JPH06507587A - 背もたれの角度が調整自在の、特に自動車用座席の自在継手構造体 - Google Patents
背もたれの角度が調整自在の、特に自動車用座席の自在継手構造体Info
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- JPH06507587A JPH06507587A JP4509785A JP50978592A JPH06507587A JP H06507587 A JPH06507587 A JP H06507587A JP 4509785 A JP4509785 A JP 4509785A JP 50978592 A JP50978592 A JP 50978592A JP H06507587 A JPH06507587 A JP H06507587A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
背もたれの角度が調整自在の、特に
自動車用座席の自在継手構造体
〔技術分野〕
外側から接合された構造体が偏心遊星歯車によって揺動、移動が自在に且つ、自
己制動力によって固定可能にそれぞれの座席に支承された、特に自動車用座席の
自在継手構造体は公知である。
ドイツ特許明細書第16801’28号に開示された上記の種類の自在継手構造
体では、精密鍛造と押出成形法の組合せによって支持体のウェブが継手部分の内
歯車と、又、円筒歯車が付属する継手部分とそれぞれ一体に製造され、その際に
歯幅は押出成形体のサイズに応じて継手部分の材料の厚みよりも狭(されている
。この寸法差は上記の発明に従って提供される装置、並びに開示された図面では
約30%である。このような構成の欠点は、この歯幅が基本材料の厚みよりも3
0%狭くされ、且つ使用される歯の裏面にずらして鋳造された歯として、輪郭も
対応して狭く形成されたことにある。
そのため、この輪郭の断面積の差異が大きく、ひいては輪郭の接続領域にピーク
応力が加わるので、このような自在継手構造体の充分な安定性を達成するには、
上記の理由から、合理的な構造においてこの継手部分に加わる応力に対応する厚
みよりも厚い基本材料を使用しなければならない。このことは重量及びコストの
点で特に自動車製造では不都合である。
このような難点を克服するために、公知のドイツ特許明細書第2834492号
は、同様に押出成形で製造された継手部分において、押出成形体の内側が継手部
分の外側と同一面上にあるように配置すること、従って、歯幅を基本材料と同じ
厚さで実施し、双方の部分の連結を薄壁のブリッジによってのみ行うことを提案
している。このブリッジは継手構造体の回転体として用いられない側で、その部
位にある完全に際立った高い歯形の周囲を囲み、その際に、歯形によって、その
形状故に極めて高い、付加的な曲げ応力がかかる。この場合の難点は、比較的小
さく、軸線に対してほぼ垂直に位置し、曲げ応力及びせん断芯力がかかるこの壁
ブリッジには、断面積が小さいことにより高いひずみが加わり、それによって更
に、輪郭が太き(異なる場合に、負荷方向に対するブリッジの配置が好ましくな
いため高いピーク応力がかかる。
そのために、高い曲げ応力及び断面積の渡り部分が狭いことに因る切り欠き効果
に起因して、負荷耐性が更に低下し、亀裂が生じたり、裂開することも多いので
、高い応力に対して必要な破壊強さが保証されない、薄く、外側に比較的長い壁
ブリッジのこのような不都合な影響によって、上記の特許で提案されている継手
構造体のいわゆる衝突事故での過負荷に対する耐性が大きく低下する。
その上、例えば厚さの相違、材料の硬度の相違、機械の調整、工具の公差及び工
具の磨耗の影響による加工技術上の理由から、この例の場合のように負荷耐性が
要求され、寸法が小さい断面の場合には、極めて高い精度に依拠することが問題
になる。例えば歯のへこみが僅か数10分の1ミリだけ深くなっただけでも、こ
の薄い部位に早発性の亀裂が生ずるので、壁ブリッジは薄すぎ、もしくは部分的
に既に突き破られる。
ドイツ特許明細書第3244399号に記載の公知の提案の場合も、歯体にかか
る応力状態は好ましくない。ここで設定されている課題に因れば、これも押出成
形によって製造された担持部材の歯幅が基本材料の厚みに対して広くされており
、そのためにそれに必要な材料部分が相対的にへこませた歯領域を拡大すること
によって活用される。しかし、それによって負荷を受けた際の曲げモーメントは
増大し、歯元は同じ寸法だけ拡大されて連結されていないので、負荷かがかった
場合の応力が増大する。この場合も深い歯によって、使用される歯の反対側にあ
る互い違いの狭い断面の輪郭に生ずる高い曲げ応力、及び切り欠き効果の発生に
よって、歯の接合部の狭く制限された領域には早発性の亀裂に起因する過度に高
いピーク応力が生成されるので、この提案に従った歯車も満足できるものではな
い。
従ってドイツ特許明細書第2834492号及びドイツ特許明細書第32443
99号に記載の偏心遊星歯車は実際には普及し得なかった。
請求の範囲第1項に記載の発明の課題は、公知の実施例の場合のような特に危険
に晒された部分の断面積の大きな相違と、狭い渡り部分と、ひいてはピーク応力
とを回避した構造で歯を好適に連結することによって、その重量、寸法及び製造
コストを維持しつつ、衝突事故時の負荷耐性を大幅に高め、そのために歯幅に関
して、過負荷がかかった場合でも歯の側面の良好な噛合状態が保証され、操作が
快適で、機能性に優れていることが必要とされる、歯体が冷間押出成形によって
製造された偏心遊星歯車を備えた冒頭に述べた種類の継手構造体を製造すること
にある。
本発明によって達成される利点は特に、上記の構造によってビニオンの歯と、内
歯車の歯とをそれぞれ歯元での完全な連結を補足して、側面から材料の厚さの、
閉じた環状リング形の、及び後続の円錐リング形の材料領域によって確実に支持
し、もしくは控え、その場合に、テーバ渡り部分を補足的に設けた、歯と比較し
た急激な断面積の変化がな(、且つ(又は)僅かしかないので、この部分の高い
負荷応力が達成されることにある。更に、側方への傾倒に抗する回転体の回転軸
上での、及び相互間の支承及び案内状態が改良される。
それによって、この種類の公知の実施例とは対照的に、発生する種々の応力が大
幅に縮小され、均一な応力の推移が達成されるので、早発性の破壊に起因する特
に危険なピーク応力を回避することができる。その上、曲げ応力が比較的低(、
より均一にかかるので、補足的に歯の相互間の側方への横滑りが防止され、それ
によって負荷と噛合いと接触圧力の状態が全体的に良好になる。従って、特に衝
突の場合、塑性永久変形だけが発生するが、担持部分の破壊は著しく予防され、
通常運転の際には、均一で、摩擦がない動作が達成され、操作が簡単で便利且つ
安全な運転が保証される。押出成形法でディスク粗材として加工されるこの歯体
は、その形状が対称であることにより、焼入れもしくは焼戻しの後も高い回転精
度及び平面精度を備え、材料消費量が増加することなく、歯体自体を従来よりも
かなり大きいが、それに対応して薄肉である連結継手部と連結することにより、
強度を増すことができる。従って、この歯体の経済性は高い。更に、この歯体を
複数の異なる連結継手部と好適に組合せることができ、従って常に同一のこの粗
材を複数の用途で適当な個数で加工し、経済性を更に高めることができる。
本発明の特徴の有利な実施例は請求の範囲に記載されている。
図1は本発明の自在継手構造体によって傾斜を調整可能な背もたれ付きの自動車
用座席の全体の透視図である。
図2はビニオンと内歯車の双方がディスク粗材として形成された本発明の自在継
手構造体の図1のA−B線の拡大縦断面図である。
図3は図2の側面図である。
図4は図2で使用される粗材として形成されたビニオンの分解拡大図である。
図5は図2で使用される粗材として形成された内歯車の分解拡大図である。
図6は図4の矢印Z方向から見た部分図である。
図7は図4の細部Yの別の変形の拡大図である。
図8は図5の細部Xの別の変形の拡大図である。
図9はビニオンと内歯車の双方が継手部分と一体に形成された継手構造体の縦断
面図である。
図10は図4の細部Yの、更に別の変形である。
図11は図1Oの矢印W方向から見た部分図である。
図12は図11の線C−Dの断面図の展開図である。
図13は図11の線E−Fの断面図である。
図14は図7と同様の、別の変形である。
図15は図14の矢印■方向から見た図面である。
図16は図7と同様の、別の変形である。
図17は図16の矢印U方向から見た図面である。
図18は図7と同様の、別の変形である。
図19は図2と対応する部分断面図であるが、ビニオンと内歯車の軸受領域を分
離して示している。
図1に示すように自動車の座席1は座席部分2と、座席部分の側方の大部分に備
