JPH06509449A - スマート・トラッキング・システム - Google Patents

スマート・トラッキング・システム

Info

Publication number
JPH06509449A
JPH06509449A JP3517834A JP51783491A JPH06509449A JP H06509449 A JPH06509449 A JP H06509449A JP 3517834 A JP3517834 A JP 3517834A JP 51783491 A JP51783491 A JP 51783491A JP H06509449 A JPH06509449 A JP H06509449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
subject
error
angular
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3517834A
Other languages
English (en)
Inventor
シーバー,ジョナサン・ディー
シーバー,ジョセフ・エス
スチュアート,ウィリアム・ケイ
Original Assignee
ヴィジョナリー・プロダクツ・インコーポレーテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヴィジョナリー・プロダクツ・インコーポレーテッド filed Critical ヴィジョナリー・プロダクツ・インコーポレーテッド
Publication of JPH06509449A publication Critical patent/JPH06509449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S3/00Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
    • G01S3/80Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • G01S3/802Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
    • G01S3/805Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of real or effective orientation of directivity characteristics of a transducer or transducer system to give a desired condition of signal derived from that transducer or transducer system, e.g. to give a maximum or minimum signal
    • G01S3/807Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of real or effective orientation of directivity characteristics of a transducer or transducer system to give a desired condition of signal derived from that transducer or transducer system, e.g. to give a maximum or minimum signal the desired condition being maintained automatically

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スマート・トラッキング・システム (関連出願) 本願は、1989年8月220出願の係属中の米国特許出願第07/396゜9 87号であり、その主題が参考のため本文に援用される現米国特許第4,980 .871号rUILrasonic Tracking SystemJである 。
(技術分野) 測定およびトラッキング・システムに関し、特にカメラが運動する主体を追跡す る方法が主体の運動の状況および履歴に依存するシステムに関する。
(背景技術) 米国特許第4,980,871号に開示される如き自動トラッキング・システム が人間の鑑賞者のためビデオ・カメラを向ける時、考慮すべき多数の美的要因が ある。特に、主体をカメラ・フレーム内の中心に置くこと、安定した背景に対す るカメラの運動の平滑性、置くカメラの運動方向の連続性の如き諸要因は、人間 のに1’を者にビデオ画像の審美的な快感をもたらす全要素である。反対に、急 激なあるいは連続的なカメラの運動および一貫しないカメラのトラッキング速度 により特徴付けられるビデオ画像は、ICC若者視覚的満足の基準を損なう傾向 を有する。
11 g2的な自動化されたトラッキング・システムは、追跡される主体とカメ ラの方向間の誤差を取除くため2段階のプロセスを使用する。第1に、このトラ ッキング・システムは、追跡される主体とトラッキング装置/カメラの方向間の 角度的誤差を測定する。次に、誤差情報を用いてトラッキング装置/カメラの運 動を制御する補正信号を生じる。次いで、新しいカメラ位置が将来の角度誤差の 計算時に使用される。結果として生じるトラッキングは、トラッキングがあたか も非常に不正確であるかのように2賞者にとって非常に不快なものになる傾向を 有する機械的なものである。例えば、主体の各運動に対するカメラ位置の間断な い再調整は、鑑賞者の急激な目の疲労を生じ得る。
更に、典型的な自動化トークン・シーケンスは、主体が講演を行うとか素早いペ ースの審美的演目に参加しているとかに拘わらず、全ての主体および状況に対し て同じ追跡法およびスタイルを用いる。このようなトラッキング・システムが異 なるスタイルに設定するかあるいはこのようなスタイル間で変更することができ ないということが、かかるシステムの用途を著しく制限する。
自動化トラッキング・システムとは異なり、人間のカメラマンは、完璧ではない 正確さでカメラを主体に向ける。カメラマンは更に、主体が運動する状況に従っ てトラッキング・スタイルと、主体の運動の直後の履歴とを調整する。結果とし て得られるビデオは、鑑賞者にとって自動化システムの厳密で機械的なトラッキ ングよりも更に視覚的に楽しい最小のトラッキングの誤りを含む。
従って、本発明の目的は、主体の位置とトラッキング装置/カメラが向けられる 方向間の角度誤差を選択的に許容することにより、人間の鑑賞者にとって視覚的 および審美的に楽しい方法で運動主体を追跡することをカメラに許すシステムの 提供にある。
本発明の別の目的は、主体が運動する状況に適当な特定のスタイルで運動主体を 追跡することをカメラに許すシステムの提供にある。
本発明の他の目的は、主体の運動の過去の履歴に基いて、システムにより決定さ れるスタイルで運動主体を追跡することをカメラに許すシステムの提供にある。
(発明の概要) 主体の運動に向けてこれを追跡することを装置に許すためのシステムは、信号ソ ースと、このソースから信号を受取りこれから制御信号を生成する制御装置とを 含む。記憶装置が、複数組のデータ値を記憶し、この組の各々が特定の動作モー ドにおける前記システムの動作パラメータを表わす。前記複数組のデータ値の1 つを選択する装置が設けられる。プロセッサが、選択されたデータ値に従って制 御信号を処理して、処理された制御信号をl−しる。駆動装置が、処理された制 御信号に応答して本装置を軸心の周囲に運動させて主体に向けられた状態に維持 する。
一実施態様において、複数の組のデータ値の1つを選択するための装置は、所定 のデータ値およびその対応する動作パラメータを示すユーザが定義する信号を含 む。第2の実施態様では、データ値の組を選択する装置は、制御信号を処理する 時、選択されたデータ値の組が運動主体に対して適当であるかどうかを判定する プロセッサの機能である。もしそうでなければ、プロセッサは、新しいデータ値 を選定し、これによりシステムの動作モードを変更する。
本発明の上記および他の特徴、目的および利点については、図面に関して以下の 詳細な記述を読むことにより更によく理解されよう。
