JPH065090Y2 - ステアリングホイール固定治具 - Google Patents
ステアリングホイール固定治具Info
- Publication number
- JPH065090Y2 JPH065090Y2 JP4468989U JP4468989U JPH065090Y2 JP H065090 Y2 JPH065090 Y2 JP H065090Y2 JP 4468989 U JP4468989 U JP 4468989U JP 4468989 U JP4468989 U JP 4468989U JP H065090 Y2 JPH065090 Y2 JP H065090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- fixing jig
- wheel fixing
- parts
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、完成車のアライメント測定・調整作業におけ
るトー測定・調整時のステアリングホイール固定治具に
関する。
るトー測定・調整時のステアリングホイール固定治具に
関する。
(従来の技術) 自動車の操縦安定性を左右するアライメント調整には、
例えばキャンバー調整、キャスタ調整、トー調整等があ
る。この中でトー調整は、一般に量産ラインにおいて、
アライメントテスタ上でステアリングホイールを水平状
態(直進状態)に保持せねばならず、従来この作業は運
転作業者が行っていることが知られている。
例えばキャンバー調整、キャスタ調整、トー調整等があ
る。この中でトー調整は、一般に量産ラインにおいて、
アライメントテスタ上でステアリングホイールを水平状
態(直進状態)に保持せねばならず、従来この作業は運
転作業者が行っていることが知られている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたものにおいては、運転作業者が手で
ステアリングホイールを固定しているので、固定強さに
差があり、トー調整中にステアリングホイールの左右回
転角が等しくなくなってしまうという問題点やトー調整
には最低二人の作業者が必要であるという問題点を有し
ていた。
ステアリングホイールを固定しているので、固定強さに
差があり、トー調整中にステアリングホイールの左右回
転角が等しくなくなってしまうという問題点やトー調整
には最低二人の作業者が必要であるという問題点を有し
ていた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、トー
調整中にステアリングホイールの左右回転角にずれを生
じず確実にステアリングホイールを水平状態に保持出来
るステアリングホイール固定治具を提供しよとするもの
である。
てなされたものであり、その目的とするところは、トー
調整中にステアリングホイールの左右回転角にずれを生
じず確実にステアリングホイールを水平状態に保持出来
るステアリングホイール固定治具を提供しよとするもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、両端に自動車部品のホ
ルダ部を形成し、これらのホルダ部を伸長方向に付勢し
た収縮自在な2以上のストローク部で連結したものであ
る。
ルダ部を形成し、これらのホルダ部を伸長方向に付勢し
た収縮自在な2以上のストローク部で連結したものであ
る。
また、ホルダ部の自動車部品との接触部をウレタンフォ
ームで形成することが好ましい。
ームで形成することが好ましい。
(作用) 上記のように構成された本考案は、ステアリングホイー
ルを確実に水平状態に保持する。
ルを確実に水平状態に保持する。
またウレタンフォームによってすべりが発生しにくい。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の使用状態を示す斜視図、第2図は本考
案の一部断面図である平面図である。
案の一部断面図である平面図である。
ステアリングホイール固定治具1は、両端にステアリン
グホイール側ホルダ部2とメータバイザ側ホルダ部3を
形成し、両ホルダ部2,3間を収縮自在な2個のストロ
ーク部5,5で連結して構成している。
グホイール側ホルダ部2とメータバイザ側ホルダ部3を
形成し、両ホルダ部2,3間を収縮自在な2個のストロ
ーク部5,5で連結して構成している。
ストローク部5は、メータバイザ側ホルダ部3を一端に
ボルト6で固定し、他端にボルト7でピストン8を固着
したストロークロッド9と一端にステアリングホイール
側ホルダ部2をボルト6で固定したストロークガイド1
0とから成り、ピストン8がストロークガイド10の他
端から摺動自在に嵌装している。そしてストロークガイ
ド10内にはスプリング11が縮装されているのでスト
ローク部5は伸長方向に付勢されている。尚、12は、
ストロークロッド9がストロークガイド10から抜ける
のを防止するための凸部であり、13はストローク動作
を円滑にするためのブッシュである。
ボルト6で固定し、他端にボルト7でピストン8を固着
したストロークロッド9と一端にステアリングホイール
側ホルダ部2をボルト6で固定したストロークガイド1
0とから成り、ピストン8がストロークガイド10の他
端から摺動自在に嵌装している。そしてストロークガイ
ド10内にはスプリング11が縮装されているのでスト
ローク部5は伸長方向に付勢されている。尚、12は、
ストロークロッド9がストロークガイド10から抜ける
のを防止するための凸部であり、13はストローク動作
を円滑にするためのブッシュである。
第3図は側面図であり、ステアリングホイール側ホルダ
部2及びメータバイザ側ホルダ部3を構成するウレタン
フォーム部15,16が第1図に示すように夫々接触す
