JPH06507905A - 衛生剤組成物 - Google Patents

衛生剤組成物

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 衛生側組成物 発明の分野 この発明は、食品接触表面を衛生処理するためのおよび危機的状況にあるディー ケアおよびヘルス−ケアの環境消毒のための殺菌性組成物に関する。特に、オク タン酸抗菌剤を含み、好ましくは偶然的な人体接触および食品接触表面に対し衛 生処理後のすすぎを必要とすることなく安全である食品添加用殺菌性組成物に関 する。この発明の殺菌性組成物は酪農場、食品および飲物加工工場、食品製造料 理場、食品供給施設、チャイルド−ケア、ナーシングーケアおよびホスピタルー ケアへの適用にとって、および家庭での一般的な使用にとっても好適なものであ る。
発明の背景 リストされている公認の抗菌剤はその対人毒性ならびに水源および環境へのその 有害な影響のために減少してきている。食品、水および環境中のppbレベルを 検出する分析能力の改善によってこれら化学薬品の適用および誤用による安全に 関する重要性が高まってきた。これらの問題のために、いくつかの抗菌剤、例え ばヘキサクロロフェンの禁制、その他のもの例えば第4級アンモニウム化合物等 の対動物毒性に関する再試験:および、流水中で有毒なハロカーボンを形成する 可能性のある塩素または次亜塩素酸塩のような殺菌性物質の精査が行われるよう になった。
抗菌性効果の高い抗菌剤および好ましくは人が摂取しても安全であり、また環境 適応性のある抗菌剤の必要性が長い間考えられてきた。しかし、微生物にとって 致命的であるこれらの抗菌剤はまた両者の生存形態が少なくともいくつかの新陳 代謝経路を共有しているひとおよび動物にとっても程度の違いはあれ毒性がある 。競争的妨害、非競争的妨害、蛋白凝固、酸化および還元作用、および酵素系の ブロツケージは微生物の崩壊に於いて見られるいくつかの機構である。
抗菌、「殺」菌または「静」菌活性の間のちがい、効果の度合を表現する定義、 およびこの効果を測定する公定の実験プロトコルは、抗菌剤と組成の関係を理解 する上で重要なものである。抗菌組成物は2通りの形で微生物細胞の損傷に影響 する。第1は真に致命的で不可逆的は作用であり微生物細胞を完全に破壊または 無能力化する。第2の細胞損傷形態は可逆的であり、例えば、生物は試薬を取り 除くと再び繁殖が可能となる。前者を殺菌性、後者を静菌性と称する。衛生剤お よび消毒剤というのは、定義によると、殺菌活性を提供する試薬のことである。
それに対し、保存剤とは一般に抑制作用のあるものまたは静菌性のあるものと記 載されている。
衛生剤とは、混入したバクテリアの数を公定健康基準により判断した安全レベル まで減する試薬である。実際には衛生剤は、「ゲルミサイダル・アンド・デター ジェント・サニタイジング・アクション・オブ・ディスインフェクタンツ、オフ ィンヤル・メソッド・オブ・アナリンス・オブ・ザ・アソシエイション・オブ・ オフィンヤル・アナリティカル・ケミスト(Germicidal andDe tergent Sanitizing Action of Disinfe −ctants、Off 1cial Method of Analysis  ofthe As5ociation of 0fficial Analy ticalChemists)J、第960.09節および応用編、第15版、 1990年(イー・ビー・ニー(EPA)ガイドライン9l−2)により定めら れたように、それぞれの微生物を99.999%減少(51ogオーダー減少) しなければならない。通常の実施においては、抗菌性の目的で食品接触表面に適 用する物質はこの要求を満たさなければならない。
消毒剤というのは、大部分の認識されている病原性微生物を含めてすべての栄養 細胞を殺す試薬である。そういうものとして消毒剤はより厳格な殺菌性試験;「 エイ・オー・エイ・シー、ユース・グイリュージョン・メンズ、オフインヤル・ メンズ・オブ・アナリンス・オブ・ザ・アラ/ニージョン・オブ・オフィシャル ・アナリティカル・ケミスト(A、O,A、C,Us e D i I u t  i onthe As5ociatjon of 0fficial Ana lyticalChemi s t s)J第955.14節および応用編、第 15版、1990年(EPAガイドライン9l−2)に合格しなければならない 。
それに対し、保存剤は、風味、匂い、いろ、歯ごたえ、見かけ、栄養価、または 安全性面の変質を遅らせまたは防止することにより、食品および非食品製品の保 存期間を延長する試薬であると記載されている。このような物質を評価するため に用いるひとつの方法は最低妨害性濃度として設計されたものである。もうひと つの方法は妨害帯(Zone of Inhibition)と言われるもので ある。したがって、定義によれば、保存剤とは貯蔵期間を延長または強化するた めに食品に添加する妨害性物質である。保存剤と衛生剤との主たる違いは二つの 点にある:1)作用様式、保存剤は微生物を殺すというよりも成長を妨げるもの であり:そして、2)接触時間、保存剤は数日から数カ月である。これに対し、 衛生剤は名目温度20℃で30秒以内に99.999%(5・logオーダー) を殺さなければならない。
理想的な衛生剤または衛生化合物はその殺菌性効果に加えていくつかの重要な特 性を持っている。衛生剤は適用後のすすぎが不要でなければならないし、残留抗 菌活性を示さなければならない。残留活性とは、処理した表面が貯蔵中または時 間経過後に微生物に汚染されたとしても抗菌効果を持続している衛生機能のある 物質を意味する。衛生剤は、食品原料に好ましくない匂いを移さないように匂い のないものでな(ではならない。衛生剤は、たとえ汚染が生じても食品に影響を 与えず、またひとが偶然摂取してもひとに影響のないように直接食品添加物から なっていなければならない。衛生剤は、食品原料に好ましくない匂いを移さない ように匂いがあってはいけない。汚染されたとしても食品に影響を与えず、人が 偶然に摂取しても影響のないような食品添加物そのものでできていなければなら ない。加えて、衛生剤は天然産のまたは無害の原料であって、化学的に環境に適 合し、流水中に毒性の残留物を少しも残さないものでなくてはならない。
以前は、ある組成物が食物製品の状態を維持する上で効果があるとして認められ てきた。例えば、米国特許第4.404.040号明細書には、イオン性ヒドロ トロピー溶解剤とこれに相溶性の酸と共に処方した短鎖脂肪酸の衛生作用性能を 開示している。しかし、米国特許第4.404.040号明細書はオクタン酸の 抗菌効果に特に焦点を当てている訳でもなく、またある種の補助剤と一緒に用い たときのこの化合物の効果について焦点を当てている訳でもない。。
米国特許第4.647.458号明細書は高濃度のエチルアルコール、有機酸お よび無機酸からなる殺菌性組成物を開示している。しかし、米国特許第4,64 7、458号明細書は高濃度のエタノールは使用しているが、炭素数8の酸の活 性については議論していない。
さらに米国特許第3.915.633号明細書は布帛を処理するための前洗い組 成物を開示しており、これにはクエン酸のような有機酸およびノニオンまたはア ニオン界面活性剤のいずれかを含んでいる。 米国特許第3.867.300号 明細書には、脂肪族モノカルボン酸類およびノニオン界面活性剤からなる、多分 病院内での院内感染の広がりを抑制するための殺菌性組成物を開示している。英 国特許出願第2.103.089号明細書はウィルス殺菌剤としてのカルボン酸 の使用を開示している。米国特許第4.715.980号明細書は、ノカルボン 酸、溶解剤、酸および希釈剤を含む抗菌性濃享組成物を開示している。米国特許 第3゜650.965号明細書は牛乳及び食物加工装置を処理するための、2種 類の異なるノニオン界面活性剤を基材とする部所洗浄用(c l ean−in  −place)洗浄剤溶液を開示している。
米国特許第4.002.775号明細書は炭素原子12個の脂肪酸とポリオール とのモノエステルの使用を開示している。ヨーロッパ特許出願第8730348 8号はグリセリルモノエステル類、好ましくはそのモノラウリン酸および脂肪酸 類とのモノエステルの抗菌性保存剤組成物を開示している。しかし、米国特許第 4.404.040号明細書および米国特許第4.647.458号明細書と同 様、これらの出願特許の開示では、炭素数8個の酸類について明確にしていない し、更にこれらの酸をある種の補助剤と共に使用した場合の抗菌活性についても 開示していない。
最近、衛生作用に用いられた製品に、過酢酸、ヨードフォア、次亜塩素酸ナトリ ウムのような強い酸化剤、およびクロロイソシアヌル酸塩のようなn−クロロ化 合物、第4級アンモニウム化合物、ドデシルベンゼンスルホン酸またはカルボン 酸を含む酸組成物、等の強い酸化剤が含まれている。これらはすすぎの必要なな い衛生剤ではあるが、い(つかの理由のため理想的ではない。
過酢酸、ヨードフォア、および塩素系衛生剤は、衛生剤が薄層状で食品接触表面 に残存し、乾燥したときに、蒸発によって分解するかまたは失われる。こうして 目的とする表面に残存活性が残らない。残存活性は、貯蔵中に微生物により表面 が汚染されたとしても、引き続き抗菌効果を提供するために必要である。
第4級アンモニウム化合物(QAC)は、溶媒(水)が蒸発したときも安定で、 濃度が増加するので優れた残留性能を備えている。不幸なことに、多(の用途で 使用されたために、この残留物は食品中へ持ち込まれるかもしれない。事実、牛 乳中に微量のQACがあるだけで、乳酸および風味を生み出すスターター培養を 妨害し、牛乳蛋白を凝集してしまう。酸を基材とする衛生剤はしばしば食品添加 物ではない気泡制御剤または界面活性剤カプラーを含有する。さらに、カルボン 酸系の衛生剤は好ましくない官能性能を持ち、「ひつじ様の」匂いを呈する。よ り長鎖の脂肪酸は水に対する溶解性がわずかで、衛生剤処理した表面を食品原料 と接触させる前に、飲料水による充分なすすぎをして食品の風味損失を避ける必 要とする。
これらの組成物はすべて優れた衛生剤であるが、これらの原料の多くは食品添加 物ではない。したがって、これらの現在流通している商品として成功して出回っ ている製品は使用者の安全性、誤用の潜在性、または環境適応性を考慮して設計 されたものではない。このように、特にこれらの問題にねらいを定めた衛生剤は これまで記載してきた衛生剤には見られない利用性と独自性を持つことになろう 。
発明の要旨 この発明は食品添加用抗菌性組成物の驚くべき発見に基礎を置いており、この組 成物はまた衛生作用および消毒作用のある抗菌効果を提供することができる。
われわれは、オクタン酸が炭素数6から14個を有する他の酸に比較して予期し ない1ノベルの抗菌性能を有することを発見した。この発明の組成物は一般に本 質的にキャリアと、オクタン酸を含め調製用原料として一般に利用されるアルキ ルカルボン酸とからなる。この発明はまた任意に種々の規定補助剤または応用補 助剤を使用してもよい。またこの発明は濃厚組成物およびこの発明の抗菌性組成 物を使って衛生処理作業および消毒処理作業を行う方法をも含んでいる。
りし・−ムされた組成物は、飲用するには安全であるが食品を損ねるバクテリア を含んでいるかもしれない飲料水により衛生処理した表面が再汚染される可能性 を取り除いている。これは食品製造装置の衛生処理作業とその使用との間に時間 の遅れがある場合には特に(切なことである。使用するまでの間装置が湿った状 態にある場合には混入した微生物は自由に増殖する。
この発明の組成物残留物をを表面上に保持することによって、空輸による汚染も 防止できるかもしれない。特に湿気がある場合には、この残留はその抗菌作用は 継続するであろう。この発明の組成物が適用物の表面に残っているとき、表面が はねかかりやスプレーによる汚染に暴露されても衛生作用は継続するであろう。
この発明はまた完全に抜き出すことが困難なバイブラインや固定タンクのような 閉鎖系にも適用できる。こ第1を使用したときには、有害な食物汚染または環境 汚染の危険を生じることなく、存在するであろうどのような微生物をも効果的に 破壊し続けるであろう。
図面の簡単な説明 図は実施例Iで処方し解析している組成物によって得られる抗菌作用の結果をグ ラフ表示したものである。
本発明の詳細な記述 この発明は衛生機能のある、および事実、消毒機能のある抗菌効果を提供するこ とのできる組成物を含んでなる。そのもっとも好ましい形として、この発明は食 品添加物として認定されている抗菌剤およびキャリアを含んでなる。この組成物 はまた種々の他の規定の補助剤または応用補助剤と共に酸性化剤を含んでいても よい。
この発明はまた濃厚体およびそのまま使用できる希釈処方を含み、これは液体溶 液形、ゲル、含浸スポンジ、タオル(towelettes)、エアロゾルおよ びポンプスプレー、および固体の形態をとってもよい、そしてまたこの発明の組 成物を用いて衛生処理及び消毒処理する方法とを含んでいる。
■ 抗菌剤 この発明の組成物は一般に抗菌剤を含んでなる。
この発明は特定のカルボン酸、オクタン酸が、組み合わされたとき、驚くべきこ とに、消毒効果はないとしても1、極めて高い衛生作用のある抗菌効果を提供す るという発見に基づいている。事実この発見は、オクタン酸が[ザ・フード・ケ ミカルズ・コーデックス(The Food Checals Codex)J によって定められた設計仕様による「食品グレード」純度基準に適合し、アメリ カ食品医薬品局(United 5tates Food and DrugA dministration)による認定「食品添加物」であるという事実によ って、この抗菌剤を非常にユニークなものにしている。この発明の抗菌剤は、こ れまではあまり望ましくない試薬および方法によって衛生処理されねばならなか った環境に使用するのにも適する食品添加用衛生機能組成物を提供する。
一般に、この発明の抗菌剤は目標とする適用表面を衛生処理または消毒処理する 機能を有している。この発明の抗菌剤は、目標とする表面に適用して衛生作用ま たは消毒作用を提供することおよび食品原料と接触して調製された食品を汚染し ないあるいはそうでな(でも摂取の妨害となるような残留物を残さないことを意 図したものである。
一般に、この発明の組成物は、あらゆる食品の収集、加工、製造および供給環境 および施設、およびディーケアおよびチャイルド−ケア施設、ナーシングホーム および他のへルスーゲア施設、および家庭といったような他との接触が起こり易 い区域に応用できる。
このように、優秀な殺菌性がある衛生剤および消毒剤は完全に食品添加物原料か らできていてもよく、衛生剤を後洗浄する必要がな(、食品の風味をなくしたり 匂いを付けたりせず、残留活性を有し、そして急性および慢性対人毒性と環境汚 染の潜在性を最小■にし、現行使用されている衛生剤では今の所満たされていな い要求を満足する。
この発明の抗菌剤はオクタ〉酸からなるカルボン酸系を含んでなる。カルボン酸 は、一般に I C−OH の構造を持′つカルボキシル基をひとつ以上持つことを特徴とする。群としての カルホン酸は通常比較的弱酸であると考えられている。
これらの酸は弱酸であるにもかかわらず、われわれは、ひとつのカルボン酸がこ の分類にもかかわらず特有の抗菌効果を呈することを発見した。この発明の抗菌 剤はオクタン酸およびオクタン酸エステル類またはその塩類からなる。カプリル 酸としても知られるオクタン酸はグリセライドとして天然に産し、一般に、ケン 化とそれに続くココナツツ様油を蒸留して得られる。オクタン酸は一般に沸点2 397℃、融点167℃、密度0.910(20℃)の油状の液体である。
オクタン酸は化学式 %式% として知られている、 単なるオクタン酸によって抗菌効果が得られるだけでなく、抗菌効果はオクタン 酸エステル類またはその塩類からも得られる。特に、この発明のカルボン酸はカ ルボン酸エステルまたはカルボン酸塩に誘導してもよい。
一般に、この発明の直鎖状モノカルボン酸は、最も一般的なものとして周期律表 第1 AおよびIIA族の1価および2価金属の酸化物、水酸化物または炭酸塩 であるアルカリ性物質との反応により形成される塩の形を取ってもよい、しかし またアンモニウムラジカルおよび有機アミン片のような塩基性の正電荷をもった コンプレックスとの塩であってもよい。
この発明のカルボン酸は、そのカルボン酸のエステル誘導体となっていてもよい 。カルボン酸の普通のエステル誘導体は、水酸基がアルコキシ基で置換されたも のであり、アルコキシ基はオクタン酸化合物の効果を妨げないなら異なるアルキ ル部分をいくら含んでいてもよい。
エステルの主たる型は一価アルコール、多価アルコールおよびエチレンまたはプ ロピレンオキザイドとの反応によって得られるものである。使用されるもっとも 普通の一価アルコールはメチル、エチル、プロピル、イソプロピル等のような簡 単なアルキルのアルコールである。もっとも普通の多価アルコールにはポリエチ レングリコール、グリセロール、ソルビトール、および蔗糖のようなある種の炭 水化物が含まれる。
したがって、この発明のオクタン酸は任意の数の、酸の塩、酸エステル等を含ん でいてもよい。この発明に用いる化合物はオクタン酸またはオクタン酸塩、また はオクタン酸エステルであることが好ましい。
一般にオクタン酸は、組成物をそのまま使用できる希釈形にするか濃厚形にする かによって、一般に約0.02重量%から約45重量%、好ましくは約0.06 重量%から約40重量%、最も好ましくは約0.1重量%から約35重量%の濃 度範囲であってよい。
オクタン酸の上記の詳細な濃度の数値はガイドラインを表している。実際の濃度 は以下のものに依存し、て変化する:水性であるか、有機物であるか、無機物で あるか、またはそれらの混合物であるかという処方中のキャリアにより;純粋溶 液であるか、濃縮液であるか、あるいはエアロゾルであるか分散体であるか、エ マルジョンであるか、ゲルであるか、または固体であるかという処方全体の性質 によって、配送法および適用法によって、および貯蔵中あるいは悪環境での使用 する場合の物理的化学的安定性に必要な配合調整によって。
■、キャリア この発明の抗菌剤組成物はまたキャリアを含む。この組成物内のキャリアは、適 用する目標面への抗菌剤の輸送のためにおよび組成物の形態を決定するように機 能する。更に、キャリアの性質しだいで、この成分は、抗菌剤を適用後薄膜状ま たは食品添加物の残留物の形でより長い期間目標表面上に抗菌剤を保持するため に使用してもよい。これらの機能を考慮に入れて、この発明に使用できるキャリ アは、好ましくは、抗菌剤とし、ての効果を弱めないで、この発明の食品添加特 性を保持すべきである。
この発明の組成物は、純粋溶液または濃縮液、分散体、エマルジョン、エアロゾ ル、ゲルまたは固体の形をとってもよい。この発明はまた、液体含浸スポンジま たはタオルの形をとってもよく、そこではキャリアは、液体に加えて、布帛ある いはスポンジのような化学的に不活性なキャリアを含む。したがって、この発明 に使用できるキャリアの選択は、ある程度最終組成物の目標とする形態および目 標とする用途に依存するであろう。この発明が溶液、分散体、ゲル、エマルジョ ン、エアロゾル、または固体の形をとるなら、使用できるキャリアとして水また は水系ならびに有機または無機系のキャリアまたはその混合物が含まれる。有機 溶媒は、それぞれフード・ケミカルズ・コーデックス (Food Chemi c−a l s Codex)によ−)で決められた食品グレード純度であり、 およびアメリカ食品医薬品局(Dood and Drug Admin i  s t rat 1on)によって認定された食品添加物分類であることが好ま しい。
特に有用な有機物には、エタノール、イソプロパツール、n−プロパツール等の 簡単なアルキルアルコールが含まれる。またポリオールはこの発明に適合する有 用なキャリアーであり、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、グリ セロール、ソルビトールなどが含まれる。これらの化合物はいずれも単独でまた は他の有機または無機のキャリアと組み合わせて、または水と組み合わせである いはそれらの混合物として用いてもよい。
有機物であれば、キャリアは任意の数の界面活性剤類または界面活性剤の組み合 わせを含んでもよい。この発明に適合する有用なキャリアであることがわかった 表面活性剤には、例えば、プロピレングリコールエステル、グリセロールエステ ル、ポリオキシエチレングリセロールエステル、ポリグリセロールエステル、ソ ルビタンエステル、ポリオキシエチレンソルビタンエステル、蔗糖エステル、ポ リエチレングリコールエステル、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンエ ーテル付加物、ジオクチルソジウムサクシネート、ステアロイルラクチレート、 および酢酸、乳酸、クエン酸、琥珀酸、または二酢酸酒石酸グリセリンのエステ ル類のようなアニオンおよびノニオン系の試薬が含まれる。
好ましい界面活性剤にはポリオキシエチレンおよびポリオキシプロピレン部分の 混合物を有するノニオン系界面活性剤が含まれる1、特に好ましいということが 分かったひとつのノニオン系界面活性剤はエトキシ部分的240から2801モ ルで、プロポキシ部分的45から65モルであるポリオキシエチレン、ポリオキ シプロビレンブロソク共重合体である。
この発明が固体として処方するのであれば、キャリアは、この発明の組成物にホ ットメルト、鋳込成形法、押出成形または圧縮成形法によって固体形状および堅 さを付与する有機または無機の化合物から選んでもよい。この組成物を硬化する ためにこの発明の固体の抗菌剤組成物に使用してもよい典型的な有機原料にはア ミド類、ポリオール類およびある種のノニオンおよびアニオン界面活性剤が含ま れる。
例えば、ステアリン酸モノエタノールアミド、ステアリン酸ジェタノールアミド および尿素は硬化生成物中に組み込んで効果的な結果が得られることがわかった 。更に、ポリエチレングリコールのようなポリオール、およびマンニット等のよ うな多価の砂糖アルコール類またはそれらの混合物はすべて、この発明の組成物 中に組み込んで使用したとき、硬化性でしかし可溶性を付与することがわかった 。
硬化剤およびキャリアとしてこの発明に用いることができる界面活性剤は固体で 、一般にノイオン系の高融点同族体およびアニオン界面活性剤の無水金属塩であ り、これにはノニルフゴノールエトキソレ−1・類、直鎖アルキルアルコールエ トキシレート類、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドブロック共重合体 類、グリセロールエステル類、ポリオキノエチレングリセロールエステル類、ポ リグリセロールエステル類、ソルビタンエステル類、ポリオキシエチレンソルビ タンエステル類、蔗糖エステル類、ポリエチレンエーテル類、ジオクチルソジウ ムスルホサクシネート、ステアロイルラクチレート、および酢酸、乳酸、クエン 酸、琥珀酸、または二酌酸酒石酸グリセリンのよ・うな複心エステルが含まれる 。
この発明の組成物中で硬化剤とし7て使用されてよい他の化合物には砂糖、およ び酸またはアルカリ処理1稈で水溶性にされた変成澱粉類またはセルロース類が 含まれる。
この発明の硬化抗菌剤組成物を形成するために用いられてよい無機物質には周期 律表TAおよびrlA族の金属から作られる塩並びに塩化物イオン類、炭酸塩イ 寸〉類、硝酸塩イオン類、リン酸塩イオン類、硫駿塩イすン類、およびそれらの それぞれの水和物、酸性塩型、またはり〉・酸塩の場合には種々の縮合系のよう な、鉱酸の相当する負イオンまたはランカラ類と結合したアンモニウムを含む。
最も好ましいものは食品添加物認可のある無機塩である。
一般に、抗菌剤を固化することができるタイプのキャリアはこの発明に合致する ものとして使用することができる1、シかし、固化剤はやはり食品添加物である 、−とが好ましい、この目的にと−、で、尿素、プルロニック”(Pluron icT″)ド弓08およびポリエチしングルコールが有用な固化剤であることが わかった。
一般に、キャリアはこの発明の組成物を多量に含む。ここでもキャリアの濃度お よび9 、(ブは全体として組成物の性質、とりわけ、抗菌剤の濃度を含めて貯 蔵環境および応用方法に依存するであろう。注目すべきは、キャリアは、この発 明の中の活性成分の抗菌剤効果を妨害しない濃度で選びそして用いるべきである 。
そして食品添加物であるのが好ましい。
■ 補助剤 この発明の組成物は任意の数の補助剤を含んでもよい。補助剤によりもたらされ る効果にしたがって、組成物中に使用されるキャリアの一部分または全部を補助 剤で置換してもよい。一般に、この発明に適合して、この組成物中に、規定の補 助剤または、性能、形状、美観および悪条件で貯蔵または使用したときの安定性 の面で、この発明を適用するにあたゲC役に立つ補助剤を含んでよい。
規定の補助剤にはカプリング剤、溶解剤すなわちこの発明の組成物の貯蔵安定性 を維持するためにおよびこの発明の抗菌剤を溶解するために使用するヒドロトロ ープが含まれるつ この機能は、キャリアが水系、有機、無機あるいはそれらの混合物であるかによ って排他的に決まる。しかし、濃厚な抗菌剤系の処方が必要とされる状況て・は 、抗菌剤の溶解を可能にするために、追加して有機の試薬を1人してもよい。
この目的のために、1官能性または多官能性のγルコ・−ルを含めて、任意の数 の有機カプリング剤を用いてもよい。最もa用であることがわかったこれらのカ プリング剤としては、例えば、エタノール、イソプロパツール、等の直鎖状アル キルのアルコールが含まれる。多価有機アルコール類には、グリセロール、ポリ エチレングリコール、プロピレングリコール、ソルビトールなどが含まれる。こ の組成物中に使用される任意のカプリング剤としては、摂取された場合にも組成 物の安全性を確保できるように、食品添加物の資格があれば最も好ましい。一般 にこの資格で使用するときのこの組成物の濃度は、組成物が濃厚型であるがその まま使用に供する希薄型処方であるかにより、約0重量%−約60重量%、好ま し2くは、約0.02重量%−約50重量%、そして最も好ましくは約0.04 を量%−約約4市 この発明はこの組成物のpHを下げるために役に立つひとつ以上の酸性化剤を含 んでいてもよい。この組成物中の有用な酸性化剤には、乳酸1.リン酸、硫酸、 アジピン酸、酒石酸、琥珀酸、酢酸、プロピオン酸、クエン酸、リンゴ酸、また はそれらの混合物が含まれる。更に、そのまま使用する希釈タイプの溶液のpH は約1.5−4、好ましくは約2−3.5、そして最も好ましいのは約2.2− 3。
3の時が最も好ましい抗菌剤効果を提供することがわかった。
この発明の組成物はまた種々のアニオンおよびノニオン界面活性剤のような表面 張力を変える成分をを含んでいてもよい。これらの界面活性剤は、種々の温度勾 配にわたって成分を溶液中に維持し、種々の表面に対してこの発明の組成物の湿 潤能およびクリーニング能を変えるために用いられる。任意の数の界面活性剤お よびそれらを組み合わせたものをこの発明に適合するように使用してもよい。
この発明に合致する有益な界面活性剤類には、例えば、プロピレングリコールエ ステル類、グリセロールエステル類、ポリオキシエチレングリセロールエステル 類、ポリグリセロールエステル類、ソルビタンエステル類、ポリオキシエチレン ソルビタンエステル、蔗糖エステル、ポリエチレングリコールエステル、ポリオ キシエチレンーポリオキシプロピレンエーテル付加物、ジオクチルソジウムサク シネート、ステアロイルラクチレート、および酢酸、乳酸、クエン酸、琥珀酸ま たはジアセチル酒石酸 グリセライドのような複合エステルを含むアニオンまた はノニオン系の試薬がか含まれる。