(図面の簡単な説明) 図1は、本発明による使用に適するトラッキング・システムの駆動装置の概略図 、 図2は、本発明による使用に適するトラッキング・システムの送信機を身につけ た運動選手の如き主体の概略図、 図3は、本発明による駆動装置の機能ブロック図、図4は、従来技術の自動トラ ッキング・システムの誤差補正プロセスのフローチャート、 図5は、本発明の第1の実施例による図3の駆動装置により実行される誤差補正 プロセスのフローチャート、 図6Aは図5のプロセスの不動帯を計算するアルゴリズム・ステップのフローチ ャート、 図6Bは、図5のプロセスの不動帯を偏移させるアルゴリズム・ステップのフロ ーチャート、 図60は、図5のプロセスの連続性制御のためのアルゴリズム・ステップのフロ ーチャート、 図6Dは、図5のプロセスの運動側御のためのアルゴリズム・ステップのフロー チャート、 図7は、本発明の第2の実施例による図3の駆動装置により実行される誤差補正 プロセスのフローチャート、および 図8は、図7のプロセスの自動的な状況決定のためのアルゴリズム・ステップの フローチャートである。
(実施例) 本発明は、1つの実施例においては2つのユニットを含む能動トラッキング・シ ステムであるスマート・トラッキング・システムを提供する。第1のユニットは 、追跡される主体により携帯される小型のバッテリ駆動される全方向性超音波送 信機である。この送信機は、人間の聴取範囲を越える周波数の音の短いバースト を生じる。第2のユニットは、取付けられたカメラを傾斜させパンさせることが 可能なモータ駆動のカメラ駆動装置を含む。本発明はまた、主体により身につけ られた送信機を必要とすることなく受動トラッキング・システムにより実現され ることを理解すべきである。
1つの実施例においては、バッテリ駆動の超音波受信機がカメラ駆動装置に取付 けられる。受信機は、主体が身につけた送信機と同じ周波数に同調されている。
受信機は、送信機により生成されマイクロフォンにより受取られる超音波信号を 検出して増幅する電子回路と共に3個の超音波マイクロフォンを使用する。マイ クロフォンは、カメラのレンズの軸を中心としてこれに直角の仮想的な四角の四 隅の内の3つに配置される。主体から出た信号は、カメラが主体に真っすぐに向 けられるだけで、3個全てのマイクロフォンに同時に到達する。受信機は、マイ クロフォンにより受取られた信号の相対的な到達時間を測定し、カメラが主体に 真っすぐに向かない方向および程度を決定し、モータを駆動するサーボ・システ ムをしてカメラ(および受信機)を主体に向けるように向きを変えさせる。この 方向変更即ちトラッキングは、人間の観察者にとって視覚的に快適な方法で行わ れ、様々な状況に適合し得る。
図1において、テレビジ三1ンあるいは映画のカメラあるいは他の装置10(以 下本文では一般性を失うことなく、カメラと呼ぶ)が、全体的に12で示される モータ駆動装置の一部であるプラットフォーム即ち支持部に取付けられ、この駆 動装置は更に三脚14または他の支持部に取付けられる。駆動装置12は、カメ ラ10を水平軸16の周囲に水平より下方的30°から水平より約30°上方ま で上下に傾斜させることができる。この駆動装置はまた、カメラを垂直軸18の 周囲で繰返して360°の円になるよう左右にパンすることができる。駆動装置 は、マイクロフォン2OA、20Bおよび20Cを介して受取った超音波信号に 応答して、カメラ支持部を移動させるように直流モータ(図示せず)を制御する 。
記録されるべき図2に示される如き主体22に、自ら身につけあるいは携帯され る超音波送信機24が提供される。送信ユニットは、例えば、主体の腰の周囲に 付けるためのバックルを持つ弾性ベルト26を含む。このベルトには、ベルト2 6に埋込まれた可撓性に富むケーブルにより接続された3個以上のトランスジュ ーサ装置i!2(図には唯1つのトランスジューサ装置28が示される)が取付 けられている。
駆動装置12は、それぞれ2個の直流モータ42.44を含んでいる。周知の機 構によれば、モータ42がカメラ支持部を上下に傾斜させ、モータ44がカメラ 支持部を左右にパンさせる。カメラは支持部に対して固定されるため、同じ運動 を受ける。モータは、駆動装置ハウジング内部の回路板(図示せず)上に省かれ た電r・回路により駆動される。、この回路は、バッテリ(これも図示せず)に より給電される。
3個の超音波トランスジューサ20A、20Bおよび20Cの各々用の3個の検 出回路30A、30B、30Cが図3のブロック図に示されている。また、2個 のDCモータ42.44の各々に1個ずつ、2個のモータ駆動回路32.34も 示される。制御回路36およびディジタル・プロセッサ46が、検出器をモータ 駆動回路に接続している。トランスジューサ20A120Bおよび20Cはそれ ぞれ、送信機により放出された超音波バーストを受取り、対応する電気信号をそ の関連する検出回路へ与える。検出回路は、超音波バーストの存在を検出して方 形パルスを生じ、その前エツジが検出されたバーストの初めと一致する。これら のパルス50A、50rl、50Cがコン1−ローラ36へ送られ、これが3個 の検出器からのパルス間の遅れを測定してディジタル誤差レジスタ(図示せず) に2送信号VERRおよびHERRをロードする。これらの4ビット信号は、そ れぞれ、カメラの方向と主体との間の垂直および水平軸に沿った角度誤差を表わ す。
VERRおよびHERRは、超音波バーストが受取られる毎に更新される。
直流モータ42.44を含む送信機24の構造および機能、およびカメラを主体 に向は続けるため駆動装置12が送信機24の場所を追跡する方法については、 参考のため本文に援用される米国特許第4.980.871号に詳細に論述され ており、簡潔化のため繰返さない。
ディジタル・プロセッサ46は、それぞれバス52.54上でVERRおよびH ERR信号を受取る。プロセッサ46は、マイクロプロセッサでよい。本発明に おける使用に適する1つのこのようなマイクロプロセッサは、米国アリシナ州P hoenixのMoLorola社から入手可能なモデルMC68705C8で ある。プロセッサ46は、要求される特定のトラッキング・スタイルによりVE RRおよびHERRの値を以下に更に詳細に述べる方法で操作する。これら処理 された誤差信号PVERRおよびPHERRは、それぞれカメラを主体に向は続 けるため傾斜およびパン用モータを適正な方向および適正な速度で駆動する同じ 水平(即ち、パン)および垂直(即ち、傾斜)モータ駆動回路32.34により 直流モータ駆動電圧に変換される。
(スマート・トラッキング・プロセス・Smart Tracking Pr。
cesses) 典型的な自動化トラッキング・システムは、図4に示される基本的な2ステツプ のプロセスを用いて追跡された主体の位置とカメラの方向間の誤差を取除(。
第1に、トラッキング・システムは、図4におけるブロック7oで示される如く 追跡された主体とトラッキング装置/カメラ間の角度誤差を測定する。次に、ブ ロック72により示されるように、この誤差情報を用いて補正信号を生成してモ ータ速度およびトラッキング装置/カメラの運動を制御する。次に、このトラッ キング装置/カメラの新しい位置は将来の角度誤差の計算時に使用される。
本発明においては、トラッキング・システムの応答特性を調整するための多くの 信号処理技術が、人間の鑑賞者に対して快いビデオを結果として生じる属性を与 える。第1の実施例では、誤差信号VERRおよびHERRが、所定のトラッキ ング・スタイルを示すバス60を介して与えられる2ビツトのユーザが与える5 TYLE信号に従って、ディジタル・プロセッサ46により処理される。
この5TYLE信号は、ディジタル・プロセッサ46あるいは別個の半導体メモ リーに記憶された1組のパラメータを選択する。これらのパラメータは、選択さ れたトラッキングのスタイル即ちモードに対する受入れ得るシステムの制約を表 わす多くのデータ変数ならびに追跡された主体の位置についての実時間データを 表わす変数を含む。このシステムのパラメータ・セットは、プロセッサ46によ り使用されて誤差信号VERRおよびHERRの値を調整する一連の計算を行う 。処理された信号PVERRおよびPHERRは、それぞれバス62.64に1 =+えられてそれぞれモータ駆動回路32.34を制御し、これが更に鑑賞者の 目に結果として得る運動ができるだけ快い制約条件に近似するようにカメラ10 を主体に向けさせる。
第2の実施例では、所定のトラッキング−スタイルを記述するユーザが与える5 TYI、E信号が、幾つかの変数の最も新しい値により記述された如き追跡され た(tracked)主体の運動の過去の履歴に基いて、ディジタル・プロセッ サ46により生じる信号と置換される。
図5および図7は、それぞれ第1および第2の実施例に従ってディジタル・プロ セッサ46により信号VERRおよびHERRを処理するため実行されるプロセ スを示している。このプロセスは、トラッキング・システムの応答特性を調整し てこれに人間の鑑賞とにとって快いビデオを結果として生じる属性を与える。
ブロック78.80.82.84.86.88.90.92により表わされるこ れらのアルゴリズJトプロセスの各々については、以下に詳細に述べる。
本発明の教示においては、垂直方向の誤差信号VERRの処理は、水平方向の誤 差信号HERRの処理と実質的に同じである。従って、本発明の概念は、誤差信 号HE RRの処理に関してのみ説明される。
本発明の第1の実施例によれば、トラッキング・システムのユーザ/オペレータ が主体を追跡する所定のスタイル即ちモードを選択する。この選択は、図5のブ ロック78に示されるように、システムの電力供給と同時に行われる。ユーザは 、選択されたモードを線60に与えられる2ビツトの5TYLE信号でディジタ ル・プロセッサ46と通信する。プロセッサ46は、パワーアップと同時に初期 のトラッキング・モード即ちスタイルを表わす既定セットのパラメータを選択す るように任意にプログラムされる。所定のモードの選択と同時に、プロセッサ4 6は全ての関連変数を選択された特定のトラッキング・スタイルと関連する適当 な値にセットする。
図5のブロック80により示される如き追跡される主体の位置とトラッキング装 @/カメラが向けられる方向間の水平および垂直方向の角度誤差を測定するプロ セスは、先に述べてあり、これらの機能を誤差信号VERRおよびHERRがデ ィジタル・プロセッサ46へ与えられる点を伴う。同様に、図5のブロック90 により示される如きモータ42.44をそれぞれ制御するための4ビツトのオフ セット2進信号のDC電圧への変換については、現在許与された米国特許出願箱 07/396,987号に詳細に記載されており、これ以上記述しない。ブロッ ク82.84.86.88により示されるアルゴリズム・ステップは、5TYL E信号と関連してディジタル・プロセッサ46により実施され、以下に詳細に記 述される。
(不動帯コントローラ:Dcadzonc Ctontroller)人間の鑑 賞者にとって更に快い追跡スタイルを生じるためディジタル・プロセッサ46に より実行される第1のプロセスは、図5の処理ブロック82により示され図6A に示されるアルゴリズム・ステップで実現される不動帯コントローラを含む。常 にカメラのフレーム内で主体を中心に保持する要望が他の美的な目標に優先する 現在あるトラッキング・システムとは異なり、本発明は、カメラ位置を調整する ことなく、主体を「不動帯」と呼ばれるカメラ・フレームの中心部分内のどこへ も移動させる。
不動帯コントローラは、ディジタル・プロセッサ46に記憶された、種々のシス テムのパラメータを表わす多数の変数により実現される。これらのパラメータの 値は、ユーザにより規定される所定のトラッキング・スタイルに従って変化する 。プロセッサ46は、これら変数を処理して所定のコントローラ機能を達成する 。
不動帯については、カメラ位置が再調整される前に各方向に許される角度誤差の 範囲と対応する1対の角度値(LEAD LEFTおよびDEAD RIGHT )により記述される。最初に、不動帯は主体の中心に対して対称的であり、(− THETAおよび+THETA)にセットされ、ここで変数THETAは角度値 でありトラッキング状況のパラメータである。不動帯の前角度範囲は、THET A値の2倍に等しい。
追跡される主体とトラッキング装置/カメラの方向間で1つの軸に沿った角度誤 差の値を表わす。不動帯コントローラは、誤差変数値を取り、この変数を不動帯 に当たる新しい誤差変数に再マツプする。事例の目的のため、誤差変数は水平軸 HERR上の角度誤差を表わすが、これは垂直軸VERRに沿った角度誤差も等 しく表わし得る。
図6Aにおいて、不動帯(dcadzonc)は、値(DEAD LEFT。
DEAD RIGHT)により表わされる。従って、ディジタル・プロセッサ4 6は、判断ステップ96により示される如(、ERROR値が依然不動帯内にあ るかどうかを判定する。誤差変数の値が不動帯内にあれば、処理ステップ94に より示されるように誤差変数はゼロにセットされる。誤差変数値が不動帯内にな い時は、主体は不動帯のいずれかの側から出た状態にある。
ステップ96により示されるように誤差の値が不動帯内にないと一旦判定される と、誤差の方向は判断ステップ98で示されるように判定される。もし誤差の値 が不動帯の左にあれば、DEAD LEFT値は、処理ステップ100により示 されるように誤差値(Value or ERROR)から差引かれる。反対に 、誤差の値が不動帯の右にあれば、処理ステップ102により示されるようにD EAD LEFT値が誤差値(ERROR値)から差引かれる。このように、1 ミ体が不動帯のいずれかの側から出る時、角度誤差は、主体がカメラ・フレーム の中心からどれだけ離れているかではなく、どれだけ不動帯のエツジから離れて いるかを記述するように、不動帯のエツジを差引くことにより変換される。
最後に、不動帯は減少された応答帯として構成される。この構成においては、減 少した応答帯におけるシステムに対する応答、即ち誤差とモータ速度間の関係は 、ゼロの利得ではな(非常に低い利得にセットすることができる。このような構 成は、不動帯構成の場合におけるように全(移動しないのではなく、システムが 追跡された主体に対してカメラを緩やかに再び中心に置く。しかし、このような 構成は、低い速度におけるモータ42.44に対する非常に厳しい制御を必要と し、典型的なアナログ・モータ・コントローラではなく精密ステッピング・モー タによってのみ実現を可能にする。更に、このような構成は、以下に述べるよう に、方向的な連続性コントローラおよび運動コントローラにより行われる処理を 複雑にする。
(不動帯偏移コントローラ:Deadzone 5hirt Controll er) ディジタル・プロセッサ46により実行される第2のプロセスは、図5における ブロック84により示され図6Bに示されるアルゴリズム・ステップにより実現 される不動帯偏移コントローラを含む。主体が不動帯から出てカメラが主体を追 跡し始めると、不動帯は偏移する。不動帯偏移の目的は、カメラがTHETAだ け常に遅れるのではな(、運動する主体に追いつかせることである。不動帯が偏 移され得る前に、多くの制限が初期設定される。変数MAXDEADは、THE TAに不動帯の1つのエツジがカメラ・フレームの中心方向に偏移する最大角度 数を加えた値を表わす。MAXDEAD値は、モータ速度の関数である。MAX DEADが最小値であるTHETAより大きくなるモータ速度は、不動帯が偏移 を許される点である。MAXDEADが(2・THETA)に等しいモータ速度 は、トラッキング・システムが主体をリードし始めるのに充分なだけ不動帯が偏 移した点である。
変数DEADSHI FTは、不動帯が偏移される度/秒単位の最大速度を表わ し、同様にモータ速度の関数である。値DEADSHI FTは、典型的にはモ ータ速度のある小部(some small fraction)である〇不動 帯を偏移する前に、MAXDEADおよびDEADSHI FTの変数値がMO TOR5PEED値の関数にセットされ、この値は処理ステップ104で示され る如(モータ44の速度のその時の値を表わす。
不動帯の偏移は次のように生じる。判断ステップ106により示されるように、 E RROR値は、不動帯の右エツジDEΔD RIGHTに比較される。ER ROR値が不動帯の右エツジを越えるならば、処理ステップ108により示され るように不動帯は左方へ偏移される。この左方の偏移は、DEADSHI FT 値をDEAD LEFT値およびDEAD RIGHT値の双方から差引(こと により行われる。ERROR値が不動帯の右エツジを越えなければ、判断ステッ プ11Oにより示されるように、ERROR値が不動帯の左エツジを越えるかど うか判定するため比較が行われる。E RROR値が不動帯の左エツジを越える ならば、処理ステップ112により示されるように、不動帯は右方へ偏移される 。不動帯のこの右方の偏移は、DEAD RIGHT値およびDEAD LEF T値の双方にDEADSHI FT値を加算することにより行われる。
DEAD LEFTおよびDEAD RIGHTの新しい値は偏移された不動帯 を表わし、これは次に、不動帯がMAXDEADの許容制限を越えて偏移された かどうかを判定するためMAXDEAD値と比較される。これを行うために、判 断ステップ114により示されるように、DEAD LEFT値は−MAXDE AD値と比較される。不動帯の左エツジが許容制限を越えるならば、即ち、DE AD LEFT<−MAXDEADならば、不動帯は左限界まで偏移される。
これは、処理ステップ116により示されるように、DEAD LEFTを−M AXDEADにセットし、DEAD RIGHTを(2・T)IETA−MAX DEAD)に等しくセットすることにより行われる。
不動帯の左エツジが許容限界内にあるならば、判断ステップ118により示され るように、不動帯の右エツジであるDEAD RIG)(TがMAXDEAD値 と比較される。もし不動帯の右エツジが許容限界を越えるならば、処理ステップ 120により示されるように、不動帯は、DEAD RIGHTをMAXDEA Dに等しくセットし、DEAD LEFTを(MAXDEAD−2・THETA )に等しくセットすることにより右限界まで偏移される。
」1記のプロセスを例証するため、主体が不動帯の右側から出てカメラが主体を 追跡し始めるものと仮定する。カメラは運動中であるため、MAXDEAD値が その最小の中心値であり不動帯をカメラの運動方向とは反対方向に偏移させる前 記THETAより大きい。もしTHETAに5°の値が与えられるならば、初期 の不動帯は(−5、+5)0となる。その時のモータ速度が25°/秒であれば 、典型的な値は最大許容不動帯値MAXDEADに対して9°、また不動帯偏移 の最大レート(rate)DEADSHIFTに対しては1°/秒となり得る。
4秒の期間にわたり、不動帯は(−5、+5)から(−9、+1)へ偏移する。
この時、カメラは、不動帯が偏移されなかった場合に結果としてなる5°ではな く、1°だけ主体より遅れることになる。
カメラが更に早い速度で移動する時、不動帯の限界MAXDEADは最終的には 10°より太き(偏移し、不動帯が(<−10、〈0)へ偏移し始め、追跡され る主体より前になる効果を生じる。主体が遅(なると、最大不動帯であるMAX DEADは再び5°まで減少し、不動帯は再びその中心位置と対応するその通常 の休息値(−5、+5)へ偏移し始め、主体をカメラ・フレームにおける対称的 な不動帯内に移動させる。
不動帯の大きさく2・THETA) 、不動帯が偏移される速度を制御する関数 DEADSHT FT、および運動する主体がカメラにより先行される量を制御 する関数MAXDEADは全て、ユーザにより規定される如き追跡法に依存して 調整されるパラメータである。DEADSHI FT関数の選択がシステムの制 御サーボ・ループの全体的な安定性に影響を及ぼし、当業者には明らかなように 、不安定性を回避するように選定されねばならないことに注目されたい。
(連続性の制御:Continuity Control)人間の鑑賞者にとっ て更に快いトラッキング・スタイルを生じるためディジタル・プロセッサ46に より実行される第3のプロセスは、図5における処理ブロック86により表わさ れる、図60に示したアルゴリズム・ステップにより実現される方向の連続性コ ントローラを含む。人間の鑑賞者は、画像の運動方向の変化に非常に敏感である 。従って、カメラの運動方向が変化する回数を最小化することが重要である。! c賞者は、低速で生じるか、あるいはトラッキング装ffi/カメラが高速運動 から停車へ、また逆方向に移動する時に生じる方向の変化に特に敏感である。方 向の連続性コントローラは、鑑賞者にとって不快である一連の方向の変化が生じ ないことを保証する。不動帯および不動帯偏移コントローラと同様に、方向の連 続性コントローラはディジタル・プロセッサ46に記憶され種々のシステt・・ パラメータを表わす多数の変数で実現される。これらパラメータ値は、ユーザに より規定される所定のトラッキング・モードに従って変化する。プロセッサ46 は、この変数を処理して所定のコントローラ機能を得る。
方向の連続性コントローラに関する変数は下記の如くである。LAST DIR ECT変数は、カメラが最後に運動しつつあった方向の符号を表わす。ERRO RDIRECTは、カメラの方向と主体の位置間の角度誤差の符号、即ちカメラ が主体に対して接近するため運動しなければならない方向を表わす。5TABL E TIME変数は、カメラの最後の運動以後経過した時間を秒単位で表わす。
REVER8E DELAY変数は、カメラが運動を開始する前に主体が新しい 方向に運動することが要求される最小時間を表わす。REVER3E DEL  A Y変数により指定される時間が満たされるまで、カメラは方向を変えること が許されない。REVER5E DELAY時間の一部が、主体がカメラ・フレ ームの不動帯と交差する時に費やされることに注目されたい。
方向の連続性コントローラにより実行されるアルゴリズtトステップは、図6C に示される。どの時点においても、LAST DIRECTおよび5TABLE  TIME変数は、カメラの最後の運動方向およびこのような運動後に経過した 時間をそれぞれ表わす。他の制御プロセスがカメラを同じ方向に運動させようと すれば、このような運動は許容され、経過時間がリセットされる。これを行うに は、判断ステップ122に示されるように、プロセッサ46はLAST DIR ECT変数の値をゼロと比較する。処理ステップ126に示されるように、LA ST DTRECTの値がカメラが最近運動しなかったことを示すゼロに等しけ れば、カメラは誤り方向に運動が許される。ステップ126において、5TAB LE TIME変数の値はゼロにセットされ、LAST DIRECT変数の値 はERRORDIRECT変数の値にセットされる。
判断ステップ122においてLAST DIRECT変数がカメラが最近運動し なかったことを示すゼロに等しくなければ、判断ステップ126に示されるよう に、ERRORDIRECT変数の値はLAST DIRECT変数に比較され る。先に述べたように、ERRORDIRECT変数が誤り方向および最後のカ メラの方向が同じであることを示すLAST DIRECT変数と等しければ、 処理ステップ126が実行される。
処理ステップ128に示されるように、誤りの方向および最後のカメラの方向が 等しくなければ、最後の運動後の経過時間5TABLE TIMEがREVER 3E DELAY定数と比較される。5TABLE TIME変数値がREVE R8E DELAY値より大きいかあるいはこれと等しければ、先に述べたよう に、処理ステップ126が実行される。しかし、処理ステップ130に示される ように、最後の運動後の経過時間がREVER3E DELAY変数に指定され た時間より小さければ、カメラは方向を反転することは許されない。処理ステラ 、 プ130において、5TABLE TIMEの値が増分され、ERROR値 はゼロにセットされる。LAST DIRECT変数の値は変化しないままであ る。
このように、方向連続性コントローラは、カメラがその最近の運動方向に運動す ることを許容する。しかし、カメラが方向を反転することが許される前に、時間 の最小閾値が要求される。REVER3E DELAY変数に、指定された時間 遅延値は、ユーザが規定する5TYLE信号により示される如きトラッキング状 況の1つのパラメータである。REVER5E DELAY変数値の典型的な範 囲は、トラッキング・システムのサーボ・ループにおける不安定性を生じること なく、1秒の1/6から5秒より長いことがある。
(運動コントローラ Cotton Controller)ディジタル・プロ セッサ46により実行される第4のプロセスは、図5の処理ブロック88により 示される、図6Dに示すアルゴリズム・ステップにより実現される運動コントロ ーラを含む。
大半のビデオ画像において、背景は典型的には主体よりも大きな画像部分を示す 。背景に対する情景の運動が急激であると、例えこれが主体の不統一な運動の追 跡の結果生じるものでも、画像は鑑賞者を不快にさせることになる。運動コント ローラは、カメラを駆動するモータに対する減速度時定数とは異なる加速度時定 数を選択することにより、システムの応答において疑似フィルタ機能を行う。
その結果、カメラが停止される時主体をオーパージ、−卜する傾向を避けながら 、カメラの運動は平滑に開始する。フィルタ機能に加えて、運動コントローラは 、主体の運動コントローラの状況に応じてカメラの最大速度および加速度に制限 を課す。他の処理コントローラにおけるように、運動コントローラは、ディジタ ル・プロセッサ46に記憶され種々のシステム・パラメータを表わす多数の変数 で実現あれる。これらのパラメータ値は、ユーザにより選択される所望のトラッ キング・モードに従って変化する。
運動コントローラと関連する変数は下記の如くである。変数ERRORは、不動 帯コントローラにより使用される変数と同様なものと定義される。変数LAST ERRORは先のERROR値を表わす。変数MAXACCは、選択されたトラ ッキング・モードに対して角度/平方秒で測定された最大許容加速度を表わす。
変数MΔXVELは、選択されたトラッキング・モードに対して角度/平方秒で 測定された最大許容速度を表わす。変数K ACCは、モータ44が加速される 率を制御する指数平滑性時定数(exponentially smoothi ngtime constant)を表わす。値(1−K ACC)は、ワンタ イム(one time)ステップ後に残る信号の指数平均履歴(cxponc nt ia I ly averalzed bisLory)の分数である。
変数K DEACCは、モータ44が減速される速度を制御する指数平滑性時定 数を表わす。値(1−KDEACC)は、ワンタイム・ステップ後に残る信号の 指数平均履歴の分数である。典型的に、速度K DEACCは、カメラの運動が 停止する時主体のオーバーシュートを回避しながら、加速をできるだけ平滑にす る変数K ACCより大きいかあるいはこれと等しい。K ACCおよびK D EACCの両方の値は、ゼロと1の間の範囲内にある。
運動コントローラは下記の如くに動作する。ERROR値がトラッキング・モー ドにより予め定められる最大許容速度より大きいカメラ速度をもたらすならば、 速度は制限される。これは、判断ステップ132に示されるように、ERROR 値をMAXVEL値と比較することにより行われる。手順ステップ134に示さ れるように、ERROR値がMAXVEL値より大きければ、速度はERROR 値をMAXVEL値に等しくセットすることにより制限される。ステップ132 においてERROR値がMAXVELより大きくなければ、判断ステップ136 に示されるように、これは−MAXVEL値と比較される。ERROR値が−M AXVEL値より小さければ、処理ステップ138に示されるように、速度は再 びERROR値を−MAXVELに等しくセットすることにより制限される。
E RRORのその時の値とE RRORの前の値開の差であるLAST ER ROR(加速度である)がトラッキング状況により予め定められる最大加速度よ り大きければ、カメラの速度はその時のカメラ速度に最大加速度を加えたものに 制限される。このためには、判断ステップ140に示されるように、ERROR 値はLAST ERRORおよびMAXACCの和と比較される。ERROR値 がステップ140において大きければ、処理ステップ142に示されるように、 ERROR値をLAST ERRORとMAXACCの和にセットすることによ り制限される。さもなければ、E RROR値は、判断ステップ144に示され るよ、うに、その時の速度から最大許容加速度を差引いたものと比較される。E RROR値がL A S T E RRORからMAXACCを差引いた値より 小さければ、処理ステップ146に示されるように、加速度はERROR値をL ASTE RRORからMAXACCを差引いたものをセットすることにより再 び制限される。
加速度または速度の制限の後、判断ステップ148に示されるように、ディジタ ル・プロセッサ46は、カメラが加速中であるかどうかを判定する。カメラが加 速中ならば、処理ステップ150に示されるように、より平滑な加速が得られる 。平滑な加速は、ERROR値および下式(1)により最後の平滑化された誤差 LSERRORの値を用いて、平滑な誤差値N5ERRORを計算することによ り達成される。
NSE■0R=(+−K ACC)・1ERROR+にACC・ER1?ORC 式1)処理ステップ150は、低域フィルタ処理と等価である。次に、式(1) の新しい平滑誤差N5ERRORを用いてモータ44の速度を制御する。
カメラが加速中でなければ、判断ステップ152に示されるように、プロセッサ 46は、カメラが減速中であるかどうかを判定する。カメラが減速中であれば、 処理ステップ154に示されるように、平滑な減速が行われる。平滑な減速は、 E RROR値および下式(2)により最後に平滑化された誤差LSERR(’ )Hの値を用いて平滑誤差値を泪算することにより達成される。
N5El?ROM−(+−にDEACC)・I−(iERROR+K rlEA cc+ERROR(式2)上記の疑似低域フィルタ処理法は、加速中および減速 中は異なる時定数を使用する。加速の平滑性にχ・tす4鑑賞者の感度は、減速 の平滑性に対する感度よりも大きい1、望ましい実施態様において、K ACC とK DEACC間の比は典型的には12である。
本発明の第1の実施例において、トラッキング・システムのユーザは、システト 性能が主体の運動の状況に対して特に同調されるようにトラッキング状況を指定 する。モードまたはトラッキング・スタイルの典型的な選択は、低速、一般およ び高速の諸動作モートを含み得る。講演、緩速スポーツ、子供達の遊戯、あるい は走ることのない運動に適する低速動作モードは、主体が敏速な運動状態にある ならば主体より遅れる傾向を有する低速の平滑な運動を特徴とする。一般的な動 きに適する一般動作モードは、主体が全速度で走る状態にある時にのみ主体に遅 れる傾向を佇する平滑な動きに適する。テニス、バスケット・ポール、サッカー あるいは全速走行および動きの急激な変化を伴う動きに適する高速動作モードは 、最も速く運動する主体でさえ素−「?<追跡するのに適しており、もし動きが これを覆うのに充分な速さでなければ、視覚的に快い以上に素早く応答する傾向 を有する。
(自動状況判定コントローラ Automatic Context Dete rmination Controller)本発明の第2の実施例によれば、 所定のトラッキング・スタイルを記述するユーザが供給する5TYLE信号は、 以下に述べるように、システム変数の一部に対する最近の値により記述される如 き追跡される主体の運動の過去の履歴に基いて、ディジタル・プロセッサ46に より生成される信号で置換される。
図7は、信号VERRおよびHERRを処理するためディジタル・プロセッサ4 6により実行されるプロセスを示す。本例においては、トラッキング・システム の応答特性が人間の鑑賞者にとって下位的なビデオを結果として生じる属性を与 えるように、プロセッサ46が先に述べたプロセスを自動的に調整する。図7に おいて、ブロック78.80.82.84.86.88.90により示されるア ルゴリズト処理は、図5に関して述べたものおよび本発明の第1の実施例と類似 している。
ディジタル・プロセッサ46により実行される第5のプロセスは、図7で処理ブ ロック92により表わされ図8に示されるアルゴリズム・ステップにより実現さ れる自動状況コントローラを含む。
トラッキング・システt、の機能の一部が追跡される主体の位置を決定すること であるため、将来の運動スタイルをよきするため使用することが可能な大量の情 報が得られる。典型的には、主体が行う実際の動きはその運動範囲内では非常に 安定している。本発明の第2の実施例において、主体の運動のパラメータは記憶 され、次いでトラッキング状況などと関連することが予期されるパラメータと比 較される。抽出されたパラメータは、運動の特殊な特性、その時の状況が適正に 追跡する時間の百分率、主体の最大角加速度、および主体の最小角速度を含む。
これらのパラメータは、最良のパラメータとしてよりも計算の容易さのため選択 される。
自動状況判定コントローラ(automatic context deter mination controller)と関連する変数は下記の如くである 。CON T E X T変数は、5TYLE信号と等価であり、その時選択さ れたトラッキングの状況即ちモードを示す。MISSTRACKING変数は、 主体が不動帯の外側にある時間長さを表わす。MAXMISSTRACK変数は 、CONTEXT変数により選択された特定のトラッキング・スタイルに対して 主体が不動帯の外側にあることを許される時間の最大許容百分率を表わす。AV G MOVE変数は、主体が1つの方向に運動した平均時間を表わす。MOTO R5PEED変数は、第1の実施例に関して前に定義されたものと同じである。
DELTA ERROR変数は、主体の角度誤差が最後に測定されて以後の度単 位の角度誤差における変化を表わす。DELTA ERRORはMOTOR5P EEDに加算されて、主体の速度CURRENT 5PEEDを生じる。DEL TA 5PEED変数は、主体の角度誤差が最後に測定されて以後の0/秒単位 のCURRENT 5PEEDにおける変化を表わす。MAX 5PEED変数 は、主体の最大角速度を表わず。MAX ACC変数は、主体の最大角加速度を 表わす。
運動コントローラ88による処理に続いて、自動状況判定コントローラ92がそ の時のトラッキング状況が主体の運動に対して適当であるかどうかを判定する。
図8において、E RRORの新しい各部により、その時のシステム・モードが 主体の追跡に失敗した時間数が処理ステップ160において示されるように計算 される。E RROR変数の絶対値を用いて、主体がその時追跡失敗状態にある かどうかを判定する。F、 RROR値の絶対値が最大許容誤差より小さいかあ るいはこれと等しければ、MI 5STRACKING値は増分されず、主体が 依然として受入れ得る範囲内で運動しつつあることを示す。しかし、ERROR 値の絶対値が最大許容角度誤差より大きければ、MISSTRACKING値が 増分されて主体が受入れ得る範囲からデータことを示す。
システ15が追跡失敗状態にある時間の百分率は、判断ブロック162に示され るように、合計時間によりMT 5STRACKING値を除すことにより計算 され、その時のモードMAXMI 5STRACKに対する最大許容百分率と比 較される。処理ステップ164に示されるように、システムが追跡失敗状態にあ る時間の百分率であれば、MISSTRACK値はMAXMT 5STRACK 値より大きく、得られるC0NTEXT変数の値が次に速い状況即ちトラッキン グ・モードにセットされる。次に、主体の最大角速度が処理ステップ166に示 されるように計算される。これは、MAX 5PEED値を、下式(3)などに おいて計算される、MAX 5PEEDの最終値および主体のその時の速度CU RRENT 5PEEDの絶対値の最も大きなもの値にセットすることにより行 われる。
CIIRRENT Sr’EED=(MOTORSl’EED+DELTA E RROR) 式(3)主体の速度の絶対値は、MAX 5PEED値が方向に依 存するように使用される。
次に、主体の最大角加速度MAX ACCが処理ブロック168により示される 如(計算される。これは、下式(4)などにおいて計算されるMAX ACCの 最終値と主体のその時の加速度の絶対値CURRENT ACCの最も大きなも のにMAX ACC値をセットすることにより行われる。
CURRENT ACC=DELTA Sl’EED (式4)主体の速度差の 絶対値は、MAX ACCの値が方向に依存するように使用される。
最後に、主体の運動の平均値は、処理ステップ170に示されるように計算され る。平均時間は、方向の変化間の平均時間を計算してこの平均値にAVG MO VE変数をセットするのみで計算される。
得られる各状況即ちモードとは、主体の適当な運動範囲と対応する値の範囲が関 連している。判断ブロック172に示されるように、主体の運動を特徴付けるそ の時の値が比較的遅い状況の値に更に密に一致するかどうかの判定が行われる。
主体の運動の特性が比較的遅いモード即ち状況と密に一致するならば、処理ステ ップ174に示されるように、CON T E X T値は次の遅い状況にセッ トされる。
さもなければ、追跡状況は同じままである。
(変数の範囲:Variablc Ranges)トラッキング・システムの実 際の物理的構成に従って、他の色々な変数が関連し得る。例えば、GAIN変数 はトラッキング・システムにおけるサーボ・ループの全体的利得の制御のため必 要となる。MOTOR0FFSET値は、アナログ・モータを使用する時、シス テムが要求される最小始動電圧を勘定に入れることを可能にする。モータ制御プ ロセスの間MOTOR0FFSET値をERROR値に加算することにより、こ のようなモータのゼロ交差応答は平衡し得る。
MOTOR0FFSET変数をゼロにセットすることは、システムにおける他の 変数で補償することが難しい方法で不動帯に加算する効果を生じる。
本発明のいずれかの実施態様に開示される全トラッキング・システムが単一のサ ーボ・システムを形成するため、異なる各モードのパラメータ・セットに含まれ る変数に対して実際の値を与えることは困難である。このようなパラメータ値は 、電気機械システム全体の特定の考慮に非常に依存する。しかし、以下に列挙す るのは、遅い動作のトラッキング・モードと速い動作のトラッキング・モード間 の選択変数に対する妥当な範囲を提示する多くの比である。トラッキング・シス テムの全体的利得、即ちERRORに対するMOTOR5PEEDの応答は、4 1の定数範囲にわたる。K DEACCに対するK ACCの比は、1:3の定 数範囲にわたる。K ACCおよびK DEACCの値は、それぞれ3:lの定 数範囲にわたる。REVER3E DELAY時間は、1/6乃至6秒にわたる 。最後に、THETAの値は5・1の定数範囲にわたる。
(別の実施態様) 本発明についてはDCモータを使用する例示の超音波トラッキング・システムに 関して記述したが、当業者には、本発明がどんなトラッキング・システムに対し ても等しく適用し得ることが明らかであろう。
このようなシステムは、実施例におけるように能動的にも、あるいは主体の追跡 のため送信機を必要としない赤外線トラッキング・システムの如き受動的なトラ ッキング・システt1にもなり得る。他のこのようなトラッキング・システムは 、フレームIIi位の運動比較およびパターン認識技術を用いてカメラ・フレー ム内に維持されるべき画像の各部を識別するシステムを含む。更に他のシステム は、実施例における如(サンプル化され、あるいは連続的であり、また赤外線、 無線周波あるいは音波の伝送を用いて送信機/受信機間で通信することもできる 。他のシステl、は、アナログ・モータ・コントローラの代わりにカメラまたは トラッキング装置を制御する精密ステッピング・モータを使用することもある。
」1記の実施例においては、ブロック78.80.82.84.86.88.9 0.92により表わされるアルゴリズム処理が、複数のシステム変数およびプロ グラムされたディジタル・プロセッサにより実現される。当業者には、小型、中 型あるいは大型の論理構成要素ならびにアナログ回路要素を用いる構成により、 機能的に等価のプロセスが達成できることが明らかであろう。このようなハード ウェア構成は、充分に当業者の範す内にあり、本発明の範囲および趣旨の範囲内 にある。
本発明については、多軸系統の1つの軸を表わす水平方向の角度誤差信号HER Rと関連して記述した。当業者には、設計者が垂直方向軸の運動に対する人間の 目の異なる感度を勘案するならば、本文に開示した制御機能が垂直方向の誤差信 号VERHに対しても等しく適用し得ることが明らかであろう。当業者には、デ ィジタル・プロセッサ46が図3に示される如き水平および垂直方向の角度誤差 信号の両方に対する制御機能を実施できること、あるいは2個のこのようなディ ジタル・プロセッサが各運動軸に1つずつ使用可能であることが更に明らかであ ろう。
更に、多くの動きが各軸における異なる運動を有するため、本トラッキング・シ ステムは、異なるトラッキング・モードを各軸に対して割当てることが可能であ る。反対に、本トラッキング・システムは、水平および垂直方向軸のトラッキン グ・システムを相互に固定し、これらモードのパラメータが特定の2軸運動を生 じるように定義される自動的あるいはユーザが選定するトラッキング・モードを 提供し得る。
更に、本発明の概念が、1組の基準が与えられられて、トラッキング・システム の特定のパラメータを用いてこの基準を満たすようにシステム性能を最適化する 如何なるトラッキング・システムにも適用することを理解すべきである。実施例 は多くの視覚的基準を列記した。当業者には、適正なシステム・パラメータが与 えられれば、本文には開示しないが主体のスマート・トラッキングと関連する他 の基準が本発明に開示された装置および方法により同様に達成されることが明ら かであろう。前記基準を満たすようにトラッキング・システムの性能を最適化す るためのこのような基準および手段は本発明の範囲内に含まれる。
従って、限定の意図ではなく例示としてのみ詳細な開示がなされたことが明らか であろう。当業者には、種々の変更、修正および改善が容易に着想され、本発明 の趣旨および範囲から逸脱することな〈実施が可能であろう。本発明は、頭書の 特許請求の範囲およびその相等技術によってのみ限定されるものである。
し− FIG、 5 FIG、6C 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成 5年 3Jl 5日[司

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.運動する主体に向けてその運動を追跡することを装置に許容するシステムに おいて、 a.追跡することができる信号を空成する信号ソースと、b.前記ソースから信 号を受取り、該信号から相対的な方位における変化に伴う連続的なアナログ機能 として変化する制御信号の形態の関連方位データを生成する制御手段と、 c.各々が主体の予期される運動に従って前記制御信号を処理する選択された値 を表わす複数組のデータ値を記憶する手段と、d.前記組のデータ値の1つを選 択する手段と、c.前記選択手段により選択された前記組のデータ値の1つに従 って前記制御信号を処理して処理された制御信号を生じる手段と、f.前記処理 された制御信号に応答して少なくとも1つの軸の周囲に前記装置を運動させて該 装置を主体に向け続ける駆動装置と、を設けてなるシステム。
