JPH06504018A - 容器用再閉鎖可能な取付具 - Google Patents

容器用再閉鎖可能な取付具

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JPH06504018A JP3503370A JP50337091A JPH06504018A JP H06504018 A JPH06504018 A JP H06504018A JP 3503370 A JP3503370 A JP 3503370A JP 50337091 A JP50337091 A JP 50337091A JP H06504018 A JPH06504018 A JP H06504018A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 容器用再閉鎖可能な取付具 本願は、1990年1月16日提出の出願番号第o7/465.848号の一部 継続出願である。
発明の分野 本発明は容器用取付具に関する。更に具体的には、本発明は、容器の中身を一部 注出した後に該容器を再閉鎖するために該容器の適宜位置へ固定できる容器用再 閉鎖可能な取付具に関する。
発明の背景 通常、容器はミルク、ジュース等の注出可能な製品を収納するために使用される 。かかる容器は容器内に残った内容物を後日使用するために保存する目的で連続 開閉できるものに設計されるのが望ましい。従来の種々装置はこの要求に沿って 提案されてきた。
例えば、US特許第4.782.996号は容器に取り付けた開閉自在装置を開 示している。この装置は容器に固定した底部材および該底部材へ蝶番式に連結し た覆いを有する。
該底部材は、該装置を容器へ取り付けたときに容器内の孔と一直線になる切欠部 を有する。該覆いから延びる栓は該基部の切欠部および該容器の孔と嵌合する。
液栓の外周縁から延びる複数の突起が閉鎖位置で該覆いを維持するために該切欠 部の内面と係合する。
同様に、US特許第2.676.744号では、開閉自在閉ui装夏が容器内容 物を除去するために容器に取り付けられている。この装置は切欠部を有する底部 を含み、この切欠部は容器内の孔と一直線になるように該容器へ取り付けられて いる。閉鎖蓋が該底部材へ蝶番式に連結されている。該閉鎖蓋はその外周の回り へ延びるフランジとその中央部から延びる栓とを有する。容器を閉鎖するために 開放した後、該閉鎖蓋を下方へ押して液栓を底部材の孔へ嵌合しかつ容器の内部 へ延ばす。更に、閉鎖後に該閉鎖蓋から延びる該フランジが容器の外周縁と係合 して該閉鎖蓋を閉鎖状態にするように該閉tJI蓋を容器に位置決めする。
上記と同様の装置がUS特許第4.775,098号、同第2,927.695 号および同第2,321.050号に開示されている。
上記特許に開示の装置は、容器の開放および使用後の再閉鎖を可能にするが、こ れらの装置はある欠点を有する。例えば、その幾つかの装!は閉鎖蓋を閉鎖状態 で維持するために該装置を取り付けた容器の外周へ閉wi蓋を密に係合させる設 計になっている。これらの装置は、閉鎖蓋から延びるフランジ等を容器の外周と 密に係合させるために容器の周縁近位に設けられなければならない。従って、こ れらの装置はあらゆる型の容器へ設置するには遺さないし、また容器のいずれの 位!へも簡単に設置できるものではない。
更に、上記閉鎖蓋を開放して容器の内容物を注ぐための孔を設けた底部材の上面 が実質的に平面である場合には、液孔から内容物、例えば、液体が通過するとき にその流れを制御する構造が液孔の回りにないために該孔から容器の内容物を注 ぐのが非常に困難である。従って、液体が容器から無制御に溢れ、滴下し、かつ 流出する傾向がある。
他の欠点は、容器内の孔と一直線になる底部材の切欠部を通って嵌合する栓が上 記閉鎖蓋から延びていることである。
上記装置は、しばしば、液栓の外周と該切欠部および/または容器内の孔との間 の摩擦係合によって該閉鎖蓋を閉鎖位置に維持する。液体の場合、容器内の液体 を該切欠部および液孔から注いだ後に残った液体が液孔および該切欠部の内壁面 へ付着すると言う問題が生じる。従って、該閉鎖蓋が閉鎖されて液栓の外周が該 切欠部および/または液孔の内壁面と係合する場合、該内壁面上の残留粘液によ って核間IIは実際に粘着して閉鎖状態になる。更に、該閉鎖蓋は正確に封止で きなくなる。
他の問題は、開放装置を取り付けた容器は、特に該開放装置を受けることのでき るものでなければならない点にある。
例えば、該容器は閉鎖蓋を閉鎖位置に確実に維持するために特定の縁構成を必要 とするか、または該容器は積層構造を必要とし、該積層体の眉間へ該開放装置の 一部が設置されている。該開放装置はそれ用の特別容器に接続して使用しなけれ ばならないために、かかる構成は該開放装置の有用性を制限する。
他の欠点は、上記開放装置および容器は同一材料により一体的構造体として製造 される点である。従って、この容器は該開放装置と共に特別製造されなければな らない。更に、かかる構成は該開放装置の位置決めおよび配向に関して融通性が ない。
上記容器内の物質が人間が使用または消費するものである場合、該物質がタンパ の結果として汚染または不純物混入の可能性に関する特有問題が生しる。
かかるタンパによる健康および安全の危険にかがねらず、従来開放装置の多くは 該開放装丁がタンパされたことおよび容器内容物が使用または消費乙こ適さない ことを使用者に簡単に認識させる設計になっていない。
更に、上記開放袋!は取扱または保管中に不意に開けられると言う問題がある。
ある従来開放装置はこの可能性に適合しない構成であり、従って、望ましくない 溢れまたは空に敏感な構成になっていない。
容器の開放装置を固定するために接着剤が使用される場合、該接着剤の付着を制 御し、かつ該開放装置の縁部がら外へ接着剤が流出しないようにすることが望ま しい。そのようにして、容器の清潔かつ魅力的外観を損ねないようにしかつ接着 剤の容器内容物への浸透の可能性を回避する。
開放装置が容器内の孔へ挿入されるステムを有する場合、該開放装置の容器に対 する位置は、該開放装置が適宜手段により容器へ固定されるまで維持されなけれ ばならない。さもなければ、密封は得られない。
発明の概要 容器に取り付けるための従来開放装置に関連する上記欠点に1転かつ上記考察に 照らして、本発明は容器の所望位置へ設置できる容器用の再閉鎖可能な取付具を 提供することを課題とする。開放装置を設置する孔以外に、本発明の容器は上記 取付具を収容するための特定設計を必要としない。
更に、本発明の課題は溢れ、滴下、および無制御な内容物の流出を回避するため に、容器からの液体の注出を促進する設計になった容器用再閉鎖可能な取付具を 提供することにある。
本発明の他の課題は1.基部と閉鎖部材とを粘着させるような容器内のいかなる 残留内容物とも、閉鎖部材が接触しないように設計された容器用再閉鎖可能な取 付具を提供することにある。
本発明の他の課題は、いがなる型の容器上へも設置できる容器用再閉鎖可能な取 付具を提供することにある。
本発明の他の諜FAは、容器上の所望位置へ迅速かつ容易に位1決めできる容器 用再閉鎖可能な取付具を提供することにある。
更に、本発明の他の課題は、安全かっタンパ証明となり、それにより内容物が気 付かないうちに汚染等されないようにする、容器用再閉鎖可能な取付具を提供す ることにある。
更に、本発明の他の課題は、取扱および保管中に不意に開放することのない再閉 鎖可能な開放装置を提供することにある。
更に、本発明の他の課題は、容器に確実に取り付は可能に容器に対してその位置 を確実に維持する構成の再閉鎖可能な開放装置を提供することにある。
上記課題および後述の他の課題は、本発明の好ましい実施態様による再閉鎖可能 な取付具の特徴の成果として達成される。
本発明の1特徴によれば、再閉鎖可能な取付具は第1および第2側部、ならびに そこから延びる孔を有するフランジ部材、上記フランジ部材の第2側部へ一体的 に連結されてそこから軸方向へ延びる延長部、および上記フランジ部材の第1の 側部へ一体的に連結されてそこから軸方向へ延びるステムを含む。上記ステムは 容器内の孔へ設置できるようになっている。上記延長部および上記ステムは上記 フランジ部材内の孔と軸方向へ一直線に延びる開口部を有し、容器の内容物が上 記ステム、上記フランジ部材および上記延長部から空になるようになっている。
Mが上記フランジ部材へ連結されていて内容物を容器から注出する開放位置と内 容物を容器から空になるのを防止する閉鎖位置との間を移動できるようになって いる。
上記フランジ部材の外周部は金型から取り出すときにその取付具の構造的一体性 を維持するために外方へ延びる突出部を具備してよい。上記再閉鎖可能な取付具 は、容器および/またはその内容物がタンパされた場合それを表示しかつ運送お よび取扱中に上記取付具が偶発的に開放するのを防止するための特徴部を有して いてよい。
本発明の他の特徴によれば、上記ステムの外周面は容器に対して上記再閉鎖可能 な取付具の位置を積極的に維持する若干数の外方へ延びる突起を具備していてよ い。更に、上記フランジ部材の第1側部は2つの環状隆起を存していてよく、容 器へ上記再閉鎖可能な取付具を固定するために使用できる接着剤の流れを制御す るために、その1方の隆起は上記フランジ部材の外縁部に隣接しかつ他方の隆起 は上記ステムへ隣接するものであってよい。
図面の簡単な説明 本発明の好ましい実施!!様を添付図面を参照して更に詳述する。図面中、同一 部材は同一参照番号を付した0図面において、 図1は、本発明の11!様による再閉鎖可能な取付具の断面図であり、取付具を 完全に開放した位置で示す。
図2は、図1の再閉鎖可能な取付具を開放かつ平坦位置で示す底面図である。
図3は、例示容器に取り付けられた図1の再閉鎖可能な取付具を示す部分断面を 含む側面図である。
図4は、図3の拡大図であり、容器へ取り付けられかつ部分的に開放した図1の 再閉鎖可能な取付具を断面で示す。
図5は、閉鎖位置に蓋を具備した本発明の第2態様るよる再閉鎖可能な取付具の 上面図である。
図6は、本発明によるタンパ証明および偶発的開放防止特徴部の第in様を示す 再閉鎖可能な取付具の斜視図である。
図7は、本発明によるタンパ証明および偶発的開放防止特徴部の第2態様を示す 再閉鎖可能な取付具の斜視図である。
図8は、本発明によるタンパ証明および偶発的開放防止特徴部の第311tlを 示す再閉鎖可能な取付具の斜視図である。
図9は、本発明によるタンパ証明および偶発的開放防止特徴部の第411様を示 す再閉鎖可能な取付具の斜視図である。
図10は、本発明によるタンパ証明および偶発的開放防止特徴部の第5態様を示 す再閉鎖可能な取付具の斜視図である。
図11は、本発明による再閉鎖可能な取付具を固定した1タイプの容器の斜視図 である。
図12は、本発明による再閉鎖可能な取付具を固定した他の容器の斜視図である 。
図13は、図11の容器の斜視図であるが、容器に対して異なる配置で取り付け られた再閉鎖可能な取付具を示す。
図14は、容器の側壁へ固定された口1の再閉鎖可能な取付具の側面図である。
図15は、本発明の第3態様による再閉鎖可能な取付具の底面図である。
図16は、本発明の第4態様による再閉鎖可能な取付具の上面図である。
図17は、図16の1.7−17線に沿った本発明の第31!様による再閉鎖可 能な取付具の断面図である。
図18は、図16の18−18線に沿った本発明の第38様による再閉鎖可能な 取付具の一部の断面図である。
図19は、本発明の第311様による再閉鎖可能な取付具の断面図であって閉鎖 位!で蓋を具備した容器上に取り付けられた取付具を示す。
好ましい稟施態様の詳細な説明 先ず図1を参照すると、本発明の第11!様による再閉鎖可能な取付具10は基 部12および一体的に連結された1114を有する。基部12および蓋14は一 細片の連結材1日により相互に連結されている。連結材18は基部12および蓋 14へ一体的に連結されて一片体に形成されている。更に、連結材18は基部1 2および蓋14の外周縁部へ連結されてそこから半径方向外方へ延びる。
基部12は完全に貫通する孔22を有する実質的平面のフランジ部材20を含む 、中空内部を有する短い円筒上延長部24がフランジ部材20の上面から上方へ 延びる。フランジ部材20内の孔22は円筒形の延長部24に対して実質的に同 軸である。更に、円筒形の延長部24はフランジ部材20と一体的に形成されて 一片になっている。
ヒンジ16は基部12とM14との間で連結材18上に設けられている。ヒンジ 16は連結材18の1側部上の切欠部17と該切欠部と反対側で連結材18の反 対側部上に設けられた境界線15により画定される。ヒンジ16は、a[12か ら切り取られたり、分離されたりすることな(基部12に対して制限を伴わない 状態で蓋14を軸旋回させる特定設計になっている。
図1に最良に図示するように、連結材18は、ヒンジ16の運動が再閉鎖可能な 取付!4.10の容器への固定により影響されないようにする。特に、連結材1 8は、再閉鎖可能な取付具10の他部に相対して連結材18の部分18′上の底 面46がフランジ部材20の底面23よりも上方へ高(なるように形成されてい る。換言すれば、連結材18の部分18′の底面46の平面とフランジ部材20 の底面23の平面は面一でない、この構成は、適宜な取付手段(例えば、圧感接 着側、加熱かつ加圧シール、超音波溶接、上記方法のいずれか1つと取付具の底 面の化学エツチングとの組合せ等)が容器の外面にフランジ部材20の底面23 を固定するために使用される場合、ヒンジ部材18の部分18′の底面46が容 器の外面から上昇して、再閉鎖可能な取付具10が容器へ固定され、または取り 付けられるときに底面46が容器の外面へ取り付けられることのないようにする 。仮に、連結材1日の部分18′の底面46がフランジ部材20の底面23と同 一面である場合には、部分18′の底面46(ヒンジ16の少なくとも一部と同 様に)が容器の外面へ取り付けられてしまうことは容易に理解されるところであ る。底面46およびヒンジ16の一部の容器の外面への取付けは、当然に、ヒン ジ16の作用に悪影響を与える。蓋14と一体的に連結して一片に形成された連 結材18の部分18”は1114の底端面31と実質的同一面となる底面46と 反対の面を有する。
円筒形の延長部24の頂点近くに環状隆起26が設けられている。環状隆起26 および円筒形の延長部24の上縁部28の平滑移行面は114を相互係止するた めの環状領域を提供する0円筒形の延長部24はフランジ部材20の上面21F で、1114を環状隆起26および円筒形の延長部24の上縁部28の平滑移行 面と相互係止させるに足りる長さになっている。
図1に示した再閉鎖可能な取付具の態様において、フランジ部材20の底面23 は実質的に平面である。底面23の平面性は、再閉鎖可能な取付具10を容器へ 固定するためにいかなる取付手段を使用しても該全底面の容器の外面との当接お よび取付けを可能にする。
蓋14は内面32を有する富みまたは凹部30を含む。一体形成された環状シー ル34が内面32から突出している。
シール34は内縁部36と外縁部38を具をする。環状凹部または溝13を形成 する間隙40が環状シール34の外縁部38と蓋14の内壁42との間に設けら れている。
環状シール34、間隙40、およびその両者を連結する蓋14の部は、蓋14が 円筒形の延長部24と係合するときに円筒形の延長部24上の環状隆起26と相 互係止する領域を形成する。!14が閉鎖されると、114は円筒形の延長部2 4上に嵌合して蓋14の周壁41が円筒形の延長部24の外周を包囲する。従っ て、蓋14の外周43は円筒形の延長部24の中空内部の外側または外部上に位 !決めされる。
環状隆起26と環状隆起26が嵌入する114の部との間の密な係合は、蓋14 の連続開閉の後であっても、気密かつ液密の非常に良好なシールを形成する。液 密の強力なシールに対する要求は特に移送、容器の保管および取扱中に容器内の 液体が相当に衝突し合うので重要である。更に、容器から内容物を注出する前に その内容物を混合するために容器を振ることがしばしば望まれる。上記シールの 液密性は、そのように容器を振ったときに内容物が容器から溢れたり、滴下する のを防止する。同様に、上記シールの気密性は容器およびその内容物を腐敗させ ることなく長期保存するために重要である。特に適性な液密性および気密性を有 するシールはUS特許第4,783.056号に開示された方法により製造でき る。
蓋14が円筒形の延長部24上で閉鎖位置にあるときに114を開放するために 、フィンガタブまたは剥離タブ44が蓋14の上周縁部から延設されている。更 に詳細に後述するように、本発明の再閉鎖可能な取付具は、114の底面がフラ ンジ部材20の上面21と接触するように設計されているので、フィンガタブ4 4へのアクセスを可能にするためにフィンガタブ44とフランジ部材20の上面 との間に十分な空間を設けることが必要である。1i14の上周縁部上のフィン ガタブ44の位置は、円筒形の延長部24の軸方向高さが非常に小さくても使用 者によるフィンガタブ44へのアクセスを確実に簡単にする。
好ましい構成において、フィンガタブ44は蓋14から外方へ、フィンガタブ4 4の外縁部がフランジ部材20外周縁部と少なくとも一致するだけの距離だけ延 設されている。?8:しながら、場合によっては、例えば再閉鎖可能な取付具が いかにして容器へ取り付けらるかにより、フランジ部材20の縁部から突出する ようにフィンガタブ44を構成することが望ましい。
図2を参照すると、基部12のフランジ部材20は実質的矩形で表されている。
然しながら、フランジ部材20はいかなる所望形状であってもよい、フランジ部 材20の形状は、幾分は、再閉鎖可能な取付具10を固定する容器上の特定場所 、および再閉鎖可能な取付具10を固定する特定容器に依存する。
フランジ部材20の周縁部から半径方向外方へ複数の突出部25が延設されてい る。突出部25は再閉鎖可能な取付具の構造的一体性が加工中に危う(ならない ように働く0本発明の再閉鎖可能な取付具10は適宜の熱可塑性材料により金型 成形するのが好ましい、成形完了後に、金型から取付具10を取り出す必要があ る。然しなから、取付具lOは通常方法のごとく金型から押し出すことはできな い。これはかかる押し出し行為がフランジ部材20の底面23に損傷を与え、フ ランジ部材20の一体性および容器の外面に適性に取り付けられなければならな い底面23の能力に悪影響を及ぼす。
従って、フランジ部材20の底面23を決して損傷しないと同時に金型から取付 具10を取り出すために、突出部25が設けられている。適宜装置を金型へ設置 して成形工程完了後に突出部25と接触させ、それにより金型から取付具10を 取り出す。
突出部25は、フランジ部材2oの外周に沿って所望の位置に隔設されている。
好ましくは、突出部25は、フランジ部材20の外周に略等間隔で隔設し、突き 出しカが該フランジ部材20の全体に分配されるようにする。図1から理解され るように突出部25の底面は、フランジ部材2oの底面23から軸方向に離隔し ており、該再閉鎖可能な取付具1oの容器への取付具が、邪魔にならないように 構成されている。
更に、突出部25の厚さを低減することにより製造費用も低減される。突出部2 5の底面を、フランジ部材2oの底面と同一平面内に構成可能であることは言う までもない(rj!J6〜10を参照)、突出部25は、上述した装置からの作 用力に耐えるだけの厚さを有していればよい。
図1を参照すると、円筒形の延長部24は、フランジ部材20の上面から測定し て長さ“C”を有しており、そしてそれは、114の底面から凹部30の内面ま で測定した、蓋14の凹部30の深さ“D″に略一致している。該深さ“D″は 、また、円筒形状の延長部24、特に環状の畝(リッジ)26が装着される凹部 13の深さに略一致している。その結果、蓋14が円筒形の延長部24上に閉塞 される場合には、該蓋14の底面31は、実質的にフランジ2oの上面21上に 載置される。この構造により、該再閉鎖可能な取付具1゜の全高が低減される。
この高さの低減により、該再閉鎖可能な取付具の外見が改善されると共に、例え ば船積みの間に偶然に該再閉鎖可能な取付具10に衝接し、蓋14が開放され、 或いは円筒形の延長部24または蓋14の密封が損傷することが低減される。1 つの実施例において、再閉鎖可能な取付具10の全高は、約0.6mm(0,0 25inch)のフランジ20を含めて約9.5mm (0,3751nch) である。
更に、フランジ部材20の上面21は、蓋14が円筒形の延長部24上に押接さ れ過ぎることを防止する止具として作用する。凰等の蓋やトップを、拳で殴打し て交換する者もあるために、l[14の底面31とフランジ20の上面21は、 該再閉鎖可能な取付具10、特にその液密性や気密性が上記殴打により損傷され ないように補助している。
更に図1を参照すると、接合部材18の部分18′の面46と、フランジ部20 の底面23の想像上の連続部分との間の鉛直距離を表す距離“X”は、接合部材 1日の部分18′の面46と、!14の上端における外面4日との間の距離を表 す距離“Y“よりも略短くなっている。従って、接合部材18の部分18”、1 8″が同一平面となって、該再閉鎖可能な取付具10が平坦に広げられたときに 、フランジ部材20の底面23がl[14の上端の外面48と同一平面とはなら ない。この形状は、フランジ部20の底面23を容器の外面に対して平坦となる ように該再閉鎖可能な取付具10を容器に取り付ける場合に、M14を背後(矢 印“A”の方向)に引いて、接合部の部分18’、18″が同一平面となるよう に同、114を開放するときに有利である。と言うのは、蓋14の端部50が容 器の外面と接触するからである。蓋14は、限界または限界を超えて開放不可能 であり、従ってヒンジ部16の応力は低減され、これにより同ヒンジ部16の寿 命は長くなる。該再閉鎖可能な取付具を取り付ける容器の内容物にもよるが(つ まり、内容物が少しづつ使用されるか否か)、蓋14は真人な回数の開閉を受け 、この場合繰り返される開閉に対するヒンジ部16の耐久性が重要となる。
更に図1を参照すると該再閉鎖可能な取付具10は、円筒形状のステム110を 具備しており、該ステム110は、フランジ20の底面23に取着され、そして 同底面233から延設されている0円筒形状のステム110は、該再閉鎖可能な 取付具の残りの部分と一体的に成形されている。該ステム110は中空形状で内 面112を有し、円筒形の延長部24と同軸に並設されている0図1から理解さ れるように、円筒形のステム110の軸方向の長さは、円筒形の延長部24の軸 方向の長さよりも略短くなっている。該ステム110の内径は、円筒形の延長部 24の内径よりも僅かに短くなっており、従って円筒形の延長部24の内面22 と、円筒形のステム110の内面112との間に中間の傾斜面114が設けられ る。中間の傾斜面114は円筒形の延長部24の内面22と、円筒形のステム1 10の内面112との間に円滑な移行部を提供する。こうして、内容物は容器か ら滑らかに流出可能となる。円筒形の延長部24と、円筒形のステム110は同 じ内径とすることも可能であることは言うまでもなく、この場合中間の内面11 4は不必要となる。
図3に示すように、取付具100は、円筒形のステム110により容器の壁部の 穴部116の内側に位置決めされ、同容器に装着されている。好ましくは、容器 の壁部の穴部116の内径をステム110の外形と略一致させる。こうして、ス テム110の外面は、容器の壁部の穴部116の内周に緊密に接触する。
以下の記載及び添付図面は、ステム110と容器の壁部の穴部116に関して円 形で示すが、円形以外のステム110と穴部116を使用することが望ましい場 合もあり得ることは言うまでもない、同様に、円筒形以外の延長部24を使用す ることが望ましい場合もあり得る。
図3及び拡大図である図4を参照すると、円筒形のステム110の長さくすなわ ち、図1において距離“Z”で指示される該ステム110がフランジの底面23 から延設されている範囲)は、取付具100が装着される容器の壁部の厚さと略 一致している。こうして、ステム110の自由端部118は、該取付具100が 装着される容器の内面と略同−高さとなる。容器の壁厚は、各々の容器により区 々となっているので、該再閉鎖可能な取付具100は、ステムの長さを容器の壁 厚と一致するように調整して、容易に設計し、個々の容器の要求に通用可能とな っている。
ステム110の軸方向の寸法を容器の壁厚よりも大きくして、容器の壁部の内面 から突出させることが望ましい場合もあるが、本発明の上記実施例において好ま しい構造は、ステム110を容器の壁部の内面と略一致する寸法とする構造であ る。ステム110の長さを、容器の壁厚と略一致させることは望ましく、と言う のは、該ステム110の部分にがかる製造費用が最小限に維持されつつ、それに 要求される機能を発揮可能であるからである0機能に関しては後述する。
図2は、再閉鎖可能な取付具lOの底面図と、円筒形状のステム110をフラン ジ20の底面23から軸方向に延設する方法を示している。
単純な構造の観点からして、再閉鎖可能な取付具1oは、1つの鋳型により一体 的に成形可能である。従って、組み立てられる多数の部品を製造したり、複数の 鋳造操作を実施する必要はない、再閉鎖可能な取付具1oを製造するために、単 一の鋳型と鋳造過程のみが必要となる。
図11において、再閉鎖可能な取付具1oは容器6oに装着されている0図示さ れた容器は、ミルクカートンやジュースカートン等の切り要式トップの容器であ るが、再閉鎖可能な取付具10を取着する容器は、いかなる型の容器であっても 良く、図示された容器に制限されないことは言うまでもない。
図1に図示する再閉鎖可能な取付具1oは、様々な方法により容器の側壁に取着 される0例えば、該再閉鎖可能な取付具10を取着するために、圧感接着剤や、 加熱圧縮密封や、音波を利用した溶接技術(ソニック ウェルディング)や、ホ ットメルトを利用可能である。また、再閉鎖可能な取付具lOを構成しているプ ラスチックを容器の壁部に融合させることも可能である。更に、フランジ部材2 oの底面23が、容器の外面にしっかりと固着されることを補助するために、フ ランジ部材20の底面23を化学的に食刻しても良い。こうして、フランジ部材 20の底面23の表面積が増加する。
図14は、容器の壁部72の外面7oに固着された取付具IO1及び再閉鎖可能 な取付具の底面と容器の外面との間の結合を図示している。
上記再閉鎖可能な取付具10と関連する1つの利点は、容器のいかなる位置にも 、該取付具1oを取着可能である点である。容器の製造者は、該再閉鎖可能な取 付具を受承するための穴部を有する、或いは有しない平坦なブランクを製造する 。ブランクは、必要な場合には、穴部を形成する独立した処理設備に移送され、 そして該さあい閉鎖可能な取付具が後述する方法で取着される。容器は、次いで 、通常の方法で充填され、密封され、そして卸業者、或いは保存または小売のた めの保留者に移送される。本発明の再閉鎖可能な取付具を容器に簡単に取り付は 可能とする観点から、再閉鎖可能な取付具を容器に取着する工程は、容器を成形 し充填する工程と直結して実施可能である。容器に穴部116を形成し、そして 該容器に再閉鎖可能な取付具を取着するための適当な装置を付加して、処理設備 を簡単に変更することにより、製造者から供給されるブランクは通常の方法で処 理され、それにより再閉鎖可能な取付具を備えた充填された容器が製造される、 従って、容器製造者も、容器に充填される内容物の製造者も再閉鎖可能な取付具 に適応するために、製造工程を大きく変更する必要がないので、製造の観点から は、本発明の再閉鎖可能な取付具は全く望ましい物である0品質管理のために、 容器ブランクに穴部を形成する構成と、再閉鎖可能な取付具を容器ブランクに固 着する工程とを直結することな〈実施可能であることは言うまでもない、そのよ うにして、成形、充填に先立って容器ブランクを検査し、以て該再閉鎖可能な取 付具を液密、気密で容器に固着することを確実にする。
上述のように、本発明による再閉鎖可能な取付具10は、例えば、音波を利用し た溶接技術や、化学的結合(ケミカルボンディング)や、加熱し圧接する方法や 、またはフランジ部材20の底面23と該再閉鎖可能な取付具10が取着される 容器の外面部分との間に、圧感接着剤その他の適切な接着剤を適用すること等の 、適当なあらゆる手段により容器に取着される。該再閉鎖可能な取付具を容器に 固着することは、比較的容易に達成される。加熱、圧接して再閉鎖可能な取付具 を容器に取着することには、該再閉鎖可能な取付具を構成しているプラスチック と、容器の表面に被覆されているプラスチックの融点が異なっているために、例 えば音波を利用した溶接技術等の他の方法よりも利点がある。加熱、圧接する取 着方法では、容器の被覆と再閉鎖可能な取付具の底面とを軟化するのに必要な温 度まで加熱し、そして次いで、容器の穴部116にフランジ20から延設された ステム110を配置して、該再閉鎖可能な取付具10を容器に対して係合させ、 そして同容器に圧接可能である。然しなから、適切な接着剤を使用する場合には 、そうした接着剤による結合が取着方法として最も単純である。
再閉鎖可能な取付具10は、所望の容器のいかなる外表面上にも適宜に配置可能 である。容器にステム110を配置する穴部を備えることの外、該再閉鎖可能な 取付具10を組み込むために、特に容器を改造する必要はない、従って該再閉鎖 可能な取付具10を組み込むために、容器を製造することに関して製造コストの 増加は殆どない。更に、該再閉鎖可能な取付具10を容器に組み込むために、容 器を変える必要はない。
本発明による再閉鎖可能な取付具lOに関する他の利点は、フランジ部材20か ら延設された円筒形の延長部24にある。フランジ部材20を容器に取着する際 、該円筒形の延長部24は、容器の内容物の流れを方向付ける注入口として作用 する。従って、本発明の取付具10により、容器の内容物の溢れ、滴下し、そし て制御不能に流出するととが除去される。
円筒形の延長部24に蓋14を閉鎖する方法は、本発明による再閉鎖可能な取付 具10に関して他の利点を提供する。
例えば、容器の内容物が液体であると仮定すると、該液体を円筒形の延長部24 から注ぎ出した後、該円筒形の延長部24の内面に液体が幾らか残余する。時間 が経過すると、該残余の液体は、−ねばねばと粘着性を有するようになる。本発 明の蓋14は、円筒形の延長部24の内面ではなく、同円筒形の延長部24の外 面の周囲に装着するように設計されており、円筒形の延長部24の内面の粘着性 を有する上記残余の液体により、該蓋14の再開放が阻害されることはない。
図12に、容器80の頂部壁82に取着された本発明の再閉鎖可能な取付具10 を図示している。図11と図12を比較すると、本発明によるさあい閉鎖可能な 取付具10は、あらゆる種の容器、あらゆる位置に取着可能であることが理解さ れる。
また、容器に取着された再閉鎖可能な取付具10は、所望のあらゆる態様で方向 付けることが可能である。この点に関して図13は、図11に図示した容器60 と同様の容器90に取着された再閉鎖可能な取付具10を示している。然しなか ら、図13の実施例において、再閉鎖可能な取付具10は図11に示した位置に 関して、90゛反時計回りの方向に回転している。従って、図11の取付具10 が右に開放するのに対して、図13の取付具10は上方に開放する。それ故、該 再閉鎖可能な取付具10を、蓋14が左右に開放するように方向付けることや、 或いは上下に開放するように方向付けることが可能でることは言うまでもない。
再閉鎖可能な取付具装置10は、熱可塑性材料または再閉鎖可能な取付具の適正 な動作のために通切なあらゆる材料から製作される。適正な材料を選定する上で 注意しなければならない事項は、容器内に充填される材料の特定型式に間する国 の規格である。例えば、容器内に牛乳が充填される場合、FDA規格により特定 材料の使用が禁止され、或いはFDA規格により特定材料の使用が規定されてい る。
フィンガタブ44は、好ましくは!14の頂端から半径方向外側に、フィンガタ ブ44の端部45がつかみ易いことを保証するのに十分な距離で延びる。好まし くは、再閉鎖可能な取付具が図3、図12および図13に示されたような方法で 容器に取り付けられたとき、再閉鎖可能な取付具10は、フィンガタブ44の端 部45が、フィンガタブ44が延びる容器の側壁の平面を越えて延びるように、 容器に対し取り付けられる。したがって、例えば図3を参照すると、再閉鎖可能 な取付具10は、フィンガタブ44の端部45が、フィンガタブ44が延びる容 器の側壁Sにある平面Pを越えて延びるように、容器に取り付けられる。このよ うなフィンガタブ44の取り付けおよび配置のため、フィンガタブ44が蓋14 を開けるため容易につかみ易くなることが保証される0蓋14を開けるために、 使用者は指を容器の側壁Sに沿って上方に動かすことのみ必要で、この後彼らの 指は、フィンガタブ44の端部45と接触しかつしたがって蓋14を上方にはじ く。
円筒形のステム110がフランジ部材20の底部表面23から延びる再閉鎖可能 な取付具10の使用は、またいくつかの利点を有する。第1にステム110は、 再閉鎖可能な取付具10を容器の壁の穴に正確な整列で位置決めするための配設 手段として作用する0円筒形のステム110がないとき、円筒延長部24内の貫 通穴を容器の穴に正確に整列させることを保証するように、多大な注意が払われ なければならない。
再閉鎖可能な取付具と容器の穴とが正確に整列しない場合、容器から流出する内 容物のむらのあるかつ不規則な流れが生しる。再閉鎖可能な取付具10の特別な 構造はその困難性を克服するが、然しなから、これは、ステム110が容器の側 壁の穴内に延びるという事実の結果として、ステム110のため、容器に対する 再閉鎖可能な取付具の適当な位置が迅速にかつ容易に保証される、ためである、 再閉鎖可能な取付具を適当に位置決めする配設手段として作用するステム110 の能力は、再閉鎖可能な取付具10が容器に手であるし)は機械的に保持される か否かにかかわらず、有用である。
円筒形のステム110はまた他の有用な目的を果たし、すなわちしみ込むのを防 止し、したがって容器の構造上の一体性を維持するのに役立つ、容器の内容物を 流出させるとき介する穴が容器の側壁に形成されるとき、容器が製造される材料 の1つもしくは複数の内部層が、穴の周面において露出される。容器の輸送およ び取り扱い時、容器の内容物、例えば液体、は穴の周面において露出された容器 の材料と繰り返し接触するようになる。貯蔵時には、満たされた容器はその側面 を下にして配!されたときでさえ、この場合液体内容物番よ、穴の周面において 露出された容器材料を連続して接触し続けるようになる。さらに、液体内容物の 部分が消費者によって容器から流出されるとき、液体内容物は穴の周面で露出さ れた容器材料と接触するようになる。容器が製造される材料の組成に依存して、 容器内の液体内容物の特別な形式と、液体内容物が容器材料と接触する時間の長 さとが、ある問題を生じさせる0例えば、しみ込みの結果として容器材料は、穴 の周面を囲む区域で部分的に飽和するようになり、またこれらの区域で容器材料 の構造上の一体性に対し不利益に影響を及ぼす、もし容器材料が、飽和し始める 結果として、実際に崩壊し始めると、再閉鎖可能な取付具と容器との結合は不利 益に影響される。さらに、液体内容物の汚染に関して問題が生じる。
本発明による再閉鎖可能な取付具10は、然しなから、これらの潜在的問題を克 服することができる。円筒形のステム110が容器の穴内に位置するので、穴の 周面で露出された容器材料は円筒形のステム110で囲まれる0円筒形のステム の外径は、容器の壁の穴の内径に実質的に等しく、またしたがって円筒形のステ ム110の外表面は、容器の壁の穴の内周面にぴったりと接触しかつ強固に係合 する。このように円筒形のステム110は、液体内容物が容器の壁の穴の周面で 露出された容器材料に接触するのを実質的に防止する。
また、更にしみ込みの結果として生じる不利益な影響から容器の材料を保護する のに、容器の穴部116の内周面にワックスあるいはプラスティック材料のよう な適当なシール剤を用いるのが好ましいや 穴部116の内周面で露出される容器の材料が、しみ込みの結果として生じる、 潜在的に不利益な影響から保護されるのを保証するための特に有利な方法は、穴 1の内周面に対して外側に広がるステム110の端部を含んでいる。容器のブラ ンクの穴部116へのステム110の取り付は時、ステム110は柔らかくされ るのに十分な温度まで加熱されることができ、また先細形状を有する工具は、こ のとき、ステム110の側部の自由端11Bから、ステム110に挿入されるこ とができる。工具の先細形状は、柔らかくされたステム110に外側に力を作用 し、かつステム110の外周面が容器の穴部116の内周面と強固に係合するよ うにし、したがって容器に後から配置される液体あるいは他の内容物が、穴1の 内周面で露出された容器材料と接触するのを防止する。
もし、再閉鎖可能な取付具が記載の熱および圧力の方法で容器に取り付けられる と、容器に再閉鎖可能な取付具を保持する目的の再閉鎖可能な取付具の底部表面 の加熱は、ステム110を柔らかくするのに十分な程度まで達成されることがで きる。このように、先細の工具の使用によるステム110に外側の力を作用する 記載の方法は、ステム110の加熱および柔軟化を分離して行う必要なしに、実 施される。加熱された先細の工具はまた、ステム110を初期に柔らかくするた めに、あるいはステム110が柔らかいままであることを保証するために用いら れる。
穴部116の内周面で露出される容器の材料が、しみ込みの潜在的に不利益な影 響から保護され得る他の可能性は、容器の厚さより大きな軸方向の長さを有する ステム110を利用することである。この場合、ステム110は再び加熱されか つ柔らかくされる。容器のブランクの穴部116に挿入されるとき、柔らかくさ れたステムは、このときステム110の側部の自由端に配置された適当な工具に よって外側に力を受け、ステム110が穴の内周面を包むようにししかもステム 110の自由端118が容器のブランクの内側表面と係合するようにする。ステ ム110が穴部116の内周面の周りを包み、かつステム110の自由端が容器 のブランクの表面と係合するようになることによって、容器のブランクが折り畳 まれた容器に形成されるとき、穴部116の内周面で露出される容器材料は、後 から容器に配置される液体あるいは他の内容物から効果的にシールされる。
取付具10を容器の穴に容易に挿入するために、ステム110の外周面は内側に わずかに先細にできる。
本発明の再閉鎖可能な取付具の第2の実施1!様が、図5に示される。第2の実 施1!様による再閉鎖可能な取付具200は、例えば図11、図12および図1 3に示される長方形状フランジ20よりむしろ円状フランジ20を含む0円状フ ランジを有する再閉鎖可能な取付具の使用は、取付具が円である容器の表面に取 り付けられる場合に好ましい、このように円状フランジは、フランジが長方形状 の場合より、再閉鎖可能な取付具が取り付けられる容器の壁の湾曲した端部の近 くに配!できる。
また、図5に示す再閉鎖可能な取付具200は、上述の実施例で示されたフィン ガタブ44よりも幅の広い拡大されたフィンガタブ44を具備する。この拡大さ れた幅により、蓋14を閉鎖位置から開放位置へ操作することが容易になる。
図5に示されるように、フィンガタブ44の幅は蓋14の外径にほぼ等しい、フ ィンガタブ44の幅を図5に示す大きさまで拡大しなくともよいことは言うまで もない。
円形フランジ20と幅が拡大された矩形のフィンガタブ44とを個別に使用する ことに関連して上述した利点に加えて、これら二つの特徴を一緒に使用すること に関連した成る共働の利点が存在する0例えば、フィンガタブ44の矩形形状と フランジ20の円形形状とはフィンガタブ44の角部47を、フランジ20の周 縁部を越えて延出せしめる。斯くして、フィンガタブ44が蓋14の周縁部から 外方に延出する距離(図5において距離“R”で表わされる)が、フランジ20 が[14の寸法を超過する量(図5において距離“T”で表わされる)よりも大 きくない場合でさえも、フィンガタブ44の角部47はフランジ20の外周部を 越えて延出し、従って角部47に容易にアクセスすることができる。特に、角部 47をフランジ20の外側に位置させることによって、解放タブ44にアクセス するために利用可能な距離がフランジ20の厚さにより増大される。
