JPH06509767A - トルク反作用および片揺れ姿勢制御を成す回転翼型航空機のダクト尾部回転翼 - Google Patents

トルク反作用および片揺れ姿勢制御を成す回転翼型航空機のダクト尾部回転翼

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JPH06509767A JP5503788A JP50378893A JPH06509767A JP H06509767 A JPH06509767 A JP H06509767A JP 5503788 A JP5503788 A JP 5503788A JP 50378893 A JP50378893 A JP 50378893A JP H06509767 A JPH06509767 A JP H06509767A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トルク反作用および片揺れ姿勢制御を成す回転翼型航空機のダクト尾部回転翼 発明の分野 本発明は、航空機の片揺れ姿勢の変更および安定のための可変値の空力スラスト を発生するヘリコプタ−尾部回転翼の分野に関するものである。さらに詳しくは 、本発明は、航空機の長手方軸線に対して横方向のダクトを成す空力制御装置の 中に収容された回転翼のピッチ制御操作に関するものである。
先行技術の説明 単一回転翼ヘリコプタ−は、主回転翼トルクを補償するための手段を有しなけれ ばならない。主回転翼が逆時計方向に回転する場合、この主回転翼トルクは機首 をこの回転方向と逆方向に(すなわち右方に)回転させようとする。このような 状態は、主回転翼トルクに等しい時計方向モーメントを発生するように右方に向 けられた尾部回転翼の発生する空力スラストによって補償される。
しかし主回転翼トルクは主回転翼に加えられる力の大きさに対応して変化する。
従って、主回転翼出力が変化するに従って航空機の片揺れ位置と姿勢を安定させ るように尾部回転翼スラストを変動させなければならない。
また尾部回転翼は、ヘリコプタ−の垂直軸線回りの運動を制御するためにも使用 される。主回転翼トルクを過補償する事により、機首が左側に回転する。不足補 償する事により、機首は右方に回転する。尾部回転翼のスラストの変更は、尾部 回転翼が胴体に加える片揺れモーメントの大きさを変動させるので、垂直軸線回 りの航空機の角度位置が制御システムの入力に従って変動される。
ホバリング状態および低飛行速度の場合、ヘリコプタ−は特に横方向の突風の影 響を受けやすい。このような可能性があるので、パイロットが尾部回転翼スラス トを調整するために頻繁に正確な修正片揺れ制御動作を実施する必要がある。
尾部回転翼スラストの大きさは、尾部回転翼の羽根のピッチまたは迎え角の変化 によって変動する。航空機の片揺れ位置の変更および安定に必要なように羽根ピ ッチおよび尾部回転翼スラストを調整する制御入力に従って、回転翼ハブの各ピ ッチアームに対してピッチ軸線から片寄った位置に連結されたピッチリンクまた はピッチ制御ロッドが同時的に(すなわち集合的に)上下される。
通常のヘリコプタ−尾部回転翼はパイロットによって手動的に制御され、パイロ ットはコックピットの中に配置されたピッチ制御ペダルを操作する。これらのペ ダルはケーブル、ベルクランクおよび押し引き型ロッドによって尾部回転翼の集 合的ピッチ制御システムに連結されている。この尾部回転翼制御システムが尾部 回転翼の羽根の迎え角を変更させ、従って回転翼の発生するスラストの大きさを 変動させる。横方向に向けられまた航空機の重心から離れて配置された尾部回転 翼の発生するスラストが主回転翼トルクに対して連続的に反作用してこのトルク を補償する片揺れモーメントを生じて、航空機の片揺れ位置の安定性を保持する 。
米国特許第4,809.931号に記載の胴体後部に配置された循環ダクトの中 に収容された尾部回転翼においては、2つの空力面を含むrVJ型尾翼がキャビ ンがら出たテールコーンに連結される。回転翼は、横方向スラスト成分が主回転 翼の駆動トルクに対向するモーメントを発生しまた垂直軸線のスラスト成分が正 揚力を発生するように搭載されている。尾翼の2つの制御面が下方に向けられた 空力応力を発生し、その一方の制御面が水平成分を有する力を発生する。
米国特許第4,585.391号は、航空機長平方軸線に対して横方向に向けら れたダクトの中に配置された複数羽根の尾部回転翼を記載している。ダクト内部 に回転翼の下流に配置された固定放射方向羽根が回転翼の出口において空気流か ら回転エネルギーを回収し、このようにして回転翼の発生するスラストを増大す る。
ドイツ特許第DE 29,26,180.C2に記載の回転翼は放射方向に対向 する複数対に集合された羽根を含み、6対の1つの羽根が回転翼中心から放射方 向に延在し、各羽根対のスパーまたは主構造部材が回転翼軸線を横断して連続的 に延在し、その羽根対の他の羽根のスパーと一体的に形成される。スパーは、回 転翼軸線が先行スパ一部材と後続スパ一部材とによって跨れるようにスロットを 備える。羽根の捻り運動がスパーの相当長さにそってまた最小限度の応力を伴っ て生じるように、スパーのスロット部分は長く形成される。
先行技術の尾部回転翼制御システムは、それぞれのピッチアームと、回転翼軸線 に沿って上下される回転制御リングとに連結されピッチリンクを操作するように 作動する。制御リングが軸方向に移動する際に、対応のピッチアームに対するピ ッチリンクの連結部が各羽根をそのピッチ軸線回りに回転させ、これによって回 転翼の発生する迎え角とスラストとを変更させる。この場合、回転リングを支持 する移動式非回転型定置制御リングの回転を防止するためにシザーが必要とされ る。
理想的には、尾部回転翼とこれに組み合わされた制御システムは、主回転翼の揚 力中心から相当距離に配置されるので、その重量が軽くなければならない。この 重量とその位置は、従来技術においては尾部回転翼スラストが垂直上方成分を有 するように回転翼を少し傾ける事によって部分的に補償されている(米国特許第 4,809゜931号に記載のように)。
通常の尾部回転翼とその作動システムと制御システムは、これらのシステムを構 成する金属成分に対する固有の周期的荷重の悪影響の故にその寿命が短縮される 。相互に係合する成分のフレッチング、表面スクラッチおよびガウジング、その 他成分の疲労寿命を短縮させるこのような条件を防止するために十分な注意を払 わなければならない。荷重環境の周期的性質の故に、周期的取り替えの運転コス トを低減するため、各回転翼アームの上に羽根とピッチ軸とを支持するピッチ軸 受の寿命は相当に長くなければならない。
発明の概要 本発明の1アスペクトによれば、回転翼航空機の片揺れ位置を変更し安定するた めに可変大きさの空力スラストを発生する尾翼回転翼において、回転翼軸線回り に回転するように取り付けられた回転翼軸と、前記回転翼軸に連結され、回転翼 軸線回りに回転自在に支持され、角度的に離間されて前記軸線がら放射方向外側 に延在する複数の回転翼アームを有する回転翼ハブと、ピッチ軸線回りに運動す るようにそれぞれ各回転翼アーム上に回転自在に支持され前記回転翼アームに沿 って延在するピッチ軸と、回転軸線回りに回転しこの軸線に沿って移動するよう に取り付けられた回転制御軸と、回転軸線回りに回転し、この軸線に沿って移動 するように前記回転制御軸に駆動的に連結されたピッチビームと、それぞれのピ ッチ軸線から片寄った場所において各ピッチ軸に対して連結され、また前記ピッ チビームに対して駆動的に連結され、前記ピッチビームの軸方向移動に対応して ピッチ軸をそれぞれのピッチ軸線回りに運動させるフレクシャ手段とを含む尾部 回転翼が提供される。
本発明は、均等スラストを生じるために従来使用されていた羽根数より小数の羽 根を有する尾部回転翼を提供する事により先行技術に問題点を解決する事ができ る。
