JPH06508065A - 流体から望ましくない物質を除去する装置 - Google Patents

流体から望ましくない物質を除去する装置

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JPH06508065A
JPH06508065A JP5519567A JP51956793A JPH06508065A JP H06508065 A JPH06508065 A JP H06508065A JP 5519567 A JP5519567 A JP 5519567A JP 51956793 A JP51956793 A JP 51956793A JP H06508065 A JPH06508065 A JP H06508065A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体から望ましくない物質を除去する装置本発明は、流体から望ましくない物質 を除去するための装置及び方法に関し、特に、流体から望ましくない広範な物質 を除去するための装置及び方法に関する。
水のような液体は、例えば、粒子、溶解した鉱物及び他の化学物質及び病原バク テリヤ及びレジオネラ(Iegionella)及び/またはマイコプラズマの 種類のような微生物を含む多くの異なる種類の望ましくない物質を含む場合があ る。種々の環境において、液体を使用する前にこれらの物質を除去しなければな らない。例えば、ある環境において、空気の湿気の量を増大することが望ましい 。この方法は、加湿としてよく知られており、加湿器と呼ばれる装置によって実 行される。もし、純粋でない水が加湿処理において処理において使用されると、 それは、加湿器をつまらせ、加湿された空気を吸う人を害する。従って、水は、 加湿処理によって空気内に排出される前に精製されなければならない。
理想的には、この広い範囲の汚染物質を除去するための装置は、種々の汚染物質 を除去する複雑な複数の部材及び/または複数の段階の装置でな(、単一の、小 さい軽量の自己収容される装置を有する。このような装置は、複雑な装置よりさ らに信頼性があるばかりでなく、廉価でさらにコンパクトである。航空機に搭載 して使用するようなある加湿の適用は、高い信頼性と長い寿命の高度にコンパク トで軽量な装置を必要とする。
従って、本発明は、側壁、入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路 を規定するハウジングと、液体流通路のハウジング内に配置されかつ精製材料を 含む精製床と、ハウジングの側壁と精製床との間で、はぼハウジングの周囲のま わりに配置されたフィルタとを有し、前記フィルタは、約0.8マイクロメート ル以Fの厳格な孔定格を有し、微生物を除去するために精製床から下流の液体流 通路に配置されている液体から望ましくない物質を除去するための装置を提供す る1、 また、本発明は、入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路を規定す るハウジングと、液体流Mのハウジング内に配置されかつ精製材料の粒子を含み 、精製材料を複数の部分に分割する複数のセパレータを含む精製床とを有し、セ パレータの各々は、1つの精製部分から他方の精製部分に液体を流す流れ開口を 有し、セパレータ及び流れ開口部は、精製床を通る流通路を長くするように配置 されそれによって床を通って流れる液体の速度を増加させ、精製床は、活性炭素 を含む第1の領域と、イオン樹脂を含む第2の領域とを含み、イオン交換樹脂は 、活性炭素からの流通路の下流にある液体から望ましくない物質を除去する装置 を提供する。
さらに本発明は、入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路を規定す るハウジングと、液体流通路のハウジング内に配置されかつ精製材料の粒子を含 み、精製材料を複数の部分に分割するようにハウジング内に絞りばめされた複数 のセパレータを含む精製床とを有し、セパレータの各々は、1つの精製部分から 他方の精製部分に液体を流す流れ開口を有し、セパレータ及び流れ開口部は、流 通路を長くするように配置され、精製床を通る流体を一様に配分することができ るように配置されている液体から望ましくない物質を除去する装置が提供される 。
さらに本発明は、第1の精製材料の第1の層をハウジングに配置する工程と、セ パレータプレートが第1の精製材料に接触し、それを圧縮するまでセパレータプ レートをハウジングに第1の絞りばめによって押し込む工程とからなる液体から 望ましくない物質を除去する装置の製造方法が提供される。
本発明の実施例は、いくつかの利点を提供する。例えば、本発明を実施する装置 及び方法は、広い範囲の望ましくない物質を除去する。精製床は多数の溶解され た鉱物及び他の化学物質を除去するように作用し、フィルタは、有害なバクテリ ヤ及びレジオネラ及びマイコプラズマの種のような微生物の汚染物質を除去する ように作用する。さらに、本発明を実施する装置及び方法は、汚すことなく大量 の液体から広範な望ましくない物質を除去する。ハウジングの周囲にフィルタを 配置することによって、表面積を増大させ、装置の有効な作動寿命を延長させる ように作用する。さらに、本発明を実施する装置は、高度に簡潔で信頼性があり 、製造が容易であり、加湿器を有する使用において製造される。
第1図は、本発明によって製造された装置の好ましい実施例の側断面図である。
第2a図及び第2b図は、第1図の隣接した2つのセパレータプレートの図面で ある。
第3a図及び第3b図は、隣接した2つのセパレータプレートの他の実施例の図 面である。
第4a図、第4b図、第5a図及び第5b図は、隣接するセパレータプレートの 他の実施例の図面である。
第1図を参照すると、例示的な装置1は、液体を受けるための入口2と、液体を 排出するための出口3とを有するハウジング11を含む。ハウジング11は、円 筒形が好ましいが、平行6面体のような他の形状も可能である。ハウジング11 は、ポリプロピレンから製造されることが好ましいが、他のポリマまたはシート 金属を含む十分に剛性の、不浸透性材料で製造することができる。ハウジング1 1は、入口2と出口3との間に、液体が流れる(矢印によって示される)流通路 18を形成する。流通路18は、−米連の精製機構を通って入口2がら出口3ま で伸びている。
入口フィルタ4は、フィルタハウジング11の一端部の入口2に直に隣接して流 通路18内に配置されている。入[1フイルタ4は、ハウジング11の内壁8に 沿ってそれに対して取り付けられ、圧力によって押される有孔プレート上に載置 している。入口フィルタ4は、内壁8よりわずかに大きい寸法であり、内壁8に 圧力ばめによって取り付けられ、縛りばめによって内壁8に対して密封する。別 の案として、人[lフィルタ4を密封材によって内壁に対して密封してもよい。
入口フィルタ4は、高いごみ容fi (DHC)深さのフィルタ部材を有し、こ の部材は、下旬な、円形パッドに形成され、上流の織られたスクリーンと下流の 織られたスクリーン、例えば、30X30X、010スクリーンとの間に間挿さ れる。、HDC材は、多量の不織の合成ポリママイクロファイバ(例えば、ポリ プロピレン製マイクロファイバ)のような織られたまたは不織ファイバを含む。
好ましくは、HDC媒体は、約2μmの有効な孔定格を有し、一様な孔の構造を 有していてもよ(、または、孔の大きさが連続的に、すなわちフィルタパッドの 上流から下流に段階的に減少する段階的な孔の構造を有していてもよい。
入口フィルタ4は、液体が精製床17に入る前に、液体から多量の粒子を除去す る予備フィルタとして作用する。その結果、それは、他の適当な構造を有するこ ともできる。例えば、フィルタパッドは、ひだが形成されていてもよく、フィル タ材は、有孔薄膜を有していてもよい。しかしながら、ハウジング1の端部で精 製23に利用可能な制限された表面積及びすぐれたごみ容量及びHDC深さフィ ルタの向Eサービス寿命によってAHD媒体が好ましい。さらに、フィルタパッ ドの有効な孔定格は、それが装置の設計寿命にわたって精製床17を汚す多量の 汚染物質を除去するために適していさえすれば2μmと異なっていてもよい。さ らに、−上流及び下流のスクリーンは、フィルタバットの上流面にわたって液体 を均等に配分するように適当に開放された孔が形成されているか、または粗い材 質の他の構造であってもよく、フィルタ床の下流面から液体を均等に排出する。
それは、より大きなまたはより小さな網目サイズを有し、不織材料を有する。
精製床17は、入口フィルタ4から下流に流通路18内に配置されている。精製 床17は、少なくとも1つの精製材料、すなわち、流体から1つまたはそれ以上 の物質を除去する材料を含む。好ましくは、精製床17は、精製床17の各領域 に配置された複数の精製材料を有する。
図示した実施例において、精製床17は、床の2つの領域にそれぞれ配置された 2つの精製材料を含む。2つの精製材料は、活性炭素及びイオン交換樹脂であり 、活性炭素は、上流領域に配置され、イオン交換樹脂は、大きな下流の領域に配 置されている。活性炭素領域は、液体からイオン交換樹脂の作用を妨げる残留量 の塩素を含む化学物質を除去する。イオン交換樹脂の領域は、液体から加湿器を 汚す溶解した鉱物を除去する。好ましい実施例において、イオン交換樹脂は、ロ ームアンドハース社から入手可能なアンバーライトMB−1のようなモノベッド の樹脂からなる。
精製材料は、自由な粒子の形態で精製床17に負荷され、床をコンパクトにする ために圧縮される。粒子の大きさは、精製材料のタイプ及び精製床の流体設計パ ラメータによって変化する。例えば、図示した実施例において、活性炭素粒子は 、12X28メツシユレンジであり、イオン交換樹脂の粒子は、約0.5mmの 大きさである。別の案として、精製材料の粒子は、いくつかの既知の方法によっ て移動できないようにされる。例えば、それらが濡れたとき膨張する精製材料の 粒子は、ファイバマトリックス内で移動することができない。精製材料を動かな くするためのこれ及び他の技術は、米国特許第4,828.698号に述べられ ている。
従来の精製床は、低流速を必要とする適用において、使用されるそれらの能力を 制限する多数の欠点があることが分かっている。1つの問題はチャンネルの形成 である。チャンネルの形成は、低速の液体が精製床を通る特定のチャンネルをつ くり、これに従って流れ、精製吸収材の小さい部分にのみ接触する現象である。
精製床の能率及び有効な寿命は、精製床に=連のセパレータを組み込むにょ6て 大きく増大させることができる。セパレータは、精製床を2つ以上の精製部分に 分割し、精製床を通る液体流通路を長(する。流通路を長くすることによって、 所定の流速において精製床を通る液体の速度を増加することができる。次に、液 体の速度を増加することによって精製床を通る液体のチャンネル形成化を最小に することができる。さらに、セパレータは、精製床を通って1つの精製部分から 次の部分まで液体流を一一様に散乱させ、または配分するように設計することが 好ましい。チャンネル形成化を最小限にし、その流れを一様に配分することによ って、セパレータは、液体に接触する精製材料の量を最大限にする。
セパレータは、精製床を通過する流通路を長くするために種々の形態に形成する ことができる。例えば、第1図及び第2図の実施例において、セパレータは、ハ ウジング11に平行に及び入口フィルタ4に平行に配置された平坦なプレート5 を有する。円筒形ハウジングにおいて、第2a図に示すように、セパレータプレ ート5は、通常円形であり、平行6面体のハウジングにおいて、セパレータプレ ート5は、矩形である。セパレータプレート5は、ハウジング11内で接近して 等間隔に配置されており、流通路18の長さを非常に増大させ、従って、精製床 17を通る液体の速度を増加させる。セパレータプレート5によって規定される 精製部分は、精製材料の複数の平行な層を有する。好ましくは、精製床17の活 性炭素領域は、第1の層17aを含み、精製床17のイオン交換樹脂領域は、残 りの層を含む。
セパレータプレート5は、シート金属から製造されることが好ましいが、それら は、ポリプロピレンのようなポリマーを含む多数の十分に堅い、不浸透性の材料 から製造することができる。各セパレータプレート5は、ハウジング11の内壁 の内側の寸法よりわずかに大きく、例えば約、020インチ(0,0508セン チメートル)だけ大きい。これは、セパレータプレート5が11ウジングの内壁 8に圧力によってはめ込まれることを可能にし、セパレータプレート5とノへウ ジング11の内壁との間の絞りばめを形成し、分離した密封体が必要になること を回避する。円形のセパレータプレートを有する円筒形ハウジングが好ましい。
