JPH06504103A - 自走且つ調節可能な足場装置 - Google Patents
自走且つ調節可能な足場装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自走且つ調節可能な足場装置
発明の背景
本発明は足場に係わり、更に詳しくは、ディーセル機関を備え、流体圧て作動さ
れ、移動且つ調節できる足場装置であって、全方向へ調節でき、数ある使用法の
うちトンネル内で大きくて重い天井タイルパネルおよびパネル格子を配置するの
に適した作業支持面を与える足場装置に関する。本発明は地上および地下の両方
での天井材および羽目板の取付けを含めて幾つかの使用法のあることを理解すべ
きであるか、以下の説明は高速道路のトンネル内で天井タイルを取付ける状況で
の使用を説明する。
道路トンネルの建設では、タイルの天井パネルを取付ける既存技術は典型的に各
々のパネルを個々に配置することを要求する。各々が1.2mx3m (4フイ
ート×10フイート)までの寸法で91kg(200ボンド)を超える重量のこ
のようなパネルタイルを個々に取付けることは時間か掛かって高価となる。天井
の構成部分を所定位置に設置し、あるいは一体の天井を設置するために自走動力
車を含んで構成されたこれらの既存装置は、典型的に特定の予め定めた建設手段
および方法に応して設計され、そこに使用されねばならない。これらの予め定め
た手段および方法は、移動装置自体か軌道上に取付けられることを必要とし、あ
るいはその装置か連続的な天井層を多少とも突き出すことを必要とする。更にこ
のような装置はそれらか設計された1つの作動目的に典型的に限定され、比較的
に専用化されてしまい、また異なる建造モードや方法に簡単に適用できない。
本発明の好ましい実施例は約5.5mX31m(18フイート×30フイート)
の作業支持面を形成し、9120kg(20,000ポンド)まで持ち上げるこ
とかできる。本発明のこの作業支持面は全方向へ移動でき、調節できる。
本発明の目的は、作業員が容易、安全且つ迅速に地上で(または装置自体の作業
支持面上で)天井パネルタイルの全てのグリッドすなわちタイル格子を予備組み
立てし、この予備組み立てした天井パネルのタイル格子を装置の作業支持面の上
に運び、そして予備組み立てした格子を持ち上げて所定位置までガイドして、所
要の正確な位置となるようにこの新しい格子部分を全方向に精密に整合させる移
動式の動力源を備えた独立した機械を提供することである。本発明の装置で導か
れる新しい格子部分の位置は既に所定位置に取付けられた天井部分に対して設定
されるか、所望の仕様に応じて設定され得る。
本発明の他の目的は、装置自体の動力で駆動され且つ作業現場の周囲で容易に操
作できることから高度な移動性を有する極端に多目的な足場装置を提供すること
である。これを構成する組立体および副組立体の全ては個々に作動され、それら
の各々は異なる機能を果たすことかできる。更に、本発明は特殊化されていない
部品で作られるので、維持および保守が容易にてきる。
トンネルで天井を取付けるために本発明を使用すれば、例えば操作員は大きく且
つ重い一体部材を持ち上げるか、あるいは作業員がトンネルの天井張りするタイ
ル格子を(a)地上のフレーム上で組み立てた後で取付けのためにこのフレーム
を装置の頂部テーブルの作業支持面上に持ち上げるか、または(b)装置自体の
頂部テーブルの作業支持面上で組み立てることができる。この結果、本発明を使
用しないで行われるよりもタイルは迅速に、より効率的且つ安価に取付けできる
。更に、この装置は移動でき、再使用でき、殆ど制限なく調節できる。この装置
は標準部品および構成部材を使用しているので保守か比較的容易であり、後退運
転される必要が全くなく且つ全4輪か操縦されるので運転および作動か容易であ
り、他の移動式トンネル天井張り車両に比較して比較的安価であり、また、天井
タイルを1つずつ取付けることに比べてより効率的である。本発明によって与え
られる他の重要な改良点はこの装置の詳細な説明に関連して容易に理解されよう
。
従って、本発明は一般的に足場の問題点、特にトンネルの天井張りの問題点を解
決し、従来使用されていた手段に比へて迅速でより正確且つより効率的なパネル
タイルおよびパネルタイル格子を取付ける手段を提供し、また、より移動性に優
れ、より多目的な、より容易に維持且つ保守できる手段を提供する装置である。
発明の概要
本発明はディーゼル機関を備え、流体圧で作動され、移動且つ調節できる足場装
置であって、操作員かトンネルのような作業現場へ運転して行ける足場装置であ
る。
作業現場に着いたならば、操作員は作業面に向かって処理でき、また、装置の作
業支持面上に担持されている工作物をあらゆる可能な方向へ調節できる。
本発明は車両組立体およびマルチテーブル組立体を含んで構成される。この車両
組立体は装置全体に対して一般的なレベルの移動性および操作性を与える。車両
組立体の頂部に取付けられたマルチテーブル組立体は幾つかの可動テーブルを含
んで構成され、最上位置のテーブルが作業支持面を支持する。このマルチテーブ
ル組立体は、作業支持面に配置されている工作物をそれが取付けられるべき作業
面に対して正確に調節して位置決めできるように、装置の作業支持面に対して更
にいっそう精密な移動性および操作性を与える。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明の部分的な斜視図。
第2図は、車両組立体の頂部に取付けられた第1可動テーブルの概略図とともに
示す装置の車両組立体の部分的な斜視図。
第2A図は、車両組立体の流体圧作動される4輪操縦リンケージの部分的な斜視
図。
第3図は、第1可動テーブル(縦揺れ/偏揺れおよびレベル決め運動)の平面図
。
第3A図は、第3図に示された運転台の1つの頂部から見た部分的に切除した詳
細図。
第4図は、第2可動テーブル(回転運動)の平面図。
第4A図は、第4図に示されたローラーポールキャスターおよびプレートと、第
1可動テーブルに接した第2可動テーブルの下側台座との詳細図。
第4B図は、第4図の保持ガイドと、第2可動テーブルおよび保持ガイドに接し
た第3可動テーブルの下側台座との詳細図。
第5図は、第3可動テーブル(左行および右行運動)の平面図。
第6図は、第4可動テーブル(前進および後退運動)の平面図。
第6A図は、第6図に示されたシザーズリフトの側面から見た詳細図。
第7図は、第5可動テーブル(上昇および下降運動)の平面図。
好ましい実施例の詳細な説明
装置の概要
装置全体の概要およびその各種構成要素に対する方向付けか第1図に与えられる
。この装置は車両組立体lおよびマルチテーブル組立体98を含んで構成されて
いる。
車両組立体1は装置を運転するための別に符号を付していない運転手段、装置を
支持するための別に符号を付していない支持手段、および装置に動きを与える動
力手段4を含んでいる。マルチテーブル組立体98は工作物を位置決めするため
の5つの可動テーブル手段を含んている。5つの可動テーブル手段は、車両組立
体lの頂部の上で互いにパンケーキ状に積重ねられており、縦揺れ/偏揺れおよ
び高さ決め運動する第1可動テーブル手段100、回転運動する第2可動テーブ
ル手段200、左行/右行運動する第3可動テーブル手段300、前進/後退運
動する第4可動テーブル手段、および上昇/下降運動する第5可動テーブル手段
500とされている。
車両組立体lの主要な構成要素の概要は第1図を参照して与えられる。運転手段
は前部運転台5および後部運転台6を含み、これらは車両組立体の各端部に配置
される。支持手段は前記運転台の間でマルチテーブル組立体98の下側に配置さ
れた車両のボックスフレームlOを含む。動力手段4は車両のボックスフレーム
10内に配置されており、また、(a)車両組立体lを移動させ且つまたマルチ
テーブル組立体98の幾つかのテーブルに動きを与えるための、ディーゼル機関
77および流体圧装置79を含んで構成された別に符号を付されていない独立し
た動力手段と、(b)車両組立体lの移動を補助し、4つの操縦可能な車輪85
.4つのゴムタイヤ87.2つの有歯ポス89および2つの駆動チェーン91を
含んで構成された別に符号を付されていない移動手段、を含んで構成されている
。
次にマルチテーブル組立体98の主要構成要素の概要か引き続き第1図を参照し
て説明される。マルチテーブル組立体98の5つの可動テーブル手段too、2
00゜300.400および500の各々は車両組立体lと協働し、または他の
可動テーブル手段と協働して、本発明の作業支持面に全範囲の動きを与える。
マルチテーブル組立体98の第1可動テーブル手段100はマルチテーブル組立
体の基部として作用し、ここではしばしばr基部テーブル副組立体Jと称される
。
基部テーブル副組立体100は車両組立体1の車両のボックスフレームlOに剛
性的に連結され、また、片側に2つずつの全4つの支柱60で支えられている。
この基部テーブル副組立体lOOはここでしばしば「アウトリガ−」と称する4
つの流体圧作動のピストン脚部145を含み、アウトリガ−は基部テーブルの各
隅部に1つずつ配置されている。アウトリガ−145は車両組立体lのゴムタイ
ヤ87か地面に接して装置全体を移動できるように収納され、また、アウトリガ
−145は伸長して車両組立体1のゴムタイヤ87を地面から離し、装置を安定
化させて頑丈な作業基部を確立できるようになっている。
第2可動テーブル手段200は第1可動手段100の頂部にスライ1ぐ可能に取
付けられ、枢動支柱(第1図には見ることかできないが、後で図示され説明され
る)て車両組立体lの支持手段に回転可能に取付けられており、前記第2可動テ
ーブル200が第1可動テーブル100の上方でその平面に平行に回転するとき
に、その第2可動テーブルに3.2mm(1/8インチ)以内の増分量で成る範
囲の回転運動を可能にする。この動きは第2可動テーブル手段200に対して2
つの流体圧作動ジヤツキ(第1図には見ることができないが、後で図示され説明
される)を介して与えられ、これらのジヤツキの各々は一端が第1可動テーブル
の上面にビン連結され、他端は第2可動テーブルの下面にビン連結されている。
第3可動テーブル手段300は第2可動テーブル手段200の頂部にスライド
可能に取付けられ、第1図にその2つを見ることができ且つ後で更に詳細に説明
される4つの保持ガイド260で第2テーブル上を横方向にガイドされており、
第2可動テーブル200の上方でその平面に平行に第3可動テーブル300が左
方または右方へ並進するときに、その第3可動テーブルに1.2m(4フイート
)までの左行および右行(中央から0.6m(2フイート)左方および中央から
0.6m(2フイート)右方)で成る範囲の横方向運動を可能にする。動きは第
3可動テーブル手段300に対して1つの流体圧作動ジヤツキ(第1図には見る
ことかできないか、後で図示され説明される)を介して与えられ、このジヤツキ
は一端が第2可動テーブルの上面にビン連結され、他端は第3可動テーブルの下
面にビン連結されている。
第4可動テーブル手段400は第3可動テーブル手段300の頂部にスライド可
能に取付けられ、第1図にその2つを見ることかでき且つ後で更に詳細に説明さ
れる4つの保持ガイド360て第3テーブル上を横方向にガイドされており、第
3可動テーブル300の上方でその平面に平行に第4可動テーブル400が前方
または後方へ並進するときに、その第4可動テーブルに1.2m(4フイート)
までの前進および後退(前方へ0.6m(2フイート)および後方へ0.6m(
2フイート))まての成る範囲の横方向運動を可能にする。動きは第4可動テー
ブル手段400に対して1つの流体圧作動ジヤツキ(第1図には見ることができ
ないが、後で図示され説明される)を介して与えられ、このジヤツキは一端が第
3可動テーブルの上面にビン連結され、他端は第4可動テーブルの下面にビン連
結されている。
第5可動テーブル手段500は5つの可動テーブルの最上位置の可動テーブルで
、その上面の上に作業支持面を形成しており、また、床535および安全柵55
0を備えている。前記安全柵は、第5テーブル手段500の外周のまわりに適当
に間隔を隔てて配置されている四角い受止めポケット551内に着脱可能に受止
められ、必要に応じて安全柵は取外され、また取付けることができる。監視員と
して働く人員を保持するのに適当な篭でそれぞれ構成されている4つの監視ステ
ーション555(その1つか第1図に示されている)か前記第5可動テーブルの
隅部外側に着脱可能に取付けられており、監視ステーションは必要に応じて取外
され、また取付けることかできる。この第5可動テーブル500は一対のシサー
ズ(scissors)リフト機構470で第4可動テーブルの頂部に昇降可能
に取付けられ、前記第5可動テーブル500が第4可動テーブル400の平面上
方へ上昇するときにその第5可動テーブルに4.fm(13フィート6インチ)
までの成る範囲の上昇運動を可能にする。
本発明の各種構成要素の協働に関する前述した概要は以下の対応する図面を参照
した更に詳細な説明で補完されるか、本発明で与えられる運動範囲は成る部分を
車両組立体1てすてに与えられ、大部分はマルチテーブル組立体98で与えられ
ることが明白となるに違いない。更に明白となるべきことは、第1可動テーブル
手段100は縦揺れ角/偏揺れ角を設定またはレベル高さを一旦決められたなら
ば、装置の安定した基部を形成すること、および第5可動テーブル手段500は
その装置が使用する工作物および作業員を支持する安全且つ多目的な作業支持面
を構成することである。
本発明の詳細な説明を終えたので、この装置は車両組立体lから、そして次にマ
ルチテーブル組立体98の5つの可動テーブル手段の各々に続いて詳細に説明さ
れる。
以下の説明および添付図面では、全体を通じて前後、左右およびその他の方向に
関する成る種の慣習に従っている。前後は前部運転台5および後部運転台6を通
って延在する軸線に沿う或範囲の並進運動を表す。左右は前/後軸線に対して直
角に延在する軸線に沿う成る範囲の並進運動を表し、これら2つの軸線は水平面
を表す。幾つかの可動テーブル手段を見る視野において、前部運転台5は左方に
示され、後部運転台6は右方に示されて、容易に方向性を与えている。フレーム
部材を示す場合、「前/後」フレーム部材はフレームの周辺で図面を横断して上
部から下部へ描かれた部材(車両の前部の前部フレームおよび車両の後部の後部
フレーム)を示し、また、「左/右」フレーム部材はフレームの周辺で図面を横
断して左から右へ描かれた部材(車両の左側の左フレーム部材および車両の右側
の右フレーム部材)を示す。r長手方向」部材および「長さ」は図面を左から右
へ横断して、左/右フレーム部材に平行に描かれた部材または線を示し、「横方
向」部材または「幅」は図面を上部から下部へ横断して、前/後フレーム部材に
平行に描かれた部材または線を示す。同じ慣習か斜視図にも使用され、斜めから
見た前/v!iおよび左/右に関する適当な糾酌を与えている。
車両組立体
第2図を参照すれば、車両組立体lは装置を運転するための別に符号を付してい
ない運転手段、装置を支持するための別に符号を付していない支持手段、および
装置に動きを与える動力手段4を含んでいるのか見られる。
運転手段は前部運転台5、後部運転台6を含み、これらは車両組立体のそれぞれ
の端部に配置されている。それぞれの運転台は通常の操縦装置、変速装置、その
他の車両運転制置装置(第2図には見ることができないが、後で図示され説明さ
れる)のセットを有し、本発明の車両組立体lは何れの端部からでも運転できる
ようになされている。更に、それぞれの運転台はまた装置の流体圧作動部材のた
めの通常の制御装置(第2図には見ることかできないが、後で図示され説明され
る)、可動テーブルの状態を示す表示灯、および装置がレベル設定されたかどう
かを表示する半球形気泡ゲージ(図示せず)の組装置を存し、何れの端部からで
も本発明の装置を十分に運転できるようになされている。
支持手段は前記運転台5および6の間で第1可動テーブル手段100の下側に配
置された車両ボックスフレーム10を含んでいる。車両ボックスフレーム10は
別に符号を付されていない四角い上部フレームおよび別に符号を付されていない
四角い下部フレームが4つの垂直な支柱50で剛性的に連結されて作られたボッ
クスである。
四角い上部フレームは2つの左/右フレーム部材25を含んで構成され、好まし
い実施例で左/右フレーム部材はそれぞれ5.5m(18フイート)の長さとさ
れ、2つの前/後フレーム部材20にボトル止めされ、好ましい実施例で前/後
フレーム部材はそれぞれ6.1m(20フイート)の長さとされる。四角い下部
フレームは2つの左/右フレーム部材40を含んで構成され、これらは2つの前
/後フレーム部材45にボトル止めされている。車両ボックスフレーム10は適
当数の横補強部材およびフレーム部材(図示されていないか、この分野に熟知し
た者には明白である)を有する。車両ボックスフレームの四角い上部フレームの
各隅部には車輪ハウジング65か配置され、このハウジング内に4輪の1つのピ
ストン67か取付けられている。枢動支柱70は車両ボックスフレームIOの中
央に剛性的に取付けられ、後述するように垂直に配向されて第2可動テーブル2
00に対する回転枢動部を形成する。4つの垂直な連結部材73は、そのうちの
2つが第2図に示されており、車両ボックスフレーム10の四角い上部フレーム
の左/右フレーム部材25に剛性的に取付けられ、2つの前記連結部材か前記フ
レーム部材の各々に固定されて、第1可動テーブル100か4つのカットビーム
120で剛性的に連結され得る連結部材を形成するようになされており、カプト
ビームの各々は一端が前記第1可動テーブルの内周に固定され、他端は前記垂直
な連結部材の1つに固定されている。
この装置の動力手段4は垂直ボックスフレームIO内に配置され、また、(a)
車両組立体lを移動させ且つまたマルチテーブル組立体98の幾つかのテーブル
に動きを与えるための、ディーセル機関77(第2図を参照)および流体圧装置
79を含んで構成された別に符号を付されていない独立した動力手段と、(b)
車両組立体lの移動を補助し、4つの操縦可能な車輪85.4つのゴムタイヤ8
7.2つの有歯ボス89および2つの駆動チェーン91を含んで構成された別に
符号を付されていない移動手段、を含んで構成されている。
独立した動力手段は前部運転台5の後方で車両ボックスフレームlOの内部に固
定的に取付けられたディーゼル機5i77および流体圧装置1j79を含んで構
成される。
ベルト82がディーゼル機関77の駆動シャフト83から、車両ボックスフレー
ムlOの四角い上部フレームの後端に固定的に取付けられている差動機構81の
駆動シャフト84に回転運動を伝達する。その一方か第2図に示されている一対
のチェーンか差動機構81のシャフト86から有歯ボス89に回転運動を伝え、
車輪87を駆動する。
流体圧装置79は、ホース系統(図示せず)を介して流体圧を(a)4つの車輪
操縦機構(第2図には見ることかできないか、後で図示され説明される)に伝え
て装置を操縦するか、(b)第1可動テーブル100の各隅部の近くに1つずつ
備えられた4つのアウトリガ−145に伝えて縦揺れ/偏揺れおよび高さ決め運
動を装置に与えるか、(C)各種ジヤツキ(第2図には見ることかできないか、
後で図示され説明される)に伝えて動きを第2可動テーブル200、第3可動テ
ーブル300および第4可動テーブル400(第1図参照)に与えるか、あるい
はシザーズリフト470に伝えて動きを第5可動テーブル500に与える。
第2図を参照すれば、移動手段(別に符号を付されていない)は4つの操縦可能
な車輪85.4つのゴムタイヤ87.2つの存歯ポス89および2つの駆動チェ
ーン9Iを含んで構成されている。4つの車輪85の各々は車両ボックスフレー
ム10のハウジング65内で車輪ピストン67に取付けられ、また、前記車輪の
各々は4輪を調和させて操縦するために別に符号を付されていない4輪操縦リン
ケージ手段で操縦される。4輪操縦リンケージ手段は第2A図を参照して最も良
く理解でき、この手段は幾つかの構成要素を含んで構成されている。4つのカム
支柱625が車両ボックスフレーム10(第2図参照)の四角い上部フレームの
左/右フレーム部材25の内側にて、フレーム部材25の内部リップ上に形成さ
れる水平面に固定されている。左/右連結カム630は2つの前部カム支柱62
5の各々に回転可能に取付けられている。前/後連結カム620が4つ全てのカ
ム支柱625に回転可能に取付けられている。左/右連結捧615が2つの左/
右連結カム630を回転可能にリンクしている。前/後連結捧610が第2A図
の下部左側および下部右側に示されている2つの前/後連結カム620を回転可
能にリンクしており、他の前/後連結俸610が第2A図の上部左側および上部
右側に示されている2つの前/後連結カム620を回転可能にリンクしている。
前/後延長部材635が一端でそれぞれ前/後連結カム620に回転可能にリン
クされ、他端で車輪ピストンシュー640(2つだけか第2A図に示されており
、他の2つは鏡像関係に配置されている)に回転可能にリンクされている。前記
車輪ピストンシューの各々は車輪ピストン67に剛性的に取付けられ、車輪ハウ
ジング65(第2図参照)の中央穴65′の上方で中心に取付けられている。前
記連結棒および延長部材で形成された操縦リンケージは全4車輪ピストン67を
リンクして、全4輪が前記リンケージに移動力を付与することで調和して回転さ
れるようになされることが分かる。第2A図を参照すれば、この移動力は一端が
車両ボックスフレームの前/後フレーム部材25に枢動可能に固定され、他端は
対応するカム支柱625に適当に取付けられているジヤツキカム660に枢動可
能に固定されている流体圧ジヤツキ665で操縦リンケージに与えられる。
第2図を参照すれば、好ましい実施例の動力手段のディーゼル機関は最大125
馬力、実働出力1088HPを発揮する市販のクミン4BTA3.9Pエンジン
とされ、好ましい実施例の流体圧装置79はデュアルステージ装置とされ、2つ
のステージそれぞれにおいて106リツトル/分(28ガロン/分)および30
リットル/分(8ガロン/分)を与え、(1200RPMでそれぞれ53リット
ル/分(14ガロン/分)および30リットル/分(8ガロン/分)で使用でき
る)、本発明の各種の流体圧作動部材に対して123kg/cm2(1750P
SI)の力を導くようになし、また、この好ましい実施例の差動装置はトルク変
換器771(第3図参照)、前進および後退の間で方向転換する方向転換手段7
73、および4種の歯車比の間でシフトする4速トランスミッションシフト手段
774を含んでいる。
第2図を再び参照すれば、好ましい実施例の支持手段のフレーム部材は鋼製パイ
プ(30,5cm(12インチ)の直径)、プレート(1,3cm(半インチ)
)、平板(1,3cmx15.3cm(半インチ×6インチ))、およびビーム
(W6x9.1kg (20ボンド) 、W8x5. 9kg (13ボンド)
、WIOx15kg(33ボンド))であるか、他の何れの適当部材も使用し得
る。好ましい実施例の移動手段のタイヤ87は14.00x20であるか、他の
何れの適当タイヤも使用し得る。同様に池の適当な独立した動力手段、および、
動力、流体圧、トルク変換および推進による移動手段が使用し得る。適当なタイ
ヤ、エンジン出力、流体圧およびトルク変換を装備して、本発明はその好ましい
実施例で約9120kg(20,000ボンド)の重量の車両組立体lと、91
20kg(20,000ポンド)の有効ペイロードを持ち上げ、回転、調節およ
び支持するように設計された約13680kg(30,333ポンド)の重量の
マルチテーブル組立体98を含んで構成される。
好ましい実施例のタイヤ、エンジン、4輪操縦装置および流体圧装置の組合わせ
はマルチテーブル組立体98がない状態で時速約64km(40マイル)で移動
でき、マルチテーブル組立体98はあるが積載荷重のない状態で時速約24km
(15マイル)で移動でき、マルチテーブル組立体98があって積載荷重が全負
荷である状態で時速約11km(7マイル)で移動でき、その特定負荷を支持し
操作できる車両を作り上げる。好ましい実施1 例の車両組立体lの寸法は「バ
ンパーからバンパーJまで6.7m(22フイート)、車輪から車輪まで2.7
m(9フイート)てあり、殆と全ての道路および高速道路を利用でき、rロウポ
ーイノ トラックの荷台上で搬送でき、6.7mC22フィート)の回転半径で
回転できくる車両が作られる。
この車両組立体lは特定の負荷を支持し操作するだけでなく、運転を容易にする
ようになっている。このために注目すべきことは、両端に運転台5および6を備
えており、操作員は車両を後退運転させる必要がな(、運転台を交替して常に前
進方向へ車両を運転することができる。同様に、各運転台5および6に備え付け
られている制御装置の全組で装置を何れの端部からも完全に機能できるようにな
っている。この運転性は更にまた4輪87の全てが操縦できて回転半径か小さい
ことて向上されている。後で更に詳細に説明されるように、マルチテーブル組立
体98の5つのテーブル(第1図を参照すれば、+00,0200,300,4
00および500)の各各は独立して作動され、それぞれ独立して作動される部
材の別個の制御装置か運転台に配置されている。前記運転台の座席に室っだ操作
員は該運転台の天井に備えられている窓74を通して一方の監視ステーション5
55にいる監視員と視覚を通じて合図でき、また、適当な音声装置(図示せず)
で監視員と音声で連絡を取ることができる。
最後に、車両組立体lはマルチテーブル組立体98の基部テーブル副組立体10
0 (第1図参照)を受止めるようになされる。基部テーブル+00は適当なボ
ルト(図示せず)で車両ポックスフし・−ムlOの四角い上部フレームに取外し
可能に取付けられ、また、以下にマルチテーブル組立体98の基部テーブル副組
立体100を参照して説明されるように、車両ボックスフレーム10の四角い下
部71ノームに向けて延在する支柱60で支持される。燃料保持手段、制動手段
、前照灯および尾灯手段、衝撃支持手段、等のような車両組立体lのその他の構
成要素は周知であり、容易に装備できるので説明しない。
マルチテーブル組立体
本発明の車両組立体lの説明が終わったので、マルチテーブル組立体98(第1
図参照)の5つの可動テーブル手段の各々をここで説明する。マルチテーブル組
立体98および以下の説明に関する限り、可動テーブル手段の各々の間には成る
程度の機能の同様性があることに注目すべきである。可動テーブル手段の各々は
(a)剛性テーブルを形成するデツキ手段、(b)地面、または車両組立体lと
されるかあるいは該当可動テーブルより下側に位置する他の可動テーブルとされ
る下側構成要素に対して連結するための下側テーブル中間手段、および(C)該
当可動テーブルより高い他の可動テーブルである構成要素に対して連結するため
の上側テーブル中間手段を含んで構成される。
各可動テーブルがそれ自体の図面に示されるが、引き続いてときどき第1図を参
照して全てのテーブルの相対位置を一度に見ることが有効である。既に説明した
ように、本発明の流体圧装ff1179は流体圧を(a)装置の操縦のために全
4輪操縦機構(第2A図参照)に、(b)装置に縦揺れ/偏揺れおよびレベル決
め運動を与えるために第1可動テーブル100の各隅部に1つずつ配置された4
つのアウトリガ−145(第1図参照)に、(C)第2可動テーブル200、第
3可動テーブル300および第4可動テーブル400に動きを与えるために各種
ジヤツキ(第1図には見ることができないが、後で図示し説明される)に、そし
て(d)第5可動テーブル500に動きを与えるためにシザーズリフト470に
伝えられる。操縦機構の流体圧ジヤツキ665は第2A図を参照して既に説明し
た。他の流体圧ジヤツキおよび隣接テーブル間でのそれらの連結はテーブル類に
説明される。
第1図の流体圧装置79およびマルチテーブル組立体118の作動概要により、
第3図を参照すれば第1可動テーブル+00はアウトリガ−145により移動さ
れることか分かる。第2可動テーブルは第1可動テーブルと第2可動テーブル2
00の接点235との間にビン連結されている一対のジヤツキ165て移動され
、このジヤツキは回転運動を第2可動テーブルに与えることか分かる(第3図お
よび第4図参照)。第4図を参照すれば、第3可動テーブルは第2可動テーブル
と第3可動テーブル300の接点335との間にビン連結されたジヤツキ265
で移動され、このジャツギは左/右の横方向運動を第3可動テーブルに与えるこ
とが分かる(第4図および第5図参照)。第5図を参照すれば、第4可動テーブ
ルは第3可動テーブルと第4可動テーブル400の接点435との間にビン連結
されたジヤツキ365で移動され、このジヤツキは前/後の運動を第4可動テー
ブルに与えることが分かる(第4図および第5図参照)。最後に、第6A図を参
照すれば、第5可動テーブルは、一端か第4可動テーブルの頂部に固定され且つ
他端か第5可動テーブルの底部に固定された一対の流体圧シザーズリフトで移動
されることか分かる(第6図および第7図参照)。
第1可動テーブル(縦揺れ/偏揺れおよびレベル決め運動)
ここて第3図に戻れば、第1可動テーブル手段100は(a)剛性テーブルを形
成する別に符号を付されていないデツキ手段、(b)車両組立体lおよび地面に
連結するための別に符号を付されていない下側テーブル中間手段、および(C)
第2可動テーブル200に連結するための別に符号を付されていない上側テーブ
ル中間手段を含んで構成されていることが見られる。
第1可動テーブル100のデツキ手段は四角いテーブルフレームを含んで構成さ
れ、このテーブルフレームは互いにボルト止めされて剛性的な四角いフレームを
形成する2つの前/後フレーム部材110および2つの左/右フレーム部材11
5を含んで構成されている。好ましい実施例の左/右フレーム部材115は5.
5m(18フイート)の長さの鋼製ビームとされ、前/後フレーム部材110は
6.1m(20フイート)の長さの鋼製ビームとされている。
下側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構成されている。4つのカッ
トビーム120が四角いテーブルフレーム105の左/右フレーム部材115に
直角に直角に配置され、一端で左/右フレーム部材にボルト止めされ、他端で車
両組立体1の車両ボックスフレーム10の四角い上部フレームの垂直連結部材7
3にボトル止めされており、これにより第1可動テーブル手段100を車両組立
体lに剛性的に取付けている。2つの連結棒125が備えられ、各連結棒は2つ
の相対配置されたカットビーム120の一方から他方へ向けて延在され、それら
の相対する一対のカットビームを互いに連結して、四角いテーブルフレーム10
5に対して更に支持している。4つの支柱60か配置され、第1可動プラツトフ
オーム100の四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材l15の各々から
それぞれ2つずつ剛性的に下方へ且つ直角に延在し、車両ボックスフレーム10
の四角い下部フレーム35に接しており、この下部フレームにボトル止めされて
第可動プラットフォーム100を車両組立体1に更に固定するようになされてい
る。4つのアウトリガ−機構145が四角いテーブルフレーム105の4隅部の
各々から垂直下方へ延在しており、第1可動テーブルの上側部材中間手段が説明
された後で説明される。
第1可動テーブル100の上側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。2つの角度を存するプレート130は四角いテーブルフレームの
各側を長手方向に延在し、その各隅部を覆っており、また、突出する角度を育す
るプレート支持体140で隅部の近くて支持されている。2つの四角いプレート
133か備えられ、四角いテーブルフレームの前/後フレーム部材110の各々
の頂部中央に1つずつ配置されている。第1可動テーブル手段100の角度を存
するプレート130および四角いプレートエ33は水平な平面状の面を形成し、
この上に第2可動テーブル200か後述するように着座される。第1および第2
可動テーブルの間に第1可動テーブルの上部のUリンクコネクター135および
第2可動テーブルの下部のUリンクコネクター235でビン連結されている2つ
のジヤツキ165は、移動力か第2可動テーブル200に与えられる機構を形成
している。
第1可動テーブル手段100の四角いテーブルフレームの各隅部に配置されたア
ウトリガ−機構145は剛性的に固定されていて、一端で四角いテーブルフレー
ムに取付けられ且つ他端でアウトリガ−機構に取付けられている補強部材147
(第2図参照)で3箇所で補強されている。アウトリガ−機構145はピストン
ハウジング149、このピストンハウジング内に囲まれた関係で収容されている
ピストンロッド151、およびピストンロッド151の外端部に取付けられてい
る足板153を含んで構成されている。アウトリガ−機構145の4つのピスト
ンロッド151の各々は、4つの独立した別に符号を付されていないが運転台5
および6の一方の流体圧制御パネル801 (第3A図参照)に示されている制
御レバーの1つによって流体圧で別々且つ個別に作動されるのであり、前部運転
台5は第3A図に部分的に破断して示されている。各アウトリガ−149の垂直
方向の寸法はこれにより流体圧的に調節できる。
第2図を参照すれば、アウトリガ−145のピストンロッド151はピストンハ
ウジング149内に収納されているときは地面に接触せず、装置か運転移動され
ることを可能にする。しかし装置か作動状態にあり、ピストンロッド151か伸
長されたときは、足板153はまず地面と接触し、次に車両組立体1、そして装
置全体を持ち上げ、この装置かゴムタイヤ87てもはや支持されずに第1可動テ
ーブルlOOのアウトリガ−145て支持されるようになされる。作業を可能に
する非常に安定した基部を形成することに加えて、各アウトリガ−145の個別
の流体圧調節は装置のほぼ完全なレベル決めを可能にする。最後に、交互に前か
ら後および左から右へと対にしてアウトリガ−145を考えると、(a)アウト
リガ−の対の前部を対の後部に対して上昇および下降させて何れかの程度の所望
される縦揺れ角を、また、(b)アウトリガ−の対の左側を対の右側に対して上
昇および下降させて何れかの程度の所望される偏揺れ角を与えることか可能とな
る。アウトリガ−機構145のピストンロッド151て与えられる範囲の垂直運
動は対応する範囲のレベル決め、縦揺れ運動および偏揺れ運動を第1可動テーブ
ル手段に与える。
第3A図を参照すれば、前部運転台5か示されているか、運転台5および6の制
御手段は流体圧制御パネル801を含んで構成されている。好ましい実施例では
制御パネル801は別に符号を付されていないか8つの個別の制御装置、すなわ
ち(a)第1可動テーブルを調節する4つのアウトリガ−の各々をそれぞれ1つ
か作動させる第1〜第4の制御装置、(b)既に説明した3つのジヤツキであっ
て、1つは第1および第2可動テーブルの間に固定され(第2可動テーブルを調
節するため)、1つは第2および第3可動テーブルの間に固定され(第3可動テ
ーブルを調節するため)、1つは第3および第4可動テーブルの間に固定され(
第4可動テーブルを調節するため)でいるジヤツキをそれぞれ作動させる第5゜
第6および第7の制御装置、および(C)第4および第5可動テーブルの間に固
定され(第5可動テーブルを調節するため)でいるシザーズリフトを作動される
ための第8の制御装置を含んでいる。
好ましい実施例では、制御パネル801はまた別に符号を付されていないが示さ
れている8つの表示器を含んでおり、1IiIJiII装置の各々に各1つが対
応し、点灯したときにアウトリガ−145に関してはそれらか「上昇」されたこ
とを、何れかのジヤツキに関してはそれらが心出しされて対応するジヤツキで制
御されるテーブルか心出しされた位置にあることを、また、シザーズリフトに関
してはそれか「降下」されて第5可動テーブルか第4可動テーブルの頂部上に下
ろされたことを表示する。それ故に操作員は全8つの灯が点灯されたときだけ、
作業現場へまたは作業現場から装置を運転移動する準備のできたことを促される
。
運転台5の他の制御手段は、前進運転または後退運転に係合させる方向決めシフ
ト制御装置802.1つの歯車を係合させる主トランスミッソヨンシフト制御装
置803、既に説明した流体圧操縦機構を係合させる流体圧操縦ハンドル804
、および既に説明した監視員と視覚で連絡するための2つの頂部窓74を含んで
いる。
第2可動テーブル(回転運動)
第4図を参照すれば、第2可動テーブル手段200は(a)剛性テーブルを形成
する別に符号を付されていないデツキ手段、(b)第1可動テーブル100およ
び車両組立体lに連結するための別に符号を付されていない下側テーブル中間手
段、および(C)第3可動テーブル300に連結するための別に符号を付されて
いない上側テーブル中間手段を含んで構成されていることか見られる。
第2可動テーブル200のデツキ手段は四角いテーブルフレームを含んで構成さ
れ、このテーブルフレームは互いにボルト止めされて剛性的な四角いフレームを
形成する2つの前/後フレーム部材210および2つの左/右フレーム部材21
5を含んで構成されている。好ましい実施例の左/右フレーム部材215は5.
5m(18フイート)の長さの鋼製ビームとされ、前/後フレーム部材210は
6.1m(20フイート)の長さの鋼製ビームとされている。2つの長手方向の
クロスビーム220か四角いテーブルフレーム205の左/右フレーム部材21
5に平行に配置され、所定位置にボトル止めされて四角いフレームに対する剛性
支持体を形成でおり、また、1つの長手方向のクロスビーム225か四角いテー
ブルフレーム205の左/右フレーム部材215の中央で直角に配置され、所定
位置にボトル止めされて四角いフレームに対して更に他の剛性支持体を形成して
いる。
第2可動テーブル200の上側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。第2可動テーブル手段200の四角いテーブルフレームの前/後
フレーム部材210の各端部に1つずつ配置されている4つのストップパー25
5は前記四角いテーブルフレームの前/後フレーム部材210の各々の各端部か
ら距離を隔てて配置されている4つの保持ガイド機構260と協働して、第3可
動テーブル300に対する停止およびガイドの機能を果たす。このガイド作用は
第4B図を参照して理解される。第2可動テーブルの保持ガイド機構260は前
/後フレーム部材210に対して垂直に配置された直立部材を含んでおり、それ
に対して取付けられている。ガイドホイール263は直立部材に回転可能に取付
けられ、水平に配置され、これによりホイールはそれが取付けられている前/後
フレーム部材210の上面で形成されたトラックと平行な平面内で回転される。
第2可動テーブル200の前/後フレーム部材210の上面によってトラックが
このように形成されるので、第3可動テーブルの対応する前/後フレーム部材3
10は2つのホイール349の配列上に乗るのであり、このホイールはその1つ
のセットか第4B図に示され、第3可動テーブルの前/後フレーム部材310の
下面に取付けられた軸組立体347に回転可能に取付けられている。第3可動テ
ーブルか乗り上げて、第2可動テーブルの前/後フレーム部材210で形成され
たトラック上を左から右へ移動すると、第2可動テーブルの保持ガイド機構26
0のがイドホイール263は第3可動テーブルの運動をガイドし、第2可動テー
ブルのストップパー255か第3可動テーブルの運動を制限する。
第2可動テーブル200の上側テーブル中間手段はまた第2および第3可動テー
ブルの間に、第2可動テーブルの上部のUリンクコネクター236で、また第3
可動テーブルの下部のUリンクコネクター335でビン連結されている1つのジ
ヤツキ265を含む。このジヤツキ265は、移動力が第3可動テーブル300
に与えられて第3可動テーブルを第2可動テーブル上で左から右へ並進させる機
構を形成する。更に、第3可動テーブルの説明は後の第3可動テーブルの説明の
一部として説明され、次に説明されることは下側テーブル中間手段で第1可動テ
ーブル100上を移動可能に配置される第2可動テーブル200の移動である。
第2可動テーブル200の下側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。ローラーボールキャスター機構245の配列か第2可動テーブル
手段200の四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材215の各々の下面
に沿って等間隔に配置されている。
ローラーボールキャスター機構245の配列は第2可動テーブル手段200の四
角いテーブルフレームの前/後フレーム部材210の各々の中央近くの下面に沿
って配置されている。第1可動テーブル100の角度を有するプレート130お
よび四角いプレー1−133 (第3図参照)はトラックを形成し、その上に第
2可動テーブルのローラーが乗る。下側テーブル中間手段は第4A図に詳細に図
示されており、四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材215に対して垂
直に配向された管状ハウジング247およびこの管状ハウジングの凹状開口内に
着座するボールローラー249を含んで構成されている。
第2可動テーブル200は従って第1可動テーブル100の頂部上に移動可能に
着座され、第2可動テーブル200のローラーボールキャスター機構245の各
配列は第1可動テーブル100の角度を育するプレート130または四角いプレ
ート133の一方の上に乗る。
枢動支柱70(第2図参照)は車両組立体1の車両フレームボックス10から第
2可動テーブル手段200の四角いテーブルの四角いテーブルの緯度方向のクロ
スビーム225の中央支柱穴240(第4図参照)へ向けて垂直上方へ延在する
。第2可動テーブル手段はこれにより前記車両フレームボックス10に回転可能
に取付けられ、枢動支柱70が回転軸線を形成する。
第2可動テーブル手段200が第1可動テーブル手段I00の頂部上に移動可能
に位置決めされ、車両フレームボックス10に回転可能に取付けられると、第2
可動テーブル200に対して動きは第1可動テープA 100のジヤツキ165
で与えられる。移動力は前記ジヤツキによって第2可動テーブル手段の底部の接
点235に付与され、回転運動を前記第2可動テーブルに与える。ジヤツキ16
5の運動範囲は対応する回転運動の範囲を第2可動テーブルに与える。
第3可動テーブル(左/右運動)
ここで第5図に戻れば、第3可動テーブル手段300は(a) jlll性テー
ブルを形成する別に符号を付されていナイテッキ手段、(b)第2可動テーブル
200に連結するための別に符号を付されていない下側テーブル中間手段、およ
び(C)第4可動テーブル400に連結するための別に符号を付されていない上
側テーブル中間手段を含んで構成されていることか見られる。
第3可動テーブル300のデツキ手段は四角いテーブルフレームを含んで構成さ
れ、このテーブルフレームは互いにボルト止めされて剛性的な四角いフレームを
形成する2つの前/後フレーム部材310および2つの左/右フレーム部材31
5を含んで構成されている。好ましい実施例の左/右フレーム部材315は5.
5m(18フイート)の長さの鋼製ビームとされ、前/後フレーム部材310は
6.1m(20フイート)の長さの鋼製ビームとされている。2つの長手方向の
クロスビーム320か四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材315に平
行に配置され、所定位置にボトル止めされて四角いフレームに対する剛性支持体
を形成しており、また、1つの緯度方向のクロスビーム325が四角いテーブル
フレームの左/右フレーム部材315の中央で直角に配置され、所定位置にボト
ル止めされて四角いフレームに対して更に他の剛性支持を形成している。
第3可動テーブル300の上側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。第3可動テーブル手段300の四角いテーブルフレームの左/右
フレーム部材315の各端部に1つずつ配置されている4つのストップパー35
5は前記四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材315の各々の各端部か
ら距離を隔てて配置されている4つの保持ガイド機構360と協働して、第4可
動テーブル400に対する停止およびガイドの機能を果たす。このガイド作用は
先のテーブルを参照し、また第4B図を参照して既に説明されたのと同様である
。別に図面はないが第4B図に示された特徴を思い出して、第3可動テーブルの
保持ガイド機構360は別に符号を付されていないが示されている(第4B図に
示された同様部材と実質的に同じである)左/右フレーム部材315に対して垂
直に配置された直立部材を含んでおり、それに対して取付けられている。別に符
号を付されていないか示されている(第4B図に示された同様ホイールと実質的
に同じである)ガイドホイールが直立部材に回転可能に取付けられ、水平に配置
されて、これによりホイールはそれか取付けられている左/右フし−ム部材31
5の上面で形成されたトラックと平行な平面内で回転される。第3可動テーブル
の左/右フレーム部材315の上面によってトラックかこのように形成されるの
で、第4可動テーブルの対応する左/右フレーム部材415は2つのホイール4
45の配列上に乗るのであり、このホイールは第4B図に示されているものと実
質的に同じであるが、第4可動テーブルの左/右フレーム部材415の下面に取
付けられている。第4可動テーブルか乗り上げて、第3可動テーブルの左/右フ
レーム部材315て形成されたトラック上を左から右へ移動すると、第3可動テ
ーブルの保持ガイド機構360のがイドホイールは第4可動テーブルの運動をガ
イドし一部3可動テーブルのストップパー355が第4可動テーブルの運動を制
限する。
第3可動テーブルの上側テーブル中間手段はまた第3および第4可動テーブルの
間に、第3可動テーブルの上部のUリンクコネクター336で、また第4可動テ
ーブルの下部のUリンクコネクター435でピン連結されている1つのジヤツキ
365を含む。このジヤツキ365は、移動力か第4可動テーブル400に与え
られて第4可動テーブルを第3可動テーブル上で前から後へ並進させる機構を形
成する。第4可動テーブルの説明は後の第4可動テーブルの説明の一部として説
明され、次に説明されることは下側テーブル中間手段で第2可動テーブル200
上を移動可能に配置される第3可動テーブル300の移動である。
第3可動テーブル300の下側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。ホイール345の配列が第3可動テーブル手段300の四角いテ
ーブルフレームの前/後フレーム部材310の各々の下面に沿って等間隔に配置
されている。ホイールは第4B図により詳細に既に示されており、シャフトおよ
び車軸347および各車軸の一方の端部に取付けられた2つのホイール349を
含んで構成される。第3可動テーブル手段300は第2可動テーブル200の上
部にスライド可能に着座され、各ホイールの配列が第2可動テーブル手段200
の四角いテーブルフレームの前/後フレーム部材210の上面で形成されている
狭い水平面のトラックに沿って追従する。第2可動テーブル200の保持ガイド
機構260はローラー部材263を含み、これは第3可動テーブル手段300の
スライド運動をガイドするとともに、第3可動テーブルが第2可動テーブルを横
断して並進するときに第3可動テーブルを所定位置に保持する。第2可動テーブ
ル手段200のストップパー255は第3可動テーブル手段300が並進運動で
移動し過ぎることを防止する。これらの要素の作動は第4B図を参照して既に説
明された。
第3可動テーブル手段300か第2可動テーブル手段200の頂部上にスライド
可能に位置決めされ、前記第2可動テ一ブル手段のストップパー255で制限さ
れると、左行および右行の横方向の動きか第2可動テーブル200のジャツギ2
65で前記第3可動テーブルに与えられる。移動力は前記ジヤツキによって第3
可動テーブル手段300の底部の接点335に付与され、左行/右行の運動を前
記第3可動テーブルに与える。この横方向の運動の範囲は約1.2m(4フイー
ト)であり、真正面に向かって中央から左方へ0.6m(2フイート)、中央か
ら右方へ0.6m(2フイート)として測定される。
第4可動テーブル(前/後運動)
ここで第6図に戻れば、第4可動テーブル手段400は(a)剛性テーブルを形
成する別に符号を付されていないデツキ手段、(b)第3可動テーブル300に
連結するための別に符号を付されていない下側テーブル中間手段、および(C)
第5可動テーブル500に連結するための別に符号を付されていない上側テーブ
ル中間手段を含んで構成されていることが見られる。
第4可動テーブル400のデツキ手段は四角いテーブルフレームを含んで構成さ
れ、このテーブルフレームは互いにボルト止めされて剛性的な四角いフレームを
形成する2つの前/後フレーム部材410および2つの左/右フレーム部材41
5を含んで構成されている。好ましい実施例の左/右フレーム部材415は5.
5m(18フイート)の長さの鋼製ビームとされ、前/後フレーム部材410は
6.1m(20フイート)の長さの鋼製ビームとされている。2つの長手方向の
クロスビーム420か四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材415に平
行に配置され、所定位置にボトル止めされて四角いフレームに対する剛性支持体
を形成している。
第4可動テーブル400の上側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。適当数のクリップ425か一対のシザーズリフト470(第1図
参照)の各々の底部フレーム465を第4可動テーブルの所定位置に固定してい
る。第6A図を参照して分かるように、各シザーズリフトは左シザーズ部材48
0、右シザーズ部材481、およびセットとされた流体圧シザーズジヤツキ47
6を含んで構成されている。シザーズジヤツキ476を通して与えられ移動力は
左および右シザーズ部材480および481を上方へ押す。シザーズリフトの各
々の対の頂部フレーム565は後で説明するように第5可動テーブルに固定され
、これによりシザーズリフトは第5可動テーブル500に移動力を与える。第5
可動テーブルの説明は後の第5可動テーブルの説明の一部として説明され、次に
説明されることは下側テーブル中間手段で第3可動テーブル300上に移動可能
に配置された第4可動テーブル400の移動である。
第4可動テーブル400の下側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。ホイール445の配列が第4可動テーブル手段400の四角いテ
ーブルフレームの左/右フレーム部材415および長手方向のクロスビーム42
0の各々の下面に沿って等間隔に配置されている。ホイールは第3可動テーブル
の底部のそれらと同してあり、第4B図に関連して詳細に既に説明されている。
第4可動テーブル手段400は第3可動テーブル手段300の上部にスライド可
能に着座され、各ホイールの配列が第3可動テーブル手段300の四角いテーブ
ルフレームの左/右フレーム部材315および長手方向クロスビーム320の上
面て形成されている狭い水平面のトラックに沿って追従する。第3可動テーブル
300の保持ガイド機構360は既に説明されたが、第4可動テーブル手段40
0のスライド運動をガイドするとともに、第4可動テーブルが第3可動テーブル
を横断して並進するときに第4可動テーブルを所定位置に保持する。第3可動テ
ーブル手段300のストップパー355は第4可動テーブル手段400が並進運
動で移動し過ぎることを防止する。
第4可動テーブル手段400が第3可動テーブル手段300の頂部上にスライド
可能に位置決めされ、前記第3可動テーブル手段のストップパー355で制限さ
れると、前後の横方向の動きか第3可動テーブル300のジヤツキ365で前記
第4可動テーブルに与えられる。移動力は前記ジヤツキによって第4可動テーブ
ル手段400の底部の接点435に付与され、前/後の運動を前記第4可動テー
ブルに与える。この横方向の運動の範囲は約1.2m(4フイート)であり、側
方から装置に向かって真正面に向かって前方へ0.6m(2フイート)、後方へ
0.6m(2フイート)として測定される。
第5可動テーブル(上昇/下降運動)
ここで第7図に戻れば、第5可動テーブル手段500は(a)剛性テーブルを形
成する別に符号を付されていないデツキ手段、(b)第4可動テーブル400に
連結するための別に符号を付されていない下側テーブル中間手段、および(C)
作業支持面を支持する別に符号を付されていない上側テーブル中間手段を含んで
構成されていることが見られる。 第5可動テーブル500のデツキ手段は四角
いテーブルフレームを含んで構成され、このテーブルフレームは互いにボルト止
めされて剛性的な四角いフレームを形成する2つの前/後フレーム部材51Oお
よび2つの左/右フレーム部材515を含んで構成されている。好ましい実施例
の左/右フレーム部材515は5.5m(18フイート)の長さの鋼製ビームと
され、前/後フレーム部材510は6.1m(20フイート)の長さの鋼製ビー
ムとされている。2つの長手方向のクロスビーム
520が四角いテーブルフレームの左/右フレーム部材515に平行に配置され
、所定位置にボトル止めされて四角いフレームに対する剛性支持体を形へしてい
る。
第5可動テーブル500の上側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。別に符号を付されていない作業デツキは第5可動テーブルの四角
いフレームの頂部にボルト止めされた第2の四角いテーブルフレームを含んで構
成されている。この第2の四角いフレームは2つの左/右フレーム部材540お
よび好ましい実施例では1″0本の緯度方向のクロスビーム545を含んでおり
、その幾つかは第7図に示されている。好ましい実施例の第2の四角いフレーム
の左/右フレーム部材540は5.5m(18フイート)の長さとされ、緯度方
向のクロスパー545は約9.1m(30フイート)の長さとされ、約5.5m
x9.1m(18フィーt−x 30フイート)の作業支持面を形成する。第1
図を参照して分かるように、また、既に説明されたように、第5可動テーブルの
作業支持面はまた床535、受止めポケット551に着脱可能に着座された手摺
550、および第5可動テーブルの隅部に着脱可能に取付けられた監視ステーシ
ョン555を支持している。床535は木、ブライウッドまたはその他の適当材
料で作り得る。手摺550は作業員の便宜性および安全性のために四角いテーブ
ルフレームの周辺のまわりに備えられており、また、監視ステーション555は
そこの監視員が装置の操作員と連絡して、工作物か与えられる作業面に対して装
置の作業支持面を操作員か正確に調節することを補助する。
第5可動テーブル500の下側テーブル中間手段は幾つかの構成要素を含んで構
成されている。クリップ各々の底部フレーム565を第4可動テーブルの所定位
置に固定している。第6A図を参照して既に分かったように、各シザーズリフト
470は左シザーズ部材480、右シザーズ部材481、およびセットとされた
流体圧シザーズジヤツキ476を含んで構成されている。シザーズジヤツキ47
6を通して与えられ移動力は左および右シザーズ部材480および481を上方
へ押す。シザーズリフトの各々の対の頂部フレーム565は第5可動テーブルに
固定され、シザーズリフトは第5可動テーブル500に移動力を与える。
第5可動テーブル手段500が第4可動テーブル手段400の頂部上に昇降可能
に位置決めされると、前記シザーズリフトに付与した流体圧で上方への動きが前
記第5可動テーブル手段に与えられる。この上方への移動範囲は、第4可動テー
ブル手段の頂部から測定して約4.1m(13フィート6インチ)である。
第1図を参照し、記述に沿えば、この説明を通じて前後は前部運転台5および後
部運転台6で行われる前進移動を示し、左右は運転台の1つと向き合ったときに
示される動きを示し、本発明により与えられる運動限界の概要はトンネルの天井
タイルを配置するために本発明を如何に使用するかの説明とともに、ここで要約
して与えられる。
車両組立体1自体によって得られる自由な運転動作の一般的な範囲は、好ましい
実施例では作業面に直角に配向されること、および何れかの運転台で前進運転で
きることである。他の全ての正確な運転はマルチテーブル組立体98て得られる
。レヘル決め並びに縦揺れ/偏揺れ運動は望まれるならは第1可動テーブル10
0のアウトリガ−145で得られる。回転運動は第2可動テーブル200て得ら
れる。左行/右行運動は第3可動テーブル300て得られる。前進/後退運動は
第4可動テーブル400て得られる。上昇/下降運動は第5可動テーブル500
て得られ、第5可動テーブルはまた装置の作業支持面および頂部テーブルを構成
する。これらの組立体および副組立体の全ては本発明の説明でより詳細に既に説
明した。
例えばトンネルで天井を配置するのに本発明を使用すれば、操作員は装置を所定
位置まで運転して運び、作業面を直角に対応させることかできる。操作員は装置
を正確に所定位置とするように試みる必要はない。何故ならば、操作員が装置を
作業面にかなり接近させて位置させさえすれば、マルチテーブル組立体98によ
って与えられる優れた操作性か全ての微調節を成し遂げるからである。操作員は
次に装置を使用して大きく重い一体工作物を持ち上げ、または作業員かトンネル
の天井タイルを(a)地面のフレーム上で組み立てた後に装置の頂部テーブル上
にそのフレームを持ち上げて配置させるが、(b)装置自体の頂部テーブルの作
業支持面上で組み立てるようにすることかできる。動作の範囲か十分であり各方
向において正確に調節できるので、操作員は作業面に対する工作物の回転角度、
縦揺れおよび偏揺れ、左行および右行、上昇および下降の配向を調節して、新し
い天井部分の大きく重い一体部材を正確に配置できる。この結果、この装置を使
用しないで行った場合と比較して、タイルは迅速、より効率的およびより安価に
配置される。
更に、この装置は移動てく、再使用でき、殆ど無制限に調節できる。この装置は
維持が比較的簡単である。何故ならば、標準部品および構成要素を使用している
からである。また、運転および操作か容易である。何故ならば、交替運転される
必要はなく、4輪金てが装置軸線できるからである。他の移動式のトンネル天井
貼り装置と比較して比較的安価であり、天井タイルを次々に配置させるよりもい
っそう効率的である。
本発明の使用は高速道路で天井タイルを配置することに関係して説明されたが、
この装置はまた高速道路のトンネル内で側壁タイルを配置させるのに、石切り場
およびその他の地下坑道で同様な作業を行うのに、そして地上および地下の両方
で他の作業を行うのに使用される。
本発明の好ましい実施例の1つの使用に関する説明は、この職業に熟知した者に
とってその他の多くの使用法を容易に理解するのに十分である。
特表十6−504103 (16)
1・ 叢 、−
国際調査報告
フロントページの続き
(72)発明者 カイル、イー、ウニインアメリカ合衆国81652 コロラド
州、シルト、ピー、オー、ボックス 5.メインストリート 401
Claims (34)
- 1.装置の操作員が頭上工作物を位置決めするために移動でき且つ調節できる装 置であって、(a)装置および操作員を搬送するための移送手段、(b)工作物 を位置決めするために移送手段に取付けられた調節可能な位置決め手段であって 、セットとされた実質的に平行に隣接されて積み重ねられたテーブルを含み、前 記各テーブルは移動でき且つ隣接した前記テーブルに調節可能に取付けられ、テ ーブルセットは移送手段の上方に位置されて移送手段に取付けられ、位置決め手 段は次の5つの位置すなわちレベル高さ(縦揺れおよび溶融を含む)、回転、横 方向、縦方向および垂直方向の少なくとも4つにおける調節を可能にする位置決 め手段、および (c)移送手段および調節可能な位置決め手段を作動させる前記装置に作動連結 された運転手段を含んで構成された移動可能な調節装置。
- 2.請求項1に記載の装置であって、前記運転手段が前記テーブルを互いに相対 的に移動できる装置。
- 3.請求項2に記載の装置であって、前記調節可能な位置決め手段が、 (a)前記テーブルセットに含まれ、工作物の縦揺れ、偏揺れおよびレベル高さ を調節する調節可能なテーブル、 (b)前記テーブルセットに含まれ、工作物の回転位置を調節するテーブル、 (c)前記テーブルセットに含まれ、移送手段に対して工作物の横方向位置を調 節する調節可能なテーブル、(d)前記テーブルセットに含まれ、移送手段に対 して工作物の長手方向位置を調節する調節可能なテーブル、 (e)前記テーブルセットに含まれ、移送手段に対して工作物の垂直方向位置を 調節する調節可能なテーブル、のうちの少なくとも4つを含んでいる装置。
- 4.請求項3に記載の装置であって、工作物の縦揺れ、偏揺れおよびレベル高さ を調節する前記調節可能なテーブルがテーブルフレームを含み、また、更に少な くとも3つのアウトリガーを含み、その一端はテーブルフレームに取付けられ、 その他端はテーブルフレームより下方に位置する支持手段と接し、各々のアウト リガーの垂直方向の寸法は個別に調節可能で、これによりアウトリガーのそれぞ れの垂直長さの個別調節が前記テーブルフレームの縦揺れ、偏揺れおよびレベル 高さを調節する装置。
- 5.請求項4に記載の装置であって、前記支持手段が地面であり、アウトリガー の調節が移送手段を地面から持ち上げる装置。
- 6.請求項4に記載の装置であって、前記支持手段が移送手段である装置。
- 7.請求項4に記載の装置であって、前記支持手段がテーブルセットである装置 。
- 8.請求項3に記載の装置であって、工作物の回転位置を調節する前記調節可能 なテーブルがテーブルフレームを含み、また、更に前記テーブルフレームを調節 位置可能な決め手段回転可能に取付けるために、前記調節可能な位置決め手段に 取付けられた回転可能な取付け手段を含んでいる装置。
- 9.請求項8に記載の装置であって、前記回転可能な取付け手段がテーブルフレ ームに転勤可能に取付けられ且つ調節可能な意義手段の上に乗ったローラーセッ トを含んでいる装置。
- 10.請求項9に記載の装置であって、前記回転可能な取付け手段が前記調節可 能な位置決め手段にローラートラックを含み、これにより前記ローラーが前記ト ラックに乗っている装置。
- 11.請求項3に記載の装置であって、移送手段に対して工作物の横方向位置を 調節する前記調節可能なテーブルがテーブルフレームを含み、また、更に調節可 能な位置決め手段に前記テーブルフレームを横方向へ移動可能に取付けるために 前記調節可能な位置決め手段に取付けられた横方向に移動可能な取付け手段を含 んでいる装置。
- 12.請求項11に記載の装置であって、前記横方向に移動可能な取付け手段が テーブルフレームに転動可能に取付けられて調節可能な位置決め手段に乗ったロ ーラーセットを含んでいる装置。
- 13.請求項12に記載の装置であって、前記横方向に移動可能な取付け手段が 前記調節可能な位置決め手段にローラートラックを含み、これにより前記ローラ ーが前記トラックに乗っている装置。
- 14.請求項3に記載の装置であって、移送手段に対して工作物の長手方向位置 を調節する前記調節可能なテーブルがテーブルフレームを含み、また、更に前記 テーブルフレームを前記調節可能な位置決め手段に長手方向に移動可能に取付け るために前記調節可能な位置決め手段に取付けられた長手方向に移動可能な取付 け手段を含んでいる装置。
- 15.請求項14に記載の装置であって、前記長手方向に移動可能な取付け手段 がテーブルフレームに転勤可能に取付けられて調節可能な位置決め手段に乗った ローラーセットを含んでいる装置。
- 16.請求項15に記載の装置であって、前記長手方向に移動可能な取付け手段 が前記調節可能な位置決め手段にローラートラックを含み、これにより前記ロー ラーが前記トラックに乗っている装置。
- 17.請求項3に記載の装置であって、移送手段に対して工作物の垂直方向位置 を調節する前記調節可能なテーブルがテーブルフレームを含み、また、更に調節 可能な位置決め手段に前記テーブルフレームを昇降可能に取付けるために前記調 節可能な位置決め手段に取付けられた昇降可能な取付け手段を含んでいる装置。
- 18.請求項17に記載の装置であって、前記昇降可能な取付け手段がシザース リフトを含み、その一端が前記テーブルフレームに取付けられ、その他端は調節 可能な位置決め手段に取付けられている装置。
- 19.請求項18に記載の装置であって、前記昇降可能な取付け手段が第2のシ ザースリフトを含み、その一端が前記テーブルフレームに取付けられ、その他端 は調節可能な位置決め手段に取付けられ、また、2つのシザーズリフトがテーブ ルフレームの反対両側に取付けられている装置。
- 20.請求項3に記載の装置であって、更に工作物の位置決めを補助するために 監視員を保持するように調節可能な位置決め手段に取付けられた少なくとも1つ の監視ステーションを含んでいる装置。
- 21.請求項20に記載の装置であって、前記監視ステーションが最上テーブル から垂下した籠である置。
- 22.請求項1に記載の装置であって、前記移送手段が前端部および後端部を有 するモーター駆動車両を含んでいる装置。
- 23.請求項22に記載の装置であって、前記車両が前部運転台を車両の前端部 に含み、また後部運転台を車両の後端部に含んでいる装置。
- 24.請求項23に記載の装置であって、前記車両が車両に取付けられて車両を 支持する少なくとも3つの車輪を含んでいる装置。
- 25.請求項23に記載の装置であって、前記車両が車両に取付けられて車両を 支持する少なくとも4つの車輪を含み、前記少なくとも4つの車輪のうちの少な くとも2つがモーター駆動され、また、更に車両を操縦するために少なくとも4 つの車輪の各々に取付けられた操縦手段を含んでいる装置。
- 26.請求項22に記載の装置であって、前記運転手段が調節可能な位置決め手 段を調節する作動手段を含んでいる装置。
- 27.請求項26に記載の装置であって、前記作動手段がテーブルセットに含ま れているテーブルに取付けられたそれを移動させるための流体圧ジャッキを含ん でいる装置。
- 28.トンネルまたは地下空間の天井に頭上組立体を位置決めする方法であって 、 (a)モーター駆動される車両のフレーム上方に位置されて取付けられていて、 実質的に平行に隣接させて積み重ねられたテーブルのセットを含み、各テーブル は隣接する前記テーブルに対して移動可能且つ調節可能に取付けられて、次の5 つの位置、すなわちレベル高さ(縦揺れまたは偏揺れを含む)、回転位置、車両 に対する横方向位置、車両に対する長手方向位置、および車両に対する垂直方向 位置のうちの少なくとも4つに関して頭上組立体を位置決めできるようになされ ている調節可能な位置決め手段の上に頭上組立体を配置し、(b)頭上組立体が 所望の天井位置のすぐ下側に接近して位置される位置へ車両を運転し、(c)頭 上組立体を実質的に正確な所望の天井位置に位置決めするように調節可能な位置 決め手段を作動させる、ことを含む方法。
- 29.請求項28に記載の方法であって、更に(a)頭上組立体を天井に取付け 、および(b)前記位置から車両を離れる方向へ運転する、ことを含む方法。
- 30.操作員によって頭上工作物を位置決めする移動可能で調節可能な装置であ って、 (a)装置および操作員を移送する移送手段、(b)工作物を位置決めするため に移送手段に取付けられた調節可能な位置決め手段であって、実質的に平行に隣 接させて積み重ねられたテーブルのセットを含み、前記各テーブルは隣接する前 記テーブルに対して移動可能且つ調節可能に取付けられ、テーブルセットは移送 手段の位置されて取付けられており、次の5つの位置、すなわちレベル高さ(縦 揺れまたは偏揺れを含む)、回転位置、横方向位置、長手方向位置、および垂直 方向位置のうちの少なくとも4つに関して調節できるようになされている調節可 能な位置決め手段、 (c)テーブルの各々を安定化させる安定化手段であって、最上テーブルが少な くとも2280kg(5,000ポンド)の荷重を支持できるようにするのに十 分な各テーブルの支持部を含む安定化手段、および(d)移送手段および調節可 能な位置決め手段を作動させるために前記装置に作動連結された作動手段、を含 んで構成されている移動可能で調節可能な装置。
- 31.請求項30に記載の装置であって、前記安定化手段が、 (a)少なくとも3つのアウトリガーであって、その一端はテーブルの1つに取 付けられ、他端は前記テーブルを安定化させるために地面に接しているアウトリ ガー、(b)テーブルを移動可能に取付ける移動可能な取付け手段であって、( i)少なくとも一組のテーブル間に取付けられた複数のローラーで、前記テーブ ルの最上位置および最下位置のテーブルに取付けられている前記ローラー、(i i)一端でテーブル底部に取付けられ、他端で他のテーブル頂部に取付けられた 少なくとも一対のシザーズリフトで、前記取付け手段の少なくとも一部が前記テ ーブルの周辺に十分接近して配置されてそれらの周辺でテーブルを安定化して支 持するシザーズリフト、を含む前記移動可能な取付け手段、を含んでいる装置。
- 32.請求項31に記載の装置であって、調節可能な位置決め手段が以下の5つ の位置、すなわちレベル高さ(縦揺れまたは偏揺れを含む)、回転位置、横方向 位置、長手方向位置、および垂直方向位置の全てで調節できる装置。
- 33.トンネルまたは地下空間の天井に頭上組立体を位置決めする方法であって 、 (a)モーター駆動される車両のフレーム上方に位置されて取付けられていて、 実質的に平行に隣接させて積み重ねられたテーブルのセットを含み、各テーブル は隣接する前記テーブルに対して移動可能且つ調節可能に取付けられて、次の5 つの位置、すなわちレベル高さ(縦揺れまたは偏揺れを含む)、回転位置、車両 に対する横方向位置、車両に対する長手方向位置、および車両に対する垂直方向 位置のうちの少なくとも4つに関して頭上組立体を位置決めできるようになされ ており、各テーブルが安定化手段で支持されて最上テーブルが少なくとも228 0kg(5,000ポンド)の荷重を支持できるようになされている調節可能な 位置決め手段の上に頭上組立体を配置し、 (b)頭上組立体が所望の天井位置のすぐ下側に接近して位置される位置へ車両 を運転し、(c)頭上組立体を実質的に正確な所望の天井位置に位置決めするよ うに調節可能な位置決め手段を作動させる、ことを含む方法。
- 34.請求項33に記載の方法であって、前記調節可能な位置決め手段が次の位 置、すなわちレベル高さ(縦揺れまたは偏揺れを含む)、回転位置、車両に対す る横方向位置、車両に対する長手方向位置、および車両に対する垂直方向位置の 5つ全てに関して頭上組立体を位置決めできるようになされた方法。
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