JPH06507784A - スターターピッグ用カルニチン−追加飼料 - Google Patents

スターターピッグ用カルニチン−追加飼料

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JPH06507784A JP4509924A JP50992492A JPH06507784A JP H06507784 A JPH06507784 A JP H06507784A JP 4509924 A JP4509924 A JP 4509924A JP 50992492 A JP50992492 A JP 50992492A JP H06507784 A JPH06507784 A JP H06507784A
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ブラム,スチーブン エイ.
グッドバンド,ロバート ディー.
ネルセン,ジム エル.
ニュートン,ラリー ジー.
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ユニバーシティ オブ ジョージア リサーチ ファウンデーション,インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スタータービッグ用カルニチン−追加飼料発明の背景 豚の飼料効率、体重増加、そして赤身肉組織を増加させることか長い間望まれて きた。これらの結果のい(っかを達成するためにカルニチンを用いる努力が成さ れてきて、そしてそのいくつかは成功した。G、L、ニュートン(Newton )とに、D、 ハイトン(Haydon)とは、1986ジヨージア大学スワイ ンレポ−1−(1986University ofGeorgia 5w1n e Report)中て0゜95.1.I、または1.25%のリジンを含む飼 料を02%のdl−カルニチンHCIと共に、または0゜2%のdl−カルニチ ンレベル無して、生後28日の養殖豚に給餌したところ、毎日の体重の増加と飼 料効率における効果があったことを報告している。この豚には、ビタミン、ミネ ラルそして抗生物質追加物を共に含む、724%のトウモロコシと24.2%の 大豆の従来の粉餌飼料か給餌された。1.1%リジン飼料では、池の飼料よりも 高い毎日の体重増加と改善された飼料効率とを示した。毎日の増加の効果は研究 期間を通して優れていた。同時に、飼料効率における効果は最初の4日間優れて いた。4日後と28日後の飼料効率におけるリジンレベルの優れた直線そして曲 線効果も見られた。カルニチンには用いたときの優れた効果かなく、従って、リ ジンの必要性を変えなかった。しかしながら、その結果は、養殖用飼料にカルニ チンも追加されたときには、追加リジンに対するより優れた応答の可能性を示し た。より軽い体重の豚では離乳させた後の遅滞か幾分減少し得るという指摘があ った。
養殖飼料へのカルニチンの添加が離乳させた後の遅滞における効果を持つかどう かを決定する、二つの追加試験の結果がG、L、ニュートン(Newton)と K。
D、ハイトン(Haydon)による、1987ジヨージア大学スワインレポー ト(1987 University of GeorgiaSwine Report)中て 報告された。第1の試験では、144匹の豚に2つのレベルのリジンと4つのレ ベルのカルニチンを含む通常のトウモロコシ−大豆飼料を給餌した。もうひとつ の試験では、生後28日の180匹の豚に乳製品と3つのレベルのリジンと3つ のレベルのカルニチンを含む複合飼料を給餌した。通常の飼料に加えたときには 、カルニチンははじめの4日間の飼料の摂取の増加を起こす傾向があり、それに よりその期間に体重の増加と飼料効率がわずかに良くなった。複合飼料に加えた ときには、カルニチンは20日間の試験の間ずっと飼料の摂取の増加を起こす傾 向があった。カルニチンの添加により、14日と20日に体重の増加か起きた。
離乳を終えた豚に関するL−カルニチンの研究も行わわている。1989年7月 313に出願された米国特許明細書第387,856号に、体重増加、飼料効率 、そし、て背中の脂肪の減少の改善か記載されている。
加えて、豚をかなり早く離乳させたときにかなりの問題となる、離乳させた後の 「遅滞Jを減少させる努力か成されてきた。早期に離乳させた豚(生後14日か ら21日に離乳させた)のための、高栄養密度飼料(、J、L。
ネルセン(Nelssen、「離乳子豚のための高栄養密度飼料J (”Hig h Nutrient −Density Diets for Weanling Pigs”)カンサス州立大学スワインリサーチレポート1 986 (KansasState Universjty 5w1neRes earch Report t986)35〜50頁)を含む種々の栄養計画に 関する研究が成されてきた。前述の研究の主な欠点は、記載された飼料の摂生が 赤身組織の生長を増しそうにないことであった。
異なる遺伝子源(遺伝子嬰)の豚には赤身組織生長のための異なる能力があり、 その素因はアミノ酸の可動性により影響されていることが報告されている。19 89ケンタツキー大学リサーチレポート(1989University of  KentuckyResearch Report)中のT、S、スターリー (Stahly)らの記事[豚に必要なアミノ酸における、赤身組織の生長のた めの遺伝子学的能力の影響」(’Influence of GeneticC apacity for Lean TissueGrowth on the  Am1no Aci、dNeeds of Pigs’)で、食餌のリジンレ ベルを40から240ボンドの範囲の豚に従って上げたとき、死体の赤身肉の量 は改善され、そして飼料の栄養密度か増加したとき、高い赤身肉生長ポテンシャ ル(potential)を持つ豚はより高い生長と赤身肉の増加を達成したこ とが記載されている。これらの結果は、食餌操作を通して、赤身の生長のいくら かの改善か全ての遺伝子型に対して可能であろうことを示している。
発明の要約 時宜を得た方法での、早期に離乳させた豚(しばしば「スタータービッグ」と呼 ばれる)へのし−カルニチンと高栄養密度飼料(HNDD)とを組み合わせた給 餌により、平均体重と飼料効率を増加しただけでなく、予想もしなかったことに 、そのような動物での赤身組織の生長を増加した。この結果は、スタータービッ グは、はとんど太るものがいない迅速に生長する過程にあるので、特に驚くべき ことである。(このことは離乳を終えた豚と対照的である。そこでは赤身肉に対 する脂肪の比はかなり高い値である。)最も著しいことに、赤身組織におけるこ の増加は豚の生長の後の段階を通して維持される。
動物の生長のこの段階において、HNDDかあると、L−力ルニチンか実際に栄 養分を、既に動物の赤身肉状態になっていても赤身肉が増大するのを助けるよう に分配し、同時に通常の生長に必要な十分な脂肪を形成すると推測されている。
効果的にするために、飼料摂生を内発的カルニチン合成が極めて低いとき、即ち 、好ましくは豚が生後約24日以下で、そしてその豚がその真の遺伝ポテンシャ ルでまたはそれに近い状態で生長している期間に始めることが必要である。カル ニチン−追加HNDDへの応答は、熱論、高い赤身肉生長能力を持つ遺伝子型に 対しより著しい。
発明の詳細な説明 本発明の実施に当たって、3〜16ボンドの始めの体重を持つ生後24日までの スタータービッグに本発明の飼料を少なくとも2、好ましくは3段階で給餌する 。段階lの飼料は1〜3週間の間、好ましくは2週間または体重か約15ボンド になるまでのもので、約5〜5000ppmの、好ましくは約500〜2000 pI)mの、最適には約11000ppのし一力ルニチンを含む。
段階2では、豚が生後約35日で始め、飼料は段Iv1の後2〜4週間、好まし くは更に3週間飼料を投与する。
L−力ルニチンは最適には500ppmまで減らされる。
しかし、250〜loooppmの量もまた効果がある。
段階2の後でさえ、飼料追加物としてのし一力ルニチンの添加は生長段階(即ち 、体重160ボンドまで:およそ生後130日)と終了する段階との両方におい て有利になろう。生長段階の間(56から160ボンド)、カルニチンの量は5 00から5ppmへ徐々に減らされていく。終了段階の間の最大値は50ppm 、望ましくは5〜soppmである。一般に、動物の体重が増加するにつれて、 カルニチンの最適な量は減少する。
前述したように、早期の離乳はしばしば生後3週間ま・ たはそれ以下の離乳の ことを言う。現代の養殖場では、豚はしばしば生後21日で離乳させられ、豚か 離乳後の最初の週で体重を減らすような質の悪い飼料を与えられる。実際には、 商業的作業において生後3週間で離乳すると、通常生後14〜28日の範囲にい る養殖豚となる。
明らかに、早期の離乳により、乾燥飼料での生長を維持するために栄養密度と飼 料嗜好性を増加する必要がある体重の軽い豚(<10ボンド)となる。早期離乳 豚に対する最適の栄養管理を提供するために、豚の生産の養殖段階の間の3段階 スタータープログラムがカンサス州立大学で開発された。このスタータープログ ラムを、各段階に対する推奨する給餌間隔と共に以下の表に記載する。
スタータープログ ふ l貝 U! 慣粟 股層工 高栄養密度飼料 少なくとも体重15ポンInでの厘に給餌量82 1 .25%リジン、15〜25ポンFまでの豚に紛餌乳着、トウモロコ シー大豆飼料 股113 1.10%リジン、 体重約50ボンF1Nでの厘に給餌Wll−大 豆飼料 生後14〜21日で離乳した肘用のスターター飼料は、結果に変化が起きるので 、かなり推測されている主題である。養豚業者は早期に離乳させた豚が離乳後の 「確認」(チェック)を経験しているとみなすことに慣れてしまい、そのために しばしば彼らの生産物を市場に出すまでにかかる日数か増える結果となる。実際 、多くの生産者は、ただ養殖中の始めの週の間の豚の逆行する挙動のためだけに 、21日の離乳を28日の離乳プログラムで置き換えてしまう。高栄養密度飼料 (HNDD)は、スタータービッグの始めの挙動を改善する傾向のある乳ベース の飼料の一種である。種々のHNDDの処方か豚の商業的生産に試みられ、様々 な成功をおさめている。
実際には、早期離乳肘用に処方された2種類のHNDDがある。第1の取り組み はできるだけ雌豚の乳に似るように、飼料を、乾燥形態であるか、処方すること であった。ビタミンとミネラルを加えた全乳タンパクに基づく飼料は大きな成功 をおさめたが、極めて高価である。
同様の範嗜で、HNDDを若い豚の消化能力を考慮して処方したが、経済面の拘 束をいくぶん気にかける必要がある。本発明の実施に有用なこの様なHNDD祠 料を以下の表に記載する。
: スタータープログ ムの ■ 段階1 段階2 段階3 タンパク質%% 20−25 18−20 18リジン、% 1.5−1.6  1.25 1.10追加脂肪、% 8−10 3−5 −−乾燥食用裏壁、%  15−25 15−20 0−5乾man粉乳、% 10−25 −− −−魚 粉、% O−33−5−− 鋼、Ppm 190−260 190−260 190−260ビタ!ンE、I U/トン 40,000 40,000 40,000セレニウム、ppffl  O,30,30,3抗細菌または抗生物質 + 十 + 物質の形層 1/8’ベレy) I/8’ベレフト 粉餌一般の物質として、段 階1飼料(本発明の実施に従ってカルニチンを加えられている。)は少なくとも 15%、好ましくは18〜30%のタンパク質、30〜45%の消化の良い食用 乳漿、乾燥脱脂粉乳、そしてカゼインのような乾燥乳製品、及び5〜15%の追 加脂肪を含む。
段階2では、タンパク質は25%以下まで、好ましくは15〜25%まで、乾燥 乳製品は25%以下まで、好ましくは10〜25%まで、追加の脂肪は約1〜5 %まで減らされている。
段階3では、飼料は段階2とほぼ同じタンパク質の割合を維持し、乾燥乳製品は 10%以下まで減らされ、そして追加の脂肪は実質的に除去される。
「乳製品」という語が上記の記載で用いられているか、この語は他の源から誘導 され、乳から誘導されたものに実質的に似ている組成物を持つ栄養製品を含有す ることを意図すると理解されるへきである。これらには、大豆の粉末をエタノー ルで抽出し、炭水化物成分を減じて製造した大豆タンパク質濃縮物、大豆の粉末 を酸て抽出することによりさらにタンパク質を濃縮する大豆単離物、そしてブタ またはウシの血漿を噴霧乾燥して得られる血漿タンパク質がある。必要な要因は 、母乳中のものに似た固体成分を持つ、即ち消化性の高いタンパク質で、はとん ど抗原性を持たず炭水化物の極めて低い、タンパク源を得ることである。
上記の表に示すように、他の成分か慣習として飼料に加えられることが理解され るであろう。リジンの割合は慎重に制御されなくてはならなく、使用される量は 上記の表に示されたものに近づいている。魚粉、銅とセレニウムとを含む痕跡量 のミネラル、ビタミン類、抗細菌および抗生物質のような追加成分も、当業者に とって周知のように、加えられる。
習慣として、飼料は任意に、ペレットまたは粉餌を形成する粉末の形態で豚の齢 によって給餌される。飼料の適した形態は、給餌の摂生、即ち、動物に給餌する 飼料の回数と量と同じように当業者には周知である。当業者はたやすく豚の発育 の種々の段階における全飼料の量を決定するであろう。
以下の表は種々の段階に応用できる一般的な範囲を提供する。
表 一般量 150〜700 400〜900 600−1500好ましい量 30 0〜500 500〜soo soo〜1200最も有利には、本発明の飼料の 摂取は、最初の2週間は1日当たり平均345グラム以上、その後3週間は1日 当たり平均725グラム以上にすべきである。5週間以上1臼当たり平均600 グラム以上もまた効果的である。
本発明の効果を明らかにするために以下の例が研究さ180匹の離乳したての豚 (生後22±2日、始めの体重6kg)が豚の挙動と死体組成物に基づく養殖豚 へのL−カルニチンの給餌効果を示すために使用された。実験計画は、段階1( 0〜2週)のOまたは11000ppのし一力ルニチンの給餌と段階2(3〜5 週)における0、250またはsooppmのし一力ルニチンとを組み合わせた 2X3の要因配置から成っていた。段階l飼料は20%乾燥脱脂粉乳、20%乾 燥乳漿、5%大豆油を含有し、1.45%のリジンを含むように処方されていた 。段階2飼料は10%乾燥乳漿、5%大豆油を含有し、l、25%のリジンを含 むように処方されていた。
14日目の0およびxoooppmのカルニチンレベルの6匹の豚と、35日目 のOおよびsooppmのカルニチンレベルの6匹の豚(計24匹)を犠牲にし 、死体の組成を決定するために粉末化した。段階lでは、L−カルニチンは餌の 摂取(F I)を増加しくP<0.02)、毎日の平均増加(ADG)を改善し た(P<0゜08)か、飼料/生長(F/G)には全く影響がなかった。段階2 では、5週間の試験の累積で、飼料り一カルニチンの増加によりF/Gが改善さ れ(−次、p<o。
06)、FTか減少した(−次、Pro、05)。しかしながら、ADGには影 響かなかった。死体乾燥物質(DM)と粗タンパク質(CP)とは、14日また は25日において、飼料り一力ルニチンにより影響を受けなかった(p>0.1 5)。死体の膠質の割合は14日の飼料処理により影響を受けないが、しかしな がら、段階lでtoooppmのL−カルニチンを給餌された豚は、カルニチン を段階2で給餌されてもされなくても、35日において毎日の脂肪の増加(DF A)かあまり見られなかった(P<0.05)。この実験結果に基づくと、L− カルニチンの添加により、段階1で給餌すると死体の脂肪が減少し、段Fi2で 給餌するとF/Gを改善することがわかる。
補正書の写しく翻訳文)提出書く特許法第184条の8)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.L−カルニチンを混合物中に、少なくとも30%の乳製品を含有する高栄養 密度飼料と共に含むスターターピッグ用段階1飼料組成物。
  2. 2.L−カルニチンが5〜5000ppm存在する特許請求の範囲1項記載の組 成物。
  3. 3.L−カルニチンが250〜2000ppm存在する特許請求の範囲1項記載 の組成物。
  4. 4.少なくとも5ppmのL−カルニチンと、少なくとも30%の乳製品、15 %のタンパク質そして5%の追加された脂肪を含有する乳ベース高栄費密度飼料 とを含むスターターピッグ用飼料組成物。
  5. 5.少なくとも保育段階において豚に、L−カルニチンと少なくとも30%の乳 製品を含有する高栄養密度飼料を給餌することを含む、脂肪に対する赤身肉の割 合を増加する方法。
  6. 6.高栄養密度飼料が少なくとも5ppmのL−カルニチンを含む、特許請求の 範囲5項記載の方法。
  7. 7.豚に給餌されるカルニチンが、一般に、体重に反比例する特許請求の範囲5 項記載の方法。
  8. 8.早期離乳豚に少なくとも5週間の間、L−カルニチンを補充した飼料を給餌 することを含む、脂肪に対する赤身肉の割合を増加する方法。
  9. 9.早期離乳豚に給餌されるカルニチンレベルが、はじめの2週間の間は50〜 2000ppmで、次の3週間は25〜1000ppmに源らされる特許請求の 範囲8項記載の方法。
  10. 10.飼料が高栄養密度飼料である、特許請求の範囲8項記載の方法。
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