なぜならば、この形状は、内側のハウジング壁とセパレータプレートの外周に沿 ったすべての、ぜyとの間に加えられる一様な圧力を生じ、緊密なシールを保証 するからである。ハウジング11にセパレータプレート5を適合する圧力は、装 置1を容易に製造することを可能にし、溝がハウジングの内壁8及びセパレータ プレート5に沿って形成されることを防止する。精製材料の層のまわりの迂回路 を形成することを防止するためにセパレータプレート5とハウジングの内壁8と の間に密封体、例えば、RTVシリコン密封体を提供するか、または例えば溶接 によって永久的に固定する必要がない。
精製床17は、それが正しく配置されるまでハウジング11の内壁8に沿って圧 力によって最初のセパレータプレート5aを押すことによって形成される。適当 な精製材料、例えば活性炭素の粒子は、最初にセパレータプレーt−5a上に負 荷されて精製材料17aの第1の層を形成する。第2のセパレータプレート5b は、それが精製材料17aの第1の層に接触し、それを適当に圧縮するまでハウ ジング11の内壁に沿って圧力によって押される。精製材料、例えばイオン交換 樹脂の粒子の第2の層が第2のセパレータプレートに負荷される。この方法は、 精製床17全体が形成されるまで続けられる。。
精製部分を通って流体を流すために、各セパレータは、1つまたはそれ以上の開 [1部を有する。このセパレータ及びそれらの開口部は、種々の方法で精製床を 通じて流体を流すために配置されているが、すべての精製部分を通って連続的に 流体を流すように配置されることが好ましい。これは、精製床を通る流通路の長 さ及び各精製部分を通る液体の速度を最大にする。
第1図及び第2図に示す実施例において、セパレータプレート5の開口部は、プ レート5の1つの縁部に沿って配置された孔7である。このセパレータプレート 5は、各連続的なプレートの孔7が床17の一方の側から他方の側に交互に配置 され、すなわち、1つのプレート5から次のプレートまで180度だけずれてい る。第2b図に示す矩形のセパレータプレート5において、流れ孔7は、各層に 配置された精製材料を通って一様な流れを配分することができる。1つのセパレ ータプレート5の各流れ孔7は、隣接するプレート5の流れ孔7の対応する流れ 孔7から等しい距離にある。従って、単一のタイプのセパレータプレート5のみ が製造されればよい。なぜならば、セパレータプレートを反転することによって 流れ孔7は、一方の側から他方の側に交互に配置されることができるからである 。
もちろん、セパレータ及び開口部の他の構成は可能である。周縁のセパレータプ レートは、プレートの周縁に配置された流れ孔を有し、中央のセパレータプレー トは、プレートの中央に配置された流れ孔を有する。周縁方向及び中央のセパレ ータプレートは、人口フィルタに平行な平面の精製床を通じて交互に配置される 。流れ通路は、中央プレートの中央から反対方向に、隣接する周縁方向のセパレ ータプレートの周縁に出て周縁方向のセパレータプレートの流れ孔を軸線方向に 通り、次に中央のセパレータプレート等の流れ孔7を通って軸線方向に次に中央 セパレータプレートの中央に反対方向に流れる。このように、チャンネル形成化 を防ぐために液体の速度が十分に増加するだけではな(、流れの孔の位置は、最 大量の吸収材を通って液体の流れが−・様に配分されることを保証する。
この装置は、円筒形かまたは6面体のフィルタハウジングに適用されることがで きる。第3a図は、複数の外周流れ孔を有する第1の円形セパレータプレートと 、円筒形フィルタハウジング11に適用される中央の流れ孔を有する第2の円形 セパレータプレートとを示す。この複数の外周流れ孔は、すべて同じ寸法であり 、互いに等間隔であり、隣接するセパレータプレートの中央孔から等しい距離だ け離れている。この構成によって、各層に配置された精製材料のすべてを通って 一様な流れを形成することができる。さらに、複数の周縁の孔は、液体に接触し 、各層を通る液体の一様な流れを保証する助けとなる。この構成において、液体 は、1つのプレートの中央の孔を通って軸線方向に、及び精製層を通って半径方 向外側にそして次のプレートの複数の周縁の流れ孔に流れる。次に、液体は、周 縁の流れ孔を通って軸線方向に次の層に流れ、次に精製層を通って半径方向内側 に次のプレートの中央の孔に流れる。このように、各精製層を通って液体の一様 な流れが達成される。
第3b図は、特に、6面体フィルタハウジング11に使用される一対のセパレー タプレートを示す。第3b図は、セパレータプレートの中心線に沿って配置され た一列の中心孔を有する第1のセパレータプレートと、プレートの対向縁部に沿 って配置された複数の周縁流れ孔を有する第2のセパレータプレートとを開示し ている。周縁の流れ孔は、すべて同じ寸法であり、互いに等間隔であり、プレー トの中心線から等しい距離だけ離れている。この構成によって、液体は、1つの プレートの中心の孔の列を通って軸線方向に、精製層を通って次のプレートの2 つの側縁に沿って整合された周縁方向の複数の流れ孔に向かって反対方向に外側 に流れる。次に、液体は、両側壁の周縁の流れ孔を通って軸線方向に次の層に流 れ、次に精製層を通って内側に次のプレートの中央の次の列に流れる。このよう に、各精製層を通る液体の一様な流れが達成される。
セパレータプレートは、入[1フイルタに対して直角にハウジング内に配置され ている。また、第3の実施例は円筒形か、または6面体のフィルタハウジングの いずれかに適用されるようになっている11円筒形のハウジングにおいて、セパ レータは、円形のシリンダを有し、このシリンダは、対向する円形プレートによ って覆われた入[1フイルタに直角なハウジング内に同軸的に配置されている。
このセパレータは、ハウジングの半径に沿って等しいか、または等しくない距離 に配置されている。精製吸収部分は、隣接するセパレータの間に配置された精製 材料の円形シリンダを有する。流れの開口部は、1つの精製部分を通って一方向 に軸線方向に液体の流れを向け、次に隣接部分を通って反対方向に軸線方向に向 けるようにセパレータに、及び対向するキャップに設けられている。さらに、液 体は、中央の精製部分から外側の部分にまたはその逆方向に順に通過する。
6面体のハウジングの場合に、セパレータは、入口フィルタに垂直であり、対向 するプレートによって覆われたハウジングに平行に配置された平坦なプレートを 有する。次に、精製部分は、隣接するセパレータプレートの間に配置された精製 材料の層からなる。流れの開口部は、1つの精製層を通って一方向に、隣接する 精製層を通って反対方向に液体流を流すようにセパレータプレート及び対向する キャップに設けられている。
これらの実施例において、流通路の長さを増大させ、従って、床を通る液体の速 度を増大させ床を通る液体がチャンネル形成することを最小限にするために分割 されている。同時に、精製床を通る流れは、液体と精製材との間を最大に接触す ることを可能にするためにできる限り一様に配分される。
他の実施例も可能である。例えば、流れ開口部は、1つ以上のスロットを有する 。セパレータプレート5の外周のスロットは、セパレータプレート5の流れ孔と 同じ目的を果たす。それと別の案として、セパレータプレートは、スロットが流 れ孔が配置されている周縁にわたって伸びるようにつくられる。第2図及び第3 図にそれぞれ対応する)第4図及び第5図は、1つまたはそれ以上の延長スロッ トによって交換される第1及び第2の実施例の流れ孔を示す。第4図及び第5図 に示す実施例は、セパレータプレートのドリル孔を製造する工程を除去する。
床の出r1フィルタ9は、精製床17の下流の流通路、例えば入口フィルタ4か らハウジング11の反対の端部に配置される。床の出口フィルタ9は、精製床1 7の液体に含まれる粒子並びに入口フィルタ4を通過する小さい粒子を除去する ように作用する。床の出口フィルタ9は、入口フィルタ4に非常に似ているが、 好ましくは、小さい孔定格、例えば0.5部mの有効な孔定格を有する。従って 、床の出l]フィルタ9は、平坦な円形のパッドに形成されたHDC深さフィル タ材からなり、上流と下流の織られたスクリーンの間に挟まれている。休出ロフ ィルタ9は、最終的なセパレータの上面の内側ハウジング壁8に圧力ばめされる ことが好ましい。床の出[」フィルタ9をわずかに太き(することによって、フ ィルタ9は、絞りはめによってハウジング11の内壁8に対して密封される。有 孔キャップは、床の出口フィルタ9の上面の内側ハウジング!8に適合される。
休出[1フイルタ9から出る液体は、端部溝10を通ってハウジング11の外周 に向かい、ハウジング11の外壁15に沿って周縁溝13に流れる。周縁溝13 は、装置1の全体の周囲のまわりに配置されることが好ましい。
微生物を除去するためのフィルタ15は、ハウジング11の周囲でハウジング1 1内に配置される。図示した実施例において、微生物フィルタ15は、ハウジン グ11の内壁と外壁8.14との間に配置されており、ハウジング11の内壁8 と外壁14との間に伸びているフランジ間のRTVシリコンまたは他の適当なボ ッティング(patting)材のような密封材によって密封される。周縁室1 3に入る液体が微生物フィルタ15を通ってフィルタ15と内壁8との間の出口 1室16に入り、出口3を通って装置1を出る。
微生物フィルタは、種々の形状に構成される。例えば、フィルタは、軸線方向に 伸びているひだつきであることが好ましい。ハウジング11の周囲のまわりに微 生物フィルタ15を配置することによってフィルタの表面積を増加させ、フィル タをひだつきにすることによってさらに表面積を増加させることができる。これ は重要な長所である。微生物フィルタ15の大きな表面積は、装置1の有効寿命 を非常に延長する。
さらに、微生物フィルタ15は、微生物の通過を有効に阻止する孔のサイズを有 する多孔性の薄膜を含む。微生物を除去するために、フィルタ15は、約0゜8 μm以下の厳格な孔定格を有することが好ましい。例えば、多孔性薄膜は、約0 −1μmの厳格な効率を有する多孔性ナイロンまたはPVDF薄膜を有する。
また、微生物フィルタ15は、0.1μm多孔性薄膜より大きな孔のサイズを有 し、多孔性薄膜の上流に配置された多孔性エレメントを含む。この有孔エレメン トは、例えば0.45μmまたはさらに好ましくは薄いシートのファイバ深さフ ァイバフィルタ材厳格な孔定格を有する第2の多孔性の薄膜を有する。深さフィ ルタ材は、−・様な孔の構造を有し、さらに好ましくは有効な孔定格がシートの 上流側から下流側に減少する勾配付孔構造を有する。好ましい実施例において、 フィルタンートの少なくとも一部分は、釣155μmから0.35μmの範囲の 有効な孔定格を有する。有効な薄膜及び繊維シートは、1−流及び下流の支持体 及び排出材料とともに一体の複合体として形成され、次に微生物フィルタ15を 形成するためにひだが形成されることが好ましい。
周縁にひだがついたフィルタ15の増大した表面積並びに変化する孔の大きさの 形状は、汚れることをできるだけ遅らせながら多数の微生物及び粒子を除去する ために高度に有効であることが証明された。さらに、微生物フィルタ15はハウ ジング11の周囲に沿って配置されているから、大きな表面積は、フィルタに装 置1のサイズをあまり大きくしないで操作寿命を非常に増大させることができる 。装置]のコンパクトな大きさは、気圏の適用において非常に有利であり、低い 製造コストをもたらす。
操作において、この装置は、300時間にわたって1時間当たり6ポンドの水を 精製すること、または、水が全体に溶解された鉱物で500個/100万すなわ ち、1リツタあたり0.5mg台の水準の初期の純度を維持するようになってい る。この装置は、脱塩された流出水から多数の微生物を除去する水のデミネライ ザとして使用するために特に適している。
FIG、2a FIG、 2b 補正書の翻訳文提出書 平成!年り2月−g日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.側壁、入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路を規定するハウ ジングと、 液体流通路のハウジング内に配置されかつ精製材料を含む精製床と、ハウジング の側壁と精製床との間で、ほぼハウジングの周囲のまわりに配置されたフィルタ とを有し、前記フィルタは、約0.8マイクロメートル以下の厳格な孔定格を有 し、微生物を除去するために精製床から下流の液体流通路に配置されている液体 から望ましくない物質を除去するための装置。
  2. 2.フィルタは、ハウジングのまわり全体に配置されている請求項1に記載の装 置。
  3. 3.ハウジングは円筒形であり、液体はフィルタを通って半径方向流れる請求項 2に記載の装置。
  4. 4.フィルタはひだ付きである請求項1に記載の装置。
  5. 5.少なくとも第1及び第2の多孔性エレメントを含み、第1の多孔性エレメン トは、第2の多孔性エレメントから上流に配置され、第2の多孔性エレメントよ り大きな孔定格を有する請求項1に記載の装置。
  6. 6.第1の多孔性エレメントは、約0.55μmから約0.35μmの範囲の孔 定格を有し、第2の多孔性エレメントは、約0.1μmの孔定格を有する請求項 5に記載の装置。
