JPH06506842A - 材料の処理 - Google Patents
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- JPH06506842A JPH06506842A JP4507723A JP50772392A JPH06506842A JP H06506842 A JPH06506842 A JP H06506842A JP 4507723 A JP4507723 A JP 4507723A JP 50772392 A JP50772392 A JP 50772392A JP H06506842 A JPH06506842 A JP H06506842A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
材料の処理
本発明は、材料の処理、特にレーザーLIVによる材料の処理に関する。
包装材料、たとえばカートン内部を様々な方法(組合せて又は単独で使用される
)で滅菌することが知られている。1つの方法は、温度100℃以上の熱(たと
えば熱い空気又は水蒸気として)を使用することである。他の処理法は、殺菌性
の波長(たとえば254nm)のUV (aW/ cI112程度の処理表面に
おける平均電力畜度(たとえば8mW/cm”)を与える)を多数秒間照射する
ものである。さらに他の処理法は、比較的高濃度のH2O2溶液を数秒間使用す
るものである。これらの処理法の2又はそれ以上の組合せも一般的であり、これ
により処理法のパラメーター(たとえば温度、処理時間、及び/又はH2O2濃
度)を低減できる。たとえばPCT国際公開第80101457号には、液体(
たとえば排水及び缶詰工場用冷却水)に適用可能であるが、特に表面の滅菌(た
とえば病院の壁及び家具の表面及び食品容器の表面の滅菌)用の滅菌法が開示さ
れている。後者の表面は、たとえば容器又は容器が形成される材料をH2O2溶
液収容タンクを通過させるか、又は容器又は材料の表面に溶液をスプレーするこ
とにより濃度10重量%以下のH2O2て処理される。一方、照射は、前記タン
ク又はスプレー装置を通過した容器又は材料に全体として又は王として325n
m以下のUVを照射できるように配置したUVランプによって行われ、UVとH
20□との間の相乗作用により微生物を注存不能にする。
微生物を減少させるための物理剤としての紫外線照射の使用は確立されている。
細胞DNAは250〜260nmの放射線のエネルギー(近接するチミンヌクレ
オチド塩基間での化学結合の形成を導く)を吸収する。この変化はDNAストラ
ンドをゆがめ、複製及び転写を妨げ、このようにして遺伝子の発現を妨げる。必
須遺伝子が遮断されるか、又はDNAの複製が妨害されると、死が避けられない
。UV線によって殺される増殖形細胞の数は、照射量(mW/cm2)及び線量
(mJ/cm2)に左右され、Uvは特に透過性に乏しいため、細菌の内生胞子
の殺作用においてしばしば無効である。UV線、過酸化水素(過酸化基は多くの
化学結合と反応する)及び熱の併用は滅菌作用を達成するが、包装業界にとって
は、時間及びコスト(たとえばカートン当たりの処理時間:少なくとも10秒)
の点で高伍格である。食品の包装容器の処理についての化学剤(たとえばH2O
2)の使用も倫理的に考慮すべき問題であり、利用度の低いものに分類されてい
る。従って、別の滅菌/ステムの開発が注目を集めている。
PCT国際公開第88/ 03369号は、可視及び近可視周波数の光線の断続
的な、非常に激しい、非常に短期間のパルスによる空気、水、食品及び食品容器
の如きものを滅菌するシステムを開示している(かがる光線はたとえばフラッシ
ュランプによって発生される)。各パルスの成分は広いスペクトル範囲をカバー
し、光化学効果を介して微生物を脱活性化する遠及び近UVを含む。
かかるUV富有パルスは300nmより短い波長にそのエネルギーの少なくとも
15%、好ましくは少なくとも約30%を有する。このようなUV富有パルスは
、代表的には比較的低い総エネルギー密度(たとえば約0.01〜15J/cm
2、代表的には約0.1〜3J/cra2の範囲内)を有する。しかしながら、
食品表面を処理するためには、フィルターを通してスペクトルの一部を通過させ
、これによりそのエネルギーの少なくとも約90%を300から2500nmの
間に分配することが望ましい。パルス化光フラッシュのUV成分を抑制又は実質
的に除去する上記方法では、パルス化光線の強さは、厚さ]0μm以下の食品又
は包装材料の表面層を、少なくとも約50℃から少なくとも約75℃、好ましく
は少なくとも約100’Cまでの温度に加熱するに充分なものでなければならな
い。
ヨーロッパ特許出願公開第0201650号は流体のレーザー消毒用のシステム
を開示しており、このシステムでは、UV範囲の光を発するレーザービームが被
処理流体の流れに当てられる。該システムは特に水の処理に適用可能であり、ガ
スパルス化レーザー(そのパルス繰返し数及び従ってシV光の平均強さは調節可
能である)を使用する。’IJVヒームは水流の断面を満たす。パルス繰返し数
は「遅い」から実質的に連続のビームとなるほど「速い」までで変動し、レーザ
ービームが通過する水の流速の変化に応じて調節され、水の濁度の変化に応じて
も調節される。別法では、流れの速度が変動され、U■ビームの強さが一定に維
持される。流れを案内する導管の1以上の表面は、水中に懸濁する粒子によるビ
ームの拡散を制限し、ビームの断面積を減少させてビームの変質を補償し、これ
によりビーム及び流れが相互作用する領域の長さに沿ってほぼ均一な強さを維持
するように、比較的高いLV反射性とされる。ビームの流れへの侵入角度は水の
濁度の変化に応答して調節される。さらに、ビームのゲオメトリ−(特にその長
さ)は、水の特性(たとえば有機物歯ji)の変化に応答して変更される。波長
249nmを生成するフッ素りリプトンエキンマーレーザーが好適である。
米国特許第3.817.703号は、光透過性物質中に懸濁した生物を破壊する
方法に係る。該米国特許は、レーザービームを容器に向け、これにより滅菌工程
の間、ビームが容器の全内表面と接触し、容器内の物質のすべてを光線にさらす
ことにより、容器及びその中に収容された物質を同時に滅菌できることを開示し
ている0物質中に懸濁する又は容器の内壁に付着する生物が破壊される。1以上
のレーザービームが容器を走査するようにするため、1以上の振動可能な鏡を使
用する。
米国特許第3.941.670号は、IRレーザー(その目標が鏡の振動によっ
てレーザービームで走査される)の使用を開示する。光は、照射された巨大分子
物の振動及び回転状態を励起させることによって該巨大分子物の生物活性を変更
させる。各種の目標(たとえば空気又は流体、プラスチック又は金11(たとえ
ばアルミニウム箔のストリップ又はリボン))が滅菌される。
独国特許公開第2.914.075号は、予め形成された折曲げカートンの内表
面を滅菌するシステムを開示する。
UV源(たとえば縦形の水銀蒸気源)は各カートン内に該カートンの側壁に対し
て異なる位置で下方に向かって挿入され得るものであり、各カートン自体がUS
’源を受け入れるため、カートンの底及びサイドシームによって生ずる他の方法
では陰となる角立った面にも充分な強さのUV線が達することになる。具体例で
は、熱による滅菌と組合されたUVによる滅菌が示されており、熱感受性の酵母
及びかびが排除される。このような熱滅菌は水蒸気又は照射(すなわち赤外線源
)によって行われ、UV源の挿入の前又は後に同様にカートン内に挿入される。
本発明の第1の態様によれば、固状物表面に殺菌作用のある波長のUVを照射す
ることからなる前記表面を滅菌する方法において、前記UVがレーザーUVであ
ることを特徴とする固状物表面の滅菌法を提供する。
本発明の第2の態様によれば、三次元物体の表面Cニレーザー光を照射する方法
にお(Aで、レーザー光の方向及び強さを調節して、前記表面全体1こ比較的均
等な光強さを生じさせることを特徴とするレーザー光の照射法を提供する。
本発明の第3の態様によれば、物質にIR及びUvを照射して該物質上で殺菌作
用を生じさせることからなる物質を滅菌する方法において、IR及びUvによる
照射を実質的に同時に行うことを特徴とする物質の滅菌法を提供する。
本発明の第4の態様によれ(i、物質にIR及びUVを照射して該物質上で殺菌
作用を生じさせること力)らなる物質を滅菌する方法におLく、前記IjV力(
レーザーUvであることを特徴とする物質の滅菌法を提供する。
本発明の第5の態様によれ1f、物質+:UVを照射し、かつ該物質を過酸化水
素にさらして、該物質上で殺菌作用を生じさせることからなる物質を滅菌する方
法1こおいて、前記UVがレーザーLIVであることを特徴とする物質の滅菌法
を提供する。
包装材料の熱可塑性表面(たとえ1f薄L)重合体層の表面)は特に熱に鋭敏で
あること(よもちろん公知である。しかしながら、発明者ら(よ、レーザーUv
を使用することにより、熱可塑性表面ζ二重大な影響を及(;すことなく、これ
ら表面にIW/cm”より大(有II lこ(マ4〜IOW / cm”の範囲
)の平均電力密度で照射できるとの知見を得た。エネルギー密度は、有利には5
0mJ/秒7cm2より大であり、10秒以下で適用される。
物質を滅菌するためにUV(レーザーUvであるか否かに拘わらず)を使用し、
同時に該物質を加熱するためにIR(レーザーIRであるか否かに拘わらず)を
使用することも可能である。この場合、物質の加熱は、より迅速な滅菌を促進す
る目的及び/又は密封のため物質を粘着状又は溶融状とする目的及び/又は充填
の間に内容物内に形成される泡を抑制する目的を果たすものである。このような
II?及びUVの適用は同時に又は一部時間的にオーバラップして行われる。
比較的高い電力密度を得るためには、UV及び/又はII?を1点に焦点を合わ
せ、たとえば鏡を使用することによって走査転置を行うこともできる。IR及び
/又はUvをコンピューター発生ホログラムを介して屈折させて、処理されるべ
き三次元表面全体で比較的均等な電力密度を得ることもできる。本発明の重要な
態様は固状物表面を滅菌するためにレーザーUVを単独で使用することであるが
、滅菌作用を発揮させるために、B2O2をレーザーUv(及びレーザーIR)
と併用できる。発明者らは、レーザーUVとE120□との併用が殺菌作用の点
で相乗効果を有するとの知見を得た。
さらに、発明者らは、微生物の密度レベルの増大につれて、滅菌法の生存度の比
較的突然の低下があり、いわゆる「絶壁(clj、ff)J効果を与えるとの知
見も得ている。
発明者らの見解では、ノくルス化UVは、連続UVと比べて、固状物表面の滅菌
に関して特に有利であり、特(二有効である。
使用するUVの波長は、好ましくは150〜320ni、有利には240〜28
0nmの範囲内(たとえば約250nm)である。
使用するIRの波長は好ましくは約1000〜約110000nの範囲内である
。
UVを発する殺菌灯に対してUVを提供するレーザーの使用は下記の利点を与え
るとの知見を得た。
(1)絶対エネルギー密度が比較的高いこと。
(2)アウトプットビームが低発散性であり、高方向性であること。このため、
汚染が阻止されなけれ1fならないカートン内の特殊な部位(たとえばカートン
の角及び折曲げ部分)の処理に特に適したものとなる。
本発明が明確に理解され、容易に実施されるように、図面及び下記実施例を参照
する。
図1は、テストストリ・ツブにレーザーUvを照射する際に使用される装置を概
略して示す。
図2及び3は、頂部で開口したカートンの内表面全体で実質的に均等なレーザー
Uvエネルギーの分布を得る際に使用される2つの異なるシステムを概略して示
す。
実施例■
(I 1)材料及び方法
レーザー処理の調査の目標微生物として、内生胞子形成細菌であるバシラス・サ
チリス変種グロビギイ(Bacillus 5ubtilis var、 gl
obigii)を選択した。
この細菌は、ダラム陽性、好気性、桿状、運動性として分類され、非病原性であ
る。その生育環境に遍在し、土壌、糞便、千草ダスト、ミルク及び水の中に見ら
れる。胞子を形成するため、該細菌は潜伏状態(休眠及び生存状態)で長期間生
き残ることができ、従って、滅菌システムがこれら内在胞子を殺しうるものであ
ることが特に重要になる。胞子は100℃以上の温度及び他の破壊剤(化学剤)
に耐性であるため、これらは滅菌作用の有効性の有用なインジケーターを構成し
、化学的滅菌及び熱処理の監視に一様に使用される。標準の微生物学的テスト及
び顕微鏡による調査は、新たな滅菌法の評価に関するサンプルのテストに使用さ
れる。
顕微鏡下での胞子の確認は、高い屈折性及び染色に対する低減された感受性によ
って、特定の染料に対する特異な反応性によって補足される。
研究を通して、無地のカートン材料(ポリエチレン層を積層し、アルミニウム箔
のバリヤ一層を積層し又は積層していない厚紙層)及びノールウェー国のElo
pak^/Sから入手したBacillus 5ubtilis var。
globigiiの胞子懸濁液を使用した。提供された培養物に加えて、第2の
細菌培養物(MCIMP 8649)をコントロールとして使用した(種の独立
した確認を行う)。
操作は3つの主工程、すなわちテストストリ・ノブに細菌を塗布する工程(いず
れもプレコーティング法との組合せ)、ストリップにレーザーUVを照射する工
程及びこれらストリップを分析する工程に分かれる。
(1,2,1)レーサー照射前の準備
塗布前のストリップの無菌性及び無菌表面上での細菌の特異な配置に注意して、
ストリップの無菌性が確実なものとなるように、テストストリ・ツブ形のカート
ン材料上に培養物を塗布するためのテストンステムを考案した。
(1,2,1,a)カートン材料の滅菌カートン材料を外科用メスで切断し、6
cm2及び2cm2のテスト片を得た。これらテストストリ・ツブを各種の異な
る滅菌処理に供した。
35%過酸化水素、l tvl/テストストリ・ツブ、2分間。
2%過酸化水素、1 ml/l/トストリ・ノブ、2秒間及び2分間。
オートクレーブ内、121℃、20分間での水蒸気番=よる滅菌
細菌培養物を塗布する前にすべてのストリップをよく乾燥させ、いくつかの滅菌
ストリ・ツブをコントロールとして別にセットした。
滅菌したストリップをオートクレーブ内く・ング内1こおいて室温に使用前4日
間まで維持した。塗布したテストストリップをペトリ皿内に4°Cで4日間まで
保存した。
(1,2,1,b)細菌の培養及び同定Bacillus 5ubtilis
var、 globigiiの胞子懸濁液を普通ブロス(肉エキス、ペプトン、
水、pH6,8)に継代培養し、37℃で生育させ、24時間後に調査した。コ
ロニーを単離し、生存数の計数を行うため標準の「混釈平板法」を使用した。普
通寒天(肉エキス、ペプトン、寒天、pH6,8)を微生物の生育のための固状
培地として使用した。37℃で36時間インキュベートした後、コロニーを目視
観察し、計数した。純粋な培養物を塗抹標本の調製及びつづ(示差染色法に使用
した。使用した染色法はグラム染色及びチール・ネールゼン内生胞子染色法であ
り、染色したスライドを光学顕微鏡(IOX 100)で分析した。
(1,2,1,c)テストストリップへの細菌の塗布
蒸留水中103及び10’cfu/ wiを呈する原料培養物の系列希釈からの
一定量(100μl)を滅菌カートンテストストリップ上に無菌状態で分配し、
拡散し、数時間放置して乾燥させた。テストストリップを無菌のペトリ皿内に乾
燥時間中室温で保持し、その後、4℃で保存した。ペトリ皿を常時垂直に保つよ
う注意して、非積層表面の予期しない汚染を回避した。
系列希釈当たり1つのテストストリップ及び2つの無菌サンプルを別々に普通ブ
ロス10ml中に入れ、37℃で36時間後、発育を調査した。濁りを目視的に
検定し、普通寒天平板上に生育培地100μlに移植し、さら(二370Cて3
6時間インキュベートし、上述の如くスライド観察を行った。
(12,2)テストストリップへのレーザーUVの照使用したレーサー(その装
置を添付図面の図1においてQで示す)は、フッ化クリプトン(KrF)の遷移
に基づいて作動するエキシマ−レーザーQuestek 2000ンリーズ(2
48nmの紫外線を放出する)である。エキンマーレーザーをパルス化して、数
100Hz以下の繰返し率で10〜20nSパルスを生成する。
次の操作パラメーターを使用した0
パルスエ不ルキ−200mJ
繰返し率 100Hz
レーザーは約3x2cm(水平×垂直)のビームを発生する。
使用した光学システムを図面に示す。サンプル上のエネルギー密度は、融解ノリ
力レンズL及び/又(まレンズからマスクMまて、従ってレンズからサンプルま
での距離dを変化させることによって変動される。
初めに、焦点距離25cmの円筒状レンズを使用してビームを水平次元で拡大さ
せ、マスクMで照射面積約3X3cmとした。得られたサンプル上におけるエネ
ルギー密度/ショットは40mJ/am2であり、100Hzで平均電力密度4
W/cm2を与える。
サンプル上でより大きい電力密度を生ずるためには、サンプルまでの距離を低減
し、これによりサンプルサイズを3X3cmから1×ICl11に低減させる。
この配置におけるエネルギー密度/ノヨット及び電力密度はそれぞれ130mJ
/cm2及び13W / cm 2である。
より小さい照射密度とするためには、円筒状レンズの代わりに球状レンズ(焦点
距離20cm)を使用する。
サンプル上の得られるビーム面積はマスクの開口を実質的にいっばいにするもの
であり、サンプル上のエネルギー密度/ショット及び平均電力密度はそれぞれ1
0mJ/cm2及びl W / cm2となる。
いずれの場合にも、エネルギー密度はマスク開口の平面で測定される。サンプル
ブロックはこの平面の後ろ数cmのところにある。しかしながら、これによって
導入される照射の差異は、オフセットが距離dと比べて小さいため小さく、代表
的には40〜70cn+の範囲内である。
テストしたエネルギー密度及び電力密度に応じて各種の照射時間を使用した。
10mJ/ショット/cm2:1秒及び6秒40mJ/シg ット/cm”:1
秒及び6秒130mJ/ショット/cm2:15秒調製したテストストリップを
、滅菌したピンを使用して、アルミニウム箔で被覆したバルサ材ブロック上に乗
せた。ブロック及び箔を使用前121℃で20分間水蒸気滅菌した。テストサン
プルのサイズに応じて12〜16個のサンプルを1つのブロック上で処理し、ブ
ロックを1abjack J上に設置して「走査」を行う。ブロック上へのサン
プルの固定を、ストリップを付着するために滅菌ビンセットを使用して衛生的な
条件下で行った。
B2O2による実験については下記のとおりである。
a)テストサンプル(各テスト希釈当たり1つ)に2%H20x 100μlを
付着させ、カートン表面上に広げ、加熱乾燥し、レーザービームにさらす。
b)a)と同様であるが、レーザービームの照射前に加熱乾燥を行わず、ストリ
ップを滅菌シリカガラス板の間に挟み、レーザー処理し、ついで加熱乾燥する。
実験室用加熱プレートへの底部シリカ板の接触を介して与えた熱は約100℃で
ある。乾燥工程に当たっては頂部シリカ板を除去した。
(1,2,3)レーザー処理後のテストストリップの滅菌性のテスト
レーザービーム照射したすべてのサンプル(コントロール用サンプルを含む)を
、直ちに、無菌の普通ブロス10wnを収容する別々の万能容器に入れ、37℃
で36時間インキュベートした。インキュベーション期間の経過後の溶液の濁度
の測定を介して滅菌性を調査し、つづいて普通寒天平板上で予培養し、37℃で
36時間第2のインキュベーションを行い、インジケーター菌株の存在に関して
生育を顕微鏡で調査した。
(r、3)結果
(1,3,1)レーザー照射前
テストストリップの滅菌処理に関して、最も信頼できかつ有効な方法はオートク
レーブ法である。
テストストリップ上で細菌培養物を乾燥させた方法のものでは、4日までのサン
プルに生存コロニーの生育が認められた(4日以上のテストサンプルについては
テストしていない)。系列希釈及びつづく「希釈平板法」により、細菌培養物が
2 X 10’cfu (コロニー形成単位)/miを含有するものであること
が測定された(平均のコロニー数を測定するために、系列希釈ンリーズ当たり5
個の寒天平板を使用した)。細菌を添加していない無菌ストリップ(研究の間の
コントロールとして及び無菌技術が良好に行われたことを示すインジケーターと
して使用)は多くの実験において無菌のままであることが知見された。厚紙が非
滅菌表面と接触している2つの場合には、テストストリップを培養したところ、
グラム陰性微生物が同定された。
いずれの実験においても、細a Bacillus 5ubtilisvar、
globigiiのグラム染色及び内生胞子染色により微生物がBacill
us 5ubtilis属菌でることを示した。
テストした微生物と他の可能な汚染歯との差異のため、結果を無菌状態又は非無
菌状態に分類するに当たってあいまい性は全くない。
(I 4)結論
レーザーI′vの使用により微生物の有効な殺菌を達成できることを示すいくつ
かの結果が得られた。平均電力密度4W/Cl112、照射時間6秒で殺菌効率
(無菌のテストストリップの数/照射したテストストリップの総数X 100)
は約30%であった。テストストリップに対して通酸化水素を併用することは、
これを改善して100%に近いものとする。H20□による優れた結果は照射時
間がわずかに1秒である場合にも達成されることに注目しなければならない。
実施例Iの結果は、Bacillus 5ubtjlisの如き微生物に対する
レーザーUVの有効な殺菌効果を示している。
40IoJ/ンヨツト/ cm2(4W / cm2)で1〜6秒間照射するこ
とにより、各サンプルについて103〜20’個の細菌細胞を殺す。
この実施例では、特殊なレーザー処理によってどの程度の数の微生物が殺される
かの定量的検討を行う。
電力密度及び繰返し率の変動に特に注目して異なるレーザー照射法の殺菌性能を
監視するため、多数のサンプルをテストした。レーザー光線による滅菌化の感度
を、各種処理後における細菌の生存率を観察することによって測定した。
いくつかの他の実験上の疑問点についても研究を通して調査した。これらは次の
とおりである。
−ストリップが置かれた裏側の箔が発生する熱にどのように影響するか、及び存
在する場合、この余分な熱がレーザーの殺菌能力にどのように影響するがっ−ス
トリップを乗せるために使用した木材が、細菌の破壊を助ける物質をストリップ
に対して放出するが?存在する場合、この物質はオートクレーブで処理される際
に活性化され、ストリップによって取込まれないか?
一ストリップ自体が、殺菌率に影響する物質を放出していないか9レーザーによ
って発生された熱が、実際に微生物を殺すために必要か?
一電力密度(W/am2)の低減及び/又は繰返し率(Hz)の低減はレーザー
UV照射の殺菌能力にどのように影響するかり
(Il、 2 )材料及び方法
研究に当たり無地のカートン材料<AI箔ラミネート)及びr 5TLIDL八
NDJ台へ(非ラミネート)を使用した。
蒸留水中における系列希釈液を調製するためBacillussubtilis
var、 globigiiの胞子懸濁液を使用した。この希釈シリーズの一
定量をテストストリップ上に塗布し、乾燥させ、レーザーUVにさらした。
操作法は3つの主工程、すなわち細菌を滅菌化テストストリップに塗布する工程
、ストリップにレーザーUVを照射する工程及びこれらストリップを分析する工
程に分かれる。
(1丁21)レーザー照射前の準備
カートン材料及び台紙を外科用メスで切断してテストストリップ(1,3cmX
1.3cm)を得た。バルサ材のブロック(当該木材をAI箔で被覆している
、又は被覆していない)当たり18個のテストストリップを使用した。木材上の
ス)・リップのレイアウトについては、1ブロツク当たり全部で3列(各列当た
りストリップ6個)をなすように配!する。
すべてのストリップ上にオートクレーブテープを置き、ストリップ当たりカート
ンの面積1 cm2が露出するようにした。各ブロックを別々のオートクレーブ
バッグに入れ、121℃で20分間オートクレーブ処理した。
原料培養物Bacillus 5ubtilis var、 globigii
の各希釈液(10−1,10−2,1o−3,10−’) 50μlを無菌状態
でストリップに塗布し、層状空気流条件下で数時間放置して乾燥させた。ブロッ
ク当たりストリップ2個をコントロール(すなわちレーザーUVを照射しないも
の)として使用し、ブロック当たりストリップ1個をブランク(すなわち細菌の
希釈物を添加していないもの)として使用した。ついで、ストリップを具備する
バルサ材の各ブロックを無菌のオートクレーブバッグに戻し、レーザーUV照射
まで密閉した。
細菌の死滅を評価するためのベースラインを定めるため、界面活性剤回収法を使
用し、下記の如くして、各種希釈液からストリップ上に付着したコロニー形成単
位の数を測定した。
適当な細菌希釈液を含有するストリップを0.1%Tween20 (無菌の蒸
留水で希釈)に浸漬する。
接種したストリップのTween20回収効率は無菌水回収効率に匹敵するもの
であり、従って、該方法の原理の証明が確立される。
細菌数に対する影響が存在するか否かを見る他の観察法は、回収前にバルサ材上
に乗せられた又は無菌のペトリ皿に入れられないまま放置されたストリップを比
較することを包含するものである。
(Il、2.2)テストストリップへのレーザーUVの、照射
使用したレーザーは実施例Iのものと同じであるが、ただし増大したパルスエネ
ルギー250ωJを有する。加えた変更は繰返し率(Hz)、照射時間及び使用
したエネルギー密度のみである。テストした変数を後述の表のロレーザーパラメ
ーター」の欄に記載している。
ビームの垂直方向サイズを低減させてエネルギー密度を40mJ/ンヨソト/c
m2とするため25CII+の円筒状レンズを使用した。ビームを拡散させて、
より小さいエネルギー密度6mJ/ショット/cm2とする際には、焦点35c
mのレンズを使用する。
1ブロツク上で18個以下のストリップを処理し、各ブロックを走査のためIa
bjack J上に設置した。走査を衛生的条件下で行い、処理後、ブロックを
無菌のオートクレーブバッグに入れた。バッグを密閉し、つづく分析操作の開始
まで室温で保存した。はとんどのブロック上には、レーザーUV照射を受けてい
ない3つのストリップがある(これらサンプルの内2つはコントロールとして使
用したもので、1つ(細菌を塗布していない)はブランクとして使用したもので
ある)。
(Il、 2 、3 )レーザー照射後の操作設置したすべてのストリップをブ
ロックから無菌状態で取出し、希釈液5mlを収容する別々のびんに加え、最少
30分間撹拌した。各サンプル100μlをピペットで取り、別々の普通寒天平
板上に移し、画線し、37℃で最少24時間インキュベートシタ。
コロニーの生育を調べるため平板を目視観察し、コロニー数を計数した。
(Il、 3 )結果
(Il、3.1)レーザー照射前
系列希釈液の普通寒天ブレーティングの結果、各細菌濃度について反復可能な数
のコロニーを生じ、回収ファクターの算定が可能である。
ストリップからの細菌の回収に関する最良の方法は、希釈液中で1分間撹拌する
ことであるとの知見を得た。
回収率はストリップ上の細胞の50〜90%である。系列希釈実験は、開始時の
培養物中に1.、5 X 10’cfu/ mlが存在していることを示した。
テストした2種類の材料が、得られる回収率につぃて何ら差異を示さなかった。
ベトリ皿内に放置したストリップに匹敵するバルサ材上のテストストリ・ノブに
よる実験では、結果における何らの差異を示さず、裏側支持体自体による可能な
化学的効果を全く除外できる。
(H,3,2)レーザー照射後
レーザー照射前の実S(たとえば材料又は木材内の可能な殺菌物質の調査)の結
果を、テストストリ・ノブをレーザーUVの照射に供して調べたが、効果は全く
認められなかった。熱の影響を排除するためレーザーUV照射の熱強度を低減さ
せる際(照射時間を調節して同じ総光子数とする、たとえば1秒100パルスの
代わりに10秒当たり10パルスとする)、細菌の死滅率に対する加熱の影響が
全く否定された。
(Il、 3.3) 実施例IIの結果の要約レーザー 総エネルギー サンプ
ルの数* log I @ネ 各サンプルはターゲント1 am”の表面上に1
.5XIO’個の胞子を有する。
零本 10g+6 (1,5XIOS/生存数)として定IK2れる。
エネルギー密度55mJ/ショット/cm2を2秒間以上使用すると、ストリッ
プの物理的な損傷を生ずる(バブリング及び褐変効果)。
(Il、 4 )結論
実験の結果は、レーザーUvの殺菌効率が使用するレーザーパラメーター及び存
在する細菌微生物の数に左右されるが、材料には左右されないことを示す。テス
トしたレーザーパラメーターの多くは、細菌数10’cfu以下の高い殺菌効率
を示した。lOmJ/ショット/cm2.100Hzで照射時間が1秒の場合、
細菌濃度1.5x 10’cfuの死滅率100%を達成する。照射時間1秒、
比較的低いエネルギー密度及び繰返し率(たとえば5 mJ/ショット/co2
.100Hz及び40a+J/ンi ッ ト/am2.3 Hz)における1、
5x 10Scfuの高死滅率は、カートンの滅菌にとって特に重要である。
カートンの内部表面全体で均一なエネルギー分布を得るために、図2及び3に示
す2つのシステムが二者択一的な解決(適合するよう調整されたエネルギー分布
を提供できる)を提供する。
図2に示す第1のものは、UV光IsBを良好に限定されたパターンに屈折させ
るコンピュータ発生ホログラムHを使用する。これは、複雑な表面構造又は格子
(1片のガラスの表面に形成される)でなる。そのデザインは、光が格子構造と
いかに相互作用するかを予測できるコンピュータ装置を必要とする。格子は、ガ
ラスをホトレジストで被覆し、ホトレジストに電子ビームでパターンを描くこと
によって調製される。ホトレジストを現像して、露光された部分を除去する。つ
いで、ガラスをエツチングして、ホトレジスト中に存在するパターンをガラス上
に再現させる。
図3に示す第2のシステムは、それぞれ鏡N(各軸線の周りで回転できる)を駆
動させ、これにより、入射レーザービームBを偏向させる2つの検流計(図示し
ていない)を使用する。2つのスキャナーとの組合せにより、ビームは2つの軸
線に向けられる。2つのレンズの分光を変化させ、これによりビームの開きを変
化させるために、線状並進工程(換言すれば、フォーカス運動F)を行う第3の
検流計(図示していない)を追加できる。
2つのシステムは基本的な差異を有することが理解されなければならない。ホロ
グラムHは容器Cのあらゆる点に同時にアドレスし、一方、検流計駆動は各地域
に順次アドレスする。
さらに、ホログラムシステムは実質的に可動部材をこの実施例は、カートン全体
の走査、特にレーザーエネルギー及び細菌濃度の範囲全体に対するUVレーザー
照射の有効性及び効率の調査で使用される方法及び微生物学的テストを開示する
。
(IIl、 2 )方法
テストの基本的原理は、頂部を開口し、切妻形頂部を有する空のr ELOPA
KJ(登録商標名)カートンに特殊なインジケーター微生物をスプレーし、カー
トンにレーザーエネルギーを照射し、照射後の生存細菌細胞の数を測定すること
からなる。
(IIl、2.1)インジケーター微生物テストに使用したインジケーター微生
物はBacillussubtilis var、 globigiiである。
充分な量のストツり胞子溶液を供給するため、サンプル0.5mlを普通ブロス
に継代培養し、遠心分離及び無菌のリンゲル液に回収する前に37℃で48時間
生育させた。実験での使用前に、この溶液を4℃で少なくとも7日間放置した。
(IIl、 2 、2 )カートンへのスプレーカートンの5つの内表面にイン
ジケーター微生物をスプレーした。使用したスプレー装置は、手持ち式のアトマ
イジングガンであり、カートンの表面に均等に細胞を分散させる。細胞濃度の範
囲は1カートン当たり細胞107〜108個程度である。スプレーしたカートン
を、使用前に、層状空気フード内において最大18時間室温で乾燥させた。
(IIl、 2 、3 )生存する細菌の検出生存する細菌を検出するためリン
ステストを使用した。
(IIl、 2 、4 )実験方法
胞子懸濁液をリンケル液で希釈し、原料10−1から10−8までの希釈シリー
ズを調製した。各希釈液の100111をピペットで取り、普通寒天平板上に塗
布し、画線し、平板を倒立させ、37℃で24時間インキュベートし、その後、
細菌の生育を目視観察した。適当な細胞希釈液各2mlをテストカートン上にス
プレーし、上述の如く乾燥させた。すべての試薬容器及びペトリ皿は使用前は無
菌状態にあり、LAF (層状空気流)条件下で無菌状態で取扱う。リンゲル液
についてはTween20の添加前にオートクレーブ処理した。
スプレーパターン及びカートン当たりの細胞の数を水及びカートンサイドの開口
を利用しての予備テストで調査し、細菌のスプレー及び寒天の被覆を行うと共に
、回収テストによって確認した。使用前にスプレーガンを70%エタノールで洗
浄し、LAF条件下で乾燥させた。カートンのふたについて、70%エタノール
でソーキングし、短時間のエタノールによる被覆及び乾燥によって準備した。エ
タノールでの処理後の無菌性に関して、いくつかのサンプルのふたを普通ブロス
でテストした。
各リンステストは、未処理(すなわちレーザー照射していない)カートン及び細
菌胞子をスプレーしていないカートンに関するコントロールを包含する。後者は
自然の汚染に関するコントロールとして機能する。
はとんどの実験は少なくとも2つの細菌希釈後のテストを包含する。代表的な実
験操作は次のとおりである。
カートン3個に胞子懸濁液の10−1希釈液をスプレーする。他のカートン3個
に胞子懸濁液の10−2希釈液をスプレーする。
10−1希釈液に関して、カートン1.2及び3をリンステストに使用した。た
だし1及び2はテスト用でり、3はコントロール用(すなわちカートンにレーザ
ー照射を行っていない)である。
胞子懸濁液の10−2希釈液をスプレーしたカートンについても同じである。
カートンをレーザー装置の特殊なカートンホルダーに入れた(1個ずつ)。所定
照射時間後、カートンをホルダーから取出し、滅菌したj、たて覆(1、カート
ンを1.八Fに運んだ。非滅菌環境での取扱し)を絶対的最少限度に維持したが
、カートンホルダー力)らのカートンの取出し、及びつづくカートンの取扱L)
時(二お:する汚染の危険を包含しないものである。
リンステスト溶液IQmlをピベ・ソトで各1ノンステスト用のカートンに入れ
る。各カートン1こ滅菌したj、tこを乗せ、各側面当たり少なくとも30回ず
つカートンを激しく振動させ、ついて短時間静置し、その後、内容物を別々の滅
菌容器に注入する。回収した内容物力)ら、滅菌リンゲル液を使用して希釈ン1
ノーズを調製する。
各希釈液250μf又は500μf及び生の回収内容物を普通寒天平板上に画線
し、37°Cて24時間インキュベートする。
(IIl、 2 、5 )レーザーテストの詳細テストしたエネルギーの範囲(
マ10〜4.OJ/am2てあり、照射時間は約10分である(この時間1′!
、商業的に妥当な最大時間(カートン3個ト
るが。10秒を越えて適用される商業的に望ましLX線量に等しい総線量を与え
るため、実験的理由力1ら選択したものである)。各カートンを、カー トンの
コードプリントがホルダーの後ろとなるよう1=正確(二同じ位置でホルダー内
に入れた。カートンの頂部を完全に開放させるように試みた(いくつかの場合に
は、わずかに曲っていた)。照射処理を自動的かつコンピュータ制御して実施し
た。
(IIl、 3 )結果
テスト法の調査のための初期のテストは、スプレーパターンが細菌の均等な分布
を生ずるものであること及びほとんどの実験において回収テストは元のインプッ
トと同じ濃度レベルであることを示した。各テスト法の代表的な例を下記に示す
と共に、最も重要な実験結果の要約についても詳述する。
(IIl、3.1)希釈シリーズ
テストサンプル当たりの正確な細菌負荷濃度を検定するため、各実験毎に胞子ス
トック溶液の希釈シリーズを調製した。
(IIl、 3 、2 )リンステスト希釈シリーズからの結果を、カートンに
スプレーされた細菌濃度の定量及び回収テストの正確性の確認に使用した。各実
験毎にコントロール回収テストを行い、回収百分率を各細菌濃度について算定し
た。回収法が信頼できるものであることが確立された後、記録された回収結果に
対してレーザー照射の有効性を測定したところ、テストサンプルで回収されたコ
ロニーの実際の数は特定の細菌濃度について予想された数に匹敵するものであっ
た。代表的な回収結果は予想した結果をわずかに下回っていた。
リンステストの例:
テスト リンステスト リンスコントロール 希釈シリーズ+o−’ so 同
上 間上
10−’ 4 計敷不能 間上
算定例ニ
ストックの濃度を希釈シリーズの結果から算定した二手板上、サンプル100μ
tからの10−4希釈でコロニー220個、従つて2.2X10’ストツク。
このように、ストックの10−’希釈は2.2X]0’であるが、2IIlを使
用したため、カートンの負荷濃度は4.4X 10’である。リンゲル/Tve
en20溶液20m1及び平板100μlにおける回収は、リンステスト希釈か
らの結果に、これらファクターを掛けることが必要であることを意味する。コン
トロールサンプルは、回収内容物の10−3希釈でコロニー278個を示し、従
って、回収濃度は278X 103X IOX 20−5.6X 10’と算定
される。これは負荷濃度と1.2X107異なるが、これは微差にすぎず、回収
法に関する実質的な問題を示すものではない。実際にレーザー照射したテストサ
ンプルは、生の回収内容物20@1の一部100μlからコロニー約200個を
生じており、この特別なサンプルについてはコロニー4,0×104個が生存し
、log減少<3.04[すなわち10g(4,4x10’ : 4. OX
10’)コであることを表す。
リンステスト液10m/からサンプル抽出した250μlについて、算定ファク
ターは×40(すなわちX 4 X 10)であり、リンステスト液10ral
の500μlサンプルについての算定ファクターは×20(すなわちX 2 X
10)である。
log減少の定義は次のとおりである。
10g+o(カートン当たりの細胞数二カートン当たりの生存する細胞数)
(IIl、 3 、5 )実験データ
細胞107〜108個をスプレーしたカートンに1.2、又は4J/cm”を照
射した。UV線及び生存胞子を、リンス溶液10mlについて、500μ!及び
250μlサンプルをブレーティングに使用するリンステストによって測定した
。観察された殺菌率を次表に示す。
(IIl、3.6) 結果の要約
リンステストH+0m1500 u l又は250 u lサンプル抽出 :
(500μl)、 ネ2 : (250u Z)(IIl、 4 )結論
照射2J/cm2により微生物のlog減少5が達成され、4J/crr”の高
い線量であればlog減少は5より大である。実験結果より、要約すると下記の
事項が結論づけられる。
一カートン全体のレーザーUV走査によりカートンの滅菌が達成される。
一2J/c+a’によりBacillus 5abtilis var、glo
bigiiのlog減少5を達成できる。
一カートンの内側面積750cm2では、滅菌にエネルギー1500Jが必要で
ある。
一電力150WのUVレーザーを使用する場合、log減少5を達成するに10
秒を要する。
一カートン当たり同じ時間を要するエネルギーレベルを低減させるため、又は同
じエネルギーレベルでカートン当たりの時間を低減させるためには、レーザー照
射と組合せて非常に低い濃度のH2O2を使用できる。
この実施例では、UV−レーザー及びIR−レーザーの組合せを同時に使用する
際の殺菌率の定量検定を行った。
実験法を工夫して、照射の間に発生した熱及び各処理の効果に関する情報が得ら
れるようにした。
(IV、2)材料及び方法
無地のカートン材料(^l箔ラミネート)を使用した。
インジケーター微生物はBacillus 5ubtilis var。
globigiiである。この菌株からの胞子のストック溶液をカートン材料に
塗布した。
テストは3つの主工程、すなわち予め滅菌したカートンストリップ上に細菌を塗
布する工程、ストリップを照射にさらす工程及びつづくこれらストリップ上の生
存する胞子を分析する工程を含む。
(IV、2.1)レーザー照射前の準備カートン材料を外科用メスで切断してテ
ストストリップ2cmX2cmを得た。
ストック胞子懸濁液(4,5x 107cfu/ miを含有する)の10倍及
び100倍希釈液を滅菌塩溶液(延展を容易にするためにTween200.2
%を含有する0、85%NaC1液)中で調製した。
これらの希釈液は、それぞれ4.5X10’及び4.5X105cfu/mlを
含有スル。
各希釈懸濁液の一部100μlをストリップに塗布し、1 それぞれストリップ
負荷量4.5X10’及び4.5X10’とした。
ストリップを室温で一夜乾燥させた。いくつかのストリップについては塗布せず
、滅菌性のチェックに使用した。乾燥後、各ストリップを無菌のプラスチック製
万能びんに入れた。
照射の間、ストリップを加圧「プルドック」メタルクリップ上に垂直方向で保持
した。
(IV、 2 、2 )レーザーの目盛付けこれらのテストに関して使用した赤
外線レーザーは15W CO2レーサーである。これは、66秒以下の期間及び
フル出力電力の0〜80%の範囲内で変動できる出力電力のパルスを発生するユ
ニットで制御される。
微生物学的テストに関して使用したものと同じサイズのカートン材料のテスト片
の温度上昇を測定することによりシステムの目盛付けを行った。厚紙の前面に取
付けた温度計を使用して温度を測定した。
与えたIR線量は電力80%(約40J/cm2)の6.6秒パルス2個である
。
前方照射で達した最大表面温度は約40℃であった。
これは、厚紙のこの側のポリエチレンコーティングの裏にあるアルミニウム箔の
存在によって生じたものであり、該アルミニウム箔はIR照射の有意部分を反射
させて厚紙全体での吸収を阻止する。
エキンマーレーザーはクリプトンフッ素ガス混合物を使用するものであり、波長
248nmで放出する。レーザーパルスエネルギーは約300mJである。サン
プルに入射するエキシマ−線を、開口2 CIIIX 2 cmの後に設置した
検出器を使用して目盛付けした。この開口におけるパルスエネルギーは125I
IIJである。このようにして、IJ/am2のエネルギー密度はパルス32個
を要することが測定された。
(rV、 2 、5 )レーザー照射処理1 、IJV 1.DJ / cm2
のみ2、厚紙の前面にIR照射
3 、 tlV 1.OJ /am2及び同時にIR照射(前面)4 、 UV
1.OJ / cta”及びつづいて数秒(2〜3秒)後IR照射(前面)
5、IR照射(前面)及びつづいて多数秒(30秒)後UVとして、最大回収量
を測定した。細菌を塗布していない厚紙を大気に約30秒間さらし、突発的な汚
染をチェックした。
(IV、 2 、6 )生存細菌の測定照射後、厚紙を直ちにびんに戻し、4°
Cて一夜保存した。
Tveen200.1%を含有する滅菌塩溶液I Qmlを各びんに注加した。
びんを30秒間激しく振とうし、その後、厚紙を取出し、廃棄した。洗浄の2つ
のサンプル(100μl又は200μl)を無菌状態で取出し、普通寒天平板の
表面上に広げた。いくつかのサンプルを系統的に希釈して計数を容易なものとし
た。平板を37℃で24時間インキュベートし、コロニーを計数した。これから
、洗液10m1中におけるcfuの総数を算定し、これにより厚紙から回収され
たcfuの数を得た。
(IL 3 )結果
結果を次表に示す。
(IV、 4 )結論
実験から示される明らかな事実は、IR処理単独では細菌を死滅できないことで
ある。さらに、IR及びUV1、、 OJ / cm”の照射を実質的に同時に
行う処理では、UV単独、IR単独又はUV単独及びIR単独の合計よりも大き
い10gto減少を示すことも明らかである。従って、IR及びUVが実質的に
同時に適用される場合、相乗効果が発揮されるものと結論される。
(訂正)補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)
平成5年10月12日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 殺菌性の波長のUVを照射することからなる固状表面の滅菌法において、前 記UVがレーザーUVであることを特徴とする、固状表面の滅菌法。 2 請求項1記載の方法において、前記表面が三次元のものであり、UV線の方 向及び強さを制御して前記表面全体で比較的均等な強さを提供する、固状表面の 滅菌法。 3 請求項2記載の方法において、UV線をホログラム(H)によって照射して 、前記表面全体で比較的均等な強さを得る、固状表面の滅菌法。 4 請求項1〜3のいずれか1項記載の方法において、さらに前記表面にIRを 照射する工程を包含する、固状表面の滅菌法。 5 請求項4記載の方法において、前記IRがレーザーIRである、回状表面の 滅菌法。 6 請求項4又は5記載の方法において、前記表面に実質的に同時にUV及びI Rを照射する、固状表面の滅菌法。 7 請求項4、5又は6記載の方法において、前記表面において微生物を非生存 化させることに関してUV及びIRの間で相乗効果を得る、固状表面の滅菌法。 8 請求項1〜7のいずれか1項記載の方法において、過酸化水素を前記表面に 存在させ、UVを照射する、固状表面の滅菌法。 9 請求項8記載の方法において、前記表面に過酸化水素を存在させ、該表面に おける微生物の非生存化に関してUVと過酸化水素との間で相乗効果を得る、固 状表面に滅菌法。 10 三次元物質の表面にレーザー線を照射する方法において、レーザー線の方 向及び強さを制御して、前記表面全体に比較的均等なレーザー線の強さを提供す る、レーザーの照射法。 11 請求項10記載の方法において、前記レーザー線をホログラム(H)によ って行い、前記表面全体で比較的均等な強さを得る、レーザーの照射法。 12 材料にIR及びUVを照射して該材料上で殺菌効果を得る材料の滅菌法に おいて、IR及びUVの照射を実質的に同時に行うことを特徴とする、材料の滅 菌法。 13 請求項12記載の方法において、前記IRがレーザーIRである、材料の 滅菌法。 14 請求項12又は13記載の方法において、前記UVがレーザーUVである 、材料の滅菌法。 15 請求項12、13又は14記載の方法において、前記表面において微生物 を非生存化させることに関してUV及びIRの間で相乗効果を得る、材料の滅菌 法。 16 材料にIR及びUVを照射して前記材料上で殺菌効果を得る材料の滅菌法 において、前記UVがレーザーUVであることを特徴とする、材料の滅菌法。 17 請求項16記載の方法において、前記IRかレーザーIRである、材料の 滅菌法。 18 請求項16又は17記載の方法において、前記表面に前記UV及びIRを 実質的に同時に照射する、材料の滅菌法。 19 請求項16、17又は18記載の方法において、前記表面において微生物 を非生存化させることに関して前記UVとIRとの間で相乗効果を得る、材料の 滅菌法。 20 材料にUVを照射し、かつ該材料を過酸化水素にさらして該材料上で殺菌 効果を得る材料の滅菌法において、前記UVがレーザーUVであることを特徴と する、材料の滅菌法。 21 請求項20記載の方法において、前記材料上に存在する微生物を非生存化 させることに関して前記レーザーUVと過酸化水素との間で相乗効果を得る、材 料の滅菌法。
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