JPH06503620A - 推進シールドのテールシール - Google Patents

推進シールドのテールシール

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JPH06503620A
JPH06503620A JP5507342A JP50734292A JPH06503620A JP H06503620 A JPH06503620 A JP H06503620A JP 5507342 A JP5507342 A JP 5507342A JP 50734292 A JP50734292 A JP 50734292A JP H06503620 A JPH06503620 A JP H06503620A
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フェニックス アクチエンゲゼルシャフト
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    • E21D9/0635Tail sealing means, e.g. used as end shuttering

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シールド尾部密封体 本発明は、掘進シールドに対するシールド尾部密封体に係り、特に、エラストマ ー材料(ゴムまたはコ゛ム質材料)よりなる基体で、縦方向に事実上矩形の断面 を有し、かつ掘進方向に対して傾斜し、その摺動端の内側に密封ノーズが形成さ れ、該ノーズか運転状態においてトンネル内張りの外側に対して押圧されるよう になった基体と、事実上基体の中心に延在するとともに、シールド尾部(シール ドジャケットの尾部)上の支持体に固定された保持装置とより成るシールド尾部 密封体に関するものである。
シールド掘進工法においては、シールド尾部の後方に環状空隙が生じ、この空隙 の外方は周囲の岩石または土壌によって制限され、その内方はトンネル内張り( 被覆または内張りセグメント)によって制限される。シールドとトンネル構造と の間の密封は、シールド尾部密封体によって行われる。この場合、環状空隙は噴 射モルタルによって完全に満たす必要かあり、そのためには通常内張りセグメン ト内の開口またはシールドを通る配管によって前記噴射か行われる。
前記種類のシールド尾部密封体は、DE−C−3206927によって公知であ り、実用されているか、安定した土壌(例えば、普通の岩石の多い区画)に掘越 しく破砕)か生じた時に起る、加圧噴射に関する問題はまだ完全には解決されて いない。
したかって、本発明の課題は、前記の如き掘越しか生じた時においても、噴射モ ルタルかシールド機の帯域に達するのを阻止し得るシールド尾部密封体を提供す ることである。この課題は、請求項1に記載された特徴によって解決することか できる。
以下、添付概略図を引用して本発明の詳細な説明する。
第1A図、第1B図はタビング施工法における掘進状態と、シールド尾部密封体 の基本構造とを示している。
第2図から第4図までは、事実上三角形の断面を有する、単一の外側密封舌片を 備えたシールド尾部密封体を示している(変型A)。
第6図は、一つの金属ばね板を有するシールド尾部密封体を示している。
第7図は、引きずり金属板を有するシールド尾部密封体を示している。
第1A図は、タビング施工法(内張りセグメント1)によるシールドの掘進状態 を示しており、この場合、帯域■からVまてにおいては、エラストマー材料より なる密封異形材か使用され、該異形材は使用目的にしたかつて異なる基本構造を 有する。詳細は以下のとおり。
■=シールド尾部密封体(図IB) I■:内張り密封体 III:シールド接手密封体 Iv:掘削幅の移動に対する密封体 ■=圧力ドアー密封体 第1B図は、この型式のシールド尾部密封体を示しており、この場合、掘進方向 (矢印の方向)に対して傾斜した基体(2)が、シールド尾部に隣接した上方帯 域(Vl)の外方に、少なくとも一つの本発明による密封÷ 舌片(以後外側密封舌片と称す)を有し、該密封舌片は、内張りセグメントの外 側(4)と地下トンネルの周囲(5)との間の環状間隙を充填する場合、および 掘越しく6)か生じた時に、噴射モルタルがシールド機の帯域に達することを阻 止するようになっている。
第2図に示される如くシールド尾部密封体(7)の基体(2)は、縦方向におい て事実上矩形断面を有する。
事実上この基体の中心に延在する保持装置(8)が、シールド尾部(9)上に配 置された支持体(10)に固定されている。基体の内側(11)の摺動端には、 密封ノーズ(12)が形成され、該ノーズは運転状態においては、トンネル内張 りの外側(4)を弾性的に押圧する。
