JPH0650969U - 容器ホルダ装置 - Google Patents
容器ホルダ装置Info
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- JPH0650969U JPH0650969U JP8799592U JP8799592U JPH0650969U JP H0650969 U JPH0650969 U JP H0650969U JP 8799592 U JP8799592 U JP 8799592U JP 8799592 U JP8799592 U JP 8799592U JP H0650969 U JPH0650969 U JP H0650969U
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サポートによる保持力の長寿命化を図り、容器
の大きさにかかわらずがたつきを防止して確実に容器を
保持できる容器ホルダ装置を提供する。 【構成】載置される容器Aの底を支持する底支持部11
と容器の側周部の一方部と当接する保持部13とをもつ
トレイ1と、トレイ1上に載置された容器Aを間に挟ん
でトレイ1の保持部13と対向する位置に配設され上下
方向に回動自在にその上端が枢着されたサポート2と、
サポート2とトレイ1との間に介装されサポート2を保
持部13に近づける方向に付勢するばね部材3とで構成
し、ばね部材3はサポート2に形成されたばね収納部2
3に収納配置する。予めばね部材3を収納部23に収納
配置しておき、収納部23を利用してサポート2をトレ
イ1に取付けることにより、サポート2の組付作業も容
易となる。
の大きさにかかわらずがたつきを防止して確実に容器を
保持できる容器ホルダ装置を提供する。 【構成】載置される容器Aの底を支持する底支持部11
と容器の側周部の一方部と当接する保持部13とをもつ
トレイ1と、トレイ1上に載置された容器Aを間に挟ん
でトレイ1の保持部13と対向する位置に配設され上下
方向に回動自在にその上端が枢着されたサポート2と、
サポート2とトレイ1との間に介装されサポート2を保
持部13に近づける方向に付勢するばね部材3とで構成
し、ばね部材3はサポート2に形成されたばね収納部2
3に収納配置する。予めばね部材3を収納部23に収納
配置しておき、収納部23を利用してサポート2をトレ
イ1に取付けることにより、サポート2の組付作業も容
易となる。
Description
【0001】
本考案は、例えばバス、乗用車などの自動車の室内に装備され、缶ジュース、 紙コップなどの容器を保持する容器ホルダ装置に関する。
【0002】
従来の容器ホルダ装置として図6及び図7に示すものが知られている。この容 器ホルダ装置は、容器Cが挿通される円形のホルダ穴51とそのホルダ穴51を 介して載置された容器Cの底を支持する底支持部52とをもつトレイ5と、ホル ダ穴51の下方でホルダ穴51の周縁より中心に向かって突出するように配設さ れたネオスポンジゴムよりなる板状のサポート6とからなる。この容器ホルダ装 置では、ホルダ穴51より挿入された容器Cが底支持部52上に載置されると、 容器Cの側周部がホルダ穴51の内周面と弾性変形したサポート6とによって挟 持され、容器Cががたつくことなく保持される。この容器ホルダ装置は、サポー ト6の弾性変形量が変わることによって、大きさの異なる数種類の容器にも対応 可能である。
【0003】
上記の容器ホルダ装置は、ネオスポンジゴムよりなるサポート6が弾性変形す ることにより容器Cを保持するように構成されている。そのため、大きな容器C を保持するときにはサポート6が大きく弾性変形し、このような過酷な弾性変形 を繰り返すうちに弾性復帰力を喪失して変形したり、サポート6に亀裂が発生し やすい。これにより、サポート6の押付力による容器の保持力が低下し、容器の がたつきが発生するという不具合がある。
【0004】 本考案は上記不具合に鑑み案出されたものであり、サポートによる保持力の長 寿命化を図り、容器の大きさにかかわらずがたつきを防止して確実に容器を保持 できる容器ホルダ装置を提供することを解決すべき課題とするものである。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案の容器ホルダ装置は、載置される容器の底を 支持する底支持部と前記容器の側周部の少なくとも一方部と当接する保持部とを もつトレイと、該トレイ上に載置された容器を間に挟んで前記トレイの前記保持 部と対向する位置に配設され上下方向に回動自在にその上端が枢着されたサポー トと、該サポートと前記トレイとの間に介装され前記サポートを前記保持部に近 づける方向に付勢するばね部材とからなり、該ばね部材は前記サポートに形成さ れたばね収納部に収納配置されていることを特徴とするものである。
【0006】
本考案の容器ホルダ装置では、容器をトレイの保持部とサポートとの間にばね 部材の付勢力に抗して挿入することによりトレイ上に載置する。これにより、そ の容器の底がトレイの底支持部に支持されるとともに、ばね部材の付勢力により その容器の側周部を保持部側へ押し付けるサポートと保持部とによって容器が挟 持される。これにより、容器はその大きさにかかわらず、がたつくことなく確実 に保持される。また、サポートは、従来のネオスポンジゴムのように弾性復帰力 によらず、ばね部材の付勢力によって容器を保持するため、サポートに変形や亀 裂が発生することがなく、長寿命化が可能となる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1に本実施例の容器ホルダ装置の全体斜視図を示す。この容器ホルダ装置は 、底支持部11と保持部13とをもつトレイ1と、トレイ1の保持部13と対向 する位置に配設されたサポート2と、サポート2とトレイとの間に介装されたば ね部材3と、を主要素として構成されている。
【0008】 トレイ1は、樹脂で有底円筒状に形成されており、載置される最大の容器の外 周径より少し大きい内周径を有する。トレイ1の底部は、載置される容器の底を 支持する底支持部11を形成している。そして、トレイ1の周壁の一方側には、 外周面より水平方向に延出する取付け固定用のブラケット12が一体的に設けら れており、このブラケット12が設けられている側の周壁内面は、載置された容 器の側周部が当接する保持部13を形成している。また、周壁の保持部13と対 向する部分には、図2に示すように、凹状にへこんだ段部14が形成されており 、その段部14の両側面には段部14を挟んで対向し水平方向に突出する一対の 支軸15、16が設けられている。
【0009】 サポート2は、樹脂により下端が裏面側にやや湾曲する舌状に形成されており 、その両側端面の上方端には一対の軸孔21、22が形成されている。このサポ ート2は、トレイ1の段部14に設けられた一対の支軸15、16に両軸孔21 、22が嵌合されて保持部13と対向する位置に配設されており、両支軸15、 16を軸線として上下方向に回動自在である。
【0010】 そして、サポート2の上方部には、図3に示すように、後述のバネ部材3が収 納配置されるばね収納部23が形成されている。このばね収納部23は、一方の 軸孔21を含んで軸線方向に延びる円柱状空間部23aと、その円柱状空間部2 3aから下方端に延びる平板状空間部23bと、円柱状空間部23aと裏面との 間に切欠き状に形成されたスリット部分23cとからなる。スリット部分23c には、後述のバネ部材3の一方端が係止される係止溝23dが形成されている。
【0011】 なお、このサポート2の両支軸15、16への組付は、後述のばね部材3をば ね収納部23に収納配置して軸孔22を支軸16に嵌合させた後、スリット部分 23cを押広げた状態で軸孔21を支軸15に位置させてその押広げ状態を解除 すると、スリット部分23cが樹脂のばね作用で元の状態に復帰し、これにより 軸孔21が支軸15に嵌合することによって行われる。
【0012】 ばね部材3は、ねじりコイルばねで構成されており、その両端末部分は角度が ほぼ90°ずれた方向へ直線状に延出している。このばね部材3は、図4に示す ように、サポート2のばね収納部23に収納配置されている。すなわち、ばね部 材3のコイル部分は円柱状空間部23aに位置し、その一方端はスリット部分2 3cの係止溝23dを経てその先端部がトレイ1の周壁内面に当接し、その他方 端は平板状空間部23bの最も奥に位置している。これにより、ばね部材3はサ ポート2の下端を保持部13に近づける方向に付勢し、サポート2がほぼ水平状 態となる位置で停止している。
【0013】 以上のように構成された本実施例の容器ホルダ装置は、トレイ1の保持部13 とサポート2との間にばね部材3の付勢力に抗して挿入された容器をトレイ1上 で保持する。例えば図4に示すように、径の小さい缶などの容器Aを保持する場 合には、容器Aが保持部13とサポート2との間に挿入されると、サポート2の 下端がばね部材3の付勢力に抗して少し下方へ押下げられ、サポート2は両支軸 15、16を軸線として下方向へ少し回動する。これにより、容器Aの底がトレ イ1の底支持部11に支持されるとともに、ばね部材3の付勢力により容器Aの 側周部を保持部13側へ押付けるサポート2の下端と保持部13とによって容器 Aが挟持され、容器Aはがたつくことなく確実に保持される。
【0014】 そして、図5に示すように、径の大きい缶などの容器Bを保持する場合には、 容器Bが保持部13とサポート2との間に挿入されると、サポート2の下端がば ね部材3の付勢力に抗して大きく押下げられ、サポート2は両支軸15、16を 軸線として下方向へ大きく回動する。これにより、容器Bの底がトレイ1の底支 持部11に支持されるとともに、ばね部材3の付勢力により容器Bの側周部を保 持部13側へ押付けるサポート2の下端と保持部13とによって容器Bが挟持さ れ、容器Bはがたつくことなく確実に保持される。
【0015】 したがって、本実施例の容器ホルダ装置によれば、大きさの異なる容器A、B をがたつくことなく確実にトレイ1上に保持することができる。 また、サポート2は、従来のネオスポンジゴムのように弾性復帰力によらず、 ばね部材3の付勢力によって容器A、Bを保持するように構成されているため、 サポート2に変形や亀裂が発生することがなく、サポート2による保持力を長寿 命化することができる。
【0016】 さらに、本実施例の容器ホルダ装置では、ばね部材3としてねじりコイルばね を用い、そのねじりコイルばねをサポート3に形成したばね収納部23に収納配 置しているため、ばね部材3が外部より見えないので見栄えが良好となる。 また、サポート3は、予めばね部材3をばね収納部23に収納配置しておき、 ばね収納部23における樹脂のばね復帰作用を利用してトレイ1の両支軸15、 16に取付けることができるため、サポート3の組付作業を容易に行うことがで きる。
【0017】
本考案によれば、トレイ上に載置された容器を間に挟んでトレイの保持部と対 向する位置に配設されたサポートを、ばね部材によって保持部に近づける方向に 付勢するように構成されているため、サポートによる保持力の長寿命化を図るこ とができとともに、容器の大きさにかかわらずがたつきを防止して確実に容器を 保持することができる。
【0018】 また、ばね部材は、サポートに形成されたばね収納部に収納配置されているた め、予めばね部材を収納部に収納配置したサポートを収納部を利用してトレイに 取付けることができるので、サポートの組付作業を容易に行うことができる。
【図1】実施例に係る容器ホルダ装置の全体斜視図であ
る。
る。
【図2】実施例に係る容器ホルダ装置のサポートを取外
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図3】実施例に係るサポートの斜視図である。
【図4】実施例に係る容器ホルダ装置の断面図である。
【図5】実施例に係る容器ホルダ装置において大きい容
器を載置した状態の断面図である。
器を載置した状態の断面図である。
【図6】従来の容器ホルダ装置の斜視図である。
【図7】従来の容器ホルダ装置において容器を載置した
状態の断面図である。
状態の断面図である。
1…トレイ 2…サポート 3…ばね部材 11
…底支持部 13…保持部 23…ばね収納部
…底支持部 13…保持部 23…ばね収納部
Claims (1)
- 【請求項1】 載置される容器の底を支持する底支持部
と前記容器の側周部の少なくとも一方部と当接する保持
部とをもつトレイと、 該トレイ上に載置された容器を間に挟んで前記トレイの
前記保持部と対向する位置に配設され上下方向に回動自
在にその上端が枢着されたサポートと、 該サポートと前記トレイとの間に介装され前記サポート
を前記保持部に近づける方向に付勢するばね部材とから
なり、 該ばね部材は前記サポートに形成されたばね収納部に収
納配置されていることを特徴とする容器ホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992087995U JP2585762Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 容器ホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992087995U JP2585762Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 容器ホルダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650969U true JPH0650969U (ja) | 1994-07-12 |
| JP2585762Y2 JP2585762Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13930388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992087995U Expired - Fee Related JP2585762Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 容器ホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585762Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001114009A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Nifco Inc | カップホルダー |
| US6446894B1 (en) | 2000-05-11 | 2002-09-10 | Pure Fishing, Inc. | Planetary gear assembly for fishing reel |
| JP2009173233A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Nifco Inc | 容器保持装置 |
| JP2020131749A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 森六テクノロジー株式会社 | 飲料容器保持装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249443U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-27 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP1992087995U patent/JP2585762Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249443U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-27 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001114009A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Nifco Inc | カップホルダー |
| US6446894B1 (en) | 2000-05-11 | 2002-09-10 | Pure Fishing, Inc. | Planetary gear assembly for fishing reel |
| JP2009173233A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Nifco Inc | 容器保持装置 |
| JP2020131749A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 森六テクノロジー株式会社 | 飲料容器保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585762Y2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |