JPH0650809Y2 - 回転シリンダのクリーニング機構 - Google Patents

回転シリンダのクリーニング機構

Info

Publication number
JPH0650809Y2
JPH0650809Y2 JP7994989U JP7994989U JPH0650809Y2 JP H0650809 Y2 JPH0650809 Y2 JP H0650809Y2 JP 7994989 U JP7994989 U JP 7994989U JP 7994989 U JP7994989 U JP 7994989U JP H0650809 Y2 JPH0650809 Y2 JP H0650809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
cleaning
loading
lever
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7994989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0320015U (ja
Inventor
将典 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7994989U priority Critical patent/JPH0650809Y2/ja
Publication of JPH0320015U publication Critical patent/JPH0320015U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0650809Y2 publication Critical patent/JPH0650809Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はビデオテープレコーダ(VTR)、デジタルオー
ディオテープレコーダ(DAT)等の回転シリンダ装置の
磁気テープ摺接部をクリーニングする回転シリンダのク
リーニング機構に関する。
(ロ)従来の技術 VTR、DAT等の回転シリンダ装置では、高速回転する回転
シリンダ周面に磁気テープが摺接して走行するため、磁
気テープから剥離した磁性粉が磁気ヘッドや、回転シリ
ンダ周面に付着し、記録再生特性劣下等の原因となるこ
とがある。
回転シリンダをクリーニングするための従来のクリーニ
ング機構は、例えば特開昭62-22222号公報(G11B5/52)
に示されている。
第6図は、上記従来技術に係る斜視図である。
図において、(31)はローラ状の軟質部材であり、弾性
を有する回動部材(32)の一端にシャフト(33)を介し
て支持されている。回動部材(32)は、ばね(34)によ
り回転シリンダ(35)から離間する方向に付勢されてお
り、また、回動部材(32)の一端上方に対向する位置に
は、ホルダー(38)に支持される突起(36)が設けられ
ている。磁気テープをテープカセットから引き出し、回
転シリンダ(35)に巻回せしめるローディングブロック
が移動し、ローディング完了位置に近づくと、ローディ
ングブロックは回動部材(32)の他端を押圧する。この
時、軟質部材(31)が回転シリンダ(35)に圧接され、
回転シリンダ(35)周面、磁気ヘッド(37)等のクリー
ニングが行われる。ローディング完了時にはローディン
グブロックの押圧力がさらに増加し、回動部材(32)の
一端上方が突起(36)に当接することにより、回動部材
(32)にねじれが生じ、シャフト(33)部分が傾斜する
ことにより軟質部材(31)は回転シリンダ(35)から離
間する。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、第6図に示すクリーニング機構は構造は簡単で
あるが、軟質部材(31)の回転シリンダ(35)への圧接
力を、移動するローディングブロックから直接取り出し
ており、また、ローディングブロックをさらに移動させ
た時に生じる回動部材(32)のねじれにより軟質部材
(31)を回転シリンダ(35)から離間させる構成となっ
ているため、クリーニング時に、軟質部材(31)と回転
シリンダ(35)とを安定して接触させることが困難であ
る。また、ローディング完了状態においてローディング
ブロックを固定するのとは逆方向の力が回動部材(32)
からローディングブロックに対して加わるという問題が
ある。
本考案は、テープローディング時中の一定期間、クリー
ニング部材を回転シリンダに安定して接触させることが
でき、充分なクリーニングを行うことができる回転シリ
ンダのクリーニング機構を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、磁気テープをテープカセットから引き出し、
シリンダに巻回するテープガイドポストを支持するロー
ディングブロックと、一端にクリーニング部材を支持
し、付勢手段により前記クリーニング部材が前記シリン
ダ周面に圧接される方向に回動付勢される回転レバー
と、前記クリーニング部材が前記シリンダ周面から離間
する位置に、前記回動レバーの回動を規制する規制手段
とを備え、前記規制手段は、前記ローディングブロック
移動中の一定期間、該ローディングブロックにより駆動
され、前記回動レバーの回動規制を解除することを特徴
とする。
(ホ)作用 本考案は以上の様に構成されているので、ローディング
時中の一定期間回動レバーの回動規制が解除され、付勢
手段の付勢力によりクリーニング部材がシリンダ周面に
圧接され、クリーニングが行われる。
(ヘ)実施例 以下図面に従い本考案の実施例について説明する。
第1図乃至第3図は実施例の回転シリンダクリーニング
機構の動作を示す図であり、第1図はテープローディン
グ前、第2図はローディング中、第3図はローディング
完了の状態を各々示している。第4図、第5図はクリー
ニングパッド(クリーニング部材)部周辺を示す正面
図、及び斜視図である。
図において、(1)はシャーシに植設される支軸(2)
に回動可能に支持されるメインレバー(回動レバー)で
ある。メインレバー(1)の一端には、発泡ウレタン等
の軟質材より成るクリーニングパッド(3)(クリーニ
ング部材)が回転可能に配されている。回動レバー
(1)は、第1スプリング(4)(付勢手段)により、
クリーニングパッド(3)がシリンダ(5)(6)周面
に圧接される方向に回動付勢されている。(7)は支軸
(8)に回動可能に支持されるサブレバー(規制手段)
であり、第2スプリング(9)により時計方向に回動付
勢されている。サブレバー(7)の一端(10)は、メイ
ンレバー(1)の当接部(11)に当接しており、第2ス
プリング(9)の付勢力によって、メインレバー(1)
はストッパー(12)に当接する位置まで時計方向に回動
されている。この時、クリーニングパッド(3)はシリ
ンダ(5)(6)から離間している。尚、メインレバー
(1)が、サブレバー(7)から受ける時計方向のモー
メント(M2)は、スプリング(4)から受ける反時計方
向のモーメント(M1)より大きく設定されている。(1
3)はローディングブロックであり、垂直ポスト(14)
(テープガイドポスト)及び傾斜ポスト(15)(テープ
ガイドポスト)を支持している。
次に上記構成の動作について説明する。
テープローディング時には、ローディングブロック(1
3)がローディング溝(16)に沿って(A)方向に移動
し、テープガイドポスト(14)(15)がテープカセット
内から磁気テープを引き出し、シリンダ(5)(6)に
巻回せしめる。
第2図は、テープローディング中の状態を示す図であ
る。サブレバー(7)は、ローディング溝(6)、即ち
ローディングブロック(13)の移動経路近傍に配設され
ており、第2図に示す様に、ローディング時にはローデ
ィングブロック(13)により他端(17)を押圧され、反
時計方向に回動される。サブレバー(7)の回動によ
り、メインレバー(1)の回動規制が解除され、メイン
レバー(1)も反時計方向に回動され、クリーニングパ
ッド(3)がシリンダ(5)(6)に圧接される。回転
シリンダ(5)は、ローディング開始と同期して回転を
始めており、クリーニングパッド(3)の圧接により、
回転シリンダ(5)周面、回転シリンダ(5)と一体と
なって回転する磁気ヘッド等のクリーニングが為され
る。クリーニングパッド(3)の圧接力は、スプリング
(4)により発生しており、サブアーム(7)による回
動規制が解除されている間は、安定した圧接力が得られ
る構成となっている。
尚、クリーニングパッド(3)は、回転シリンダ(5)
周面の全高と、固定シリンダ(6)の上方の一部に接触
するため、固定シリンダ(6)部分での接触がクリーニ
ングパッド(3)の回転負荷となり、回転シリンダ
(5)とクリーニングパッド(3)との間で滑りが発生
し、充分なクリーニングが行われる。
ローディングブロック(13)が一定期間サブレバー
(7)他端を押圧しながらさらに(A)方向に移動する
と、ローディングブロック(13)によるサブレバー
(7)他端(17)の押圧は解除され、サブレバー
(7)、メインレバー(1)は時計方向に回動し、クリ
ーニングパッド(3)はシリンダ(5)(6)から離間
する。第3図は、テープローディングが完了した状態を
示している。
(ト)考案の効果 以上に述べた様に本考案によれば、テープローディング
時中の一定期間、クリーニングパッドがシリンダに安定
して圧接され、充分なクリーニングが行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、及び第3図は実施例の回転シリンダク
リーニング機構の動作を示す図、第4図、第5図はクリ
ーニングパッド部周辺を示す正面図、及び斜視図であ
る。第6図は従来技術に係る図である。 (1)……メインレバー(回動レバー)、(3)……ク
リーニングパッド(クリーニング部材)、(4)……第
1スプリング(付勢手段)、(5)……回転シリンダ
(シリンダ)、(6)……固定シリンダ(シリンダ)、
(7)……サブレバー(規制手段)、(13)……ローデ
ィングブロック、(14)……垂直ポスト(テープガス
ト)、(15)……傾斜ポスト(テープガイドポスト)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープをテープカセットから引き出
    し、シリンダに巻回するテープガイドポストを支持する
    ローディングブロックと、一端にクリーニング部材を支
    持し、付勢手段により前記クリーニング部材が前記シリ
    ンダ周面に圧接される方向に回動付勢される回動レバー
    と、前記クリーニング部材が前記シリンダ周面から離間
    する位置に、前記回動レバーの回動を規制する規制手段
    とを備え、前記規制手段は、前記ローディングブロック
    移動中の一定期間、該ローディングブロックにより駆動
    され、前記回動レバーの回動規制を解除することを特徴
    とする回転シリンダのクリーニング機構。
JP7994989U 1989-07-06 1989-07-06 回転シリンダのクリーニング機構 Expired - Fee Related JPH0650809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7994989U JPH0650809Y2 (ja) 1989-07-06 1989-07-06 回転シリンダのクリーニング機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7994989U JPH0650809Y2 (ja) 1989-07-06 1989-07-06 回転シリンダのクリーニング機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0320015U JPH0320015U (ja) 1991-02-27
JPH0650809Y2 true JPH0650809Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31624572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7994989U Expired - Fee Related JPH0650809Y2 (ja) 1989-07-06 1989-07-06 回転シリンダのクリーニング機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650809Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0320015U (ja) 1991-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0650809Y2 (ja) 回転シリンダのクリーニング機構
JPH087902B2 (ja) テープテンション制御機構
JPS5987642A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0731385Y2 (ja) ピンチローラ支持装置
JP2910903B2 (ja) 磁気ヘッド・クリーニング装置
JP2952881B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3095645U (ja) ビデオカセットレコーダ
JPS6245Y2 (ja)
JPH0110772Y2 (ja)
KR0130200Y1 (ko) 자기기록재생기의 핀치암 및 테이크업 가이드 구동장치
JPS5912782Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の一時停止装置
JPH0419619Y2 (ja)
JPS5917021Y2 (ja) 磁気再生装置
JPH0313661B2 (ja)
JPH0528586Y2 (ja)
JP2765941B2 (ja) 記録再生装置のクリーニング機構
JPH0335740B2 (ja)
JPH06302052A (ja) テープ手動巻取装置
JPH0421261B2 (ja)
JPH0245253B2 (ja)
JPH06325437A (ja) テープレコーダ装置
JPS62232745A (ja) テ−プレコ−ダ
JPS6142914B2 (ja)
JPS589493B2 (ja) ジキキロクサイセイソウチ
JPH07105098B2 (ja) 記録再成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees