JPH06504234A - 合成樹脂で結合された金属鋳造用砂型の製造方法及び製造装置 - Google Patents
合成樹脂で結合された金属鋳造用砂型の製造方法及び製造装置Info
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- JPH06504234A JPH06504234A JP50795492A JP50795492A JPH06504234A JP H06504234 A JPH06504234 A JP H06504234A JP 50795492 A JP50795492 A JP 50795492A JP 50795492 A JP50795492 A JP 50795492A JP H06504234 A JPH06504234 A JP H06504234A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
合成樹脂で結合された金属鋳造用砂型の製造方法及び製造装置技術分野
本発明は、金属鋳造の技術分野に関し、鋳造用に使用され、金属鋳造の工程中に
熱破壊される鋳型としての砂コア又は砂型を製造するだめの方法及び装置に関す
る。この種の砂型本体は、液体合成樹脂結合剤で混合された鋳物砂から作られ、
その合成樹脂結合剤の合成樹脂部分は、硬化剤ガスを用いて、コアボックス又は
鋳型ボックスの中ての硬化反応をもたらす。
より正確には、本発明は、コア成形機の中で、硬化された合成樹脂で結合された
砂型本体、特に砂コアを2つの製造工程で製造する方法及び装置であって、第1
製造工程として、コア砂と液体合成樹脂結合剤の混合物からなる鋳物砂でコアホ
ックス又は鋳型ホックスを充填することによって、砂鋳型本体をサンドポールに
形成し、合成樹脂結合剤の合成樹脂部分は、気体状態でサントポールを通過する
硬化剤成分(硬化剤ガス)によって硬化し、次に、第2製造工程として、コアボ
ックス又は鋳型ボックスと、コアボックス又は鋳型ホックスの上側端部及び下側
端部に連結されたガス再循環パイプとを有し、かつガス供給ポンプを有する気密
密閉装置の中で硬化剤ガスでサンドポールをガス処理することによって、サンド
ポールを硬化して、キャリアガスを介してか液体状懸のいずれかの硬化剤成分は
、ガス再循環パイプラインに入り、ガス供給ポンプを用いて何度かコアボックス
又は鋳型ボックスを通って、硬化剤ガスとして再循環する、砂型の製造方法に関
する。
技術の状態
砂型本体の製造は、2つの工程を有する次の方法によりコア成形機の中で多連続
で行われる。第」の製造工程では、キャビティ又は内側空間か製造されるへき砂
コア又は砂型の外形に対応する空のコア又は鋳型ボックスに鋳物砂を充填し、か
つ鋳物砂て充填される装置で覆われたコア成形機に挿入される。そして、鋳物砂
を7barまての圧縮された空気によって、コアホックスに吹き付けるコア吹付
技術は公知である。コア吹付技術によれば、コア成形機及びコアボックスを覆う
装置は、それぞれコア吹付機と吹はプレートとして設計される。
第2製造工程では(コア吹付の例でととめるために)、吹付プレートをガス供給
装置(ガス処理プレート)に交換した後、硬化剤ガスは、粒度と、結合剤及び硬
化剤ガスの形式により、サンドホールに含まれた結合剤(合成樹脂結合剤)が秒
又は分向で硬化するまで、コアボックスの中でサンドポールに形成される鋳物砂
を通過し、コアホックスはコア吹付機から取り外され、すぐ使用できるコアは、
主に2部品のコアホックスから解放される。硬化剤ガスを鋳物砂に通す工程は、
ガス処理(gassing)と呼ばれる。
鋳物砂又はサンドポールを砂コアに硬化することについて、いくつかの異なる2
つの原理が知られている。第1の原理によれば、合成樹脂結合剤は2つの樹脂成
分からなり、その成分は、開始まで互いに反応できず、硬化剤ガスの中に含まれ
た第3の成分(触媒)によって、特に触媒の量だけ硬化反応をもたらすことがで
きる。
第2の原理によれば、鋳物砂は、2成分の合成樹脂の一方の成分を含み、それに
よって、第2の成分は、鋳物砂の中に含まれた合成樹脂成分と一緒に合成樹脂に
反応し、硬化する硬化剤ガスである。
両方の原理では、樹脂硬化反応を通常の温度で素早く行うのが好ましく、それに
よって砂型本体のガス処理のために、硬化剤ガス流は、加圧ガス及び/又は吸引
のいずれかでコアボックス又は鋳型ボックスの中に誘導される。
通常の温度で行う公知のコア硬化方法として、C○、法(結合剤として水ガラス
、硬化剤としてCO2)、So、法(結合剤としてフラン樹脂又はフェノールの
改質したフラン樹脂、硬化剤として5O2)、 ゴールドボックス法(結合剤と
してフェノール樹脂又はポリイソシアナート、硬化剤としてジメチルアミン又は
トリメチルアミン)がある。ゴールドボックス法に近く関連した方法にいわゆる
ベータセット法(Beta−5et−process)があり、その方法では、
鋳物砂と混合されたフェノール−ホルム了ルデヒト樹脂(レーソル)が結合剤と
して役立ち、C3−。
アルキルフォミエーテ(alkylformiate) 、特にメチルフオミエ
ーテ(methylformiate)が硬化剤成分として役立つ。メチルフオ
ミエーテは、例えば、通過する空気によって貯蔵容器から送出され、硬化剤ガス
とキャリアガスの混合物としてコアボックスを通過する。ベータセット法とこの
方法の反応は、例えば、EPO086615B1に説明され、又いくつかの樹脂
硬化方法の概要を示している。
すべての従来のガス処理方法では一後述するガス処理方法を除く−、硬化剤ガス
は、サンドポールに含まれる硬化可能な合成樹脂の量に対し、非常に過度に供給
され、休止を除く全硬化工程の間、新しい硬化剤ガスの流れがサンドポールを通
過するように用いられる。
硬化剤ガスを過度に使用するような明らかな欠点は、CO7,他のSot、アル
キルアミン(alkylamine)、アルキルアミエーテ及び他のガス形感の
化学物質のような問題のある硬化剤ガスの場合、樹脂硬化反応による空気汚染を
防止し、かつこれらの硬化剤物質を中和する特別な測定装置を必要とするという
事実にある。過度に用いられた硬化剤物質は、大きな技術及び資本の支出て収集
され、かつ隔離されなければならない。しばしば、コア成形機は、有害な多量の
硬化剤ガスが大気に出るのを防止するために、加えて封入される。
環境汚染又は過度な量の硬化剤ガスの除去は、通常は、硬化剤ガスを触媒の量だ
け必要としないが、鋳物砂に含まれた合成樹脂結合剤の硬化反応についての第2
反応成分として多量に必要とするときに、特に大きい。
何十年もの間、コアの製造は、比較的過度の有害な硬化剤ガスを用いて行われ、
過度な量の硬化剤ガスを収集し、硬化剤ガスを無害にし、いかなる場合でも硬化
剤ガスが大気に排出されるのを防止するかなりの努力が払われたが、この問題は
、今日まで満足に解決されないままであった。コア硬化のための必要とされる硬
化剤ガス量の最小化を達成しようと試みる限り、努力は、好ましくは密閉装置の
中で、硬化剤ガスを使用して組み合わされた樹脂結合剤と硬化剤ガスの間の高い
反応速度を達成する目的と、コア製造中に解放されたガスを収集し、かつ硬化剤
ガス部分を隔離する規則的に付随する必要性により、サンドポールの潅流の改良
に本質的に限定されていた。
以下のさらなる刊行物を技術の状態に属するものとして引用し、次いで説明する
。
DE25.26.87581. DE26.20.303 B2. DE25.