本発明による尾部回転翼は、先行技術の回転翼駆動制御技術において使用されて いた11本ではなく、8本の羽根を含む事ができる。
また本発明は、回転制御リングを軸方向に移動させこの軸方向移動を各ピッチ軸 上に支持された羽根のピッチ移動に変換するためのピッチリンクを除去する事が できる。その代わりに、ピッチビームとこのピッチビームから各ピッチ軸に延在 するフレクシャ手段とを含む単一組立体が、軸方向運動をピッチ移動に変換する 。また本発明の回転翼システムにおいては、先行技術の尾部回転翼システムにお いて使用されたような駆動シザー、回転制御リング、定置リング、およびリング を相対回転運動するように支持する軸受を必要としない。
本発明の尾部回転翼は回転翼を包囲する横方向ダクトの中に使用され、このダク トはテールコーンの末端に、ダクトから上方に延在する尾翼の基部の近くに配置 される。回転翼は好ましくは、動力源に駆動的に連結された回転翼軸と、この回 転翼軸に駆動的に連結された回転翼ハブと、回転制御軸と、定置制御軸と、前記 回転制御軸を回転翼軸にそって軸方向に移動させるアクチュエータとを含む。
回転翼ハブは回転翼アームを含み、各回転翼アームはピッチ軸をピッチ軸線回り に枢転運動するように支持する。各ピッチ軸が尾部回転翼の各羽根を支持し、ピ ッチ軸の枢転と共に羽根の迎え角が変動する。回転翼ハブに隣接して配置された ピッチビームが好ましくは複数のフレクシャ手段を支持し、各フレクシャ手段が ピッチ軸から片寄ってピッチ軸に連結される。フレクシャ手段はピッチ軸を前記 ピッチビームに駆動的に連結し、ピッチビームがアクチュエータ入力によって回 転翼軸線にそって移動する際にピッチ軸に対してピッチ制御運動を伝達する。
好ましくは回転制御軸と定置制御軸が軸受によって相対運動するように支持され 、これらの軸受は制御アクチュエータの軸方向運動を定置軸から回転軸に伝達す る。
軸ガイドと、軸受ロック管と、軸受ナツトとが、前記軸受を、同心の回転軸およ び定置軸のそれぞれのショルダと接触状態に保持する事ができる。
図面の簡単な説明 第1図はヘリコプタ−のテールコーンの後部、尾翼、水平安定翼およびダクト尾 部回転翼を示す側面図である。
第2図は本発明による尾部回転翼組立体の回転翼ハブ、羽根および上方制御部材 の分解斜視図であってこれらの成分の組立順序および相対位置を示すために相互 に離間して示す図である。
第3図は回転翼ハウジングの中に配置された本発明による尾部回転翼の一部を示 す直径面に沿って破断された斜視図であって、図の明瞭のために羽根の一部およ び一部の成分を除去して示す図である。
第4a図と第4b図は尾部回転翼、上方回転翼制御装置、下方回転翼制御装置お よび対応の駆動ライン成分を示すためそれぞれ直径面にそってとられた断面図で ある。
好ましい実施態様の説明 まず第1図の概略図について説明すれば、ヘリコプタ−の尾部組立体または尾翼 5はその上端において水平安定翼6を支持し、その下端において、キャビンから 後方に延在するテールコーン7の後端に連結されている。尾翼とテールコーンと の間に配置された横方向ダクト9の中に支持された尾部回転g8が、ダクト中の 空気流によってピッチ羽根を回転させる事によって可変的横方向スラストを発生 する。
尾部回転翼組立体の回転軸線A−Aはその作動位置に対して約90°逆時計方向 に回転させられているので、羽根はその作動する実質的垂直面よりは、水平面に ある。
この尾部回転翼組立体の含む回転ハブ10は8個の角度離間された回転翼アーム 12を有し、これらの回転翼アームは軸線から外側に延在して、軸線A−Aに垂 直な面に対して約2°傾斜しているので、各回転翼アーム14のピッチ軸線Bが 傾斜して回転翼軸線に対して浅い円錐角度を成す。各回転翼14は回転翼アーム 上に支持されて、回転翼ハブから放射方向に延在している。