  2. 2.前記データ値の組の各々が、特定範囲の予期される主体による運動に対して 、前記装置の選択された加速度と該装置の選択された減速度とを表わすデータ値 を含む請求項1記載のシステム。
  3. 3.前記データ値の組の芥々が、前記主体による予期される運動の特定範囲に対 して、前記装置の選択された角速度と、該装置の軸および主体間の最大許容角度 誤差とを表わすデータ値を含む請求項1記載のシステム。
  4. 4.前記選択手段が、前記複数の組のデータ値のどれが選択されるべきかを示す ユーザが定義する信号を含む請求項1、2または3に記載のシステム。
  5. 5.前記選択手段が、前記主体の過去の運動に基いて主体の将来の相対的運動を 予期して前記複数の組のデータ価の1つを自動的に選択する手段を含む請求項1 、2または3に記載のシステム。
  6. 6.カメラにより運動する主体のインテリジェントな自動的追跡を行う方法にお いて、 a.カメラが軸の周囲に運動した最後の包囲を検出し、b.カメラが最後に運動 した後に経過した時間間隔を表わす経過時間値を計算し、 c.前記カメラに対する主体のその時の方位を表わす誤差方向を決定し、d.前 記誤差方向と前記最後の方向を比較し、e.前記最後の方向および前記誤差方向 が等しければ、前記カメラを誤差方向に軸周囲に運動させ、 f.前記最後の方向および前記誤差方向が等しくなければ、前記経過時間値を予 め定めた値と比較し、 g.前記経過時間値が少なくとも予め定めた値と等しければ、前記カメラをエラ ー方向に軸周囲に運動させる ステップを含む方法。
  7. 7.h.前記経過時間値が前記予め定めた値より小さければ、前記カメラのその 時の方位角度を維持するステップを更に含む請求項6記載の方法。
  8. 8.前記予め定めた値が、予め定めた運動の種類に対して主体による方向変化間 の平均時間を表わすように選択される請求項6記載の方法。
  9. 9.カメラにより運動する主体をインテリジェントに自動的な追跡を行う装置に おいて、 a.前記カメラに対する前記主体のその時の方位を表わす誤差方向を決定する手 段と、 b.前記カメラが軸周囲に運動した最後の方向を検出する手段と、c.カメラが 最後に運動した後に経過した時間間隔を表わすを経過時間値を計算する手段と、 d.前記誤差方向および最後の方向が等しくなければ、最後の方向を誤差方向と 比較し、経過時間値を予め定めた値と比較する手段と、e.前記経過時間値が少 なくとも予め定めた値と等しいか、あるいは前記最後の方向が誤差方向と等しけ れば、前記決定装置および前記比較手段に応答して、前記カメラを誤差方向に前 記1つの軸の周囲に運動させる駆動装置と、を設けてなる装置。
  10. 10.前記決定手段が、前記主体からソース信号を受取り、少なくとも1つの面 に沿った該信号から主体の位置とカメラ間の角度誤差を表わす制御信号を連続的 に生成する制御手段を含む請求項9記載の装置。
  11. 11.運動する主体をカメラのフレーム内でインテリジェントに自動的な追跡を 行う方法において、 a.前記カメラを軸の同朋に運動させて主体をカメラ・フレーム内に置き、b. 前記カメラの軸の周囲の角速度および角加速度に対する予め定めた限度を確立し 、 c.前記主体の中心の周囲に実質的に対称的なカメラ・フレーム内の中心領域を 画成し、 d.前記予め定めた限度を越えない速度で前記カメラを軸の周囲に運動させて主 体を前記領域内に保持し、 e.所与の時間間隔において前記主体が前記中心領域の外にあった合計時間を表 わす第1の百分率を計算し、 f.前記所与の時間間隔内の主体の最大角速度と最大角加速度を計算し、g.前 記主体の予期される運動に従って前記カメラの角加速度と角速度に対する前記予 め定めた限度を再定義する ステップを含む方法。
  12. 12.ステップ(g)が、前記第1の百分率を予め定めた最大許容百分率と比較 して、該第1の百分率が確立された予め定めた限度を越える時、カメラの前記角 速度と角加速度に対する増分値をもつ新しい予め定めた限度を選択することを含 む請求項11記載の方法。
  13. 13.ステップ(g)が、前記主体の前記最大許容角速度と最大角加速度が前記 カメラの角速度と角加速度に対して予め定めた限度より小さい時、該カメラの角 速度と角加速度に対する減分値をもつ新しい予め定めた限度を選択することを含 む請求項11記載の方法。
  14. 14.鑑賞者にとって視覚的に快い方法でカメラのフレーム内に運動する主体を 保持することをカメラに許容する装置において、a.軸周囲における前記カメラ の角速度と角加速度に対する複数の予め定めた限度を記憶する手段と、 b.前記記憶手段に応答して、前記領域内に主体を保持するため予め定めた限度 を越えない速度で前記カメラを軸の周囲に運動させる駆動装置と、c.前記カメ ラ・フレーム内に前記主体の中心周囲に実質的に対称的な中心領域を画成する手 段と、 d.所与の時間間隔において前記主体が前記中心領域の外にあった合計時間を表 わす第1の百分率を計算する第1の手段と、e.前記所与の時間間隔内の主体の 最大加速度と最大角加速度を計算する第2の手段と、 f.前記第1および第2の手段に応答して、前記主体の符来の運動を予期して前 記カメラの角加速度と角速度に対して前記記憶手段からの新しい予め定めた限度 を選択する手段と、 を設けてなる装置。
  15. 15.前記選択手段が、前記第1の百分率を前記記憶手段に記憶された予め定め た量大許容百分率と比較し、前記第1の百分率が予め定めた最大許容百分率を越 える時、カメラの角速度と角加速度に対する新しい予め定めた限度を選択する手 段を含む請求項14記載の装置。
  16. 16.前記選択手段が、前記主体の最大角速度と最大角加速度を前記カメラの角 速度と角加速度に対するその時の予め定めた限度と比較し、主体の最大角速度と 最大角加速度がその侍の予め定めた限度より実質的に小さいかあるいはこれより 実質的に大きい時、カメラの角加速度と角速度に対する新しい予め定めた限度を 選択する手段を含む請求項14記載の装置。
  17. 17.カメラのフレーム内で運動する主体をインテリジェントに自動的な追跡を 行う方法において、 a.第1の時間において1つの軸に沿って前記主体の中心の周囲に実質的に対称 的である1対の角度座標によりカメラ・フレーム内に中心領域を画成し、b.第 2の時間において前記1つの軸に沿って主体とカメラ間の角度誤差を決定し、 c.前記角度誤差が中心領域内にあるかどうかを決定し、d.前記角度誤差が中 心領域内になければ、前記カメラが前記第2の時間における角度誤差を減じるよ うに運動しなければならない方向を表わす誤差方向を決定し、 e.前記誤差方向における前記1つの軸の周囲に前記カメラを運動させ、f.前 記中心領域が誤差方向と反対の方向に偏移されるように、中心領域の角度座標を 再定義する ステップを含む方法。
  18. 18.ステップ(f)が、 f.1 前記角度誤差値から中心領域の角度座標の1つの値を差引いて差の値を 形成し、 f.2 前記角度座標の各々から前記差の値を差引いて新しい角度座標を形成す るステップを含む請求項17記載の方法。
  19. 19.g.前記角度誤差が前記中心領域内にあるならば、前記カメラをその時の 方位に維持するステップを更に含む請求項17記載の方法。
  20. 20.連動する主体をカメラのフレーム内でインテリジェントに自動的な追跡を 行う装置において、 a.第1の時間において1つの軸に沿って前記主体の中心の周囲に実質的に対称 的な1対の角度記号により前記カメラ・フレーム内の中心領域を画成する手段と 、 b.第2の時間において前記1つの軸に沿って前記主体とカメラ間に角度誤差を 定義する手段と、 c.前記角度誤差が中心領域内にあるかどうかを決定する手段と、d.前記角度 誤差が中心領域内になければ、前記カメラが前記第2の時間における角度誤差を 減じるように運動しなければならない方向を表わす誤差方向を決定する手段と、 e.前記誤差方向における前記1つの軸の周囲に前記カメラを運動させる手段と 、 f.前記中心領域が誤差方向と反対の方向に偏移されるように、中心領域の角度 座標を再定義する手段と、 を設けてなる装置。
  21. 21.前記再定義手段が、 前記角度誤差の値から前記中心領域を画成する角度座標の1つの値を差引いて差 の値を形成する手段と、 前記角度座標の各々から差の値を差引いて新しい角度座標を形成する手段とを含 む請求項20記載の装置。