この組成物の種々の実施態様を処方するにおいて特に有用であると分かった界面 活性剤類の一群には、親水性と親油性の混合した特性を備えるノニオン界面活性 剤が含まれる。一般に、界面活性剤内に親水性特性と親油性特性とを共有するこ とはこの発明に合致して特に有益であることが分かったし、その共有はポリオキ シエチレン部分とポリオキシプロピレン部分の存在によって得られる。
特に有用なものであるノニオン界面活性剤にはエトキシ約200−300モルお よびプロポキン約30−80モルを有する界面活性剤が含まれる。ノニオン界面 活性剤は食品添加物資格があることが好ましい。最も有用であると分かったひと つの界面活性剤は、ビー・エイ・ニス・エフ−ライアンドツト(BASF−Wy andotte Company Inc、)社から発売されており、エトキシ 約240から280モルとプロポキノ約45から65モルを有する、一般にポリ オキシエチレン、ポリオキンプロピレン ブロック共重合体と定義されているノ ニオン界面活性剤であるプルロニック”F−108である。
この発明の界面張力可変性の成分は、形態または適用状況に関係なく、組成物を 濃厚体で使用するかそのまま使用する希薄処方で使用するかによって、また界面 活性剤が湿潤剤として存在するか、洗浄剤として存在するか、またはカプリング 剤として存在するかによって、約0重量%−60重量%、好ましくは約0.02 −50重量%、そして最も好ましくは0.04−40重量%の濃度範囲で使用さ れる。
また使用する界面活性剤の濃度およびタイプはやはりこの発明の中の活性物質の 抗菌活性を妨害するものであってはならない。また界面活性剤補助剤の濃度は全 体として規定の組成物の性質、抗菌剤の濃度、およびとりわけ貯蔵環境および適 用方法に依存して変化してもよい。
この発明はポンプまたはエアロゾルのスプレー形態をとっているので、この発明 中でキャリアと共に用いてよい補助剤には発射剤が含まれる。とりわけn−ブタ ン、イソブタンおよびプロパンを含む任意の数の発射剤を用いてもよい。この発 明の組成物中で使用する任意の発射剤は食品添加物として認められていることが 好ましい。一般に発射剤の濃度は約3重量%−約25重量%、好ましくは約3゜ 5重量%−15重量%、最も好ましくは約4−10重量%の範囲である。
この発明の組成物は、補助剤を含んでいてもよ(、それにより種々の賦形剤を用 いてこの組成物を適用できるようになる。特に、この発明の組成物は、中でもハ ンドクリーム、スポンジ、タオル、ハンドクレンザ−、ディップ、スプレーおよ び洗い液中の抗菌剤として有用である。したがって、この発明の組成物は、コン ディショニング剤類または軟化剤類、湿潤剤類、香水類、粘結剤類、不透明化剤 類またはパーティキュレート類(particulates)、着色剤類または 染料類、クレンザ−類またはこの発明の組成物をより広い用途に適用するために 有用である他の薬剤のいくつかを含んでいてもよい。
次表はこの発明の種々の配合組成の一般的濃度指示基準を示している。
そのまま使用希薄型の濃度範囲(重量%)液体濃厚体の範囲(重量%) 固体濃厚体の範囲(重量%) 0から5.OOOppmのオクタン酸および標準として1.000 p pmの オクタン酸があると考えてよい。
大應豊 以下のものはこの発明の組成物を用いる処方、安定性、適用、および微生物の実 施例である。この発明は実施例によって例証しであるが、この発明はこの後に示 した実施例に限定されるものではない。
実施例 ■ 食品添加用の有機または無機酸の緩衝剤を加えたオクタン酸(C8)を含んでな る衛生剤力喰品グレードの衛生剤として公布されている基準のすべてに合格する ことを今発見した。図に見られるように、ノルマル脂肪酸の同族系列−すなわち 、ヘキサン酸(C6) 、オクタン酸(CM) 、デカン酸(Coo)、ドデカ ン酸(C12)、およびテトラデカン酸(CI4)の中で、オクタン酸だけが非 常に高い殺菌活性を有し、且つ匂いが極めて少ないために食品添加用衛生剤とし て理想的な基材となることは非常に驚くべき、予期せぬそしてユニークなもので ある。表IAは組成物の概要であり、図IBは公定rA、 O,A、 C,衛生 側試験法」に基づいてメンズ・オブ・アナリシス・オブ・ザ・アソンエイション ・オブ・オフィ/ヤル・アナリティカル・ケミスツJ (Germicidal  and Detergent Sanitizing Action of  Disinfectants。
Off 1cial Methods o(Analysis of the  As5−ociation of 0ffcial Analytical C hemis−ts)、第960.09節、応用編、第15版、1990年、イー ・ピー・エイ(EPA)ガイドライン9l−2) erichia coli))のどちらのバクテリアに対しても71ogオーダ ーの減少率のピークをもち、衛生側試験基準に合格する。デカン酸はある程度の 活性があるが、必ずしもオクタン酸はどの効果はない。実施例IAからIEは衛 生剤のそのまま使用できる溶液を表している。
脱イオン水 99,8 99.8 99,8 99.8 99.8ヘキサン酸( C,) 0.1 オクタン酸(CM) 0.1 デカン酸(Coo) 0.1 ドデカン酸(CI2) 0.1 テトラデカン酸(C,4) 0.1 乳酸(88%重量/体積) 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1表IB 結果 実施例 活性剤 溶液pHn数減少率(コロニー形成単位)黄色ブドウ球菌 大 腸菌 iA C,2,960,130,21 ]、B C,2,966,967,301、CC+。 2,97 1,78 3 .98ID C,,2,960,100,09]、E C,42,970,00 0,08実施例 ■ 一般に、ノニオンカプリング剤は脂肪酸衛生剤とは親和性がないと考えられてい た。この一般な見方に反し5て、表mAによるとオクタン酸(C8)を基材とす る衛生剤は、食品グレードノニオン界面活性剤プルロニックTMF−108(ビ ー・エイ・ニス・エフ/ライアンドツト(BASF/Wyandot te)社 製)と親和性があることがわかる。そのまま使用できる希薄溶液型中でプルロニ ックTI″F−108が1.0%を越えるような予期しない親和性があるという ことは、極端な温度でまたは特に濃厚な衛生剤または消毒剤が必要な場合に、相 分離に抗して脂肪酸を安定化させるためにカプリング剤が使用できるという点で 重要である。更に、この水準のノニオン界面活性剤であれば組成物の抗菌活性に 影響しないことが示された(表2B参照)。
実施例 オクタン酸 c、 0.10000 0.10000乳、!(88%重量/体積 ) 0.1.5000 0.10000脱イオン水 87.69995 99. 39960エタ、ノール 12.00000 エフ・ティー・アンド・ノー 青 #1 0.00005 0.00016(F D&CB l ue) エフ・ディー・アンド・ノー 赤 $40 0.00024(FD&CRed) レモン−ライムQ−4169,−10,10000(Lemoloooo(L eクエスト・インタナニ/ヨナル、ニュー・シャーシー(Quest Intl 、、NewJersey)) ルビバクテリウム 3B 60/60** 60/60** 60/60** 10/10** 3 回の試験の平均 実施例 ■ プルロニック” F−108等のノニオン系カプラーのもうひとつの好ましい寄 与は、抗菌性効果と共に湿潤作用および洗浄作用を備えていることである。これ は1液型クレ:/ザー消毒剤組成物にとって特に重要である。表4Aおよび4B には濃厚体型処方とそのまま使用できる希釈型それぞれの1液型クレンザ−消毒 剤液を示している。
濃厚体型処方は表4Aにしたがって調製した。貯蔵後、濃厚体を表4Aに示した 希釈比率で希釈して試験溶液4aおよび4bを作成した。これらの組成物−試験 溶液4aおよび4b−を「A、0゜A、C,消毒剤試験法」を用いて評価した。
表実施例 1オンス/2.5ガロン 2オンス/カロンオクタン酸 c、 32.0000 0 6.41000 0.10000 0.10016乳酸(88%重量/体積 ) 4g、78400 50.00000 0.15245 0.78125プ ロピレングリコール 7.18000 0.1.1219脱イオン水 26.9 7440 99.68750 9185897エ7・ディー・アンFり一 青  #1 0.01600 0.01024 0.00005 0.00016(F D&CBlue) エフ・ティー・アノF・ノー 赤 # 40 0.01536 0.00024 (FD&CRed) レモン−ライム Q−4169−13,000000,0468g(Le+oo n−Ljme) (りxスト・イノタナノsナル、ニュー・ツヤ−ノー(Quest Intl、 、New Jersey))エイ・オー・エイ・ノー即使用希薄型溶液試験員成 長試験管数/試験試験管の全数**ルビバクテリウム 3b 10/10 10/10 10/10 ZO/10* 5%子牛血清負荷 ** 3回の試験の平均 実施例 ■ 広い殺菌スペクトルは食品加工装置、食品製造および食品供給湯の衛生処理:お よびヘルス−ノア゛アおよびディーケア施設の住環境の消毒処理にとって非常に 重要な寄与がある。食品の汚染性および病原性の菌は多くの形態をとり、しばし ば免疫乃の低下してしまった患者および人々に普通の無害な微生物のような挙動 をとる。
表5は代表的な組成物(表5A参照)を示しており、また表513にはそれに相 当シ、1てrA、 O,A、 C消毒剤試験法」を使用した殺菌活性を示した。
l 5 Bでわかるように、オクタン酸は・40()から800ppmの濃度で 大部分プルロニ・ソケ”F−1080,300,300,300,300,30 0,300,300,30オクタ“7酸(、0,040,060,0g 0.1 0 0,12 0.14 0,16 0.18乳酸88% 0.10 0,10  0,10 0,10 0.]、0 0.10 0,10 0.10表5B 結果市 す々々リン酸溶液の 負成長試験管数/試験試験管の全数実施例 J[pHt、 カロミセス トリコツイートン アス/傷ギルス bンノダ51(6002,8 510/10 7/10 0/10 10/105C8002,8710/10  ]0/10 0/10 10/1050 1000 2.87 1.0/10  10/10 8/1.0 10/105E 1200 2゜86 10/10  10/10 9/10 10/105F 1400 2.84 10/10  10/10 9/10 10/105G 1600 2.83 10/10 1 0/10 10/10 10/10※I S、cerevisiae ※4 Candida albicans実施例 ■ 組成物6Aは合成または天然繊維布のタオルキャリアに使用するため+7設計し た配合処方である。予め含浸させたタオルは多様性のあるギヤリアー即ち衛生処 理用および消毒処理用溶液の適用体であり、例えば、食品製造場および食品供給 湯内のカウンターの上端あるいはテーブルのような無生物の硬質表面を衛生処理 するために用いてもよい、また柔軟な表面、すなわち手や幼児などのための衛生 用ワイプとして使用してもよい。予め含浸させたタオルは、流しゃ水を容易に使 用できない状況で特に特に役に立つ。適当な処方をすることにより、予含浸タオ ルには衛生剤または消毒剤溶液を、飽和させられる重量の約50から90%を保 持させることができる。
残りは種々雑多な処方で、大部分は濃厚体で、そのあるものは種々の酸性化剤お よび界面活性剤を使用している。。
モノウエントNo−70EX#14.93(Monowet Mo−70E) オクタン酸 32 25.6 25.60 5.82 6.42デカン酸 乳酸88% 10.。1 リン酸75% 28 22.0 22.00 4.54ク工ン酸50% プロピレングリコール モノウエソトMo−70F、m (11onowet 帽ドア0E) トウビーン60本 52.4 (Tween 60) トウイーン80032 18.95 23.26 18.95D−リモネン 脱イオン水 8 57.31 64.62−ルのステアリン酸エステル 木本 エチェンオキサイド約20モルを持つ、ソルビトールおよび無水ソルビト ールのすレイン酸エステル 木** ノオクチルソジウムスルホサクシネート、モナ産業社製(Mona I ndustries、 Inc、 )この発明の組成物を種々の固体処方に生か せることを確認するために、固体抗菌性組成物をこの発明にしたがって調製した 。これら固体処方は衛生処理用または消毒処理用組成物濃厚な保存形態であり、 これをこのような目的用に設計されたディスペンサーの中で適当に水で薄めて使 用溶液を調製する。この処方は表7に示しである。
オクタン酸 4,27 4,27 4,27 4,27 4,27 4.27乳 酸88% 5.00 20.00 20.00脱イオン水 9.92 5.00  8.92 7,92 9.92 5.23尿素 60.00 55.00 6 0.00 60.00 60.00 55.00プロピレングリコール 8.0 0 5.00 6.00 8.00 6゜00 6.00リン酸75% 8,0 0 7.00 7.00この発明の組成物を種々のケル濃度に生かせることを確 認するために、ゲル抗菌性組成物をこの発明にしたが、って調製した。ゲル処方 は濃厚体形であり、これを希釈して使用者が溶液を作ることができ、あるいはそ のまま無水ハンドクレンザ−とし、て使用することもできる。他のゲル形成剤も 使ってよいが、食品添加物としての位置付けがあるためにこの実施例ではプルロ ニック1′F−408を選んでいる。これらの処方を表8に示した。
プルロニック”F−10814,291,1,1114,2912,5012, 9511,11オクタン酸 14.29 11.11 7,14 6.25 4 ,32 3.70乳酸88% 14.29 11.11 7.14 6.25  5゜07 3.70プロピレングリコール 脱イオン水 57.1,3 66.67 71.43 75.00 77.66  81.49リン酸75% オクタン酸 4 4,13 6.5 4,27 4.13 4乳酸88% 13  9.49 13.0 14.00 9.50 13プロピレングリコール 脱イオン水 75 73.97 67.5 68.92 73.98 71リン 酸75に エタノール オクタン酸 4,13 4,13 4.13 6.4 12.8 6.4乳酸8 8% プロピレングリコール 10.00 脱イオン水 70.48 60.48 60.48 60.1 34.2 55 .3リン酸75% 3,00 3.00 3.00 4.5 11.0 5.5 エタノール 10.00 20.00 10.00 20.0 12.0 20 .0オクタン酸 12,8 12.8 12,8 12.8乳酸88% 41. 0 プロピレングリコール 300 脱イオン水 41,2 31,2 33,4 33.4リン酸75% 11.0  11.0 11.0エタノール 30,0 15.0 実施例 ■ 硬質表面ワ・イブまたはスキンワイプ同様、エアロゾルとして調剤するために、 この発明の種々の実施管様を処方してもよい。実施例の表■に示しであるように 、ごれら製品の最終用途は自明である。
実施例 X オクタン酸はまたハンドクリームベースに組み込み、美的魅力を売り物にして、 抗菌特性を提供する。
プロピレングリコール 5.0 5.0グリセロール 3.0 3.0 乳酸 充分量 充分量 脱イオン水 70.9 73.5 pHは2.8−4.0に調整 バートB ステアリン酸グリセロール 8.0 8.0ステアリン酸グリセロール/ PEG100 5.0 3.0 ミネラルオイル 6.0 3.0 みつろう 1.0 3.0 プルロニンクTI′F−1081,01,0オクタン酸 0.1 0.5 この製品は標準のふたつのバートをエマルジョン混合することによって作る。
バートAは均一になるまで混合し、、pHを2,8から40に調整する。
バートBは計量し、60℃に加熱し、すべての原料が溶融して均一になるまで撹 拌する。その後、バートAを50℃に加熱し、これをバートBに加え、均一、白 色の光沢のある製品となるまで高剪断下で混合する。それから30℃に冷却する 。これらの処方は長い保存安定性を示した。
上記の明細書、実施例およびデータはこの発明の組成物の製造法および使用法を 完全に記載している。この発明の多くの実施態様はこの発明の精神および範囲か ら逸脱することな〈実施することができるから、この発明はこの後に付けたクレ ームに存在する。
国a珈審報牛 PCT/us 92100953 .、−^−N@PCT/us 92100953フロントページの続き (72)発明者 フレデル、ディル・エルアメリカ合衆国55045ミネソタ、 リントストローム、ボックス・498、アール・アール1、ネイザン・レーン2 8270番 (72)発明者 レインハート、ダーン・ジェイアメリカ合衆国55119ミネ ソタ、マツプルウッド、メイランド・ロード2376番

Claims (51)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.本質的に多量のキャリアと衛生作用を生じるに有効な量のアルキルカルボン 酸、またはアルキルカルボン酸誘導体からなり、上記アルキルカルボン酸が炭素 数8個の直鎖のカルボン酸からなり、その中に少なくとも約0.02重量%のオ クタン酸またはその誘導体が存在する抗菌性組成物。
  2. 2.上記組成物が食品添加用成分を含んでなる請求項1の組成物。
  3. 3.上記アルキルカルボン酸誘導体がアルキルカルボン酸塩、アルキルカルボン 酸エステルまたはそれらの混合物からなる群から選ばれる請求項1の組成物。
  4. 4.上記アルキルカルボン酸がオクタン酸、オクタン酸塩、オクタン酸エステル 、またはそれらの混合物を含む請求項1の組成物。
  5. 5.上記オクタン酸が約0.02重量%から0.5重量%の濃度範囲で存在する 請求項4の組成物。
  6. 6.上記キャリアが水系溶媒、有機溶媒およびそれらの混合物からなる群から選 ばれる請求項1の組成物。
  7. 7.上記キャリアが水を含む請求項6の組成物。
  8. 8.上記組成物のpHが1.5から4の範囲である請求項7の組成物。
  9. 9.上記有機溶媒が、有機1官能アルコール、有機多官能アルコール、またはそ れらの混合物からなる群からから選ばれる請求項6の衛生剤組成物。
  10. 10.付加的に酸性化剤を含み、その酸性化剤が有機酸、無機酸、またはそれら の混合物からなる群から選ばれる請求項1の組成物。
  11. 11.上記酸性化剤がリン酸、硫酸、アジピン酸、酒石酸、琥珀酸、酢酸、フマ ール酸、プロピオン酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸、またはそれらの混合物から なる群から選ばれる請求項10の組成物。
  12. 12.上記抗菌剤組成物が固体を含み、上記キャリアが有機硬化剤、無機硬化剤 、またはそれらの混合物からなる群から選ばれる固化剤を含む請求項1の組成物 。
  13. 13.上記有機硬化剤が尿素、ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレン− ポリオキシプロピレンポリマーまたはそれらの混合物からなる群から選ぼれる請 求項12の組成物。
  14. 14.上記組成物がエアゾルを含み、上記キャリアが発射剤を含む請求項1の抗 菌性組成物。
  15. 15.上記発射剤がブタン、イソブタン、プロパン、またはそれらの混合物から なる群から選ばれる請求項14の組成物。
  16. 16.上記組成物が表面ワイプを含み、上記キャリアが水、1官能性有機アルコ ール、多官能性有機アルコール、またはそれらの組み合わせからなる群から選ば れる請求項1の組成物。
  17. 17.付加的に界面活性剤を含み、上記界面活性剤がノニオン界面活性剤、アニ オン界面活性剤、カチオン界面活性剤またはそれらの組み合わせからなる群から 選ばれる請求項16の組成物。
  18. 18.上記ノニオン界面活性剤が 化学式 HO(CH2CH2O)x(CH(CH3)CH2O)y(CH2CH2O)z H(xおよびzは約100から150の範囲であり、yは約40から70の範囲 である) のプロポキシ−エトキシブロック共重合体を含む請求項17の組成物。
  19. 19.上記抗菌性組成物が、多官能性有機アルコールを含むコンディショニング クリームを含み、上記多官能性有機アルコールがプロピレングリコール、グリセ ロール、またはそれらの組み合わせからなる群から選ばれる請求項1の組成物。
  20. 20.上記抗菌性組成物が洗浄用クレンザーを含み、上記キャリアが界面活性剤 を含み、上記界面活性剤がノニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、アニオン 界面活性剤、またはそれらの混合物からなる群から選ばれる請求項1の組成物。
  21. 21.上記界面活性剤がノニオン界面活性剤を含む請求項20の組成物。
  22. 22.上記ノニオン界面活性剤が 化学式 HO(CH2CH2O)x(CH(CH3)CH2O)y(CH2CH2O)z H(xおよびzは約100から150の範囲であり、yは約40から70の範囲 である) を有する請求項21の組成物。
  23. 23.本質的に (a)オクタン酸またはその誘導体からなる抗菌剤約0.02重量%から0.5 重量%; (b)ノニオン界面活性剤約0.01重量%から10重量%;(c)希釈後約1 .5から4のpHをもたらすに効果的な量の、乳酸を含む酸性化剤;および (d)水と約20重量%までのエタノールとを含む多量のキャリアからなる抗菌 性組成物。
  24. 24.本質的に (a)約0.02重量%から0.35重量%のオクタン酸またはその誘導体; (b)約0.01重量%から1重量%のノニオン界面活性剤;(c)希釈後約1 .5から4のpHをもたらすに効果的な量の、乳酸を含む酸性化剤;および (d)約10重重%から26重量%のエタノール、約10重量%までのプロピレ ングリコールまたはグリセロール、約4重量%から10重量%のイソブタンおよ び残りは水とを含むキャリア、からなるエアロゾル抗菌性組成物。
  25. 25.本質的に、多量のキャリアおよび衛生作用提供するに有効な量のアルキル カルボン酸またはアルキルカルボン酸誘導体からなり、上記アルキルカルボン酸 が炭素数8個の直鎖カルボン酸からなり、少なくとも約1重量%のオクタン酸ま たはその誘導体を含む抗菌性濃厚組成物。
  26. 26.上記組成物が食品添加用成分を含む請求項25の組成物。
  27. 27.上記アルキルカルボン酸誘導体がアルキルカルボン酸塩、アルキルカルボ ン酸エステル、またはそれらの混合物からなる群から選ばれる請求項25の組成 物。
  28. 28.上記アルキルカルボン酸がオクタン酸、オクタン酸塩、オクタンエステル 、またはそれらの混合物からなる請求項25の組成物。
  29. 29.上記オクタン酸が約1重量%から45重量%の濃度範囲で存在する請求項 25の組成物。
  30. 30.上記キャリアが水性溶媒、有機溶媒、およびそれらの混合物からなる群か ら選ばれる請求項25の組成物。
  31. 31.上記キャリアが水を含む請求項25の組成物。
  32. 32.希釈後の組成物pHが約1.5から4の範囲である請求項25の組成物。
  33. 33.上記有機溶媒が有機1官能性アルコール、有機多官能性アルコール、また はそれらの混合物からなる群から選ばれる請求項30の組成物。
  34. 34.付加的に酸性化剤を含み、上記酸性化剤が有機酸、無機酸、またはそれら の混合物からなる群から選ばれる請求項25の組成物。
  35. 35.上記酸性化剤がリン酸、硫酸、アジピン酸、酒石酸、琥珀酸、酢酸、フマ ール酸、プロピオン酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸、またはそれらの混合物から なる群から選ばれる請求項34の組成物。
  36. 36.本質的に (a)オクタン酸またはその誘導体からなる約1重量%から45重量%の抗菌剤 ; (b)約1.5重量%から45重量%のノニオン界面活性剤;(c)乳酸を含み 、希釈後約1.5から4のpHをもたらす効果的な量の酸性化剤;および (d)水および約25重量%までのプロピレングリコールを含むキャリアからな る液体の抗菌性濃厚組成物。
  37. 37.上記抗菌性組成物が固体を含み、上記キャリアが有機硬化剤、無機硬化剤 、またはそれらの混合物からなる群から選ばれる固化剤を含む請求項25の組成 物。
  38. 38.上記有機硬化剤が尿素、ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレン− ポリオキシプロピレン、またはそれらの混合物からなる群から選はれる請求項3 7の組成物。
  39. 39.本質的に (a)オクタン酸またはその誘導体からなる約1重量%から30重量%の抗菌剤 ; (b)化学式 HO(CH2CH2O)x(CH(CH3)CH2O)y(CH2CH2O)z Hを有し、そのxおよびzは約120から140の範囲であり、yは約50から 60の範囲であるノニオン界面活性剤約0.1重量%から50重量%; (c)乳酸を含み、希釈後1.5から4のpHをもたらすに効果的な量の酸性化 剤;および (d)約50重量%から75重量%の尿素、約12重量%までの水、および約1 2重量%までのプロピレングリコール、からなる固体抗菌性濃厚組成物。
  40. 40.上記抗菌性組成物がコンディショニングクリームを含み、上記キャリアが 多官能性有機アルコール類を含み、上記多官能性有機アルコール類がプロピレン グリコール、グリセロール、またはそれらの組み合わせ、からなる群から選ばれ る請求項36の組成物。
  41. 41.上記抗菌性組成物が洗浄用クレンザーを含み、上記ノニオン界面活性剤が 、化学式 HO(CH2CH2O)x(CH(CH3)CH2O)y(CH2CH2O)z H(xおよびzは約100から150の範囲であり、yは約40か70の範囲で ある) を有する請求項36の組成物。
  42. 42.上記抗菌性組成物が洗浄用クレンザーを含み、上記キャリアが界面活性剤 を含み、上記界面活性剤がノニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、アニオン 界面活性剤またはそれらの混合物からなる群から選ばれる請求項39の組成物。
  43. 43.上記界面活性剤がノニオン界面活性剤を含む請求項42の組成物。
  44. 44.上記ノニオン界面活性剤が、化学式HO(CH2CH2O)x(CH(C H3)CH2O)y(CH2CH2O)zH(xおよび2は約100から150 の範囲であり、yは約40か70の範囲である) を有する請求項43の組成物。
  45. 45.本質的に (a)約1重量%から25重量%のオクタン酸またはその誘導体;(b)約5重 量%から40重量%のノニオン界面活性剤;(c)乳酸を含み、希釈後約1.5 から4のpHをもたらすに効果的な量の酸性化剤;および (d)水を含むキャリア からなる抗菌性ゲル。
  46. 46.(a)本質的に多量のキャリアおよび衛生作用を提供するに有効な量のア ルキルカルボン酸またはアルキルカルボン酸誘導体からなり、上記アルキルカル ボンがオクタン酸またはその誘導体からなる抗菌性組成物を提供すること;およ び (b)上記組成物を目的とする表面に適用することの段階を含む抗菌性組成物の 使用方法。
  47. 47.上記表面から上記組成物を拭い取り、その結果上記組成物が非汚染性の残 留物を残す段階を含む請求項46の方法。
  48. 48.上記組成物が食品添加用成分を含む請求項46の方法。
  49. 49.上記アルキルカルボン酸がオクタン酸、オクタン酸塩、オクタン酸エステ ル、またはそれらの混合物を含む請求項46の方法。
  50. 50.上記キャリアが水、有機溶媒、およびそれらの混合物からなる群から選ば れる請求項46の方法。
  51. 51.組成物のpHが約1.5から4.0の範囲にある請求項46の方法。
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