50.588 BlEP 012B、 974 B1. FR2,437,89
4(特許明細書)これらの書類から判断する限り、ここに開示されたコア硬化方
法は、触媒作用をする硬化剤ガスによって硬化をもたらす合成樹脂結合剤システ
ムに関し、例えば、上述したベータセット法の場合のように、鋳物砂の中に含ま
れる第1の合成樹脂成分が、2成分の合成樹脂を形成する硬化剤ガスに含まれる
第2の合成樹脂成分と反応するのに、合成樹脂システムか用いられていない。
DE25.26.87581号と、関連したDE26.20.30382号、さ
らにDE25.50.58881号によれば、触媒ガス及びキャリアガスの過度
に用いられた混合物を、サンドポールを単一に通過した後、大気に逃げないよう
にし、かつ混合物を次の新しいコア硬化方法で再使用できる目的を追求する方法
及び装置は公知である。
その目的のために、DE25.26.875 B1号/ D626.20.30
382号によれば、コアボックスを出る硬化剤ガスが、一部分パージエアー(p
urging air)と−緒に、密閉されたガス再循環装置で、触媒ガス圧力
容器に圧送され、触媒ガス圧力容器の中で新しい量の触媒ガスによって濃縮され
、かくして硬化剤ガスとキャリアガスの再生した混合物が次のコア硬化工程に用
いられる。
他方、DE25.50.58881号によれば、コアボックスを出る触媒ガスと
キャリアガスの混合物は分留(fractional distillatio
n)を受け、生じた触媒分留物は、一般的な触媒供給源に供給される。その方法
は、3つの相互に連結され分離した閉プロセス回路、すなわち、コアボックスを
通過する作動閉回路と、触媒と再使用可能なキャリアガスのそれぞれの清浄用作
動閉回路を必要とし、従って、必要とする装置は多く、複雑に組み合わされ、か
つ相互に連結される。
真空吹付原理により鋳物砂から鋳造室又はコアを製造する成形機に関するEPO
12B、 97481号によれば、密閉コアホックスを過度な量通過した硬化剤
ガスの再使用はせず、硬化工程後にコアホックスをパージするパージエアー流と
一部一緒にコアボックスを出る硬化剤ガスを収集ダクトに排出し、硬化剤ガスを
大容量の吸収機に通す。吸収機へのガスの排出は、硬化剤ガスをコアボックスを
通って徐々に吸引する既存の吸引装置(0,95bar)によって行われる。E
P O128,97481号による装置は、一方で砂圧縮をコア吹付中の鋳物砂
の異なる特性とチャージ作動状態によりよく調節でき、他方で、ガス流がサント
ホールをより均一に通過することによって硬化時間の速度を上げることかできる
目的を追求する。その目的のため(ミコアホソクスの側壁と基壁には、2つの側
部ガス収集室と、未使用の硬化剤ガスを吸収機に吸引する基部ガス収集室に至る
スリットノズルか設けられている。コアボックスは、コアボックスを通り上述し
たガス収集室に入る吹付空気流が外気に排出され、ガス処理と次の空気とのパー
ジ中にコアボックスを出るガスは閉回路の吸収機に達するように弁によって操作
されなければならない。
最後に、FR2,437,894によれば、触媒(例えば、アミン)によってコ
ア硬化するための方法が開示さねており、すへての前述した方法に反し、硬化剤
は、1度たけでなく、密閉されたガス再循環パイプラインによって、コアホック
スを何度か再循環して通り、そのガス再循環パイプラインは、コアボックスの上
部と底部に連結され、ガス再循環ポンプか設けられている。この方法の目的は、
ガス処理中に不均一に潅流されるコアボックス内の完全なガス処理を提供するこ
とにあり、同時に、定量の触媒物質だけで済ますように試みられている。その方
法は、(頻繁ではないが、コア吹付による所望な方法で)鋳物砂で充填されたコ
アボックスとガス再循環パイプラインとを相互に連結し、次いで、ガス再循環ポ
ンプによって密閉装置の中で移動中のエアーマス(air mass)を動かし
、次に、気体状態又は液体状態にある硬化剤物質の触媒量を、好ましくはガス再
循環ポンプの吸引側の密閉バイブライン装置に注入するような方法で行われる。
公知のように、サントポールのガス処理は、触媒ガスと空気の再循環された混合
物をサントホールに通すことによって、行われるPR2,437,894号によ
る方法は、コア製造の実施でのいかなる適用も見られない。
FR2,437,894号で開示された悪質なガスの潅流されたコアボックス又
は鋳型ボックスの実施例は、一連の製造で選考されるコア吹付技術での使用に、
はじめからほとんと適用せず、FR2,437,894号による方法及び装置は
、コア硬化のために、合成樹脂成分の一方か鋳物砂の中にある合成樹脂システム
を考え、サンドポールのガス処理のために、他方の合成樹脂成分を硬化剤ガスの
多量の反応体に供給しなければならない時、必ずしも適しない。少量だけの触媒
物質を受け入れるように設計された装置は、加えて、多量のガスマスと一緒に捕
らえることができない。このことを、次に説明する。FR2,437,894号
に説明された実施例によれば、400gのサントホールを硬化するために、触媒
ガスとキャリアガスとの17m1の混合物か、実際に、装置のガス圧力を変えな
い大気圧で約101の密閉ガス装置に注入される。他方、サントポールの中に含
まれた第1反応成分に対して、必要なら、キャリアガスによって供給される硬化
剤ガスとしての第2反応成分の供給のために、FR2,437,894号による
装置によって、密閉装置の容量に等しく、必ずしも捕らえることのできない量の
ガスマスの供給を必要とする。その他、PR2,437,894号による方法の
基本的な欠点は、サンドポールの直接の第1の潅流は、高濃度の硬化剤ガスを備
えたガス混合物で行われることはないが、硬化剤成分は、サンドポールの中に含
まれた合成樹脂結合剤でまず接触される前に、密閉装置の空気容積の中でまず第
1に希釈される。
FR2,437,894号の認識では、当業者は、一方で、硬化剤ガスてのサン
ドポールの単一の潅流によって前述のように砂型本体の硬化を実施することから
逸脱しておらず、他方で、PR2,437,894号で開示された原理を、砂型
で混合された合成樹脂成分のための実際の反応成分として多量の硬化剤ガスが用
