JPH06504580A - 自消性重合体組成物 - Google Patents

自消性重合体組成物

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JPH06504580A
JPH06504580A JP5508987A JP50898793A JPH06504580A JP H06504580 A JPH06504580 A JP H06504580A JP 5508987 A JP5508987 A JP 5508987A JP 50898793 A JP50898793 A JP 50898793A JP H06504580 A JPH06504580 A JP H06504580A
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チポリ,ロベルト
オリアニ,ロベルト
マサラティ,エンリコ
ヌチダ,ジルベルト
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ミニステロ、デル、`ウニベルシタ´、エ、デラ、リチェルカ、シエンティフィカ、エ、テクノロジカ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自消性重合体組成物 本発明は、アミノプラスチック樹脂でマイクロカプセル化したポリリン酸アンモ ニウムからなる複合材料を含む、熱可塑性重合体系の、またはエラストマー特性 を備えた重合体系の、特にオレフィン重合体または共重合体系の自消性重合体組 成物に関する。
この分野では、重合体の燃焼性を低下させる、またはなくすだめの幾つかの解決 策が公知である。その様な解決策の幾つかは、金属化合物、特にアンチモン、ビ スマスまたはヒ素の化合物を、塩素化パラフィンワックスの様な部分的にハロゲ ン化した、熱的に不安定な有機化合物と組み合わせて使用している。
別の解決策では、泡沸を引き起こすことができる物質を使用している。泡沸型の 配合は一般的に重合体および少なくとも3種類の主要添加剤、すなわち、燃焼の 際に実質的にポリリン酸からなる半固体の不透過性ガラス質層を形成し、泡沸物 形成の過程を開始することを目的とする、実質的なリン含有添加剤、第二の、発 泡剤の役目を果たす窒素含有添加剤、および第三の、重合体と炎との間に断熱性 の多泡質の炭素層(炭)を形成するための、炭素供与体として作用する炭素含有 添加剤からなる。
この泡沸型配合の例は、メラミン、ペンタエリトリトールおよびポリリン酸アン モニウムを使用している米国特許第3,810.862号(フィリップス石油社 )、シアヌル酸メラミン、イソシアヌル酸のヒドロキシアルキル銹導体およびポ リリン酸アンモニウムを使用している米国特許第4,727.102号(Vam p S、r。
1、)、および各種のリンおよび窒素化合物、特にリン酸メラミン、ペンタエリ トリトールおよびポリリン酸アンモニウムを使用している、公開特許出願WO3 5105626(プラストコートU、に、リミテッド)に記載されている。
より最近の配合では、有機または無機のリン化合物と共に、窒素含を有機化合物 、一般的に尿素、メラミンまたはジシアンジアミドとホルムアルデヒドの縮合に より得られるアミノプラスチック樹脂が使用されている。
二重添加剤配合の例は、1..3,5. −トリアジンのオリゴマー性誘導体お よびポリリン酸アンモニウムを使用する米国特許第4,504,610号(モノ テジソンS、p、A。)、およびベンジルグアナミンおよびアルデヒドと各種の 窒素含有環状化合物の反応生成物から選択された有機化合物、特にベンジルグア ナミン−ホルムアルデヒド共重合体、およびポリリン酸アンモニウムを使用する ヨーロッパ特許第14,463号(モノテジソンS、p、A、)に記載されてい る。
また、自消性組成物は、米国特許第4,201,705号(ボルグーワーナー  コーポレーション)に開示されている様に、有機分子中に窒素およびリンの両方 を含む一単一成分添加剤を使用して得ることもできる。
これらの難燃性を付与する泡1沸系は、それを含む重合体に、燃焼の際や炎にあ てた時に炭素質の残留物を形成する特性を与える。この種の難燃性付与系には、 重合体を加工する機械に腐食が生じないこと、金属化合物およびハロゲン化炭化 水素を含む系よりも発煙が少ないこと、およびとりわけ重合体に少量の総添加剤 で、したがってその重合体の機械的特性を過度に損なわずに難燃性を与られるこ となどの、多(の長所がある。
上に記載した様に、3種類または2種類の成分からなる泡沸型配合は、主として リン含有添加剤としてポリリン酸アンモニウムを使用する。
泡沸型の配合においてポリリン酸アンモニウムがほとんど独占的に使用されてい るのは、リン酸および/またはホスホン酸のアンモニウムまたはアミン塩と比較 して、主としてその熱安定性が高く、水溶性が低いためである。
それにも関わらず、ポリリン酸アンモニウムは、水に、特に熱水に対するその溶 解性に関してなおある程度の制約があるのが難点である。
実際、一般式 %式% (式中、nは2以上の整数である。)のポリリン酸アンモニウムが好ましく、ポ リリン酸塩の分子量は、水溶性を低くするために、十分に高いのが好ましい。指 針として、nは2〜500の範囲内が好ましい。
上記の式の範囲内に入る、nが十分に大きい数であり、好ましくは50〜500 の範囲内にあるポリリン酸塩の組成物は、メタリン酸塩の式 %式%) に相当する組成物である。
その様なポリリン酸塩の例としては、「エキソリット(Exollt)422  J (ヘキストにより製造販売)の名称で知られ、nが50を超える組成(NH PO3)。を有する製品があり、もう一つの例は、「フォス−チェック(Pho s−Check) P / 40 J (モノサンド ケミカル)の名称で知ら れ、類似の組成を有する製品である。
水に対するポリリン酸アンモニウムの溶解性を著しく下げる手段は、様々な化学 的種類の、水に不溶な樹脂の内部にマイクロカプセル化することである。
その上、その様な処理により、とりわけポリウレタン系発泡材における難燃剤と して使用する場合に、ポリリン酸アンモニウムの流動性がより高くなる。
マイクロカプセル化したポリリン酸アンモニウムの例は、フェノール−ホルムア ルデヒド樹脂による米国特許第4,347,334号、メラミン−ホルムアルデ ヒド樹脂による米国特許第4,467.056号およびヨーロッパ特許第180 .795号、ポリ尿素によるヨーロッパ特許第180,790号、エポキシ樹脂 による米国特許第4,514,328号、ポリイソシアヌレートによるヨーロッ パ特許第178,564号に記載されている。
その様なマイクロカプセル化されたポリリン酸塩の例としては、「エキソリット 462J (下記の製品と同様にヘキストにより製造販売されている)の商品名 で知られ、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂中にマイクロカプセル化されたポリ リン酸アンモニウム(APP)に相当する製品があり、もう一つの例としては、 [エキソリツ)455Jの商品名で知られ、エポキシ樹脂中にマイクロカプセル 化されたAPPに相当する製品があり、さらにもう一つの例としては、ポリカル ボジイミド樹脂中にマイクロカプセル化されたAPPに相当する「エキソリット 470」がある。
上記のマイクロカプセル化された製品の泡沸型重合体配合物における使用は、例 えば、エキソリット462およびエキソリット455製品がエチレン尿素−ホル ムアルデヒド重縮合物と混合されているヨーロッパ特許第193□ 793号( ヘキストAG) 、エキソリット462およびエキソリット470製品がトリス (2−ヒドロキシルジエチル)イソシアヌレート(THE I C)と混合され ているヨーロッパ特許第258,685号(ヘキス)AG) 、およびエキソリ ット455製品がトリス(2−ヒトaキシルジエチル)インシアヌレートの重合 体(ポリTHE I C)と混合されている公開特許出願WO39101011 (VAMP S、r、1.)に記載されている。
上記の例から分かる様に、各種のマイクロカプセル化されたポリリン酸アンモニ ウム製品は、それらを含む重合体組成物を泡沸性にせず、その効果を発揮するた めには、炭を形成するための炭素供与体として作用する有機成分が存在する必要 がある。
言い換えれば、ポリリン酸アンモニウムをマイクロカプセル化する方法は、すで に述べた様に、その高温における不溶性を改良するだけで、泡沸型配合用の難燃 剤としての特性を改良するものではない。
ここで本発明者は、先行技術の開示とは対照的に、新規な種類の重縮合した含窒 素化合物でマイクロカプセル化したアンモニウムを使用することにより、他の共 添加剤を使用せずに、優れた自消性を重合体に付与できることを発見した。
その様な結果は、実質的に2.4.6−トリアミノ−1,3,5−)リアジンの 誘導体からなるポリアミン組成物をアルデヒド、好ましくはホルムアルデヒドで 樹脂化させることにより製造される、簡単な構造のアミノプラスチック樹脂でマ イクロカプセル化したポリリン酸アンモニウムで得られるので、驚くべきことで ある。
=すでに上に述べた様に、この分野(ヨーロッパ特許第EP14.463号)で は、リン酸アンモニウムと共に、各種の重合体マトリックス、特にポリオレフィ ンにおける自消性組成物に使用できる、アルデヒドと各種の含窒素環状化合物の 反応生成物が知られている。
その様な化合物、例えばエチレン尿素−ホルムアルデヒド共重合体は、難燃剤と して良好な活性を示すが、それらの化合物を含む重合体組成物の加工および混合 工程(押出しおよび成形工程)の際の、および熱酸化に対する熱安定性を低下さ せ、さらに、それらの機能を果たすためには、リン含有共添加剤の含有量を著し く高くする必要がある。
ポリリン酸アンモニウムをマイクロカプセル化するための樹脂として多くの例で 使用されている他の化合物、例えばメラミン−ホルムアルデヒド共重合体は、マ イクロカプセル化自体に使用するよりも多い量で使用しても、上記の重合体に自 消性を付与することはできない。
また、混合化合物、例えばエチレン尿素−メラミン−ホルムアルデヒドのターポ リマーは、重合体組成物の熱安定性を改良はするが、十分な値に到達させるには 不十分である。
これに対し、本発明のマイクロカプセル化されたポリリン酸アンモニウムを使用 することにより、重合体の加工工程の際の、ならびに熱酸化に対して良好な熱安 定性を備え、したがって先行技術から公知のポリリン酸アンモニウム/アミノプ ラスチック樹脂の混合物で可能な温度よりも高い温度で混合工程を行える、自消 性重合体組成物を得ることができる。
本発明のマイクロカプセル化されたポリリン酸アンモニウムはさらに、先行技術 から公知の類似製品で一般的な、高温ならびに低温の水に対する低い溶解性を保 持し、とりわけそれらの類似製品と比較して、加熱に対して良好な安定性を示し 、したがって本発明の製品を含む重合体組成物を高温処理した後でも、難燃剤と して高い活性を保持する。
最後に、本発明の重合体組成物には、燃焼の場合に発煙が非常に緩かであるとい う長所がある。
そこで、本発明の目的は、 (a)熱可塑性重合体またはエラストマー特性を有する重合体90〜40重量部 、および (b)(1)1種以上のポリアミン誘導体0〜50重量部および (2)一般式(I+) [式中、基R−R2は、同一であっても、異なっていてもよく、各トリアジン環 上で異なった意味を有することができ、H” l ”18アルキル、02〜C8 アルケニル、所望により水酸基またはc −C4ヒドロキシアルキル官能基で置 換されたC −C16シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキル、 (式中、 mm2〜8、好ましくは2〜4の整数、p−2〜6の整数、 R−H,C−C8アルキル、好ましくはHまたはc −c アルキル、c −c 6アルケニル、−[−CH−]−0R6(式中、qは1〜4の整数であり、R8 はHまたはC1〜C4アルキル、06〜Cシクロアルキルまたはアルキルシクロ アルキルである。)であり、 基R5は、同一であっても、異なっていてもよ<、HlC−Cヒドロキシアルキ ルであるか、 あるいは部分 /R5 は、窒素原子を通してアルキル鎖に結合し、所望により、好ましくは0、S、N から選択された別の異原子を含む複素環式基により置換されている。) であるか、 あるいは一般式(11)において部分 は、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望により、好ましくはO,S、 Nから選択された別の異原子を含む複素環式基により置換されており、a−は0 (ゼロ)または1であり、 bは0(ゼロ)または1〜5の整数であり、R3は水素、または であり、その意味は各反復単位中で異なっていてよく、bがゼロ(ゼロ)である 場合、Zは、式(式中、基R7は、同一であっても、互いに異なって0てもよく 、水素またはC−Cアルキルである。)、R8R8・ (式中、rは2〜14の整数であり、R8は水素、01〜Cアルキル、C〜Cア ルケニル、C−C4ヒドロキシアルキルである。)、 −N−(CH2) 5−0− (CH2) 5−N−(Vl)−N−[(CH2 ) 8−0−]、−(CH2) 5−N−(Vl+)(式中、Sは2〜5の整数 であり、tは1〜3の整数である。)、 (式中、Xは直接C−C結合、0、s、s−s、so。
So 、NHSNH3O5NHCO,N−N、CH2であり、 R9は水素、ヒドロキシ、01〜C4アルキル、01〜C4アルコキシである。
)、 (式中、Aは飽和または不飽和環である。)、(式中、Sは上記の意味を有する 。) の一つの範囲内に入る2価の基であり、これに対して、bが1〜5の整数である 場合、部分(式中、Rは水素またはC−C4アルキルであり、Cは1〜5の整数 であり、 指数Sは、同一であっても、互いに異なっていてもよく、上記と同じ意味を有す る。)、 (式中、Rloは上記と同じ意味を有し、Wは2〜4の整数であり、 dは1または2である。) の一つの範囲内に入る多価基である。コの2,4.6−トリアミノ−1,3,5 −トリアジンの1種以上の誘導体50〜100重量部 からなる混合物をアルデヒドと重合させることにより得られる樹脂10〜80重 量%、好ましくは15〜60重量%でマイクロカプセル化した、一般式(I)( NH)PO 4n+2 n 3n+1 ”) (式中、nは2〜800、好ましくは5〜500の整数である。) のポリリン酸アンモニウムからなる1種以上の複合材料10〜60重量部、好ま しくは15〜40重量部を含んでなる自消性重合体組成物である。
本発明の複合材料の好ましい実施態様では、ポリアミン誘導体は、1,3.5− )リアジン環または部分の少なくとも一つを含む化合物から選択する。
RSRおよびR2基が各トリアジン環上で異なった意味を有することができると いう意味で非対称構造を有する誘導体も一般式(11)の範囲内に入る。
(1)および(2)成分は、ポリリン酸アンモニウムを最大限にマイクロカプセ ル化し、その結果、その水溶性を非常に低い値に低下させるために、アルデヒド との高度の架橋が確保される様に選択する。
好ましくは、アルデヒドは、ホルムアルデヒドであるか、あるいはホルムアルデ ヒドおよび20モル%までの一般式(XV) R1、−CHo (XV) (式中、Rはc −c アルキル、02〜C6アルケニル、C〜Cシクロアルキ ル、06〜C12アリールである。) の他のアルデヒドを含む混合物である。
しかし、ホルムアルデヒドが好ましいアルデヒドである。
一般式(I)のポリリン酸アンモニウムの例としては、ピロリン酸アンモニウム 、トリポリリン酸アンモニウム、市販のポリリン酸アンモニウム、例えばそれぞ れ[エキソリット422J (ヘキストにより製造販売)および[フォス−チェ ックP/40J (モノサンド ケミカル)の商品名で公知のポリリン酸アンモ ニウム製品がある。
一般式(11)中のR−R2基の例としては、メチル、エチル、プロピル、イソ プロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソペ ンチル、n−ヘキシル、tert−ヘキシル、オクチル、tert−オクチル、 デシル、ドデシル、オクタデシル、エチニル、プロペニル、ブテニル、イソブテ ニル、ヘキセニル、オクテニル、シクロヘキシル、プロピルシクロヘキシル、ブ チルシクロヘキシル、デシルシクロヘキシル、ヒドロキシシクロヘキシル、ヒド ロキシエチルシクロヘキシル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピル 、3−ヒドロキシプロピル、3−ヒドロキシブチル、4−ヒドロキシブチル、3 −ヒドロキシペンチル、5−ヒドロキシペンチル、6−ヒドロキシヘキシル、3 −ヒドロキシ−2,5−ジメチルヘキシル、7−ヒドロキシへブチル、7−ヒド ロキシオクチル、2−メトキシエチル、2−メトキシプロピル、3−メトキシプ ロピル、4−メトキシブチル、6−メドキシヘキシル、7−メトキシへブチル、 7−メトキシエチル、2−エトキシエチル、3−エトキシプロピル、4−エトキ シブチル、3−プロポキシプロビル、3−ブトキシプロピル、4−ブトキシブチ ル、4−インブトキシブチル、5−プロポキシペンチル、2−シクロへキシルオ キシエチル、2−エチニルオキシエチル、2− (N、N−ジメチルアミノ)エ チル、3− (N、N−ジメチルアミノ)プロピル、4−(N、N−ジエチルア ミノ)ブチル、5− (N、N−ジエチルアミノ)ペンチル、5− (N、N− ジイソプロピプロピル、4−(N−メチルアミノ)ブチル、4−(N。
N−ジプロピルアミノ)ブチル、2− (N、N−”イソプロピルアミノ)エチ ル、6−(N−へキセニルアミノ)ヘキシル、2−(N−エチニルアミノ)エチ ル、2−(N−シクロへキシルアミノ)エチル、2− (N−2−ヒドロキシエ チルアミノ)エチル、2− (2−ヒドロキシエトキシ)エチル、2− (2− メトキシエトキシ)エチル、6−(N−プロピルアミノ)ヘキシル、等がある。
一般式(11)中の N の部分を置き換えることができる複素環式基の例としては、アジリジン、ピロリ ジン、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリン、ピペラジン、4−メチルピペ ラジン、4−エチルピペラジン、2−メチルビペラジン、2,5−ジメチルピペ ラジン、2,3.5.6−テトラメチルピペラジン、2,2,5.5−テトラメ チルピペラジン、2−エチルピペラジン、2,5−ジエチルピペラジン、等があ る。
N の部分を置き換えることができる複素環式基の例としては、 アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリン、ピペラジ ン、4−メチルピペラジン、4−エチルピペラジン、等がある。
2価の−Z−基の例は、各アミン基から水素原子を除去−することにより、下記 のジアミン化合物、すなわちピペラジン、2−メチルビペラジン、2.5−ジメ チルピペラジン、2,3.5.6−テトラメチルピペラジン、2−エチルピペラ ジン、2.5−ジエチルピペラジン、1.2−ジアミノエタン、1,3−ジアミ ノプロパン、1.4−ジアミノブタン、1,5−ジアミノベンクン、1.6−ジ アミツヘキサン、1,8−ジアミノオクタン、1.10−ジアミノデカン、1. 12−ジアミノドデカン、N、N’−ジメチル−1,2−ジアミノエタン、N− メチル−1,3−ジアミノプロパン、N−エチル−1゜2−ジアミノエタン、N −イソプロピル−1,2−ジアミノエタン、N−(2−ヒドロキシエチル)−1 ,2−ジアミノエタン、N、N’−ビス(2−ヒドロキシエチル)−1,2−ジ アミノエタン、N−(2−ヒドロキシルエチル)−1,3−ジアミノプロパン、 N−へキセニルー1,6−ジアミツヘキサン、N、N’ −ジエチル−1,4− ジアミノ−2−ブテン、2,5−ジアミノ−3−ヘキセン、2−アミノエチルエ ーテル、(2−アミノエトキシ)メチルエーテル、1,2−ビス(2−アミノエ トキシ)エタン、1,3−ジアミノベンゼン、1,4−ジアミノベンゼン、2, 4−ジアミノトルエン、2゜4−ジアミノアニソール、2,4−ジアミノフェノ ール、4−アミノフェニルエーテル、4,4゛−メチレンジアニリン、4.4’ −ジアミノベンズアニリド、3−アミノフェニルスルホン、4−アミノフェニル スルホン、4−アミノフェニルスルホキシド、4−アミノフェニルジスルフィド 、1.3−ビス(アミノメチル)ベンゼン、1.4−ビス(アミノメチル)ベン ゼン、1,3−ビス(アミノメチル)シクロへ午サン、1,8−ジアミノ−p− メンタン、1,4−ビス(2−アミノエチル)ピペラジン、1.4−ビス(3− アミノプロピル)ピペラジン、1,4−ビス(4−アミノブチル)ピペラジン、 1゜4−ビス(5−アミノペンチル)ピペラジン、等から得られる基である。
多価基 の例は、それぞれの反応したアミノ基から水素原子を除去することにより、下記 のポリアミン化合物、すなわちビス(2−アミノエチル)アミン、ビス(3−ア ミノプロピル)アミン、ビス(4−アミノブチル)アミン、ビス(5−アミノペ ンチル)アミン、ビス[2−(N−メチルアミノ)エチル]アミン、2−N−ブ チル−ビス(2−アミノエチル)アミン、ビス[3−(N−メチルアミノ)プロ ピルアミノ、N−(3−アミノプロピル)−1,4−ジアミノブタン、N−(3 −アミノプロピル)−1,5−ジアミノペンクン、N−(4−アミノブチル)− 1,5−ジアミノペンタン、トリス(2−アミノエチル)アミン、トリス(3− アミノプロピル)アミン、トリス(4−アミノブチル)アミン、トリス[2−( N−エチルアミン)エチル]アミン、N、N’−ビス(2−アミノエチル)−1 ,2−ジアミノエタン、N、N’ −ビス(3−アミノプロピル)−1,3−ジ アミノプロパン、N、N’−ビス(2−アミノエチル)−1,3−ジアミノプロ パン、N、N’−ビス(3−アミノプロピル)−1,2−ジアミノエタン、N、 N’−ビス(3−アミノプロピル)−1,4−ジアミノブタン、ビス[2−(2 −アミノエチル)アミノエチルエーテル、N、N’−ビス[2−(2−アミノエ チル)アミノエチル]−1゜2−ジアミノエタン、N、N’−ビス[3−(2− アミノエチル)アミノプロピル]−1,2−ジアミノエタン、N、N、N’ 、 N’−テトラキス(2−アミノエチル)−1,2−ジアミノエタン、等から得ら れる基である。
ポリアミン誘導体の例としては、尿素、エチレン尿素、チオ尿素、エチレンチオ 尿素、プロピレン尿素、メラミン、アセトグアナミン、プロビオノグアナミン、 プチログアナミン、イソブチログアナミン、カブリノグアナミン、スクシノグア ナミン、ベンゾグアナミン、メタメチルベンゾグアナミン、ベンジルグアナミン 、ヒダントイン、ピペラジン−2,5−ジオン、バルビッル酸、等がある。
本説明および請求項で使用する「ホルムアルデヒド」の用語は、ホルムアルデヒ ドが通常市販されている、水溶液、メタホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒ ドのすべての形態を意味する。
R11基の例としては、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、n−ヘキ シル、n−オクチル、エチニル、プロペニル、シクロヘキシル、フェニル、等が ある。
本発明の化合物は、下記の様に合成することができる。
(i)好適な溶剤(例えばメチルアルコール、エチルアルコール、水、またはそ れらの混合物、等)による溶液中で、ポリアミン誘導体と混合した、または混合 していない、一般式(11)の2.4.6−トリアミノ−1,3゜5−トリアジ ンの誘導体をアルデヒドと反応させる。一般式(11)のトリアジン誘導体の、 またはそれとポリアミン誘導体との混合物の、アルデヒドに対するモル比は、1 :1〜1:12である。