基体の外側(13)は、シールド尾部(9)に隣接する上方帯域に外側密封舌片 (14)を存し、該密封舌片の断面か事実上三角形に形成されている。この場合 、外側密封舌片は中、−の管路(15)を有し、この管路も鋭角をなして延びる 二つの脚(+6.17)を形成することに、よって事実上三角形断面を呈し、該 脚の最小壁厚は15mmである。この場合、目的に適うように、シールド尾部( 9)の方に向いた足(16)の壁厚aか、シールド尾部と反対の方に向いた脚( 17)の壁厚すより大きくなされている。外側密封舌片(14)のノーズ(18 )は、据え付は状態(図示の)において、シールド尾部またはシールドジャケッ トの外面(19)から突出している。したかって、掘越しく6)、すなわち外面 (19)と地下I・ンネル周囲(5)との間に間隙か生した時に、加圧されて環 状空隙(3)に圧入される噴射モルタルかシールド機内に達することを阻止する 。外側密封舌片(14)のノーズ(18)は、最大掘越しが20mmとなり、噴 射圧力か5バールに達するまでは前方、すなわち掘進方向(矢印の方向)に傾斜 することはない。
第3図は、同様に断面で見て三角形の、外側密封舌片(21)を有するシールド 尾部密封体(20)を示し、この密封体は2列に配置された管路を有する。この 場合、ノーズ(22)の方に向いた列は、断面で見て楕円形に形成された単一の 管路(23)より成り(最大直径か基体の縦方向に位置し)、一方基体(2)の 方に向いた列は、事実上円形の断面を存する三つの管路(24)より成っている 。
第4図によれば、シールド尾部密封体(25)もノーズ(27)を備えた、同様 に断面で見て三角形の外側密封舌片(26)を存し、この場合、管路は3列に配 置されている。すへての管路(28)は断面が事実上円形に形成され、かつ格子 構造を形成している。
第5図は、外側密封舌片(30)を備えたシールド尾部密封体(29)を示し、 該密封舌片は断面で見て事実上指形に形成され、かつそのノーズ(31)は据え 付は状態(図示の)において、シールド尾部またはシールドジャケットの外面( 19)から突出している。基体(2)には目的に適うように、指状に形成された 別の外側密封舌片(32)が装備され、この場合、そのノーズ(33)は同様に 据え付は状態において外面(19)を越えて突出している。この場合、前記追加 外側密封舌片は、基体に推移する帯域に切欠き(34)を備え、この切欠きは尾 部の反対側に位置している。この場合、事実上同じ長さの再密封舌片(30,3 2)の間隔Cは、少なくとも舌片長さdの半分となるようにすべきである。
第6図は、据え付は状態(ハツチングによって示す)における、密封ノーズ(1 2)の形成された基体(2)と、運転状態にあるこの基体(2′)およびその密 封ノーズ(12Mの位置を示し、この時ノーズ(12’)は、トンネル内張りの 外側(4)に対して、弾性的に押圧される。事実上基体の中心に延在する保持装 置t (8)は、シールド尾部(9)に配置された、種々の形になし得る支持体 (10)に固定されている。シールド尾部密封体自体はねじ装置(35)により 交換自在に固定される。シールド尾部密封体は、目的に適うように、トンネル内 張り(外側4)の方に向いた側に、金属板ばね(36)により取り付けられ、該 板ばねはシールドジャケット(37)に固定され(例えば螺着され)、かつ基体 (2)の上方帯域内部の内側に触座している。さらに泥よけの働きをするように 、掘越しく6)が生じた時に、前記金属板ばね(36)が、特に本発明による外 側密封舌片(帯域VI)を、地下トンネル周囲(5)に適合せしめるようになっ ており、この場合、原則として前記トンネル周囲の延びが一様とならないように 、したがって掘越しく6)の間隙e(シールド尾部またはシールドジャケットの 外面(19)に対する)が常に変化するようになされる。
第7図は、第5図のシールド尾部密封体(29)と関連する、本発明の外側密封 体の別の好適な実施例を示すものである。この場合は、外側密封舌片(30)の ノーズ(31)が、シールドジャケットに固定された引きずり金属板(38)に よってその摩耗か阻止されている。
この点に関しては、岩石の多い区画における破砕部分の角部か鋭く尖っているこ とが多いために、保護されていない外側密封舌片(30)に働く摩擦力が、事実 上密封ノーズ(]2)に働く摩擦力より大きく、特に密封ノーズ(12)か、ト ンネル内張りの事実上平滑な外面(4)φ′ に対して弾性的に触圧している時には大きいことに留意しなければならない。
密封舌片(32)のノーズ(33)の埠耗は保護する必要はない。
6 !;″ lV T11 FIG、2 FIG、5 FIG、6 FIG、7

