JPH065092Y2 - 打込機の止具保持装置 - Google Patents
打込機の止具保持装置Info
- Publication number
- JPH065092Y2 JPH065092Y2 JP1986152920U JP15292086U JPH065092Y2 JP H065092 Y2 JPH065092 Y2 JP H065092Y2 JP 1986152920 U JP1986152920 U JP 1986152920U JP 15292086 U JP15292086 U JP 15292086U JP H065092 Y2 JPH065092 Y2 JP H065092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- guide
- magnet
- driving
- driving machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は止具を打込む打込機の打出し部内で止具を保持
する装置に関するものである。
する装置に関するものである。
従来、打込機とくに多数回打撃により止具を打込む打込
機は、第7図に示す様に打込機本体1の下方に位置する
打出部6の内部に止具2を一方の手で準備装入した後、
片手あるいは両手で打込機本体1を押付け、図示しない
本体内部のドライバにより止具2を相手材5に打込む構
造である。他の例として図示しないが、本体の押付けに
よらずに引金により打込む方法があるが止具の準備装入
は前述と同様である。
機は、第7図に示す様に打込機本体1の下方に位置する
打出部6の内部に止具2を一方の手で準備装入した後、
片手あるいは両手で打込機本体1を押付け、図示しない
本体内部のドライバにより止具2を相手材5に打込む構
造である。他の例として図示しないが、本体の押付けに
よらずに引金により打込む方法があるが止具の準備装入
は前述と同様である。
第7図に示した打込機の打出し部6の構造を第8図に示
す。第8図において、止具2は打出し部6のガイド7内
に止具頭部2aを装入し、止具先端部2cを打込む相手
材5に当接させて、本体を上方より押付けることによ
り、ドライバ8と一体のピストン9が上方に移動し、ピ
ストン9と外接するシリンダ10に加わる圧力を変化さ
せて、ピストン9の往復動作により多数回止具を打撃し
打込む構造である。
す。第8図において、止具2は打出し部6のガイド7内
に止具頭部2aを装入し、止具先端部2cを打込む相手
材5に当接させて、本体を上方より押付けることによ
り、ドライバ8と一体のピストン9が上方に移動し、ピ
ストン9と外接するシリンダ10に加わる圧力を変化さ
せて、ピストン9の往復動作により多数回止具を打撃し
打込む構造である。
また打出部内6には、止具2を吸着固定するために磁石
13がガイド7先端部に設けてあり、ガイド7内面には
吸着された止具2の止具頭部2aが収納できるように、
凹部15とテーパ面14が設けられている。
13がガイド7先端部に設けてあり、ガイド7内面には
吸着された止具2の止具頭部2aが収納できるように、
凹部15とテーパ面14が設けられている。
しかし、これらの従来例では止具2打出しの際に(第9
図)止具頭部2aと磁石13が接触し、このため磁石1
3が破損したり、接着はずれを生じたりする欠点を有し
ていた。
図)止具頭部2aと磁石13が接触し、このため磁石1
3が破損したり、接着はずれを生じたりする欠点を有し
ていた。
また、磁石13による吸着のみで止具2を固定していた
ため止具2の安定性が悪く操作性が悪いという欠点も有
していた。
ため止具2の安定性が悪く操作性が悪いという欠点も有
していた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、磁
石による吸着、固定をより確実なものとし、操作性のよ
い、安全な打込機とするとともに、磁石と止具頭部との
直接接触をさけ磁石13の破損等を防止しこの部分の寿
命を向上することである。
石による吸着、固定をより確実なものとし、操作性のよ
い、安全な打込機とするとともに、磁石と止具頭部との
直接接触をさけ磁石13の破損等を防止しこの部分の寿
命を向上することである。
本考案は、打込機の打出し部において、止具打出方向と
同一方向で磁石の位置する所のガイドの内側側面に溝を
設けて、止具をより安定した状態で吸着保持できる様に
打出し部の形状を工夫するとともに、止具打出しの際止
具頭部が直接磁石と接触しないように溝の形状等を工夫
したものである。
同一方向で磁石の位置する所のガイドの内側側面に溝を
設けて、止具をより安定した状態で吸着保持できる様に
打出し部の形状を工夫するとともに、止具打出しの際止
具頭部が直接磁石と接触しないように溝の形状等を工夫
したものである。
第1図、第2図に本考案になる打込機の打出し部の止具
保持装置を拡大して示す。
保持装置を拡大して示す。
図において、打込機は本体1内部にピストン9と一体構
造のドライバ8を有す。尚、図示しない本体上部は従来
技術と同構造である。打出部6は、図示しない止具を装
入し、ドライバ8を案内するガイド7と、このガイド7
を内蔵し、本体1と結合するインサート11と、ガイド
7を打出し方向へ押圧するスプリング12から構成され
る。またガイド7の内側には止具頭部2aを収納する凹
部15、テーパ面14を設けてあり、さらにテーパ面1
4の下方には止具軸部2bを吸着する磁石13を設けて
ある。またガイド7の内壁18の磁石13の位置する所
には止具打出し方向に縦溝17を設けてあり、さらに縦
溝17の横幅は第2図のように、止具軸部2bの一部が
収納できるが、止具頭部2aは収納できないよう止具頭
の幅すなわち直径よりも小さく設定してある。
造のドライバ8を有す。尚、図示しない本体上部は従来
技術と同構造である。打出部6は、図示しない止具を装
入し、ドライバ8を案内するガイド7と、このガイド7
を内蔵し、本体1と結合するインサート11と、ガイド
7を打出し方向へ押圧するスプリング12から構成され
る。またガイド7の内側には止具頭部2aを収納する凹
部15、テーパ面14を設けてあり、さらにテーパ面1
4の下方には止具軸部2bを吸着する磁石13を設けて
ある。またガイド7の内壁18の磁石13の位置する所
には止具打出し方向に縦溝17を設けてあり、さらに縦
溝17の横幅は第2図のように、止具軸部2bの一部が
収納できるが、止具頭部2aは収納できないよう止具頭
の幅すなわち直径よりも小さく設定してある。
止具2を打込機の打出し部6であるガイド7に装入する
と、第3図に示す様に、止具頭部2aがガイド7の凹部
15に位置し、止具軸部2bは磁石13により縦溝17
の内面へ吸着され、止具2の打出し方向と同一方向に保
持される。
と、第3図に示す様に、止具頭部2aがガイド7の凹部
15に位置し、止具軸部2bは磁石13により縦溝17
の内面へ吸着され、止具2の打出し方向と同一方向に保
持される。
止具2を打込み始めるときは、止具先端部2cを相手材
5に押付けると、止具頭部2aがドライバ8を押して、
図示しない本体を押し付けることにより、打込み工程を
開始する。そして、止具2が相手材に完全に打込まれる
終了付近では、第4図に示す様にガイド7が相手材5に
接して上方に移動するとともに、止具頭部2aはガイド
7のテーパ面14をすべり移動した後、第2図に示す様
に、縦溝17とガイド7の内壁18との交点上を通過し
て打込を終了する。
5に押付けると、止具頭部2aがドライバ8を押して、
図示しない本体を押し付けることにより、打込み工程を
開始する。そして、止具2が相手材に完全に打込まれる
終了付近では、第4図に示す様にガイド7が相手材5に
接して上方に移動するとともに、止具頭部2aはガイド
7のテーパ面14をすべり移動した後、第2図に示す様
に、縦溝17とガイド7の内壁18との交点上を通過し
て打込を終了する。
次に本考案の変形実施例について説明する。
前述した実施例は、ガイド7下方に設けた磁石13は縦
溝17の位置で内部に露出した構造のものを示したが、
第5図、第6図のごとく磁石13と縦溝17の間に薄い
壁19を設けた構造のものにおいても同様の作用、効果
を奏することができ本考案に含まれるものとする。なお
本変形実施例の場合止具を吸着する吸着力は低下する
が、磁石13の破損、磨耗等を更に防止できるようにな
る。
溝17の位置で内部に露出した構造のものを示したが、
第5図、第6図のごとく磁石13と縦溝17の間に薄い
壁19を設けた構造のものにおいても同様の作用、効果
を奏することができ本考案に含まれるものとする。なお
本変形実施例の場合止具を吸着する吸着力は低下する
が、磁石13の破損、磨耗等を更に防止できるようにな
る。
本考案によれば、止具の打ち込み案内をなす筒状のガイ
ドの内壁にガイドの軸方向に沿って延びた縦溝を設ける
ことにより、打込時に止具頭部が磁石に接触することが
なくなり、磁石の破損や接着はずれがなくなる。また、
止具打出方向と同一方向に縦溝を設けることによって止
具の吸着、固定がよくなることから本体が安定して操作
性が向上する。
ドの内壁にガイドの軸方向に沿って延びた縦溝を設ける
ことにより、打込時に止具頭部が磁石に接触することが
なくなり、磁石の破損や接着はずれがなくなる。また、
止具打出方向と同一方向に縦溝を設けることによって止
具の吸着、固定がよくなることから本体が安定して操作
性が向上する。
第1図は本考案になる打込機の止具保持装置の一実施例
を示す要部縦断側面図、第2図は第1図のAA線断面
図、第3図、第4図は本考案の保持装置の動作状態を示
す要部縦断側面図、第5図は本考案の変形実施例を示す
要部縦断側面図、第6図は第5図のBB線断面図であ
る。第7図は従来技術による打込機の使用例を示す斜視
図であり、第8図は、第7図に示した打込機の要所縦断
側面図、第9図は従来技術の一使用例を示す要部縦断側
面図である。 図において、1は打込機本体、2は止具、2aは止具頭
部、2bは止具軸部、6は打出し部、7はガイド、8は
ドライバ、9はピストン、10はシリンダ、13は磁
石、16はスリーブ、17は縦溝、18は内壁である。
を示す要部縦断側面図、第2図は第1図のAA線断面
図、第3図、第4図は本考案の保持装置の動作状態を示
す要部縦断側面図、第5図は本考案の変形実施例を示す
要部縦断側面図、第6図は第5図のBB線断面図であ
る。第7図は従来技術による打込機の使用例を示す斜視
図であり、第8図は、第7図に示した打込機の要所縦断
側面図、第9図は従来技術の一使用例を示す要部縦断側
面図である。 図において、1は打込機本体、2は止具、2aは止具頭
部、2bは止具軸部、6は打出し部、7はガイド、8は
ドライバ、9はピストン、10はシリンダ、13は磁
石、16はスリーブ、17は縦溝、18は内壁である。
Claims (1)
- 【請求項1】頭付き止具に打撃を加えて該止具を相手材
に打ち込むドライバと、前記止具の打ち込み案内をなす
筒状のガイドとを有する打込機において、 前記ガイドの下端近傍内壁に止具軸部を吸引するよう埋
設された磁石と、該磁石の上方のガイド内壁に止具頭部
を非接触で保持する如く設けられた凹部と、該凹部と磁
石との間のガイド内壁に設けられたテーパ面と、前記磁
石の吸引により止具軸部が接触するテーパ面より下方の
ガイド内壁に、該ガイドの軸方向に延びて形成された縦
溝とを備え、該縦溝の横幅を前記止具頭部の幅よりも小
さく設定し、前記止具頭部が磁石に直接接触しないよう
にしたことを特徴とする打込機の止具保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152920U JPH065092Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 打込機の止具保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152920U JPH065092Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 打込機の止具保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357080U JPS6357080U (ja) | 1988-04-16 |
| JPH065092Y2 true JPH065092Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31071337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986152920U Expired - Lifetime JPH065092Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 打込機の止具保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065092Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844898A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-27 | ||
| US3765588A (en) * | 1972-02-07 | 1973-10-16 | E Frederickson | Nail feeding apparatus |
| JPS5451677U (ja) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | ||
| US4389012A (en) * | 1981-04-22 | 1983-06-21 | Duo-Fast Corporation | Fastener tool loading assembly |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP1986152920U patent/JPH065092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357080U (ja) | 1988-04-16 |
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