いられるような樹脂結合剤装置で特に今まで我慢しなければならないかなりの問
題を解決するために、用いられた硬化剤ガスを高度に利用するように用いること
によって、適当な解決策の開発を明らかに考慮せず、又、要求されなかった。
説明された技術の状態に対し、本発明の目的は、合成樹脂で結合された砂型本体
を製造する方法及び装置を提供することにあり、本発明により、サンドポールの
硬化は、密閉されたガス装置の中で比較的大きな容積のコアポ・ソクス又は鋳型
ホックスに供給される硬化剤ガス又は硬化剤ガスとキャリアガスの混合物で行う
ことができ、砂型本体の硬化後にガス装置から解放されたガスは、未使用の有害
な硬化剤ガスを破壊したり、再使用のために硬化剤ガスを隔離する必要なく、大
気に直接解放できる。この目的は、サントポールの中に含まれた合成樹脂結合剤
との反応のための硬化剤物質の理論的な消費を超えない又はわずかに超える量の
硬化剤ガスを用いるために、特に、第1の合成樹脂成分がサンドホールの中にあ
り、第2の反応成分が硬化物質(硬化剤ガス)からなる2成分の合成樹脂システ
ムで達成され、密閉装置を砂硬化工程後に空気にさらすときに解放されたガス混
合物は、硬化剤物質の許容空気放出限界値を超えない濃度で硬化剤物質の一部を
含む。さらに、本発明は、コア吹は原理によるコアの製造を実現することを目的
とする。
FR2,437,894号で説明したような砂型本体を硬化する技術と違い、硬
化は、方法についての請求の範囲第1項の特徴及び装置についての請求の範囲第
6項の特徴によって満足される。従属クレームの2項乃至4項及び7項乃至9項
は、それぞれサントホールをガス処理するための方法又は装置の実施例を構成し
、従属クレームの5項は、工程を特定し、従属クレームの10項及び11項は、
鋳物砂をサンドポールに形成する工程を含む樹脂硬化された砂型本体を製造する
2つの装置を特定する。
従って、本発明は、特に、サンドホールに何度か硬化剤ガスを再循環するPR2
゜437、894号による技術的示唆の基に考慮されており、又、多量のガスマ
スを密閉されたガス再循環システムによって取り上げるような方法に利用でき、
それによって、このガスマスは、硬化剤ガスとキャリアガスの混合物として再循
環装置に直接導入され、又は液体として導入された硬化剤物質の蒸発によって再
循環装置の中で生じ、この目的のために、硬化剤物質の導入前に、対応したガス
量だけ再循環装置を排気する。本発明によれば、このことは、再循環装置に配置
された真空容器を排気することによって行われ、それによって真空容器は、ガス
処理の始めに解放され、始めに、大気圧で空気で充填されるが又は、すてに部分
真空をうけたコアホックス又は鋳型ボックスから自然なガスの中に吸引される。
このことによって、第」ガス処理工程では、導入された硬化剤ガスは、高い濃度
でサントホールを潅流でき、再循環回路の中にある硬化剤ガスと空気の存在する
混合物は、サントホールに何度が通って圧送される。
今、本発明を、4つの模範的で概略的な図面を用いて、一般的に、かつ詳細に説
明する。
図面の簡単な説明
[Jlは、(図示しない硬化剤源から供給された)t!化剤ガスとキャリアガス
との混合物でコアホックスの中に形成されたサンドボールをガス処理するための
本発明による装置の主な配置を示す。
図2は、液体として装置に導入可能な硬化剤成分てサントホールをガス処理する
ための[mlによる装置の変形を示す。
図3は、(変形されたキャビティ形状を備えた)図1及び図2に対応するコアホ
ックスと、コア吹付けによって鋳物砂でコアボックスを充填し、次にサントポー
ルをガス処理するためにコアホックスと協動するいくつかの装置とを、より詳細
な図で示す。
図4は、本発明により鋳型ホックスの中に形成されたサンドホールをガス処理す
るために、密に付けたガス処理プレートを備えた本発明による上方開放鋳型ボッ
クスを示す。
本発明の実施例
2つのガス処理工程でサンドボールを硬化して合成樹脂で硬化された砂型体にす
るために、サンドポールをガス処理する本発明による方法の態様に関しての本発
明の説明を、図1及び図2を用いて行い、併せて、コアホックスの中のコア吹付
けと次のガス処理によって、樹脂で硬化された砂コアの製造の全手順を説明する
。
図1及び図3に示すコアボックス1は、コア吹付けと次のコアボックスlのキャ
ビティ2の中に形成された(図示しない)サントポールのガス処理によって、砂
コアを製造するのに役立ち、それによって、ガス処理は、サントホールの中に含
まれた樹脂結合剤を2つのガス処理工程の間に硬化させる硬化剤ガスにより、密
閉された装置の中で行われる。第」ガス処理工程では、ガス処理装置の中に導入
された硬化剤ガスは、一度サンドボールを通過し、第2ガス処理工程では、樹脂
結合剤によっていまだ使い果たしていない硬化剤ガスが、サンドボールの完全な
硬化が行われるまで、ガス含有量の循環によ−、て散漫サンドホールを通過する
その目的のため、実質的に従来のコアボックスlの部品は、コア成形機(図示せ
ず)の中で締結され、図1及び図2は、ガス処理工程の始動前の作動状態にあり
、ガス処理プレート3によって気密に被覆されたコアボックスlを示す。既に述
へたEPOI2897J 81号と同様に、コアホックスlの両端側にそれぞれ
ガス収集室5か、底部にガス収集室6が隣接しており、それによって各ガス収集
室5は、ガス出口弁7か設置ブられ、ガス収集室6は、ガス弁8が設けられ、又
はそのような弁と相互に連結されている。図3に最もよく示すように、コアボッ
クス1のキャビティ2は、ガス導入方法として、スリットノズル9.10によっ
て収集室5,6と相互に連結されている。この点で、示した装置は、公知の装置
に基本的に対応する。もちろん、本発明の実現のために、コアボックス1を収集
室5.6を備えた構造的なユニットとして製造してもよく、収集室5及び/又は
6の空間がコア成形機の一部に形成してもよい。
弁7は単なる止め弁であり、外気に開口しており、弁8 (3/2方向弁)は、
コアホックス1の底部において外気かガス再循環パイプライン11のいずれかに
達するようにガス流を通す機能を育する。