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.掘進シールドに対するシールド尾部密封体(7、20、25、29)であっ て、 エラストマー材料から成り、縦方向で事実上矩形断面を有するとともに掘進方向 に対して傾斜し、この時その摺動端部の内側に(内側11)密封ノーズ(12) が形成され、該密封ノーズが運転状態において、トンネル内張りの外側(4)に 対して弾性的に押圧される基体と;事実上基体(2)の中心を延びる保持装置( 8)で、シールド尾部(9)上に配置された支持体(10)に固定された保持装 置とを有するシールド尾部密封体において; 前記基体(2)が、シールド尾部(9)に隣接する上方帯域(VI)の外側に( 外側13)、少なくとも一つの密封舌片(外側密封舌片14、21、26、30 、32)を有し、該密封舌片のノーズ(18、22、27、31、33)が据え 付け状態において、シールド尾部(9)またはシールドジャケット(37)の外 面(19)から突出していることを特徴とするシールド尾部密封体。
  2. 2.単一の外側密封舌片(14、21、26)が事実上三角形の断面を有するこ とを特徴とする請求項1記載のシールド尾部密封体。
  3. 3.外側密封舌片か少なくとも一つの管路を有することを特徴とする請求項1ま たは2記載のシールド尾部密封体。
  4. 4.外側密封舌片(14)が、単一の管路(15)を有し、該管路が鋭角をなし て収斂する二つの脚(16、17)の形成によって、事実上三角形の断面を有す ることを特徴とする請求項3記載のシールド尾部密封体。
  5. 5.前記脚(16、17)の最小壁厚が15mmであることを特徴とする請求項 4記載のシールド尾部密封体。
  6. 6.シールド尾部(9)の方に向いた脚(16)の壁厚aが、シールド尾部と反 対の方に同いた脚(17)の壁厚bより大きいことを特徴とする請求項4または 5記載のシールド尾部密封体。
  7. 7.外側密封舌片が2列に配置された管路を有することを特徴とする請求項3記 載のシールド尾部密封体。
  8. 8.外側密封舌片(21)のノーズ(22)の方に向いた列が単一の管路(23 )から成り、該管路が断面で見て楕円形を呈し、一方基体(2)の方に向いた列 が3個の管路(24)よりなり、該管路が事実上円形の断面を有することを特徴 とする、請求項7記載のシールド尾部密封体。
  9. 9.外側密封舌片が3列に配置された管路を有することを特徴とする請求項3記 載のシールド尾部密封体。
  10. 10.全ての管路(28)が事実上円形断面を有し、かつ三角形の格子構造を形 成していることを特徴とする請求項9記載のシールド尾部密封体。
  11. 11.単一の外側密封舌片が事実上指形の断面を有することを特徴とする請求項 1記載のシールド尾部密封体。
  12. 12.二つの外側密封舌片(30、32)を有し、該密封舌片か事実上指形の断 面と、事実上同じ舌片長さdとを存することを特徴とする請求項1記載のシール ド尾部密封体。
  13. 13.両密封舌片(30、32)の間隔cが、少なくとも舌片長さdの半分であ ることを特徴とする請求項12記載のシールド尾部密封体。
  14. 14.前方舌片(32)が、基体(2)に推移する帯域に切欠き(34)を有し 、該切欠きがシールド尾部(9)の方に向いた外側に位置していることを特徴と する請求項12または13記載のシールド尾部密封体。
  15. 15.トンネル内張りの外側(4)の方に向いた側に角付き金属板ばね(36) が設けられ、該板ばねがシールドジャケット(37)に固定され、かつ基体(2 )の上方帯域の内方において、その内側に触座していることを特徴とする請求項 1から14までの何れか一項に記載のシールド尾部密封体。
  16. 16.外側密封舌片(14、21、26、30)のノーズ(18、22、27、 31)が、シールド尾部に碇着された引きずり金属板(38)によって摩耗が保 護されていることを特徴とする請求項1から15までの何れか一項に記載のシー ルド尾部密封体。
JP5507342A 1991-10-18 1992-10-10 推進シールドのテールシール Expired - Lifetime JP2714484B2 (ja)

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