えられた継手構造体3に揺動及び固定可能に取付けられた背もたれ4とを備えて
いる。座席部分2に取付けられた固定継手部分5は座席部分のフレーム6にほと
んどねじ止めによって固定され、これに対しても背もたれ4はねじ止め、リベッ
ト止めもしくは溶接によって固定されている。
図2及び図3に示す偏心遊星歯車を備えた継手構造体9の、押出成形によって製
造されたビニオン10と、同様の方法で加工された内歯車11とはディスク粗材
として形成され、公知の態様でビニオン10が偏心軸受領域14で、又、内歯車
が同心軸受領域15で揺動軸13上に支承されている。ビニオン10の歯数は内
歯車11の歯数よりも一つだけ少なく、従って、とニオンの歯先円は内歯車11
の歯底円よりも一つの歯高分だけ小さい。その場合、偏心軸受領域14の偏心比
は上記の差とほぼ対応しており、従って公知のようにビニオン10と内歯車11
の間に自己制動力が生ずる。
ビニオン10には連結領域44を介して図1の固定継手部分5に対応する図2及
び図3の固定継手部分17が抵抗溶接部18によって連結され、前記固定継手部
分17はこれも抵抗溶接部によって、揺動自在の継手部分23を有する内歯車1
1を軸受間隙を有するセグメント領域20で囲み、それによって軸方向に保持さ
れた案内薄板21と連結されている。
内歯車11には図1の揺動自在の継手部分7と対応する前記揺動自在の継手部分
23が抵抗溶接部24によってこれも連結領域57を介して連結され、この継手
部分には抵抗溶接部25によってビニオン10を固定継手部分17を介して軸受
間隙を有するセグメント領域22を囲み、それによって保持された案内薄板26
も連結されている。このような構成によって、ビニオンIOに当接する揺動軸1
3の鍔28と、内歯車11に当接する、揺動軸13とねじ29によって固定され
たハンドル輸30との相互作用により、ビニオン10の内歯車11に対する良好
に作用する軸受けが保証されるので、ビニオン10の外歯と、内歯車11の内歯
36とが側方で一致して重複する良好な条件が確保される。
揺動軸13の継手32を介して植込みシャフト(図示せず)によってハンドル輸
30に誘導される回動運動は自動車の座席1の反対側の継手構造体に伝達される
。
ビニオン10の軸受端面33と、これと当接する内歯車1の軸受は端面34とは
ビニオン10の外歯35と、内歯車11の内歯36の中間に位1するので、偏心
遊星歯車に負荷が加わった際にビニオン10と内歯車11とに発生する歯圧はそ
れぞれ、軸受状態に関して揺動軸13に対する等しい大きさの、僅かな相互に相
殺される揺動モーメントしか加えない、従って、負荷がかかった偏心遊星歯車の
内側の揺動軸13の角位置は極めて僅かしか変化せず、それによって補足的に、
歯35及び36の側方の完全な噛合状態に常に作用する。
選択された抵抗溶接部18,19.24及び25の代わりに、本発明から離れる
ことなく、例えばアーク溶接、リベット止め等の別の公知の連結方法を採用する
こともでき、更に、後述するように案内薄板21もしくは26を固定継手部分1
7もしくは揺動自在の継手部分23に設けられ、且つ揺動自在の継手部分23も
しくは固定継手部分17と軸線方向で当接する鍔付きねじで代用することもでき
よう。
歯体10及び11をディスク粗材として製造すると、形状が対称であることによ
り、必要であることが多い焼入れもしくは焼戻しの際に、接続板と一体に製造さ
れた構造体では達成できない回転精度及び平面精度が特に高い部材を切断せずに
製造することができる。それによって、偏心遊星歯車を備えた上記の継手構造体
3の機能と動作を極めてスムーズに簡単に調整できる。その上、大幅に薄い例え
ば、lJ+amに選択できる材料の厚み38と比較して、例えば3.5mmとビ
ニオン10及び内歯車11の基本材料の厚み37を比較的厚くしても、かなりサ
イズを太き(選択した継手部分17もしくは23の場合は役人材料の総量は全く
、又はほとんど増大しない、むしろ、サイズと材料の厚さの選択によって材料の
総量を縮減することができるので、重量限度を考慮しつつ継手部分をより大きく
することができ、これは望ましい場合が多い。従って、継手構造体に負荷がかか
った場合に、比較的薄い厚さの薄板で実施された座席及び背もたれのフレームと
継手構造体との連結部分にかかる力も対応して小さくなり、そのため、この連結
部が調和した渡り部分によってより頑強に実施されることにより、特に衝突時の
座席の破壊耐性を材料投入量を増大せずに高めることができる。
ビニオンlOの形成の際に歯幅41は基本材料の厚み37と対応し、そこで外歯
35の内縁はその外部材料面42と一致し、ひいてはウェブ43の上部領域は、
図4に明解に示すようにビニオン10の連結領域44に対して基本材料の厚み3
7の分だけずれた位置を占める。
偏心軸受領域14は基本材料の厚み37に亘ってハブ45を形成したことにより
、材料の厚みに対して約60%拡張して実施されているので、軸受状態は接触圧
る関しても、揺動軸13での傾倒位置でも更に向上する。
図示のように三角形の断面を有する、又はバルジ状の断面を有する突出した溶接
リング46によって確実な抵抗溶接18が達成される。溶接リング46用の材料
容積は反対側の環状溝47の窪み分が利用される。
外歯35と対向する側にはこの実施例の押出成形工程によって、外歯35の歯元
円よりも対応して大きい直径48から始まって、基本材料の厚み37の約40%
の貫通した材料リング領域27が形成され、この領域には外歯35の歯元円の直
径よ2りもやや小さく、ウェブ43の壁に対して約30゜の角度αを以て漸次の
渡り部分として形成され、ひいては好ましい応力特性曲線を生成する円錐リング
領域52が接合されている。これは歯の連結部にも、ウェブ43及び接合領域4
4への外歯35の連結部にも該当し、渡り部分は縁と角の丸み付は部分39又は
平坦な面取り部分16によって平坦化されている。基本材料の厚み37の約40
%の厚み51は本発明の枠内で、製造及び使用条件並びに材料の品質及び加工に
応じて、28ないし50%又はそれ以上に選択することもできる。この部分の形
成及び歯の完全な形成に使用される材料部分は反対側の外歯35のへこんだ歯の
間、すなわち歯溝の部分、並びに外歯35の歯先円よりも大きい直径48を有す
るへこんだ、空いた環状リング領域49の材料部分によって形成される。更に、
対応する環状溝53の窪みによって押し退けられる、歯36の側の、この歯の下
にある材料部分を厚み51と環状リング領域49の選択されたサイズに応じて利
用することができる。
図5に示した内歯車11の場合も、この場合も、軸受の長さよりも約60%拡張
したハブ55も押出成形工程によって形成されることによって、延長された同心
の軸受領域15と比較して揺動軸13上での内歯車の軸受状態を向上させる、適
切な基本材料の厚み37を認めることができる。更に、同様にして抵抗溶接24
用の溶接リング46が形成される。この場合も同様にして接合された内歯36を
有する接合領域57は基本材料の幅37とはずらして実施されているので、この
場合も歯幅41は基本材料の厚み37と対応している。
直径がほぼ内歯36の歯元円の直径から始まる内歯36との接合部の側方には、
厚み59が基本材料の厚み37の35%の完全に閉じた材料リング領域61が形
成されているので、衝突時の強い力を伝達するために、内歯36は側方に完全に
充分に固定される。材料リング領域61には外側に向かって漸次の渡り部分とし
ての円錐リング領域56が接合し、前記材料リング領域は同様にして内側に向か
って円錐リング領域63によってウェブ58に30@ないし45°の角度で漸次
接合している。その場合、渡り部分の縁は全て面取り部分39を設けて実施する
ことができる。このような構成によって全体的に、内歯36用の内歯車11の場
合も、歯元な完全に接合して内歯車を頑丈に側方に固定することが達成されるば
かりでなく、ウェブ58と接合領域57へのピーク応力を回避した良好な渡りが
形成される。そのために必要な材料部分は内歯36の反対側のへこませた歯の間
にある部分と、円錐リング領域63の外側のウェブ58の材料部分とから得られ
、その際に補足的に内歯36の反対側の窪んだ環状溝62の上の内歯の直径が比
較的小さい領域の材料部分が活用される。
ビニオン10と内歯車11の場合は、それらの外歯及び内歯の接合領域44もし
くは57、もしくはウェブ43に対するずれないし突起を、基本材料の厚み37
に対応するよりもやや大き〈実施して、図7及び図8に示すように広(した歯幅
にすることも可能である。
図7に示したビニオン67の場合は、外歯72の歯幅68は基本材料の厚み37
に対応する幅よりも約lO%太き(実施される。外歯72の側方には基本材料の
厚み37の36%の厚み73の閉じた材料リング領域69が形成され、従ってこ
の実施例の場合も外歯72が前記領域に頑丈に接合される。この材料リング領域
69は内側に円錐リング領域74によって延長され、この円錐リング領域はウェ
ブ43の方向に約30”の角度のαを以だ適当な平坦な角度の渡り部分として漸
次延びている。ビニオン10の場合と同様に、材料リング領域69の接合部への
渡り部分が外側に漸次延びて実施され、これは渡り領域65の斜め外側に延びる
平坦な輪郭66を呈し、この輪郭は角度γを有する面取り部分を形成している。
更に、隣接する縁と角も丸み39を付けて実施されている。このような構成によ
ってこのビニオン67の場合も外部の接合領域44並びにウェブ43に対する外
歯72の応力が平衡した接合がなされ、その場合、歯元は全幅に亘って接合され
る。このため、やや高い曲げ応力も歯幅68を拡大したことによって問題な(、
ピーク応力を伴わずに伝達される。
領域65.69及び74に必要な材料部分も外歯72の突起しない歯溝の部分の
他に、直径70が外歯72よりも大きい空いた環状リング領域71から取り出さ
れ、もしくは本発明の他の全ての実施例と同様に、環状リング領域71と円錐リ
ング領域74の寸法に応じて、外歯71の下方の環状溝53を打ち出すことによ
って活用される。
同様の関係が図8に示した内歯車76の場合も該当し、この場合は内歯78の歯
幅68は同様に基本材料の厚み37よりも10%拡大して実施され、基本材料の
厚み37よりも35%薄い厚み54の対応する閉じた材料リング領域77が設け
られている。
この材料リング領域77には円錐リング領域79がウェブ58に対して約30ド
ツト・マトリクス・プリンタの平坦な角度βを以て漸次接合しており、その場合
、丸み付は部分39が形状を平坦化している0円錐リング領域の直径は内歯78
の歯元円の直径よりも外側に越えている。このような構成に必要な材料部分も、
歯溝の部分を補足して、点線で示し、適宜の斜線を付した空いた円錐リング領域
75を押し出すことによって取り出され、更に必要に応じて内歯78の側方の環
状溝60から取り出される。
図9に示した簡略化された継手構造体80の場合は、固定継手部分83への接合
板82を有するビニオン領域81並びに揺動自在の継手部分86への接合板85
を有する内歯車領域84がそれぞれ一体に冷間押出成形によって製造され、その
場合、継手部分83と86には外歯35と内歯36の中間部分31が図2の実施
例の場合と同様に、軸方向に互いに当接する双方の継手部分の軸受端面33,3
4の高さに亘っである。固定継手部分と揺動自在の継手部分83もしくは86は
図1に示した対応する継手部分5及び7と同様に、それぞれ座席部分に連結され
、そのために穴89が利用される。この継手構造体80の本発明に基づくその他
の構成と、歯車構造の特徴は本発明で提案される別の継手構造体のものと対応し
ている。それぞれの継手部分毎に2個又はそれ以上の案内ボルト87によって、
平坦に当接する固定もしくは揺動自在の継手部分83もしくは86のヘッドの下
側で僅かな間隙を以て接合領域82及び85の中心に延びる領域と接触する案内
薄板21もしくは26の代用として、前記継手部分の相互の軸方向の案内が支持
されている。
歯幅41が基本材料の幅37と等し〈実施されている図10ない図13に示した
ビニオン90の実施例では、外歯35が基本材料の厚み37の約40%の厚さ9
1の貫通する材料リング領域92が接合され、且つ、これを厚(して、厚み91
の約1/4の厚み105の平坦な材料リング領域100が外歯35の歯先の形式
の等しい深さの窪み部102内にこれと同じ長さで設けられている。窪み部10
2の間に残された隆起部分97はこの部分を囲む斜めの接合部分99によって窪
み102までウェブ43によって接合されている。斜めの接合部分99の側部の
間の領域にはこれも対応して斜めに延びる部分103が設けられ、その場合にこ
れらの双方の部分99と103とはウェブとの約40°の角度γを以てより厚い
丸み部分98と漸次接合されているので、全体としてピーク応力を回避できる渡
り部分が形成される。外歯35の歯と、斜めの接合部分99及び103の材料リ
ング領域100を完全に鋳造するために必要な材料は、この場合もプレスされた
外歯35の歯の間の活用される材料部分と並んで、外歯35の歯先円よりも大き
い直径の空いたリング領域から取り出された材料によって実施され、更に、窪み
102及び更にある空いたスペース及び歯の側の環状溝53の材料部分が利用さ
れる。窪み102は特に好ましい、ピーク応力を除去する形状構成を達成するた
めに、底部の波状の形状104でも、又、上部渡り部分は丸みを付けて実施する
ことができる。
図14及び図15に示した本発明のビニオン110の更に別の変化形の場合は、
基本材料の厚み37の幅の外歯35を、基本材料の厚み37の少なくとも28%
の厚み105の閉じた材料リング領域111に接合し、且つ、材料リング領域1
11からウェブ43へと約35°の角度δを以て延びる接合する円錐リング領域
112を製造するために、又、材料リング領域111を補足する材料リング領域
109に必要な材料の分量を確保するために、空いた環状リング領域114と、
材料リング領域109内の外歯35の歯に対応して形状119でこれも角度δを
以てプレスされ、円錐リング領域112に接合する斜めの窪み117が取り出さ
れる。空いた環状リング領域114はその厚み116が必要な寸法の大きさの直
径113で外歯35の歯先円を越えて突起し、その場合、円錐リング領域112
はその直径115が歯元円よりもやや小さい直径から始まる。材料リング領域1
09の厚みは基本材料の厚み37の約28%の厚み96を有している。
図16及び図17に示した本発明の実施例の構成は、歯幅が基本材料の幅37よ
りも約り0%小さい外歯121を有するビニオン120を備えている。厚み13
2が基本材料の厚み37の約40%である、外歯121の側方に形成された貫通
した材料リング領域123によって、又、厚さが厚み126の約28%である一
部が貫通した材料リング領域124によって補足されて、外歯121が側方に強
固に接合される。材料リング領域!21にはウェブ129に漸次延びた直径12
8を有する円錐リング領域125が内側に向かって接合している。材料リング領
域124内では深さが平坦で、外@121の形状と位置の窪み131が打出され
ている。この窪みと、深さを付与する、外歯121の歯先円を越える直径127
の空いた環状リング領域126とから離されて、又、歯側の環状溝53の窪みに
よって、環状リング領域123と124及び円錐リング領域125用の材料が取
り出される。ここでは説明しない、付属する内歯車は歯幅が適正に適合され、そ
の場合、歯幅122をより狭くしても、良好な軸受けと、本発明に基づ(側方の
歯の接合、及び適宜の材料選択によって、性能は低下しない。何故ならば、過負
荷がかかった場合に歯が破壊する危険は歯面への接触圧よりも重大であるからで
ある。
図18の実施例の場合は、ビニオン134において、外歯35が厚み136が基
本材料の厚み37よりも28%未満の材料リング領域135に接合される。この
材料リング領域には更に側方から窪みによって断絶された、基本材料の厚み37
の約20%の厚み138の材料リング領域137が重複して外歯35の環状リン
グ領域に接合されている。材料リング領域137の窪み139は側方から見ろと
、外歯35の歯と同一平面上にあり、外歯35の形状を有することができるが、
更に図12に示した形状104と同様の波形、全面が丸み付けされた形状に打出
すこともできる。材料リング領域135及び137、並びに円錐リング領域14
1に必要な材料部分は前述の例と同様に利用される。
拡張して支承された偏心遊星歯車を有する継手構造体142の例が図19に部分
断面図として示され、図示しない部分領域は図2の部分領域と対応するものであ
る。ビニオン143においては、偏心軸受領域144は歯幅41のほぼ半分の間
隔145を隔てである外歯及び内歯35もしくは36の中央31から始まってい
る。同じ間隔145を隔てて、内歯車147の同心軸受領域146が中心31か
ら離れて始まり。
その場合、内歯車147は軸受の端面148と揺動軸150の軸受端面149に
て当接している。軸方向内側ではビニオン143と内歯車147が対向して軸受
間隙を有するスペーサ・リング151によって支持されている。偏心軸受領域1
44と同心軸受領域146もハブ45もしくは55によって基本材料の厚み37
と比較して拡張されて実施されている。この場合も、揺動モーメントの内部平衡
が完全に達成される。
[産業上の利用分野]
本発明によって特に自動車用の調整可能な背もたれ用の継手構造体が製造され、
これは特に担持力と負荷耐性、及び安全性と機能性に富み、同時に材料コストを
節減することによる高い経済性によって、当該の技術分野で多様且つ広範に利用
できる点で有利である。
Fig、1
フロントページの続き
(72)発明者 ホープ、ラルフ
ドイツ連邦共和国 ディー−5608ラデフォルムヴアルト エスベルトスタラ
ーセ(72)発明者 ジンダ、 マルチン
ドイツ連邦共和国 ディー−5630レムスカイト レインヴアルトスタラーセ
26
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.調整自在の背もたれを有する特に自動車用の座席の継手構造体であって、座 席部分(2)に付属する固定継手部分(5)と、背もたれ(4)に連結された揺 動自在の継手部分(17)とが偏心遊星歯車を用いて傾斜調整及び固定装置を構 成し、歯に付属する歯幅が基本材料の厚みとほぼ等しいピニオンと、内歯車とが 冷間押出成形工程による押出によって製造され、歯付部分がディスク粗材として 、並びに継手構造体と一体に形成された形式の継手構造体において、ピニオン( 10,67,110,120,134)もしくはピニオン及び内歯車領域(81 ,84)の歯(35,36,72,78,121)と、内歯車(11,76,1 37)との反対側にこれらと対向して、押出成形工程を経た材料リンク領域(2 7.61,69,77,92,111,123,135)が基本材料の厚み(3 7)と、ウェブ(43,58,129)と平坦な角度を以て接合された連続する 円錐リング領域(52,56,63,79,112,125,140)もしくは 斜め部分(99)との厚みの少なくとも28%の厚み(51,54,59,73 ,91,105,132,136)で形成され、該材料リンク領域の材料部分は ブレスされた歯(35,36,72,78,121)と反対側にある歯溝の全部 又は一部によって、並びに歯(35,36,72,78,121)の反対側に打 出された開いた環状リング領域(49,71,93,114,126)によって 形成され、もしくは補足的に歯の側又は対向して打出された現状溝(53,60 ,62)もしくは窪み(102,104,131,139)が利用されるととも に、双方の歯(35,36)の中間部(31)が軸受端面(33,34)と同一 平面上にあり、もしくは軸受端面(148,149)が中間部(31)と等間隔 (135)を隔ててあることを特徴とする継手構造体。 2.歯幅(41)が基本材料の厚み(37)とほぼ等しく、又は、歯幅(68, 122)が基本材料の厚み(37)よりも約10%大きいか、もしくは小さいこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 3.ピニオン(10,67,90,110,120,134)及び継手部分(8 3,86)並びに内歯車(11,76,137)の偏心軸受領域(14,15) が長さが基本材料の厚み(37)の少なくとも1.6倍であるハブ(45,46 )を設けて実施されたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 4.ピニオン(10)と内歯車(11)においては材料リング領域(27,61 )の厚み(51,59)が基体材料の厚み(37)の35%に実施されたととも に、接続する円錐リンク領域(52)が約30°の角度αを以てウェブ(43) に接合され、並びに円錐リンク領域(63)が30°ないし45°の角度を以て ウェブ(58)に対して漸次延びるように実施されたことを特徴とする請求の範 囲第1項記載の継手構造体。 5.ピニオン(90)においては厚み(91)が基本材料の厚み(37)の約4 0%である材料リング領域(92)が接合領域(44)の外歯(35)の歯先円 の直径よりも大きい外径(101)で接合領域(44)に渡り、材料リング領域 (100)が側方に接合し、該外歯(135)の歯先とほぼ輪郭が等しい窪み部 (102)が平行に材料リング領域(92)まで打出され、周囲を囲む円錐リン ク領域(99)が残された隆起部分(97)をウェブ(43)に至るまで漸次接 合して囲み、内側に向かって窪み部(102)と接合して斜め部分(103)が ウェブ(43)への渡り部分として設けられ、且つ円錐リング領域(99)と斜 め部分(103)とがウェブ(43)に対して約40°の角度γを呈したことを 特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 6.ピニオン(110)においては、基本材料の厚み(37)の少なくとも約2 8%の厚み(105)の材料リング領域(111)には側方から厚み(96)が 基本材料の厚み(37)の約28%の材料リンク領域(109)が、又、内側方 向には約35°の角度(δ)を以てウェブ(43)に案内された円錐リング領域 (112)が接合し、該円錐リング領域内には歯(35)と対向し、歯の形状の 斜めの窪み部(117)が角度(δ)を以て押出され、且つ外側には外歯(35 )の歯先円よりも大きい直径(113)の開いた環状リング領域(114)を設 けたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 7.ピニオン(120)においては、厚み(132)が基本材料の厚み(37) の40%以上であり、内径(128)が外歯(121)の歯元円の内径よりも小 さい材料リンク領域(123)に、側方から厚み(133)が基本材料の厚み( 37)の約25%で、直径(127)が歯先円の直径よりも大きい材料リンク領 域(124)が接合し、該材料リング領域(124)内には外歯(121)の歯 と形状と配置が同一の平坦な窪み部(131)が押出されたことを特徴とする請 求の範囲第1項記載の継手構造体。 8.ピニオン(134)においては、厚み(136)が基本材料の厚み(37) の28%未満の材料リング領域(135)に、基本材料の厚み(37)の20% 未満の厚みで窪み部(139)によって遮断された材料リンク領域(137)が 接合し、該窪み部(139)は形状と配置が外歯(35)と対応し、又は丸み付 けされた形状を有することを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 9.ピニオン、ビニオン及び内歯車領域(81,84)及び内歯車(11,76 ,137)の縁と角が歯(35,36,72,78,121)の領域の両側で丸 み付けされ、又は約15°の角度の面取りがなされたことを特徴とする請求の範 囲第1項記載の継手構造体。 10.ピニオン(10)と内歯車(11)とが基本材料の厚み(37)よりも厚 い、好ましくは3.5mmの厚さのディスク粗材として形成され、厚み(38) がより薄い、好ましくは1.8mmの固定継手部分(17)もしくは揺動自在の 継手部分(23)と溶接、リベット止め、ねじ止めによって固定的に連結された とともに、継手部分(17,23)にそれぞれ案内薄板(21,26)が固定さ れ、該薄板はセグメント領域(20もしくは22)で正面側で間隙を以て揺動自 在の継手部分(23)を有する内歯車(11)、及び固定継手部分(17)を有 するピニオン(10)と接合したことを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手 構造体。 11.緩いピニオン(10,67,90,110,120,125)及び緩い内 歯車(11,76)が接合領域(44,57)の正面の歯(35,36,72, 121)とは反対側に、三角形の断面を有する、又はバルジ状の断面を有する突 出した溶接リンク(46)を備えたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の継 手構造体。 12.歯(35,36)及びウェブ及び軸受状態がピニオン(10)と内歯車( 11)とに対応するピニオン領域(81)と内歯車領域(84)とが固定継手部 分(83)もしくは揺動自在の継手部分(86)とそれぞれ一体に形成され、継 手部分(83,86)とともにそれぞれ一個又は二個の案内ボルト(87)を設 けてあり、該案内ボルトはボルトの頭部の内側が接合領域のそれぞれ別の継手部 分と対向した、同心の輪郭を以て形成された領域(88)に隙間なく重複して配 設されており、又は、案内ボルトの代わりに案内薄板(21,26)を使用した ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の継手構造体。 13.ピニオン(143)と内歯車(151)の軸受の端面(148,139) の間に軸受間隙を有するスペーサリング(151)を配したことを特徴とする請 求の範囲第1項記載の継手構造体。
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| ES2091396T3 (es) | 1996-11-01 |
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