る自動車部品のステアリングホイール17及びメータバ
イザ18の形状に倣って成型されているのを示すもので
ある。尚、ステアリングホイール固定治具1を使用しな
い状態ではホルダ部2,3間は第1図に示すステアリン
グホイール17とメータバイザ18の間隔よりも長く形
成されている。
部2及びメータバイザ側ホルダ部3を構成するウレタン
フォーム部15,16が第1図に示すように夫々接触す
る自動車部品のステアリングホイール17及びメータバ
イザ18の形状に倣って成型されているのを示すもので
ある。尚、ステアリングホイール固定治具1を使用しな
い状態ではホルダ部2,3間は第1図に示すステアリン
グホイール17とメータバイザ18の間隔よりも長く形
成されている。
また第4図は背面図であり、ステアリングホイール側ホ
ルダ部2のウレタンフォーム部15の形状を示すもので
ある。
ルダ部2のウレタンフォーム部15の形状を示すもので
ある。
以上のように構成したステアリングホイール固定治具の
作用について以下に説明する。
作用について以下に説明する。
第1図に示すように、アライメントテスタ(不図示)上
にてステアリングホイール17を水平(直進)状態に保
持した後に、まずインスツルメントパネル19のメータ
バイザ18の先端部へメータバイザ側ホルダ部3のウレ
タンフォーム部16を当接し、次にストローク部5,5
をスプリング11の弾力に抗して収縮させステアリング
ホイール側ホルダ部2のウレタンフォーム部15をステ
アリングホイール17に係合させる。すると、スプリン
グ11の所定の弾力によりステアリングホイール17が
水平状態に固定される。
にてステアリングホイール17を水平(直進)状態に保
持した後に、まずインスツルメントパネル19のメータ
バイザ18の先端部へメータバイザ側ホルダ部3のウレ
タンフォーム部16を当接し、次にストローク部5,5
をスプリング11の弾力に抗して収縮させステアリング
ホイール側ホルダ部2のウレタンフォーム部15をステ
アリングホイール17に係合させる。すると、スプリン
グ11の所定の弾力によりステアリングホイール17が
水平状態に固定される。
尚、ステアリングホイール側ホルダ部2から当接させて
使用してもよい。
使用してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、常時所定の圧力で
ステアリングホイールを固定するため、トー調整中にス
テアリングホイールの左右回転角にずれが発生しない。
ステアリングホイールを固定するため、トー調整中にス
テアリングホイールの左右回転角にずれが発生しない。
また自動車部品との接触部をウレタンフォームで形成し
たのですべりが発生しにくく確実にステアリングホイー
ルを固定出来る。
たのですべりが発生しにくく確実にステアリングホイー
ルを固定出来る。
更に、運転作業者によってトー調整することも可能とな
る。
る。
第1図は本考案の使用状態を示す斜視図、第2図は本考
案の一部断面図である平面図、第3図は同じく側面図、
第4図は同じく背面図である。 尚、図面中、1はステアリングホイール固定治具、2,
3はホルダ部、5はストローク部、15,16はウレタ
ンフォーム部である。
案の一部断面図である平面図、第3図は同じく側面図、
第4図は同じく背面図である。 尚、図面中、1はステアリングホイール固定治具、2,
3はホルダ部、5はストローク部、15,16はウレタ
ンフォーム部である。
Claims (2)
- 【請求項1】両端に自動車部品のホルダ部を形成し、こ
れらのホルダ部を伸長方向に付勢した収縮自在な2以上
のストローク部で連結したことを特徴とするステアリン
グホイール固定治具。 - 【請求項2】ホルダ部の自動車部品との接触部をウレタ
ンフォームで形成した請求項1記載のステアリングホイ
ール固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4468989U JPH065090Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | ステアリングホイール固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4468989U JPH065090Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | ステアリングホイール固定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135172U JPH02135172U (ja) | 1990-11-09 |
| JPH065090Y2 true JPH065090Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31558214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4468989U Expired - Lifetime JPH065090Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | ステアリングホイール固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065090Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP4468989U patent/JPH065090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135172U (ja) | 1990-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |