JPH065064U - 切り換え装置 - Google Patents

切り換え装置

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Publication number
JPH065064U
JPH065064U JP4494592U JP4494592U JPH065064U JP H065064 U JPH065064 U JP H065064U JP 4494592 U JP4494592 U JP 4494592U JP 4494592 U JP4494592 U JP 4494592U JP H065064 U JPH065064 U JP H065064U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
operation panel
switching device
contacts
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4494592U
Other languages
English (en)
Inventor
正行 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH065064U publication Critical patent/JPH065064U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 操作パネル12の後方に接点14を備えた基
板15が配置され、操作パネル12の接点14前方の所
定箇所に接点14押圧用のボタン11を摺動自在に支持
する支持部12aが形成され、ボタン11の摺動部11
bにボタン11の後方への移動に伴い他部材からの力を
受けて変形を生じる弾性変形部11cが形成されている
切り換え装置。 【効果】 操作者側はスイッチが入力されたことを常に
正確に判断することができ、誤操作を防止することがで
きる。また誤操作防止のためにタクトスイッチ等余分な
構成部品を付加する必要がないため、コストアップを招
くことがなく、しかも高さ制限等も受けず、設計におけ
る自由度を増大させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は切り換え装置、より詳細には電気的、機械的動作を起こすように設定 され、スイッチ入力等を行なうためのボタンタイプの切り換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の切り換え装置では操作パネルに保持されているボタンが前後方 向に摺動操作され、ボタンの先端が接点を押すことで接点の切り換えが行なわれ ていた。この場合、ONになった時点でのタイミングが操作者側には伝わらず、 スイッチ入力されたか否かを判断することができないため、押したつもりになっ ていてもスイッチ入力されていなかったというような操作面でのミスが生じると いった欠点があった。
【0003】 この欠点を解決するために、図5に示すような切り換え装置が提案されている 。図中51はボタンを示しており、ボタン51は押圧面51aと摺動部51bと を含んで構成されている。また図中52は操作パネルを示しており、操作パネル 52はボタン51を支持する支持部52aを有している。押圧面51aを押圧し ない状態では支持部52aと当接しない摺動部51bの部分にスプリング53が 巻装されている。
【0004】 一方、操作パネル52の後方に基板55が配置されており、基板55上には、 摺動部51bの先端が押圧できる位置にタクトスイッチ56が配設されている。
【0005】 上記の如く構成された切り換え装置におけるボタン操作は以下のように行なわ れる。押圧面51aを指等で押すとボタン51の摺動部51bが操作パネル52 の支持部52aを摺動してボタン51が操作パネル52の内部側に移動する。つ まり指等で押圧面51aを押すと、摺動部51b先端が基板55に配設されたタ クトスイッチ56を押圧する。摺動部51b先端が基板55に配設されたタクト スイッチ56を押圧すると、この感触が操作者の指等に伝わり、スイッチ入力が 行なわれたことが判断される。スイッチ入力を判断した後、操作者が前記指等を 押圧面51aから離すと、スプリング53による付勢力でボタン51が元の状態 に戻る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
図5に示した従来の切り換え装置においては、操作者側にスイッチ入力を伝え るためにタクトスイッチ56を配設している。しかしながら、基板55上に接点 を印刷しただけのシート等に比べて、タクトスイッチ56の追加によりコストア ップを招くという課題があった。
【0007】 またタクトスイッチ56等を配設した場合、設計の際、タクトスイッチ56の 高さを考慮しなければならず、そのため切り換え装置全体の厚みが増し、設計上 における規制が生じるといった課題があった。
【0008】 本考案はこのような課題に鑑み考案されたものであって、操作者がスイッチ入 力されたことを容易に判断することができ、またコストアップを招くことがなく 、しかも設計における自由度を増すことができる切り換え装置を提供することを 目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案に係る切り換え装置は、操作パネルの後方に 接点を備えた基板が配置され、前記操作パネルの前記接点前方の所定箇所に前記 接点押圧用のボタンを摺動自在に支持する支持部が形成され、該支持部または前 記ボタンのいずれかに、該ボタンの後方への移動に伴い他部材からの力を受けて 変形を生じる弾性変形部が形成されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】
上記した構成によれば、操作パネルの支持部またはボタンのいずれかに、該ボ タンの後方への移動に伴い他部材からの力を受けて変形を生じる弾性変形部が形 成されているので、前記ボタンが押圧された場合、接点に当接する少し手前の位 置で前記弾性変形部が他部材に当接し、さらに前記ボタンをそれ以上に押してい くと、前記弾性変形部が逃げて、前記ボタンが奥へ押される。このとき前記ボタ ンの前記弾性変形部による引っ掛かりの抵抗及び行き過ぎ時の引っ掛かりの解除 の感触が指等を介して操作者側に伝わり、スイッチが入力されたことを判断する ことが可能になる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案に係る切り換え装置の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1は実施例に係る切り換え装置を示した概略側断面図であり、図2はボタン を示した背面斜視図である。また図3はボタン11が押圧された場合の切り換え 装置を示した概略側断面図である。
【0013】 図中11はボタンを示しており、ボタン11は押圧面11aと摺動部11bと を含んで構成されている。摺動部11bの上部には2本のスリット11dが形成 され、これらスリット11dに挟まれた部分が弾性変形部11cとなっており、 弾性変形部11cの先端部には斜面11fを有する突起11eが形成されている 。また図中12は操作パネルを示しており、操作パネル12にはボタン11を支 持する筒状の支持部12aが形成されており、支持部12aにはボタン11の突 起11eが嵌入される孔12bが形成されている。また押圧面11aの背面と操 作パネル12の支持部12aとの間にはスプリング13が介装されている。
【0014】 一方、操作パネル12の後方に基板15が配置されており、基板15には、接 点14a、14bが内設されている。
【0015】 上記の如く構成された切り換え装置における通常の切り換え操作は以下のよう に行なわれる。押圧面11aを指等で押圧すると、図3に示したように、摺動部 11bが基板15側へ移動し、弾性変形部11cが支持部12aの孔12bの端 面に当接する。この時点で摺動部11bの先端部が接点14aに当接する。さら にボタン11の押圧面11aを押圧していくと、弾性変形部11cの斜面11f が孔12bの端部に押し下げられて弾性変形部11cが変形し、摺動部11bの 先端が基板15の接点14aを押圧して接点14aと接点14bが圧接し、スイ ッチ入力が行なわれる。このとき弾性変形部11cが孔12bから受ける抵抗が 指等に伝わり、さらに接点14aと接点14bとが当接すると前記抵抗が解除さ れることにより、操作者側はスイッチ入力がなされたと判断することができる。 操作者が前記抵抗の減少によりスイッチ入力が行なわれたと判断し、前記指等を 押圧面11aから離すと、スプリング13による付勢力によりボタン11が基板 15から後退し、弾性変形部11cが孔12bに嵌合し、ボタン11が図1に示 した位置に戻る。
【0016】 以上説明したように実施例に係る切り換え装置にあっては、ボタン11の摺動 部11bに弾性変形部11cが形成されているので、押圧面11aを押圧した場 合、弾性変形部11cが操作パネル12の支持部12aの孔12bの端面に当接 し、さらに弾性変形部11cが変形して摺動部11bの先端が接点14aに当接 することから、操作者側は指等に受ける抵抗及び抵抗の解除によりスイッチ入力 がなされたと判断することができる。
【0017】 また図4は別の実施例に係る切り換え装置を概略的に示した側断面図である。 図中21はボタンを示しており、ボタン21は押圧面21aと摺動部21bとを 含んで構成されている。また図中22は操作パネルを示しており、操作パネル2 2にはボタン21を支持する支持部22aが形成されており、支持部22aの先 端にボタン21の押圧面21aの当接により弾性変形する複数個の弾性変形部2 2bが形成されている。また支持部21aの背面と支持部22aとの間にはスプ リング13が介装されている。
【0018】 一方、操作パネル22の後方に基板15が配置されており、基板15には、接 点14a、14bが内設されている。
【0019】 上記の如く構成された切り換え装置における通常のスイッチ入力操作は以下の ように行なわれる。押圧面21aを指等で押圧すると、摺動部21bが基板15 側へ移動し、押圧面21aの端部が弾性変形部22bの斜面22cに当接する。 さらにボタン21の押圧面21aを押圧していくと、弾性変形部22bが押圧面 21aにより変形されて押圧面21aは支持部22aの内側に入り込み、摺動部 21bの先端が基板15の接点14aに当接して、接点14aと接点14bとが 圧接し、スイッチ入力が行なわれる。このとき押圧面21aの端部が弾性変形部 22bに当接する抵抗が指等に伝わり、さらに摺動部21bの先端が接点14a に当接すると前記抵抗が解除され、操作者側はスイッチ入力がなされたと判断す ることができる。操作者が前記抵抗の解除によりスイッチ入力が行なわれたと判 断し、前記指等を押圧面21aから離すと、スプリング13による付勢力により ボタン21は基板15から後退し、摺動部21bは接点14から離れ、ボタン2 1が元の位置に戻る。
