JPH0650814Y2 - 磁気ヘッドの台座 - Google Patents
磁気ヘッドの台座Info
- Publication number
- JPH0650814Y2 JPH0650814Y2 JP12646590U JP12646590U JPH0650814Y2 JP H0650814 Y2 JPH0650814 Y2 JP H0650814Y2 JP 12646590 U JP12646590 U JP 12646590U JP 12646590 U JP12646590 U JP 12646590U JP H0650814 Y2 JPH0650814 Y2 JP H0650814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- head
- adjusting screw
- screw
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テープレコーダの磁気ヘッドをアジマス調整
する磁気ヘッドの台座に関する。
する磁気ヘッドの台座に関する。
従来テープレコーダの磁気ヘッドをアジマス調整する磁
気ヘッドの台座の構造は、第4図のように基板4上に台
カラー5を挟んでヘッド1を固着した細長い板状の台座
8の一側をネジ3で固定し、台座8の他側には基板4と
の間にコイルバネ7を挟んでアジマス調整用ネジ6を基
板4に螺合して台座8の他側を上下に移動調整してい
た。
気ヘッドの台座の構造は、第4図のように基板4上に台
カラー5を挟んでヘッド1を固着した細長い板状の台座
8の一側をネジ3で固定し、台座8の他側には基板4と
の間にコイルバネ7を挟んでアジマス調整用ネジ6を基
板4に螺合して台座8の他側を上下に移動調整してい
た。
前記アジマス調整用ネジ6に市販のネジが使用される
が、この市販のネジは第5図のようにネジ頭6aの底面が
角度αで傾き底面の長さ6bとで生じるネジ頭傾き寸法6c
が生じても、この傾きはJIS規格の許容範囲内であるか
ら、この市販のネジを使用してアジマス調整すると、底
面の角度でネジ頭の回動停止位置によって高さが調整さ
れると共に、第6図のように台座8とヘッド1のテープ
摺接面が矢印のように下がったり、上がったりして精度
の高いアジマス調整が出来ない欠点があり、テープ摺接
面が上下するのでテープの走行や出力が変化する欠点が
あった。
が、この市販のネジは第5図のようにネジ頭6aの底面が
角度αで傾き底面の長さ6bとで生じるネジ頭傾き寸法6c
が生じても、この傾きはJIS規格の許容範囲内であるか
ら、この市販のネジを使用してアジマス調整すると、底
面の角度でネジ頭の回動停止位置によって高さが調整さ
れると共に、第6図のように台座8とヘッド1のテープ
摺接面が矢印のように下がったり、上がったりして精度
の高いアジマス調整が出来ない欠点があり、テープ摺接
面が上下するのでテープの走行や出力が変化する欠点が
あった。
本考案は前記欠点に鑑み、市販のネジを使用しても精度
の高いアジマス調整が出来る磁気ヘッドの台座を提案す
ることである。
の高いアジマス調整が出来る磁気ヘッドの台座を提案す
ることである。
本考案は、ヘッドを固着下台座に穿設した基板への取付
けネジ用孔の中心とアジマス調整ネジ用孔或いはU孔の
中心とを結ぶ線上で、且つ、該アジマス調整ネジ用孔或
いはU孔近傍にアジマス調整用ネジのネジ頭の傾き寸法
よりも高い凸部を形成したことにある。
けネジ用孔の中心とアジマス調整ネジ用孔或いはU孔の
中心とを結ぶ線上で、且つ、該アジマス調整ネジ用孔或
いはU孔近傍にアジマス調整用ネジのネジ頭の傾き寸法
よりも高い凸部を形成したことにある。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。第1図、第
2図で磁気ヘッドの台座はヘッド1が固着された細長い
板状の台座2の一側2aに穿設された取付けネジ用孔2bに
取付け用ネジ3が挿入され、基板4上に載せられた台カ
ラー5を挟んで取付け用ネジ3が基板4に螺合されて台
座2の一側2aが固定されている。
2図で磁気ヘッドの台座はヘッド1が固着された細長い
板状の台座2の一側2aに穿設された取付けネジ用孔2bに
取付け用ネジ3が挿入され、基板4上に載せられた台カ
ラー5を挟んで取付け用ネジ3が基板4に螺合されて台
座2の一側2aが固定されている。
台座2の他側2cにはアジマス調整ネジ用U孔2dが穿設さ
れてアジマス調整用ネジ6が挿入され、基板4との間に
コイルバネ7を挟んでアジマス調整用ネジ6が基板4に
螺合されている。
れてアジマス調整用ネジ6が挿入され、基板4との間に
コイルバネ7を挟んでアジマス調整用ネジ6が基板4に
螺合されている。
台座2のアジマス調整ネジ用U孔2dの側部近傍で、取付
けネジ用孔2bの中心とアジマス調整ネジ用U孔2dの中心
を結ぶ線上で、且つ、アジマス調整用ネジ6のネジ頭6a
の範囲内で下側にはネジ頭6aの傾き寸法6cよりも他い凸
部2eが突出形成されている。
けネジ用孔2bの中心とアジマス調整ネジ用U孔2dの中心
を結ぶ線上で、且つ、アジマス調整用ネジ6のネジ頭6a
の範囲内で下側にはネジ頭6aの傾き寸法6cよりも他い凸
部2eが突出形成されている。