上述の再閉鎖可能な取付具が通用されるべき容器の内容物が消費されるべき生産 物である場合には、容器が購入される前にタンパされたかどうか、及び容器の内 容物が汚染され、または混ぜ物をされたかどうか、を確認できることに関して特 別の関心が生ずる。また、再閉鎖可能な取付具が取り付けられた容器は最終的な 消費者によって購入される前に輸送されかつ手広く取り扱われるので、再閉鎖可 能な取付具上の蓋14が不慮に開放される可能性がある。これらの点に鑑み、本 発明による再閉鎖可能な取付具は、蓋14の不慮の開放をほぼ防止すると共に再 閉鎖可能な取付具がタンパされた証拠を与える特徴を有するようになっている。
次に、図6から図10を参照して本発明によるタンパされた証拠を与え、かつ不 慮の開放を防止する特徴を持った五つの実施例を説明する0図6において、みだ りにいじられた証拠を与えかつ不慮の開放を防止する特徴はポスト81を具備す る。ポスト81の一端部はフランジ20の頂面21と一体的に形成され、一方、 他端部はフィンガタブ44内の穴を貫通してフィンガタブ44にビード溶接され 、または他の適切な手段によって取り付けられる。
図7に示す実施例は、図7に示す実施例では二つのポスト83.83が設けられ ていることを除いて図6に示す実施例と同様である0図6および図7に示される みだりにいじられた証拠を与えかつ不慮の開放を防止する特徴を持った実施例で は、ポスト81.83はフランジ20の頂面21にビード溶接されることができ 、かつフィンガタブ44の裏面と一体的に形成されることができる。この代りに 、ポスト8I、83の両端部がフランジ20またはフィンガタブ44の対応する 領域にビード溶接されることもできる。
図8に示す実施例は二つのポスト85を具備し、各ポストはフランジ20の頂面 21と一体形成され、また各ポストはフィンガタブ44の周縁部49にビード溶 接される。二つのポスト85の頂面はフィンガタブ44の上側表面とほぼ面一を なす。上述したように両ボスト85の両端部は対応する位置にビード溶接される ことができる。或いはこの代りに、各ポスト85の一端部がフィンガタブ44と 一体形成されることができ、−力値端部はフランジ20の頂面21にビード溶接 される。
図9に示す第4の実施例は、複数個のブロック87を具備し、これらのブロック は蓋14の外周面と一体形成され、またこれらのブロックはフランジ20の頂面 21にビード溶接される。この代りに、ブロック87は蓋の外周部にと一ド溶接 されると共にフランジの頂面21と一体形成されることもできる。しかしながら 、ブロック87が114と一体形成される場合には、蓋14を開ける際にビード 溶接された連結部が破壊してブロック87が蓋14と共に移動することになる。
ブロック87をフラ゛/ジ20の頂面21にビード溶接することにより、ブロッ ク87は蓋14の開閉の間に蓋14上に担持され、斯くしてブロック87は!1 4の作動と干渉しない。
一方、ブロック87がフランジ20上に固定される場合には、ブロックは蓋14 の次の閉鎖に干渉することがある。所望であれば、2個よりも多いブロックが設 けられることができる。
タンパされた証拠を与えかつ不慮の開放を防止する特徴部を有する第5の実施例 が図10に示され、この実施例は、フランジ20の頂面21と、蓋14の上側表 面または上側縁部との間に延設された二つの細長い連結アーム89を具備する。
好ましくは、連結アーム89の一端部はフランジ20の上側表面21にビード溶 接され、一方、各アーム87の他端部は114の上側縁部または上側表面と一体 形成される0図9に示す実施例に関して上述した理由と同様の理由により、アー ム89の一端部を蓋14にビード溶接すると共にアーム89の他端部をフランジ 20の上側表面21と一体形成することも可能であるが、アームはフランジ20 にビード溶接されると共に蓋14と一体形成されることが好ましい、もちろん所 望であれば、2個よりも多いアーム87が設けられることができる。
図6から図10に示す構造により、蓋14はフランジ部材20にしっかりと連結 され、斯(して輸送および取扱いの間に蓋14が不慮に開放されることはあり得 ない、上述のビード溶接による連結は、解放タブ44が不注意によりぶつけられ たり接触されたときに蓋14が開放する事故が起きないことを確保するのに十分 なほど強固である。一方、容器から内容物を注ぐためにM14を開けることが望 まれるときには、ビード溶接による連結部は大きな困難を伴わずに破壊されるこ とができる。
使用に際し、1114が最初に開けられたときにビード溶接された連結部が破壊 し、これにより蓋がその後に開閉されることが許容される。従って、タンパされ た証拠を与えかつ不慮の開放を防止する特徴部を持った各実施例は、単にいずれ かのビード溶接部が破壊されているかどうかを調べることにより、再閉鎖可能な 取付具がみだりにいじられたかどうかを消費者が即座に確認することを可能にす る。斯くして、容器の内容物が再閉鎖可能な取付具を介して知らずに汚染され又 は混ぜ物をされることはあり得ない、更に、不慮の開放を防止する特徴部は、容 器の取扱いおよび輸送の間に114が不慮に開放される可能性に対する追加の保 護を与える。
記載のように、本発明のタンパされた証拠の特徴部を画成するアーム89、ポス ト81.83,85.87の各々の一端は、好ましくは、フランジ20の上面か 蓋14と一体に組み込まれて形成される。ポスト81.83,85.87、及び アーム89を組み立てるために、付加的な鋳造や成形工程は要求されない、これ らの部品を形成するためにに、付加的なコストがかからない、その結果、本発明 の再閉鎖可能な取付具は、タンパのされた証拠の特徴部を迅速、容易、低価格で 具備する0本発明のタンパされた証拠の特徴部は、図示され、上述された2つの 再閉鎖可能な取付具と共に利用され得る。
図15〜19に転じると、本発明の第3実施例の再閉鎖可能な取付具300が記 載される。簡素化のため、並びに複製及び冗長を避けるために、第1実施例のも のと同様である第3の実施例に係る再閉鎖可能な取付具300のそれらの部分は 、同一参照番号が付され、本発明の完全な理解に必要であるものを除き、それら の特徴の記載は繰り返されない。
先ず図17を参照すると、第3実施例の再閉鎖可能な取付具300は、フランジ 部材20の底面23に取着されそこから延びる円筒形のステム110を有する0 円筒形の延長部110は、再閉鎖可能な取付具300の残部と一体で形成されて いる。
図17に示すように、ステム110の内径、フランジ部材20の内径、及び延長 部24の内径は、基部12のための円滑な円筒形の内面を画成するように実質的 に等しい。
図15を参照すると、円筒形のステム110は、同ステム110の外周面から半 径方向外方に延びる4つの離隔された突出部310を存する。各突出部310は 、好ましくは、ステム110の外周に沿い約45度の弧の上に延びている。
従って、隣接する突出部310の対応する部分は、約90度だけ相互に離設され ている。好適実施例は等しい弧だけ相互に離隔される4つの突出部を有するが、 4つ前後の突出部が設けられ得ると共に、突出部が異なる寸法で離隔され得る、 ということが理解されよう。また、突出部は、上記45度前後の弧でステムの外 周の周りに延び得る。以下から明らかになる理由のため、1つの連続した突出部 よりは幾つかの離隔された突出部310が設けられることが好ましい。
図17を参照すると、突出部310がステム110の軸方向長さの一部の上に延 び、突出部310がフランジ部材20の底面23及びステム110の底面118 から離隔されることが理解されよう、好ましくは突出部310は、取付具300 が取着される容器壁の肉厚に実質的に対応する寸法だけフランジ部材20の底面 23から離隔される。
突出部310は、取付具300が確実に容器に取着され得るように、容器の再閉 鎖可能な取付具300の位置を保持するのを助ける有益的な機能に役立つ。再閉 鎖可能な取付具300が容器に取着されるとき、ステム110は容器の穴に挿入 される。容器の材料の性質のため、容器の穴の周囲は、ステム110が穴に挿入 されるときに材料面において僅かに移動され得る。ステム110を囲む容器の一 部は、図19に示すように、フランジ部材20の底面23と突出部310との間 に位置決めされる。従って、再閉鎖可能な取付具300は、容器に対して軸方向 の所定位置に保持され、取付具300は、適切な手段により容器に確実に取着さ れ得る。突出部310の傾斜縁部312は、容器に対して横方向に再閉鎖可能な 取付具300を保持するのに役立つ、突出部の無い場合再閉鎖可能な取付具30 0の位置は、容器と取付具300の間のシールに反対の影響を与えるように、閉 じる間において動き得る。容器に対して再閉鎖可能な取付具300を所定位置に 保持するのを更に容易にするため、ステム110が容器の穴に押入された後にお いて再閉鎖可能な取付具300を僅かに回転させることが望ましい。
フランジ部材20の底面23から下方に直線的に延びるようにステム110が示 されている。しかしながら、容器の穴へのステムの挿入を容易にするためにステ ム110の外周面をその自由端部で内側に傾けることが望ましい。
図17に示すように、環状の峰部26は、円筒形の延長部24の−に端部の近傍 に配設される。環状の鰐部2GのF方便に位iするのは、環状の凹所314であ る。環状の鰐部26は、環状の傾斜した部分315により環状凹所314に没入 され、環状凹所;314は、環状の傾斜した部分313により延桔部24の残部 に没入される。M14の内gI!4は、第1円筒形の部316、内側に傾斜した 部分318、第2円筒形の部320、及び外側に傾斜した部分322を有する。
第1円筒形の部316の内径は、第2円筒形の部320の内径よりも大きい。
蓋14の内側及び延長部24の上記構造は、幾つかの面で特に有益的である。! 14の第1円筒形の部316は、延長部24の外径よりも好ましくは僅かに大き い内径を有し、これにより、114が基部12に閉じられると、蓋14の第1の 円筒形の部316は、延長部24を通って去るように移動し得る。延長部24は 、環状の鰐部26が内側に傾斜した部分318と当接・保合するまで、蓋14と 接触しない、従って、基部12に対するML4の閉鎖は促進される。