ガス再循環パイプライン11は、その他方端にガス処理プレート3と相互に連結
され、ガス供給ポンプ12の前に配置された真空容器15か設けられ、そのガス
供給ポンプ12によって、真空容器を排気することができる。真空容器15の排
気は、ガスパイプライン11を閉止する3/2方向弁8の位置か又は容器15の
前に配置されたガス閉止弁16によってかのいずれかで実施される。それによっ
て、真空容器15を出て圧送された空気流は、ポンプ12の後ろのパイプライン
+1の中に配置される3/2方向弁17を通って外気に案内される。排気さnた
真空容器15は、必要なら(使用圧力で)ガス容量を占めるのに十分てあり、密
閉されたガス装置が硬化剤物質(硬化剤ガスとキャリアガスの混合物又は液体状
懸て加えられた硬化剤物質から生じたガス量)の注入(injection)中
に古めな1丁れはならないガス量にほぼ対応する容量を有する。
逆止弁14か設けられた硬化剤ガス供給パイプ4は、硬化剤源から供給された一
体の硬化剤ガスとキャリアガス流の再循環パイプライン11(図1)への注入に
役立ち、それによってガス再循環パイプライン11は又、パイプライン4.11
の合流の前に逆止弁13か設けられている。
再循環パイプラインIIへの液体硬化剤物質の注入の場合(図2)、容積作動測
定装置(volumetrically operating device)
23を用いるのか好ましく、その装置23は、貯蔵容器24から液体硬化剤物
質を吸引し、液体硬化剤物質をガス再循環パイプライン11に配置さnた熱蒸発
器25に注入する。逆止弁13はガス再循環パイプライン11に必要ではない。
さもなければ、循環パイプライン11は、付属装置、特にガス供給ポンプ12の
保護のためのダスト又は汚れのフィルタ18を含むことができる。
図1及び図2に示す装置による砂コアの製造は、コアボックスlの中のサンドホ
ールの形成と一緒に開始する。その目的のために、合成樹脂結合剤を含む鋳物砂
は、従来の方法て、コアホックス1の中に吹き付けられ、それによって、ショッ
トエアーと、コアボックスlのキャビティ2がら放出されるへき空気は、スリッ
トノズル9.10を通ってガス収集室5.6に逃げ、ガス収集室5.6から弁7
.8を通って、外気に逃げる。
コアホックス1の中に形成されたサンドポールのガス処理を準備するために、吹
付はプレート(図示せず)がガス処理プレートに交換され、弁7は閉止し、弁8
は、ガスパイプライン11に対して開口位置か閉鎖位置のいずれかになる。弁8
がパイプラインllに対して開く場合、弁16を閉じるへきである。その後、ガ
ス供給ポンプ12によって真空容器15を弁17を介して外気に通気し、弁17
をパイプライン11を閉じる位置に設定することによって、ポンプ12を運転す
るか、ポンプ12を切るかいずれかで容器15の中の部分的な真空を維持するそ
の後、ガス処理工程は、密閉ガス装置への硬化剤物質の注入の開始と、好ましく
は同時に又はわずかに時間的に先行又は遅延して、ポンプ12を運転し、かつ、
弁17かバイブライン冊に対して開口するとともに、今まで閉鎖されていた弁8
,16をパイプライン11に対して開口し、通気された真空容器(I5)をガス
で自然に充填する、ような方法で始まる。
それによって、コアボックス1の方向から来るガス流だけが容器15の中に入り
、基部ガス収集室6において、高容積が自発的に確立され、容器15は、コアボ
ックス1の中に今まで含まれた空気のがなりの部分を吸引し、第1ガス処理工程
の間、サントポールを通って硬化剤ガスとして装置に導入される硬化剤の全量を
吸引する。
硬化剤物質の注入は、硬化剤ガスとキャリアガスの混合物を、圧力の下、硬化剤
ガス供給パイプ4に供給することによって、図1による装置で行われ、それによ
って、ガス処理プレート3の前で測定された圧力は、1. 5bar以上ある。
とんな誤解も回避するために、明細書及び請求の範囲に記載されたすべての圧力
は、絶対圧力(絶対真空圧で0bar、大気圧でl barの圧力)である。
図2による装置の場合では、硬化剤物質の供給は、液体状態て行われ、それによ
って、測定装置123は、所定量の液体を貯蔵容器24から熱蒸発器25に注入
し、その熱蒸発器の中で、硬化剤物質が、気体状態になり、硬化剤ガスとして、
ガス処理プレート3に供給される。
追加された全硬化剤物質は、真空容器15の吸引によって、硬化剤ガスとしてサ
ントポールを通って吸引され、その真空容器は、コアボックスIの領域から発生
するガスで充填され、かつそれによって、第1ガス処理工程が終わり、サントポ
ールのガス処理は、第2ガス処理工程として、サンドボールを硬化してすぐ使用
できるコアになるまで、装置に含まれたガス混合物の循環によって続けられる硬
化剤ガスとキャリアガスとの混合物による硬化剤の注入の技術(図1)では、第
2ガス処理工程は、硬化剤ガスの供給の終わりごろまで開始されず、液体状態で
の硬化剤を注入する方法では(図2)、蒸発器25の中で生じた硬化剤ガスが、
高圧力で、ガス処理プレート3に供給されるので、硬化剤が完全に注入する前に
第2ガス処理工程中の再循環を始めるのが有利である。
ガス処理を終えるために、ガス再循環は、ポンプ】2を止めることによって、及
び又は、弁7,8の少なくとも一方の開放することによって終わり、コアボック
スlは、コア吹込機から取り外され、硬化されたコアは、コアボックスから解放
される。
コアホックス1の基部ガス収集室6から充填真空容器15に到る第1ガス処理工
程の間の上述した一方向のガス流は、図2の場合では、ポンプ12のキャパシイ
ティ(capacity)、又、弁17によるパイプラインIIの閉鎖によるも
のであり、図1の場合では、逆止弁13によって確保される。
閉鎖された弁7のため、ガス収集室5への硬化剤ガスの進入も、ガス収集室の外
に漏れる空気の吸引も、両方のガス処理工程の間は、目立つl起こることはなく
、そのため、サンドボールを通る硬化剤ガスの十分な流れは、ガス処理プレート
3を通ってコアホックスlに入り、スリットノズルlOを介してコアボックス1
から排出される。
ポンプ12により図1及び図2に示す閉鎖されたパイプライン装置のガスの再循
環による第2のガス処理工程の実施中、実際には、ポンプ12の前の圧力は、0