【0020】 このように上記した実施例によれば、操作パネル22の支持部22aに弾性変 形部22bが形成されているので、押圧面21aを押圧した場合、押圧面21a の端部が弾性変形部22bに当接し、さらに押圧面21aを押圧21すると弾性 変形部22bに変形が生じて摺動部21bの先端が接点14aに当接することか ら、操作者側は指等に伝わる抵抗の変化によりスイッチ入力がなされたことを判 断することができる。
【0021】 なお、弾性変形部11c、22bにおいては、弾性を持たすために弾性変形部 11c、22bの肉厚を他の部分よりも薄くして構成しても良い。また上記実施 例においては弾性変形部11cの形成箇所を一箇所としているがこれに限定され たものではなく、弾性変形部11cを複数箇所に形成しても良い。
【0022】
【考案の効果】 以上詳述したように本考案に係る切り換え装置にあっては、操作パネルの後方 に接点を備えた基板が配置され、前記操作パネルの前記接点前方の所定箇所に前 記接点押圧用のボタンを摺動自在に支持する支持部が形成され、該支持部または 前記ボタンのいずれかに、該ボタンの後方への移動に伴い他部材からの力を受け て変形を生じる弾性変形部が形成されているので、前記ボタンが押圧された場合 、前記弾性変形部に変形が生じ、操作者側は指等に伝わる抵抗の変化によりスイ ッチ入力が行なわれたことを判断することができる。従って、操作者側はスイッ チが入力されたことを常に正確に判断することができ、誤操作を防止することが できる。また誤操作防止のためにタクトスイッチ等余分な構成部品を付加する必 要がないため、コストアップを招くことがなく、しかも高さ制限等も受けず、設 計における自由度を増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る切り換え装置の実施例を示す概略
側断面図である。
【図2】実施例に係る切り換え装置のボタンを示す背面
斜視図である。
【図3】実施例に係る切り換え装置において、ボタンを
押圧した状態を示す概略側断面図である。
【図4】本考案に係る切り換え装置の別の実施例を示す
概略側断面図である。
【図5】従来の切り換え装置を示す概略側断面図であ
る。
【符号の説明】
11、21 ボタン 11c 弾性変形部(ボタン側) 12、22 操作パネル 12a、22a 支持部 14a、14b 接点 15 基板 22b 弾性変形部(操作パネル側)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作パネルの後方に接点を備えた基板が
    配置され、前記操作パネルの前記接点前方の所定箇所に
    前記接点押圧用のボタンを摺動自在に支持する支持部が
    形成され、該支持部または前記ボタンのいずれかに、該
    ボタンの後方への移動に伴い他部材からの力を受けて変
    形を生じる弾性変形部が形成されていることを特徴とす
    る切り換え装置。
JP4494592U 1992-06-29 1992-06-29 切り換え装置 Pending JPH065064U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4494592U JPH065064U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 切り換え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4494592U JPH065064U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 切り換え装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH065064U true JPH065064U (ja) 1994-01-21

Family

ID=12705627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4494592U Pending JPH065064U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 切り換え装置

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JP (1) JPH065064U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5280598A (en) * 1975-12-26 1977-07-06 Kanefusa Knife & Saw Method of and device for manufacturing veneers having patter of grain of wood

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5280598A (en) * 1975-12-26 1977-07-06 Kanefusa Knife & Saw Method of and device for manufacturing veneers having patter of grain of wood

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