JPH0650614Y2 - フェンス支柱のキャップ取付構造 - Google Patents
フェンス支柱のキャップ取付構造Info
- Publication number
- JPH0650614Y2 JPH0650614Y2 JP1989053852U JP5385289U JPH0650614Y2 JP H0650614 Y2 JPH0650614 Y2 JP H0650614Y2 JP 1989053852 U JP1989053852 U JP 1989053852U JP 5385289 U JP5385289 U JP 5385289U JP H0650614 Y2 JPH0650614 Y2 JP H0650614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- cap
- mounting
- mounting structure
- mounting cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として外構用フェンスにおけるフェンス支柱
のキャップ取付構造に関するものである。
のキャップ取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、フェンス支柱とキャップとの取付けは、例えば支
柱上端部に被せたキャップを溶接する方法、キャップの
外周面を支柱にビス止めする方法、あるいは支柱上端部
外周面に複数の孔を穿設し、支柱に被せたキャップの上
記孔と対応する部分のみを外方からかしめて凹ませるこ
とにより孔と係合させる方法により行われていた。
柱上端部に被せたキャップを溶接する方法、キャップの
外周面を支柱にビス止めする方法、あるいは支柱上端部
外周面に複数の孔を穿設し、支柱に被せたキャップの上
記孔と対応する部分のみを外方からかしめて凹ませるこ
とにより孔と係合させる方法により行われていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記溶接による場合は、溶接後仕上げ作
業を行う必要があり取付けに手間がかかると共に、溶接
部分が美観をそこなう問題点があった。ビス止めによる
場合は、支柱又はキャップ側でビスを固着できるように
加工しておかなければならず加工やビス止め作業に手間
がかかると共に、ビスが露出して目立ち美観をそこなう
問題点があった。又、キャップの複数箇所をかしめる場
合は、キャップのかしめた外周面が凹み、傷つき美観を
そこなう問題点があった。
業を行う必要があり取付けに手間がかかると共に、溶接
部分が美観をそこなう問題点があった。ビス止めによる
場合は、支柱又はキャップ側でビスを固着できるように
加工しておかなければならず加工やビス止め作業に手間
がかかると共に、ビスが露出して目立ち美観をそこなう
問題点があった。又、キャップの複数箇所をかしめる場
合は、キャップのかしめた外周面が凹み、傷つき美観を
そこなう問題点があった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案フェンス支柱のキャッ
プ取付構造は、支柱の上端部外面に周方向に突条又は複
数の突起が突設され、内面が支柱の外周形状に対応する
と共に支柱外径とほぼ等しい内径の上端部から下端部に
向って漸次末広がり状の傾斜面となされた取付筒部を有
するキャップが支柱上端部に取付筒部を外挿して被せら
れ、取付筒部の内面上端部に設けられた当たり止め用段
部が支柱上端面に当接され、取付筒部が外方から均一に
かしめられて上記突条又は突起に係合されたものであ
る。
プ取付構造は、支柱の上端部外面に周方向に突条又は複
数の突起が突設され、内面が支柱の外周形状に対応する
と共に支柱外径とほぼ等しい内径の上端部から下端部に
向って漸次末広がり状の傾斜面となされた取付筒部を有
するキャップが支柱上端部に取付筒部を外挿して被せら
れ、取付筒部の内面上端部に設けられた当たり止め用段
部が支柱上端面に当接され、取付筒部が外方から均一に
かしめられて上記突条又は突起に係合されたものであ
る。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
図面において、(1)は支柱であって、一般に金属管が
使用されている。支柱(1)の断面形状は一般に円形と
なされているが、四角形、多角形、だ円形等適宜形状と
なされていてもよい。支柱(1)の上端部外面には周方
向に突条(11)又は複数の突起(12)が突設されてい
る。例えば第1図及び第2図の場合は支柱(1)がプレ
ス加工等により周壁が変形されて周方向に複数の突起
(12)が突設されている。第3図の場合も同様に支柱
(1)の周壁が変形されて周方向に突条(11)が突設さ
れている。又、上記突条(11)、突起(12)は支柱
(1)の周壁が変形されることなく支柱(1)の外周面
に突設されてもよい。突条(11)、突起(12)の形状も
断面山形状、半円状等特に限定するものではない。
使用されている。支柱(1)の断面形状は一般に円形と
なされているが、四角形、多角形、だ円形等適宜形状と
なされていてもよい。支柱(1)の上端部外面には周方
向に突条(11)又は複数の突起(12)が突設されてい
る。例えば第1図及び第2図の場合は支柱(1)がプレ
ス加工等により周壁が変形されて周方向に複数の突起
(12)が突設されている。第3図の場合も同様に支柱
(1)の周壁が変形されて周方向に突条(11)が突設さ
れている。又、上記突条(11)、突起(12)は支柱
(1)の周壁が変形されることなく支柱(1)の外周面
に突設されてもよい。突条(11)、突起(12)の形状も
断面山形状、半円状等特に限定するものではない。
(2)はキャップであって、一般に金属等から作製され
ている。キャップ(2)は取付筒部(21)とこの筒部
(21)の一方開口部を閉塞する蓋部(22)とから形成さ
れている。取付筒部(21)は内面が支柱(1)の外周形
状に対応するようになされている。例えば支柱(1)の
断面形状が円形の場合には取付筒部(21)の内面も円形
状となされるものである。取付筒部(21)の内面は支柱
(1)外径とほぼ等しい内径の上端部から下端部に向っ
て漸次末広がり状の傾斜面となされており、この内面は
単に平滑状となされていてもよいし、第4図の如く支柱
(1)の突条(11)、突起(12)と対応する溝部(23)
が設けられていてもよい。又、取付筒部(21)の内面上
端部には一般に段部(24)が設けられ、支柱(1)に被
せる際の当たり止めとなされている。蓋部(22)は図面
では錐体状となされているが、単なる平板状等適宜形状
となされておればよい。
ている。キャップ(2)は取付筒部(21)とこの筒部
(21)の一方開口部を閉塞する蓋部(22)とから形成さ
れている。取付筒部(21)は内面が支柱(1)の外周形
状に対応するようになされている。例えば支柱(1)の
断面形状が円形の場合には取付筒部(21)の内面も円形
状となされるものである。取付筒部(21)の内面は支柱
(1)外径とほぼ等しい内径の上端部から下端部に向っ
て漸次末広がり状の傾斜面となされており、この内面は
単に平滑状となされていてもよいし、第4図の如く支柱
(1)の突条(11)、突起(12)と対応する溝部(23)
が設けられていてもよい。又、取付筒部(21)の内面上
端部には一般に段部(24)が設けられ、支柱(1)に被
せる際の当たり止めとなされている。蓋部(22)は図面
では錐体状となされているが、単なる平板状等適宜形状
となされておればよい。
しかして、上記キャップ(2)は取付筒部(21)を支柱
(1)上端部に外挿して被せられ、第2図の如く取付筒
部(21)が治具(3)により外方から均一にかしめら
れ、取付筒部(21)の内面が第1図の如く突起(12)あ
るいは第3図の如く突条(11)に係合されている。な
お、第5図の如く取付筒部(21)の外周に装飾効果の面
から凹凸(25)が設けられている場合には、内面に上記
凹凸(25)に対応する凹凸(31)を有する治具(3)が
使用されて取付筒部(21)がかしめられればよい。
(1)上端部に外挿して被せられ、第2図の如く取付筒
部(21)が治具(3)により外方から均一にかしめら
れ、取付筒部(21)の内面が第1図の如く突起(12)あ
るいは第3図の如く突条(11)に係合されている。な
お、第5図の如く取付筒部(21)の外周に装飾効果の面
から凹凸(25)が設けられている場合には、内面に上記
凹凸(25)に対応する凹凸(31)を有する治具(3)が
使用されて取付筒部(21)がかしめられればよい。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案フェンス支柱のキャップ取付
構造は、支柱に周方向に突条又は複数の突起が突設さ
れ、支柱に被せられたキャップの取付筒部が外方から均
一にかしめられて上記突条又は突起に係合されているの
で、キャップの蓋部を傷つけることなくその形状を種々
のものにしておくことができ、キャップの取付作業が簡
単均一に行えると共に、外観上従来の如く溶接部分、ビ
ス、かしめによる凹み部がなく美観をそこなうようなこ
とがない。
構造は、支柱に周方向に突条又は複数の突起が突設さ
れ、支柱に被せられたキャップの取付筒部が外方から均
一にかしめられて上記突条又は突起に係合されているの
で、キャップの蓋部を傷つけることなくその形状を種々
のものにしておくことができ、キャップの取付作業が簡
単均一に行えると共に、外観上従来の如く溶接部分、ビ
ス、かしめによる凹み部がなく美観をそこなうようなこ
とがない。
又、取付筒部の内面が支柱外径とほぼ等しい内径の上端
部から下端部に向って漸次末広がり状の傾斜面となさ
れ、内面上端部に当たり止め用段部が設けられ、この取
付筒部が支柱に被せられて段部が支柱上端部に当接され
るので、取付筒部をかしめる前に取付筒部を支柱の所定
位置まで容易に被せておくことができ、キャップの取付
作業が均一簡単にできる。
部から下端部に向って漸次末広がり状の傾斜面となさ
れ、内面上端部に当たり止め用段部が設けられ、この取
付筒部が支柱に被せられて段部が支柱上端部に当接され
るので、取付筒部をかしめる前に取付筒部を支柱の所定
位置まで容易に被せておくことができ、キャップの取付
作業が均一簡単にできる。
第1図は本考案取付構造の一実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は第1図における取付方法を示す一部切欠正
面図、第3図は本考案取付構造の他の実施例を示す一部
切欠正面図、第4図、第5図は本考案取付構造における
取付方法の例を示す一部切欠正面図である。 1…支柱、11…突状、12…突起、2…キャップ、21…取
付筒部、3…治具。
図、第2図は第1図における取付方法を示す一部切欠正
面図、第3図は本考案取付構造の他の実施例を示す一部
切欠正面図、第4図、第5図は本考案取付構造における
取付方法の例を示す一部切欠正面図である。 1…支柱、11…突状、12…突起、2…キャップ、21…取
付筒部、3…治具。
Claims (1)
- 【請求項1】支柱(1)の上端部外面に周方向に突条
(11)又は複数の突起(12)が突設され、内面が支柱
(1)の外周形状に対応すると共に支柱(1)外径とほ
ぼ等しい内径の上端部から下端部に向って漸次末広がり
状の傾斜面となされた取付筒部(21)を有するキャップ
(2)が支柱(1)上端部に取付筒部(21)を外挿して
被せられ、取付筒部(21)の内面上端部に設けられた当
たり止め用段部(24)が支柱(1)上端面に当接され、
取付筒部(21)が外方から均一にかしめられて上記突条
(11)又は突起(12)に係合されたフェンス支柱のキャ
ップ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053852U JPH0650614Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | フェンス支柱のキャップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053852U JPH0650614Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | フェンス支柱のキャップ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143468U JPH02143468U (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0650614Y2 true JPH0650614Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31575395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053852U Expired - Lifetime JPH0650614Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | フェンス支柱のキャップ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650614Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270559A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Sekisui Jushi Co Ltd | キャップ及びキャップ付きパイプ材 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647214Y2 (ja) * | 1977-05-18 | 1981-11-05 | ||
| JPS55126460U (ja) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | ||
| JPS56149763U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-10 | ||
| JPS5975856U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | 朝日金網スチ−ル株式会社 | パイプ柱のキヤツプの係止装置 |
| JPS6042857U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 日本工機株式会社 | パイプ状部材のキヤツプ取付構造 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1989053852U patent/JPH0650614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270559A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Sekisui Jushi Co Ltd | キャップ及びキャップ付きパイプ材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143468U (ja) | 1990-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6044536A (en) | Method for making an assembly unit | |
| JPH0650614Y2 (ja) | フェンス支柱のキャップ取付構造 | |
| JP2597978Y2 (ja) | 碍子用ベース金具とピンの固着構造および碍子 | |
| JPS6212091Y2 (ja) | ||
| JPH0324754Y2 (ja) | ||
| JPH0627684Y2 (ja) | 建造部材の連結構造 | |
| JPS6131557Y2 (ja) | ||
| JP3978809B2 (ja) | エアゾール缶の製造方法 | |
| JPH051094B2 (ja) | ||
| JPS5811616Y2 (ja) | 自動車等の給油口における固定ブラケット取付構造 | |
| JPS6115159Y2 (ja) | ||
| JPS6281311U (ja) | ||
| JP2989537B2 (ja) | 中空タイロッドバーの成形方法 | |
| JPH0343294Y2 (ja) | ||
| JPS638952Y2 (ja) | ||
| JPS6240485Y2 (ja) | ||
| JPS6114524Y2 (ja) | ||
| JPH0643597Y2 (ja) | 中間保持金具付ブレーキホース | |
| JPS6120203Y2 (ja) | ||
| JP2545943Y2 (ja) | シールケースの固定構造 | |
| JPH0433091Y2 (ja) | ||
| JPS586792Y2 (ja) | 自転車用ギヤクランク | |
| JPS6020247Y2 (ja) | 照明器具の部品取付構造 | |
| JPS5812981Y2 (ja) | 柱カバ−取付装置 | |
| JPH0551376B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |