JPH06507203A - ポリケトンからパラジウムを除去する方法 - Google Patents
ポリケトンからパラジウムを除去する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ポリケトンからパラジウムを除去する方法本発明は、ポリケトンからパラジウム
を除去する方法に関する。
欧州特許(E P)第121864号およびその後の多くの特許出願から、(1
)−Co−および(2)1種または2種以上の対応するオレフィンから誘導され
た1種または2種以上の2価の単位を交互に有する線状重合体であるポリケトン
が、−酸化炭素と1種または2種以上のオレフィンを適当な溶媒中パラジウムの
給源、ジホスフィンおよび2未満のpKaを有する一定の酸の共役塩基(陰イオ
ン)の給源から造られた触媒の存在下で重合することにより製造することができ
ることが知られている。回分式でまたは連続式で実施することができる方法は、
代表的には高い温度および圧力下で実施される。好ましい溶媒はポリケトンが不
溶性であるメタノールのような低級脂肪族アルコール上記の、または同様のパラ
ジウム触媒を使用するポリケトンの合成は、有意な分量のパラジウムが重合体の
製造中に重合体内に混入するという欠点を有する。
このことは、第1にパラジウムが高価な金属であり、第2に混入したパラジウム
はポリケトンの加工性に悪影響を及ぼす傾向があるので、問題を倍加している。
従って、特にパラジウムを更に処理することなく再使用ができる形態でこれを回
収することができる場合には、パラジウムをポリケトンから回収する方法を見出
すことが望ましい。理想的には、かかる方法は大規模で操作するのが容易であり
、かつ重合法を過度に複雑にすべきではない。
この問題の多数の解決法がこの技術分野で公開されてきた。例えば、欧州特許(
E P)第224304号には、使用したパラジウムの95%が重合体中に保持
された条件下で一酸化炭素で処理し、次いで洗浄工程で処理することでパラジウ
ムの残留量を29%に低減したことが開示されている。同様に欧州特許(E P
)第227135号では、ホスフィンの処理により残留量を37%に低減した。
欧州特許(E P)第283092号では、エチレン/−酸化炭素共重合体をト
リエチルアミンで処理して触媒量を81%から42%に低減し、一方エチレン/
プロピレン/−酸化炭素共重合体をトリフェニルホスフィンで処理して触媒量を
67%から20%に低減した。同様の重合体に対して酢酸ナトリウムは触媒量を
67%から27%に低減した。
最後に、欧州特許(E P)第285218号にはホスフィンおよびアミン停止
剤が記載され、この停止剤は導入した後温度を上げなければならない付加的点を
有するが、触媒損失を改善、例えば67%から5%に、また86%から6%に改
善させることか開示されている。
上記問題点を解決するためのこれ等の方法はすべて欠点を有する。ホスフィン、
アミンおよび酢酸塩は、ある条件下で触媒に悪影響を及ぼすので、重合反応器に
直接再循環することができない試薬である。一方、−酸化炭素はオレフィン/C
O混合物から比較的容易に排出され:従って、−酸化炭素をオレフィンに先んじ
て除去する場合には、重合法の複雑さを減することができる。
触媒の回収を良好に行なえる処理方法を見出した。
本発明においては、汚染ポリケトンをオレフィンと、−酸化炭素が殆ど存在しな
い条件下でポリケトンが形成される温度以上の温度で且つ汚染ポリケトンが不溶
性である溶媒中で接触させることからなる、パラジウムを含む汚染ポリケトンか
らポリケトンを除去する方法を提供する。
本発明は、汚染ポリケトンをオレフィン、例えばエチレンと、ポリケトンを調製
した温度以上の温度で不溶性である触媒、例えばメタノール中、−酸化炭素が殆
ど存在しない条件下で接触させることにより、上記問題を解決する。これにより
パラジウムがポリケトンから溶媒中に抽出される。然る後、ポリケトンとパラジ
ウムを含有する溶媒を、通常の技術を有する者に容易に明らかになる濾過または
他の技術により分離することができる。
本発明の方法は酸の存在下で実施するのが好ましい。
ここでポリケトンとは、(1)−Co−と(2)1種または2種以上の対応する
オレフィンから誘導される1種または2種以上の2価の単位の交互単位を有する
線状重合体を意味する。特に、これは、−酸化炭素とエチレンを共重合させる場
合には、−Co−とX(但しXは例えば−CH2CH2 )の交互単位を有する
か、または−酸化炭素とエチレンと式RCH=CH2 (Rは01〜C8アルキ
ル基、フェニル基、またはメチル基若しくはエチル基で置換されたフェニル基)
のオレフィンの混合物より三元共重合体を形成する場合には、−CH2CH,、
−とCH,、CH (R)のランダム配置を有する線状重合体である。後者の種
類の材料の場合には、Rは01〜C4アルキル基、特にメチル基またはエチル基
であるのが好ましい。
三元共重合体ポリケトンでは、X単位の少なくとも70モル%、最も好ましくは
少なくとも80モル%が一CH2CH2−であるのが好ましい。
抽出を行なうのに用いるオレフィンは02〜C6の脂肪族オレフィン、好ましく
はエチレン、プロピレンまたはそれらの混合物であるのが適当である。ポリケト
ンの合成に使用するオレフィンを用いるのが特に好ましい。
抽出を行なうのに用いるオレフィンは、できるだけ純粋であるのが望ましいが、
少量(好ましくは1バ一ル未満、例えば鉤 1バール)の他のガス、例えば水素
および一酸化炭素の存在は許容することができる。
本発明の方法は酸の存在下で実施するのが好ましい。
本発明の方法において、パラジウム、ホスフィンおよび上記のタイプの酸、若し
くはその共役塩基(陰イオン)からなる触媒を使用してポリケトンを製造した場
合、主としてあらゆる酸を使用することができるが、触媒組成物の一部を形成す
るこれ等の陰イオンの対応する酸(下記)を用いるのが好ましい。酸は、汚染ポ
リケトンにおける酸対パラジウムのモル比が0.5・1〜5000・1、好まし
くは1:1〜1000 : 1の範囲であるような分量で存在すべきである。
本発明の方法は、汚染ポリケトンを、好ましくは酸の存在下で不溶性である溶媒
に懸濁させることにより実施するのが適当である。ポリケトンは大部分の溶媒中
で溶解しない傾向があるので材料の広範囲の選択が有効である。ポリケトンを調
製した溶媒が、商業規模で製造方法を著しく簡単にするので、好ましい。従って
、代表的例の好適溶媒は低級脂肪族アルコールおよびグリコール並びにアルコー
ル、例えば第3アルコールとケトンの混合物である。これ等の溶媒の最も好まし
い例は、C1〜C6の脂肪族第1アルコール、例えばメタノール、エタノールお
よびn−プロパツール並びに04〜C6脂肪族第3アルコール、好ましくはt−
ブタノールとケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトンおよびメチルイソブ
チルケトンの混合物である。
本発明の方法にポリケトンを調製するのに用いた溶媒を使用する場合には、最初
のバッチの反応溶質を除去したら、好ましくは酸を添加した新しい溶媒を使用す
ることができ、或いはまた、酸性でよい最初の反応媒質を用いることができる。
この後者の例は、更に簡単である利点を有し、別のバッチの溶媒からパラジウム
を回収する必要をなくす。かかる例を行なうため、最初のガス反応体が減圧およ
びフラッシュにより除去された後ポリケトン含有反応媒質を単にオレフィンと接
触させる。
或いはまた、重合の終り近くで、オレフィンではなく一酸化炭素の供給を制限す
ることができる。これを行なうことによって反応体の重合を継続すると存在する
残留−酸化炭素の分量が漸次減少する。
本発明の方法は、ポリケトン含有溶媒をオレフィンと50バールまでの過圧下1
0〜150℃、好ましくは80〜150℃、更に好ましくは90〜110℃、例
えば100℃の温度で接触させることにより容易に実施される。特に、本発明の
方法を実施する温度はポリケトンを形成した温度より高く (例えば少なくとも
20℃高く)すべきである。
分析するためポリケトンの試料を周期的に採取して抽出を監視することができる
が、代表的には抽出は0.1〜20時間、例えば0. 1〜4時間の抽出時間が
適当である。
抽出が完了した後、過剰のオレフィンを除去する。次いで精製したポリケトンと
溶媒を濾過または標準方法により分離することができる。精製したポリケトンを
洗浄または抽出して痕跡量の最初の溶媒および可溶性パラジウムを除去するのが
通常有利である。また、最初の溶媒の新しいバッチを使用するのが通常量も簡単
である。
本発明の方法で使用するポリケトンは、代表的には前記タイプの1種または2種
以上のオレフィンを一酸化炭素と前記タイプの溶媒とパラジウム触媒の存在下で
重合させることにより製造される。
この方法で使用する一酸化炭素の純度は特に絶対的ではないが、2o容量%未満
の他のガス、例えば水素を含有するのが好ましい。
触媒について、本発明の方法は、パラジウムの給源、好ましくはパラジウムの給