各ハブアーム12は回転自在にピッチ軸16を有し、ハブアームの内側面とピッ チ軸の外側面との間に配置された内側および外側の乾式軸受18.2oを介して 軸線8回りにピッチ移動を成す。回転翼は各ピッチ軸に対して羽根保持ボルト2 2によって固着され、これらのボルト22は羽根の内側出張24とピッチ軸16 の外側出張26とに挿通される。
各ハブアームの中に1つづつ配置されたタイバー28の内側出張30が内側タイ バービンおよびナツト34.36によって回転翼ハブに対して連結され、また外 側出張38が外側タイバービン4oおよびナツトによってピッチ軸16に対して 連結されている。これらのタイバーは、直径約0.030インチの細い鋼ワイヤ をビン34.40の回りに繰り返し掛は回して細長いスプールを形成しこれをウ レタンまたはエポキシの中に封入する事によって形成される。あるいは、これら のタイバーは高強度の鋼薄板を組立体厚さまで相互に対向して積み重ねる事によ って形成する事ができる。各タイバーの内側出張30は内側タイバービンおよび ナツト34.36によって回転翼ハブに対して連結され、外側出張38は外側タ イバービン40によってピッチ軸に対して連結される。
タイバーはハブとピッチ軸との間の軸方向応力および捻り連続性を生じるが、こ の形のワイヤスプールまたは束の捻り剛性が本来低いのでハブピッチ軸との間の 捻り移動を可能とする。
各ピッチ軸16は回転羽根の先端に隣接して配置された出張42を含み、この出 張42はピッチ軸線Bから横方向に少し片寄った取り付は孔44を有し、フレク シャ48の末端に担持された球形軸受の形の自在継手46またはロッドエンドに 対して、ボルトによって機械的に取り付けられる。フレクシャの上端または反対 末端は厚いフランジ50を形成され、このフランジが、ピッチビーム54上に支 持された対応のフランジ52に対して複数のボルト構造によって連結される。こ のフランジ50と自在継手46は比較的細いウェブによって相互に連結される。
好ましくはフレクシャはチタンから成る。
ピッチビーム54は回転翼軸線から放射方向に延在する4本のアーム56を含む 。ピッチビーム54と回転制御軸64がテーパーロックおよびキー構造128に よって軸線A−A回りに回転しまたこの軸線に沿って移動するように相互に連結 され、この構造128は制御軸64の外端に配置されピッチビームナツト58と ワッシャ60によって固定されている。ピッチビームのアーム56の放射方向外 周に、フランジ66.68がリング69に終わるこれらアームの前縁と後縁に、 各ロータアームおよび羽根について1つづつの8個の取り付はフランジ52が配 置されている。各取付はフランジ52は放射方向ウェブ70の外側末端に配置さ れ、これらのウェブ70は回転翼中心から外側に延在して、これらのフランジ5 2を回転翼軸線回りに一定角度間隔で配置する。
ピッチビームのアーム56は中心ハブ72において相互に接合され、このハブ7 2はテーパ孔74を備え、この孔74が回転制御軸64の末端の対応のテーパ面 76を受ける。キー128がピッチビーム54と回転制御軸64との相対運動を 防止する。
好ましくはピッチビーム54はアルミニウムとし、または黒鉛繊維で強化された エポキシ樹脂など、繊維強化複合材料とする。
回転翼ハブ10、ピッチビーム54、ピッチ軸16、羽根根部の取り付は部材2 4および隣接の回転制御軸64および回転軸78の外端は回転翼ハウジングによ って包囲される。このハウジングは、回転翼軸線回りに一定角度間隔で配置され た複数のボルト連結82において回転ハブ10の内側面から支持されたシェルで ある。第3図、第4a図および第4b図はこのハウジングを示す。
回転翼シェルの縁86に連結されたシェル閉鎖プレート84が、ボルト82のボ ルト円に向かって放射方向内側に傾斜している。回転翼シェルの外側支持はリン グ90によって実施される。このリング90は、このリングから外側に延在する 等角度間隔アーム91の末端に配置された取付は部材92によってシェルの壁体 に対して連結される。アーム91は放射方向内側に、回転翼ノ1ブ10の外側面 の取付はボルト円まで延在し、これらのボルト82がリング90をハブ10に対 して連結する。第3図は、回転翼シェル80の外側面を閉鎖する着脱自在カバー 96との連結部までリング90から外側に延在するボルト94を示している。
回転翼軸78はシェル閉鎖プレート84の開口を通過し、回転翼ハブ10に対し てスプライン98によって駆動関係に連結され、歯車箱102上に担持されたタ ンデムローラスラスト軸受100によって回転自在に支持される。ハブ10の中 心開口上に形成された円錐面と回転翼軸78の外側面との間に配置されたテーパ リング104は、このリング104と接触するみぞ付きナツト106と回転翼軸 78の外端上のネジ山との係合によって定位置に保持される。歯車箱102上に 配置されたダイナミックシール108が回転翼シェルの底部において回転翼軸7 8の外側面に接触して、汚物、作動油または汚染物の通過を防止する。回転翼軸 78にボルト締めされたベベルギヤ110がベベルギヤ112と噛み合い、この ベベルギヤ〕12は歯車箱中に配置されて、エンジンによって駆動される軸上に 回転自在に支持される。歯車箱102および回転翼軸78に対するタンデム軸受 100の位置は、末端ナツト116が回転翼軸の末端のネジ山と係合する際に軸 受100を回転翼軸上のショルダ114と接触させる事によって決定される。
回転翼軸78の孔の中に、回転制御軸64、定置制御軸118、軸受ロック管1 20、軸ガイド124および押し引き型アクチュエータ126が配置されている 。回転制御軸64は、定置制御軸118上のショルダ132とこの回転制御軸6 4上のショルダ134との間に配置されたタンデム玉軸受130によって、定置 制御軸118に対して回転自在に支持されている。玉軸受130の外側レースは 、軸受ロック管120の末端によってショルダ134と接触状態に保持され、こ の軸受ロック管120は、軸受ロックナツト136と回転制御軸64の内側面の ネジ山との係合によって外側レースに対して圧着される。玉軸受の内側レースは 軸受ロックナツト136とワッシャ138とによってショルダ132と接触状態 に保持され、これらのナツト136とワッシャ138は、ナツト136と定置制 御軸118の外端のネジ山との係合によって前記内側レースに対して圧着される 。軸受140が回転制御軸64をその内端において回転翼軸78に対して回転自 在に支持し、また軸受142が回転制御軸64をその外端において回転翼軸78 上に支持する。
軸ガイド124はその下端または内端において回転および移動しないように機械 的に固定され、またその内側面に軸方向スプライン144を備え、このスプライ ンは軸ガイド124の長手力に延在する。この軸ガイドスプライン144は、定 置制御軸118の外側面に形成された短いスプライン146と係合する。これら のスプラインが噛み合って定置制御軸118の回転を防止し、また尾部回転翼ス ラストの変化の必要に応じてアクチュエータ126が伸縮する際に、軸ガイド1 24内部において定置制御軸の軸方向移動を案内する。アクチュエータ126は 、シリンダに与圧しまたはシリンダを通気する際に伸縮するように定置制御軸1 18に連結されたピストンまたはアームを有する油圧シリンダである。
8個の等角度間隔に配置されたフレクシャ48が、ピッチ出張接続42を通して 、ピッチビーム54と回転翼ハブ10とを回転自在連結する。
操作に際して、アクチュエータ126は尾部回転翼スラストを変更するためのパ イロット制御または自動制御に応答して伸縮する。アクチュエータ126が定置 制御軸118を上昇させる際に、この軸118はガイドスプラインによって軸方 向に案内される。軸受130と制御軸78.118のショルダとの接触により、 回転翼軸78とピッチビーム54が回転翼ハブ10および羽根に対して上昇させ られる。この動作によりピッチ出張42が上昇し、ピッチ軸16をピッチ軸線回 りに枢転させ、羽根のピッチを増大して、尾部回転翼の発生するスラストを増大 する。
