JPH06504854A - 噴霧流の制御のためのステーション - Google Patents

噴霧流の制御のためのステーション

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JPH06504854A
JPH06504854A JP4503058A JP50305892A JPH06504854A JP H06504854 A JPH06504854 A JP H06504854A JP 4503058 A JP4503058 A JP 4503058A JP 50305892 A JP50305892 A JP 50305892A JP H06504854 A JPH06504854 A JP H06504854A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 噴霧流の制御のためのステーション 発明の分野 本発明は、写真材料を被覆するための方法及び被覆組成物の噴霧流の制御のため のステーションに関する。
従来技術 一般に、写真材料は被覆組成物、例えばハロゲン−ゼラチン銀エマルション及び /又は非感光性中間層のための被覆溶液(以下、単に「被覆組成物」という)で 支持体を被覆し、その被膜を冷却して固化し、最終的にはそれを乾燥することに よって製造される。一般的な方法は、写真材料の製造中、様々な添加剤を被覆組 成物中に混入することで行われる。しかしながら、ある種の添加剤は、被覆組成 物のゼラチン又は他の化学物質と反応する傾向があり、被膜又は被覆組成物の特 性、写真材料の写真特性、得られた被覆層の物理的特性(例えば膨潤性、粘着性 、湿潤性、帯電防止特性など)に悪影響を及ぼすことになる。その種の添加剤を 使用する場合は、そのような悪影響を避けるために製造後すぐに被覆組成物に適 用しなければならない。
さらに、このような方法に従うと、特定の部分で望ましく制御される添加剤(例 えば帯電防止剤、艶消剤など)は、被膜の表面近くでは望ましく分布かつ濃縮さ れるはずであるが、そのような好ましい分布のまま混入することができない。
超音波振動を利用して添加剤を噴霧し、噴霧された添加剤を連続的に動く支持体 上へ又は前もって連続的に動く支特休上へ適用された被膜上へ吹き付けることに よって前記目的は達成できることが提案されている。この方法による欠点は、超 音波変換器の耐用年数が限られており、結局、固形付着物を避けるためには、原 則として脱イオン水で操作されなければならないことである。この技術はUS− P4218533により知ることができる。
さらに、被覆スラリーから霧をつくり、その霧を空気流によって運び、かくして 運ばれた霧を支持体に物理的に接触していないノズルに指向することによって紙 の支持体を被覆する方法が知られている。この方法は、紙、板紙、他のその種の 材料を色、表面構造などを変える種々の物質で被覆するようになっているが、写 真材料の製造のような薄い層の均一な被覆には不適切である。この方法は、US −P4944960に開示されている。
、さらに、噴霧箱と、小径の開口端及び他の大径の開口端を有するガイド管と、 噴霧箱に配置されガイド管のある小径の開口端から他の大径の開口端へそれぞれ 指向される取出し出口を有するノズルと、噴霧溶液な噴霧溶液溜めからその開口 端へ戻すために他の開口端からその開口端へ伸びているガイド管の大径の他の開 口端に向かい合っている噴霧箱に規定される噴霧溶液溜めを含む噴霧器とによっ て電気的に導電性の層を絶縁性の支持体に適用することが知られている。
この噴霧器は、EP−A405527に開示されているが、写真技術にこの技術 を適用するための噴霧溶液の充分な制御法を提案していない。
発明の要旨 発明の目的 本発明の目的は、写真材料を被覆するための方法、さらに詳しくは、被覆組成物 中への添加剤の混入を認めた写真材料を被覆するための方法を提供することにあ る。一本発明の別の目的は、帯電防止層のような極端に薄い層を特に写真材料の 製造中それの乾燥後に写真材料の上面に適用することを認めた被覆方法を提供す ることにある。
さらに本発明の別の目的は、写真材料被覆方法において、被覆組成物の噴霧流の 制御のためのステーションを提供することにある。
発明の説明 本発明によれば、写真材料の被覆方法は、被覆組成物を噴霧し、前記噴霧された 被覆組成物を空気流によって運び、前記噴霧された被覆組成物を運ぶ前記空気流 を連続的に、送行する支持体に適用することを含む写真材料を被覆する方法にお いて、支持体への途中で噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流の速度を均質化しか つ減速し、これによって一定の最大値を越えた粒度な有する被覆組成物の小滴を 空気流から除去し、かくしてそれらが空気流によってもはや支持されなくなるよ うにし、次いで残存する噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流を、それが送行支持 体によって連行される空気の境界層を貫通できるような程度に加速することによ り特徴づけられる。
被覆組成物は、乾燥前に冷却して固定することができるが、前記被覆組成物は、 また、その湿潤層の厚さや流動学的特性によっては、固定することなしに乾燥す ることができる。さらに、適用された被膜は、熱せられ及び/又は乾燥された空 気、又は赤外放射線での処理のような正式の乾燥工程を条件とせずに乾燥するこ とができる。従って、乾燥ゼラチンベースの層上に被覆した極端に薄い層の場合 には、新規に被覆された層はその下の層にほとんどすぐに吸引されつる。このこ とは、数秒以内に起こり、そのような場合には正式の乾燥ステーションを必要と しない。
本発明の方法は、従って、写真材料に混入すべき添加剤を少量にすることができ る。又、添加剤の量が非常に少ないので支持体に供給した被膜が既に乾燥し、そ のような乾燥後に支持体が巻き取られようとする製造工程の段階で噴霧された添 加剤を供給することができる。帯電防止層が適用される場合には、使用される液 体添加剤は、直ちに乾燥された前の層に吸引され、その結果、被覆された支持体 は、それへの添加剤の適用後1秒未満に巻き取り始めることができる。
本発明による方法の好ましい実施例は下記のとおりである。
噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流の速度の均質化及び・ 減速は、二つの連続 相で起こる。このことは、被覆組成物を運ぶ空気流から除去されなけらばならな い被覆組成物粒子の粒度のより良い制御を可能にしている。
噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流は、前記二つの連続減速相の間で加速される 。このことにより空気流の均質化が改良される。
本発明による方法は、40μmより大きい粒度の小滴がもはや空気流によって支 持されないように調整される。
本発明による方法は、被覆組成物を運ぶ空気流の速度が多くても0.25m/s まで減じられるように調整される噴霧された被覆組成物は、支持体上で既に被覆 された層に混入すべき添加剤であることができる。
噴霧された被覆組成物は、支持体上で次の層に混入すべき添加剤であることがで きる。
本発明において重要なことは、小さな湿潤層の厚さく約4μmより大)を有する 写真層の被覆に特に位置させることである。そのような層は、例えばUS−P3 649336に開示されているゼラチンの硬化剤の水性層及び写真ハロゲン化銀 乳剤層材料の拡散転写反転処理に適用した現像核を含む層のように疎水性樹脂支 持体上に適用した上塗り又はプライマ一層が挙げられる( The Focal  Pregs 出版、London and New York、1972、A ndre Rott、 Edith Weyde 著、Photographi c 5ilver Halide Diffusion Processing  ) @本発明は、また噴霧流の制御のためのステーションも含まれる。
本発明によると写真材料被覆方法における被覆組成物の噴霧流の制御のためのス テーションは、圧縮空気の出所に連結された入口開口部と、少なくとも一つの被 覆組成物を噴霧する手段と、噴霧された被覆組成物とともに空気流の速度を減じ かつ前記流れを均質化させる作用をする壁手段と、減じられた速度の空気流によ ってもはや支持されない噴霧された被覆組成物の小滴を運び去るための底部に設 けられた開口部と、噴霧された被覆組成物とともに空気流の速度の加速を生みだ すための収斂する壁手段と、少なくとも一つの出口開口部を含むことを特徴とす る。
本発明によるステーションの好ましい形としては、出口開口部がスロット状の形 状を有し、かつ送行する支持体に横切るようにその近くに設けられている。
図面の簡単な説明 発明の詳細な説明 本発明はこの後、添付図を参考に実施例によって説明する。
図1は、2層コーターの一実施例の概略図である。
図2は、図1の装置における既に被覆した支持体上へ添加剤をスプレー被覆する ためのステーションの一実施例の概観図である。
図1は図解的に示した被覆装置で、その装置には2層スライドホッパーコーター lO、コーターの前のウェブ13の形の支持体を支持するためのバッキングロー ラー12、適用されたばかりの被膜を凝固するためのデリックステーション14 、被覆層の完全乾燥のための乾燥ステーション15、ブロック17によって図解 的に示された吹付はコーターの前のウェブを支持するための第2バツキングロー ラー16、吹き付けられた添加剤の霧状のものを表わす矢印18と吹き付けられ たウェブを巻き取るためのタレット巻取機19、はとんど中実であるロール20 、中空であるロール21が含まれる。
実際には被覆装置はさらに便宜的な方法から構成される、即ち、その方法は、ウ ェブのかじ取りとウェブの張力を制御する手段、巻出されているウェブ13を伴 ったロールが終わるときに古いウェブに新しいウェブを接続す4ための添え継ぎ 手段、デリック及び乾燥ステーションにおける温度と湿度を制御する手段、被覆 されたウェブの被膜とその他の欠陥を調べるための欠陥探知手段を含む、これら の手段はすべて公知技術に属し、本発明を理解するために必要ないのでこれ以上 説明はしない。
図2は図1の装置で使われる吹き付は被覆装置の詳細図である。
装置17は一般に矩形の横断面を有する横になったL字状のチャンバーを有して おり、それは入口区域23、最初に空気流の速度を均質化かつ減速する区域24 、次に均質化かつ減速する区域25と加速する区域26を含む。
入口区域23は入口導管27、広くなっている導管28、入口で入口空気を均質 化するためのメツシュ30を、出口で四つの水平に配列されたエアジェツトノズ ル31を有する導管区域29を含む。
入口導管27はニアブロアーに連結されている。エアジェツトノズルは圧縮され た液体を小さく開口部を通して与えられ、かつ液体開口部の周面に位置する開口 部から出るエアジェツトによって噴霧されるようになっている形式のものである 。
区域24は二つの平行の側面壁と、まっすぐな上部壁33と、二つの底部壁(空 気の前進方向に対して最初の底部壁32は下方に傾けられており、次の底部壁3 4はわずかに上方に傾けられている。)によって形成される。二つの底部壁の間 に後述する液体ドレンとして作用するスロット状開口部40がある。
区域24の端部は底部から直立した垂直壁35によって形成されるラビリンスと 上部から降りている平行な垂直壁36を含む、壁35に残された開口部44の高 さはaによって示され、もう一つの壁36に残された開口部44の高さはbによ って示され、両壁の間隔はCによって示されている。
区域25は平行な側面壁と、傾けられた端壁37と底部壁38と、それによって 極めてわずかたけ傾けられて収集された液体を導くスロット状の排出開口部39 を有している。凹面状に曲げられたディフレクタ−プレート40は、底部壁38 から端壁37まで延びている。
加速する区域は二つの平行な側面壁と、平行なスロット状の出口開口部43を規 定する収斂する前壁41と端壁42を有する。
装置の操作では、被覆された支持体に適用されるべき添加剤はエアジェツトノズ ル31を通して噴霧される。
開口部27を通して装置に入ってくる空気流に噴霧された添加剤の粒子が載るよ うになっており、それらは区域24の出口に運ばれる。端壁35の存在とこの区 域の最初の半分の横断面が増大するに従って空気混合物の速度は徐々に区域の端 の方向へ減じられる。同時に壁35とわずかに上方に傾けられた底部壁34が、 エアジェツトノズル31によって生み出される四つの噴霧された液体の円錐の良 好な均質化を生み出す空気流に乱流を引き起こす。