.5barに達し、ポンプ12の後の圧力は、1.5barに達するであろう。
技術の状態によれば、コアボックス又は鋳型ボックスに硬化剤ガスを単一に通す
従来のガス処理技術に関する限り、サンドボールを通過する硬化剤ガス流がサン
ドボールの中でのより長い滞留期間を可能にし、砂構造の中の反応期間を増すた
めに、ガスパルス(gas pulses) (断続的)で硬化剤ガスとキャリ
アガスの流れをガス処理プレートに供給することは知られている。この方法の工
程を、本発明による方法と装置に実施することができる。
硬化剤ガスとキャリアガスの混合物を用いる場合(図1)では、硬化剤ガス流は
、従来の方法か、又は真空容器がいまだ充填されていないとき、中断されない硬
化剤流で弁8,16の一方を一時的に開閉することによって、硬化剤ガス源から
断続的に生し、このことは、周期的に増大した硬化剤ガス圧力(硬化剤ガスの増
大した濃度)がサンドボール又はコアボックスlの中で確立される利点に同時に
相互に結ばれる。
蒸発器25て気体状態になる液体硬化剤を用いる場合(図2)では、断続した硬
化剤供給は又、弁8,16の一方の一時的な開閉によって、ポンプ12が運転し
ている状態で、第1ガス処理工程の間行うことができ、又は、いくつかの部分て
硬化剤液体を注入し、それによって、ガス再循環がすてに始まっている場合、サ
ンドボールを通るガス流においてどんな休止もできない。
本発明によるガス処理工程の間に確立されるように、硬化剤ガスとのサンドボー
ルの第1の接触に先立つ砂構造の中に含まれた空気の協力な吸引によって、第2
反応成分としての硬化剤ガスによるサンドボールの中に含まれた樹脂結合剤の硬
化の速度と完成度を高め、その結果、サンドボールの中の結合剤部分の含浸は、
実際には、後に与えられた実験例によって証明されるように、はとんど定量の硬
化剤物質の供給によって達成することができる。さらに、ガス処理の始動前にガ
ス処理装置から空気を除去することによって、硬化剤ガスが、空気で少なくとも
希釈された濃度で反応を生しるような本発明で可能となる結果をもたらす。
又、今まで述へた限りては、空気の除去は、真空容器15の排気によって実質的
に決められ、真空容器の収容力と排気の程度によって決められる。さらなる争点
によれば、空気の除去は、除去される空気量かサンドボールをガス処理する装置
の中に供給され又は生しる空気の量とほぼ対応するような量まで行われる。この
ことは、硬化剤ガスの供給の次に、装置は、理論的に大気圧に対応するガスの量
を示すべきであることを意味する。しかし、実際には、硬化剤ガスは、鋳物砂の
中に含まれた合成樹脂成分と結合し、この方法で、パイプライン装置の中をゼ・
熱的に徐々に圧力降下するシステムガス(system gas)から引き抜か
れるので、状況は異なる。
この圧力降下は、コアの硬化の結果に実質的に影響することなく、簡単に容認さ
れるか、又は、真空容器15の排気の大きさ又は程度を選択することによって、
空気の除去が、硬化剤ガスの損失がほぼ補償されるような量を確保するように、
計数測定器を受け入れる。しかし、実際の状況では、本発明による方法は、標準
圧力又は所定の正又は負の圧力に実質的に対応するガスチャージ(gas ch
arge)て密閉された装置を作動させる立場にある。しかし、ガス容積に関し
、大気圧に対応するガスチャージでさえ、ポンプ12には、すでに前述したよう
に、大気圧から偏差する約15乃至0.5barの範囲内で運転される。
しつ\し、過度に高い正圧力は、硬化剤物質の実質的な量が密閉ガス処理プレー
ト3て被覆された多数のコアホックス1から逃げることができないことを確保す
るために、回避されるへきである。
図1及び図2に示す装置が、ガス処理装置に注入される大きな異なる量のガスに
容易に適用できるようにするために、一つの真空容器15の代わりに、平行に連
結され、各々か閉止弁16の前に設けられる複数の容器15を設けることかでき
る。それによって、(例えば、サントポールの中の樹脂結合剤の量により)用い
るへき砂鋳型本体の大きさ及び/又は硬化剤ガスの量が、製造バッチごとに変わ
るとき、又は、第1ガス処理工程用の硬化剤ガスを吸引する部分真空圧が、異な
る始動弁に調節されるへきとき、ガス処理装置を変更した条件に適合する種々の
可能性かある。その場合では、異なる大きさの容器15の各々は、現在なら、個
々に選択することができ、又は、選択された複数の市販の容器15を同時に実施
したり止めたりてきる。
最後に、硬化剤ガスのより高い濃度のために、ガス処理装置の不活性ガスの変化
を小さく維持し、さらに第1ガス処理工程の硬化剤の導入を助けるためにコアボ
ックスの中の部分圧力を助けるという発明思想、によって、成し遂げられるさら
なる可能性を述べる二とにする。2つの効果は、1つの真空容器又は複数の真空
容器15を排気する代わりに、ガス処理を始める前にコアボックスlの領域を部
分的に排気する二とて促進できる。このことは、ガス処理プレート3を真空容器
15を介してポンプ12て同様に設定した後、弁8又は16を閉鎖し、最終の排
気条件が達成されるまで、容器又は容器15を排気し続けて達成される。図4(
真空容器、バルブ及び他の細部を図示しない)で示す実施例は、単一形状で厚さ
のない砂製本体2aの製造用の上方開放鋳型ホックス19を示す。鋳型ボックス
19は又、コア吹は機の中で用いるのに適し、コア吹付、さもなければコアスタ
ッフィック又は他の従来技術によって、樹脂結合剤を含んだ鋳物砂で充填した後
、ガス処理プレート20によって密に密閉される。図1及び図2を参照して述へ
たガス処理技術を用いて、サンドボールは、ガス処理され、硬化剤ガスの導入(
第1ガス処理工程)の終結後、ガス混合物が、サンドコア2aを通過し、硬化剤
ガスとキャリアガスの循環された混合物が、再循環パイプライン11を介して、
硬化剤ガス源(図示せず)から導くガス処理プレート20のバイブライン4に導
入され、次いて、砂コア2aを通過して鋳型ボックス19の基部の中のスリット
ノズル10に到り、鋳型ホックス19を取り囲み、又は鋳型ボックスと一体の1
以上のガス収集パイプライン2Iに入る。次いで、ガス混合物は、ガス処理プレ
