JPH0650770A - ロータリーエンコーダ - Google Patents
ロータリーエンコーダInfo
- Publication number
- JPH0650770A JPH0650770A JP20348992A JP20348992A JPH0650770A JP H0650770 A JPH0650770 A JP H0650770A JP 20348992 A JP20348992 A JP 20348992A JP 20348992 A JP20348992 A JP 20348992A JP H0650770 A JPH0650770 A JP H0650770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation angle
- switch terminals
- rotary encoder
- substrate
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全く異った回転角を検出するということをな
くすことが出来る。 【構成】 スイッチ端子3の端縁が全て異なる回転角位
置になるよう基板1にパターンを形成することによって
全く異った回転角の検出がなくなる。
くすことが出来る。 【構成】 スイッチ端子3の端縁が全て異なる回転角位
置になるよう基板1にパターンを形成することによって
全く異った回転角の検出がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリーエンコーダ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリーエンコーダにおいて図
2に示す様なものがあった。
2に示す様なものがあった。
【0003】図2において、1は一本の共通端子2と複
数のスイッチ端子3が導体によってパターン形成され他
の部分が絶縁被膜4によって覆われた基板、5は上記共
通端子2と常時接触状態にあって上記スイッチ端子3と
選択的に接触するよう基板1中央を中心に回転する図示
しない回転軸に取付けられた接触子である導体ブラシで
ある。
数のスイッチ端子3が導体によってパターン形成され他
の部分が絶縁被膜4によって覆われた基板、5は上記共
通端子2と常時接触状態にあって上記スイッチ端子3と
選択的に接触するよう基板1中央を中心に回転する図示
しない回転軸に取付けられた接触子である導体ブラシで
ある。
【0004】図示しない回転軸の回転に伴ない導体ブラ
シ5は回転する。このときAの位置を0°とし何度の角
度まで回転したかを共通端子2とスイッチ端子3との電
気的導通の有無の組合わせにより検知していた。
シ5は回転する。このときAの位置を0°とし何度の角
度まで回転したかを共通端子2とスイッチ端子3との電
気的導通の有無の組合わせにより検知していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
スイッチ端子3のパターン形成では、例えば導体ブラシ
5がX方向に回転しBの位置に達した時今まで接触して
いたスイッチ端子3aが非接触になり、今まで非接触だ
ったスイッチ端子3bが接触状態になる。即ち、Bの位
置でスイッチ端子3aとスイッチ端子3bの接触,非接
触の状態が同時に変化していた。従って、この点でスイ
ッチ端子3に用いられている導体の摩耗が生じると図4
に示す様にBの位置でA−H間と同様な導体パターンを
示したり、又絶縁被膜4の摩耗が生じると図5に示す様
にBの位置でC−D間と同様な導体パターンを示すた
め、本来のBの位置とは全く異った回転角を検出してい
た。
スイッチ端子3のパターン形成では、例えば導体ブラシ
5がX方向に回転しBの位置に達した時今まで接触して
いたスイッチ端子3aが非接触になり、今まで非接触だ
ったスイッチ端子3bが接触状態になる。即ち、Bの位
置でスイッチ端子3aとスイッチ端子3bの接触,非接
触の状態が同時に変化していた。従って、この点でスイ
ッチ端子3に用いられている導体の摩耗が生じると図4
に示す様にBの位置でA−H間と同様な導体パターンを
示したり、又絶縁被膜4の摩耗が生じると図5に示す様
にBの位置でC−D間と同様な導体パターンを示すた
め、本来のBの位置とは全く異った回転角を検出してい
た。
【0006】尚、他の位置でも上記と同様に接触,非接
触の状態が同時に変化する点では上記と同様に異った回
転角を検出してしまい機器が誤動作するといった問題点
があった。
触の状態が同時に変化する点では上記と同様に異った回
転角を検出してしまい機器が誤動作するといった問題点
があった。
【0007】本発明は、複数のスイッチ端子の接触,非
接触の状態が同時に変化しないように導体パターンを構
成するロータリーエンコーダを提供することにある。
接触の状態が同時に変化しないように導体パターンを構
成するロータリーエンコーダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各々所定角度
に渡って形成される複数の円弧状スイッチ端子と全周に
渡って形成される共通端子とを基板上に同心円的に配置
する一方、上記共通端子と常時接触状態にあって上記基
板との相対的な回転変位により上記各スイッチ端子と選
択的に接触する接触子を設け、上記各スイッチ端子の導
通有無によって回転角を検出し該回転角に応じた信号を
出力するロータリーエンコーダにおいて、上記各スイッ
チ端子の端縁を全て異なる回転角位置に設定するもので
ある。
に渡って形成される複数の円弧状スイッチ端子と全周に
渡って形成される共通端子とを基板上に同心円的に配置
する一方、上記共通端子と常時接触状態にあって上記基
板との相対的な回転変位により上記各スイッチ端子と選
択的に接触する接触子を設け、上記各スイッチ端子の導
通有無によって回転角を検出し該回転角に応じた信号を
出力するロータリーエンコーダにおいて、上記各スイッ
チ端子の端縁を全て異なる回転角位置に設定するもので
ある。
【0009】
【作用】従って、接触子と基板との相対的な回転変位に
より生じたスイッチ端子の導通の有無により回転角を検
出するとき、スイッチ端子の端縁が全て異なる回転角位
置に設定されているため、全く異った回転角を検出する
ということがなくなる。
より生じたスイッチ端子の導通の有無により回転角を検
出するとき、スイッチ端子の端縁が全て異なる回転角位
置に設定されているため、全く異った回転角を検出する
ということがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例であるロータリー
エンコーダの端子を示すパターン図である。
エンコーダの端子を示すパターン図である。
【0012】尚、図1において図2と共通する部分には
共通の符号を付してある。
共通の符号を付してある。
【0013】本実施例では、スイッチ端子3の端縁が全
て異なる回転角位置になるよう基板1にパターン形成す
るものである。
て異なる回転角位置になるよう基板1にパターン形成す
るものである。
【0014】上記の構成により、例えば接触子である導
体ブラシ5がX方向に回転しBの位置に達した時今まで
接触していたスイッチ端子3aは接触状態のままであ
り、今まで接触したいたスイッチ端子3bのみが非接触
状態になる。即ち、Bの位置ではスイッチ端子3bのみ
が接触状態から非接触状態に変化する。従って、この点
でスイッチ端子3に用いられている導体の摩耗が生じて
もA−B間の導体パターンが狭まりB−C間の導体パタ
ーンが広がるだけであり、又絶縁被膜4の摩耗が生じた
場合でもA−B間の導体パターンが広がりB−C間の導
体パターンが狭まるだけであるため、全く異った回転角
を検出するということがなくなる。
体ブラシ5がX方向に回転しBの位置に達した時今まで
接触していたスイッチ端子3aは接触状態のままであ
り、今まで接触したいたスイッチ端子3bのみが非接触
状態になる。即ち、Bの位置ではスイッチ端子3bのみ
が接触状態から非接触状態に変化する。従って、この点
でスイッチ端子3に用いられている導体の摩耗が生じて
もA−B間の導体パターンが狭まりB−C間の導体パタ
ーンが広がるだけであり、又絶縁被膜4の摩耗が生じた
場合でもA−B間の導体パターンが広がりB−C間の導
体パターンが狭まるだけであるため、全く異った回転角
を検出するということがなくなる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明はスイッチ端子に
用いられている導体の摩耗及び絶縁被膜の摩耗が生じて
も、複数のスイッチ端子が同時に変化しないようにスイ
ッチ端子の導体パターンを構成しているため、全く異っ
た回転角を検出するということがなくなり機器の誤動作
を防ぐことが出来る。
用いられている導体の摩耗及び絶縁被膜の摩耗が生じて
も、複数のスイッチ端子が同時に変化しないようにスイ
ッチ端子の導体パターンを構成しているため、全く異っ
た回転角を検出するということがなくなり機器の誤動作
を防ぐことが出来る。
【図1】本発明の一実施例であるロータリーエンコーダ
の端子を示すパターン図。
の端子を示すパターン図。
【図2】従来例であるロータリーエンコーダの端子を示
すパターン図。
すパターン図。
【図3】図2の理想導体パターンのB位置での拡大図。
【図4】図2においてスイッチ端子の導体に摩耗が生じ
たときのB位置での拡大図。
たときのB位置での拡大図。
【図5】図2において絶縁被膜に摩耗が生じたときのB
位置での拡大図。
位置での拡大図。
1 基板 2 共通端子 3 スイッチ端子 4 絶縁被膜 5 導体ブラシ
Claims (1)
- 【請求項1】 各々所定角度に渡って形成される複数の
円弧状スイッチ端子と全周に渡って形成される共通端子
とを基板上に同心円的に配置する一方、 上記共通端子と常時接触状態にあって上記基板との相対
的な回転変位により上記各スイッチ端子と選択的に接触
する接触子を設け、上記各スイッチ端子の導通有無によ
って回転角を検出し該回転角に応じた信号を出力するロ
ータリーエンコーダにおいて、 上記各スイッチ端子の端縁を全て異なる回転角位置に設
定したことを特徴とするロータリーエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348992A JPH0650770A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロータリーエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348992A JPH0650770A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロータリーエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650770A true JPH0650770A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16475010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20348992A Pending JPH0650770A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロータリーエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115493628A (zh) * | 2022-11-16 | 2022-12-20 | 惠州市正牌科电有限公司 | 一种码盘、格雷码编码器及其编码方法 |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20348992A patent/JPH0650770A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115493628A (zh) * | 2022-11-16 | 2022-12-20 | 惠州市正牌科电有限公司 | 一种码盘、格雷码编码器及其编码方法 |
| CN115493628B (zh) * | 2022-11-16 | 2023-04-07 | 惠州市正牌科电有限公司 | 一种码盘、格雷码编码器及其编码方法 |
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