JPH06507147A - コントラスト媒体 - Google Patents
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- JPH06507147A JPH06507147A JP3506810A JP50681091A JPH06507147A JP H06507147 A JPH06507147 A JP H06507147A JP 3506810 A JP3506810 A JP 3506810A JP 50681091 A JP50681091 A JP 50681091A JP H06507147 A JPH06507147 A JP H06507147A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コントラスト媒体
本発明は、診断造影、特にX線造影、超音波造影およびシンチグラフィー造影に
、多核部分の錯化合物を含むコントラスト剤を使用すること、およびこのような
錯化合物を含有するコントラスト媒体に関する。
全ての診断造影代 身体内の種々の構造から種々のシグナルレベルを得ることに
基づいている。従って例えは像として可視化すべき成る身体構造のX線造影にお
いて、その構造によるX線減衰(戯周囲組織のX線減衰と相異しなければならな
い。身体構造とその周囲との間のシグナルの差は、しばしばコントラストと呼ば
れ、そして診断造影においてコントラストを増強する手段についての多くの努力
がなされて来た。なぜなら番戯 身体構造と周囲との間のコントラストが大きい
ほど、像の質が高くなり、かつ診断を行う技術者にとってその価値が大きくなる
からである。さらく コントラストが大きいほど、造影手法において可視化する
身体構造は小さくなり、すなわち増大したコントラストは増大した空間的解像に
導くことができる。
像の診断質+4 造影手法における本来のノイズレベルに強く依存してお9、従
ってコントラストレベルとノイズレベルとの比率代診断用像についての有効な診
断質ファクターを表わすものと考えることができる。
このような診断質ファクターの改善を達成すること(戴長い間の重要な目標であ
ったが、今なおそうである。X線造影および超音波造影のような技術において、
診断質ファクターを改善する一つのアプローチIf、コントラストを増強する物
質であるコントラスト剤を、造影される身体部内に導入することであった。
すなわち例えばX線造影におけるコントラスト剤の初期の倒置コントラスト剤が
分布している身体区域においてX線減衰を高める不溶性無機バリウム塩であった
。より最近になって、X線コントラスト剤の範囲は、可溶性沃素含有化合物、例
えば0mn1paqueおよびAm1paqueの商品名でNyccned A
Sから市販されているものが優位を占めるようになった。
X線コントラスト剤に関するさらに最近の研究檄 重金属イオンのアミノポリカ
ルボン酸(APCA)キレートに集中しており、そして多くの身体部位を有効に
造影するには、問題の身体部位に比較的高濃度で局在化させる必要があることを
認めつつ、これを達成するためへ 2個以上の別個のキレート化剤部分を有する
物質であるポリキレート化剤を使用しうろことが提案されている。
しかしながら、本発明者ら1戴錯化した部分自体が2個以上のコントラスト増強
原子を含むか、あるいはX線または超音波の場合は2(11以上の重金属原子を
含む錯化合物である多核錯化合物を用いることによって、コントラストの増強を
特に効果的に達成できることを見出した。
明確にするために、 「W、子」なる用語法 イオンの形または共有結合した形
をさすのに用いられ、孤立した無電荷原子を単純にさすのには用いられない。さ
らに錯化した部分法多核ではあるカー それ自体が粒子であると考えられるほど
大きくないものと理解される。
従って錯結合した部分は一般に80オングストローム以下、特に40オングスト
ローム以下の最大寸法を有する。
従って一つの観点からみて、本発明によれ+4 ヒトまたはヒト以外の動物の身
体番ミ 生理的に許容されるコントラストを増強する量の多核錯化合物を投与し
そして該身体の少なくとも一部の像を、例えばXa 超音波またはシンチグラ
フィーによって生じさせることを含む、ヒトまたはヒト以外の動物、特に哺乳動
物の身体の像を生じさせる方法が提供される。
もう一つの観点からみて、本発明によれく診断用像のコントラスト増強剤として
用いるための多核錯化合物、特にタングステンおよび/またはモリブデン錯化合
物も提供される。
さらに他の観点からみて、本発明によれ眠少なくとも1種の無菌の製剤用担体ま
たは賦形剤と一緒へ多核錯化合物を含有する診断造影用コントラスト媒体も提供
される。
別の観点からみて、本発明によれば、ヒトまたはヒト以外の動物の身体の造影に
用いられるコントラスト媒体を製造するために多核錯化合物を使用することも提
供される。
多核錯化合物は特別の可能性を有している。なぜなら+4 X線コントラスト剤
として用いるために従来提案されている常磁性金属イオンAPCAキレートおよ
びポリキレートのような単核錯化合物と比較して、コントラスト剤である錯化合
物が占める容積をわずかに増大することによって、分子のコントラスト増強原子
含量の増加を達成することができるからであり、すなわち多核錯化合物の使用鷹
コントラスト増強原子と全錯化合物容積との高い比率の達成を可能にするからで
ある。従って、こうしてコントラスト増強原子の相対的量を増加させることによ
り、同じコントラスト効果を達成するために必要なコントラスト剤の総量を減少
させることができ、従ってコントラスト剤の溶解性または毒性、あるいはコント
ラスト媒体の粘度に関する問題を少なくすることもできる。
本発明により用いられる多核錯化合物屯 イオン性であってよく、またはより好
ましくは正味電荷を有しなくてもよく、最も好ましくは錯化合物は非イオン性で
ある。さらく錯化合物は水溶性であってよく、あまり好ましくはないが水不溶性
であってもよい。必要な対イオンもまた、最も好ましくは生理的に許容されるも
のであるべきこと1i、もち論である。
治療用の有効物質のための生理的に容認される対イオンの範囲1戴もち論、薬理
学者によく知られている。
好適な対カチオンとしては、例えばアルカリ金属およびアルカリ土類金属イオン
、例えばナトリウム、カルシウム、マグネシウムおよび亜鉛、アンモニウムおよ
び有機アミンのカチオン、例えばメグルミン、アルキルアンモニウム、ポリヒド
ロキシアルキルアンモニウム、塩基性プロトン化アミノ酸などのイオンが挙げら
れる。好適な対アニオンとして(戴 例えばハロゲン化物(例えば塩化物、臭化
物または沃化物)、硫酸塩、メシレート、燐酸塩などのイオンが挙げられる。
前記のよう&ミ 多核と1飄錯結合した部分が2個以上のコントラスト増強原子
(好ましくは分子イオンまたはイオン基の形にある)を含むことを意味する。従
って多核部分代 場合によりさらに原子を含有することができ、この原子代 コ
ントラスト増強効果をほとんどまたは全く有していなくてよいカζ例えばコント
ラスト増強原子を互いに結合する架橋原子として機能することができる。特に適
する架橋原子の例として+4 周期律表第VIb族の原子、例えば酸素、硫黄、
セレンおよびテルル、および置換窒素原子が挙げられる。例えばセレンおよびテ
ルルを架橋原子として用いることが特に好ましい。なぜならI戴 これらの原子
、特にテルルのX線断面積瓜 より小さい厚子量の硫黄、酸素および窒素のX線
断面積よりも大きく、従ってこのような原子は錯化合物による全X線減衰に実質
的に寄与するからである。
錯結合した多核部分は少なくとも2個、例えば30個まで、さらに好ましくは2
〜15個、例えば2〜6個、特に2〜5個のコントラスト増強原子を含有するこ
とが好ましく、2個、3個または4個を含有することが特に好ましい。コントラ
スト増強原子の適正な性質、例えばその元素、同位体または酸化状態代 多核錯
化合物をコントラスト剤として機能させようとする造影技術によって左右される
。従ってX線造影および超音波造影のため目礼 コントラスト増強原子は少なく
とも37、好ましくは少なくとも50の原子番号を有することが好都合であり、
シンチグラフィーのために(戯 コントラスト増強原子は放射性同位体、例えば
放射性金属イオンである。
X線コントラスト剤として用いるために1転多核部分は2個以上の金属原子、例
えばランタノイド、遷移金属、あるいは例えばCe。
Hg、Sr、Y、ZrS Tc、Ru、In、Ta、Nb、DylHf% W、
MoS Re、OsS Pb、BaS Bi、Ga、SnおよびTIのような他
の金属原子を含有することが一般に好ましいカーMOおよびWが特に好ましい。
多核錯化合物に用いられる重金属の選択iL 錯化合物全体の毒性および重金属
のX線吸収特性を含む種々の因子によって決められる。これに関LJX子につい
てのX線吸収断面積+4 一般に原子番号が大きくなるにつれて増加する力(吸
収断面積自体はX線波長に依存獣 光子が増加するにつれてに一エツジと呼ばれ
る値よりわずかに高くなるまで増加し それ以後は減衰は減少することに留意す
べきである。従って、一つの元素が第2の元素よりも良好なX線減衰剤である光
子エネルギー領域があるカーこの領域の外では第2の元素が良好な減衰剤である
こともある。すなわち、本発明により用いられる多核錯化合初代 それぞれ最適
光子エネルギー領域を有し この領域は錯化合物を、このような光子エネルギー
領域を有するX線を利用するX線造影装置での操作に特に適するものにする。し
かしながら、2個以上の重い元素を含有する多核錯化合物を選択することにより
、二つ以上の光子エネルギーバンドにおいて、またはより広いバンドにわたって
最適な性能を有するX線コントラスト剤を創製することができる。従って本発明
により用いられる錯化合物は、これらの錯化合物を選択して、そのX線減衰プロ
フィルが個々のX線源のX線放射プロフィルと調和させることができるので、特
に注目される。実際に本発明によれば、「同調可能な(tunable) J
X線コントラスト媒体が提供される。
アミンおよびカルボン酸、例えば酢酸およびアミノ酸のような非キレート化錯生
成剤は公知であり、本発明の多核錯化合物の形成に使用することができる。しか
しながら、コントラスト増強多核本体の多くは極めて有毒なので、多核錯化合物
の生成定数はできるだけ高いことが明らかに好ましく、従って、多核部分がキレ
ート錯化合物内で結合していることが特に好ましい。
多くの多核錯化合物が公知であり、例えば次の刊行物が注目される。 Chis
holm、Trans、FAet、Chew 3: 321(1978); L
ae et al、。
Ang、 Chem、 Intl、 Ed Eng、 29: 840−856
(1990);モリブデンの化学および使用に関する第5回国際会議の抄録(t
he Abstracts of the5th InternatiorLa
l conference cxx the Chemistry and U
se ofMolybdBnum) 、1985. 133頁; Novak
et al、 、 J、Inorg、 Nucl。
chem、 36: 1061−1065 (1974) ; BLic+rg
i et al、 、 Inorg、 Chew 20:3829−3834
(1981) ; Chaudhuri et al、 、 Z、 anorg
、 allB Cham。
521: 23−36 (1985) ; IkarL et al、 、 I
norg Chem、 29: 53−56(1990) ; Tomohir
o et al、 、 J、 Chem、 Soc、 Dalton Tran
s、 1990゜2459−2463; Henkel et al、 、 J
、 (hem、 Soc Dalton Trans、 1990゜1014−
1016; Barbaro et al、JACS 112ニア238−72
46 (1990); Richenset al、、Inorg、Chem、
28: 1394−1402 (1989); 5aito et al、。
Inorg、 Chem、 28: 3588−3592 (1989) ;
J、 Chew Soc、 DaltonTrans 1990.1765−1
769; Inorg、 Chem、 27: 3626−3629 (198
8);JACS 1(聯: 2757−27μ5(19邪);ならびにそこで引
用された文献。
これらの多核錯化合物14一般に二つのカテゴリーに分けられる。
その一つ(戯 多核部分が架橋されているもの、すなわち配位子に結合した金属
原子が他の原子または配位子を介して互いに結合されているものであり、もう一
つ屯 多核部分が架橋されていないもの、すなわち配位子に結合した金属原子が
直接に相互に結合しているものである。また、第3のカテゴリーがあり、この場
合は多核部分は見かけ上は相互に結合しておらず、例えば2個以上の別個の金属
イオンが同じキレート北側部分によって錯結合されている。
従って、例えば配位子に結合した2個の金属原子(M)を含有する多核錯化合物
を使用するための主要な代わりとなる構造代 次式%式%()
(式中、各Mは同一でも異なってもよく、金属原子であり;各りは同一でも異な
ってもよく、配位子であって、多座配位子の分子、イオンまたは配位部分であり
;各Bは同一でも異なってもよく、架橋原子または配位子であ、す:各mは整数
である)で表わされる。幾っがのL基を一つのキレート化剤によって提供できる
ことはもち論であり、その金属原子鷹 LまたはBでは示されず、配位子として
も架橋としても機能しない他の原子(本明細に記載される式において、一般に文
字Aで示される)と共有結合していてもよい。
式IIの架橋基BへのM−B結合が共有結合ではなくて配位結合である場合代
この多核錯化合物用 先に述べた第3の一般的カテゴリーのものである。従って
このような錯化合物の例として(戴 次式(式中、各Rは同一でも異なってもよ
く、水素原子または有機基であり、各Mは同一でも異なってもよく、金属原子ま
たはイオン、例えばN iSP b (II)またはCu(II)である)で表
わされるような大環状2核キレートが挙げられる。
配位子に結合した金属原子が直接に結合している場合、MM間の距離は短くなる
傾向にあり、この多核錯化合物は一般に反磁性である。このカテゴリーに属する
幾つかの錯化合物はよく知られており、例えば次式
LsM=MLs (Ia)
L、MミML、 (xb)
(式中、Mは同一でも異なってもよく、例えばMOまたはReである)で表わさ
れる化合物である。
配位子に結合した原子が互いに直接に結合している多核錯化合物、あるいは共有
結合していない多核錯化合物の使用1戯 本発明の範囲内に属する力(多核錯化
合物(戴 配位子に結合した金属原子が架橋原子を介して共有結合している架橋
型のものであることが特に好ましい。多くのこのような錯化合物は公知であり、
典型的な模範的構造として;戴 下記の式■、VSVIIIおよびIX(式中、
各mは同一でも異なってもよく、整数であり、各Bは同一でも異なってもよく、
架橋原子であり、各Mは同一でも異なってもよく、金属例えばMOlW、Reま
たはTcであり、明確にするため、金属Mと共有結合した他の非ブリッジング原
子は省略されて式M2B、、M、B4、MnB2およびM、B、のこれらの2核
、3核、4核および6核クラスター(戴 文献によく記載されている。例えば下
記の文献が参照される。
J、 Chtx Soc、ん1970.2421゜JC3Dalton Tra
ns、 1975.1526−1530;Inorg、 Chan、 16:
2538−2545 (1977);JACS 99: 4168−4169
(1977);J、 Inorg、 Nucl、 Chem、 36: 106
1−1065 (1974);Inorg、 Chem、 28: 447−4
51 (1989);Chem、 Letters、 1987.2327−2
330;J、 Che!n、Soc、 Dalton Trana、1987.
11田−1167゜Inorg、 01em、μs: 4265−4舘9(1(
8));Inorg、 a′1eL24: 2950−2952 (1985)
;C,R,5eances Acaa Sci、、 Ser、 C,19e追、
262.1524゜JACS 106: 271()−2711(1984)
。
J、 Chem、 Soc、 Cherrh Ccmn、、 1985.953
;JACS 107: 5565 (1985) ;Inorg、Chew、2
7: 3626−3629 (198B);J、 c1′1gn、Soc、 D
alton Trana、 1990.1975−1769;Inorg、 C
hin、 Acta 116: L25−L27 (1986);JACS 1
05: 3905−3913 (1983);J、 CheELSoc、 Ch
em、 Ccmm、、 1990.1014−1016;J、 Chm Soc
、 Dalton Trana、 1991.51−59; およびInorg
、 Chem、 28: 35BB−3592(19B9)。
上記の錯化合物は電荷を有していてもよいが中性であってもよし1゜しかしなが
らコントラスト剤として投与するためには、水溶性の改曽および毒性の低下に役
立ち、かつ錯化合物が担持する全電荷の大きさを影響されないようにするか、わ
ずかたけ大きくするか、あるいは最も好ましくは小さくするのに役立つ配位子/
キレート化剤と錯結合していることが好ましい。
上記の四つの式で表わされる架橋した構造の場合にjL 好都合には構造式をそ
れぞれ
M2L、(μ2B)2、
M3L、(μ、B)(μ2B)3、
M、L、(μ、B)、および
MeLt(μ3B)@
(μ、BljBが3個の金属と結合した架橋原子であることを示Lq、rSsお
よびtはそれぞれ錯生成部分の総数を示す整数である)と書くことができる。前
記のよう&へ多核錯化合物はキレート錯化合物であることが特に好ましく、そし
て少なくとも2個、好ましくは全ての配位子結合中心を配位させるの&ミ 1個
の多座キレート化剤を用いることがとりわけ好ましい。例えば3個の金属を配位
させる多座キレート化剤L14 これらの式において(μ3L)と呼ばれる。
従って、本発明により用いられる多核錯化合物置 好ましくは次式X
(M、BuA、) 、 L、 (X)
(式中M、、BuAvは多核本体であり;各Mは同一でも異なってもよく、少な
くとも1個、好ましくは2〜4個の原子と共有結合した金属原子であり;各Bは
同一でも異なってもよく、少なくとも2個、好ましくは2情または3個の原子M
と共有結合した架橋原子であり、各Aは同一でも異なってもよく、原子Mと共有
結合した非架橋原子であり、各りは同一でも異なってもよく、配位子、好ましく
は少なくとも1個の原子Mと配位結合した多座分子または分子イオンであり;n
およびUはZの値以上の正の整数であり;XおよびWは正の整数であ吟、■は0
または正の整数である)で表わされる化合物、また:よその塩、特に生理的に許
容される塩である。
上記の式Xにおいて、n、uおよびVは好ましくは2〜30、好ましくは2〜1
0、特に2〜8であり;Xは好ましくは1〜20、特に1〜10、殊に1である
。Wの値は配位子の大きさおよび本体に依存するが、Wは好ましくは1または2
、特に1である。
本発明で用いられる特に好ましい多核錯化合物として1戴 モ1ノブデンおよび
/またはタングステンの混合または非混合2核、3核、4核および6核の酸化物
、硫化物、セレン化物およびテルルAPCAキレート錯化合物、例えば次式%式
%))
および特に好ましくは
(すなわちM2Z2(μ2ZL)
(式中、各Mは独立して、WまたはMOであり、各Zは独立して、OS SS
SeまたはTeである)で表わされる多核本体のAPCAキレート、例えばW2
S2 (/’2S ) 2、Wa02(μ20)(p2s)、W2O3(μ2S
)2・ MoWO,(μ20)2・ M O 2 02(μ20)2・Mo20
2(μ2S)2・W4 (μ3S)4・W,(μ3S)(μ2S)3・W3 (
μsse)(μ2se)i、W3 (μaTe)(μ2’re)s、W4 (μ
3 S e ) 4、W4 (μtT e ) 4、Mo,(μ3S e)(、
uaSe)s、Moa ( ps S e ) 4、MO20□(μ2Se)2
、MO,(μso)(、u30)z、W6(/’ts)s、M o W O 2
( 1’ 2 0 ) ( /j 2 S )および特に好ましくはW2O3
(μ20)2が挙げられる。
これらの多核クラスターの多く番士上記モ」什物カーら公知であり、イ也のもの
はこれら刊行物に記載された方法と同様の方法を用し)て製造することができる
。
特に好ましく鷹 このような多核本体ILEDTAまた番よAPCAを含むその
キレート錯体として提供される。また、このようなキレート錯化合物は、重金属
イオンの脱離を二関して極めて安定であり、従って例えばW2 0 2(μ20
)2(μ2EDTA)f戯 水溶液中の安定度定数が約29.1であること力(
見出された。 (NovMk et al. 、 J。
Inorg. Nucl. Chem. 36: 1061−1065(197
4)参照)。
W20□EDTA2−多核錯化合物、また1よさらに好ましく番よ[W (V)
202 (、l’20)2 (μ2EDTA)] 2− tf>構造でtoる多
核錯化合物は、 (上記) Navakらによって下言己の構造を有すること力
(示唆された。
EDTAのほかに、他のキレート化剤も本発明で用ν1られる多核キレート錯化
合物の製造に適してνする。
錯生成部分によって担持される電荷服 完全ではなくても、錯結合した本体によ
って担持される電荷と実質的に釣り合っていることが特に好ましく、例えばAP
CAキレート化剤に北側て、このことは、例えば1個以上のカルボキシル部分の
除去、置換または不活性化(例えばエステル形成またはアミド形成による)によ
って容易に達成することができる。
多くの好適なキレート化剤は公知であるか、あるいは刊行物、特に重金属イオン
L 2官能キレート化剤およびキレートを基礎とするコントラスト剤に関連する
刊行物、たとえば国際特許公開第89700557号明細書(Berg)および
この中で言及された書類およびこれに添付された調査報告、米国特許第4647
447号明細書(Gries)、米国特許第4826673号明細書(Dean
)、欧州特許公開第230893号明細書(Felder)、欧州特許公開第2
17577号明細書( FrLncke)、米国特許第4652519号明細書
( Warshawsky)、米国特許第4687659号明細書(Quay)
、ならびにNycomed ASSSalutar Inc, Scherl
ng AG%Squith, Bracco、Mallinckrodt Do
wおよびGuerbetの数多くの他の最近の特許刊行物に記載されている。
多核成分の錯化に有用なキレート化斉■戯広範囲の構造体から選択することがで
きる。最も有用なキレート化剤の多くは、一般式%式%)
(式中、aは2〜12の整数、好ましくは2〜lO、例えば2、3または4であ
り;bは1〜8の整数、好ましくは2、3または4であり:
各R5は独立して、水素原子、親木基または結合基(例えばヒドロキシアルキル
基)、あるいは2個のR1基または1個のR2基と1個のZo基は一緒になって
、飽和または不飽和複素環または炭素環、好ましくは5員〜7員環を表わし;
各Xは独立して、0、SS NZ’またはPZ’であり;各Z°は独立して、水
素原子、ヒドロキシアルキル基、メルカプトアルキル基、カルボキシアルキル基
(またはそのアミドまたはエステル誘導体、例えば−CH2CH2HCH,)、
または場合により水酸基またはメルカプト基で置換されたアシル基、または側鎖
((、CHR,)、X・)、2− (式中、Cは1〜4であり、X・およびZ・
番戴XおよびZoについて定義したとおりであるが、X・およびZ・を含む基を
表わさない)、または2個のZ°基は一緒になって、架橋基((CHR+)−X
・) e(CHR,)s)を形成する)で表わされるキレート化剤k あるいは
それらの塩である。
ポリアミン類、特に線状または環状ポリアミン類、例えばエチレンジアミン、1
,4.7−)リアザシクロノナンおよびサイクレンをキレート化剤として用いる
ことができる一方、一般的にAPCA類が好ましく、特にDTPAl EDTA
およびその誘導体、および国際特許公開第89/ 00557号明細書で定義さ
れている他の環状および非環状APCA類、および式XIV式
(C)LR,)dY (C)LR4)dYX(CHR,)eN −E −N(C
HR,)、X (XIV)(式中、各R1は独立して、水素原子または場合によ
りヒドロキシル化および/またはアルコキシ化されたアルキル基または巨大分子
への結合に適合する有機側鎖または巨大分子に結合した有機側鎖であり;
dおよびeはそれぞれ1.2または3の値を有する整数であり;各Xは独立して
、C0OH基またはその誘導体であり;各Yは独立して、X、SR,、OR,ま
たはN(R3)2の基であり;Eは基(CHR2)t (X” (CHRg)+
)eであり、(式中、fは2〜5の整数、好ましくは2または3であり、gはo
llまたは2、好ましくはOまたは1であり、gが0でないときの各fは好まし
くは2であり、
X”lio、StたはN (CHR+)*Y1 好まL<1io1.=lis−
C’あり、各R2は独立して、R7であるが、あるいはR2が結合している炭素
原子が窒素原子に結合していない場合には水酸基であるが、あるいは2個のR2
基代 特にfが2である場合法介在する炭素原子と一緒になって、場合により水
酸基またはR,基で置換されたシクロアルキル基を形成し、
各R1は独立して、基R,を表わすが、あるいはN(R3)2は好ましくは5個
または6個の環員子を有する好ましくは飽和の複素環(これは場合によりもう1
個の異種原子として窒素原子または酸素原子を含み、場合によりR1基で置換さ
れている)を表わす)で表わされるAPCA類が好ましい。
式XIIIまたはXIVのキレート化剤において、いずれのアルキル部分も好ま
しくは8個までの炭素原子を有し いずれのシクロアルキル基も好ましくはC3
−8環、特にC5−7環であり、いずれのカルボキシル誘導体も好ましくはCO
N (Rs) aまたはCON (OH)R1基である。
適当なキレート化剤の例としては、例えば次式で表わされる化合物が挙げられる
。
(式中、Y=6.7.8.9または10、z=0または1)(HOOCCH2)
、NH’ (viii)(H9CH2CH2)、、NH(i刈
(HOOCCH2) 2NCH2C)(2N (CH2C0OH) CH2CH
2N (CH2COOHI CH2CH2N (CH2C0COH) 2
(X)
(H5CH2CH2) 2NCH2CH2N (CH2CH25H) CH2C
H2N (CH2CH25H) CH2CH2N (CH2b)12SH) 。
(xil
(HOOCCH2) 2N (CH2C82N+() 2cH2cH2N(CH
2COOH) 2(xii )(H5CH,、CH2) 2N (CH2C0O
H) 2CH2CM2N (CH2C0OH) 2< xi ii )ピリジン
−2,6−ジカルボン酸 (xiv)テトラ−N−アルキル−エチレンジアミン
(xix)ベンターN−アルキル−ジエチレンジアミン (0)およびこれら
の窒素供与体を基礎とする配位子と同様のリン化合物。
M、B、多核錯化合物、例工+rwa (/73B) C4” (式中、B=S
。
Se、Te、OlN R31またはPH10(但1.S Ruは適当な置換基、
たとえば水素原子、アリール基゛(例えばフェニル基)、アルキル基など)のた
めにc戴 式(i)〜(vii)のキレート化剤(式中、z = t ) カe
pニx要テアリ、M3Bit化合物、例、jlfW3(μ、B’)(μ2B”)
3” (式中、B’おJ:l、FB”+fS、Se、Te10゜N Rs +ま
たはPR*lであり、Boは好ましくはSである)のためには式(vii)のキ
レート化剤(式中、z=o)および式(viii) 〜(xv)のキレート化剤
が重要であり、M@Bs錯化合物、例えばw6(μ、S)8のためには式(xv
i )〜(XX)のようなキレート化剤が特に重要である。M2B、錯化合物、
例えばW2O2(μ202) a+のために1戯 例えばNTA、IDA、ED
TA、HEDTAS DTPAlDTPA−BMA、HEDDAl TTDAS
EDTA−BMA。
TBEDDA、MEEDDA、TTHAS EDDA、EHPG。
PDTA、CHDTA、HPDTAおよびトリアザシクロノナンモノ酢酸のよう
なキレート化II、 特にPDTAおよびEDTAが重要である。
M4B4およびM、B、多核錯化合物のために檄大環状キレート化舷例えば式(
vii)のキレート化剤を用いること力(、溶液安定性を高める手段として特に
好ましい。
特に好ましいキレート化剤としては、サイクレン、E D TA。
DTPA、DOTA、DO3A、HP−DO3A、およびDTPAの6−オキサ
および)チア類似化合物、およびこれらのアミド類、例えばDTPA−BMAお
よびDTPA−BMO(6−カルポキシメチルー3.9−ビス(モリホリノカル
ボニルメチル)−3,6,9−)リアザウンデカンジ酸−そのGd (III)
キレートは時々ガドベナミドと呼ばれる)が挙げられる。
キレート化剤を巨大分子に結合しようとする場合、この巨大分子ti、好都合に
は任意の組織、器官または細胞を標的とする巨大分子、たとえばタンパク質、抗
体または抗体のフラグメントのような生体分子であってもよく、あるいは多糖類
またはポリー糖アルコール、例えばデキストランまたは澱粉のような生物学的に
比較的不活性な物質であってもよい。このような巨大分子(戴 コントラスト剤
に関する最近の刊行物に広く記載されている。
式XIIIおよびXIVのキレート北側哄刊行物からすでに公知であるか、ある
いは公知のキレート化剤と同様にして製造することができる。しかしながら、式
XIIIおよびXIVのキレート化剤の製造代 一般的に二つのカテゴリー、す
なわちポリアミンの誘導体化または多官能化合物のアミノ化のうちの一つに属す
る。この誘導体化は一段または多段で行うことができ、導入された基東 中間段
階または最終段階で還元または脱保護工程に付される。
従って、例えば次式
%式%()
(式中、Eoは(CHR2)t [X”” (CHR2)l]oであり、Xo。
はoS SまたはNHである)で表わされる線状ポリアミンから出発して、次の
非還元反応スキームまたは還元反応スキームによって誘導体化を行うことができ
る。
(XV) 2. L(CHR’、)eX’]、脱保護
]、L(cHRe、)llx’
4、脱保護
これらの式中、Lは脱離基であり、RI′、YoおよびXoは場合により保護さ
れたR2、YおよびX基である。
あるい(戴次式
%式%()
の2価の試薬は、下記のスキームに従ってアミノ化することができ、これに続い
て還元工程を行ってもよく、または行わなくてもよい。
L NH2(CHR’、)、 Y’
これらの式中、E”は
(CHR’+ ) 、、[Z’ (CHR+’)+] 1[Z’ (CHR’+
)+−+L(式中、jは0または1、h+jは2、iはOまたは正の整数g−1
である)であり、LS R’、、YoおよびXoは上記定義のとおりである。
ポリアミン出発物質は、市販品として入手することができるが、あるいはルーチ
ン化された方法で製造することができる。例えば市販の好適なポリアミン類とし