以下の構造は、再閉鎖可能な取付具に、極めて効果的な気密シール及び液密シー ルを提供する。図19から理解され得る1ように、114が基部12に閉しられ るとき、延長部24の環状の鰐部26は、蓋の凹所13に着座される。蓋14の 内側の外側に傾斜した部分322は、延長部24の環状の傾斜部分315と密に 係合するが、蓋14の内側の外側に傾斜した部分318は、延長部24の環状の 傾斜部分313と密に係合する0円筒形のの延長部24の環状凹所314は、蓋 の内側の第2円筒形の部320を受容する。蓋14の環状シール34の自由端部 34′は、凹所13への環状の鰐部26の案内に役立つように傾斜される、とい うことに留意されたいや 円筒形の延長部24と蓋14の内面との間の上記相互作用は、極めて効果的な気 密シール及び液密シールを提供するばかりでなく、蓋14の不注意的な開きに対 して実質的な抵抗を提供する。第3実施例の再閉鎖可能な取付具300は、蓋1 4を開けるために、概ね少なくとも15ボンド(6804グラム)の力で、且・ つ概ね30ポンド(13608グラム)までの力を要求される。従って、第3実 施例の再閉鎖可能な取付具300は、船積み中に内容物の移動から生じ得る蓋1 4の不注意的な開きを防止するのに好適である。第3実施例に係る円筒形の延長 部24及び114の構成は、使用前に振られるべき内容物を保持するために用い られる容器に関連して特に有益である。第3実施例の再閉鎖可能な取付具300 によって提供されるような基部12に蓋14を確実に取着することは、内容物が 蓋14を強く開ける実質的危険を伴わないで容器が振られることを可能ならしめ る。
図1及び17の比較から、第3実施例に係る蓋14の第1の円筒形の部316は 、第1実施例において利用される蓋の対応寸法よりも僅かに大きい軸方向寸法の 蓋14を提供することに留意されたい、第3実施例の取付具300の円筒形の延 長部24は、より大きい軸方向長さの蓋14を適合させるようにより大きい軸方 向寸法を有する。結果的に、解除タブ44の下面44′と容器の外面との間には 、大きな寸法が与えられ、蓋14がピンと開き易いようになっている。
図15に示されるような再閉鎖可能な取付具300は、フランジ部材20の底面 23に一体的に形成されそこから軸方向に延びる2つの環状の鰐部330.33 2を有する。環状の鰐部の1つは、フランジ部材20の外周の近傍のフランジ部 材200周りに延びている。
環状の鰐部330.332は、容器に再閉鎖可能な取付具300を取着するため に接着剤を使用する場合に特に有益である。環状の鰐部330は、接着剤がフラ ンジ部材20の外縁部を越えて外側に流れないようにする機能に役立つ。結果と して、容器の清潔で魅力的な外観は、不注意的に影響を及ぼされない。他の環状 の鰐部332は、接着剤がステム110に向かって半径方向内方に流れることを 阻止する機能に役立ち、接着剤は、容器の穴の内周及びステム110の外周面の 間に漬れることができない。結果とし、て、接着剤が容器内に流れ込みその内容 物を汚染させることができない。更に、鰐部330.332は、容器への取付具 の適切な取着を保証するように制限的な環状領域で接着剤を濃縮させる。
容器への取付具の適切な固定をさらに確実なものとするために、フランジ部材2 0の底面23は、接着材使用のために前もって化学的にエンチングされることが 可能である。化学的なエツチングは、フランジ部材20の表面積を増大すことが でき、それにより容器への固定のためのより広い表面積を提供することができる 。
化学的な結合もまた、容器への再閉鎖可能な取付具の適当な取り付は方法である 。知られているように、再閉鎖可能な取付具が作られる材料、及び容器が作られ る材料のような二つの異なる材料の化学的な接合は、二つの部材が互いに固定さ れることを引き起こすために、再閉鎖可能な取付具及び容器の一方又は両方への 化学薬品の使用を必要とする。この処理は、取付具のさらなる操作を可能とする ように充分に取り付けられるために、長い時間がかるが、それでも、ある使用に とっては通している。
再閉鎖可能な取付具300の第三実施例は、接着材の使用によって容器へ取り付 けられるのに特によく通している一方で、接着材以外の手段が容器への再閉鎖可 能な取付具300の固定に利用できることは理解される0例えば、第一実施例に 関して前述された他の取付手段の一つが使用可能である。
もし、これらの選択的な取付手段が、接着材使用によりもたらされ、環状隆起部 330.332が克服するのに有効である問題と同様な問題を育するならば、環 状隆起部330.332は、これらの選択的な取付手段に関して使用することが できる。
再閉鎖可能な取付具300は、さらに、確実な及び偶然の開放を防止することを 特徴とするタンパを有する。最初に、図15及び16を参照すると、確実な及び 偶然の開放を防止することをvf徴とするタンパは、開放タブ44の下側44′ と一体に形成され、そこから延在する突起340と、フランジ部材20と一体に 形成され、そこから延在する突起受取部350とを育する。
好適な実施例において、突起340は、開放タブ44に形成されたU字形の切欠 き344に配置される0図18において最もよくわかるように、突起340は、 幾分V字形の自由端部342を有し、全体的に3字形である。
図17において最もよくわかるように、突起受取部350は中空であり、上端部 及び下端部に開口部を有する。突起受取部350の上端部において、突出部35 2が突起受取部350の内側方向に延在する。
再閉鎖可能な取付具300の製造中において、蓋14はベース部分12を閉鎖し 、その結果、突起340は突起受取部350に押し込まれる。突起340のV字 形自由端部342は、突起受取部350の突出部352を通過して押し込まれる のに充分柔軟である。再閉鎖可能な取付具300が、図19に示した閉鎖位置に あるとき、突起340のV字形自由端部342は、突起受取部350の突出部3 52の下側にあり、突起受取部350から外れて上方向に引っ張られることが防 止される。
蓋14が最初に開放されるとき、突起340は、開放タブ44の下側44°から 切り離され、突起受取部350の内側に落ちる。突起340は、下側の容器の存 在により、突起受取部350の開口下側端部を通り落ちる可能性はない、同様に 、突起340は、突起受取部350の突出部352によって、突起受取部350 の開口上側端部を通り落ちる可能性はない、このように、突起340は、突起受 取部350の内側の中空部に保持され、容器内に落ちる可能性はない。
再閉鎖可能な取付具300の第三実施例に関して図示された確実な及び偶然の開 放を防止することを特徴とするタンパが、前述された再閉鎖可能な取付具の他の 実施例に使用できることは理解される。同様に、図6から10に図示された確実 な及び偶然の開放を防止することを特徴とするタンパの任意の実施例は、図15 から17及び[19に示された再閉鎖可能な取付具の実施例に使用可能である。
図19から理解されるように、第三実施例による再閉鎖可能な取付具300は、 好ましくは蓋14が閉鎖位置にあるとき、!14の底面31がフランジ部材2o の上面21がられずかに離れているように形成される。さらに、再閉鎖可能な取 付具300の第三実施例に関して使用された開放タブ44が、図3又は図5に関 して上述されたように形成され、それにより114の開放を容易にすることがで きることは理解される。
本発明の主旨、好適な実施例及び振作方法は、明細書の前文に述べられている。
ここで保護されることが意図される発明は、開示された特定の形状に限定される ように解釈されるべきではなく、限定よりむしろ例としてみなされるものである 。変更及び変形は、本発明の精神から逸脱することなく、他人及び当業者によっ て行われる可能性がある。従って、詳細な記述の前文は、本質的に例と考えるべ きであり、添付請求の範囲に記載された本発明の精神及び範囲内にある全てのこ のような変更、変形、及びそれと同等なものは、それにより包括されることは、 明白に意図されている。
FIG、2 Flに、3 FIC,7 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、 SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CM、GA、ML、MR,SN、TD、TG)、A T、AU、BB、BG、 BR,CA、 CH,DE、 DK、 ES、 FI 、 GB。
HU、JP、KP、KR,LK、LU、MC,MG、MW、NL、No、RO, SD、SE、5U(72)発明者 アンジェリニ、トーマスアメリカ合衆国、マ サチューセッツ 01201 、ビッツフィールド、インペリアルアベニュ 142 (72)発明者 エレナ、リチャード アメリカ合衆国、マサチューセッツ 01201、ビッツフィールド、バレンタインロード 155 (72)発明者 ナシュ、ジョン ニス0.ジュニアアメリカ合衆国、ニューヨ ーク 12303゜シェネクタディ、リディアス ストリート

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1の側と、反対側に位置する第2の側と、該第1の側から第2の側へ貫通 して延びる開口部とを有するフランジ部材を備え、該フランジ部材は該フランジ 部材の外周部と一体的にワンピースで形威され且つ半径方向外方に延びる複数の 間隔を開けた突出部分を有し、該突出部分は該フランジ部材の該第1の側から軸 線方向に間隔を開けた平面内にある底面を有し、 該フランジ部材の該第2の側に一体的に結合され且つ該第2の側とワンピースで 形成され且つ該第2の側から軸線方向外方に延びる延長部を備え、該延長部は該 フランジ部材の該開口部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、該フランジ部材 の該第1の側と一体的にワンピースで形成され且つ該第1の側から軸線方向に延 びるステムを備え、該ステムは該延長部の穴及び該フランジ部材の該開口部と共 軸線上に整列して延びる穴を有し、 閉鎖位置にあるときに注入材料が該延長部から放出されるのを防止するために該 延長部と係合するのに適し且つ開放位置にあるときに注入材料が該延長部から放 出されるのを許容するために該延長部から切り離すのに適した蓋を備え、該蓋は 閉鎖位置にあるときに該延長部と嵌合する軸線方向に延びる凹部を有し、該延長 部は、該蓋が閉鎖位置にあるときに該蓋の底端面が該フランジ部材の該第2の側 と基本的に接触するように該蓋の凹部の軸線方向の深さと実質的に等しい軸線方 向の長さを有し、 該蓋を該フランジ部材に結合するための結合手段を備え、該結合手段は該フラン ジ部材及び該蓋と一体的にワンピースで形成され、該結合手段は該フランジ部材 の外周部から半径方向外方に延びる第1の結合部分を含み、該第1の結合部分は 該フランジ部材の該第1の側と同じ方向を向き且つ該フランジ部材の該第1の側 から軸線方向に間隔を開けた第1の側を有し、 該蓋と一体的にワンピースで形成され且つ該蓋から外方に延びる解除タブを備え 、該解除タブは、該蓋の該底端面とは反対側に位置する上端面と実質的に同じ平 面にある頂面を有し、該解除タブは、該蓋が閉鎖位置にあるときに該解除タブの 自由端が少なくとも近似的に該フランジ部材の外周部へ延びるような長さを有す る、ことを特徴とする容器の再閉鎖可能な取付具。
  2. 2.容器の側壁に載置されるのに適した第1の側と、反対側に位置する第2の側 と、該第1の側から第2の側へ貫通して延びる開口部とを有するフランジ部材を 備え、該フランジ部材の該第2の側に一体的に結合され且つ該第2の側とワンピ ースで形成され且つ該第2の側から軸線方向外方に延びる延長部を備え、該延長 部は該フランジ部材の該開口部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、該フラン ジ部材の該第1の側と一体的にワンピースで形成され且つ容器の穴に配置される ために該第1の側から軸線方向外方に延びるステムを備え、該ステムは該延長部 の穴及び該フランジ部材の該開口部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、 閉鎖位置にあるときに注入材料が該ステム及び該延長部から放出されるのを防止 するために該延長部と係合するのに適し且つ開放位置にあるときに注入材料が該 ステム及び該延長部から放出されるのを許容するために該延長部から切り離すの に適した蓋を備え、該蓋は閉鎖位置にあるときに該延長部と嵌合する軸線方向に 延びる凹部を有し、該蓋を該フランジ部材に結合するための結合手段を備え、該 結合手段は該フランジ部材及び該蓋と一体的にワンピースで形成されている、こ とを特徴とする容器の再閉鎖可能な取付具。
  3. 3.該蓋の凹部の軸線方向の深さは該延長部の軸線方向の長さと実質的に等しく 、該蓋が閉鎖位置にあるときに該蓋の底端面が該フランジ部材の該第2の側と接 触するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の容器の再閉鎖可能な取付具 。
  4. 4.該結合手段は第1及び第2の結合部分を含み、該第1及び第2の結合部分は 該第2の結合部分が該第1の結合部分に対して枢動ずるように一緒に枢着され、 該第1の結合部分は該フランジ部材の外周部から半径方向外方に延びる第1の結 合部分を含み、該第1の結合部分は、該フランジ部材の該第1の側と同じ方向を 向いた該第1の結合部分の第1の側が該フランジ部材の該第1の側から軸線方向 に間隔を開けるように該フランジ部材に結合され、該第2の結合部分は、該蓋の 底端面と同じ方向を向いた該第2の結合部分の第1の側が、該蓋の底端面と同一 平面となるように該蓋に結合されることを特徴とする請求項2に記載の容器の再 閉鎖可能な取付具。
  5. 5.該蓋と一体的にワンピースで形成され且つ該蓋の外周面から外方に延びる解 除タブを含み、該解除タブは該蓋の該底端面とは反対側に位置する上端面と実質 的に同じ平面にある頂面を有し、該解除タブは、該蓋が閉鎖位置にあるときに該 解除タブの端部が少なくとも近似的に該フランジ部材の外周部へ延びるような長 さを有することを特徴とする請求項4に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  6. 6.該ステム及び該延長部は、円筒状の形状を有することを特徴とする請求項2 に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  7. 7.蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされたこと を指示するための手段が設けられることを特徴とする請求項5に記載の容器の再 閉鎖可能な取付具。
  8. 8.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされたこ とを指示するための手段は、該解除タブの底面に保持され且つ該フランジ部材の 該第2の側に一体的に結合された少なくとも1つのポストを含むことを特徴とす る請求項7に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  9. 9.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされたこ とを指示するための手段は、該解除タブの両縁部に保持され且つ該フランジ部材 の該第1の側に一体的に結合された2個のポストを含むことを特徴とする請求項 7に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  10. 10.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされた ことを指示するための手段は、該蓋の外面に一体的に結合され且つ該フランジ部 材の該第2の側に一体的に保持された複数の間隔を開けたブロックを含み、該ブ ロックは証拠なしに該フランジ部材の該第2の側から切り離すことができないよ うにしたことを特徴とする請求項7に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  11. 11.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされた ことを指示するための手段は、該蓋の外面に一体的に結合され且つ該フランジ部 材の該第2の側に一体的に保持された複数の間隔を開けた長い結合アームを含む ことを特徴とする請求項7に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  12. 12.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされた ことを指示するための手段は、該解除タブに結合されて該解除タブから延びる突 起と、該フランジ部材に結合されて該フランジ部材から延びる突起受けとを含み 、該突起受けは中空の内部を有するとともに内部の一部に横たわるオーバーハン グ部分を有し、該突起は該突起受けの中空の内部に受けられるのに適し且つオー バーハング部分により該蓋の初期開放に際して中空内部に保持されるのに適した ほぼV形の自由端部分を有することを特徴とする請求項7に記載の容器の再閉鎖 可能な取付具。
  13. 13.該ステムの外周面と一体的に形成され且つ該該ステムの外周面から実質的 に半径方向外方に延びる複数の間隔を開けた出張りを含むことを特徴とする請求 項2に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  14. 14.注入材料を保持するための容器であって、容器本体を備え、該容器本体は 外面と、内部と、注入材料が該容器本体の内部から放出されるのを許容するため に該容器本体を通って延びる開口部を形成する開口部形成手段とを有し、 該容器本体に保持される再閉鎖可能な取付具を備え、該再閉鎖可能な取付具が、 第1の側と、反対側に位置する第2の側と、該第1の側から第2の側へ貫通して 延びる開口部とを有するフランジ部材を備え、 該フランジ部材の該第2の側に一体的に結合され且つ該第2の側と一体的に形成 され且つ該第2の側から軸線方向外方に延びる延長部を備え、該延長部は該フラ ンジ部材の該開口部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、該フランジ部材の該 第1の側と一体的に一体的に形成され且つ該第1の側から軸線方向外方に延びる ステムを備え、該ステムは該延長部の穴及び該フランジ部材の該開口部と共軸線 上に整列して延びる穴を有し、該ステムは該容器本体の該閉口部形成手段に配置 され、該フランジ部材の該第2の側は該容器本体のの外面に取りつけられ、 閉鎖位置にあるときに注入材料が該ステム及び該延長部から放出されるのを防止 するために該延長部と係合するのに適し且つ開放位置にあるときに注入材料が該 ステム及び該延長部から放出されるのを許容するために該延長部から切り離すの に適した蓋を備え、該蓋は閉鎖位置にあるときに該延長部と嵌合する軸線方向に 延びる凹部を有し、該蓋を該フランジ部材に結合し且つ該蓋を該フランジ部材に 対して枢動させるための結合手段を備え、該結合手段は該フランジ部材及び該蓋 と一体的に一体的に形成されている、ことを特徴とする容器。
  15. 15.該蓋の凹部の軸線方向の深さは該延長部の軸線方向の長さと実質的に等し く、該蓋が閉鎖位置にあるときに該蓋の底端面が該フランジ部材の該第2の側と 接触するようにしたことを特徴とする請求項14に記載の容器。
  16. 16.該結合手段は第1及び第2の結合部分を含み、該第1及び第2の結合部分 は該第2の結合部分が該第1の結合部分に対して枢動するように一緒に枢着され 、該第1の結合部分は該フランジ部材の外周部から半径方向外方に延びる第1の 結合部分を含み、該第1の結合部分は、該フランジ部材の該第1の側と同じ方向 を向いた該第1の結合部分の第1の側が該フランジ部材の該第1の側から軸線方 向に間隔を開けるように該フランジ部材に結合され、該第2の結合部分は、該蓋 の底端面と同じ方向を向いた該第2の結合部分の第1の側が該蓋の底端面と同一 平面となるように該蓋に結合されることを特徴とする請求項14に記載の容器。
  17. 17.該蓋と一体的に一体的に形成され且つ該蓋の外周面から外方に延びる解除 タブを含み、該解除タブは該蓋の該底端面とは反対側に位置する上端面と実質的 に同じ平面にある頂面を有し、該解除タブは、該蓋が閉鎖位置にあるときに該解 除タブの端部が少なくとも近似的に該フランジ部材の外周部へ延びるような長さ を有することを特徴とする請求項14に記載の容器。
  18. 18.該ステムの軸線方向の長さは容器の厚さとほぼ等しく、該ステムの端部が 容器の内面と実質的に同一面となることを特徴とする請求項14に記載の容器。
  19. 19.蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされたこ とを指示するための手段が設けられることを特徴とする請求項17に記載の容器 。
  20. 20.該蓋の偶発的な開放を防止し且つ該再閉鎖可能な取付具がいたずらされた ことを指示するための手段は、該解除タブに結合されて該解除タブから延びる突 起と、該フランジ部材に結合されて該フランジ部材から延びる突起受けとを含み 、該突起受けは中空の内部を有するとともに内部の一部に横たわるオーバーハン グ部分を有し、該突起は該突起受けの中空の内部に受けられるのに適し且つオー バーハング部分により該蓋の初期開放に際して中空内部に保持されるのに適した ほぼV形の自由端部分を有することを特徴とする請求項19に記載の容器。
  21. 21.該ステムの外周面と一体的に形成され且つ該該ステムの外周面から実質的 に半径方向外方に延びる複数の間隔を開けた出張りを含むことを特徴とする請求 項14に記載の容器。
  22. 22.該フランジ部材の該第1の側から軸線方向に延びる2つの環状の尾根状部 を含み、該環状の尾根状部の第1のものは該フランジ部材の外縁部に隣接して配 置され、該環状の尾根状部の第2のものは該ステムに隣接して配置されることを 特徴とする請求項14に記載の容器。
  23. 23.該フランジ部材の該第1の側は化学的にエッチングされ且つ容器の外面に 接着剤によって保持され、該第1及び第2の環状の尾根状部は該第1及び第2の 環状の尾根状部の間に接着剤を維持し且つ集中させる作用をすることを特徴とす る請求項22に記載の容器。
  24. 24.該フランジ部材の該第1の側は容器の外面に化学的な接合によって保持さ れることを特徴とする請求項14に記載の容器。
  25. 25.第1の側と、反対側に位置する第2の側と、該第1の側から第2の側へ貫 通して延びる開口部とを有するフランジ部材を備え、 該フランジ部材の該第2の側に一体的に結合され且つ該第2の側と一体的に形成 され且つ該第2の側から軸線方向外方に延びる延長部を備え、該延長部は該フラ ンジ部材の該開口部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、該フランジ部材の該 第1の側と一体的に一体的に形成され且つ容器の穴に配置されるために該第1の 側から軸線方向外方に延びるステムを備え、該ステムは該フランジ部材の該開口 部と共軸線上に整列して延びる穴を有し、該ステムは該その外面から外方に延び る少なくとも2つの間隔を開けた出張りを有し、 該フランジ部材に結合されるのに適した蓋を備え、該蓋は閉鎖位置にあるときに 容器の内容物が該ステム及び該延長部から放出されるのを防止するために該延長 部と係合するのに適し且つ開放位置にあるときに容器の内容物が該ステム及び該 延長部から放出されるのを許容するために該延長部から切り離すのに適する、こ とを特徴とする容器の再閉鎖可能な取付具。
  26. 26.該ステムは、その外面から外方に延びる4つの間隔を開けた出張りを有し 、該出張りの各々は該フランジ部材の該第1の例から軸線方向に間隔を開けて配 置されていることを特徴とする請求項25に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  27. 27.該フランジ部材の該第1の側は該第1の側から軸線方向に延びる第1の環 状の尾根状部を有し、該第1の環状の尾根状部は該フランジ部材の外縁部に隣接 して配置されることを特徴とする請求項26に記載の容器の再閉鎖可能な取付具 。
  28. 28.該フランジ部材の該第1の側は該第1の側から軸線方向に延びる第2の環 状の尾根状部を有し、該第2の環状の尾根状部は該ステムに隣接して配置される ことを特徴とする請求項27に記載の容器の再閉鎖可能な取付具。
  29. 29.蓋と一体に形成されかつ蓋から延びる解放タブと解放タブに連結されかつ 解放タブから延びる突起とを含み、前記突起が実質的にV字形の自由端部分を有 し、またフランジ部材と一体に形成されかつフランジ部材から延びる突起受けを 含み、前記突起受けがその頂端に向って開口する中空内腔を有し、突起受けの頂 端が突起受けの内腔の一部の上に位置する張り出し部分を有し、前記突起が張り 出し部分の下側にV字形の端部分が配されるように前記突起受けの内腔内に位置 し、それにより蓋が閉鎖位置から開放位置へと最初に動かされた時突起と解放タ ブとの間の連結が破られまた突起が突起受けに保持されるようになっている請求 項25に記載の再閉鎖可能な取付具。
  30. 30.前記蓋が、閉鎖された頂端と開放された底端とを区画形成し第1の円筒状 部分によって区画形成された内側周面を有している凹所と、蓋の軸中心に向って テーパーのつけられた内側テーパー部分と、第2の円筒状部分と、蓋の軸中心か ら離れる方向にテーパーのつけられた外側テーパー部分とを含み、前記第1の円 筒状部分が開放された底端に開口しかつ内側テーパー部分に没入し、前記内側テ ーパー部分が第2の円筒状部分に没入し、第2の円筒状部分が外側テーパー部分 に没入し、前記蓋が、その頂端の内面から延びる環状隆起と、蓋の環状隆起の外 周面と凹所の内周面の対面部分との間に区画形成された環状溝とを有し、前記円 筒状延長部分がその自由端に形成された環状隆起と、延長部の自由端で前記環状 隆起に没入するその外面に形成された環状凹所と、を有し、前記蓋が円管状延長 部と相互に作用し、それにより蓋が閉鎖された位置にある時延長部の環状隆起が 蓋の環状溝に受け入れられ、一方において蓋の内周の第2の円筒状部分が円筒状 延長部の外面に形成された環状凹所と係合するようになっている請求項25に記 載の再閉鎖可能な取付具。
  31. 31.フランジ部材であって、第1の側と、反対側に位置する第2の側と、第1 の側から第2の側へと前記フランジ部材を通って延びる開口とを有し、前記フラ ンジ部材がその第1の側と一体に形成され第1の側から軸方向に延びる第1の環 状隆起を有している、フランジ部材と、フランジ部材の第2の側と一体に連結さ れ第2の側と一部材に形成され第2の側から軸方向外側に延びる延長部であって 、該延長部がフランジ部材の開口に同軸上に整列された貫通して延びる孔を有し ている、延長部と、フランジ部材の第1の側に一体に連結されかつ該第1の側と 一部材に形成されその軸方向外側に延び、容器の1つの孔の中に配置するように なっている軸であって、該軸がフランジ部材の開口と同軸上に整列された貫通し て延びる孔を有している軸と、 フランジ部材に連結され、また容器の内容物が軸と延長部とを通って放出される のを阻止する閉鎖位置と、容器の内容物を軸と延長部とを通って放出できるよう にする開放位置との間で動かされるようになっている蓋、とを具備している容器 用再閉鎖可能な取付具。
  32. 32.前記第1の環状隆起がフランジ部材の外側端縁に近接してフランジ部材の 周りに延びている請求項31に記載の再閉鎖可能な取付具。
  33. 33.フランジ部材の第1の側と一体に形成されかつ該第1の側から延びている 第2の環状隆起を含み、前記第2の環状隆起が前記軸に近接して位置しかつ前記 軸を取巻いている請求項32に記載の再閉鎖可能な取付具。
  34. 34.蓋から延びる解放タブと、該解放タブに連結されかつ該タブから延びる突 起と、フランジ部材と一体に形成されかつ該部材から延びる突起受けとを含み、 前記突起が実質的にV字形の自由端部分を有し、前記突起受けが突起受けの頂端 に開口する中空の内腔を有し、突起受けの頂端が突起の内腔の一部分の上に位置 する張出し部分を有し、前記突起受けが、前記突起を受け入れまた蓋が開放位置 に最初に動かされた後はその中空の内腔に突起を保持するようになっている請求 項33に記載の再閉鎖可能な取付具。
  35. 35.軸の外周面と一体に形成され該外周面から実質的に半径方向外側に延びる 複数の離間した突出部を含んでいる請求項31に記載の再閉鎖可能な取付具。
  36. 36.前記蓋が、閉鎖された頂端と開放された底端とを区画形成しかつ第1の円 筒状部分によって区画形成された内周面を有している凹所と、蓋の軸中心に向っ てテーパーのつけられた内側テーパー部分と、第2の円筒状部分と、蓋の軸中心 から離れる方向にテーパーがつけられた外側テーパー部分とを含み、前記第1の 円筒状部分が開放された底端に開口しかつ内側テーパー部分に没入し、前記内側 テーパー部分が第2の円管状部分に没入し、第2の円筒状部分が外側テーパー部 分に没入し、前記蓋が、その頂端の内面から延びる環状隆起と、蓋の環状隆起の 外周面と凹所の内周面の対面部分との間に区画形成された環状溝と、を有し、前 記円筒状延長部がその自由端に形成された環状隆起と、延長部の自由端の前記環 状隆起に没入するその外面に形成された環状凹所とを有し、前記蓋が円筒状延長 部と相互に作用し、それにより蓋が閉鎖位置にある時延長部の環状隆起が蓋の環 状溝に受け入れられ、また蓋の内周の第2の円管状部分が円筒状延長部の外面に 形成された環状凹所と係合するようになっている請求項31に記載の再閉鎖可能 な取付具。
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