JPH0651010U - 車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造 - Google Patents

車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造

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JPH0651010U
JPH0651010U JP9257692U JP9257692U JPH0651010U JP H0651010 U JPH0651010 U JP H0651010U JP 9257692 U JP9257692 U JP 9257692U JP 9257692 U JP9257692 U JP 9257692U JP H0651010 U JPH0651010 U JP H0651010U
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JP
Japan
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door opening
interior trim
weather strip
grip
vehicle
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Application number
JP9257692U
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English (en)
Inventor
聡 菊池
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0651010U publication Critical patent/JPH0651010U/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付作業性を悪化させることなく、建付性を
向上する。 【構成】 ドアオープニングウエザストリップ9のグリ
ップ部13における車室内側の側面に、係止部22を突
設すると共に、内装トリム16の端縁部裏面に、前記係
止部22に係合可能な突起部23を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付 構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、図2に示されるような車両1においては、図3に示される如く、イン ナパネル4のドア開口3側の縁部におけるフランジ部6とアウタパネル5のドア 開口3側の縁部におけるフランジ部7とを重合せしめてなるドアオープニングフ ランジ8に、車室内を車室外の風雨、埃、音等から遮断するためのドアオープニ ングウエザストリップ9が取り付けられている。
【0003】 前記ドアオープニングウエザストリップ9は、ゴム等の弾性材料で構成されて おり、ドアオープニングフランジ8を抱き込むように覆う断面略U字状で且つ内 面側にドアオープニングフランジ8をその弾性により挾持可能なリップ部10, 11,12が突設されたグリップ部13と、該グリップ部13の車室外側に膨ら み出るように形成され且つドア2閉時にドアインナパネル18表面に密着可能な シールバルブ部14とを備え、前記グリップ部13の内部には、金属薄板等で形 成されるインサート部材15が挿入されている。
【0004】 一方、図3中、16はインナパネル4を覆い且つその端縁部により前記ドアオ ープニングウエザストリップ9のグリップ部13を巻き込むように覆う内装トリ ムであり、該内装トリム16は、通常、インナパネル4に対し図示していないリ テーナ、クリップ等で固定されるが、ドアオープニングウエザストリップ9に対 し係合させないと、内装トリム16の端縁部のドアオープニングウエザストリッ プ9に対する組付剛性が確保できなくなったり、或いは両者間の隙間が所望の値 に保持できずに広がってしまうこともあり、いわゆる建付性が悪くなるため、従 来は、ドアオープニングウエザストリップ9のシールバルブ部14に、内装トリ ム16の端縁部を押えるための押えリップ部17を突設し、該押えリップ部17 で内装トリム16の端縁部を押えることにより、内装トリム16の端縁部におけ る建付性を向上させるようにしていた。
【0005】 尚、図中、19はドアアウタパネル、20はウインドガラス、21はウインド ガラス20用のガラスランである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の如く押えリップ部17で内装トリム16の端縁部を押え るようにした場合、内装トリム16の組付時には、その弾性により図3中仮想線 で示される状態にある押えリップ部17をめくるようにしながら、ドア開口3全 周に亘って内装トリム16の端縁部に係合させていかなければならないため、組 付作業性が悪いという欠点を有していた。
【0007】 本考案は、斯かる実情に鑑み、組付作業性を悪化させることなく、建付性を向 上し得る車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造 を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ドアオープニングフランジを抱き込むように覆う断面略U字状のグ リップ部と、該グリップ部の車室外側に形成されたドアインナパネル用のシール バルブ部とを備えたドアオープニングウエザストリップに対し、内装トリムの端 縁部が前記グリップ部を巻き込む形で覆うよう組付けられる、車両用ドアオープ ニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造において、ドアオープニン グウエザストリップのグリップ部における車室内側の側面に、係止部を突設する と共に、内装トリムの端縁部裏面に、前記係止部に係合可能な突起部を形成した ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】 従って、内装トリムの組付時には、ドアオープニングウエザストリップのグリ ップ部に突設した係止部に対し、内装トリムの端縁部裏面に形成した突起部を係 合させた状態で、該内装トリムをインナパネルに対し固定すれば、前記係止部に 対する突起部の係合により、内装トリムの端縁部のドアオープニングウエザスト リップに対する組付剛性は確保され、且つ両者間の隙間は所望の値に保持されて 広がってしまうことはなく、建付性は向上し、又、前記係止部に対し突起部を係 合させる作業は、従来のように押えリップ部をめくるような操作は全く必要とし ないため、きわめて容易に行われることになる。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例であって、図中、図3と同一の符号を付した部分は同 一物を表わしており、基本的な構成は図3に示す従来のものと同様であるが、本 実施例の特徴とするところは、図1に示す如く、ドアオープニングウエザストリ ップ9のグリップ部13における車室内側の側面に、係止部22を突設すると共 に、内装トリム16の端縁部裏面に、前記係止部22に係合可能な突起部23を 形成した点にある。
【0012】 前述の如く構成したので、内装トリム16の組付時には、ドアオープニングウ エザストリップ9のグリップ部13に突設した係止部22に対し、内装トリム1 6の端縁部裏面に形成した突起部23を係合させた状態で、該内装トリム16を インナパネル4に対し図示していないリテーナ、クリップ等で固定すれば、前記 係止部22に対する突起部23の係合により、内装トリム16の端縁部のドアオ ープニングウエザストリップ9に対する組付剛性は確保され、且つ両者間の隙間 は所望の値に保持されて広がってしまうことはなく、建付性は向上し、又、前記 係止部22に対し突起部23を係合させる作業は、従来のように押えリップ部1 7(図3参照)をめくるような操作は全く必要としないため、きわめて容易に行 われることになる。
【0013】 こうして、組付作業性を悪化させることなく、建付性を向上することが可能と なる。
【0014】 尚、本考案の車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組 付構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱し ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の車両用ドアオープニングウエザストリップに対 する内装トリム組付構造によれば、組付作業性を悪化させることなく、建付性を 向上し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の断面図である。
【図2】車両を表わす斜視図である。
【図3】従来例の断面図であって、図2のIII−II
I断面相当図である。
【符号の説明】
1 車両 2 ドア 8 ドアオープニングフランジ 9 ドアオープニングウエザストリップ 10 リップ部 11 リップ部 12 リップ部 13 グリップ部 14 シールバルブ部 16 内装トリム 18 ドアインナパネル 22 係止部 23 突起部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアオープニングフランジを抱き込むよ
    うに覆う断面略U字状のグリップ部と、該グリップ部の
    車室外側に形成されたドアインナパネル用のシールバル
    ブ部とを備えたドアオープニングウエザストリップに対
    し、内装トリムの端縁部が前記グリップ部を巻き込む形
    で覆うよう組付けられる、車両用ドアオープニングウエ
    ザストリップに対する内装トリム組付構造において、ド
    アオープニングウエザストリップのグリップ部における
    車室内側の側面に、係止部を突設すると共に、内装トリ
    ムの端縁部裏面に、前記係止部に係合可能な突起部を形
    成したことを特徴とする車両用ドアオープニングウエザ
    ストリップに対する内装トリム組付構造。
JP9257692U 1992-12-24 1992-12-24 車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造 Pending JPH0651010U (ja)

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JPH0651010U true JPH0651010U (ja) 1994-07-12

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ID=14058264

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JP9257692U Pending JPH0651010U (ja) 1992-12-24 1992-12-24 車両用ドアオープニングウエザストリップに対する内装トリム組付構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014133475A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Suzuki Motor Corp 車両の内装部材の取付け構造
JP2019142321A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 西川ゴム工業株式会社 自動車用ウェザーストリップ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0248459B2 (ja) * 1982-06-21 1990-10-25 Nippon Suisan Kk

Patent Citations (1)

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