ては、NH2(CH2) 2−sNHa、NH2(CH2) 20 (CH2)
2NH2、NH2CH2CHOHCH2NH2、
N H2(CH) i S (CH2) a N Htが挙げられる。場合によ
り置換されたポリアミンは、欧州特許公開第287465号明細書(Schae
ffer)、国際特許公開第89/ 00557号明細書(Berg)、Bre
chbiel et al。
Inorg、 Chem、 否: 2’l’12 (1986)、Yeh et
al、 Analytical Biochem。
100: 152 (1979)、Voegtle et al、 Liebi
gs Ann、 (hem、 (1977)1%、Kasina et al、
J、 Med Chem、 29: 1933 (198e、Bedell
etal、 Inorg、 Chap、21: 874(1982)等に記載さ
れた方法またはこれと同様の方法によって製造することもできる。
ポリアミン類の誘導法 欧州特許公開第230893号明細書(Felder)
に記載されているようなアルキル化斉り例えばHa l CH2COL ’″、
Ha lCH(COOH)CH20ベンジルまたはHa lCH(COOH)2
(式中、HatはC1またはBrであり、L”はOH,NHアルキルまたはN
(アルキル)2 (例えばN HCH3またはN (CHt) 2)、またはH
a l CH2N (アルキル)2 (例えばCI CH2N (CH3) 2
)を用いて行うことができ、次いで必要に応じて保護された基の脱保護を行うこ
とができる。このようなスキームの例として(戴 下記の反応式が挙げられる。
アミン類の選択的アルキル化Gi、Nordlander et al、により
Tetr。
Lett、(197B) 4987およびJ、 Org、 Chem、 49:
1羽(19&4) !; またAspinall et al、によりJAC
363: 852 (1941)に記載されている。多くの他の適切な誘導体化
手法1礼 文献に記載されている。
上記の還元操作のために代多くの同一または類似のポリアミンを、アルデヒド、
カルボキシルまたはカルボニル誘導体化合物と反応させ、次いでアミドカルボニ
ル基の還元を、たとえばシアン化ホウ化水素ナトリウムまたはジボランを用いて
行うことができ、これは下記スキームに示される。
(XIV)
得られるこの千オニーチル+4 アミノカルボン酸試薬とクロロアルキルスルフ
ィドとの反応によって同様に製造することができる。
この反応(叡 例えば次式で表わされる。
HOOCCH2NH−A−NHCH2COOH前記のようG−式(XIV)のキ
レート化剤は多官能試薬のアミノ化によって製造することもできる。この手法の
一つの例+L Huber etal、、 J、 Chem、 Soc、 Ch
gLωm (1989)、 879により示されており、すなわち下記反応式で
表わされる。
(CH,)2N(CH2)2N+((CH2)2NH(CH2)2N(CH,)
2得られたポリアミンは次いで、HOCH2CNとの反応に続く加水分解によっ
て式XIVの化合物に変えることができる。これらの反応に適する広範囲の種々
の他のポリハロ化合物およびポリアミン化合物(戴 市販品として入手すること
ができ、あるいは教科書に記載された方法を用いて製造できる。
同様の手段により、多官能酸を、必要に応じて酸基を活性化した後、適切なアミ
ンと反応させることができ、このアミドを還元してアルキル化すると、式XIV
のキレート化剤が生成する。この方法に利用しうる市販品として入手できる多官
能酸として+3 例えば次式%式%
(式中、Bは−CH0HCH2CH2−1−(CHOH) 2−1− (CH2
)I−3−または
である)で表わされる化合物が挙げられる。
巨大分子、例えばタンパク質またIよ炭水化物をこキレート化剤寿」を結合させ
るためは キレート化剤に反応性側鎖をイ寸与すること力(できる(これは例え
ばMeares et al、 、 Anal、 Biochem、 142:
68 (1934)などに記載されている)。あるし1はこの結合1戴5alu
tar Inc、 kこより開発された方法(例えば国際特許公開第90712
050号明細書およびSieving et al、、 Bioconjuga
te Chem、 2: 65−71 (1990)参照)、あるいはKrej
carek et at、 、 BiochanicaL and Bioph
ysical ResearchComm、 ”l’l: 881 (1977
)またはHnatowich et al、 、 5cience 220:
613(1983)の混合無水物法または環状無水物法を用11で行うこと力ζ
できる。キレート化剤は巨大分子に直接に結合してν1てよく、あるν1を土中
間型合体、例えばそれに複数のキレート北側力を結合することのできる、例えば
欧州特許公開第331616号明細書(Deutsch)G二記載されたポリー
L−リジンまたはポリエチレン−イミンをこ結合してし)てもよい。
すなわち例えば下記の巨大分子と結合しうるキレート化剤が文献で提案されてい
る。
(R’ −No、、OJ
明細書(Warshawsky) >
(R’ ・C0OH,NH,、C)10)Ho1m et al、の3座トリス
−チオール(JAC8112: 8015−8023(1990)オ!びJAC
Sυ、0: 24&4−2494 (1988)参照) モ特に:4Mクラxタ
ーの錯生成のために特筆するに値する。
本発明で用いられる多核錯化合初速文献に記載された方法またはそれと類似の方
法により製造することができる。特に新規な錯化合物14 公知の錯化合物から
配位子交換によって製造することができる。
従って、例えば前記のタングステンを基礎とする多核本体のために檄 出発物質
としてオキサレートタングステン酸塩(V)を用いることができ、APCAのカ
ルシウムキレートとの配位子交換反応を行ってカルシウムオキサレートを生成さ
せることができる。クロマトグラフィーによる単離および精製方法、例えばIk
ari (上記)により提案された方法が特に適していると思われる。
中間体オキサレートの沈澱代地の文献から公知の方法、例えばBaba et
al、 、 Men、 Fac、 Tech Tokyo Metropoli
tan Univ、 32:3207 (1982)で提案された電気化学的反
応を用いることにより回避することができる。
特筆するに値する他の製造技術としてIf、 Chaudhuri (上記)に
より提案された所望のキレート北側/錯生成剤が付加したタングステン酸塩錯化
合物の酸(t、および瀘釦o et al、によりPo1yhedron31:
25−29 (1984)に記載された、還元剤およびキレート北側/錯生成
剤(これは酸化性または還元性を有しうる)を用いるタングステン酸塩の還元が
挙げられる。
本発明で用いられる多核錯化合物を製造することのできる合成経路の他の例とし
ては、下記の経路が挙げられる。
(A) (NH4)2WS、 + H5CH2CH2SHI葛り一−5aBH4
(XXIV) (式中、L=NまたはP。
Z’−Hまたはアルキル)
(Bl (NH,)%4S4
(XX)
DMF >
aBH4
(式中、X+−NtタハP
X2−0まタハS
Z’−Hまたはアルキル)
(C) W3(u、S) (u2S)、’。 +(Xx)>上記(Alの場合と
同じ)
モリブデンおよびタングステン3核水和錯化合物[M3(μ5B)(μ2B)z
(Ha0)9] ’・(式中、MはMOまたはWであり、Bは0またはSであ
る);戯 文献から公知の方法により製造することができる。これらの錯化合物
において配位している水1戴 毒性を低下するために式xvi 〜xxのキレー
ト化剤によって容易に置き換えることができる。単一のまたは混合した配位子の