エアジェツトノズル31による添加剤の噴霧は細かい小滴を生み出し、その粒度 は5.0から100μmまでの広い範囲にわたって変化することができる。減速 された空気流は、さらに大きな小滴を支持できないので区域24は残存している 流れからそのような小滴を分離するには有効である0分離された小滴は区域の底 部で収集され、適切な液体ドレンシステム(図示せず)に連結されるスロット4 0を通して運び去られる。
残存しているさらに細かい小滴は、壁33と35の間の減じられた区域とともに 出口開口部44を通る通路のため、その区域の出口において加速をうける。
壁35と36の間のラビリンス状の通路45は、添加剤又は噴霧された添加剤の 流れに対してさらに強い抵抗を生じる。その結果、それらの速度は再び減じられ る。
添加剤の流れの速度が減じられるに従って、別の範囲の相対的に大きな噴霧され た粒子はもはや空気流によって支持されないようになり、かくしてスロット39 を通して運び去られる底部へ行くことになる。
それから空気流は壁36と底部壁38によって決定される開口部を通して区域2 5に入り、曲げられたディフレクタ−プレート46によってほとんど180度に わたって強く曲げられるようになる。もう一度強い均質化が空気流に誘導される 乱流によって起こる。
空気流が区域26に入ると、アプリケーター開口部43に導く収斂する壁41と 42のために強く加速される。噴霧された粒子を載せた空気は矢印18によって 示される方向へ装置から上方のシートに出され、そしてバッキングローラー16 と接触しているウェブに衝突する。空気流中の添加剤の量は非常に少ないので添 加剤の液体はいわばウェブ上に既に被覆されたゼラチン層によってただちに吸収 されることになる。その結果、余分に乾燥する必要はなく、ウェブは遅れを伴わ ずにロール20に巻き取ることができる。
下記に図面の吹き付は被覆装置の寸法を示す。
区域24: 長さ:1300mm 幅:250mm 最大高さ:600mm ラビリンス45 : a : 35mmb:200mm c:loomm 区域25の高さ:600mm 区域26の高さ:600mm 出口開口部43の幅:15mm 流路27を通過する ニアブロアーの速度: 540m” /h/cm幅各々のエアジェツト31によ っ て吹き付けられる添加剤の速度:20cc/min各々のエアジェツト31に 使用される圧縮空気の速度:4m”/hエアジェツト:型式フラットスプレーE 15BSpraying Systems社製North Avenue、 1 llheaton、 l1linois60188米国 空気速度: A地点 : 9m/s B地点 : 2m/s C地点 : 4.5m/s D地点 : 1.5m/s E地点 : 0.75m/s F地点 : 0.25m/s 出ロ開ロ部43 : 10.Om/s 粒度分布: エアジェツトの出ロ=5〜100μm 出ロ開口部43:5〜40μm 以下の実施例は図1の装置のうちで図2に描いたスプレーコーターの操作を示し たものである。
火tl ポリオキシエチレンドデシルエーテル(1wt%水溶液)を帯電防止剤として用 い、上記の速度で20℃の温度の下、それを吹き付けた。アプリケーション開口 部43とローラー16との間の距離は1cmにした。ウェブに適用されていない 噴霧された添加剤はウェブの両側面に位置する適当な導管によって吸引され、添 加剤を回収するための回収タンクに運ぶことができる。ウェブは、本実施例では その上部に放射性写真乳剤層と耐応力層をコーター10で被覆した下塗りポリエ ステル支持体が好ましかった。フィルムは乾燥チャンバー15(通常のフィルム 製造で使用されるもの)の出口で完全に乾燥した。添加剤は、0.5cc/m2 の割合で被覆された。その結果、表面抵抗率は10”ohm/sq、どなった。
さらに、添加剤の割合を適切に調整することによって表面抵抗率ハG;IG!  10 Isから10”ohm/sq、0)範囲で簡単に調整できることがわかっ た。小滴の粒度分布は既に述べた範囲内に充分とどまっており、その結果どのよ うな環境であっても小滴はウェブ上に付着するようになる。材料に修復できない ダメージを引き起こすので、ウェブが巻き取られる前に乳剤層はそれらに吸収さ れないようになっている。
前述のウェブはそれから再び巻き取られ、表面活性剤の吹き付は被覆と層被覆の 同じ操作をその反対側で繰り返され、それによって通常の両面被覆放射性写真フ ィルムを生み出すことができた。
K五五−ユ 本実施例は下塗り層(A)、(B)を連続して上に重ねて運ばれるポリエチレン テレフタレートフィルム支持体に関する。
下塗り層(A)は直接、前記支持体に付着されており、その層は塩素含有モノマ ー(ビニリデンクロライドとビニルクロライド)の少なくとも一つを45〜99 .5重量%、エチレン性不飽和親水性千ツマ−を0.5〜10重量%及び他の共 重合可能なエチレン性不飽和モノマーの少なくとも一つを0〜54.5重量%か ら形成された共重合体を含む、そして、下塗り層(B)は1:3〜1:0.5の 重量比のゼラチンの混合物及び少なくとも一つの共重合可能なエチレン性不飽和 モノマーと30〜70重量%のブタジェンの共重合体を含む。
実際には、層(A)はフィルム支持体に被覆され、フィルムの縦と横の熱延伸工 程の間に乾燥される。前記画然延伸操作はフィルムの物理的特性(特にヤング率 )を増加し、フィルムの厚さを減じるために連続してなされる。フィルムはそれ から横方向にその特性を同様に改良するために横に延伸される。ポリエチレンテ レフタレートフィルムを二軸延伸するための適切な方法についての情報はUS− P4293508に開示されている0層(A)の乾燥層の厚さは横に延伸される 率と同じ量について減じられる。前述の方法はUS−P3649336に開示さ れている。
層CB)は、実際にはその固体含有量が高いので問題は起こらない。
層(A)は、逆に約10μmの厚さの湿潤層で実際に被覆され、被覆層が横延伸 機に入りながら乾燥することを確実にするためには被覆装置と横延伸機との間で 乾燥機の使用が必要である。
本実施例に従って層(A)に適用するための被覆機はその装置では作用されず、 そのかわりとして本発明に従ったスプレーコーターによって横方向に延伸された 後、層(A)が支持体に適用される。湿潤層の厚さは1μmであったこの小さな 層の厚さはIRヒーターによってすばやく乾燥され、その後すぐに層(B)は被 覆される。
K1五−1 本実施例は広い露光寛容度、高い解像性、優れた粒子特性及び自然な表面色調( 5kin tones )を示し、アグファ・ゲヴエルト N、V、、モートゼ ール、ベルギーによって販売されているカラーネガ映画フィルムに関する。
そのフィルムは下にある像感光性層を保護するための機能を有する硬化した最上 層で与えられる。現在通用している方法では、この最上層はスライドホッパーコ ーターによって48μm厚さの湿潤層を被覆している。乾燥層の厚さは0.2μ mに達した。被覆組成物は、0.8重量%に濃縮した水溶性ゼラチン溶液を83 %と、下記硬化剤の8重量%濃縮液を17%混合したものからなる。
硬化剤=2−(モルフォリノカルボニル)−4−ピリジニオ=(エタン)サルフ ォネート この硬化剤は、実際にはコーターにおける望ましくない沈澱効果を避けるために コーティングホッパーに供給する前にゼラチン性溶液と混合される。
本実施例に従うと硬化剤はもはやスライドホッパーコーターによって被覆されな くなり、そのかわりとして本発明によるスプレーコーターによって50%の固形 成分を有する1μm厚さの湿潤層よりわずかに厚いフィルムの上に前述の組成の 湿潤層の厚み分、硬化剤を被覆した。
K1五−A 本実施例は、処理の容易性と迅速なアクセスを有するアグフアスター(アグファ ・ゲヴエルトAG、レファクゼン、ドイツの商標名)リスシステムを使用した写 真感光性フィルムに関する。アグフアスターは、リス品質と線路設備(l1na  facility )を結合している八−ドドツトシステムである。換言する と、リス品質と処理の迅速なアクセスの容易性を有している。
このフィルムは通常の2層スライドホッパーによって被覆されるが、下層は感光 性層であり、上層はゼラチン性の耐応力組成物の混合物である。そして、その型 式の硬化剤は前述の実施例3において記述しているとおりである。その混合物は 0.8%ゼラチン溶液を84重量%、8%硬化剤濃縮液を16重量%からなる。
速く反応する硬化剤は2.3時間が既に経過した後にスライドホッパーコーター に問題を引き起こし、その結果、被覆操作をコーターのそうしのために止めなけ ればならなくなることがわかった。
改質被覆方法は、もとの最上層を純粋なゼラチン耐応力層に代え、そして、次い で被覆フィルムを乾燥して巻き上げた後、耐応力層の上部に前述の硬化剤を含む 層をスライ・ドホッパーコーティングするための被覆装置に2回通過することに よって確立された。
この方法は経済的に高くつくことが理解される。従って、本発明によれば2回目 のスライドホッパーコーティングは、40重量%の濃度、1mPa5の粘度、1 μm厚の湿潤層に最初の被覆をライン上に硬化剤をスプレーコートすることによ って代用される。
11五−1 本実施例は、陽極酸化フィルム層を有するアルミニウム板と、前記陽極酸化フィ ルム層上に設けられた親水性層及び前記親水性層上にリソグラフィに適切な感光 性層と、少なくとも一つのアミノ基と遊離酸又は塩の形でのカルボキシル基、遊 離酸又は塩の形のスルホ基、ヒドロキシル基からなる群から選択された少なくと も一つの基を有する親水性化合物を含む前記親水性層からなる平版印刷版を作製 するのに使用するPS版に関する。そのPS版は印刷圧に対して長い寿命を有し 、同時に非像区域に耐スカム性を有する。
この版の構造及びその使用法は、US−P2S51527に開示されている。
前述の版はアルミニウム支持体に直接、異なった層を被覆することによって製造 することができる0例えば、それはマルチスロットスライドホッパーコーターに よって複合層の形でなされる。しかしながら、仮支持体上に、例えばポリエチレ ンテレフタレート支持体上に逆の順序で前記層を被覆し、次に前記仮支持体から アルミニウム支持体上へ前記層を積層することもまた提案されている。仮支持体 の最上層は最終像を形成するため銀核を含む層である。この技術は、US−P2 S51527に開示されている。
前記層の被覆はリバースローラーコーターによって4μm厚の湿潤層にもともと 実施されていたが、本実施例によれば1mPa5の粘度と1μmの厚さを有する 湿潤層にスプレーコートすることによって代用される。
本発明は前述の実施例に限られるものではない。
被覆組成物の支持体への適用は、出口開口部43とウェブ13の反対側の部分と の空間にある静電界を使うことによって改良され、かつ容易になりつる。ある配 置では、バッキングローラーは、地面から電気的に絶縁されて装着して高い電圧 源に連結することができ、そして噴霧流の制御ステーションは電気的に接地され ている。装置の電気的な安全性は、適切な接触手段により高電圧源に連結された 導電性中央内周部以外は電気的に絶縁のバッキングローラーを使用することによ って改良することができる。好ましい実施例によると、円周部はローラーの絶縁 している端部でフラッシュ状態である導電性おおい(mantle)であり、か くしてその端部はオペレーターによるローラーの高張力部分に偶然に接触するの を保護するのである。
被膜の均一性は、開口部43にさらにアプリケーター開口部を設けることによっ て改良することができる。他のアプリケーター開口部の実施例としては、最上部 にアプリケーター開口部49を有するハウジング48として図2に破線で示して いる。壁37は存在しないものとして考え、その結果、ハウジング48は線図で 示されたものと連絡するようになる。アプリケーター開口部18と49との間の 距離は例えば1〜10cmの範囲にわたる、ウェブを運ぶローラーは二つのアプ リケーター開口部を通り過ぎた正確な位置にウェブを運ぶように適切に調整され ることは明らかである。
さらに被膜の均一性は、装置中で運ばれる空気流の乱流を増加しかつ混合物の均 質化を強くする収斂する壁手段を与えることとによって改良されつる。そのよう な壁手段の好ましい場所は区域29におけるノズル31の上流又は下流部である 。そのような壁手段は、アプリケーター開口部18及び/又は49における被覆 流の良好な均一性を得るための機会を最大に与える調整可能なパネルの形である ことができる。
