JPH06509209A - 粒子加速器用超伝導電磁石 - Google Patents
粒子加速器用超伝導電磁石Info
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- JPH06509209A JPH06509209A JP5502584A JP50258493A JPH06509209A JP H06509209 A JPH06509209 A JP H06509209A JP 5502584 A JP5502584 A JP 5502584A JP 50258493 A JP50258493 A JP 50258493A JP H06509209 A JPH06509209 A JP H06509209A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05H1/0006—Investigating plasma, e.g. measuring the degree of ionisation or the electron temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
粒子加速器用超伝導電磁石
未発明は、素粒子およびイオンのような粒子に対する粒子加速器の技術、特に粒
子加速器用超伝導電磁石に間する。ここで「粒子加速器−1とは本来の意味にお
けろ粒子加速器だけではなく、メモリリング装置並びに粒子線放射用のあらゆる
案内および搬送装置をも意味する。
粒子加速器用超伝導電磁石において重要な運転パラメータの一つは、ビーム管の
内部において設定軌道に沿って電磁石を貫流する粒子のビームから散乱過程など
によって偏向されビーム管の壁を通過して励磁コイルに到達する粒子による相伝
4助峨コイルの加熱である。励磁コイルの有害な加熱を避けるために、偏向され
た粒子によるNTt51石の負荷を規則的に監視しなければならない。何故なら
ばそのようなり荷は所定の設計限度以上において超伝導性能の局所的な損失を生
じ、tm石の故障を生しるおそれがあるからである。
粒子加速器用超伝導電磁石は公知である(ジンネケン、エドワーズ、ハリソン#
i ’FPr+*1lab P++b、 87/113−1バダヴイア、イリノ
イ(米国)1987年参昭)。
この超伝導電磁石は電気環縫端子を備えた円筒状の真空ハウジングを有しており
、その内部には長手軸線に対して間軸的に、長手軸線に沿って粒子ビームで貫流
されるビーム管、液化ヘリウム用のヘリウム容器、ヘリウム容器の内部における
6悦4動峨コイル、内側面がヘリウム容器の外側面と一緒にヘリウム容器との間
で軌絶縁するための真空室を形成する窒素遮蔽体、および窒素′iX蔽体と真空
ハウジングとの間の軌絶縁体が配置さ机ている。更に電磁石には、真空室内に配
置されへりカム容器に連通している極低温配管、超伝導励磁コイルの磁界を外部
に対して遮蔽し真空ハウジングを包囲する磁気遮蔽体並びにセンサ素子と記録素
子とを情えた放射線モニタが付設している。記録素子はセンサ素子に接触し、ビ
ーム管を譚ンなする粒子束から偏向された粒子に対して感応する。!離電流計並
びに放射線モニタのセンサ素子に電気的に接続されている電圧源によって、放射
線モニタがVi動さ机る。放射線モニタは磁気遮皓体の上に配置され、ガス状ア
ルゴンが記録媒体として使用されている。
放射線モニタを磁気t!、蔽体の表面に配置することにより、電磁石を貫流する
粒子ビームの損失測定は、ビームから偏向された粒子が電磁石の上述のすべての
構成要素およびユニットを横切ったときにはしめて行われることになる。これは
勿論、検出可能な粒子の強度損失を伴うとともに、検出済み粒子がビームから偏
向さ牲た場所についての感度の低下を伴う、従って粒子加速器におけるビーム損
失の検査の精度は著しぐ限られる。更に損失の測定は一般にその負荷が主として
問題となる励磁コイルから離れて行われ、このことは得られる測定値の信頼性を
著しく低下する。
放射線モニタにおけろ記録媒体としてアルゴンを使用することも、偏向された粒
子の検出に対して低い固有感度を生しる。このことは同様に、tm石のビーム管
を*yiするビームにおける偏向された粒子により生した損失を監視する際の達
成可能精度を必歎的に低下する。
敏射碑モニタにおける記録媒体としての希ガスの使用可能性については次の刊行
物を参昭されたい。
ストックトン、ケト、フィッノモンズ共著の文献’Phys、Rev、門 (1
971) 372Jンキン著の文献’IJFN 121 (+977) 457
−1木発明の課題は、冒頭に述べた形式の粒子加速器用超伝導′glTIg1石
を、電磁石をWt凌するビームから偏向された粒子の測定をその偏向場所の近く
で行えるように放射線モニタが形成且つ配置され、超伝導励磁コイルの負荷に関
する測定精度が増大されるように構成する二とにある。更に偏向された粒子の検
出に対する放射線モニタの固有変をできるだけ高めようとするものである。
この課題の未発明に基づ←解決策は、
a)荷電粒子から成るビームで11t流されるビーム管、b〕ビーム管を包囲し
液体ヘリウムが充填されているヘリウム容器の中に配置さn、ている超伝導励磁
コイル、
C)ビームから偏向された粒子を検出できる少なくとも−っの放射線モニ外を備
えている粒子加速器用電磁石において、放射線モニタがヘリウム容器の中に配置
されている二とにある。
本発明によれば、粒子がビームから偏向された際の散乱過程などにより生しるビ
ーム損失を、損失が生じた場所の近くで測定することが可能となるので、測定晴
噴を高めることができ、ビームから偏向された粒子が放射線モニタに到達する前
Cコこれがam石に咲収されることによる障害は著しく減少される。これは一方
ではビームと放射線モニタとのV@離が非常に短いことに起因し、他方ではビー
ムから偏向された粒子が電磁石の例えば超伝導コイル、種々のハウジングおよび
遮蔽体のような重くて吸収力の強い構成要素をもはや貫通する必要がないことに
起因している。放射線モニタとしては粒子に対する公知のすべての検出装置、特
に電離検出器、/ンチレーンヨン検出器および半導体検出器が挙げられる。
本発明の特に有利な実施態様の枠内において、放射線モニタは、ビームから偏向
された粒子によってその中で反応が生しる記録媒体並びにその反応を検出できる
センサ素子を有しており、記録媒体は液体ヘリウムである。この実施態様の枠内
において、放射線モニタは検出すべき粒子に対して特に高い固有感度を存してお
り、こ虹はビーム損失の監視を一層改善する。有利にはセンサ素子は記録媒体に
接触している少なくとも7つの電極を備えている。
有利にはセンサ素子で検出できる反応(これは電磁石を設計する際に放射線モニ
タの相応した設計によって選択される)は、記録媒体内で生しる電離である。
1!鯛は荷電粒子、特に素粒子あるいはイオンにより横切られるすべての媒体に
おいて生しる。このようなalの利用並びにそれを検出するための処置は公知の
関連技術に応し7て行うことができる。
本発明に基づくすべての実施態様の電磁石において、放射線モニタが励磁コイル
にほぼ直接配置されていることが特に有利である。この実施M様の枠内において
、放射線モニタで検出できる測定値はビームから偏向され励磁コイルに作用す7
1粒子によって引き起こされる励磁コイルの負荷を直接且つ極めて精確に記録す
る。従ってこの実施略様の枠内における放射線モニタは、励磁コイルの負荷を検
出すZ・ためにおよびこの負荷が曖る許容限界を超過した場合の対抗処置を講じ
るたV)に特に適している。
更に特に電磁石に?尊数個の好適には多数の放射線モニタを設けることが有利で
ある。特に多数の放射線モニタは励磁コ・イルにほぼ一層に分布することができ
る。
二のようにしてビームの特に局所的に敏感な監視(例えばビーム管の中に侵入す
る残留ガスとの相互干渉について)並びに励磁コイルの局所的に敏感な監視が可
能となる。この枠内において相応して設計された励磁コイルの場合、所定の放射
線モニタで得られた測定値が局所的に制限された許容限界を超過したとき、場合
によって局所的に制限された対抗処置が講じられる。
未発明は上述した特徴を有する!磁石の運転方法にも関する。
a)ヘリウム容器が液体ヘリウムで充填され、b)励磁コイルが電流を供給され
磁界を発生し、c)Gff界が作用する荷電粒子から成るビームによりビーム管
が貫流される、形式の74N石を運転するための本発明に基づ(方法は、本発明
に基づいて配置された放射線モニタで、ビームから偏向された粒子により生じる
ビーム損失が測定さ机ることを特徴とする。!Tlち本発明に基づいてビーム損
失の測定は電磁石のこのために特に有利な個所で行われる。従って本発明によれ
ば測定は特に高い精度で行えるので、測定は例えば有効な診断の枠内において良
好に利用することができる。
特に本発明に基づく方法の枠内において有利には、粒子の偏向によるビームの損
失によって生しる励磁コイル内におけるエネルギー発生がめられる。これによっ
て、工フルギー発生の監視および許容限界との比較によって励磁コイル自体の有
効な診断が可能となる。
本発明の他の利点、は、多数の粒子加速器が空間的に互いに直接近接して同時に
運転されるときに生しる。即ち本発明によれば放射線モニタがすべての粒子加速
器においてその都度のビームのごく近くに磁石、遮蔽装置およびハウジングの下
側に配置されているので、各粒子加速器の隣りにある粒子加速器におけるビーム
による影響は十分に排除される。従って本発明は、隣接する粒子加速器の診断装
!とはほぼ完全に筆関係にすることを可能にしている。
次に本発明を図面に示す具体的な実施例を器間して詳細に説明する0図面は粒子
加速器用電磁石の−yI縦断面図である。図示されている粒子加速器用超伝導電
磁石は長手軸&12に関してほぼ真っ直くに延びているが、これは、例えばビー
ム5を集束するために四極子磁界を発生する電磁石の場合に、あるいは粒子特に
電f−1陽イあるいはその反粒子がその中で非常に大きな連動エネルギーに加速
されるt☆子和1!器における二重磁界に対する電磁石の場合において生しる。
本発明は勿論そのような真っ直ぐな電磁石に限定されるものではない。
図面に示されている超伝導%i[石は長手軸線2を持つ円筒状真空ハウジング1
を有している。電磁石の中には長手軸線2から出発して内側から外側に向かって
、ビー1.5によって長手軸線2に沿って!流されるビーム管6、液体ヘリウム
4を持つヘリウム容器3、窒素遮蔽体8即ちヘリウム容器3を包囲し液体窒素の
沸44i1t4こ冷4J1さねている管、熱絶縁体9(中実の熱絶縁体9が示さ
れているが、場合によっては19などから成る絶縁体で置き換えることもできる
)、真空ハウ、ジング1.および電磁石を包囲し、そこで発生される磁界を遮蔽
する磁気遮蔽体2qが配置されている。ビーム管6は粒子加速器内において管な
どから成りその中をビーム)が案内される真空早の一部を形成している。ヘリウ
ム容器3の中に励磁フィル7が存在しており、これはハントIOで保持されてい
る。ヘリウム容器3の外側面ILおよび窒素遮蔽体8の内側面12は真空室13
を形成し、この真空室13はヘリウム容器3と窒素遮蔽体8との間で熱絶縁体を
形成している。真上室13の中には液状あるいはガス状ヘリウムを供給および排
出するための極低温配管14.15が存在している。ヘリウム容器3の内部に本
発明に基づいて放射線モニタ16が存在し、でいる。これは電極18.19で形
成されているセンサMl−17並びに記録媒体4 (N体ヘリウムが利用されて
いる)を存している。この液化へり・リムは必イ′しも放射線モニタ16の中に
封入されている必要はなく、あくまでも液体ヘリウムの成分が励磁コイル7をf
c流するものであればよい。電極1日の電気接続端子20.21および電極19
の電気接続端子22はヘリウム容器3の壁に配置されている!$!仮23を貫通
して導かれている。真空ハウジングlはl1に絶縁板26内に電気接続端子24
.25を有し、これらの電気接続・喘子に電極18、l(]の′屯気接続端子2
0.22が接続されている。電磁石の外部にJ9いて電気接続端子2A、25は
電子源28と電離電流測定器27とから成るIr列回路に橋絡さ机ている。
[伝導電磁石の動作は以下のとおりである。超伝導Il]mコイル7を通って流
れる霧、・ζは、ヒ゛−ム管6を!流するビーム5に作用する磁界を形成する。
ビーム管6中の残留ガスにおける散乱によって、あるいはビーム5内に存在する
粒子の相互干渉によって、荷電粒子がビーム5からとび出し、一部が液体ヘリウ
ムを通過する。これによって液体ヘリウムの部分的な電離が生ずる。このt離は
放射線モニタ16によって次のようにして検出される。即ち、放射線モニタ16
の電極18.19間に電圧′a28から供給される電圧が印加され、この電圧に
基づいて上述r−だように電離した液体ヘリウムの中に微電流いわゆる「電離電
流−1が生し、二重、は電離ミノl測定器27によって測定される。この電M電
流の大きさは、粒子がビーム5から4.UKヘリウムの中に転向されることによ
るビーム5の損失の大きさに間係している。未発明に基づいてヘリウム容器3の
中に放射線モニタ16を配置する二とによって、損失の測定は特に敏感となり従
って特に精確となる。
更に未発明に基づいて放射線モニタ16を超伝導動磁コイル7の近くに配置する
二とによって、ビーム5の損失によって生しる励磁コイル7内におけるエネルギ
ー発生の測定精変を非常に高めることができ、それとともに電at流の測定値を
監視することによってそれが所定の許容限度を超過した際に、励磁コイル7の超
伝導性能の損失を[gIIg!するための処置を適時に講しることができる。
;(発明は、使用されている超伝導電磁石を有効に監視および診断目的に使用で
きるようにするために、素粒子およびイオンの粒子加速器を診断目的に装備する
二とに多大な成功を収めている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.a)荷電粒子から成るビーム(5)で貫流されるビーム管(6)、b)ビー ム管(6)を包囲し液体へリウムが充填されているヘリウム容器(3)の中に配 置されている超伝導励磁コイル(7)、c)ビーム(5)から転向された粒子を 検出できる少なくとも一つの放射線モニタ(16)、 を有している粒子加速器用電磁石において、放射線モニタ(16)がヘリウム容 器(3)の中に配置されていることを特徴とする粒子加速器用電磁石。 2.放射線モニタ(16)が、ビーム(5)から偏向された粒子によってその中 で反応が生じる記録媒体(4)並びにその反応を検出できるセンサ素子(17) を有しており、記録媒体(4)が液体ヘリウムであることを特徴とする請求の範 囲1記載の電磁石。 3.センサ素子(17)が、記録媒体(4)に接触している少なくとも二つの電 極(18、19)を有していることを特徴とする請求の範囲2記載の電磁石。 4.センサ素子(17)で検出できる反応が記録媒体(4)内で生じる電離であ ることを特徴とする請求の範囲2又は3記載の電磁石。 5.放射線モニタ(16)が励磁コイル(7)に直接配置されていることを特徴 とする請求の範囲1ないし4の1つに記載の電磁石。 6.複数個の好適には多数の放射線モニタ(16)を有していることを特徴とす る請求の範囲1ないし5の1つに記載の電磁石。 7.放射線モニタ(16)が励磁コイル(7)にほぼ一様に分布されていること を特徴とする請求の範囲6記載の電磁石。 8.a)ヘリウム容器(3)が液体ヘリウムで充填され、b)励磁コイル(7) が電流を供給されて磁界を発生し、c)磁界が作用する荷電粒子から成るビーム (5)によりビーム管(6)が貫流され、 d)放射線モニタ(16)で、ビーム(5)から偏向された粒子により生じるビ ーム(5)の損失が測定される、 ことを特徴とする請求の範囲1ないし7の1つに記載の電磁石の運転方法。 9.ビーム(5)の損失から、それにより生じた励磁コイル(7)内におけるエ ネルギー発生が求められることを特徴とする請求の範囲8記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
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Publications (1)
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