組合せ:戴 イオン性または非イオン性錯化合物の製造に使用できる。
(D) W、(7L3S) (μ2S)3’。 + EDTA >上記(^)の
場合と同じ)
(E) W3(u、S) (p2S)3” 3 ux2cH2cH2x、zIc
H2cH2x2H(F) W、(μ3S)(μ25 ) 、” 3NR32(C
H2COOH)24核水和錯化合物において配位している木瓜 毒性を低下する
ために配位子、例えば式1−viiのキレート化剤によって容易に置き換えるこ
とができる。その選ばれた例を以下に示す。
(H) [w4(μ3S)、]’″ 2 EDTA(1) 2.W、、02(μ
2S)2(μEDT八) −> (XXJ)laBIIIn、Zn/Hgまたは
Na2S20n(J) [W4(μ、S)&]’″ + (XX) □、(n=
4または5)
(K) (XXII11+NaBHg/HC1tた(tZn/Hgtた1fFI
a2S20n −=+XXIr1モリブデンおよびタングステンを基礎とする4
核水和錯化合物(MA (,43B)a (Ha0)+2)” (式中、MはW
またはMoであり、BはSまたはSeであり、nは4または5である)を転 種
々の化学的および電気化学的操作法によって製造できる。4核タングステン錯化
合物I戴 例えばN a B Ha、Na、S2C”およびZ n / Hgア
マルガムなどの還元剤で2核錯化合物を還元することにより製造することができ
、そして式XXIVの化合物(戴 メタノール中でタングステンヘキサカルボニ
ルおよび硫化ナトリウムを光照射するが、あるいはメタノール中で3核錯化合物
とタングステンヘキサカルボニルとの混合物を光照射するか、あるいは3核錯化
合物とW (III)水イオンとを還元性条件下で加熱または光照射して反応さ
せることによって製造することができる。
ヒトまたは動物被験者に投与するため&ミ 多核錯化合物用 好都合には医薬用
または獣医用担体または賦形剤と一緒に製剤化される。
本発明のコントラスト媒体(戴 好都合には医薬用または獣医用の製剤助却k例
えば安定斉k 抗酸化斉L 浸透圧調節弁kla衝却k pH調節斉L 着色斉
L 香味料、粘度調節剤その他を含有することができる。
これらのコントラスト媒体は、非経口投与または腸内投与、例えば注射または注
入に適する形態、あるいは外部排泄管を有する体腔、例えば胃腸管系、膀胱およ
び子宮内に直接投与するのに適する形態にあってよい。従って本発明の媒体庫例
えば錠舷被覆錠舷 カプセル、散部k 洛t 懸漏東分散東 シロップ、生絹な
どの普通の製薬投与形態にあってよいが、生理的に許容される担体媒質、例えば
注射用水中の溶液、懸濁液および分散液が一般に好ましい。本発明の媒体を非経
口投与用に調製する場合に(戴多核錯化合物を含有する担体媒質IL 等強性で
あるかまたは若干高張性であることが好ましい。さらV、非経口投与用の本媒体
4戴 少量の例えば多核錯化合物に対して0.01〜10モル%の遊離キレート
化剤または生理的に許容されるキレート化種(例えばCa2・)とのキレート錯
化合物を含有することが好ましい。
X線コントラスト媒体として使用するためには、本発明の媒体(戯一般に1ミリ
モル/L 〜5モル/Q、好ましくは0.1〜2モル/Qの重金属含量を有する
べきである。充分なコントラストを提供するためには0.5〜1.5ミリモル/
kgの用量で一般に足りるカー 通常は0.8〜1.2ミリモル/kgの用量が
好ましい。
シンチグラフィーのためには、放射性種の用量は一般により低い。
従って要約すると、本発明によれば、コントラストを増強する重金属原子または
常磁性金属原子が占める分子容積の相対比を増大することによって、コントラス
ト媒体の効率を増強することのできる特に有効な手段が提供される。
特にX4Iコントラスト媒体のためには、このことは、現在普通のX線コントラ
スト媒体の沃素よりもに一エツジ値が高い原子を有効に利用することを可能にす
る。
以下に限定されない実施例によって、本発明をさらに説明する(実施例において
特に指示しない限り、全ての比率および%は重量に関し、全ての温度は℃である
)。
ス1湾」
ビス(−オキソ)(μ−エチレンジアミノテトラアセト−NN’ビス(オキソタ
ングステート V )の二ナトリウム塩、Na2 W2O2(20) 2 2.
EDTA方広込
タングステン(V)のオキサレート錯化合物のカリウム塩(37g。
65ミリモル) (Collenberg、 Z、 Anorg、 Al1g、
Chew 102: 247−276(1918)に従って調製)、酢酸ナト
リウム(60gS441ミリモル)およびエチレンジアミンテトラ酢酸(Log
S34ミリモル)を、脱酸素水(800m1 )に溶解し 窒素下で80〜90
℃に加温した。脱気した温酢酸カルシウム溶液(I K 150m1)を攪拌し
ながら加え、混合物を放冷した。沈澱物を濾別した後、脱気した酢酸バリウム溶
液(IM。
40m1)を加えた。直接に生成した少量の沈澱物を濾別し 濾液を息仝四で濃
縮した。残留物をフィルター上に集め、水洗して乾燥した。
この物質(バリウム錯化合物1&1g、21ミリモル)を温脱酸素水(2000
ml)に溶解獣 硫酸ナトリウム溶液(I M、 25m1)を加えた。
この混合物を放冷し、濾過し濃縮乾固した。残留物を水(50ml)に溶解し、
次いでエタノールを加えて沈澱させた。
収量:タングステンーEDTA錯化合物のナトリウム塩15.17g(30%)
。
この生成物10gをHPLCで精製すると、実施例1のlitη北會吻(3g)
および実施例2の衣凰i化食!m(4,25g)が得られた。
IH−NMRは、 Ikari et al、、Inorg、Chem、28:
1248〜1254(1989)に記載されたとお吟であった。
万銖串
タングステン(V)のオキサレート錯化合物のカリウム塩(0,10g、0.0
62ミリモル) (Baba et al、、 Mem、 Fac、 Tech
、 Toky。
Metropolitan Univ、 32: 3207−3220(198
2)に従って調製)、エチレンジアミンテトラ酢酸(0,028g、0.124
ミリモル)および酢酸ナトリウム(0,021g、 0.25ミリモル)を、窒
素下で脱酸素水(1,5m1)に溶解し、100℃に加熱した。脱酸素水(2m
l)に溶解した塩化カルシウム酢酸溶液(0,046g、0.31ミリモル)を
加え、この混合物を放冷した。沈澱物を濾別した後、水(2ml)に溶解したp
H4(酢酸)の水酸化バリウム(0,043g、0.136ミリモル)を加えた
。
この混合物を真空中で濃縮してほとんど乾固し遠心分離して回収した沈澱物を2
滴の水で洗浄し、真空中P2O3上で乾燥した。
収量:錯化合物のバリウム塩0.044g(21%)。
これを加熱しながら水(20ml)に溶解し、水(2ml)&こ溶解した硫酸ナ
トリウム(0,017g、0.05ミリモル)を加え、沈澱物を遠心分離して除
去した。透明な溶液を濃縮して乾固すると、定量的むこJ旦化介1が得られた。
HPLC分析代 この生成物が方法Aで製造したものと同一であることを示した
。
実施例2
(−エチレンジアミノテトラアセト−N、N’ −オキソタングステン(V)の
オキサレート錯化合物のカリウム塩(37g。
65ミリモル) (Collenberg、 Z、 Anorg、 A11g、
Chem、102: 247−276(1918)4:従ってm製)、酢酸ナ
トリウム(60g、 441ミリモル)、エチレンジアミンテトラ酢酸(10g
、34ミリモル)を、脱酸素水(800m1 )に溶解し窒素下で80〜90℃
に加温した。脱気した温IMのカルシウム酢酸溶液(150m1 )を攪拌しな
がら加え、この混合物を放冷した。沈澱物を濾別した後、脱気したIMのバリウ
ム酢酸溶液(40ml)を加えた。直接に生成した少量の沈澱物を濾別し 濾液
を真空中で濃縮した。残留物をフィルター上に集め、水洗して乾燥した。
この物質(バリウム錯化合物1&1g、 21ミリモル)を温脱酸素水(200
0m1>に溶解1.、LMの硫酸ナトリウム溶液(25ml)を加えた。
この混合物を放冷し 濾過し濃縮乾固した。残留物を水(50ml)に溶解し
次いでエタノールを加えて沈澱させた。
収量:タングステンーEDTA錯化合物のナトリウム塩15.17g(30%)
。
この生成物10gをHPLCで精製すると、実施例1のm北臼(4,z5g)が
得られた。
IH−NMR分析は、Ikari et al、、 Inorg、 Chefl
lL28: 447〜451(1989)に記載のとおりであった。
叉施彰J
ビス −スルフイド −エチレンジアミノテトラアセト−N、 N’ )ビス(
オキソタングステート V の二ナトリウム塩Na2 W2O2(2S)2 E
DTA万法込
mを、 5hibahara et al、、37” Nat、Conf、Co
oraChem、、 Tokyo、 Abstr、 IAPO6の方法に従って
製造し 精製する。
方広串
(NH4) 2W54 1 g (2,87ミリモル)を水20m1に溶解する
と、黄色懸濁液が得られた。この黄色懸濁液&ミ アルミナ上のNaB)141
gと6MのHCI 10m1とを交互に加えた。直接に暗褐色懸濁液が生成し
次いでこれを02気流下に120℃で15時間加熱した。
得られた混合物を常温に冷却したf&、緑色固体を濾過して除去した。
赤褐色濾液をNa、EDTA O,6gで処理した。混合物のpHを1.2に調
整した後、100℃で1時間加熱した。この加熱中&ミ 若干の沈澱が観察され
た。この固体を濾過して除去した後、黄橙色濾液を冷却し、4日間常温で放置す
ると、橙色結晶が得られた。この結晶を少量のメタノールで洗浄し 自然乾燥し
た。収量はo、 z o gであった。
この生成物のマススペクトルのデータは、K [W2O2S 2(EDTA)
]および[W2O2S2 (EDTA) ] + Hの質量にそれぞれ対応する
791および753に分子イオンを示した。
D20におけるIH−NMR共鳴L z、s4ppm (s、 4H)、3.1
4ppm(d、 2)t、 J−16,4H2)、140ppm (d、 2)
L J=17.Hz)および3.52ppm(d、 4HJ−17,1Hz)で
あることが認められた。
叉麹遣A
ビス(μmオキソ) −エチレンジアミノテトラアセト−NN’(オキソモリブ
デン(V) (オキソタングステート V の二ナトリウム塩、Na2 MoW
O□ 20) 2EDTA −造」lヱ8七イ1吻を、 Ikari et a
l、、Inorg、Chem、28: 1248〜1254(1989)の方法
に従って製造し精製する。
夾施彰j
オキソタングステート(V −の二ナトリウム塩を るの製゛
実施例1からの塩(2,95g、 3.85ミリモル)を水(18ml)に溶解
り、LMの水酸化ナトリウムを注意深く加えてpHを7に調整した。
この混合物20m1に水を加え、この溶液を0.22μmの滅菌フィルターに通
り、% 4本の5mlバイアルに入れた。
この溶液哄 ビス(μmオキソ)(μ−エチレンジアミノテトラアセト−N、N
’)ビス(オキソタングステート(V))の二ナトリウム塩を、 1ml当り0
.20ミリモル含有していた。
マウスにおけるLDsaif、10〜14ミリモル/kgであることが認められ
た。
叉施勇j
−エチレンジアミノテトラアセトーNN’ −オキソ−スルフィド ビス(オキ
ソタングステート V の二ナトリウム塩を する′の製゛
実施例2からの塩(2,66g13.40ミリモル)を水(17ml)に溶解し
、IMの水酸化ナトリウムを注意深く加えてpHを7,0に調整した。この溶液
を0.45μmのフィルターに通獣 4本の5mlバイアルに入れた。
この溶液(戯(μ−エチレンジアミノテトラアセト−N、N’) (μmオキソ
)(μmスルフィド)ビス(オキソタングステー) (V))の二ナトリウム塩
を、1ml当り0.19ミリモル含有していた。
マウスにおけるLDs@+4 約10ミリモル/kgであることが認められな。
叉施肩1
ビス −スルフイド −エチレンジアミノテトラアセト−NN’)ビス オキソ
タングステート V の二ナトリウム塩を 有する のり゛
実施例3からの塩(2,00g、2.5ミリモル)を水(12,5m1)に溶解
し、IMの水酸化ナトリウムを注意深く加えてpHを7.0に調整する。この溶
液を3本の5mlバイアルに濾過して入れる。
χ1湾J
ビス −オキソ)(−エチレンジアミノテトラアセト−NN’(オキソモリブデ
ン V オキソタングステート Vの二ナトリウム塩を する の“
実施例4からの塩(2,OOg、 2.95ミリモル)を水(14,7m1)に
溶解し、 IMの水酸化ナトリウムを注意深く加えてpHを7.0に調整する。
この溶液を3本の5mlバイアルに濾過して入れる。
寒施彰J
ビス(−オキソ −NN″−NNピーンジアミンテトラアセテート)ビス オキ
ソタングステート V のバリウム塩B a W2O(/’20) 2 (PD
TAタングステン(V)のオキサレート錯化合物のカリウム塩(1,61g、1
ミリモル) (Baba et al、、 Mem、 Fac、 Tech、
Toky。
Metropolitan Univ、 32: 3207〜3220(198
2)に従って調製)および1.2−ジアミノプロパン−N、N、N’、N’−テ
トラ酢酸(0,612g、2ミリモル)を、窒素下で脱酸素水50m1と酢酸溶
液(LM、8m1)との混合物に溶解し、100℃に加熱した。酢酸カルシウム
溶液(IMlloml)を攪拌しながら加え、混合物を放冷した。沈澱物を濾別
した後、酢酸バリウム溶液(IM、2m1)を加え、この溶液を濾過獣衣皿座北
澄1をエタノールを滴下して沈澱させた。この沈澱物をフィルターに集め、50
%メタノール水溶液で洗浄し 真空中40℃で乾燥した。
収量二五水和物0.413g(43%)。
大施彰ユ舌
ビス −オキソ −NN’−NNピーンジアミンテトラアセテート ビス(オキ
ソタングステート V のナトリウム塩Na W2O2(202(PDTA
1iΩ北介1を、温水中で実施例9のバリウム塩を溶解して製造する。理論量の
IMの硫酸ナトリウム溶液を加えた後、この混合物を放冷し、濾過獣 濾液を濃
縮乾固する。
大畠然ユ」
W −3−5HOC1
表題]化合物ヲ、JAC3108: 2757〜275B(1986)G:記載
サレタ方法をわずかに変更した方法に従って製造した。
(NH4) 2W34 3 g (8,62ミリモル)を水75m1に溶解する
と、黄色溶液が得られた。このタングステン溶液E、NaBH43gと濃塩酸3
0m1とを交互に加えた。この添加に際して、ただちに黄色から暗褐色への変色
が観察された。得られた褐色懸濁液を、100℃で2時間加熱した。この混合物
を冷却した後、濾過して暗褐色固体を除去し、褐色濾液を得た。この褐色溶液を
5ephadex G−15カラム上に装填すると、カラムの頂部に褐色バンド
が生じた。この褐色バンドを5日間空気酸化した後、2MのMCI溶液で溶綴し
た。紫色の第2留分(λmax=570nmおよび320nm)を集め、高真空
下36〜40℃で蒸発乾固すると、暗灰色固体が得られた。この生成物をアセト
ンで洗浄し、自然乾燥した。収量は0.506 g (0,62ミリモル、22
%)であった。
ジチオトレイトール(DTT′)/ジチオエリトレイトールマトリックスにおけ
るマススペクトルのデータiL [W3 N4 (DTT) s ] + 2
Hの質量に等しい1139に分子イオンを示す。
元素分析I戴 この生成物がW3N4 (Had)eclaであり、MCI2.
4%とN20 3.9%とを含有することを示した。
it 算4tl : W (52,53% )、S (12,22%)、Cl
(15,86%)。
実11(ill :W (52,46% )、5(IZ24%)、Cl (15
,96%)。
叉施男ユヱ
N C2M5 − WS −S EDTこの化合物を、文献の方法(Inorg
、 Qqemμs:4265〜4息(1984) )に従って製造した。 (N
H,) 2WS、0.81 g (2,3ミリモル)をN2−飽和DMF 25
m1に加えた。得られた混合物は、帯緑黄色懸濁液であった。1.2−エタンジ
チオール(EDT) 0.3m1(3,6ミリモル)を加えた後、鮮明な黄色が
生じた。この反応混合物を、油浴中でN2気流下に120℃で2時間加熱した。
数分間加熱した後、この溶液は褐赤色になった。反応期間の終了時には、帯赤褐
色懸濁液が認められ、次いで常温に冷却した懸濁液にN(C2Hs)aCI 0
.63gを加えた。ジエチルエーテル20m1を加えて生成物を沈澱させた。帯
褐赤色結晶を濾過して回収上 メタノール、次いでエーテルで洗浄した。赤橙色
濾液にさらにエーテル(150ml)を加えると、さらに生成物が得られた。次
いで、全ての留分を合併し メタノールから1回再結晶した。生成物の全収量服
0、75 g (1,6ミリモル、 (N HA ) t [W S A ]か
ら669%であった。
この生成物のマススペクトルのデータ1i、W2N4(EDT) 2+Hに対応
する681に分子イオンを示した。
国際調査報告
Fo1ガ?C丁IIs^n+O+sw・け−哨ゎ一111111式(り11−p
su2gαシ11国際調査報告
:=、、:+、□ie□H,,〒°”1′==゛j“ 〒°”。
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(72)発明者 クラウドプルスト、クラウス ディーチルノールウェー スタ
ベツク エフ−1320トルドフアングフアイエン 35シー
(72)発明者 キム、スークーフイ
米国 カリフォルニア州 94040 マウンテンウェー ナンバー 106.
ファイエツト ドライブ 2680
(72)発明者 ロンフェト、ベル
ノールウェー へルフィク エフ−145フホフデンスフアイ 11
(72)発明者 クラ−ベネス、ジョーノールウェー オス口 2 エフ−02
フ6スコイエン テラッセ 15
(72)発明者 ダグスタッド、ハラルドノールウエー オス口 5 エフ−0
5フ6トレ フンズ ファイ 6
Claims (14)
- 1.少なくとも1種の製剤用担体または賦形剤と一緒に、少なくとも2個のコン トラスト増強原子を含む生理的に許容される多核錯化合物を含有する診断造影用 コントラスト媒体。
- 2.前記の多核錯化合物が、共有結合した非金属架橋原子を互して相互に結合し ている少なくとも2個のコントラスト増強原子を含む、請求の範囲第1項に記載 の媒体
- 3.前記の多核錯化合物が、配位子により品位結合されている少なくとも2個の コントラスト増強原子を含む、請求の範囲第1項または第2項に記載の媒体。
- 4.前記の多核錯化合物が、次式 (MaBuAv)×Lw(X) (式中、MnBuAvは多核本体であり;各Mは同一でも異なってもよく、少な くとも1個の原子Bに共有結合しているコントラスト増強原子であり;各Bは同 一でも異なってもよく、少なくとも2個の金属原子Mに共有結合している架橋原 子であり; 各Aは同一でも異なってもよく、原子Mに共有結合している非架橋原子であり; 各Lは同一でも異なってもよく、少なくとも1個の金属原子Mに配位結合してい る配位子であり; nおよびuは値2以上の正の整数であり;xおよびwは正の整数であり; Vは正の整数である)で表わされる錯化合物、または生理的に許容されるその塩 である、請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の媒体。
- 5.各MがWまたはMoであり、各AおよびBがO、S、Se、Teまたはプロ トン化もしくは置換された窒素原子または燐原子であり、nが2〜6である、請 求の範囲第4項に記載の媒体。
- 6.多核本体が式M2(μ2B)2B2で表わされ、この式中名BがOまたはS であり、各MがWまたはMoである、請求の範囲第5項に記載の媒体。
- 7.多核本体が次式 M3(μ3B)(μ2B)3、 M4(μ3B)4または M6(μ3B)6 (式中、各MはWまたはMoであり、各BはO、S、Se、Te、またはプロト ン化または置換された窒素原子または燐原子である)で表わされる単位を含む、 請求の範囲第5項に記載の媒体。
- 8.前記の多核錯化合物が、ポリアミンキレート化剤との錯化合物である、請求 の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の媒体。
- 9.前記のキレート化剤がアミノポリカルボン酸またはそのエステルもしくはア ミドであるか、あるいは大環状ポリアシル化ポリアミンである、請求の範囲第8 項に記載の媒体。
- 10.遊離キレート化剤、あるいはこれと生理的に許容される金属イオンとの生 理的に許容される塩または弱い錯化合物をさらに含有する、請求の範囲第1項〜 第9項のいずれかに記載の媒体。
- 11.診断に使用するための多核錯化合物。
- 12.タングステンおよび/またはモリブデンの錯化合物である、請求の範囲第 11項に記載の錯化合物
- 13.ヒトまたはヒト以外の動物の造影に用いられるコントラスト媒体を製造す るための多核錯化合物の使用。
- 14.ヒトまたはヒト以外の動物の身体に、生理的に許容される多核錯化合物を 投与し、該身体の少なくとも一部の像を生じさせることを含む、ヒトまたはヒト 以外の動物の身体の像を生じさせる方法。
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