を備え るほぼ砂時計形の穴を有する。該ビンの後面が該穴の曲率半径により実質的に回 転を阻止される一方、該ビンの前面は、互いに揺動し合う。
これら従来技術の特許は、二つの枢着部材又はビン、又はビンとロッカとを利用 するロッカジヨイントの例を示す。本発明は、単一のビンが該リンク穴に対して 揺動する単一ピン弐ロッカジヨイントに関する。米国特許第2.667、791 号には、単一ピン式ロッカジヨイントを有するサイレントチェーンが開示されて いる。該チェーンは、単一の半径により画定された円弧状の外周を備える単一の ビンと、比較的平坦な軸受面とを有する。該リンクは、円弧状の軸受面を有する 略半円形の穴を備える。該ビンの平坦面は、リンク穴の該円弧状の表面に対して 揺動する。
別の型式の単一ビン式ロッカジヨイントは、米国特許第4.337.057号に 記載されている。該特許には、可変プーリー変速機用のチェーンベルトの二重非 耘動型ヒンジが開示されている。該ヒンジピンの両側部は、リンク穴の内側に接 触する。
又、米国特許第1.564.798号には、単一ピン式両縁端付きのロッカジヨ イントを開示されている。該ビンは、頂部及び底部よりもその中央部分の方が厚 い。IJリンク穴形成することにより、ビンの両側部は隣接する連結したリンク の穴の側部に対して転動する。
本発明は、動力伝達チェーン用の改良された単一ビン式ロッカジヨイントを提供 するものである。該ビンの構造は、略平坦な揺動面と、複数の半径により形成さ れる円弧状表面と、を含む。サイレントチェーンの実施例において、該ビンの後 面と、関連する穴との間の隙間は、該ビンがその穴に対して動くのを許容する。
該チェーンは、内側リンクと案内リンクとを備えており、タイミング駆動、及び 無段変速機用の駆動機構にも適用される。
屑の構栗 本発明の一実施例によれば、動力伝達チェーンは、リンク及び枢着部材の組立体 から構成される。該チェーンは、内側リンクの組みと共に連結された複数の組み の案内リンクを備えている。案内リンク及び内側リンクの各々は、離間した一対 の穴を有する。該チェーンを組み立てるためには、一つの組みのリンクの穴を次 の隣接する組みのリンクの穴と横方向に整合させる。
該穴は、−4の表面により画成される。案内リンクの穴は、少なくとも一つの湾 曲面を有し、内側リンクの穴は、複数の湾曲面を有する。
ビンの形態である枢着部材は、該リンクの穴内に取り付けられる。該ビンは、略 平坦な前面と、凸状の後面と、を備えている。該枢着部材の後面は、第一の半径 により形成される。該枢着部材は案内リンクの穴内に締り嵌めされており、この ため、該枢着部材の後面は、案内リンクにより形成される湾曲面に係合する。
該締り嵌めは、該ビンが案内リンクに対して実質的に回転するのを阻止する。
ビンの後面と内側リンクの関係する穴との間の隙間が最小である結果、枢着部材 の後面は、チェーンの内側リンクの穴内を自由に動(ことが出来る。該枢着部材 の前面及び内側リンク穴の湾曲面は、転勤型式の動作を伴って互いに係合し且つ 揺動する。
内側リンクの穴は、一連の半径により形成される。該内側リンクの穴は、該リン クの本体の水平方向の中心線に対して回転され、正の傾動角度を提供する。一方 、案内リンクの穴は、ビンの平坦面に適合する平坦面を有する。該案内リンクの 穴の平坦面は、リンクの水平方向の中心線及びリンクのピッチ線に対して垂直で ある。内側リンクの穴は、案内リンクのピッチ長さよりも長いピッチ長さとなる ように形成されHつ離間されている。
本発明のロッカジヨイントは、無段変速機の送歯サイレントチェーン、又は動力 伝達チェーンに使用することが出来る。サイレントチェーンに使用する場合、内 側リンクは、チェーンを駆動するスプロケットに接触するように形成された一対 の垂ドする歯を備えている。無段変速機に使用される場合、該リンクは、荷重ブ ロックの形態による荷重支持部材を備えている。該荷重ブロックは、リンクの周 囲を又は、リンクの基部に形成された通路を通って伸長することが出来る。これ とは別に、これらビンは、プーリーシーブに接触し、動力を伝達することが出来 る。
無段変速機の動力伝達チェーンに使用する場合、該チェーンは、複数組みの案内 リンク及び複数組みの内側リンクを備えている。これら内側リンクは、非案内列 内のリンクである。これら内側リンクは、ビンに対して回転可能な形態に形成さ れる。該組みの案内リンクは、横列又は組みの外側に配置された複数対の外側又 は側部案内リンクを備えている。これら側部案内リンクは、ビンに締り嵌めする ことが望ましい。即ち、これらビンは、側部案内リンクの穴内に嵌り、該ビンが 側部案内リンクに対して回転しないようにする。更に、内側又は非側部案内リン クは、ビンに締り嵌めすることが出来る。かかるチェーンの場合、非側部案内リ ンクは、ビンの断面に適合し、これにより、案内リンクがビンに対して回転する のを阻止し得る形状とした穴を備えている。これとは別に、内側案内リンクは、 該リンクがビンに対して回転するのを許容するような形状とした穴を備えること が出来る。
送歯(又はサイレント)式動力伝達チェーンに使用される本発明のロッカジヨイ ントは、又、締り嵌めされる非側部案内リンクと共に使用することが出来る。
本発明のこの送歯チェーンの実施例は、枢着部材の形状に適合する形状とした穴 を備える側部及び非側部(内側)案内リンクを備えている。この実施例、及び無 段変速機に使用される実施例において、非案内列中のリンクの数は、案内列中の リンクの数取上であることが望ましい。
ビンに締り嵌め、又は干渉嵌めされる案内リンクを使用することは、締り嵌めさ れないリンクと比較して、疲労強度が大きいリンクが得られる。非案内(関節動 作をする)列中よりも案内列中に使用するリンクの数の方が少ない場合、チェー ンにおける接触応力は小さくなる。
本発明のロッカジヨイントは、ブロック形態に結合された送歯リンクのタイミン グチェーンに適用される。かかる形態のとき、内側リンクは、略同−であり、− 列に横に並べて配置されてブロックを形成する。内側リンク内に結合された複数 の列又は組みのかかるブロックは、案内リンクの列と交互に配置することが望ま しい。案内リンクを有する組みには、内側リンクは存在しない。同様に、該ロッ カジヨイントは、ブロック形態に結合される無段変速機に使用することが出来る 。
本発明の単一 ビン式ロッカジヨイントの使用は、丸形ビン式チェーンを使用す る場合に優る幾つかの利点が得られる。該ロッカジヨイントは、丸形ビン式ジヨ イントよりも全体として摩擦が少なく、より効率的である。更に、本発明の単一 ビン式ロッカジヨイントは、更なるビンを不要にすることにより、従来技術の二 重ピン式ロッカジヨイントの設計に優る利点が得られる。
図面の簡単な説明 本発明をより完全に理解するためには、本発明の一例として添付図面に示し且つ 以下に詳細に説明する実施例を参照すべきである。縮尺通りではない図面におい て、 第1図は、送歯リンクを有し、ブロック結合状態とした本発明のチェーンの一部 分の斜視図、 第2図は、本発明のチェーンに使用される内側リンクのリンク形態の側面図、第 3図は、第2図のリンクの穴の詳細図、第4図は、本発明のチェーンに使用され る案内リンクのリンク形態の側面図、第5図は、本発明のチェ一ンに使用される ビンの詳細断面図、第6図は、第5図のビンの斜視図、 第7図は、チェーンを真直ぐに引張る位置にあるときのリンク穴内におけるビン の位置を示す、内側リンク及びビンの概略図的な側面図、第8図は、完全に関節 動作した位置にあるときのリンク穴内におけるビンの位置を示す、内側リンク及 びビンの概略図的な側面図、第9図は、後方に曲げた位置にあるときのリンク穴 内におけるビンの位置を示す、内側リンク及びビンの概略図的な側面図、第10 図は、荷重ブロック部材を含む、無段変速機に使用される本発明のチェーンの一 部分の斜視図、 第11図は、ブロック結合構造における本発明のチェーンの平面図、第12図は 、無段変速機内で使用される本発明のチェー ンの一実施例の平面図、第13図 は、第12図の実施例の側面図、第14図は、第13図の、I!J、4−14に 沿った断面図、第15図は、第12図の実施例の案内列リンクの部分立面図、第 16図は、第12図の実施例の内側列リンクの部分立面図、第17図は、第12 図のチェーンに使用されるビンの詳細断面図、第18図は、第12図のチェーン の内側リンクの別の実施例の側面図である。
図面の詳細な脱型 図面を参照すると、第1図には、動力伝達チェーンの一部が全体として符号10 で示されている。該チェーンは、複数組み、又は横列の連結されたリンクを備え ている。第1図に図示した実施例において、該チェーンは、内側リンク列14と 連結された案内リンク列12を備えている。これら案内リンク列は、外側、又は 側部案内リンク16から成る一方、内側リンク列は、内側リンク18から成る。
案内リンク】6は、第4図により明確に図示してあり、内側リンクは、第2図に より明確に図示しである。好適なサイレントチェーンの実施例において、複数組 みの内側リンクは、ブロック状に結合され、複数組みの案内リンクには、内側リ ンクが存在しない。
完全なチェーン駆動機構(図示せず)は、少なくとも一対のスプロケットの周囲 に巻かれた、無端状態に接続したチェーン1oを備えている。これらスプロケッ トは、エンジンクランクシャフト、又はエンジンカムシャフトのようなシャフト に取り付けられる。これらスプロケットは、異なる直径とし、又、形状の異なる 界なる鰭の歯を備えことが出来る。又、これらチェーン及びスプロケット系は、 アイドラースプロケットを備えことが出来る。
複数組み又は横列のリンクは、横に並べて配置された複数のリンクがら形成され る。これら連結された組みのリンクは、第一の組みのリンクと交互に配置するこ とが望ましい。隣接する組みのリンクは、平坦な前面の作用面及び円弧状後面を 備えるビンとして、第6図に図示した枢着手段2oにより接続される。これら枢 着手段は、整合した組みの穴22.24.26.28内に受け入れられる。リン クの各々は、該リンクの両端に配置された一対の穴を備えることが望ましい。
サイレントチェーンの実施例において、側部案内リンク16は、チェーンをスプ ロケット上で横方向に整合した状態に維持する。これら側部案内リンクは、チェ ーンの外側に沿って位置し、スプロケットの歯と駆動係合状態になることはない 。
このため、該案内リンクは、スプロケットの歯に接触する部材が存在しない点で 、内側リンク18、又は駆動リンクと異なる。又、スプロケットに係合する歯( 図示せず)の無い内側案内リンクを使用することも出来、この場合、スプロケッ トには、内側案内リンクを受け入れる溝が形成される。枢着手段20は、案内リ ンクの穴26.28内に綺り嵌め可能な形状とする。サイレントチェーンの実施 例の場合、該枢着手段は、チェーン組立体の一体性を維持し得るように典型的に 平坦にピーニング加−[される。しかし、所望であれば、その他の方法も採用可 能である。無段変速機(CVT)に適用される本発明の実施例の場合、該案内リ ンクは、ビンを固着する働きをする。側部案内リンクは、複数のチェーン列の外 側に沿って配置される一方、その他の案内リンクは、ビンに締り嵌めされ、チェ ーン列の内側に沿って配置される。
スプロケット歯に係合する部材(送歯)が存在しない第4図に図示した案内リン クは、側部案内リンクとして公知である。複数対の側部案内リンクが案内列中の チェーンの外側に配置され、チェーンをスプロケット上に維持する。複数対の側 部案内リンクが存在しない非案内列は、内側リンクを有する。外側即ち側部案内 リンクは、内側即ち非側部案内リンクと混同してはならない。内側案内リンクは 、案内列中に存在するリンクである。サイレントチェーンの実施例において、内 側案内リンクは、スプロケットの歯に係合し得るようにした複数対の送歯を備え ている。叉、内側即ち非側部案内リンクは、案内列中のビンに締り嵌めすること が出来る。CVTの実施例において、非側部案内リンクは、荷重ブロックの通路 を形成する作用を果たす、垂下するタブを備えている。
チェーンが内側即ち非側部案内リンクを備える場合、該非側部案内リンクは、該 ビンに締り嵌めし得るように側部案内リンクと同一形状とした穴を備えることが 出来る。このため、第2図の内側リンクが非側部案内リンクとして案内列中に配 置される場合、該リンク18は、第4図及び第5図に図示した形状の穴26.2 8を備えることが出来る。
案内リンク16は、第4図に図示されている。該案内リンク16は、本体部分3 0及び端部分32.34により形成される。該案内リンクの穴は、共に、リンク の内側本体部分30に向けて方向法めされた略平坦な面38.3oを備えている つ該六の後面42.44は、中心点5o、52から延びた半径46.48により 形成される。これら半径の中心点5o、52は、リンクの本体部分内で穴26. 28の間に位置決めすることが望ましい。これら穴の各々は、穴26に対するも のだけを図示した接続半径54.56を有する更なる接続円弧状部分を含む。該 案内リンクのピッチは、該リンクのピッチ線に沿って穴の平坦面38.40間の 距離として測定したものである。
内側リンク18は、案内リンク16と連結される。該リンク18は、第2図に図 示されており、一対の離間したつま先部58.6oにより形成される。これらつ ま先部は、内側フランク62.64及び外側フランク66.68により形成され る。これら穴は、第3図により詳細に示した複数の円弧状部分により形成される 。前面69は、中心点72から延びた半径7oの円弧により形成される。後面7 3は、中心点76から延びた半径74の円弧により形成される。接続面77は、 半径78から延びた円弧のような複数の円弧により形成される。内側リンクの穴 の半径中心点は、該リンクの端部分8o、82に向けて穴の両側に配置すること が望ましい。
内側リンクの穴の各々は、中心線の周りで対称であることが望ましい。該中心線 84は、左側穴22用のものを示しである。右側穴24は、同様に対称の中心線 (図示せず)を有する。これら穴は、リンクのピッチ線86の周りで回転され、 正の傾動角度を形成する。
内側リンクの穴の好適な傾動角度は、約6°であり、これは、リンクの対称の中 心線とピッチ線との間の角度である。これは、穴の傾動角度が零である案内リン ク16の場合と対照的である。内側リンクのピッチ長さは、穴がピッチ線に交差 する箇所88.90間でピッチ線に沿って測定される。ピッチ点88.9oは、 穴の内側前面の垂直方向の正接点(points of vertical t angency)である。IJシンクおけるピッチ線の位置は、リンク歯の形態 及びスプロケットの設計に依存する。内側リンクのピッチ長さは、案内リンクの ピッチ長さよりも長い。
ビン20は、第6図に図示されており、その断面の詳細は、第5図に示しである 。該ビンは、略平坦な前面の作用面94と、円弧状の後面96とを有する本体部 分92を備えている。該後面96は、複数の半径から成る円弧により形成される 。これら半径には、中心線100から延びた半径98、及び半径102.104 が含まれる。
作用について説明すると、チェーンのリンクに対するサイレントチェーンのロッ カジヨイントのビン20の動きが第7図、第8図及び第9図に図示されている。
第7図には、チェーンを真直ぐに引張る位置にあるときのビンが図示されている 。
かかる位置にあるとき、チェーンは、二つのスプロケットの間を伸長し、リンク は、チェーンの張りストランド部分にあるのが分かる。ビンの平坦な前面が穴の 円弧状部分に揺動接触するのは接触点110にて行われる。第7図の真直ぐに引 張る位置にあるとき、揺動接触点は、第2図に図示した垂直方向の正接点88. 90である。この揺動は、ビンの平坦面の一部に沿って転勤式の動作として行わ れる。この転勤は、丸形ピンが丸形ピンジヨイントの円形の穴内で摺動するのと 対照的である。揺動接触点110の反対側である点112には、ビン対人の小さ い隙間が形成される。ビンの後面9Gと穴の後面73との間の点112における 静小隙間は、チェーンが関節動作するとき、ビンの後面がリンクに対して略自由 U−動くのをn容する。真直ぐに引っ張る位置にあるとき、ビンと穴の後面との 間の隙間は、チー、−−ンの張りストランド部分に形成される。
リンクが完全な関節動作をするとき、該ビン20は、リンクに対して第8図に図 示する位置まで動く。この完全な関節動作した位置にて、チェーンは、スプロケ ットの周りに巻かれ、リンクは、スプロケット内に完全に着座した位置にあるの が分かる。この位置にあるとき、ビンの後面と穴の表面との間には、最小の隙間 を維持することが望ましい。
タイミングチェーン駆動に適用する場合、該チェーンには、後方曲げ、即ち撓み 機能が付与される。かかる動作をするとき、ビン2oは、第9図に示した位置ま でリンクに対して動(。この位置にあるとき、チェーンの弛み側は、チェーン緩 衝器により内方位置に付勢され、リンクは、完全に後方に曲がった位置にあるの が分かる。
好適なサイレントチェーンの実施例の場合、本発明のチェーンは、ブロック結合 機構による構造とされる。かかるブロック結合状態は、第11図に図示されてい る。又、エンジンタイミング駆動用のサイレントチェーンのブロック結合機構の 一例は、米国特許第4.759.740号にも記載されている。内側リンクは、 略同−であり、−列に横に並べて配置されてブロックを形成する。ブロック状に 結合されたかかる複数列又は組みの内側ブロックは、案内リンクの列と交互に配 置することが望ましい。複数組みの案内リンクは、スプロケットの歯に接触する 部材を備えない。即ち、これらリンクには、スプロケットの歯に接触する、垂下 する歯が存在しない。
ブロック結合構造において、ブロック内の内側リンクの穴の湾曲部分は、互いに ビンに揺動接触すべく、チェーンの幅を横断して略連続する連続的な湾曲面を形 成する作用を果たす。故に、ブロック結合したリンクの穴の内側湾曲面は、ビン に対して揺動するロッカを形成する効果がある。
又、該ブロック構造は、単一型式の内側リンクと共に、単一のビンを使用するこ とを許容する。ブロック状結合構造でない場合、案内リンクの列内に内側リンク が存在することなる。内側リンクを案内列内に配置するためには、穴を有する第 二の型式の内側リンクを穴が反対方向になるように配置し、チェーンの結合が回 部であるようにする必要がある。これとは別に、上述のように、内側リンクは、 非側部案内リンクとして、案内列内に配置することも出来る。これら案内リンク は、ビンに締り嵌めし、ビンがリンクに対して回転しないようにすることが出来 る。この締り嵌めは、ビンの形状に適合し得るように側部案内リンクの穴と同一 形状の穴を非側部案内リンクに形成することにより、実現される。この非側部案 内リンクは、スプロケットの歯に接触し得るようにした一対の垂下つま先部を備 えている。この実施例において、非側部案内列中のリンク数は、案内列中のリン ク数を十廻るようにすることが望ましい。
ビンに締り嵌め、又は干渉嵌めする案内リンクを使用する結果、締り嵌めしない リンクの場合と比較して、疲労強度の強いリンクが得られる。非案内列中に使用 するリンク数を案内列中のリンク数よりも多くすることにより、チェーンの接触 応力が軽減される。
ブロック結合構造にて、本発明の単一ゼン式ロッカジヨイントを使用することは 、ブロック結合構造の利点とロッカピンジヨイントの利点との複合効果が得られ る。ロッカジヨイントは、同等の寸法の丸形ビンジヨイントよりも効率的であり 、全体的な摩耗の度合が小さい。
本発明の単一ピン式ロッカジヨイントは、上述のように、サイレントチェーンと 共に、又は無段変速機(CVT)用のチェーンと共に使用することが出来る。
かかるチェーンの一部の一例は、第10図に図示されている。かかるチェーンに おいて、動力の伝達は、リンクを包囲するか又は該リンクの下方で通路内に配置 される荷重ブロック110を介して行われる。第10図のチェーンは、案内リン ク101及び内側リンク103を有する単一のビン105を備えている。非案内 列中の内側リンクは、ビンに対するリンクの関節動作を許容し得るように、ソノ 穴が側部案内リンクの穴よりも大きいことを必要とする。又、案内列中の内側リ ンクの穴は、非案内列中の内側リンクの穴の反対方向となるようにする。これと (i別に、案内列中の内側リンク(非側部案内リンク)は、ビンの断面と同一形 状の穴を有する5、これら内側リンクは、荷重ブロック110を支持し得るよう にブロック結合しないことが望ましい。荷重ブロック部材がリンクを囲繞する無 段変速機に使用される動力伝達チェーンの一例は、米国特許第4.507.10 6号に記載されている。これとは別に、動力の伝達は、プーリーシーブに接触す るビンを通じ−(イfうことも出来る。
又、第12図、第13図及び第14図には、無段変速機用の動力伝達チェーンの ロッカジヨイントが図示されている。この型式のチェーンの一例は、その一部を 引用して本明細書に含めた米国特許第5.007.883号に記載されている。
該チェーン100、又はチェーンベルトは、連結し、又は結合した複数組みのリ ンクJ02.104を備えている。各リンクは、離間したm一対の穴106.1 08を有する。これら穴は、単一のビンの形態の枢着手段が隣接するリンクを接 続し、チェーンが関節動作するのを許容するように配置される。結合のため、異 なる組みのリンクが異なる数のリンクを備えるようにすることが出来る。
これらリンクは、第15図及び第16図に詳細に図示されている。各リンク10 2は、変速機の軸の方向に向けて下方に配置された一対のつま先部112.11 4を備えている。これらつま先部は、半径115によりその間に通路を形成し得 るように離間され且つ配置される。第15図には、案内列中に配置されたリンク が示しである。案内列のリンクは、ビンと略同−の断面形状の穴106.108 を有し、これにより、リンクがビンに対して回転しないようにする。故に、案内 列リンクは、ビンに締り嵌め又は干渉嵌めする。これら穴は、略直線状の前面1 16と、複数の半径120.122により形成される後面118と、を備えてい る。調和半径(brend radit) 124が前面及び後面を接続する。
第16図には、非案内列中に配置したリンク104が図示されている。非案内列 リンク、即ち内側リンクは、該リンクがビンに対して回転するのを許容する形状 の穴を有する。これら穴126.128は、凸状に湾曲した前面130と、湾曲 した後面132と、を備えている。該後面は、半径134及び調和半径136に より形成される。該前面は、半径131.133により形成される。これら半径 131.133は、穴126.128に対して正の傾動角度を提供し得るように リンクの水平方向中心線の下方で中心線から伸長する。このように、これら穴は 、水平線に対して正の傾動角度を有する。凸状の前面は、僅かに円弧状である。
該ビンの前面は、内側リンクの円弧状前面に対して揺動し、ロッカジヨイントを 形成する。前面の半径131.133の曲率中心は、穴の反対側に位置する。
枢着部材は、第6図に図示したビンと同様のビンの形態とすることが望ましい。
該ビンの断面は、案内列のリンクの穴と略同−にする。該ビン145は、第17 図に図示されており、半径140、及び半径142.144により形成される後 面を有する。該ビンは、水平方向中心線に対して対称であることが望ましい。
荷重ブロック146は、各組みのリンクに関係し、通路内に受け入れられる。
該荷重ブロックの上方部分は、該通路と同一形状であるが、荷重ブロックを通路 内に配置し得るように該通路よりも僅かに小さくしである。該荷重ブロックは、 通路から伸長する下方部分を有し、又、無段変速機のプーリーのフランジに係合 し得るようにした両端を有する。これら荷重ブロックは、一体の材料で形成する ことが望ましい。
第12図及び第14図には、チェーン内の案内列及び非案内列のリンクを結合す る状態が図示されている。結合パターンは、非案内列154におけるリンク数よ りも案内列152中のリンク数の方が少ないようにする。この結合状態は、チェ ーンの接触応力を軽減する。第12図及び第14図に図示するように、これら荷 重ブロックは、その一端に溝、又は切欠き148を有する。該切欠きは、ブロッ クに形成されており、回り止めリンクを位償決めする働きをする。回り止めリン ク及び切欠きは、リンクがチェーンの移動方向に直交する方向に動くのを制限す る。
案内列は、外側(側部)案内リンク及び内側(非外側)案内リンクを備えている 。非案内列には、内側リンクが含まれる。これら案内列は、内側リンクがビンに 対して回転する間にビンに締り嵌めし、単一ビン式ロッカジヨイントを形成する 。サイレントチェーンジヨイントの場合と異なり、第12図乃至第14図のCV Tチェーンジヨイントは、チェーンの顕著な後方への曲がりを許容しない。
第18図には、第12図のチェーンの内側リンクの別の実施例が図示されている 。該リンク160は、大きい中心穴162を有する。該穴162は、一対の後面 164.166を有し、これら後面は、にビンが該後面に対して回転するのを許 容する。これら大きい中心穴は、第15図のリンクの二つの別個の穴を組み合わ せたものである。これら穴は、ビンを穴の後面に対して揺動しないように保持す る構造とした面168.170,172,174を有する。
本発明のロッカジヨイントをその他の型式のチェーン及び形態のリンクと組み合 わせることも可能である。例えば、単一ビン式ロッカジヨイントは、各種の形態 のリンクが混じり合ったサイレントチェーンに使用することが出来る。
本発明の幾つかの実施例を説明し且つ図示したが、本発明は、これら実施例にの み限定されるものではないことを理解すべきである。本発明が属する技術分野の 当業者は、本発明の原理、特に、上記の教示内容を考慮して、変形例及びその他 の実施例を案出することが可能であろう。
フロントページの続き (81)指定図 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、JP (72)発明者 モット、フィリップ・ジエイアメリカ合衆国ニューヨーク州1 3053. ドライデン、キンバリー・サークル 1

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.リンク及び枢着部材の組立体で作られるチェーン用のロッカジョイントであ って、前記チェーンが、連結した複数組みのリンクを備え、前記リンクの各々が 、一対の離間した穴を有し、一組みのリンクの穴が次の隣接するリンクの細みの 一組みの穴に横方向に整合され、前記穴が一連の面により形成され、前記穴の面 の少なくとも一つが凸状の円弧状であり、前記枢着部材の少なくとも一つが、略 平坦な前面と、凸状の後面と、を有し、前記後面が複数の半径により形成され、 前記枢着部材が、前記リンクの一部のリンクの穴内に受け入れられ、前記枢着部 材の前面及び前記リンク穴の前記凸状の円弧状面が互いに係合し且つ揺動し、前 記枢着部材の後面は、該後面がチェーンの関節動作に伴って互いに動くとき前記 穴の後面から分離するように配置されたロッカジョイント。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のロッカジョイントにして、前記チェーンが、複数 組みの内側リンクと連結された複数組みの案内リンクとを備え、前記案内リンク の前記穴が少なくとも一つの湾曲面を有し、前記内側リンクの前記穴が複数の湾 曲面を有するようにしたロッカジョイント。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記組みの案内リンク が、前記組みの案内リンクの外側に配置された複数対の側部案内リンクを備え、 前記枢着部材が前記側部案内リンクの穴内に受け入れられ、前記枢着部材の後面 が、前記側部案内リンクにより形成された湾曲面に係合し、これにより、前記枢 着手段が前記側部案内リンクに対して実質的に回転しないようにしたロッカジョ イント。
  4. 4.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記枢着部材が、前記 案内リンクの各々のリンクの穴内に受け入れられ、前記枢着部材の後面が前記案 内リンクにより形成される湾曲面に係合し、これにより、前記枢着部材が前記案 内リンクに対して実質的に回転しないようにしたロッカジョイント。
  5. 5.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記枢着部材が、連結 された組みの内側リンクの穴内に受け入れられ、前記枢着部材の前面及び前記内 側リンクの凸状の湾曲面が互いに係合し且つ揺動するロッカジョイント。
  6. 6.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクの前記 穴が、少なくとも2つの凸状の湾曲面を有し、前記凸状の湾曲面の各々が中心点 を有する半径により形成され、前記半径の中心の各々が前記穴の同一側にあるよ うにしたロッカジョイント。
  7. 7.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクが正の 傾動角度を有する穴を備えるロッカジョイント。
  8. 8.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクが第一 の距離のピッチ長さを有し、前記案内リンクが異なる距離のピッチ長さを有する ロッカジョイント。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクの前記 ピッチ長さが前記案内リンクの前記ピッチ長さよりも長いロッカジョイント。
  10. 10.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、少なくとも幾つかの 絡みの案内リンクの数が少なくとも幾つかの組みの内側リンクのリンク数よりも 少ないようにしたロッカジョイント。
  11. 11.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクが、 股部により分離された一対のつま先部を備えるロッカジョイント。
  12. 12.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記幾つかの組みの リンクが、前記リンクに対して略横方向に方向決めされた荷重ブロック部材を備 えるロッカジョイント。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載のロッカジョイントにして、前記内側リンクが 、各リンクから伸長する少なくとも一つのつま先部を備え、隣接するリンクの前 記つま先部が対向状態にあり且つ一つの通路を形成し、前記荷重ブロック部材が 前記通路内に配置されるようにしたロッカジョイント。
  14. 14.請求の範囲第2項に記載のロッカジョイントにして、前記組みの内側リン クが、互いに隣接するように積み重ねられ、これによりブロックを形成する逆歯 リンクを備え、前記組みの内側リンクが、複数組みの案内リンクと交互に配置さ れ且つ該組みの案内リンクにより分離され、前記複数組みの案内リンクが複数対 の側部案内リンクを備え、前記案内リンクの前記穴が少なくとも一つの湾曲面を 有し、前記内側リンクの前記穴が複数の湾曲面を有し、 前記枢着部材が、略平坦な前面と、凸状の後面と、を有し、前記後面が第一の半 径により形成され、 前記枢着部材が、前記側部案内リンクの穴内に受け入れられ、前記枢着部材の後 面が、前記側部案内リンクにより形成された湾曲面に係合し、これにより、前記 枢着部材が前記側部案内リンクに対して実質的に回転しないようにし、前記枢着 部材が、前記連結された値の内側リンクの穴に受け入れられ、前記枢着部材の前 面及び前記内側リンクの穴の湾曲面が互いに係合し且つ揺動し、前記枢着部材の 前記後面が、チェーンが関節動作する前に、チェーンの張りストランドの前記穴 の後面から分離するよう配置されるようにしたロッカジョイント。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載のロッカジョイントにして、前記逆向きの歯リ ンクが略同一であるロッカジョイント。
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