ート20と一体であり、ガス収集パイプライン21とパイプライン装置を形成す
る1以上のチャンネル22に上昇し、最後には、チャンネル22から再循環パイ
プライン11に排出されて、サントホール2aを硬化して砂型になるまで長期間
、ポンプ12によってガス処理プレート20に戻される。図3を参照して述べた
流路によって、再循環された硬化剤ガスの低い圧力での非常に高い作業量と、す
ンドボールの精度とを可能にする。
試験例
次に、図1による装置(試験l乃至4)と図2(試験5)による装置で秒置を製
造する5つの試験例を与える。
すへての試験では、2つの成分の合成樹脂を用いるようにし、第1の成分は、鋳
物砂に混合され、第2の成分は硬化剤ガスである。(ベーターセット法により)
役立つ反応物質として、以下のものを掲げる。
−樹脂結合剤として、(20°Cで) 1.2g/ cm3の密度と約300m
pa、 sの(20°Cで)粘度を育するフェノール樹脂(レーソル(Reso
l))−硬化剤物質として、0.97g/am’ CD密度、32℃の沸点及び
20″Cテロ 40mbarの蒸気圧を育するメチルフォミエーテ(methy
lformiate) (ギ酸メチルエステル) 、60.05g/molのモ
ル質量のメチルフォミエーテー12.6g硬化剤/100g樹脂結合剤の量で樹
脂結合剤と完全反応するための硬化剤(メチルフォミエーテ)の理論的な消費試
験例1ての鋳物砂の樹脂結合剤部分は、重量1.8%であり、試験例2乃至5で
は、重量2.0%である。
全ての場合で、砂コアは、同じ作動条件の下、コア吹付けによってコアボックス
の中で作られる。
比較試験(例1乃至3)を技術の状態について試みた限り、個々の作動条件の下
、同じコア吹付機、及び硬化剤とキャリアガスの同じ源及び同じ供給装置で実施
された。本発明による方法を実施する装置は、硬化剤ガスの再循環のためのパイ
プラインの連結の点てだけ、実質的に従来の方法を実施するための装置から異な
る。実施された従来の方法は、硬化剤ガスとキャリアガスの流れをコアホックス
にだけ通し、頂部を通ってコアボックスに出るガスを排出することによって、砂
コアをガス処理する基準に対応する。
砂コアの硬化か、硬化剤ガスとキャリアガスの導入された流れによって、本発明
により実施される例4は、一連の製造で用いられるコア吹付機の廃ガスの排出を
抑制することを示す。ドイツにあるコア吹付機は、汚染保護に関する連邦法施行
の第4法令及び清浄な空気の維持についての技術指導による許可を受けるので、
研究の必要かある。
例5は、作動データを示し、硬化剤物質(メチルフォミエーテ)を注入する方法
を用いることによって、現在での、実際の砂コアの一連の製造から生じ、それに
よって、この作動例は、試験4による測定後にさらなる開発の結果として、取り
上げられただけである。
ガス処理プレートの入口前に測定された1、 5barのガス処理圧力で、硬化
剤ガスとキャリアガスの一体の混合物を用いて硬化剤ガスとしてメチルフオミエ
ーテによって、重量で18%の樹脂結合剤(レーソル)を備えた21gの鋳物砂
がら砂コアを製造する比較試験。
従来 本発明11
硬化剤ガス供給時間(S) 25 10(第1ガス処理工程)パルス化2″した
硬化剤
ガス供給のシーケンス
供給 (S)/遅延 (S ) 2/2(7パルス) 1/1(5パルス)硬化
剤ガス供給の終結後の 25 40 ” (第2ガス処理工程)遅延(S)
コア当たりの
樹脂硬化剤の量(g )378 378樹脂結合剤に対する
追加した硬化剤の量(g) 132 59.2 ”(重量%) 35 15
理論的な硬化剤の消費(g) 47,6 47.6理論的に非消費硬化剤(g)
84 11.6■)試験は、125シ”!7トコア(shot core)に
関する。
2)硬化剤ガス源からの流れの中断による。
3)遅延は、圧送期間として理解されるへきてあり、ポンプのポンプ容量(約2
5m’/h)と約201の密閉装置のガス量により、密閉装置の硬化剤ガスとキ
ャリアガスの含有量は、約13時間再循環された。
4)硬化剤源の重量損失から設定された125テストの平均値例2
ガス処理プレートの入口前に測定さnた1、5barのガス処理圧力で、硬化剤
ガスとキャリアガスの一体の混合物を用いて硬化剤ガスとしてメチルフオミエー
テによって、重量で2.0%の樹脂結合剤(レーソル)を備えた1、 62kg
の鋳物砂から砂コアを製造する比較試験。
従来 本発明1ゝ
硬化剤ガス供給時間(S) 12 6(第1ガス処理工程)パルス化21した硬
化剤
ガス供給のノーケンス
供給 (S)/遅延 (S ) 2/2(3ハルス) 0.4/1.6 (3ハ
ルス)硬化剤ガス供給の終結後の
遅延(s) 6 12”(第2ガス処理工程)コア当たりの
樹脂硬化剤の量(g ) 32.4 32.4樹脂結合剤に対する
追加した硬化剤の量(、g> 31.3 7.8(重量%)96,7 24.0
理論的な硬化剤の消費(g) 3.9 3.9理論的に非消費硬化剤(g) 2
7.43.91)試験は、4165ンヨツトコアに関する。
2)硬化剤ガス源からの流れの中断による3)遅延は、圧送期間として理解され
るへきであり、ポンプのポンプ容量(約25m’/h)と約201の密閉装置の
ガス量により、密閉装置の硬化剤ガスとキャリアガスの内容物は、約4乃至5時
間再循環された。
ガス処理プレートの入口前に測定された1、 5barのガス処理圧力で、硬化
剤ガスとキャリアガスの一体の混合物を用いて硬化剤ガスとしてメチルフォミエ
ーテによって、重量で2.0%の樹脂結合剤(レーソル)を備えた132.5g
の鋳物砂から22 mm X 22mm X 170mmの試験バー(test
bars) (コアボックス当たり4バー、ガス流の方向にバーが長手方向に
延びる)を製造する。
従来 本発明
硬化剤ガス供給時間’(S) 15 5(第1ガス処理工程)パルス化11した
硬化剤ガス
供給のソーケンス
供給 (S) /遅延 (S) l/1 (8パルス) 0.8/1.2 (3
パルス)硬化剤ガス供給の終結後の
遅延(s) 10 (第2ガス処理工程)3h後の曲げ強度(N/cm”) 1
2.+7.18.16 13.I2.13.l17つのプローブ 16.18.
12 12.11.13平均値 15.6 12.1
72h後の曲げ強度(N/cm2) 13.12.15.15 13.I4.1
3.127つのプローブ +3.12.14 12.8.14平均値 13.4
12.3
1)硬化剤ガス供給時間とソーケンスから、本発明によりガス処理されたノ1−
プローブについての硬化剤ガスの導入は、従来のバーブローブについての硬化剤
ガスの消費の約1/3の量であると見ることができる。
例4
ガス処理プレートの入口前に測定された1、 5barのガス処理圧力で、硬化
剤ガスとキャリアガスの一体の混合物を用いて硬化剤ガスとしてメチルフオミエ
ーテによって、重量で2.0%の樹脂結合剤(レーソル)を備えた本発明による
鋳物砂の製造中、清浄な空気の維持についての法規により実施された排出測定排
出値は、30分ごとの平均値として決められた。
コア吹は機の作動条件
速度出力(kg/h) 200
成形砂供給速度(kg/h) 132
樹脂結合剤供給速度(kg/h) 2.6メチルフオミ工−テ供給速度(kg/
h) 0.55排出値:
最大測定質量流量(kg/h)
メチルフオミエーテ 0.069
フエノール 0.131
ホルムアルデヒド 0.375
最zlゾ最大測定質量濃度(mg/m’) 許容限界値メチルフオミエーテ 2
3.8/30.5 100フエノール 0.07410.080 20ホルムア
ルデヒド 0.1410.23 20コア吹付けと硬化剤として液体注入された
メチルフォミエーテで本発明によるガス処理によって、重量で2,0%の樹脂結
合剤(レーソル)を備えた鋳物砂から砂コアを製造する。硬化剤は、30乃至3
8sの時間間隔の間(5乃至8sの遅延期間がある)1乃至3の連続部分から注
入され、それによって、再循環は、注入の開始に対して僅かに遅延して開始し、
注入工程の完結後約15秒停止する。
その結果は、各場合において、同一のコアモデルの毎日の製造(約300乃至3
50の砂コア)に関係する。
試験番号 1 2 3 4
コア当たりの 14.0 6.4 7,79 6.02鋳物砂の量(kg)
コア当たりの
樹脂結合剤の量(g) 280 128 155.8 120.4理論的な樹脂
消費(g) 35.3 16.1 19.6 15.2用いられた樹脂
の量(ml/g) 35/34.0 29/28.1 28/27.2 28/
27.2樹脂の理論的な −74,538,878,9過剰(%)
用いられた樹脂の
蒸発の推定容積(1)”13,0 10.5 10.2 10.2試験番号 5
6 7 8
コア当たりの 4.95 4.27 22.0 21.5鋳物砂の量(kg)
コア当たりの
樹脂結合剤の量(g) 99 85.4 440 430理論的な樹脂消費(g
) 12.5 10.8 55.4 54.2用いられた樹脂
の量(ml/g) 21/20.4 22/21.3 60158.2 601
58.2樹脂の理論的な 63.2− 97.2 5.0 7.4過剰(%)
用いられた樹脂の
蒸発の推定容積(1)”7.6 7゜9 21.7 21.7試験番号 9 1
0 11 12
コア当たりの 22.0 7.5 8.0 21.1鋳物砂の量(kg)
コア当たりの
樹脂結合剤の量(g)440 150 160 422理論的な樹脂消費(g)
55.4 18.9 20.2 53.2用いられた樹脂
の量(ml/g) 75/72.8 20/19.4 36/34.9 44/
42.7樹脂の理論的な 31.4 2.6 72.8過剰(%)
用いられた樹脂の
蒸発の推定容積(1)”27.0 7.2 13.0 15.9°)(理想)気
体のガス容積が(20°Cで) 22.41/molとして、理想気体の法則に
より、用いられた樹脂の量とジメチルフォミエーテのモル質量から計算された。
値は、(約201の自由容積の)密閉されたガス処理装置が硬化剤の供給の間に
取り上げなければならないガス容積と考えるべきである。
(試験5の目的)
試験例1乃至5は、穎著な方法で本発明の目的を満足する次の結果を示す。本発
明によれば、硬化された砂コア又は砂鋳型本体を、サンドボールに通る硬化剤ガ
スの単一の流路でガス処理する通常の方法と同一の作動速度で作ることができる
。しかし、従来技術によれば、合成樹脂結合剤/硬化剤装置、フェノール樹脂(
レーノル)/メチルフォミエーテは、理論的(化学量的)消費量(例1及び例2
)の200乃至700%の過度の樹脂硬化剤を必要とし、本発明による方法は、
硬化剤ガスとキャリアガスの混合物として硬化剤ガスを密閉装置に供給する技術
を用いることによって、理論的な量を適度に越える(25乃至100%1図1及
び図2)だけの硬化剤物質の量を送出てきる。本発明によれば、ガスを収集し、
ガスを隔離し又はガスを処理する装置の必要がなく、硬化剤物質メチルフオミエ
ーテについての許容排出値内で硬化剤物質の高度な節約と清浄な空気の維持が可
能である(例4)。最後に、液体状態の硬化剤を密閉されたガス処理装置に直接
導入する完成した方法の結果、本発明による方法は又、金属鋳造用の合成樹脂結
合砂鋳型本体を製造するに当たって、硬化剤ガスを化学量的に又はほぼ化学量的
(試験1. 5. 10)、又は化学量的より下(試験12)でさえ、用いるこ
とができる。本発明による新しい方法により作られた砂型本体の強度及び安定性
は、例3て曲げ強度値によって示すように、従来作られた砂型に劣らない。
国際調査報告
フロントページの続き
(72)発明者 ヘルドライン ギュンタードイツ連邦共和国 デー6968
ヴアルデュールン リップベルク ゾンメルベルクブリック 3
Claims (11)
- 1.コア成形機で金属鋳造に必要とされ、硬化された合成樹脂で結合された砂型 本体、特に砂コアを、2つの製造工程で製造する方法であって、第1製造工程と して、液体合成樹脂結合剤でコア砂の混合物からなる鋳物砂でコアボックス又は 鋳型ボックスを充填することによって、砂鋳型本体をサンドボールに形成し、合 成樹脂結合剤の合成樹脂部分は、気体状態でサンドボールを通過する硬化剤成分 (硬化剤ガス)によって硬化し、次に、第2製造工程として、コアボックス又は 鋳型ボックスと、コアボックス又は鋳型ボックスの上側端部及び下側端部に連結 されたガス再循環パイプラインとを有し、かつガス供給ポンプを有する気密の密 閉装置の中で硬化剤ガスでサンドボールをガス処理することによって、サンドポ ールを硬化して、キャリアガスによってか液体状態のいずれかで、硬化剤成分は 、ガス再循環パイプラインに入り、ガス供給ポンプを用いて何度かコアボックス 又は鋳型ボックスを通って、硬化剤ガスとして再循環する、 砂型の製造方法において、 第2製造工程の開始前に、ガス再循環パイプライン(11)の中に配置され、コ アボックス又は鋳型ボックス(1,19)の下流にある少なくとも1つの真空容 器(15)を排気し、コアボックス又は鋳型ボックス(1,19)の大気圧を維 持し、又は選択的に、コアボックス又は鋳型ボックス(1,19)の部分的な蒸 発を同時に受けることによって、硬化剤ガスとキャリアガスの混合物として密閉 装置に導入されるべきガス量にほぼ一致するガス量又は液体として密閉装置に導 入された硬化剤成分の完全な蒸発によって生じたガス量だけ、大気圧において空 気で充填された密閉装置のガス含有量を減少し、第2製造工種を実施するために 、コアボックス又は鋳型ボックス(1,19)の内側に隣接して行われる、密閉 装置のガス再循環パイプライン(11)への硬化剤成分の導入と同時又はほぼ同 時に、真空容器(15)をエアレーションすることによって、コアボックス又は 鋳型ボックス(1,19)に作用する高い真空圧を加え、第1ガス処理工程とし て、高い真空圧は、コアボックス又は鋳型ボックス(1,19)を排気又はさら なる排気をし、サンドボールを通って装置に加えられた硬化剤成分を吸引し、第 2ガス処理工程として、密閉装置のガスチャージは、砂型コアが完全に硬化する まで、ガス供給ポンプ(12)によってサンドボールを何度か通って循環される 、 ことを特徴とする砂型の製造方法。