エンジンからのトルクが噛み合ったベベルギア110.112において回転翼軸 に対して伝達される。回転翼ハブ10、ピッチ軸16および羽根がスプライン接 続98を通して回転翼軸78から駆動される。フレクシャ48は、自在継手46 においてピッチ軸16に連結されているので、回転翼軸線回りに回転駆動される 。これらのフレクシャ48は、その外端の機械的取り付け52の故にピッチビー ム54を回転翼軸線回りに回転駆動する。フレクシャは回転翼軸線に対して周方 向に比較的剛性であり、また回転翼軸線に垂直な方向において比較的可撓性であ る。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲内において任 意に変更実施できる。
6X、− 8′1 f0謂至3 F0万至→a 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)[有] 平成 6 年 1 月 27日

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.回転翼航空機の片揺れ位置を変更し安定するために可変大きさの空力スラス トを発生する尾部回転翼において、 回転翼軸線回りに回転するように取り付けられた回転翼軸と、 前記回転翼軸に連結され、回転翼軸線回りに回転自在に支持され、角度的に離間 されて前記軸線から放射方向外側に延在する複数の回転翼アームを有する回転翼 ハブと、 ピッチ軸線回りに運動するようにそれぞれ各回転翼アーム上に回転自在に支持さ れ前記回転翼アームに沿って延在するピッチ軸と、 回転軸線回りに回転しこの軸線に沿って移動するように取り付けられた回転制御 軸と、 回転軸線回りに回転し、この軸線に沿って移動するように前記回転制御軸に駆動 的に連結されたピッチビームと、 それぞれのピッチ軸線から片寄った場所において各ピッチ軸に対して連結され、 また前記ピッチビームに対して駆動的に連結され、前記ピッチビームの軸方向移 動に対応してピッチ軸をそれぞれのピッチ軸線回りに運動させるフレクシャ手段 とを含む事を特徴とする尾部回転翼。
  2. 2.回転翼の回転によって駆動されて前記ピッチビームを回転翼軸線回りに回転 駆動するフレクシャ手段を含む事を特徴とする請求項1に記載の尾部回転翼。
  3. 3.前記回転制御軸を回転翼軸線に沿って移動させる手段を含む事を特徴とする 請求項1または2に記載の尾部回転翼。
  4. 4.前記移動手段はアクチュエータを含み、このアクチュエータは前記定置制御 軸に対して駆動的に連結された伸縮自在アームを有する事を特徴とする請求項3 に記載の尾部回転翼。
  5. 5.前記回転制御軸は第1ショルダを画成し、さらに、 前記第1ショルダに対向しこのショルダから軸方向に離間した第1軸方向移動自 在当接面を有する軸受ロック管と、 前記軸受ロック管と接触し前記回転制御軸と係合して前記第1当接面の軸方向位 置を調整し、また前記第1ショルダに対する前記第1当接面の調整自在の軸方向 位置を固定する手段を有する軸受ロックナットと、軸方向移動および回転しない ように固定され、また回転翼軸線にそった移動を案内しこの軸線回りの回転を防 止するように成された係合面を有する軸ガイドと、前記軸ガイドの面と係合する ように成された定置制御軸であって、この定置制御軸は、第2ショルダと前記第 2ショルダに対向しこの第2ショルダから離間された第2軸方向調整自在の当接 面とを有する定置制御軸と、前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して回転自在 に支持しまた前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して軸方向に伸縮させるため 、前記第1ショルダと第1当接面との間に配置された第1レースおよび前記第2 ショルダと第2当接面との間に配置された第2レースを有する軸受手段とを含む 事を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の尾部回転翼。
  6. 6.回転翼の回転によって駆動されて前記ピッチビームを回転翼軸線回りに回転 駆動するフレクシャ手段を含む事を特徴とする請求項5に記載の尾部回転翼。
  7. 7.それぞれのピッチ軸線に対して実質的に平行な方向の力を伝達するようにピ ッチ軸と回転翼ハブとの間に剛性連結を成しまたピッチ軸と回転翼ハブとの間に 対応のピッチ軸線回りの相対ピッチ移動を生じるようにこれらの部材の間に相対 可撓性連結を成すため、各ピッチ軸を回転翼ハブに連結するタイバー手段を含む ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の尾部回転翼。
  8. 8.前記タイバーは、 各ピッチ軸線にそって相互に離間された第1ピンと第2ピンとに掛け回されて細 長いスプールまたはループを成すワイヤスプールを含み、各スプールは対応のハ ブアームの中に配置され、第1ピンによって対応のピッチ軸に連結され、第2ピ ンによって回転翼ハブに連結されることを特徴とする請求項7に記載の尾部回転 翼。
  9. 9.前記タイバー手段は、 組立て厚さを成すまで相互に対向して堆積された複数の薄板から成り、各ハブア ームの中に配置され、対応のピッチ軸と回転翼ハブとの間に延在し、またその軸 方向両端に配置された内側出張と外側出張とを有するタイバーと、 前記の各内側出張を回転翼ハブに連結し各外側出張を対応のピッチ軸に連結する 手段とを含むことを特徴とする請求項7に記載の尾部回転翼。
  10. 10.回転翼の回転によって駆動されて前記ピッチビームを回転翼軸線回りに回 転駆動するフレクシャ手段を含む事を特徴とする請求項7に記載の尾部回転翼。
  11. 11.前記回転制御軸は第1ショルダを画成し、さらに、 前記第1ショルダに対向しこのショルダから軸方向に離間した第1軸方向移動自 在当接面を有する軸受ロック管と、 前記軸受ロック管と接触し前記回転制御軸と係合して前記第1当接面の軸方向位 置を調整し、また前記第1ショルダに対する前記第1当接面の調整自在の軸方向 位置を固定する手段を有する軸受ロックナットと、軸方向移動および回転しない ように固定され、また回転翼軸線にそった移動を案内しこの軸線回りの回転を防 止するように成された係合面を有する軸ガイドと、前記軸ガイドの面と係合する ように成された定置制御軸であって、この定置制御軸は、第2ショルダと前記第 2シヨルダに対向しこの第2ショルダから離間された第2軸方向調整自在の当接 面とを有する定置制御軸と、前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して回転自在 に支持しまた前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して軸方向に伸縮させるため 、前記第1ショルダと第1当接面との間に配置された第1レースおよび前記第2 ショルダと第2当接面との間に配置された第2レースを有する軸受手段とを含む 事を特徴とする請求項7に記載の尾部回転翼。
  12. 12.回転翼の回転によって駆動されて前記ピッチビームを回転翼軸線回りに回 転駆動するフレクシャ手段を含む事を特徴とする請求項11に記載の尾部回転翼 。
  13. 13.前記ピッチビームは回転翼ハブの外側に配置され、また前記ピッチビーム は、前記フレクシャ手段に連結されるように、回転翼軸線から放射方向に離間さ れこの軸線回りに相互に角度的に離間された複数の取付け手段を含むことを特徴 とする請求項1乃至12のいずれかに記載の尾部回転翼。
  14. 14.前記ピッチビーム、フレクシャ手段および回転翼ハブをカバーする回転翼 シェルであって、このシェルは回転翼軸線回りに相互に離間されたアパチュアを 有し、各アパチュアは各ピッチ軸の放射方向外端に配置され、また各アパチュア は回転翼羽根を通過させて対応のピッチ軸に連結させる回転翼シェルと、ピッチ ビームと共に軸方向移動しまた回転するようにピッチビーム上に回転翼シェルを 支持する手段とを含むことを特徴とする請求項13に記載の尾部回転翼。
  15. 15.回転翼航空機の片揺れ位置を変更し安定するために可変大きさの空力スラ ストを発生する尾翼回転翼において、 回転翼軸線回りに回転するように取り付けられた回転翼軸と、 前記回転翼軸に連結され、回転翼軸線回りに回転自在に支持され、角度的に離間 されて前記軸線から放射方向外側に延在する複数の回転翼アームを有する回転翼 ハブと、 ピッチ軸線回りに運動するようにそれぞれ各回転翼アーム上に回転自在に支持さ れ前記回転翼アームに沿って延在するピッチ軸と、 回転軸線回りに回転しこの軸線に沿って移動するように取り付けられた回転制御 軸と、 回転軸線回りに回転し、この軸線に沿って移動するように前記回転制御軸に駆動 的に連結されたピッチビームと、 それぞれのピッチ軸線から片寄った場所において各ピッチ軸に対して連結され、 また前記ピッチビームに対して駆動的に連結され、前記ピッチビームの軸方向移 動に対応してピッチ軸をそれぞれのピッチ軸線回りに運動させまた回転翼によっ て回転駆動される際にピッチビームを回転翼軸線回りに回転駆動するフレクシャ 手段と、それぞれのピッチ軸線に対して実質的に平行な方向の力を伝達するよう にピッチ軸と回転翼ハブとの間に剛性連結を成しまたピッチ軸と回転翼ハブとの 間に対応のピッチ軸線回りの相対ピッチ移動を生じるようにこれらの部材の間に 相対可撓性連結を成すため、各ピッチ軸を回転翼ハブに連結するタイバー手段と 、 前記ピッチビーム、フレクシャ手段および回転翼ハブをカバーする回転翼シェル であって、このシェルは回転翼軸線回りに相互に離間されたアパチュアを有し、 各アパチュアは各ピッチ軸の放射方向外端に配置され、また各アパチュアは回転 翼羽根を通過させて対応のピッチ軸に連結させる回転翼シェルと、 ピッチビームと共に軸方向移動しまた回転するように、ピッチビーム上に回転翼 シェルを支持する手段とを含むことを特徴とする尾部回転翼。
  16. 16.前記回転制御軸は第1ショルダを画成し、さらに、 前記第1ショルダに対向しこのショルダから軸方向に離間した第1軸方向移動自 在当接面を有する軸受ロック管と、 前記軸受ロック管と接触し前記回転制御軸と係合して前記第1当接面の軸方向位 置を調整し、また前記第1ショルダに対する前記第1当接面の調整自在の軸方向 位置を固定する手段を有する軸受ロックナットと、軸方向移動および回転しない ように固定され、また回転翼軸線にそった移動を案内しこの軸線回りの回転を防 止するように成された係合面を有する軸ガイドと、前記軸ガイドの面と係合する ように成された定置制御軸であって、この定置制御軸は、第2ショルダと前記第 2ショルダに対向しこの第2ショルダから離間された第2軸方向調整自在の当接 面とを有する定置制御軸と、前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して回転自在 に支持しまた前記回転制御軸を前記定置制御軸に対して軸方向に伸縮させるため 、前記第1ショルダと第1当接面との間に配置された第1レースおよび前記第2 ショルダと第2当接面との間に配置された第2レースを有する軸受手段とを含む 事を特徴とする請求項15に記載の尾部回転翼。
  17. 17.ピッチビームと共に軸方向移動しまた回転するようにピッチビーム上に前 記回転翼シェルを支持する手段を含むことを特徴とする請求項16に記載の尾部 回転翼。
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