  22. 22.鑑賞者にとって視覚的に快い方法でカメラ・フレーム内に運動する主体を 保持することをカメラに許容する装置において、a.追跡することができる信号 を生成する主体と、b.前記主体から信号を受取り、該信号から制御信号の形態 の相対的方位データを連続的に生成する制御手段とを設け、該制御信号は、少な くとも1つの面に沿った前記主体とカメラの位置間の角度誤差を表わし、c.前 記主体の過去の運動に基いて主体の将来の相対的運動を予期する手段と、d.前 記制御信号に応答して、前記手段により予期される運動が与えられると、該制御 信号により表わされる角度誤差が受入れ得る範囲内にあるかどうかを判定し、前 記角度誤差が受入れ得る範囲内になければ、前記制御信号を処理する手段と、 e.前記処理された制御信号に応答して、前記カメラを軸に沿って選択的に運動 させて前記主体をカメラ・フレーム内に保持する駆動装置と、を設けてなる装置 。
JP3517834A 1990-09-05 1991-09-04 スマート・トラッキング・システム Pending JPH06509449A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US57777990A 1990-09-05 1990-09-05
US07/577,779 1990-09-05
PCT/US1991/006316 WO1992004641A1 (en) 1990-09-05 1991-09-04 Smart tracking system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06509449A true JPH06509449A (ja) 1994-10-20

Family

ID=24310120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3517834A Pending JPH06509449A (ja) 1990-09-05 1991-09-04 スマート・トラッキング・システム

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0549716A1 (ja)
JP (1) JPH06509449A (ja)
AU (1) AU8853391A (ja)
WO (1) WO1992004641A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995033334A1 (en) * 1994-05-30 1995-12-07 Makoto Hyuga Imaging method and its apparatus
JP2004129049A (ja) 2002-10-04 2004-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラ装置及びカメラシステム並びにこのカメラシステムの制御方法
DE102005057569A1 (de) * 2005-12-02 2007-06-06 Robert Bosch Gmbh Einrichtung zur Überwachung mit mindestens einer Videokamera
CN109095354A (zh) * 2018-09-12 2018-12-28 北京起重运输机械设计研究院有限公司 自动旋转座椅及其旋转控制方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6056031B2 (ja) * 1979-10-08 1985-12-07 松下電器産業株式会社 カラ−固体撮像装置
JPS6138918A (ja) * 1984-07-30 1986-02-25 Canon Inc カメラ
JPS62243480A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd 自動ズ−ミングカメラおよび距離測定装置
JPS63195778A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像の三次元的運動予測方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4189747A (en) * 1967-09-15 1980-02-19 Hughes Aircraft Company Infrared tracking system
US3840699A (en) * 1972-05-25 1974-10-08 W Bowerman Television system for enhancing and tracking an object
US4409661A (en) * 1979-08-22 1983-10-11 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Aimpoint selection processor

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6056031B2 (ja) * 1979-10-08 1985-12-07 松下電器産業株式会社 カラ−固体撮像装置
JPS6138918A (ja) * 1984-07-30 1986-02-25 Canon Inc カメラ
JPS62243480A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd 自動ズ−ミングカメラおよび距離測定装置
JPS63195778A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像の三次元的運動予測方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO1992004641A1 (en) 1992-03-19
AU8853391A (en) 1992-03-30
EP0549716A1 (en) 1993-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5384594A (en) Smart tracking system
US8704904B2 (en) Portable system for high quality video recording
US5471296A (en) Camera lens control system and method
US8068164B2 (en) Face recognition auto focus apparatus for a moving image
US5949481A (en) Image sensing and processing device
US7187857B2 (en) Lens control apparatus
US11265477B2 (en) Image capturing apparatus and non-transitory recording medium
WO2021022580A1 (zh) 一种自动跟踪拍摄方法及系统
JP2797830B2 (ja) ビデオカメラにおける被写体追尾方法
US20180082144A1 (en) Search apparatus, imaging apparatus including the same, and search method
JP2016208252A (ja) 制御装置、光学機器、撮像装置および制御方法
JP6845121B2 (ja) ロボットおよびロボット制御方法
JPH06509449A (ja) スマート・トラッキング・システム
JP3615868B2 (ja) 自動撮影カメラシステム
US12052505B2 (en) Image capturing apparatus, method of controlling same, storage medium
JP2003528548A (ja) ハンドフリー家庭用映像製作カムコーダ
JPH10294890A (ja) 自動/手動撮影カメラシステム
CN120916055A (zh) 视频采集方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
JP2025081175A (ja) 撮像装置
JP4040121B2 (ja) パンチルト装置およびパンチルト方法
JP2015088887A (ja) 録音装置
WO2023065125A1 (zh) 拍摄方法、拍摄设备、终端设备及存储介质
CN114352910A (zh) 一种可声控转向的云台
JP2925245B2 (ja) 駆動制御装置
JP2023073078A (ja) 撮像装置及びその制御方法