- 2.サンドボールの硬化のため、2成分の樹脂で用いられ、第1の成分は、鋳物 砂の中にあり、第2の成分は、硬化物質である、ことを特徴とする請求の範囲第 1項記載の砂型の製造方法。
- 3.液体形態で供給されるべき硬化剤成分は、ガス再循環パイプライン(11) に配置された熱蒸発器(25)に注入され、それによって、所望なら、密閉装置 のガスチャージの再循環は、液体硬化剤成分の注入工程が終わる前に開始される ことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の砂型の製造方法。
- 4.第1ガス処理工程は、サンドボールに通るガス流が休止するいくつかの脈動 で、サンドボールに硬化剤ガスを通することによって行われる、ことを特徴とす る請求の範囲第1項乃至請求の範囲第3項のいずれか1つの項に記載する砂型の 製造方法。
- 5.好ましくは7barまでの吹付空気の圧力で、鋳物砂でコアボックス又は鋳 型ボックス(1,19)を充填するコア吹付け技術を用いることによる、ことを 特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第4項のいずれか1つの項に記載す る砂型の製造方法。
- 6.ガス処理プレート,コアボックス又は鋳型ボックス,ガス処理プレートとコ アボックス又は鋳型ボックスの基部に連結されたガス再循環パイプライン及びガ ス処理プレートとコアボックス又は鋳型ボックスの基部の間に配置されたガス供 給ポンプを用いて、請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1つの項に記載の方 法の第2製造工程を実施するための装置において、ガス供給ポンプ(12)の上 流の再循環パイプライン(11)に配置された少なくとも1つの真空容器(15 )を設け、その真空容器は、真空容器(15)の上流に配置された閉止井(16 ,8)の閉鎖後、ガス供給ポンプ(12)の下流に配置された3/2方向弁(1 7)を介してガス供給ポンプ(12)によって外気に通気され、容器(15)は 、密閉装置に導入されるべき硬化剤ガス及びキャリアガスの量又は液体状態で装 置に導入された硬化剤物質の蒸発によって生じたガス量に一致するガス量をそれ ぞれ受け入れるのに十分に真空圧力と中立又は減少している容積を示すことを特 徴とする装置。
- 7.1つの真空容器(15)の代わりに、互いに平行に連結されている複数の真 空容器が設けられ、所望なら、異なる容積を有し、個別に選択して又は組み合わ せて作動できることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の装置。
- 8.キャリアガス流によって硬化剤物質の源から装置に供給されるべき硬化剤ガ スによって、サンドボールをガス処理するための請求の範囲第6項又は請求の範 囲第7項に記載の装置において、ガス再循環パイプライン(11)に至る硬化剤 ガス供給パイプライン(4)が設けられ、ガス再循環パイプライン(II)及び 硬化剤ガス供給パイプライン(4)は逆止弁(14,13)が設けられているこ とを特徴とする装置。
- 9.液体形態で密閉装置に供給されるべき硬化剤物質によって、サンドボールを ガス処理する請求の範囲第6項又は請求の範囲第7項に記載する装置において、 ガス処理プレート(3)の上流のガス再循環パイプライン(11)に配置される 加熱蒸発器(25)が設けられ、ガス処理プレート(3)に、硬化剤物質が測定 装置(23)によって注入されることを特徴とする装置。
- 10.互いに協動する目的のために、コア吹付機とコアボックス又は鋳型ボック ス(1)は、少なくとも1つの側部ガス収集室(5)とコアボックス又は鋳型ボ ックス(1)の基部に置かれたガス収集室(6)が設けられ、ガス収集室(5, 6)は、コアボックス又は鋳型ボックス(1)の壁の中のスリットノズル(9, 10)によって、コアボックス又は鋳型ボックス(1)の内部空間(2)と相互 に連結されている、請求の範囲第5項による方法を実施するための請求の範囲第 6項乃至第9項のいずれか1つの項に記載の装置において、吹付空気を大気圧に 排出するための各側部ガス収集室(5)と協動する弁(7)と、 基部に置かれたガス収集室(6)と協動し、吹付空気を大気に排出し、かつガス 再循環パイプラインの中でガス流を制御する、ガス再循環パイプライン(11) と相互に連結された3/2方向弁(8)とを有し、ガス供給ポンプ(12)の下 流に配置された3/2方向弁(17)は、コア吹付中には、ガス収集室(5,6 )と協動する弁(7,8)が大気に開放し、サンドボールのガス処理中には、ガ ス収集室(5,6)と協動する弁(7,8)は、ガスが外気に出るのを防止する ために閉止し、基部に置かれたガス収集室(6)と協動する弁(8)と、ガス供 給ポンプ(12)の下流に配置された弁(17)は、ガス再循環パイプライン( 11)の中にガス流を通すために開放する、ような方法で制御されることを特徴 とする装置。
- 11.請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1つの項による方法を実施するた めの請求の範囲第6項乃至第9項のいずれか1つの項に記載の装置において、互 いと協動するために、コア吹け機とコアボックス又は鋳型ボックスとは、少なく とも、 基部にスリット開口部(10)を有する上方開放鋳型ボックス(19)を有しス リット開口部は、鋳型ボックス(19)を取り囲み又は一体である少なくとも1 つのガス案内チャンネル(21)に至り、鋳型ボックス(19)を気密に閉鎖し 、少なくとも1つの一体のガス排出チャンネル(22)が設けられたガス処理プ レート(20)を有し、それによって、ガス案内チャンネル(21,22)は互 いと連通し、第1ガス処理工程用の硬化剤ガスとキャリアガス又は液体硬化剤の 混合物の導入のためにガス処理プレート(20)を通過するガス供給パイプライ ン(4)を有し、 ガス処理プレート(20)のガス排出チャンネル(22)と、鋳型ボックス(1 9)のサンドチャージ(2a)を通り密閉装置の中の硬化剤ガスを含むガス混合 物の再循環用のガスパイプライン(4)とを相互に連結するガス再循環パイプラ イン(11)を有する、 ことを特徴とする装置。
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