JPH0650778U - アーム回動式作業装置 - Google Patents
アーム回動式作業装置Info
- Publication number
- JPH0650778U JPH0650778U JP8802592U JP8802592U JPH0650778U JP H0650778 U JPH0650778 U JP H0650778U JP 8802592 U JP8802592 U JP 8802592U JP 8802592 U JP8802592 U JP 8802592U JP H0650778 U JPH0650778 U JP H0650778U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotation
- detection sensor
- actuator
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目的は、アームの回動範囲を自由に且つ容易
に変更することのできるアーム回動式作業装置を提供す
ることにある。 【構成】 基端部が支持部に回動自在に枢支されるアー
ムと、そのアームを前記支持部に対して回動させるアク
チュエータと、そのアクチュエータの作動を制御する制
御手段とが設けられ、前記支持部に、アームの回動限度
を規制するアーム受け止め部と、アームが前記回動限度
又はその直前に回動したことを検出する検出センサとが
設けられ、制御手段が、前記検出センサの検出情報に基
づいて、アクチュエータによるアームの回動限度側への
回動操作を停止するように構成されているアーム回動式
作業装置において、アームに、前記アーム受け止め部に
て受け止められる被受け止め部が、着脱自在に設けら
れ、前記検出センサが、前記被受け止め部の存否を検出
するように構成されているアーム回動式作業装置。
に変更することのできるアーム回動式作業装置を提供す
ることにある。 【構成】 基端部が支持部に回動自在に枢支されるアー
ムと、そのアームを前記支持部に対して回動させるアク
チュエータと、そのアクチュエータの作動を制御する制
御手段とが設けられ、前記支持部に、アームの回動限度
を規制するアーム受け止め部と、アームが前記回動限度
又はその直前に回動したことを検出する検出センサとが
設けられ、制御手段が、前記検出センサの検出情報に基
づいて、アクチュエータによるアームの回動限度側への
回動操作を停止するように構成されているアーム回動式
作業装置において、アームに、前記アーム受け止め部に
て受け止められる被受け止め部が、着脱自在に設けら
れ、前記検出センサが、前記被受け止め部の存否を検出
するように構成されているアーム回動式作業装置。
Description
【0001】
本考案は、基端部が支持部に回動自在に枢支されるアームと、そのアームを前 記支持部に対して回動させるアクチュエータと、そのアクチュエータの作動を制 御する制御手段とが設けられ、前記支持部に、前記アームの回動限度を規制する アーム受け止め部と、前記アームが前記回動限度又はその直前に回動したことを 検出する検出センサとが設けられ、前記制御手段が、前記検出センサの検出情報 に基づいて、前記アクチュエータによる前記アームの前記回動限度側への回動操 作を停止するように構成されているアーム回動式作業装置に関する。
【0002】
従来のアーム回動式作業装置として、アームが2段に構成されているものを、 図5及び図6にて説明する。 先ず、アーム2の構成について説明すると、アーム2の基端部2dがベースフ レーム1に設けられた支持部1aに回動自在に枢支されており、支持部1aに、 アーム2を支持部1aに対して縦軸芯P1回りで回動させるアクチュエータとし ての電動モータM1と、アーム2そのものを受止めて、アーム2の回動限度を規 制するアーム受け止め部1cと、アーム2が回動限度直前に回動したことを検出 する検出センサとしてのマイクロスイッチ1bとが設けられ、アーム2の基端部 2dには筒体21が枢支され、この筒体21の外壁には検出センサ1bにて検出 される被検出体20が固着されている。そして、電動モータM1の作動を制御す る制御手段としての制御装置Sが、ベースフレーム1に設けられている。 従って、従来では、アーム2の回動に伴い筒体21及び被検出体20が縦軸芯 P1回りで回動し、アーム2が回動限度直前に達すると、マイクロスイッチ1b は被検出体20の存否を検出し、その検出結果に基づいて、制御装置Sは電動モ ータM1の作動を停止させるように構成されている。 尚、アーム3についてもアーム2と同様に構成されているので説明は省略する が、図中、2a,2b,2c夫々はアーム2に設けられた支持部,マイクロスイ ッチ,アーム受け止め部であり、3dはアーム3の基端部、31は筒体、30は 被検出体、4は物品支持具、M2はアーム2を支持部2aに対して縦軸芯P2回 りで回動させる電動モータ、M3は物品支持具4を駆動する電動モータである。
【0003】
しかしながら、上記従来のアーム回動式作業装置では、使用条件の変更等の理 由でアームの回動範囲を変更する必要が生じた場合、アーム受け止め部を、異な る回動限度に規制するものに交替すると共に、被検出体又はマイクロスイッチの 位置を変更しなければならなかった。 このため、アームの回動範囲を変更することは、多数の箇所についての作業を 要する手間のかかる作業であり、しかも、アームの回動範囲を細かく規定するこ とは非常に困難であった。 本考案は上記の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、アームの回 動範囲を自由に且つ容易に変更することのできるアーム回動式作業装置を提供す ることにある。
【0004】
本考案のアーム回動式作業装置は、基端部が支持部に回動自在に枢支されるア ームと、そのアームを前記支持部に対して回動させるアクチュエータと、そのア クチュエータの作動を制御する制御手段とが設けられ、前記支持部に、前記アー ムの回動限度を規制するアーム受け止め部と、前記アームが前記回動限度又はそ の直前に回動したことを検出する検出センサとが設けられ、前記制御手段が、前 記検出センサの検出情報に基づいて、前記アクチュエータによる前記アームの前 記回動限度側への回動操作を停止するように構成されているアーム回動式作業装 置であって、 その特徴構成は、前記アームに、前記アーム受け止め部にて受け止められる被 受け止め部が、着脱自在に設けられ、前記検出センサが、前記被受け止め部の存 否を検出するように構成されている点にある。
【0005】
本考案の特徴構成によれば、アームの回動に伴い、アーム受け止め部にて受け 止められる被受け止め部が回動し、アームが回動限度又はその直前に達すると、 検出センサが被受け止め部の存否を検出し、その検出結果に基づいて、制御手段 がアクチュエータによるアームの回動限度側への回動操作を停止する。 つまり、この被受け止め部は、アーム受け止め部にて受け止められると共に、 検出センサにて検出される被検出体としても機能するように構成されているので 、被受け止め部を、被受け止め部のアーム回動方向の幅が異なるものと交替する ことにより、アームの回動範囲を変更することができる。
【0006】
従って、上記特徴構成によれば、被受け止め部のみを、被受け止め部のアーム 回動方向の幅が異なるものと交替することにより、アームの回動範囲を変更する ことができるので、変更作業が容易で、且つ、被受け止め部の幅を変更してアー ムの回動範囲を自由に規定することのできるアーム回動式作業装置を提供するに 至った。
【0007】
以下、本考案のアーム回動式作業装置を、物品移載装置に適用した実施例を図 面に基づいて説明する。 図1に示すように、所定位置にあるパレット5上に段積された物品Dを、コン ベア6上に移載する移載装置が設けられている。 この移載装置は、ベースフレーム1と、2本のアーム2,3と、物品支持具4 とより構成されている。
【0008】 先ず、図1〜図3にて、アーム2について説明すると、アーム2の基端部2d がベースフレーム1に設けられた支持部1aに対し回動自在に枢支されており、 支持部1aには、アーム2を支持部1aに対して縦軸芯P1回りで回動させるア クチュエータとしての電動モータM1と、アーム2の回動限度を規制するアーム 受け止め部1eと、アーム2が回動限度直前に回動したことを検出する検出セン サとしてのマイクロスイッチ1bとが設けられ、アーム2の基端部2dには、筒 体21が枢支されている。 そして、この筒体21の外壁には、前記アーム受け止め部1eにて受け止めら れる被受け止め部22がネジ止めされており、ベースフレーム1には、電動モー タM1の作動を制御する制御手段としての制御装置Sが設けられている。
【0009】 従って、アーム2の回動に伴い筒体21及び被受け止め部22が縦軸芯P1回 りで回動し、アーム2が回動限度直前に達すると、マイクロスイッチ1bは被受 け止め部22の存否を検出し、その検出結果に基づいて、制御装置Sは電動モー タM1によるアーム2の回動限度側への回動操作を停止するように構成されてお り、アーム2の回動範囲は、アーム受け止め部1eにより強制的に制限されてい る。
【0010】 又、アーム3についてもアーム2と同様に構成されているので説明は省略する が、図中、2a,2b,2e夫々はアーム2に設けられた支持部,マイクロスイ ッチ,アーム受け止め部であり、3dはアーム3の基端部、31は筒体、32は 被受け止め部、4は物品支持具、M2はアーム2を支持部2aに対して縦軸芯P 2回りで回動させる電動モータ、M3は物品支持具4を上下に駆動する電動モー タである。
【0011】 図4に示すように、物品支持具4には、物品Dの上面を吸着支持する複数の吸 着パッド42と、吸着パッド42に吸着支持された物品Dを挟持する挟持部41 と、物品Dに対して上方から投光する投光部43と、物品Dからの反射光を受光 する受光部44とが設けられている。 受光部44の画像信号は、制御装置Sに入力され、制御装置Sは、受光部44 からの情報に基づいて物品Dの個々の位置を判別するように構成されている。
【0012】 パレット5上に載置される物品Dの配置パターンは、物品Dの大きさなどによ り変化するが、各パターンには夫々パターンコードが定められている。このパタ ーンコードを制御装置Sに入力すると、制御装置Sは、予め定められた順序で物 品Dをコンベア6上に移載すべく、電動モータM1,M2を駆動させてアーム2 ,3を回動させ、受光部44からの情報に基づいて電動モータM3を駆動させて 物品支持具4を操作する。
【0013】 尚、被受け止め部22は、図2の如く交換可能な構造になっており、アーム2 の回動範囲を変更する場合には、被受け止め部22のα方向又はβ方向の幅を変 更したものと交換することにより、回動範囲を自由に変更することができるよう に構成されている。
【0014】 〔別実施例〕 上記実施例では、2本のアーム2,3より構成されているが、このアームの数 は、2本に限定されるものではない。 上記実施例では、マイクロスイッチ1bにより、アーム2が回動限度直前に回 動したことを検出しているが、このマイクロスイッチ1bを、アーム2が回動限 度に回動したことを検出するように設けても良い。
【0015】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】作業装置の側面図
【図2】アーム基端部底面図
【図3】アーム基端部断面図
【図4】物品支持具の側面図
【図5】従来例に係る作業装置の平面図
【図6】従来例に係る作業装置の側面図
1a,2a 支持部 1b,2b 検出センサ 1e,2e アーム受け止め部 2,3 アーム 22,32 被受け止め部 M1,M2 アクチュエータ S 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 基端部が支持部(1a,2a)に回動自
在に枢支されるアーム(2,3)と、そのアーム(2,
3)を前記支持部(1a,2a)に対して回動させるア
クチュエータ(M1,M2)と、そのアクチュエータ
(M1,M2)の作動を制御する制御手段(S)とが設
けられ、 前記支持部(1a,2a)に、前記アーム(2,3)の
回動限度を規制するアーム受け止め部(1e,2e)
と、前記アーム(2,3)が前記回動限度又はその直前
に回動したことを検出する検出センサ(1b,2b)と
が設けられ、 前記制御手段(S)は、前記検出センサ(1b,2b)
の検出情報に基づいて、前記アクチュエータ(M1,M
2)による前記アーム(2,3)の前記回動限度側への
回動操作を停止するように構成されているアーム回動式
作業装置であって、 前記アーム(2,3)に、前記アーム受け止め部(1
e,2e)にて受け止められる被受け止め部(22,3
2)が、着脱自在に設けられ、 前記検出センサ(1b,2b)は、前記被受け止め部
(22,32)の存否を検出するように構成されている
アーム回動式作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8802592U JPH0650778U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アーム回動式作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8802592U JPH0650778U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アーム回動式作業装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650778U true JPH0650778U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=13931293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8802592U Pending JPH0650778U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アーム回動式作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650778U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002114374A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Okura Yusoki Co Ltd | 積付装置 |
| JP2002114373A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Okura Yusoki Co Ltd | 積付装置 |
| JP2014073558A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hirata Corp | 搬入出ロボット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154736A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 移動体のストツパ機構 |
| JPH04240090A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-27 | Okura Yusoki Co Ltd | 回動制御装置 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP8802592U patent/JPH0650778U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154736A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 移動体のストツパ機構 |
| JPH04240090A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-27 | Okura Yusoki Co Ltd | 回動制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002114374A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Okura Yusoki Co Ltd | 積付装置 |
| JP2002114373A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Okura Yusoki Co Ltd | 積付装置 |
| JP2014073558A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hirata Corp | 搬入出ロボット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2695892B2 (ja) | 自走型ロボットの転倒防止装置 | |
| JP2002255582A (ja) | 板ガラス吸着移載装置及び板ガラス入込み装置 | |
| JPH05198655A (ja) | ウエハ反転装置 | |
| JPH0666978U (ja) | アーム回動式作業装置 | |
| JPH01107129U (ja) | ||
| JPH0756258Y2 (ja) | ターンテーブル用コンベアのターンテーブル回転装置 | |
| JPS6265459U (ja) | ||
| JPH08255821A (ja) | シリコンウェハー搬送装置 | |
| JPH0232670Y2 (ja) | ||
| JP2526505Y2 (ja) | ロボットハンド | |
| JP3619615B2 (ja) | 太陽光採光装置における原点位置検出装置 | |
| JPH084983B2 (ja) | ウエ−ハ接着装置 | |
| JPH11190620A (ja) | ワークの姿勢認識方法および装置、並びにワークの姿勢認識プログラムの記録媒体 | |
| JP3054206U (ja) | 包装体中継装置 | |
| JPS6134952B2 (ja) | ||
| CN211279962U (zh) | 一种包装盒加工用裁切装置 | |
| JP3084511B2 (ja) | 床下収納システム | |
| JPH10100526A (ja) | 捺印装置 | |
| JPH0216215U (ja) | ||
| JP2523591Y2 (ja) | ハンガー用レール | |
| JPS5843486Y2 (ja) | ハンガ−装置 | |
| JPH0721283Y2 (ja) | 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置 | |
| SU1643400A1 (ru) | Кантователь | |
| JPH087953Y2 (ja) | ロボットハンド | |
| JPS63144538A (ja) | ウエハの位置決め装置 |