源、ジホスフィンおよび非配位または弱く配位結合する陰イオン(以下参句から
製造した触媒を使用して製造したポリケトンの場合に使用するのに適する。
パラジウムの給源は、絶対的ではないが、カルボン酸パラジウム、鋼上り酢酸パ
ラジウム、プロピオン酸パラジウムまたはアセト酢酸パラジウムを使用するのが
好ましい。配位子が使用前触媒組成物から除去される場合には、強力に配位する
陰イオンまたは配位子を含むパラジウムの給源、例えばハロゲン化パラジウムを
前駆物質として使用することができる。
上記好ましい触媒組成物の他の成分は、パラジウムに全く配位せぬか極く弱く配
位する陰イオンである。かかる陰イオンのすべてではないが代表的な例は、(1
)ハロゲン化水素を除いて、水中で25℃において測定した際、2未満のpKa
を有する酸の共役塩基(欧州特許(E P)第121965号)、または(2)
欧州特許(E P)第314309号に開示されている硼酸陰イオンである。適
当な陰イオンの例には、欧州特許(E P)第314309号に記載されている
パラトルエンスルホン酸、トリフルオロ酢酸、ジフルオロ酢酸、テトロフルオロ
硼酸および硼酸陰イオンが含まれる。
キルホスフィン、06〜01oトリアリールホスフイン等のような簡単なホスフ
ィンが含まれるが、ホスフィンはジホスフィンであり、これによりパラジウムに
二(Ph)2P−(CH2)Ill−P(Ph)2 (但し、phはフェニル、
mは2〜置換されている対応する化合物である。特に好ましいジホスフィンはm
=2または4のジホスフィンである。
上記のような触媒は、3成分の給源を重合反応器に供給することにより反応条件
下で現場でつくることができる。或いはまた、あらかじめ製造した式ZPd(O
Ac )2またはZPd (Q)22+2X−の前駆物質のパラジウム錯体を添
加することが可能である。これ等の式においてZは2つのモノホスフィンまたは
上記ジホスフィンで、Xは上記の配位していないか、または弱く配位結合する陰
イオンで、Qはニトリルのように弱く配位結合する配位子である。
上記触媒を重合反応器でその場で製造しなければならない場合には、ジホスフィ
ンの場合、供給するジホスフィン対パラジウムのモル比はO,S:t〜3.0:
1であるが、陰イオン対パラジウムの比は2・1〜500 : 1の範囲である
。触媒の製造方法に関係なく、パラジウム対重合すべき全オレフィンのモル比は
、1o−7:1〜10’:1の範囲であるのが好ましい。
重合方法は、全体で(1)触媒を生成するための成分または別個に製造した前駆
物質のパラジウム錯体、(2)溶媒および(3)使用するすべての液体オレフィ
ンからなる1つ以上の液体流を重合反応器に、全体で一酸化炭素および使用する
すべてのガス状オレフィンを含むガス流と一緒に供給することにより実施するの
が適当である。重合反応器は40〜150℃、好ましくは50〜110℃、最も
好ましくは65〜85℃の範囲の温度および10〜250バール、好ましくは2
0〜150バール、最も好ましくは20〜80バールの範囲の圧力に適当に維持
する。重合反応器におけるエチレン対−酸化炭素のモル比は2:1〜12の範囲
であるのが好ましい。重合反応器は回分式または連続式で操作することができる
。
実施例1(本発明による)
一酸化炭素/エチレン/プロペン三元共重合体を以下のようにして製造した。
300m1容量の機械的にかきまぜたオートクレーブに、27.6mgの[Pd
(1,3−ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン) (PhCN)2コ [B
F4]21.97gのプロペンを一78℃で凝縮させた。オートクレーブを周囲
温度に加温し、かきまぜを開始した。COとエチレンの1:1混合物を50℃に
加熱する前に導入した(8バールゲージ)。圧力を56パールゲージに調整し、
これ等の条件を1時間維持した。次いで、容器を34℃に冷却し、排気して15
バールとした。次いで、容器に1分間エチレンを供給して35バールとし、排気
して5バールとし、この操作を更に3回繰返した。次いで、容器にエチレンを供
給し、35バールとし、密閉し、100℃に1時間加熱し、然る後、20℃に冷
却し、完全に排気した。重合体生成物をブフナー漏斗上に集めメタノールで洗浄
した。
減圧下で乾燥した後、6.87gの重合体のパラジウム含有量を分析した。重合
体1g当りのPd含有量は50マイクログラムであることを見出し、これは反応
容器に供給した最初のパラジウムの11%に相当した。同様の実験で製造したポ
リケトンの未処理のものは53%のパラジウムを含有することを確かめた。
実施例2(本発明による)
一酸化炭素/エチレン/プロペン三元共重合体を以下のようにして製造した:3
00容量の機械的にかきまぜたオートクレーブに、48.3mgの[Pdノール
/アセトンの2+1v/v混合物100cm3を供給した。オートクレーブを密
閉し、22.03gのプロペンを一78℃で凝縮させた。かきまぜを開始した。
COとエチレンの1:1混合物を導入しく8バールゲージ)、然る後、70℃に
加熱した。圧力を53バールゲージに調整し、これ等の条件を2時間維持した。
容器を25℃以下に冷却し、排気して2バールとした。次いで、容器にエチレン
を1時間供給し、10パールとし、排気して2バールとし、この操作を更に2回
繰返した。次いで、容器を大気圧まで排気し、1.5バールのエチレンを供給し
、密閉し、100℃で17時間加熱した。
濾過により10.01gの重合体を単離した。これを新しいt−ブタノール/ア
セトン溶媒を用いてソックスレー抽出した。Pd含有量は20pI)mであるこ
とを見出し、これは反応器に供給した最初のパラジウムの3%に相当した。
比較実施例3
48.9mgのPd触媒を用いて実施例2の方法に従って12.11gの三元共
重合体を製造した。重合体を単離し、処理せず洗浄した。Pd含有量は57pp
mであることを見出し、これは反応器に供給した最初のパラジウムの57%に相
当した。
実施例4(本発明による)
実施例2の方法に従って11.14gの三元共重合体を製造したが、但し、34
.9mgのPd (1,3−ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン)アセテー
トを使用した。三元共重合体を実施例2で説明した方法と同様の方法で処理した
。
但し、これを100℃で17時間処理する代りに、70℃で17時間処理した。
Pdの含有量は184ppmであることを見出し、これは反応器に供給した最初
のパラジウムの36%であった。
フロントページの続き
(72)発明者 ルーシー、アンドリュー リチャードイギリス国、ジーニー1
78エイチユー、サリー、ノース キャムバリー、サンドバースト、ファートリ
ー クロース 23(72)発明者 スミス、ケビン ジェラルドイギリス国、
ティーダブりニー182エイイー、ミドルセックス、スティング、グレシャム
ロード 5860、アビ−ロツジ
Claims (11)
- 1.パラジウムを含有する汚染ポリケトンからパラジウムを除去するに当り、こ の汚染ポリケトンをオレフィンと、一酸化炭素が殆ど存在しない条件下でポリケ トンが形成された温度以上の温度で且つ汚染ポリケトンが不溶性である溶媒中で 接触させることを特徴とするポリケトンからパラジウムを除去する方法。
- 2.酸の存在下で実施することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 3.酸対汚染ポリケトン中のパラジウムのモル比が1:1〜1,000:1であ るような分量で酸が存在することを特徴とする請求項2記載の方法。
- 4.オレフィンがエチレン、プロピレンまたはエチレンとプロピレンの混合物で あることを特徴とする請求項1、2または3記載の方法。
- 5.オレフィンが50バールまでの過圧下で存在することを特徴とする請求項1 〜4のいずれか一つの項に記載の方法。
- 6.溶媒がメタノールであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つの項 に記載の方法。
- 7.溶媒が第3アルコールとアセトンの混合物であることを特徴とする請求項1 〜6のいずれか一つの項に記載の方法。
- 8.溶媒がポリケトンを形成した反応媒質であることを特徴とする請求項1〜7 のいずれか一つの項に記載の方法。
- 9.ポリケトンを形成した温度よりも少なくとも20℃高い温度で実施すること を特徴とする請求項1〜8のいずれか一つの項に記載の方法。
- 10.90〜100℃の範囲の温度で実施することを特徴とする請求項1〜9の いずれか一つの項に記載の方法。
- 11.ポリケトンが一酸化炭素、エチレンおよびプロピレンの三元共重合体であ ることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つの項に記載の方法。
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