  7. 7.入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路を規定するハウジング と、 液体流通路のハウジング内に配置されかつ精製材料の粒子を含み、精製材料を複 数の部分に分割する複数のセパレータを含む精製床とを有し、セパレータの各々 は、1つの精製部分から他方の精製部分に液体を流す流れ開口を有し、セパレー タ及び流れ開口部は、精製床を通る流通路を長くするように配置されそれによっ て床を通って流れる液体の速度を増加させ、精製床は、活性炭素を含む第1の領 域と、イオン樹脂を含む第2の領域とを含み、イオン交換樹脂は、活性炭素から の液体流通路の下流にある液体から望ましくない物質を除去する装置。
  8. 8.精製材料の粒子は、圧縮される請求項7に記載の装置。
  9. 9.精製材料の粒子は、移動しないようにされる請求項7に記載の装置。
  10. 10.セパレータは、精製材料を複数の層に分割するセパレータを有し、精製材 料の少なくとも1つの層は活性炭素を含み、精製材料の少なくとも1つの他方の 層は、イオン交換樹脂を含む請求項7に記載の装置。
  11. 11.セパレータは、セパレータプレートを有し、セパレータプレートはハウジ ング内に圧力はめされ、ハウジング壁に絞りはめを形成する請求項7に記載の装 置。
  12. 12.精製床から上流に液体流通路に配置された第1のフィルタと、精製床から 下流の液体流通路に配置された第2のフィルタと、ハウジングの周囲に第2のフ ィルタから下流の液体流通路に配置された第3のフィルタとを有し、第3のフィ ルタは、ひだ付きであり、微生物を除去するために0.8μm以下の厳格な孔定 格を有する請求項7に記載の装置。
  13. 13.入口及び出口を有し、入口と出口との間に液体流通路を規定するハウジン グと、 液体流通路のハウジング内に配置されかつ精製材料の粒子を含み、精製材料を複 数の部分に分割するようにハウジング内に絞りばめされた複数のセパレータを含 む精製床とを有し、セパレータの各々は、1つの精製部分から他方の精製部分に 液体を流す流れ開口を有し、セパレータ及び流れ開口部は、流通路を長くするよ うに配置され、精製床を通る流体を一様に配分することができるように配置され ている液体から望ましくない物質を除去する装置。
  14. 14.各セパレータの外周に沿ってハウジングとすべての点との間に一様な圧力 が与えられる請求項13に記載の装置。
  15. 15.各セパレータは、円形のセパレータプレートを有する請求項13に記載の 装置。
  16. 16.セパレータは、ハウジング内に押され、精製材料に対して圧縮される請求 項13に記載の装置。
  17. 17.流れ開口は連続的なセパレータの両側に沿って交互に配置されている請求 項13に記載の装置。
  18. 18.流れ開口は、連続的なセパレータの中心と外周との間に交互に配置されて いる請求項13に記載の装置。
  19. 19.第1の精製材料の第1の層をハウジングに配置する工程と、セパレータプ レートが第1の精製材料に接触し、それを圧縮するまでセパレータプレートをハ ウジングに第1の絞りばめによって押し込む工程とからなる液体から望ましくな い物質を除去する装置の製造方法。
  20. 20.第2の精製材料の第2の層を第1のプレートの上面のハウジングに配置す る工程と、 セパレータプレートが第2の精製材料に接触し、それを圧縮するまでセパレータ プレートをハウジングに第2の絞りばめによって押し込む工程とからなる液体か ら望ましくない物質を除去する装置の製造方法。
  21. 21.第2の精製材料の第3の層を第2のプレートの上面のハウジングに配置す る工程と、 セパレータプレートが第2の精製材料に接触し、それを圧縮するまでセパレータ プレートをフィルタハウジングに第3の絞りはめによって押し込む工程とからな る液体から望ましくない物質を除去する装置の製造方法。
  22. 22.第1の精製材料は、活性炭素を含み、第2の精製材料は、イオン交換樹脂 を含む請求項20に記載の方法。
  23. 23.第1の絞りばめのセパレータプレートは円形であり、ハウジングは円筒形 であり、絞りばめを形成する第1のセパレータプレートの外周に沿ってハウジン グとすべての点との間に一様な圧力が与えられる請求項19に記載の方法。
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