JPH0650745Y2 - 測温センサー - Google Patents

測温センサー

Info

Publication number
JPH0650745Y2
JPH0650745Y2 JP5297488U JP5297488U JPH0650745Y2 JP H0650745 Y2 JPH0650745 Y2 JP H0650745Y2 JP 5297488 U JP5297488 U JP 5297488U JP 5297488 U JP5297488 U JP 5297488U JP H0650745 Y2 JPH0650745 Y2 JP H0650745Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
measured
temperature sensor
holding frame
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5297488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01156433U (ja
Inventor
博三 高橋
成二 田中
善彦 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5297488U priority Critical patent/JPH0650745Y2/ja
Publication of JPH01156433U publication Critical patent/JPH01156433U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0650745Y2 publication Critical patent/JPH0650745Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、水産物、野菜、加工食品などの不成形の被
測定物の凍結、解凍または低温の室温コントロールなど
を行うのに用いる測温センサーに関するものである。
【従来の技術】
従来、上記のような測温センサーとして2つの異なる種
類の金属を環状に連結してなる熱電対が使用されるが、
従来の測温センサーでは、被測定物保持枠体、すなわち
ホルダーに温度センサー本体の一端部のみを固定し、温
度測定用の接合点の感知部側を被測定物に埋め込んで使
用していた。
【考案が解決しようとする課題】
従来の測定温度センサーは、以上のように構成されてい
るため、被測定物が凍結して体積が膨張した場合や、上
記ホルダーを被測定物中に埋め込む場合に、温度センサ
ー本体が曲がりやすく、この本体が曲がると測定位置が
変化する恐れがあり、また本体を曲がりにくくするた
め、センサー本体が被測定物保持枠から突出する長さを
短くすると温度測定用の接合点の感知部に上記保持枠体
からの熱伝導の影響を受け、測定温度が不正確になる恐
れがあるという問題点があった。 この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、温度センサーの感知部が曲がりにくく、被
測定物の同じ測定点での測定を繰り返して行うことがで
き、また被測定物の厚さを簡単に調整でき、しかも被測
定物の中心部の温度を正確に測定できる測温センサーを
得ることえお目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
この考案に係る測温センサーは、棒状材で直方体に構成
した被測定物保持枠体の対向面部に温度センサー本体を
それぞれ支持し、上記対向面部の中間に上記温度センサ
ー本体の感知部を配設したものである。
【作用】
この考案における測温センサーは、直方体に構成した保
持枠体の高さを被測定物の厚さと同じにしておくこと
で、被測定物を詰める時にその厚さを容易に一定にする
ことができ、また、感知部が保持枠体の対向面部の中間
に位置しているので、繰り返し温度を測定する場合に、
測定点を被測定物の適所に定めることができ、測定点の
変動が少なく、ばらつきのない測定結果が得られ、さら
に温度センサー本体が接合点の感知部から延長した両側
で保持枠体の対向面部にそれぞれ支持されているので、
被測定物の凍結による体積膨張などでセンサー本体にお
ける温度測定用の接合点の感知部が曲がりにくく、保持
枠体からの熱伝導の影響も受けにくい。
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。 第1図において、1は被測定物保持枠体であり、この保
持枠体1は適宜の素材からなる断面角形の棒状体1aによ
って直方体に構成され、保持枠体1の高さが水産物、野
菜、加工食品などの被測定物の高さと同じ寸法に設定さ
れ、これらの支持板2,3に温度センサー本体4が後述す
るように水平に支持されている。すなわち、温度センサ
ー本体4は、第2図に示すように、熱電対で構成され、
外管5内に2本の異種金属導線6,7が挿通され、これら
の導線6,7は一部で被覆が除去され一方の温度測定用の
接合点が形成され、この接合点によって感知部8が構成
されている。温度センサー本体4の外管5は、一方の支
持板2の孔2aに嵌挿支持され、外管5の端部が他方の支
持板3の孔3aに嵌合支持され、上記支持部が支持板2,3
にそれぞれ固定され、さらに上記感知部8は支持板2,3
の中間部に位置する保持枠体1のほぼ中心に配設されて
いる。 以上のように構成された実施例の測温センサーは、被測
定物を入れる可撓性容器の上に保持枠体1を置き、上記
容器に一定の厚さに被測定物を詰め、上記容器を介して
被測定物に温度センサー本体4の支持板2,3間の部分が
埋め込まれるようにするなどして使用する。 なお、上記実施例では、2本のセンサー本体を有するも
のを示したが、保持枠体の対面部に設けた支持板の孔の
位置および数を変更するなどにより、センサー本体の数
を1本または3本以上に変更してもよく、センサー部の
位置も変更してもよい。
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、直方体に構成
した保持枠体の高さを被測定物の厚さと同じにしておく
ことで、被測定物を詰める時にその厚さを容易に一定に
することができ、また、感知部が保持枠体の中心部など
その対向面部の中間に配設してあるので、繰り返し温度
を測定する場合に、測定点を被測定物の適所に定めるこ
とができ、測定点の変動が少なく、ばらつきのない測定
結果が得られ、さらに温度センサー本体が感知部の両側
で保持枠体の対向面部にそれぞれ支持されているので、
被測定物の凍結による体積膨張などでセンサー本体が曲
がりにくく、しかも、保持枠体からの熱伝導の影響も受
けにくく、被測定物の中心部の温度を正確に測定できる
測温センサーが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による測温センサーの一実施例を示す
斜視図、第2図は同温度センサー本体の一部を切り欠い
た部分拡大斜視図である。 1…被測定物保持枠体、2,3…支持板、4…温度センサ
ー本体、8…感知部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 成二 東京都千代田区大手町2丁目6番2号 菱 電サービス株式会社内 (72)考案者 野村 善彦 京都府京都市伏見区下鳥羽芹川町34番 株 式会社ノムラフーズ内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状材で被測定物保持枠体を直方体に構成
    し、この保持枠体の対向面部に温度センサー本体をそれ
    ぞれ支持し、上記対向面部の中間に上記温度センサー本
    体の感知部を配設したことを特徴とする測温センサー。
JP5297488U 1988-04-20 1988-04-20 測温センサー Expired - Lifetime JPH0650745Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5297488U JPH0650745Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 測温センサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5297488U JPH0650745Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 測温センサー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01156433U JPH01156433U (ja) 1989-10-27
JPH0650745Y2 true JPH0650745Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31278971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5297488U Expired - Lifetime JPH0650745Y2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 測温センサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650745Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01156433U (ja) 1989-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IL120758A0 (en) A high speed accurate temperature measuring device
JPH0650745Y2 (ja) 測温センサー
JPH08503777A (ja) 直線度測定装置
JP2002022401A (ja) 長尺部の反り曲がり寸法測定器
US20080170236A1 (en) Method and apparatus for measuring expansion of materials
EP0921383A1 (en) Device for measuring and signaling the internal temperature of a container
JPS61296229A (ja) 熱電対及びその装着方法
JPS5932901Y2 (ja) 表面接触温度計用測温部
JPH04130003U (ja) ノギス
JP3527997B2 (ja) 表面温度センサ
JP2011185641A (ja) 温度センサおよびその温度センサを用いた温度測定装置
JPS5821511Y2 (ja) 感温体を有する接続端子装置
SU1439375A1 (ru) Толщиномер дл контрол длинномерных изделий
JPS625618Y2 (ja)
JPS6010137A (ja) サ−モパイル
JPH0624746Y2 (ja) 非接触型熱電対の浮き上がり防止装置
JPS6340295Y2 (ja)
JPS6296538U (ja)
JP3027987U (ja) パチンコ台の釘間隔測定調整用ゲージ
JP3006261U (ja) 裏表両面で量れる計量スプーン
JPS6227852Y2 (ja)
JP3823886B2 (ja) 電子天びん
JPS5912579Y2 (ja) 二重管式温度計
JPH0174529U (ja)
JP2900255B1 (ja) ゲージ付き収納箱