前記のように磁気ヘッドの台座が構成されてアジマス調
整用ネジ6がコイルバネ7の付勢力に抗して回動される
と、ネジ頭6aの底面が凸部2eに当たり、台座2の他側2c
が下降されてアジマス調整がなされる。
整用ネジ6がコイルバネ7の付勢力に抗して回動される
と、ネジ頭6aの底面が凸部2eに当たり、台座2の他側2c
が下降されてアジマス調整がなされる。
この時ネジ頭6aの外面は凸部2e以外の台座2の他側2cに
当たらないから、台座2は第3図のように上下にのみ移
動されて第6図のように傾くことがないので精度の高い
アジマス調整が可能になり、テープ摺接面が上下しない
からテープの走行や出力が安定する。
当たらないから、台座2は第3図のように上下にのみ移
動されて第6図のように傾くことがないので精度の高い
アジマス調整が可能になり、テープ摺接面が上下しない
からテープの走行や出力が安定する。
前記説明ではアジマス調整用ネジ6が挿入される孔をア
ジマス調整ネジ用U孔2dとしたが、アジマス調整ネジ用
孔としてもよい。
ジマス調整ネジ用U孔2dとしたが、アジマス調整ネジ用
孔としてもよい。
更に前記説明では凸部2eが台座2から突出形成された
が、他の形状の凸部を台座2に植設固定してもよい。
が、他の形状の凸部を台座2に植設固定してもよい。
本考案は前述のように構成されたから、ネジ頭の底面は
凸部以外の台座に当たらないので、台座は上下にのみ移
動されて精度の高いアジマス調整が可能になり、テープ
の走行や出力が安定する等実用上優れた効果を奏する磁
気ヘッドの台座を提供することが出来る。
凸部以外の台座に当たらないので、台座は上下にのみ移
動されて精度の高いアジマス調整が可能になり、テープ
の走行や出力が安定する等実用上優れた効果を奏する磁
気ヘッドの台座を提供することが出来る。
図面は本考案の一実施例が示され、第1図はヘッド台座
の背面図、第2図は台座と取付け用ネジとアジマス調整
用ネジの分解斜視図、第3図は磁気ヘッド台座の側面
図、第4図は従来のヘッド台座の正面図、第5図はJIS
規定の市販ネジの側面図、第6図の従来の磁気ヘッドの
台座の側面図である。 1……ヘッド、2……台座、2b……取付けネジ用孔、2d
……アジマス調整ネジ用U孔、2e……凸部、4……基
板、6……アジマス調整用ネジ、6a……ネジ頭。
の背面図、第2図は台座と取付け用ネジとアジマス調整
用ネジの分解斜視図、第3図は磁気ヘッド台座の側面
図、第4図は従来のヘッド台座の正面図、第5図はJIS
規定の市販ネジの側面図、第6図の従来の磁気ヘッドの
台座の側面図である。 1……ヘッド、2……台座、2b……取付けネジ用孔、2d
……アジマス調整ネジ用U孔、2e……凸部、4……基
板、6……アジマス調整用ネジ、6a……ネジ頭。
Claims (2)
- 【請求項1】ヘッドを固着する台座に穿設した基板への
取付ネジ用孔の中心とアジマス調整ネジ孔の中心とを結
ぶ線上で、且つ該アジマス調整ネジ頭の底面内にアジマ
ス調整用ネジのネジ頭の傾き寸法よりも高い凸部を形成
したことを特徴とする磁気ヘッドの台座。 - 【請求項2】前記アジマス調整ネジ用孔をU状孔になし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の磁気ヘッドの台
座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646590U JPH0650814Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気ヘッドの台座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646590U JPH0650814Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気ヘッドの台座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486215U JPH0486215U (ja) | 1992-07-27 |
| JPH0650814Y2 true JPH0650814Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31874021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12646590U Expired - Lifetime JPH0650814Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 磁気ヘッドの台座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650814Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12646590U patent/JPH0650814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486215U (ja) | 1992-07-27 |
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