本発明によるスプレーコーティングステーションは、必ずしも図示されているよ うなL字状の形を有する必要はなく、他の形、例えばU字状の形をとることがで きる。
そのような場合には、区域23は、区域25と26に平行に垂直に延伸すること ができる。そのような垂直状の区域23から水平状の区域24へ交錯して空気流 が運ばれ、曲げられることで空気流の均質化をさらに改良することができる。
平成5年7月228−

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.被覆組成物を噴霧し、前記噴霧された被覆組成物を空気流によって運び、前 記噴霧された被覆組成物を連ぶ前記空気流を連続的に送行する支持体に適用する ことを含む写真材料を被覆する方法において、支持体への途中で噴霧された被覆 組成物を運ぶ空気流の速度を均質化しかつ減速し、これによって一定の最大値を 越えた粒度を有する被覆組成物の小滴を空気流から除去し、かくしてそれらが空 気流によってもはや支持されなくなるようにし、次いで残存する噴霧された被覆 組成物を運ぶ空気流を、それが送行支持体によって連行される空気の境界層を貫 通できるような程度に加速することを特徴とする方法。
  2. 2.二つの連続相で噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流の速度を均質化し、かつ 減速することを含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.前記二つの減速相の間で噴霧された被覆組成物を運ぶ空気流を加速すること を含むことを特徴とする請求の範囲第2項記載の方法。
  4. 4.前記噴霧された被覆組成物が、支持体上で既に被覆された層に混入される添 加剤であることを特徴とする請求の範囲に第1〜3項いずれか記載の方法。
  5. 5.前記噴霧された被覆組成物が、支持体上で次の層に混入される添加剤であり 、それを支持体に適用し、その添加剤が完全に乾燥する前に別の被覆組成物が、 最初のそれの上に適用されることを特徴とする請求の範囲第1〜3項いずれか記 載の方法。
  6. 6.粒度が、40μmより大きい小滴がもはや空気流によって支持されないよう に調整されることを特徴とする請求の範囲第1〜5項いずれか記載の方法。
  7. 7.空気流の速度が多くても0.25m/sまで減じられることを特徴とする請 求の範囲第1〜6項いずれか記載の方法。
  8. 8.空気流が、少なくとも10mm/sの速度まで加速されることを特徴とする 請求の範囲第1〜7項いずれか記載の方法。
  9. 9.圧縮空気の出所に連結された入口開口部(27)と、少なくとも一つの被覆 組成物を噴霧する手段(31)と、噴霧された被覆組成物とともに空気流の速度 を減じかつ前記流れを均質化させる作用をする壁手段(32,33,34,35 )と、減じられた速度の空気流によってもはや支持されない噴霧された被覆組成 物の小滴を運び去るための底部に設けられた開口部(40)と、噴霧された被覆 組成物とともに空気流の速度の加速を生みだすための収斂する壁手段(41,4 2)と、少なくとも一つの出口開口部(43)を含むことを特徴とする写真材料 被覆方法における被覆組成物の噴霧流の制御のためのステーション。
  10. 10.前記少なくとも一つの出口開口部(43)が、スロット状の形状を有し、 送行する支持体に横切って、近くに設けられていることを特徴とする請求の範囲 第9項記載のステーション。
  11. 11.噴霧する手段(31)が、少なくとも一つのエアジェットノズルによって 形成されていることを特徴とする請求の範囲第9又は10項記載のステーション 。
  12. 12.前記少なくとも一つの出口開口部(43)と平行に、相互に並んで線状に 配置されている多数のエアジェットノズルを含むことを特徴とする請求の範囲第 9〜11項いずれか記載のステーション。
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