反応は、所望によりアルカリ(例えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナ トリウム、等)を加えて得た7〜12のpnで、20℃〜溶剤の沸点の範囲の温 度で行う。細かく分散した液が得られる。 ゛(11)得られた反応生成物を、 粒径70μ未満の微細な形の一般式(I)のポリリン酸アンモニウムを上記の種 類の一液体に分散させた、pH1〜5の分散液に加え、40〜150℃の温度に 加熱することにより、樹脂に変換する。
1〜5のpHは、所望により酸(例えば硫酸、塩酸、リン酸、等)を該分散液に 加えることにより得られる。得られた混合物を選択した温度で、樹脂化およびマ イクロカプセル化を完了するのに必要な時間、好ましくは1〜12時間さらに攪 拌し続ける。得られた、マイクロカプセル化されたポリリン酸アンモニウムから なる物質を濾別する。
この複合材料をまず100℃で乾燥させ、次いで真空炉中、150℃で数時間、 好ましくは1〜3時間熱処理する。
一般に良質の複合材料が白色結晶性粉末として得られ、粒度分布は使用するポリ リン酸アンモニウムの粒度分布と実質的に同等である。
場合により生じるこの材料の凝集物は、粒子の被覆を壊すことなく、容易にくず すことができる。
本発明のこの複合材料は、それ以上処理することなく、自消性重合体組成物に使 用できる。
ポリリン酸アンモニウムをマイクロカプセル化する効果は、下記の方法により、 得られた複合材料の60℃の水に対する溶解性をn1定することにより評価する 。
別の合成方法では、上記の(i)および(N)の反応を、1工程で、1〜5のp H値で、40℃を超える温度で行う。
一般式(1■)の2.4.6−トリアミノ−1,3,5−トリアジンの誘導体の 多くは公知であり、本出願者の名前によるヨーロッパ特許出願公開節415.3 71号に記載されている様にして容易に合成することができる。
好ましくは、成分(b)は、Rおよび/またはR1が水素である一般式(II) の誘導体のみを、またはそれらのメラミンとの混合物をホルムアルデヒドと重合 させることにより得られるアミノプラスチック樹脂でマイクロカプセル化したポ リリン酸アンモニウムからなる。
自消性をも有する重合体組成物は、本発明のマイクロカプセル化したポリリン酸 アンモニ、ウムに、リン酸および/またはホスホン酸のアンモニウムまたはアミ ン塩、および泡沸型配合中に炭を形成するための炭素供与体として通常使用され る有機化合物の両方を加えることにより、得ることができる。
本発明の組成物に使用可能な重合体の中で、好ましいのは、一般式 R−CH式CH2 (式中、Rは水素原子、またはC1〜C8アルキルまたはアリール基である。) のオレフィンの重合体または共重合体、特に l、アイソタクチックまたは主としてアイソタクチックなポリプロピレン。
2、HDPE、LLDPE、LDPEポリエチレン。
3、少量のエチレンおよび/または他のアルファーオレフィン、例えば1−ブテ ン、1−ヘキセン、1−オクテン、4−メチル−1−ペンテンとの結晶性プロピ レン共重合体。
4、(A)単独重合体プロピレン部分、または上記(3)に挙げた共重合体の一 つ、および(B)所望により少量のジエンを含む、好ましくはプロピレンおよび 1−ブテンから選択されたアルファーオレフィンとのエラストマー性エチレン共 重合体により形成された共重合体部分からなる異相組成物。
5、所望により少量のジエンを含む、アルファーオレフィンとのエラストマー性 エチレン共重合体。上記のエラストマー性共重合体中に一般的に含まれるジエン の例としては、ブタジェン、エチリデン−ノルボルネン、ヘキサジエン1−4が ある。
式 %式% (式中、Rはアリール基である。) のオレフィンの重合体の中で、「結晶性」ポリスチレンおよび高耐衝撃性ポリス チレンが好ましい。
一般的に使用できる他の重合体の例としては、アクリコニトリル/ブタジェン/ スチレン(八BS)およびスチレン/アクリロニトリル(SAN)共重合体、( ポリエステルおよびポリエーテル)ポリウレタン、ポリ(エチレンテレフタレー ト)、ポリ(ブチレンテレフタレート)、ポリアミド、等がある。
本発明の自消性組成物は良く知られた方法により製造できる。例えば、マイクロ カプセル化したポリリン酸アンモニウムからなる複合材料を、細かい粉末(好ま しくは粒径70ミクロン未満の)として、ターボミキサー中の重合体に加え、均 質な混合物を形成し、これを押し出し、ベレット化する。得られた顆粒状物質を 、良く知られた成形技術のいずれかにより加工し、各種の製品に変換することが できる。
本発明の難燃剤は、難燃性塗料の分野における使用にも適している。
アミン誘導体を含む、または含まない一般式(11)のトリアジン誘導体をホル ムアルデヒドのみと重合させることにより得られる樹脂10〜80i1量%でマ イクロカプセル化した一般式(1)のポリリン酸アンモニウムからなる複合材料 で、実施例に記載しなかったが、本発明の自消性重合体組成物に効果的に使用で きる化合物を表1に示すが、その際、R3が存在する場合は式のトリアジン環に より置換されている。
APP+ポリリン酸アンモニウム エキツリブト422(ヘキスト)下記の実施 例により本発明の詳細な説明するが、本発明を限定するものではない。
上記の様に、ポリリン酸アンモニウムをマイクロカプセル化する効果は、下記の 方法により、60℃の水に対する得られた製品の溶解性を測定することにより評 価する。
複合材料の、 [式中、APP%は、下記の実施例で得られた複合材料中に含まれるポリリン酸 アンモニウムの重量%含有量の値である(元素分析によりリン含有量を測定)。
]に等しいグラム数を計量し、100C−の蒸留水と共に、攪拌機、温度計、還 流冷却器および加熱浴を備えた0、25リツトルの反応器に入れる。この分散液 を60℃に加熱し、その温度に20分間維持し、次いでこの分散液を45分間遠 心分離する。
続いて、5cm”の透明液層を採取し、炉中で120℃で乾燥させる。
g/水100gとして表したポリリン酸アンモニウムの溶解性を残留物(APP )の重量から計算する。
さらに、達成されたカプセル収容程度は、結晶の大きさに加えて、ポリリン酸ア ンモニウム結晶上に堆積した被覆の種類および量を評価できる走査電子顕微鏡、 CAMBRIDGE 5TEREO8CAN200モデルSEMにより、得られ た生成物を分析することにより確認される。
実施例1 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器および冷却浴を備えた3リツトル容量の 反応器に塩化シアヌル184.5gおよび塩化メ′チレン1300C13を入れ る。
外部から冷却し、混合物のpn値を5〜7の範囲内、温度を0〜3℃の範囲内に 維持しながら、2−メトキシエチルアミン75g1および水酸化ナトリウム40 gを水150 cm3に溶解させた溶液を同時に3時間かけて加える。
反応混合物を0〜3℃の温度にさらに3時間維持し、次いで水相を分離する。
該有機溶液を各2000m3の水で2回処理し、その都度水相を分離する。
塩化メチレンを蒸留することにより、217gの中間体(XVI) が白色の、m、p、−73〜75℃(m、p、−融点)、塩素含有量31.68 %(理論的塩素含有ji−31,84%)の結晶性粉末として得られる。
攪拌手段、温度計、滴下漏斗、還流冷却器および加熱浴を備えた1リツトル容量 の反応器にアセトン400C−および中間体(XVI) 133.8 gを入れ る。
この反応混合物を、溶液が得られるまで攪拌しながら40℃に加熱し、次いで温 度を40℃で一定に維持しながら30重量%のアンモニア水溶液102gを30 分間かけて加える。
続いて反応混合物を45℃に加熱し、その温度に4時間維持する。
10℃に冷却した後、得られた生成物を濾別し、同じフィルター上で冷水で洗浄 する。
炉中、100℃で乾燥させた後、114gの中間体(XVI+) が−、p、−195〜197℃、塩素含有量17.18%(理論的塩素含有ff 1−17.44%)の白色結晶粉末として得られる。
同じ1リツトル容量の反応器にキシレン500CI13、中間体(XVI+)8 1.4gおよびピペラジン17.2gを入れる。
得られた反応混合物を100℃に加熱し、その温度に2峙間維持する。
水酸化ナトリウム16gを加え、その反応混合物を沸騰温度まで加熱する。その 反応混合物を約20時間還流させ、次いで室温に冷却し、得られた析出物を濾別 する。
フィルターケーキを大量の水で洗浄し、乾燥させる。
74.2gの、m、p、= 212〜215℃の中間体(XVII+) が得られる。
中間体(Xm 、(XVI+)および(XVII+) +7)構造ハI R分光 分析により確認した。
前と同様に装備した0、5リツトル容量の反応器に、水100C−、メタノール 130cm”、炭酸カリウム0.7g、37重量%のホルムアルデヒド水溶液4 8.6g、および攪拌しながら中間体(XVII+)33.6gを入れる。
この反応混合物を良好な分散液が得られるまで70℃に30分間加熱する。
70℃に維持したその様な分散液を、ポリリン酸アンモニウム[エキソリット4 22、リン含有ff131.4%]90g、水120Cm3およびメタノール1 20C−からなる分散液を含み、70℃に加熱した、上記と同じ1リツトルの反 応器に30分間かけて加える。
得られた混合物を沸騰温度まで加熱し、10時間還流し続ける。
反応混合物を室温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルターケーキを水− メタノール混合物で洗浄する。
フィルターケーキを炉中、100℃で乾燥し、続いて真空下、150℃で3時間 熱処理することにより、ポリリン酸アンモニウム含有f171.3重量%に相当 するリン22.4%を含む白色結晶性生成物120gが得られる。
したがって、得られた生成物は、2.48:1の重量比で樹脂によりマイクロカ プセル化されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、10.4重量%である。
エキソリット422の60℃における水に対する溶解性は、65重量96より大 きい。
実施例2 実施例1と同じ3リツトル容量の反応器に塩化シアヌル184.5gおよび塩化 メチレン1300cs3を入れる。
次いで、実施例1と同様に、ただしモルホリン87.2gを使用して処理するこ とにより、230gの中間体(XIX) が白色の、m、p、 −155〜157℃、塩素含有量29.87%(理論的塩 素含有量−30,12%)の結晶性粉末として得られる。
実施例1と同様に装備した0、5リツトル容量の反応器に30重量%アンモニア 溶液100g、水100 cm”および中間体(XIX)70.5gを入れる。
この反応混合物を50℃に加熱し、その温度に7時間維持する。反応混合物を室 温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルターケーキを水で洗浄する。
フィルターケーキを乾燥させた後、58gの中間体(XX) が−、p、−189〜191℃、塩素含有ff116.28%(理論的塩素含有 量−16,47%)の白色結晶粉末として得られる。
上記と同様に装備した1リツトル容量の反応器にオルト−ジクロロベンゼン40 0c−1中間体(XX)53. 9gおよびピペラジン10.8gを入れる。
得られた反応混合物を100℃に加熱し、その温度に2時rJ1維持する。次い で、水酸化ナトリウム10gを加え、得られた混合物を140℃に16時間維持 した後、室温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルターケーキを大量の水 で洗浄する。
乾燥後、53.0gの、m、p、= 280〜285℃の中間体(XXI) が白色結晶として得られる。
中間体(XIX) 、(XX)および(XLI)の構造はIR分光分析により確 認した。
実施例1と同様の0.5リツトル容量の反応器に、水70cm”、炭酸ナトリウ ム0.5g、メタノール120cm”、37重量%ホノCムアルデヒド溶液77 .0g、および攪拌しながら中間体(XXJ)26.7gおよび2,4゜6−ト リアミノ−1,3,5−トリアジン(メラミン)16.4gを入れる。
この反応混合物を良好な分散液が得られるまで65℃で45分間加熱する。
65℃に維持したその様な分散液を、ポリリン酸アンモニウム(エキソリット4 22)110gを水140CI およびメタノール140c−に入れた分散液を 含み、65℃に加熱した、上記と同じ1リツトルの反応器に約30分間かけて加 える。
得られた混合物を沸騰温度まで加熱し、12時間還流させる。
反応混合物を室温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルターケーキを同じ フィルター上で水−メタノール混合物で洗浄する。
次いで、実施例1と同様に処理することにより、ポリリン酸アンモニウム69, 7重量%に相当するリン21.9%を含む白色結晶性生成物152.3gが得ら れる。
したがって、得られた生成物は、2.3+1の重量比で樹脂によりマイクロカプ セル化されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、7.2重量%である。
実施例3 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器および加熱浴を備えた3リツトル容量の 反応器に塩化シアヌル184.5gおよびアセトン800c−を入れる。
攪拌しながら、反応混合物を40℃に加熱して溶液を形成し、次いで30重量% アンモニア水溶液284gを1時間30分かけて加える。
続いてこの反応混合物を45℃に加熱し、その温度に4時間維持する。
冷却後、得られた生成物を濾別し、フィルター上で水洗する。
真空炉中、50〜60℃で乾燥させた後、113gの中間体(xxm が白色の、融解しない、塩素含有ff124.2%(理論的塩素含有Ji−24 ,4%)の結晶性粉末として得られる。
上記と同様に装備した1リツトル容量の反応器にキシレン400C−1中間体( XXII)58. 2 gおよびピペラジン17.2gを入れる。
この反応混合物を100℃に加熱し、その温度に2時間維持する。
固体状態の水酸化ナトリウム16gを加え、その反応混合物を沸騰温度まで加熱 する。
その反応混合物を約20時間還流させ、次いで室温に冷却し、濾過する。
フィルターケーキを大量の水で洗浄し、乾燥させる。
54.2gの、■、p、が300℃を超える中間体(XXJJJ)が得られる。
中間体(XX11)および(XXIll)の構造はIR分光分析により確認した 。
実施例1と同じ0.5リツトル容量の反応器に、水100C−3、メタノール1 50C−3,37重量%のホルムアルデヒド水溶液81.2g、および攪拌しな がら中間体(XXIll) 30.4 gを入れる。
この反応混合物を70℃に1時間加熱し、次いで反応温度を70℃に維持しなが ら1時間かけて、得られた分散液を、ポリリン酸アンモニウム(エキソリット4 22)90gを水100C−およびメタノール1000−に入れた分散液を含み 、70℃に加熱した、実施例1の1リツトルの反応器に加える。
得られた混合物を沸騰温度まで加熱し、8時間還流する。
次いで、実施例1と同様に処理することにより、ポリリン酸アンモニウム含有f f169.1重量%に相当するリン21.7%を含む白色結晶性生成物127. 1gが得られる。
したがって、得られた生成物は、2.23:1の重量比で樹脂によりマイクロカ プセル収容されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、5.5重量%である。
実施例4 前の実施例と同様に装備した1リツトル容量の反応器ニ水400cm” 、中間 体(XXII)72.8 gオヨC15−f L/ンビアミン15.0gを入れ る。
この反応混合物を95℃に加熱し、その温度に1時間維持し、次いで3時間の間 に水酸化ナトリウム20.0gを水100c−に溶解させた溶液を加える。
その反応混合物を沸騰温度まで熱し、10時間還流させる。
反応混合物を40℃に冷却し、得られた生成物を濾別、シ、フィルターケーキを 同じフィルター上で水洗する。
フィルターケーキを炉中、100℃で乾燥させることニヨリ、66.2g(7) 中間体(XXmが、1.p9が300℃を超える白色結晶粉末として得られる。
中間体(XXmの構造はIR分光分析により確認した。
前の実施例と同じ0.5リツトル容量の反応器に、水150c■ 、メタノール 150c−、バラホルムアルデヒド水溶液18.0g、および攪拌しながら中間 体(XXIV)27.8.gを入れる。
この反応混合物を、良好な分散液が得られるまで65℃に1時間加熱する。
この分散液を65℃に維持し、約1時間かけて、得られた分散液を、ポリリン酸 アンモニウム(エキソリット422)90.ogを水100c−およびメタノー ル100c−に入れた分散液を含み、65℃に加熱した、同じ1リツトルの反応 器に入れる。
この反応物を沸騰温度まで加熱し、9時間還流させる。
次いで、上記の実施例と同様に処理することにより、ポリリン酸アンモニウム含 有量72.6重量%に相当するリン22.8%を含む白色結晶性生成物121. 4gが得られる。
したがって、得られた生成物は、2.64:1の重量比で樹脂によりマイクロカ プセル収容されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、5.2重量先行する実施例と同じ1リツトル容量の反応器に水 400cI3、中間体(xx)86.2gおよびジエチレントリアミン20.6 gを入れる。
この反応混合物を80℃に2時間加熱し、次いで水酸化ナトリウム16gを水3 0c113に溶解させた溶液を加え、この反応混合物を沸騰温度まで加熱する。
この反応混合物を約14時間還流させ、次いで実施例2と同様に処理することに より、86.2gの中間体(XXV) が、m、p、 −198〜201℃である白色結晶粉末として得られる。
中間体(XXV)の構造はIR分光分析により確認した。
前の実施例と同じ0.5リツトル容量の反応器に、メタノール130C−1水1 00cm”、37重量%ホルムアルデヒド溶液53.0g、および攪拌しながら 中間体(XXV) 27.7 gおよびメラミン13.0gを入れる。
この反応混合物を65℃に加熱し、その温度に1時間維持し、次いでこの65℃ に維持した分散液を、1時間以内に、ポリリン酸アンモニウム(エキソリット4 22)90.0gを水150c−およびメタノール150 cm”に入れた分散 液をすでに含み、65℃に加熱した、同じ1リツトルの反応器に入れる。
この反応物を沸騰温度まで加熱し、10時間還流させ次いで、先行の実施例と同 様に処理することにより、ポリリン酸アンモニウム含有量67.5重量%に相当 するリン21,2%を含む白色結晶性生成物130.6gが得られる。
したがって、得られた生成物は、2.08:1の重量比で樹脂によりマイクロカ プセル収容されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、8.1%で実施例1と同様に装備した2リツトル容量の反応器 に塩化シアヌル184.5gおよび水700C−を入れる。
外部から冷却し、混合物のpH値を5〜7の範囲内、温度を0〜3℃の範囲内に 維持しながら、ビス(2−メトキシエチル)アミン133g、および水酸化ナト リウム40gを水150C113に溶解させた溶液を同時に3時間かけて加える 。
反応混合物を0〜3℃の温度にさらに2時間維持し、次いで得られた生成物を濾 別し、フィルター上で冷水で洗浄する。
フィルターケーキを炉中、真空下で50℃で乾燥させルコトニヨリ、254.3 gの中間体(XXVI)が、鵬、p、= 63〜65℃、塩素含有量25.06 %(理論的塩素含有jil−25,27%)の白色結晶性粉末として得られる。
30重量%のアンモニア溶液200gおよび水500C−を先行の実施例と同様 に装備した1リツトル容量の反応器に入れる。
この反応混合物を40℃に加熱し、次いで反応温度を40℃に維持しながら中間 体(XXm 168.6gを30分間かけて加える。
この反応混合物を45℃に加熱し、その温度に約6時間維持する。
最後に、反応混合物を10℃に冷却した後、得られた生成物を濾別し、同じフィ ルター上で冷水で洗浄する。
フィルターケーキを炉中で乾燥させた後、139.4gの中間体(XXVll> がm、p、 −87〜88℃、塩素含有ff113.30%(理論的塩素含有量 −13,57%)の白色結晶粉末として得られる。
中間体(XXVI)および(XXVll) (7)構造ハN M R分析ニヨり 確認した。
同じ1リツトル容量の反応器にキシレン600 c−1中間体(XXVll>  130.8 gおよびピペラジン21,5gを入れる。
この反応混合物を100℃に加熱し、その温度に2時間維持する。次いで水酸化 ナトリウム20gを加え、その反応混合物を沸騰温度まで加熱する。
その反応混合物を24時間還流させ、次いで室温に冷却し、得られた析出物を濾 別し、フィルターケーキを大量の水で洗浄する。
炉中、100℃で乾燥させることにより、126.1gの、■、p、−168〜 170℃の中間体(XXVII+) が得られる。
中間体(XXVII+)の構造はIR分光分析により確認した。
先行する実施例で使用したのと同じ0.5リツトル容量の反応器に、水100C 11、メタノール150cm3、炭酸ナトリウム0.5g、37重量%ホルムア ルデヒド溶液58.4g、および攪拌しながら中間体(XXVII+)21.4 gおよびメラミン15.1gを入れる。
この反応混合物を良好な分散液が得られるまで70℃1;1時間加熱する。
70℃に維持したその様な分散液を、ポリリン酸アンモニウム(ホス−チェック P/40、リン含有量31.5%)90.og、水100C−およびメタノール 100C−からなる分散液を含み、70℃に加熱した、上記と同じ1リツトルの 反応器に30分間かけて加える。
得られた混合物を沸騰温度まで加熱し、10時間還流する。
次いで、先行の実施例と同様に処理することにより、ポリリン酸アンモニウム含 有1168.6%に相当するリン21.6%を含む白色結晶性生成物127.6 gが得られる。
したがって、得られた生成物は、2.18:1の重量比で樹脂によりマイクロカ プセル収容されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
この様にしてカプセル収容されたポリリン酸アンモニウムの60℃における水に 対する溶解性は、7.7重量%である。
ホス−チェックP/40の60℃における水に対する溶解性は、65重量%より 大きい。
実施例7〜12 実施例1〜6と同様の条件下で操作することにより、下記の表2に記載する化合 物を製造する。
その様な構造中では、R3が存在する場合、それは式のトリアジン環により置換 されている。
表3および4 上記の表に記載する試験は、上記の実施例により製造した複合材料を含む重合体 組成物に関する。
試料は、顆粒状重合体および添加剤からなる混合物をプラテンプレスMOORE 上で、成形時間7分間、圧力40kg/cm2で操作することにより厚さ約3H の板として調製した。
得られた板に対して、5TANTON REDCROPT計器で酸素インデック ス(ASTM D−2863/77によるり。
0.1.)を測定し、材料をUL94規格(「アンダーライターズ ラボラトリ ーズJ−USA発行)により3段階94V−0,94v−1および94 V − 2+、:分類できる「垂直燃焼試験」にかけることにより自消性の水準を決定す る。
表3には、メルトフローインデックスが12で、n−ヘプタン不溶分96重量% を含むアイソタクチックポリプロピレンフレークを使用して得た値を記載する。
表4には、メルトフローインデックスが7の顆粒状の低密度ポリエチレン、メル トフローインデックスが9で、ポリブタジェンゴム5重量%を含む顆粒状のポリ スチレン、どちらも顆粒状で、比重がそれぞれ1.19および1.10g/cs 3である、熱可塑性ポリエステルポリウレタン(ESTANE54600、グツ ドリッチ製)および熱可塑性ポリエーテルポリウレタン(ESTANE5830 0、グツドリッチ製)、プロピレン45重量%を含むエラストマー性エチレン− プロピレン共重合体、比重が1.06g/a−、メルトフローインデックスが1 .6で、アクリロニトリル約40重量%およびスチレンおよびブタジェン20重 量%を含むアクリロニトリル−ブタジェン−スチレンターポリマーを使用して得 た値を記載する。
13 1 23 7B 1 33.8VO1422475131,4VO 1532475131,8VO lB 4 25 74 1 32.OVO1752475134、I VO lg B 24 75 1 29.9 VO1972574132,7VO 20g 2B 73 1 31.6 VO2192475131,4VO 221025741B2.9 VO 23112574131,8VO 2412277213g、2 VO (1)PP−ポリプロピレン (2)AO−酸化防止剤 チオプロピオン酸ジラウリル2部およびペンタエリトリトールテトラ[’3−( 3,5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]  1部からなる混合物 表4 NNo、支持体 ノ実施 生成 重合 AO(ASTM UL94(]) 例N o、 物 体 (2) D 21iBS) 3m525 LDPE I 29  70 1 30.8VD2B LDPE 5 32 87 1 31.7V12 7 LDPE 7 29 70 1 30.I V128 HIPS I 32  67 1 30.4V029 111P3 7 33 6B 1 31.0Y 030 PP/PE 1 30 89 1 31.8V031 PP/PE 2  32 67 1 30.8V032 (ester)PU 2 29 70  1 32.7 VO33(ester)PU 3 29 70 1 34.9  VO34(ester)PU 10 29 70’ l 33.4 VO35( ether)PU 3 29 70 1 31.I VO38ABS 2 34  B5 1 29.4VO(1)LDPE−低密度ポリエチレン HIPS−5%のブタジェンゴムを含むポリスチレン (ester)PI−ポリエステルポリウレタン(ether)pH−ポリエー テルポリウレタンP P/P E−プロピレン−エチレン共重合体ABS−アク リロニトリル−ブタジェン−スチレンターポリマー (2)AO−酸化防止剤 チオプロピオン酸ジラウリル2部およびペンタエリトリトールテトラ[3−(3 ,5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート] 1 部からなる混合物 実施例37(比較例) 実施例1と同様に装備した0、25リツトル容量の反応容器にメタノール31C −3,37重量%ホルムアルデヒド溶液49.0g、および攪拌しながら2,4 .6−トリアミノ−1,3,5−トリアジン(メラミン)25.4gを入れる。
この反応混合物を、溶液が得られるまで60℃で20分間加熱する。
得られた溶液を、60℃に維持し、ポリリン酸アンモニウム(エキソリット42 2)90g、水200C−およびメタノール200c113からなる分散液を含 み、65℃に加熱した、前と同様に装備した1リットル反応器に30分間かけて 加える。
この反応混合物を沸騰温度まで加熱し、8時間還流させる。
この反応混合物を室温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルターケーキを 同じフィルター上で水−メタノール混合物で洗浄する。
このフィルターケーキを炉中、100℃で乾燥させ、続いて150℃で熱処理す ることにより、71,0重量%のポリリン酸アンモニウムに相当する22.3% のリンを含む、119.0gの白色の結晶性粉末が得られる。
したがって、得られた生成物は2.45:1の重量比で樹脂によりマイクロカプ セル収容されたポリリン酸アンモニウムに相当する。
ポリリン酸アンモニウムの水溶性は60℃で3.6重量%である。
実施例13〜25と同じ条件で操作し、上記の様にして得たマイクロカプセル収 容したポリリン酸アンモニウムを使用して、下記の組成物を製造する。
ポリプロピレン: 75重量部 酸化防止剤 1重量部 上記の様にして得たマイクロカプセル 収容したポリリン酸アンモニウム 24 Mijkm上記の組成物を使用して試 料を調製し、上記の条件下で自消性試験を行った。
下記の結果が得られた。
U L 94 (3mtx) :クラスB(試料は燃焼する)国際調査報告 M TICo。、7n8t*国際調査報告 フロントページの続き (51) Int、 C1,5識別記号 庁内整理番号C08L 55102  LMC7142−4J61/26 LNM 8215−4J 67102 KKG 8933−4J 75104 NGB 8620−4J 77100 LQT 9286−4J (72)発明者 マサラティ、エンリコイタリー国カスチルノボ、パル、テイド ーネ、ビア、ビアネロ、321 I (72)発明者 ヌチダ、ジルペルト イタリー国サン、ジュリアーノ、ミラネーセ、ビア、マツライm=、14

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a)熱可塑性重合体またはエラストマー特性を有する重合体90〜40重 量部、および(b)(1)1種以上のポリアミン誘導体0〜50重量部および (2)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II)[式中、基R〜R2は、同一であっ ても、異なっていてもよく、各トリアジン環上で異なった意味を有することがで き、H、C1〜C18アルキル、C2〜C8アルケニル、所望により水酸基また はC1〜C4ヒドロキシアルキル官能基で置換されたC6〜C16シクロアルキ ルまたはアルキルシクロアルキル、 −[−CmH2m−]−O−R4、または▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 m=2〜8、 p=2〜6の整数、 R4=H、C1〜C8アルキル、C2〜C6アルケニル、−[−CqH2q−] −OR6(式中、qは1〜4の整数であり、R6はHまたはC1〜C4アルキル 、C8〜C12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルである。)であり 、 基R5は、同一であっても、異なっていてもよく、H、C1〜C8アルキル、C 2〜C8アルケニル、C6〜C12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキ ル、C1〜C4ヒドロキシアルキルであるか、あるいは部分 ▲数式、化学式、表等があります▼ は、窒素原子を通してアルキル鎖に結合し、所望により別の異原子を含む複素環 式基により置換されている。)であるか、 あるいは一般式(II)において部分 ▲数式、化学式、表等があります▼ は、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望により別の異原子を含む複素 環式基により置換されており、aは0(ゼロ)または1であり、 bは0(ゼロ)または1〜5の整数であり、R3は水素、または ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、その意味は各反復単位中で異なっていてよく、bがゼロ(ゼロ)である 場合、Zは、式▲数式、化学式、表等があります▼(III)(式中、基R7は 、同一であっても、互いに異なっていてもよく、水素またはC1〜C4アルキル である。)、▲数式、化学式、表等があります▼(IV)▲数式、化学式、表等 があります▼(V)(式中、rは2〜14の整数であり、R8は水素、C1〜C 4アルキル、C2〜C6アルケニル、C1〜C4ヒドロキシアルキルである。) 、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI)▲数式、化学式、表等があります▼ (VII)(式中、sは2〜5の整数であり、tは1〜3の整数である。)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII)▲数式、化学式、表等がありま す▼(IX)(式中、xは直接C−C結合、O、S、S−S、SO、SO2、N H、NHSO2、NHCO、N=N、CH2であり、 R9は水素、ヒドロキシ、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシである。 )、 ▲数式、化学式、表等があります▼(X)(式中、Aは飽和または不飽和環であ る。)、▲数式、化学式、表等があります▼(XI)▲数式、化学式、表等があ ります▼(XII)(式中、sは上記の意味を有する。) の一つの範囲内に入る2価の基であり、これに対して、 bが1〜5の整数である場合、部分 ▲数式、化学式、表等があります▼ は、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIII)(式中、R10は水素またはC 1〜C4アルキルであり、cは1〜5の整数であり、 指数sは、同一であっても、互いに異なっていてもよく、上記と同じ意味を有す る。)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIV)(式中、R10は上記と同じ意味 を有し、wは2〜4の整数であり、 dは1または2である。) の一つの範囲内に入る多価基である。]の2,4,6−トリアミノ−1,3,5 −トリアジンの1種以上の誘導体50〜100重量部 からなる混合物をアルデヒドと重合させることにより得られる樹脂10〜80重 量%でマイクロカプセル収容した、一般式(I) (NH4)n+2PnO3n+1(I)(式中、nは2〜800の整数である。 )のポリリン酸アンモニウムからなる1種以上の複合材料10〜60重量部 を含んでなる自消性重合体組成物。 2.ポリアミン誘導体が、1,3,5−トリアジン環または部分 ▲数式、化学式、表等があります▼および/または▲数式、化学式、表等があり ます▼の少なくとも一つを含む化合物から選択されることを特徴とする、請求項 1に記載の自消性重合体組成物。 3.アルデヒドが、ホルムアルデヒドであるか、あるいはホルムアルデヒドおよ び20モル%までの一般式(III) R7−CHO(III) (式中、R7はC1〜C8アルキル、C2〜C6アルケニル、C6〜C12シク ロアルキル、C6〜C12アリールである。) の他のアルデヒドを含む混合物であることを特徴とする、請求項1または2に記 載の自消性重合体組成物。 4.アルデヒドがホルムアルデヒドであることを特徴とする、請求項3に記載の 自消性重合体組成物。 5.成分(b)が、一般式(II)のトリアジン誘導体のみとホルムアルデヒド の重合により得られる樹脂でマイクロカプセル収容された一般式(I)のポリリ ン酸アンモニウムからなることを特徴とする、請求項1に記載の自消性重合体組 成物。 6.成分(b)が、一般式(II)のトリアジン誘導体およびメラミンからなる 混合物とホルムアルデヒドの重合により得られる樹脂でマイクロカプセル収容さ れた一般式(I)のポリリン酸アンモニウムからなることを特徴とする、請求項 1または2に記載の自消性重合体組成物。 7.一般式(II)におけるRおよび/またはR1が水素であることを特徴とす る、請求項1〜6のいずれか1項に記載の自消性重合体組成物。 8.一般式(I)中の ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分が、アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリン 、ピペラジン、4−メチルピペラジン、4−エチルピペラジン、2−メチルピペ ラジン、2,5−ジメチルピペラジン、2,3,5,6−テトラメチルピペラジ ン、2,2,5,5−テトラメチルピペラジン、2−エチルピペラジン、2,5 −ジエチルピペラジンから選択された複素環式基により置換されていることを特 徴とする、請求項1から7のいずれか1項に記載の自消性重合体組成物。 9.一般式(I)中の基R〜R2の少なくとも一つが、部分 −[CmH2m]−O−R4 (式中、 mは2〜4の整数であり、 R4は水素またはC1〜C4アルキルである。)により置換されていることを特 徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の自消性重合体組成物。 10.部分 ▲数式、化学式、表等があります▼ が、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリン、ピペラジン、4− メチルピペラジン、4−エチルピペラジンから選択された複素環式基により置換 されていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の自消性重合 体組成物。 11.ポリアミン誘導体が、尿素、エチレン尿素、チオ尿素、エチレンチオ尿素 、プロピレン尿素、メラミン、アセトグアナミン、プロピオノグアナミン、ブチ ログアナミン、イソブチログアナミン、カプリノグアナミン、スクシノグアナミ ン、ベンゾグアナミン、メタメチルベンゾグアナミン、ベンジルグアナミン、ヒ ダントイン、ピペラジン−2,5−ジオン、バルビツル酸から選択されることを 特徴とする、請求項1に記載の自消性重合体組成物。 12.重合体(a)が、一般式 R−CH=CH2 (式中、Rは水素原子、またはC1〜C8アルキルまたはアリール基である。) のオレフィンの重合体または共重合体、アクリロニトリル/ブタジエン/スチレ ン(ABS)共重合体、スチレン/アクリロニトリル共重合体(SAN)、ポリ ウレタン、ポリ(エチレンテレフタレート)、ポリ(ブチレンテレフタレート) 、ポリアミドから選択されることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項 に記載の自消性重合体組成物。 13.オレフィンの重合体および共重合体が、1.アイソタクチックまたは王と してアイソタクチックなポリプロピレン、 2.HDPE、LLDPE、LDPEポリエチレン、3.少量のエチレンおよび /または1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテン、4−メチル−1−ペンテン の様な他のアルファ−オレフィン、を含む結晶性プロピレン共重合体、 4.(A)単独重合体プロピレン部分、または上記(3)に挙げた共重合体の一 つ、および(B)所望により少量のジエンを含む、好ましくはプロピレンおよび 1−ブテンから選択されたアルファ−オレフィンとのエラストマー性エチレン共 重合体により形成された共重合体部分からなる異相組成物、 5.所望により少量のジエンを含む、アルファ−オレフィンとのエラストマー性 エチレン共重合体から選択されることを特徴とする、請求項12に記載の自消性 重合体組成物。 14.請求項1〜13のいずれか1項に記載の組成物から製造された成形製品。
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