JPH06510188A - 推定hcv ns5タンパクに対するモノクローナル抗体およびそれを使用する方法 - Google Patents

推定hcv ns5タンパクに対するモノクローナル抗体およびそれを使用する方法

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JPH06510188A JP5504551A JP50455193A JPH06510188A JP H06510188 A JPH06510188 A JP H06510188A JP 5504551 A JP5504551 A JP 5504551A JP 50455193 A JP50455193 A JP 50455193A JP H06510188 A JPH06510188 A JP H06510188A
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monoclonal
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メフタ,スムリテイ・ユー
ジヨンソン,ジル・イー
デイリー,ステイーブン・エイチ
デイサイ,シユアシユ・エム
デイベア,スーシル・ジー
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アボツト・ラボラトリーズ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 10、A、T、C,C,寄託番号HB 10854ハイブリドーマ細胞系。
11、HCVを含んでいる可能性のある試験サンプル中のHCVの存在を決定す る方法であって、 a、固相に固定されておりHCV NS5抗原と特異的に結合する、少なくとも 1種の抗−HCV NS5抗体と試験サンプルとを接触させて混合物を形成させ 、b、前記混合物を抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件下で インキュベートし、 C1抗−HCV NS5抗体と結合しており検出可能で定量可能なシグナルを発 生し得るシグナル発生性化合物からなる指示試薬と前記複合体とを接触させて第 2の混合物を形成させ、d、前記第2混合物を抗体/抗原/抗体複合体が形成す るのに十分な時間および条件下でインキュベートし、e、試験サンプル中のHC Vの存在量に比例して発生した測定可能なシグナルを検出することにより試験サ ンプル中のHCVの存在を決定することからなる方法。
12、シグナル発生性化合物が発光性化合物、化学発光性化合物、酵素および放 射性元素からなる群から選択される請求項11に記載の方法。
13、固相に固定された抗−f(CV抗体がポリクローナル抗体である請求項1 2の方法。
14゜前記固相に固定された抗−HCV NS5抗体がモノクローナル抗体であ る請求項12の方法。
15、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマA、T、C。
C1寄託番号HB 10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請 求項14に記載の方法。
16、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマA、T、C9C0寄託番号HB  10854によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項14に記載の 方法。
17、前記指示試薬がポリクローナル抗体に結合したシグナル発生性化合物を含 む請求項11に記載の方法。
18、前記指示試薬がモノクローナル抗体に結合したシグナル発生性化合物を含 む請求項11に記載の方法。
19、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A、T。
C,C,寄託番号HB 10855によって分泌されたモノクローナル抗体であ る請求項18に記載の方法。
20、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A、T。
C,C,寄託番号)(810854によって分泌されたモノクローナル抗体であ る請求項18に記載の方法。
21、試験サンプル中に存在している可能性のあるHCVの存在および量を決定 する方法であって、 a、固相に固定したポリクローナルまたはモノクローナル抗−HCV NS5抗 体、およびシグナル発生性化合物と結合しておりHCV NS5と特異的に結合 するモノクローナルまたはポリクローナル抗体からなる指示試薬と試験サンプル とを接触させて混合物を形成させ、 b、前記混合物を抗体/抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件 下でインキュベートし、C6試験サンプル中のHCVの存在量と比例して発生し た測定可能なシグナルを試験サンプル中のI(CVの存在の指標として検出する ことにより試験サンプル中のHCVの存在を決定することを含む方法。
22、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A、T。
C,C,寄託番号HB 10855によって分泌されたモノクローナル抗体であ る請求項21に記載の方法。
23、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A、T。
C,C,寄託番号HB t0854によって分泌されたモノクローナル抗体であ る請求項21に記載の方法。
24 試験サンプル中に存在している可能性のあるHCV抗体の存在および量を 決定するコンペティティブアッセイ法であって、 a、HCV抗体を含んでいる疑いのある試験サンプルを、HCV NS5タンパ クを塗った固相ならびにシグナル発生性化合物およびHCV NS5タンパクと 特異的に結合するモノクローナル抗体からなる指示試薬と、試験サンプルと固相 および/または指示試薬と固相の抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間お よび条件下で接触させ、 b、試験サンプル中のHCV抗体の存在を決定することは負の試験サンプルから 発生したシグナルと比較した指示試薬と固相との結合の減少を検出して試験サン プル中のHCV抗体の存在とを示すことである方法。
25、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A 丁。
CC寄託番号HB 10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請 求項24に記載の方法。
26、前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A、 TC,C,寄託番 号HB 10854によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項24に 記載の方法。
27、HCV NS5抗原と特異的に結合する少なくとも1種のモノクローナル 抗体を含む容器からなる、試験サンプル中のHCV抗原または抗体の存在を決定 するためのアッセイキット。
28、前記モノクローナル抗体が細胞系A、T、C,C,寄託番号HB1085 5によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項27のアッセイキット。
29、前記モノクローナル抗体が細胞系A、T、C,C寄託番号HB 1085 4によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項27のアッセイキット。
明細書 本出願は1990年8月24日に出願された米国特許出願番号第071572. 822号および1990年11月7日に出願された米国特許出願番号第07/6 14.069号の同一出願人の一部継続出願であり、引用によりそれらの内容を 本明細書中に含むこととする。
発明の背景 本発明は一般に、C型肝炎ウィルス(HCV)に特異的に結合する抗体に関し、 より詳しくは特異的に推定+(CVタンパクNS5と結合するモノクローナル抗 体を分泌する一部の新規のハイブリドーマ細胞系およびこれらのモノクローナル 抗体を使用する方法に関する。
黄痘を起こす肝臓病の記述は古くから人類に知られていた。
ウィルス性肝炎は現在、特有のウィルス性組織タンパク構造および複製モードを 育しており、異なった感染ルートを介してさまざまな度合いの重症肝臓障害を伴 う肝炎を引き起こす一部のウィルス性病原体を含むと知られている。急性ウィル ス肝炎は、黄痩、肝臓の圧痛ならびにアスパルテートトランスアミナーゼおよび アラエントランスアミナーゼのような肝臓のトランスアミナーゼのレベル上昇レ ベルを含む患者の明確に定義された症状により臨床的に診断される。
今日の血清学的アッセイはA型肝炎とB型肝炎の間のさらなる区別に採用されて いる。非A非B肝炎(NANBH)はA型肝炎ウィルスによってもB型肝炎ウィ ルスによっても引き起こされない輸血後の肝炎のケースで記述された1975年 に初めて使用された用語である(Feinstone et al、。
New Engl、J、Me4.292+454−457 (1975))。こ のNANBHの診断は主として、血清学的分析に基いてA型肝炎およびB型肝炎 の存在を除外することによって行われている。NABAHは輸血後肝炎の約90 %のケースに相当する(Hoilinger et al、in N、R。
5ociety for Mjcrobiology、Washington、 D、C,,558−572(1986)。
既知の肝炎ウィルスのうちの1つに対するゲノムの類似性によるNANBHウィ ルスの同定の試みは今までのところでは失敗してきたので、NANBHウィルス は別のゲノム組織および構造を有することが示唆された(Fowler et  al、。
J、Med、Virol、12:205−213 (1983)およびWein er et al、、J、Med、Virol。
21 : 239−247 (1987))。NANBHに特異的な抗体を検出 するアッセイの開発の進展はこのウィルスに関連する抗原を同定する際に遭遇す る困難によって阻止されてきた(Wards et at、、U、S、Pate nt No。
4.870,076;Wards et al、、Proc。
Na t 1.Acad、Sc i、83 :6608−6612 (1986 );0hori et al、、J、Med、Vir。
6277−6281 (1987):Akatsuka et1988年5月に Chiron CorporationとCenters for Disea se Controlとの共同研究によりNANB病原体と推定されるC型肝炎 ウィルス(HCV)が同定できた。M、Houghton等はチンパンジーの感 染血漿から簿られたNANB病原体をE、coli中でクローン化し発現させた (Kuo et al、、Sci工989))。臨床学的にNANBHと診断さ れた患者の大部分に存在する抗体と免疫学的に反応する抗原をコードするHCV 由来cDNA (相捕的DNA)配列が同定された。入手し得る情報およびHC Vの分子構造に基くと、このウィルスの遺伝子構成は分子量約9.5kbの1重 鎖線状RNA (プラス鎖)からなり、1つの連続した翻訳読取り枠(オープン リーディングフレーム)構造を有する(J、A、Cuthbert、Amer、 J、Med、Sci、299:346−355 (1990))。これはワラビ ウイルスに類似した小さなエンベロープを有するウィルスである。研究者等は感 染した個体の肝細胞の超微細構造の変化によってNANB病原体を同定すること を試みた(H,Gupta、Liver 8:111−115 (1988); D、W、Bradley J、Virol、Methods 10+307−3 19(1985))、肝細胞中の同様な超微細構造の変化およびPCR増幅)I CV RNA配列がNANBH患者中および感染性のHCv血漿で実験的に感染 させたチンパンジー中で検出された(T、Shimizu et al、、Pr oc、Natl、Acad、Set、87:6441−6444 (1990) )。
HCVを輸血後のNANBHに対する病原因子として関係付けるかなりの血清学 的証拠が見つけられた(H,A]teret all、N、Eng、J、Med 、321 : 1494−1500 (1989);Estaben et a l、、The Lancet:Aug、5:294−296 (1989);C ,Van Der Poel et al、、The Lancet Aug、 5:297−298 (1989);G、5bol I i、J、Med、Vi rol、30+230−232(1990);M、Makris et al、 、The Lancet 335:1117−1119(1990)、HCV抗 体の検出によって血液供給系からのNANB)(感染血液の70%〜80%が排 除されるとはいっても、これらの抗体はこの疾病の慢性状態の間に検出されやす く、一方、急性NANBH期からのサンプルでHCV抗体に陽性であるのはただ 60%のみである(H,AIter et al、、New Eng。
J、Med、321:1994−1500 (1989))、これらのデータは 明白に、HCv感染の有効な血清診断のためには別のHCVタンパクの同定の必 要性があることを示している。
構造タンパクC0REおよび33Cのクローニングおよび発現の後、NANB患 者中のHCV抗体の検出のためにC−100に加えてHCV C0REおよび3 3Cを有利する第2世代抗体アッセイが開発された。この第2世代アッセイが顕 著に検出の感度を向上させたとはいえども、HCVへの暴露と抗体の検出の間の 長くなった間隔ならびにいろいろな構造および非構造タンパクに対する免疫応答 の様子に関する適当な情報の欠如はNANBH感染の間の抗体陰性期の患者の感 染状態に関する問題を起こした。それゆえに、HCvの急性感染およびHCVの 存在を同定するアッセイ系を開発する必要があったのである。
発明の要約 本発明は推定HCV NS5抗原の検出に採用され得る特異性の高い新規な一群 のモノクローナル抗体を提供する。このモツクローナル抗体は推定HCV NS 5遺伝子から誘導されたタンパク配列と特異的に結合する。これらのモノクロー ナル抗体を産生ずるハイブリドーマは次のように同定された:/1イブリドーマ 812C65(A、T、C,C,寄託番号HB 10855)およびハイブリド ーマH18C141(A、T、C。
C1寄託番号HB 10854)。
これらのモノクローナル抗体の特異性により推定NS5領域中のHCV抗原の有 利な同定をし得て、この同定は分化研究並びにHCV (NANB)感染の診断 および評価に有用である。
好ましいアッセイの構成において、HCv抗原を含む可能性のある試験サンプル をポリクローナルもしくはモノクローナル抗−HCV NS5抗体またはそのフ ラグメントを結合させである固相と接触させて、混合物を形成させる。この混合 物を抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件下でインキュベート する。このようにして形成した複合体をその後、HCV抗原に対して特異的であ り、シグナル発生化合物に結合させたモノクローナルもしくはポリクローナル抗 体またはそれらのフラグメントからなる指示試薬と接触させて、第2の混合物を 形成させる。この第2の混合物を抗体/抗原/抗体複合体を形成させるのに十分 な時間および条件下反応させる。HCV抗原の存在は発生した測定可能なシグナ ルを検出することによって決定される。試験サンプル中のHCVの存在量、した がって固相に捕獲されたHCV抗原の量は発生したシグナルの量に比例する。
あるいは、HCV NS5抗原に対して特異的であるモノクローナルもしくはポ リクローナル抗体またはそのフラグメントおよびシグナル発生化合物からなる指 示試薬を、固相に塗られたポリクローナルもしくはモノクローナル抗−HCV抗 体またはそのフラグメントおよび試験サンプルに加えて混合物を形成させる。こ の混合物を抗体/抗原/抗体複合体を形成させるのに十分な時間および条件下イ ンキュベートする。試験サンプル中に存在するHCVの存在および量、すなわち 、固相に捕獲されたHCV抗原の量は測定し得るシグナルを検出することによっ て決定される。試験サンプル中に存在するHCVの量は発生したシグナルの量に 比例する。
別の代替アッセイの構成において、一種または一種以上の本発明のモノクローナ ル抗体の組合せはHCV NS5抗原に対する抗体の検出のためのコンペティテ ィブブローブとして採用し得る。例えば、HCV NS5抗原は単独でも組合せ て用いても固相に塗り得る。HCVNS5抗原に対する抗体を含む疑いのある試 験サンプルを、シグナル発生化合物および本発明のモノクローナル抗体を含む指 示試薬と、試験サンブノしおよび指示試薬の両方と固相との抗原/′抗体複合体 または指示試薬と固相との抗原/抗体複合体を形成させるのに十分な時間および 条件下でインキュベートする。モノクローナル抗体の固相との結合の減少は定量 的に測定し得る。陰性が確定しているNANBH試験サンプルから発生したシグ ナルと比較して、シグナルの測定可能な減少は、試験サンプル中の抗−HCV  NS5抗体の存在を示す。
さらに他のアッセイの構成において、試験サンプルをHCVNS5タンパクが固 定されている固相およびシグナル発生化合物に結合していてHCVNS5に対し て特異的なモノクローナル抗体またはそのフラグメントからなる指示試薬と接触 させ、混合物を形成させる。この混合物を抗体/抗原複合体が形成するのに、十 分な時間および条件下インキュベートする。試験サンプル中に存在する抗−HC vの存在は、発生した測定し得るシグナルを検出し、このシグナルを既知の陰性 のサンプルから発生した測定済みのシグナルと比較して決定する。既知の陰性サ ンプルのシグナルと比較して、試験サンプルのシグナルの測定し得る減少は抗− HCV抗体の存在を示す。溶液中に遊離した抗原を使用する、抗−HCV抗体の 検出のためのコンペティティブアッセイも行い得る。
HCV NS5抗原の存在は組織サンプル中において検出し得る。そのためには 組織サンプルと、HCV NS5抗原またはそのフラグメントと特異的に結合す るモノクローナル抗体に結合したシグナル発生化合物からなる指示試薬とを接触 させ、混合物を形成させる。この混合物を、抗原/抗体複合体が形成するのに十 分な時間および条件下でインキュベートする。組織サンプル中のHCV NS5 抗原の存在は、発生したシグナルを検出して決定する。
本発明のモノクローナル抗体を含み、試験サンプル中のHCV NSI抗原また は抗体の存在を決定するのに有用なキットもまた提供する。
図面の簡単な説明 図1はモノクローナル抗体の製造用免疫原としてまたは特性決定用に採用された 組換えHCVタンパクのHCVゲノム上の位置を示す図である。
図2Aおよび図2Bはモノクローナル抗体H12C65(図2A)およびH18 C141(図2B)のNS5に対する特異的結合を示すウェスタンプロット分析 図である。
発明の詳細な説明 本発明は推定HCV NS5タンパクに対する新規のモノクローナル抗体、これ らのモノクローナル抗体を使用する方法およびこれらのモノクローナル抗体を含 むキットを提供する。
本発明のモノクローナル抗体は試験サンプル中のHCV NS5タンパクの存否 を決定するいろいろなアッセイ系に採用し得る。得られたこれらのモノクローナ ル抗体のフラグメントもまた使用し得る。例えば、第1のアッセイ形式において 、固相に塗られたポリクローナルもしくはモノクローナル抗−HCVNS5抗体 またはそのフラグメント、またはこれらの抗体の組合せをHCV NS5タンパ クを含んでいる可能性のある試験サンプルと接触させ、混合物を形成させる。こ の混合物を抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件下でインキュ ベートする。その後、シグナル発生化合物を結合させた、HCV NS5領域に 特異的に結合するモノクローナルもしくはポリクローナル抗体またはそのフラグ メント、またはこれらの抗体の組合せからなる指示試薬を抗原/抗体複合体と接 触させ、第2混合物を形成させる。この第2混合物をその後、抗体/抗原/抗体 複合体が形成するのに十分な時間および条件下でインキュベートする。もし′存 在すれば試験サンプル中に存在し、固相に捕獲された1(CV NS5抗原の存 在はシグナル発生化合物によって発生された測定可能なシグナルを検出して決定 する。試験サンプル中に存在するHCV NS5抗原の量は発生したシグナルに 比例する。
あるいは、固体支持体に結合されたポリクローナルもしくはモノクローナル抗− 1(CV、NS5抗体またはそのフラグメント、またはこれらの抗体の組合せ、 試験サンプル、およびシグナル発生化合物が結合されているHCV NS5抗原 に特異的に結合するモノクローナルもしくはポリクローナル抗体またはそれらの 7ラグメント、またはこれらの抗体の組合せを含む指示試薬を接触させ、混合物 を形成させる。この混合物を抗体/抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間 および条件下でインキュベートする。もし存在すれば試験サンプル中に存在し、 固相に捕獲されたHCV NS5タンパクの存在はシグナル発生化合物によって 発生された測定可能なシグナルを検出して決定する。試験サンプル中に存在する HCVタンパクの量は発生したシグナルに比例する。
さらに別のアッセイ形式では、1種の本発明のモノクローナル抗体または1種も しくは多種の本発明のモノクローナル抗体の組合せはHCVタンパクに対する抗 体の検出用のコンペテイティブブローブとして使用し得る。例えば、HCvタン 、(りは1種のみでも組合せても固相に塗り得る。HCV NS5抗原に対する 抗体を含んでいる疑いのある試験サンプルを、シグナル発生化合物および少なく とも1種の本発明のモノクローナル抗体からなる指示試薬と、試験サンプルおよ び指示試薬の両方と固相とのまたは指示試薬と固相との抗原/抗体複合体が形成 するのに十分な時間および条件下でインキュベートする。モノクローナル抗体と 固相との結合の減少は定量的に測定し得る。
NANBH陰性が確定した試験サンプルから発生したシグナルと比較した測定し 得るシグナルの減少は試験サンプル中の抗−HCV NS5抗体の存在を示す。
さらに別の検出方法において、本発明のモノクローナル抗体のそれぞれは固定し た組織切片および固定した細胞中のHCV抗原の免疫組織化学的分析による検出 に採用し得る。
加えて、これらのモノクローナル抗体はCNB r−活性化セファロースに類似 のマトリックスに結合し得て、細胞培養物または血液もしくは肝臓のような生物 組織中の特定のHCVタンパクのアフィニティー精製のために使用され得る。
本発明のモノクローナル抗体は治療用途または他の類似の用途のキメラ抗体の製 造にも使用し得る。
モノクローナル抗体またはそれらのフラグメントはHCVNS5抗原を検出する ためにそれぞれ個別に提供し得る。本発明で提供されたモノクローナル抗体(お よびそれらのフラグメント)の組合せは、本発明の少なくとも1種の抗−HCV  MS5抗体と、互いに異なる結合特異性を有する他のHCV領域に対する抗体 との混合物すなわち「カクテル」中の成分として使用し得る。すなわち、このカ クテルはHCV NS5タンパクに対する本発明のモノクローナル抗体およびH CVゲノムの他の抗原決定基に対するモノクローナル抗体を含み得る。これらの 考えられるカクテルに有用な他のモノクローナル抗体の例には例えば同一出願人 の出願であり、引用することにより本明細書中に含むこととするMONOCLO NAL ANTIBODIES To HEPATITIS CVIRUS A ND METHOD FORUS ING SAMEというiiの米国出願番号 07/610,175号、MONOCLONAI−ANTIBODIES To  HCV 33CPROTEINS AND METHODS FORUSIN G SAMEという題の米国特許出願番号第07/610,175号、MONO CLONA、L A、NTIBODIES To PUTATIVE HCV  ENVELOPE REGION A、ND METHODS FORU!MN G SAME、!:いう111の米国特許出願番号07/648,475号、M ONOCLONAL ANTIBODTES ′ro HCV C0RE PR OTErNS AND METHODS FORUSING SAMEという題 の米国特許出願番号第07/648.473’tお!びMONOcLONAL  ANTTBODIESTo PUTATIVE HCV E2/N5IHCV  PROTF、IN AND METHODS FORUSINGSAMEという 題の同時出願の米国特許出願番号第07/748.292号に開示されているH cV C−100SHCV33C,HCV C0RE、、HCV NSIおよび /またはHCv推定ENVに対するものが含まれる。ここに記載されているモノ クローナル抗体のカクテルはNS5に対するモノクローナル抗体の代りに本明細 書中で詳説されているアッセイ形式において使用し得て、したがって、NS5お よび他のHCV抗原を検出し得るであろう。
前記アッセイ形式で使用し得るポリクローナル抗体またはそのフラグメントはこ のアッセイで使用されるHCV推定NS5領域またはHCv C−1ooタンパ ク、Hcv 33cタンパク、F(CV E2/NSIもしはHcV coRE タンパクのような他のE(CVタンパクと特異的に結合しなければならない。好 ましく用いられるポリクローナル抗体は哺乳類由来である。ヒト、ヤギ、ウサギ 、またはヒツジ抗−HCVポリクローナル抗体が使用し得る。最も好ましくは前 記ポリクローナル抗体はウサギポリクローナル抗−HCV抗体である。これらの アッセイで使用されるポリクローナル抗体は単独でもポリクローナル抗体のカク テルとしても使用し得る。前記アッセイ形式で使用されるカクテルは異なるHC V特異性を有するモノクローナル抗体またはポリクローナル抗体からなるので、 それらはHCv感染の診断、評価および予後ならびにHCVタンパクの分化およ び特異性の研究のために有用であるであろう。
本明細書に記載されている本発明の方法によって試験され得る試験サンプルは血 液全体、血清、血漿、脳をH液、尿、生物学的流体、例えば細胞培養上清、固定 した組織標本および固定した細胞標本のようなヒトおよび動物体液を含む。
「固相」は臨界的ではなく、当業者が選択し得る。したがって、ラテックス粒子 、極微粒子、磁気または非磁気ビーズ、膜、プラスチックチューブ、ミクロタイ ターウェルの壁、ガラスまたはシリコンチップおよびヒツジ赤血球はすべて適し た例である。ペプチドを同相に固定する適した方法はイオン性、疎水性、共有性 の相互作用および類似の方法を含む。本明細書中、「固相」は不溶性であるかま たはのちの反応により不溶性化され得るいかなる物質をも示す。この固相は捕獲 試薬を引き付は固定化する本質的な能力によって選択し得る。あるいは同相は捕 獲した試薬を引き付は固定化する能力を有する付加的なレセプターを保持し得る 。付加的なレセプターは捕獲試薬そのものまたは捕獲試薬に結合した電荷を有す る物質に対して逆の電荷を有する荷電物質を含み得る。さらに別の選択において 、レセプター分子は固相に(結合して)固定され、特異的結合反応を介して捕獲 試薬を固定する能力を有するいかなる特異的結合構成要素でも有り得る。このレ セプター分子により、アッセイの実行の前またはアッセイの実行中に、捕獲試薬 と固相物質との間接結合が可能になる。したがって固相はこの様に、プラスチッ ク、誘導プラスチック、磁性または反磁性金属、試験管のガラスまたはケイ素表 面、ミクロタイターウェル、シート、ビーズ、極微粒子、チップ、および他の当 業者が公知の構成で有り得る。 固相はまた検出抗体がアクセスできるように十 分な多孔性を有し、かつ抗原と結合するのに適した表面アフィニティーを有する いかなる好適な多孔性物質でも有り得ることが考えられ、本発明の範囲内である ミクコポーラスな構造が一般に好ましいが水和状態でゲル構造を有する物質もま た使用し得る。
その様な有用な固体支持体は以下の物を含む・天然の高分子炭水化物、およびそ の合成的変性、架橋または置換誘導体、例えば寒天、アガロース、架橋アルギン 酸、置換および架橋グアーゴム、特に硝酸およびカルボン酸とのセルロースエス テル、混合セルロースエステルおよびセルロースエーテル; 窒素を含む天然高分子、例えば、タンパクおよびその誘導体(架橋または改質ゼ ラチンを含む); ラテックスおよびゴムのような天然炭化水素重合体;好適な多孔性構造を有して 製造され得る合成重合体、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン 、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニルおよびその部分的に加水分解された誘導体を 含むビニルポリマー、ポリアクリルアミド、ポリメタクリレート、上記重縮合物 のコポリマーおよびターポリマー、例えばポリエステル、ポリアミド、および他 のポリマー例えばポリウレタンまたはポリエポキシド; 多孔性の無機物質例えば硫酸バリウム、硫酸カルシウム、炭酸カルシウムを含む アルカリ土類金属およびマグネシウムの硫酸塩および炭酸塩、アルカリ金属、ア ルカリ土類金属、アルミニウムおよびマグネシウムのケイ酸塩;およびアルミニ ウムまたはケイ素酸化物または水和物、例えばクレイ、アルミナ、タルク、カオ リン、ゼオライト、シリカゲル、またはガラス(これらの物質は上記高分子物質 と共にフィルターとして使用され得る);および 上記の種類の混合物またはコポリマーたとえば、既に存在している天然高分子上 で合成高分子の合成を開始することによって得られるグラフトコポリマー。これ らの物質の全ては適した形態、例えばフィルム、シートまたはプレート状態で使 用してもよいし、または適当な不活性キャリヤー例えば紙、ガラス、プラスチッ クフィルムまたは織物に塗布または結合もしくはラミネートされ得る。
ニトロセルロースの多孔性構造はモノクローナル抗体を含む広くいろいろな試薬 に対して優れた吸収および吸着性能を有する。ナイロンもまた同様の性質を有し 、ナイロンもまた適している。
上記の様な多孔性の固体の支持体は厚さ約0.01〜0.5mm、好ましくは約 0.1mmのシートの形態が好ましいと考えられる。孔のサイズは広い範囲で変 え得て、好ましくは約0゜025〜15ミクロンであり、特に、約0.15〜1 5ミクロンである。この様な支持体の表面は抗原または抗体と支持体との共有結 合を起こす化学的方法によって活性化され得る。しかしながら一般に、よく理解 されていない疎水性力による多孔性物質の吸着によって抗原または抗体の非可逆 的結合が得られる。
好適な固体支持体は米国特許出願番号第227.272号にも記載されている。
指示試薬は外的手段により検出し得る測定可能なシグナルを発生し得るシグナル 発生化合物(ラベル)がHCVに対する特異的結合メンバーに結合して形成され る。本明細書中で使用している「特異的結合メンバー」は特異的結合対の一方の メンノく−を意味する。すなわちそれは2つの異なった分子であって、分子の内 の1つが化学的または物理的方法を介して特異的に第2の分子に結合する。HC Vに対する特異的結合対の抗体メンバーであることに加えて、指示試薬はまたい かなる特異的結合対のメンバーでも有り得て、例えばビオチンまたはアンチビオ チン、アビジンまたはビオチン、炭水化物またはレクチン、相補的ヌクレオチド 配列、エフェクターまたはレセプター分子、酵素補因子および酵素、酵素阻害剤 または酵素および類似物のようなハプテン−抗−ハブテン系のいずれか一方を含 む。免疫活性特異的結合メンバーはサンドイッチアッセイにおいてHCVと、コ ンペティティブアッセイにおいて捕獲試薬と、または間接アッセイにおいて補助 的特異的結合メンバーと結合し得る抗体、抗原または抗体/抗原複合体で有り得 る。
考えられるいろいろなシグナル発生化合物(ラベル)は色原体、酵素のような触 媒、フルオレセインまたはローダミンのような発光化合物、アクリジニウム、フ エナントリジニウムおよびジオキセタン化合物のような化学発光化合物、放射活 性元素および直接目視標識を含む。酵素の例はアルカリ性ホスファターゼ、セイ ヨウワサビペルオキシダーゼ、β−ガラクトシダーゼ、および類似物を含む。特 定のラベルの選択は臨界的ではないが、それ自身が、または1種又は多種の付加 的な物質と共に、シグナルを発生し得る。
いろいろな他の固相を使用する他の実施態様もまた意図されていて、本発明の範 囲内である。例えば、同一所有者のものであり、引用により本明細書中に含まれ る共に係属中のEP公開第0326100号に対応する米国特許出願番号第15 0.278号および米国特許出願番号第375,029号(EP公開番号040 6473)に記載されている固定され得る反応複合体を負に帯電したポリマーに 固定するイオン捕獲方法は本発明にしたがって採用し得て、速い液相免疫化学反 応をもたらし得る。固定化し得る免疫複合体は反応混合物の残りから負に帯電し たポリ−アニオン/免疫複合体および前処理された正に帯電された多孔性マトリ ックスの間のイオン性相互作用により分けられ、そして、同一所有者のものであ り、引用により本明細書中に含まれる、共に係属中のEPO公開第0273.1 15号に相当する米国特許出願番号第921.979号に記載されているように 化学発光シグナル測定を含む前記のいろいろなシグナル発生系を利用して検出さ れる。
さらに本発明の方法は同相が極微粒子からなる自動化または半自動化システムを 含む極微粒子技術を利用するシステムでの使用に適合させ得る。このシステムは 係属中の米国特許出願番号第425.651号および第425,643号(それ ぞれ公開されたEPO出願EP 0 425 633およびEP 0424 6 34に相当する)に記載されたものを含み、これらは引用により本明細書中に含 むこととする。
イムノアッセイにおける走査プローブ顕微鏡(SPM)の使用もまた本発明のモ ノクローナル抗体を簡単に適合させ得る技術である。走査プローブ顕微鏡におい て、特に原子力顕微鏡(atomic force m1croscopy)に おいて、捕獲相例えば少なくとも1種の本発明のモノクローナル抗体は固相に付 着されて、走査プローブ顕微鏡は固相の表面に存在し得る抗原/抗体複合体の検 出に使用される。走査トンネル顕微鏡の使用により、一般に抗原/抗体複合体を 検出する多くのイムノアッセイシステムにおいて使用しなければならない、標識 の必要がなくなる。この様なシステムは同一所有者の、引用により本明細書中に 含まれる係属中の米国特許出願番号第662.147号に記載されている。
特異的結合反応を検査するSPMの使用はいろいろな方法で行い得る。1つの実 施態様において、特異的結合相手の1つのメンバー(本発明のモノクローナル抗 体である分析(analyte)特異的物質)を走査に適した表面に付着させる 。分析特異的物質の付着は当業者に公知の方法によるプラスチックまたは金属表 面の面相からなる試験片への吸着でもよい。または、特異的結合相手(分析特異 的物質)の誘導体化プラスチック、金属、シリコンまたはガラスからなる試験片 への共有結合が使用し得る。共宵結合法は当業者に公知であり、特異的結合相手 と試験片とを非可逆的に結合するいろいろな方法を含む。試験片がシリコンまた はガラスの場合には、特異的結合相手を付ける前に表面を活性化しなければなら ない。トリエトキシアミノプロビルシラン(S i gma Chemical  Co、、St、Loujs、MOから入手可能)、トリエトキンビニルンラン (Aldrich Chemical Co、、Milwaukee、Wl)お よび(3−メルカプトプロピル)−トリメトキシシラン(S i gma Ch emical Co、、St、Louis、MO)のような活性化シラン化合物 がそれぞれアミノ−、ビニルおよびチオールのような活性基を導入するために使 用し得る。このような活性化表面は(アミノまたはチオールの場合)結合相手を 直接に連結するために使用し得る。またはこの活性化表面はグルタルアルデヒド 、ビス(スクシニミジル)スベレート、5PPD 9 スクシニミジル 3−[ 2−ピリジルジチオ]プロピオネ−)) 、SMCC(スクシニミジル−4−[ N−マレイミドメチルコ シクロヘキサン−1−カルボキシレート)、5IAB (スクシニミジル[4−ヨードアセチルコアミノベンゾエート)およびSMPH (スクシニミジル 4−[1−マレイミドフェニル]ブチレートのようなリンカ −とさらに反応し得て、表面から結合相手を分離する。ビニル基は共有結合に対 する手段を提供するために酸化し得る。それはまた、ポリアクリル酸のようない ろいろなポリマーの重合のためのアンカーとして使用し得て、特異的結合相手に 複数の結合点を提供し得る。アミン表面は異なったサイズおよび能力の親水性リ ンカ−を提供するいろいろな分子量の酸化デキストランと反応し得る。酸化し得 るデキストランの例にはDextran T−40(分子量40.000ダルト ン)、Dextran T−110(分子量110.000ダルトン)、Dex tran T−500(分子量500,000ダルトン)、Dextran T −2M(分子量2.000.000ダルトン)(これらすべてはPharmac ia、Piscataway、N、J、、U、S。
A、から入手し得る)またはFicoll (分子量70,000ダルトン(S igma Chemical Co、、St。
Louis、MOから入手し得る)が含まれる。さらに、高分子電解質相互作用 は特異的結合相手を試験片表面上に、係属中であり、引用することにより本明細 書中に含まれる、同一所有者の1988年1月29日に出願された米国特許出願 番号第150.278号および1989年7月7日に出願された出願番号第37 5.029号に記載されている技術および化学的性質を使用して、固定するため に使用され得る。結合の好ましい方法は、共有方法による。特異的結合メンバー の付加に続いて、表面は非特異的結合を最小化するためにさらに血清、タンパク および他のブロッキング剤のような物質で処理され得る。この表面はまた、製造 時または使用時にそのアッセイ目的に対する適合性を確めるために走査され得る 。この走査法は試験片の特異的結合特性を変えないと思われる。
本発明は固相の使用の選択を開示するが、本発明のペプチドは非固相アッセイ系 Jこおいて使用し得ることが考えられる。これらのアッセイ系は当業者に公知で あり・、本発明の範囲内に含まれると考えられる。
このアッセイで採用された試薬は1種または多種の、各々がアッセイで採用され ているモノクローナル抗体またはモノクローナル抗体のカクテルのような分離し た試薬を含むIくイアル又は瓶のような容器を伴うキットの形態で提供され得る と考えられる。
以下の実施例は本発明のHCVの血清診断の利点および有用性をこれらのモノク ローナル抗体の開発、特性付け、エピトープマツピングおよび臨床用途の方法を 記載して説明する。モノクローナル抗体の開発に使われる方法は当業界で公知の 方法に従い、Kohler and Milstein、Nature 256 :494 (1975)に詳説されていて、J、G。
R,Hurrelet al、、Monoclonal Hybridoma  Antibodies:Techniques and Applicatio ns、CRCPress。
Inc、、Boco Ratan、FL (1982)lこ概論されている。K ohler and Milstein法に基くモノクローナル抗体の他の開発 法はり、T、Mimms etal、、Viro!ogy 176:604−6 19 (1990)の方法であり、これは引用することにより本明細書中に含ま れる。これらの実施例は説明を意図するものであり、本発明の精神および範囲を 限定することを意図するものではな−)。
実施例 実施例1 pHCV45によるマウスの免疫化 pHCV45 (HCV NS5.a、a、1932−2191.3EQ、TD 、No、1)と命名されたHCv配列ニヨリコードされたE、coli誘導組換 え抗原をHCV NS5に特異的なネズミモノクローナル抗体の産生用の免疫原 として採用した。HCV a、a、1932−2191を表現する8つの個々の オリゴヌクレオチドを互いに連結し、793塩基対EcoRI−BamHTフラ グメントとして、CKS融合ベクターpJO200中にクローン化した。この組 換えタン、(りの合成、クローニングおよび発現の詳細な情報は米国特許出願番 号第071572.822号に開示されていて、これは同一所有者のものであり 、引用により本明細書中に含まれる。このタンパクは当業者に公知のタンパク精 製方法による精製の後に適当なアジュバントと共に免疫化用に調製した。図1は 、ゲノム上の組換えHCVタンパクpHCV 45の位置を示す。
最初の日にB A L B / cマウスにFreundの完全アジュバンh2 00μl中(D精製pHCV45 50Mgを2つの部位から腹腔内(i、p、 )に注射した。2回目の免疫化は21日後および35日後にFreundの不完 全アジュバント中のpHCV45 50Mgで行われた。41日目にマウスから 血を抜き、pHCV45に対する免疫応答をエンザイムリンクトイムノアッセイ (E I A)およびウェスタンプロット分析によってアッセイした。融合は少 な(とも8週間マウスを休ませた後に行った。
エンザイムーリンクトイムノアツセイ(EIA)免疫化する抗原の免疫応答をミ クロタイターEIAおよびウェスタンプロット分析によってアッセイした。ミク ロタイタープレートのウェルにpH9,5の0.1M重炭酸塩緩衝液上の精製組 換え9ンパク(pHCV 45.SEQ、ID、No。
1)100μlを塗った。ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)0.01%および Tween−20(登録商標)(Bio−Rad Laboratories、 Richmond、CAから入手可能)0.05%もまた含むリン酸緩衝生理的 食塩水(P B S)での洗浄の後、遊離の部位をpH9,5の重炭酸塩緩衝液 中の1%BSAで被覆した。最終洗浄に続いてプレートを4℃で貯蔵した。天然 のまたは免疫化マウスからの血清を20mMのリン酸ナトリウム、pH7,4, 0,15MのNaC1120%の普通のヤギ血清、10%のウシ胎児血清、5m MのEDTA、10mMのEGTA、50mMのトリス、0.2%のTween −20(登録商標)と−緒にナトリウムアジドを防腐剤として含む希釈緩衝液1 00μm中で順番に希釈した(pH6,8)。希釈した血清を抗原と37℃で3 時間反応させた。プレートを洗浄し、適当に希釈したヤギ抗−マウス IgG( 重い[hコおよび軽い[1]鎖)セイヨウワサビペルオキシダーゼ(HRPO) −結合抗体(Jackson 1mmunochemicals、West G rove、PA)100μmを加えた。このプレートを37℃で2時間インキュ ベートシた。最終洗浄の後、0−フ二二レンジアミン 2)(CL(OPD)カ ラー試薬100μlを加えた。これを10〜30分間室温で反応させ、その後、 INo)H2S04を1ml加えて反応を停止させた。それぞれの抗原と結合し た特異的抗体の量と正比例することが判明した4 92 / 600 n mの 吸収を記録した。
ウェスタンプロット分析 精製しf=rHcV9ンバク(pHCV−45)(SEQ、ID、No、1)は ぼ300μgを95℃でSDSおよび2−メルカプトエタノールで処理し、12 %のポリアクリルアミド−3OSゲル中で電気泳動させた(Laemmli e t al。
、Nature 227:680−685 (1970))。タンパクを1晩か けてゲルからニトロセルロースに100mAで電気泳動させて移すかまたは、1 〜2時間、1.OAで25mMのトリス[(ヒドロキシメチル)アミノメタン] 、192mMのグリシンおよび2.0%のメタノールからなりpH8,3の標準 移動緩衝液中で移した(Towbin et al、。
354 [1979] )。タンパクの移動およびPBS中の5%のドライミル クでのニトロセルロースのブロックの後、ニトロセルロースを細片(各細片は、 その後試験血清[または他のサンプル]中の抗−HCV抗体の存在を決定するた めに使用するrHCVをほぼ5μg含んでいる)に切った。ニトロセルロース細 片からなる反応混合物を緩衝液(20mMのトリス、1mMのEDTA、0.2 MのNaCl0.3%のTritonX−100(登録商標)およびウシ血清ア ルブミン(B S A)2mg、ml、pi(’7.5.5%のE、coli溶 解物および3%のCKS溶解物)2.0ml中の適当な量の試験サンプルと4℃ で1晩インキユベートさせた。細片を緩衝洗浄剤(0゜1%のSDSおよび0. 5%のTriton X−Zoo(登録商標)を含む10mMのリン酸緩衝生理 的食塩水(P B 5)p)17.5)で洗浄し、続いて、HRPOに結合した ヤギ抗−マウスIgG抗体を加えた。細片を1〜2時間室温でインキュベートし 、続いて緩衝洗浄剤で洗浄した。最後に、タンパクに結合した抗体は新たに調製 したHRPカラー試薬(Bio−Rad Laboratories、Rfeh mond CA)(水冷メタノール40m1中に120mg溶解し、その後、3 0%過酸化水素120μmを含む、トリス緩衝生理的食塩水[TBS] pH7 ,8200m1で希釈した)を加えて可視化した。このアッセイはマウスが免疫 された組換えタンパクに対する抗体の存在を示した。
免疫したマウスの血清中に特異的抗−HCV抗体が妥当な力価で存在することと 証明した上で、マウスを抗原の前−融合ブーストに先立って少なくとも8週間休 息させた。前−融合抗原ブーストはそれぞれ精製したHCV組換えタンパクをほ ぼ40℃g尻尾静脈注射(TV)して行った。3日後、マウスを殺し、抗−HC V抗体産生細胞を含む膵臓を単個細胞に粉砕した。これらの単個細胞懸濁液を0 .83%のNH,CIで処理し、赤血球を除き、その後、これらの懸濁液をS  P 210細胞と10・1 (SP210 :肺臓細胞)比で混合した。この混 合した細胞を遠心分離し、無血清培地で1回洗浄し、再び遠心分離した。
細胞融合剤ポリエチレングリコール(PEG)を使用して、免疫ドナー膵臓細胞 、=ミエローマ細胞系5P210 (HRPTneg、)とのハイブリッドを形 成させた(Kohler an75) 、 J、G、 R,Hurre I、e d、、Monoc l。
Press、Inc、、Boco Ratan、FL(1982)に概説)。概 説すると、膵臓とS P 210細胞との融合はペレットを無血清Tscoeの 改質Dulbeccoの培地(IMDM)中で40%のPEG (ATCC,m w 1300−1600)に2分間晒して完成された。PEGおよび細胞懸濁液 をゆっくりと5分間かけて、無血清T MDMを20m1添加して希釈した。遠 心分離で細胞を集めた後上清をデカンテーシヨンし、ハイブリドーマを選ぶため にウシ胎児血清(F B 5)(Hyclone Laboratories、 Logan。
Utah)を20%含むI MDMとHAT培地(ヒポキサンチン、アミノプテ リンおよびチミジン)30mlで置き換えた。
−匹の非免疫B A L B / cマウスの肺臓細胞も支持細胞層として加え た。細胞を3枚の96ウ工ル組織培養プレートに0.1ml/ウェル入れた。付 加的なHAT培地0.1mlを各ウェルに3日後入れた。その後1週間毎に、培 地の半分をFB820%を含むrMDMとHT(ヒポキサンチンおよびチミジン )で置き換え、ハイブリッドをさらに7〜14日間増殖させた。
ハイブリッドのいくつかがHCVに対する抗体を産生ずる、5P210細胞と融 合された肺臓細胞から構成されたことが判明した。概説すると、細胞融合剤で促 進された肺臓細胞と5P210細胞膜の融合は両方の核を含むヘテロカリオンを 形成した。最終的に、異なった核の融合により同時に有糸分裂し得る単個核が得 られた。融合した細胞が分裂するにつれてハイブリッドは各校の染色体を失って 安定化した。融合した細胞を複数の96−ウェルプレート中に1ウエルにつき1 0〜106細胞入れた。5P210:肺臓細胞融合で形成されたハイブリッド細 胞をHAT培地中で培養して選択的に繁殖させた。使用されなかった全S P  210または5P210 : 5P210融合細胞はアミノプテリン中で増殖で きず、融合されなかった牌臓細胞または膵臓:肺臓融合細胞は培養中に死滅した 。5P210:膵臓細胞ハイブリッドのみがHAT遺択培地中で増殖した。
10〜14日後、ハイブリドーマ細胞成長を含むウェルの培養液を単一特異性抗 体の存在に対して以下のようにスクリーニングした。各ハイブリドーマ培養液を 免疫原を塗った試験プレートおよびCKSタンパク(HCVタンパクSEQ、I D、N001用に使用された融合相手)を塗ったプレート上で実施例1に記載の EIA法で試験した。免疫原、即ち、HCVタンパクと特異的に反応しCKS融 合相手とは反応しないハイブリドーマ培養液をウェスタンプロット分析による更 なる分析用に選択した。EIA−陽性ハイブリドーマ培養液の)(CVタンパク pi(CV 45 (SEQ、ID、No、1)およびCKSl、ltする反応 性を実施例1に記載のウェスタンプロット分析で試験した。EIAおよびウェス タンプロットの両方で)ICVタンパクと特異的に反応するが、CKSタンパク とは反応しないハイブリドーマサンプルを同定し、クローニング用にJ、W、G 。
emic Press、New York (1983)に概説されたガイドラ インを使う限界希釈法で選択した。HCVタンパク配列SEQ、ID、No、1 に対する単一特異的反応性を確認するために、クローン化サンプルの培養上清を 再び上記実施何重の記載のように免疫原およびCKSタンパクでのEIAによっ て試験した。このタンパクに対する最も強い特異的反応性を有するクローンを増 殖および更なる分析のために選択した。
大量のモノクローナル抗体を得るために所望のハイブリドーマ細胞系の10,0 00,000〜20,000,000のクローン化細胞をあらかじめブリスタン (2,6,10,14−テトラメチルペンタデカン)0.5mlでi、p、処理 したB A L B / c マウスにJ、G、R,Hurrel、ed、。
Monoclonal Hybridoma Antibodies:Tech niques and Applications、CRCPress、Inc 、Boco Ratan。
FL (1982)に概説されている方法で接種した。ブリスタン処理はマウス の腹膜でのマウス骨髄腫ハイブリッドの増殖を強め、形成された腹水中にはこの ハイブリッド細胞が分泌したモノクローナル抗体が豊富にあった。適当な腹水の 形成後(はぼ7日)、マウスを殺し、腹水を覆膜から抜き取り、遠心分離によっ て、透明にし、−20℃で保存した。腹水液からのモノクローナル抗体をプロテ ィン−Aセファロースを使用して(J。
G、R,Hurrell、ed、、5upraに従って)、精製した。本明細書 中の全ての特性付は方法は培養上清、腹水液またはプロティン−A精製1gGの いずれかで行った。
実施例1に記載のエンザイムーリンクトイムノアッセイをNS5に対する各モノ クローナル抗体の特異性を決定するために用いた。概説すると、透明にした腹水 液またはプロティン−A精製1gGをa)免疫原pHCV45 (SEQ、ID 、No。
1)またはb)CKSタンパク(免疫原のクローニングおよび発現に使用された 融合相手)のいずれかを塗ったミクロタイタープレート中の順次希釈液中で反応 させた。各モノクローナル抗体のpH(、V45タンパクに対する特異性をCK Sタンパク以外の免疫原に対するモノクローナル抗体の特異的活性により確認し た。表1はHCV NS5に対するモノクローナル抗体の特性性はデータを示す 。
ウェスタンプロット分析 希釈緩衝液からCKS溶解物を除いた以外、ウェスタンプロット分析の一般的プ ロトコールは実施例1に記述の通りである。
概説すると、a)pHCV45免疫原またはb)CKSタンパク(免疫原に対す る融合相手)のいずれかほぼ300μgを電気泳動し、ニトロセルロースに移し た。ニトロセルロース上の遊離の部位をブロックした後、巾2mmの細片に切っ た。モノクローナル抗体のそれぞれの、免疫原およびCKSに対する反応性を試 験した。それぞれのモノクローナル抗体の特異性をEIA分析の記述のように確 認した。これらのデータを図2に示す。図2Aと図2Bで、これらの写真は本発 明の各モノクローナル抗体のその特異的タンパクに対する単一特異的結合を示す 。
図2Aはモノクローナル抗体H12C65の結合を示し、図中、L/−ン1はp HCV45 (SEQ、10.No、1)を含み、レーン2はCKSベクタータ ンパクのみを含む。図2Bはモノクローナル抗体H18C141の結合を示し、 図中、レーン1はpHcV45 (SEQ、ID、No、1)を含み、レーン2 はCKSベクタータンパクのみを含む。
イソタイプ モノクローナル抗体のそれぞれのイソタイプをイソタイピングキット (Ame rsham、ArliArlln Heights、IL)を用いて、それに添 附の説明書に従って、決定した。概説すると、各モノクローナル抗体の組織培養 上清及び適当なコントロールを1:5希釈液中で、上記のキットで得られた特異 的抗−イツタイブ抗体を塗った細片と反応させた。アッセイプロトコールは製造 元の説明書に正確に従った。本発明のモノクローナル抗体のイソタイプのそれぞ れを表1に示す。
免疫ヒト血清との競合 各モノクローナル抗体がヒトにおいて免疫学的意味を有するエピトープを認識す るか否かを確立するために、競合アッセイを以下のように行った。モノクローナ ル抗体のそれぞれを、N35 (SEQ、TD、No、1)に対する抗体に対し て血清陽性のヒト血清と対応する抗原に対する結合に対して競合させるアッセイ で試験した。概説すると、NANB)Iに感染した個体のヒト血清でHCVのN S5タンパクに対する抗体に強い血清陽性のヒト血清を各モノクローナル抗体が 最終濃度10%の反応混合物に含ませた。ミクロタイターETAを実施例1の記 載のように行った。免疫ヒト血清による相当するタン1<りに対するモノクロー ナル抗体の結合の50%以上の阻害は競合的であると考えられる(表1にデータ を記載)。
HCVタンパクに対するモノクローナル抗体は(a)各モノクローナル抗体と相 当するHCVタンパクのサブフラグメントとのウェスタンプロット反応性および (b) ミクロタイターErAによる、相当するタンパク配列に対して選択され たいくつかの合成ペプチドとの反応性、によりタンパクの特異的領域に対してマ ツピングした。マツピングの特別な付加的な詳細は個々のモノクローナル抗体に ついて適当なところに詳説した。
合成ペプチドとの反応性 HCVタンパクNS5の異なった領域からいくつかのアミノ酸配列を選んだ。こ れらのモノクローナル抗体のエピトープマツピングに用いたペプチドのリストを 以下の表2に列記した。
表2 合成ペプチドによるエピトープマツピングHCVゲノム 試験した ペプチド  各々のペプチドの領域 モノクローナル a、a、 との反応性N S 5 H 12C65SP +957−1971’ なし参ネ H18C141SP 2042−2056 なしSP、 2072−2091” ’ *SEQ、 10. No、 2.傘寧SEQ、 ID、 No、 3および* 傘傘SEQ、 ID、 No、 4゜これらのタンパクのそれぞれをカルボキシ 末端残基から始めて、樹脂支持体上に逐次固相合成により集めた。Applie d Biosystems 5ynthesizer Model 430A反 応容器を使用するE、Gross andT、He1nehofer、eds、 、Barary andMerrifield、The Peptides 2 :1284、Academjc Press、New York。
New York (1980)の記述と類似の方法を採用した。
樹脂からペプチドを開裂させた後、このペプチドをジエチルエ−チルで洗浄し、 40%の酢酸溶液で抽出した。水性溶液を凍結乾燥した後に得られた粗ペプチド をエピトープマツピング実験の抗原ターゲットとして用いた。概説すると、試験 されたペプチドのそれぞれをミクロタイターウェル上にpH9,5の重炭酸緩衝 液中、濃度10μg / m lで塗った。EIAを実施例1に記載の方法で行 った。負のコントロールの4倍の反応性を示すモノクローナル抗体を陽性とした 。
Freundの完全アジュバント中の実施例1に記載の高精製HCv NS5タ ンパク100〜150μgを異なった4箇所への筋肉内(i、m、)注射により 若いウサギ(生後3〜4ケ月および体重はぼ2〜3kg)(Hazelton  Labs、DenaerPAから入手可能)に免疫した。続いて、2週間の間を おいてFreundの不完全アジュバントで同様な方法で2回免疫した。ウサギ の免疫応答はEIAおよびウェスタンプロット法で検査した。このタンパクに対 する許容し得る免疫応答を達成したときウサギから血液をぬいた。免疫ウサギ血 清からのIgGを当業者に公知のプロティン−Aセファロースアフィニティーク ロマトグラフィーで精製した。
固相のコーティング ウサギIgGを本明細書中に記載のように製造し、そしてその後、試験サンプル 中のNS5抗原捕獲用固体支持体としてのポリスチレンのビーズに塗った。ポリ スチレンビーズを蒸留水で洗浄し、40℃で2時間、緩衝溶液中(0,1Mのト リス、0.5MのNaCl、0.0022%のTritonX−100(登録商 標) 、pH8,5)tv精製HCV NS5合成ヘブチドウサギI gG5〜 10μg / m Iと共にインキュベートした。ビーズを1回PBSで洗浄し 、PBS中の0.1%Triton X−100(登録商標)中に40℃はぼ1 時間浸した。PBSで2回洗浄した後、ビーズをPBS中の3%のウシ血清アル ブミン(B S A)でほぼ40℃で1時間被覆した。最後に、ビーズをPBS 中の5%のサクロース溶液で被覆し、窒素下乾燥させた。NS5に対するHCV 抗体に血清陽性の個体の血清から精製した抗−HCVヒトポリクローナルIgG もまた同様の方法で被覆した。
EIA HCV NS5に特異的なモノクローナル抗体をETAによる試験サンプル中の HCVタンパクの検出用のプローブとして使用するためにスクリーニングした。
概説すると、モノクローナル抗体のそれぞれを抗−HCVウサギポリクローナル IgGを塗ったポリスチレンビーズの存在下でNS5抗原とインキュベートした 。EIAのプロトコールは本明細書中以下の記載と同様にした。
HCV NS5タンパクに対する抗原を含む疑いのある試験標本200μmを反 応トレー中で本発明のモノクローナル抗体(20mMのトリス、0.1mMのN aC1,1mMのEDTA、3.0%のBSA、0.3%のTween−20( 登録商標)および10%のFBSを含むp)(7,5の緩衝液中に希釈した最終 タンパク濃度約5〜10μI/m1)50μl及び(本明細書中、上記の)HC VウサギIgGを塗ったビーズとともにインキュベートした。室温での1晩のイ ンキュベーションを行った後、ビーズを蒸留水で洗浄し、セイヨウワサビペルオ キシダーゼラベル化ヤギ抗−マウスI gG (H&L) (J ackson  Immunoresearch、West Grove、PA)の適当な希釈 液200μmを加えた。ラベル化プローブでのインキュベーションを約40℃で ほぼ2時間行った。ビーズを洗浄し、0−フ二二レンジアミン(OP D)呈色 試薬300μmを含む反応チューブに移した。反応を暗室内で室温で約30分間 行い、IN H2S041m1を添加して停止させた。吸収を492 / 60 0 n mで記録した。前もってスクリーニングされ、NANBH感染に陰性で あることが確認されている負のコントロールを実験に含めた。正のコントールは 本明細書中、上記されている緩衝溶液中のNS5に対する合成ペプチドの溶液か らなる。正および負のコントロール両方3組を各実験セットに含めた。
サンプル中のHCV NS5の検出用の抗原捕獲アッセイの効果を決定するため に、1100nタンパク/ml〜1100pタンパク/mlのいろいろな濃度の 組換えHCV NS5タンパクを上記の緩衝液中で希釈した。上記のEIA法を 希釈したパネルメンバーそれぞれに行った。比較のために、パネルメンバーそれ ぞれを(a)固相上の抗−HCVウサギポリクローナル抗体および(b)固相上 の抗−HCVヒトポリクローナル抗体で試験した。アッセイの効果は得られたデ ータを評価して決定した。
本発明のモノクローナル抗体を産生ずる7%イブリドーマをモノクローナル抗体 )(12C65産生)−イブリドーマH12C65およびモノクローナル抗体H 18C141産生ノ−イブリドーマH18C141と同定した。ハイブリドーマ H12C65およびH18C141はAmerican Type Cu1tu re Co11ection(ATCC)、12301 Parklawn D rive、Rockville、Maryland 20852に1991年8 月20日付で寄託されていて、以下の寄託番号を与えられている:ハイブリドー マH12C65はATCC寄託番号HB 10855、ハイブリドーマH18C 141はATCC寄託番号HB 10854を与えられている。
このように本発明の新規のモノクローナル抗体はいろいろな方法で使用し得る。
これらのモノクローナル抗体は増幅した産物の免疫沈殿およびHCV核酸の極微 細粒の検出に使用し得、またはHCV RNAに関連するウィルスまたはウィル スタンパクを捕獲するために使用される抗−HCVモノクローナル抗体を塗った キャリヤーとして使用し得る。その後、RNAの検出方法が使用し得る。このタ イプのアッセイの側は係属中のAMETHOD FORAMPLIFYING  AND DETECTING A TARGET NUCLEICACrD 5 EQUENCEという名称の米国特許出願番号第071568.663号に言及 されていて、これは同一出願人のものであり引用により本明細書中に含むことと する。
これらのモノクローナル抗体は直接ラベルした(蛍光、コロイダルゴールド等) HCVモノクローナル抗体を使用するかまたは第2のラベル付き抗マウス抗体を 使用する細胞中のHCV抗原の位置決定にもまた使用し得る。疾病の組織病理学 も行い得る。さらに、血清、組織、細胞、培養培地または体液中の天然または組 換えHCV抗原を検出するために、サンドイッチ配置で個々のモノクローナル抗 体を使用したり、または検出系で固相上のモノクローナル状態のカクテルを使用 する。
オーバーラツプしていないエピトープに対するモノクローナル抗体を使用する1 段階抗原アッセイもまた行い得る。いくつかのモノクローナル抗体は感染した固 体によって認識されない抗原性エピトープを認識し得、それゆえに、遊離のおよ びヒトさらに、「潜在的」または隠れた、抗原または抗原決定基は標本の洗剤も しくは還元剤またはその両方での処理によってむき出しにし得る。例えば、NS 5抗原はウィルスエンベロープおおわれたキャブジッド形態で存在し得る。洗剤 によってエンベロープを剥がすことによりNS5抗原が剥きだしにされる。モノ クローナル抗体はまた、高い力価のポリクローナル抗体と比べてアッセイにおい てより高い感変を与えること、またはより短いインキュベーンコン時間を可能に すること、において実用上の利点を与える。
さらに、抗体イムノアッセイ、1段階または2段階コンペティティブイムノアブ セイでは抗−HCVを標識化抗−HCVモノクローナル抗体と隈定数の抗原性部 位との結合に対して競合させる。溶液中においてHCV抗原サンすイッチアッセ イ中のHCV抗原結合をブロックするかまたは抑制するヒト抗−HCVがHCV 抗原に結合するより敏感なコンペテイテイブアツセイを開発し得る。モノクロー ナル抗体を使用するコンペテイティブアノセイはより明確なヒト抗体エピトープ のマツピングを可能にし、ウィルス中和抗体エピトープの決定に有用であろう。
いくつかのモノクローナル抗体にウィルス中和活性を持つ。
最後に、モノクローナル抗体は天然ウィルス性および組換えHCv抗原およびタ ンパクの免疫アフィニティー精製に有用であるであろう。
本明細書中で提供されたこれらの素晴らしいモノクローナル抗体の使用用途の他 の変形は免疫複合体中のHCVの検出および/またはPCR,LCRもしくは直 接のハイブリダイゼーションによる核酸の検出のためのウィルス核酸との結合を 含む。
本明細書中で説明した本発明の特定の実施態様の変形および改良は当業者に明白 である。したがって、本発明はただ添附の請求の範囲にしたがって限定されるこ とを意図するものである。
配列表 (1)一般情報・ (i)出願人:MEHTA、s。
JOHNSON−PAEPKE、J。
DAILEY、S。
DBSAI、S。
DEVARE、S。
(1、発明の名称:推定)ICV NS5タンパクに対するモノクローナル抗体 およびそれを使用する方法(i i i)配列の数=4 (1v)通信住所− (A)宛名:ABBOTT LABORATORIES(B)通り:ONE A BBOTT PARK ROAD(C)市:ABBOTT PARK (D)州: ILLINOIS (E)国:合衆国 (F)郵便番号 60065−3500(V)コンピューター読取り可能型。
(A)媒体形態:フロッピーディスク (B)コンピューター:IBM pcコンパチブル(C)オペレーティングシス テム: PC−DO3/MS−(D)ソフトウェアー:Patentln Re 1ease #1.O,Version 11.25(vi)現在の出願データ : (A)出願番号: (B)出願臼: (C)分類: (viii)代理人情報 (A)氏名: POREMBSK I、PRI SCI LLAE。
(B)登録番号:33,207 (C) リファレンス/ドケット番号:4834PC,05(ix)電気通信情 報: (A)電話: 708−937−6365(B)ファクシミリ: 708−93 7−9556(2)SEQ ID NO:lの情報:(i)配列の特徴 (A)長さ=517アミノ酸 (B)型二アミノ酸 (C)鎖数:1重 (D)形態:線状 (i i)分子形:ペプチド (”)IZ141cia* ’:5EOIDNO:j:Cys Arg Asn  Me+ Trp Ser Gly Thr Phe Pro lle Asn  Ala Tyr Thr ThrGly Pro Cys Thr Pro  Leu Pro Ala Pro Asn Tyr Thr Phe Ala  Leu TrpArg Vat Ser Ala Glu Glu Tyr V al Glu IIs Arg Gln Val Gly Asp PheVa t Pro Ser Pro Glu Phe PheThr Glu Leu  Asp Gly Val Arg Leu HisArg Phe Ala  Pro Firo Cys Lys Pro Leu Leu Arg Glu  Glu Val Ser Ph■ Arg Val Gly Leu His Glu Tyr Pro Val  Gly Ser Gln Leu Pro Cys Glu(2)SEQ TD  NO:2(7)情1j(i)配列の特徴: (A)長さ=15アミノ酸 (B)型二アミノ酸 (C)路数:1重 (D)形態 線状 (11)分子形・ペプチド (xQ 印已亨り の 會t、t :5EOID NO2:(2)SEQ rD  NO:3の11[(i)配列の特徴: (A)長さ:15アミノ酸 (B)型二アミノ酸 (C)路数・1重 (D)形態、線状 (1皿)分子形:ペプチド (xQ #、Z9り一<ご、7 □: SEOID NO:3:(2)SEQ  ID NO:4のtll報(i)配列の特徴。
(A)長さ、20アミノ酸 (B)型二アミノ酸 (C)路数 1重 (D)形態:線状 (i i)分子形:ペプチド (xQ 5EOUENCE DESCRIPTION: SEOID NO:4 :FIG、28 フロントページの続き (51) Int、 C1,5識別記号 庁内整理番号C07K 15/28 C12N 5/20 GOIN 33153 D 8310−2J331577 B 8310−2J // C12N 15106 (C12P 21108 C12R1:91) (72)発明者 ディリー、ステイーブン・エムアメリカ合衆国、イリノイ・6 0061、バーノン・ヒルズ、タイラー・コート・472(72)発明者 ディ サイ、シュアシュ・エムアメリカ合衆国、イリノイ・60048、リバテイビル 、エイミー・レーン・1408(72)発明者 デイベ乙スーシル・ジ−アメリ カ合衆国、イリノイ・60062、ノースプルツク、ファーンズワース・レーン ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.HCV NS5抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体。 2.ATCC HB10855ハイブリドーマ細胞系により分泌されたモノクロ ーナル抗体である請求項1のモノクローナル抗体。 3.ATCC HB10854ハイブリドーマ細胞系により分泌されたモノクロ ーナル抗体である請求項1のモノクローナル抗体。 4,A.T.C.C.寄託番号HB10855によって分泌されるモノクローナ ル抗体。 5.A.T.C.C.寄託番号HB10854によって分泌されるモノクローナ ル抗体。 6.HCV NS5抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体を分泌するハイ ブリドーマ細胞系。 7.A.T.C.C.寄託番号HB10855である請求項6のハイプリドーマ 細胞系。 8.A.T.C.C.寄託番号HB10854である請求項6のハイブリドーマ 細胞系。 9.A.T.C.C.寄託番号HB10855ハイブリドーマ細胞系。 10.A.T.C.C.寄託番号HB10854ハイブリドーマ細胞系。 11.HCVを含んでいる可能性のある試験サンプル中のHCVの存在を決定す る方法であって、 a.固相に固定されておりHCV NS5抗原と特異的に結合する、少なくとも 1種の抗−HCV NS5抗体と試験サンプルとを接触させて混合物を形成させ 、b.前記混合物を抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件下で インキュベートし、 c.抗−HCV NS5抗体と結合しており検出可能で定量可能なシグナルを発 生し得るシグナル発生性化合物からなる指示試薬と前記複合体とを接触させて第 2の混合物を形成させ、d.前記第2混合物を抗体/抗原/抗体複合体が形成す るのに十分な時間および条件下でインキュベートし、e.試験サンプル中のHC Vの存在量に比例して発生した測定可能なシグナルを検出することにより試験サ ンプル中のHCVの存在を決定することからなる方法。 12.シグナル発生性化合物が発光性化合物、化学発光性化合物、酸素および放 射性元素からなる群から選択される請求項11に記載の方法。 13.固相に固定された抗−HCV抗体がポリクローナル抗体である請求項12 の方法。 14.前記固相に固定された抗−HCV NS5抗体がモノクローナル抗体であ る請求項12の方法。 15.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマA.T.C.C.寄託番号HB 10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項14に記載の方 法。 16.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマA.T.C.C.寄託番号HB 10854によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項14に記載の方 法。 17.前記指示試薬がポリクローナル抗体に結合したシグナル発生性化合物を含 む請求項11に記載の方法。 18.前記指示試薬がモノクローナル抗体に結合したシグナル発生性化合物を含 む請求項11に記載の方法。 19.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項18に記 載の方法。 20.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10854によって分泌されたそノクローナル抗体である請求項18に記 載の方法。 21.試験サンプル中に存在している可能性のあるHCVの存在および量を決定 する方法であって、 a.固相に固定したポリクローナルまたはモノクローナル抗−HCV NS5抗 体、およびシグナル発生性化合物と結合しておりHCV NS5と特異的に結合 するモノクローナルまたはポリクローナル抗体からなる指示試薬と試験サンプル とを接触させて混合物を形成させ、 b.前記混合物を抗体/抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間および条件 下でインキュベートし、c.試験サンプル中のHCVの存在量と比例して発生し た測定可能なシグナルを試験サンプル中のHCVの存在の指標として検出するこ とにより試験サンプル中のHCVの存在を決定することを含む方法。 22.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項21に記 載の方法。 23.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10854によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項21に記 載の方法。 24.試験サンプル中に存在している可能性のあるHCV抗体の存在および量を 決定するコンペティティブアッセイ注であって、 a.HCV抗体を含んでいる疑いのある試験サンプルを、HCV NS5タンパ クを塗った固相ならびにシグナル発生性化合物およびHCV NS5タンパクと 特異的に結合するモノクローナル抗体からなる指示試薬と、試験サンプルと固相 および/または指示試薬と固相の抗原/抗体複合体が形成するのに十分な時間お よび条件下で接触させ、 b.試験サンプル中のHCV抗体の存在を決定することは負の試験サンプルから 発生したシグナルと比較した指示試薬と固相との結合の減少を検出して試験サン プル中のHCV抗体の存在とを示すことである方法。 25.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10855によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項24に記 載の方法。 26.前記モノクローナル抗体がハイブリドーマ細胞系A.T.C.C.寄託番 号HB10854によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項24に記 載の方法。 27.HCV NS5抗原と特異的に結合する少なくとも1種のモノクローナル 抗体を含む容器からなる、試験サンプル中のHCV抗原または抗体の存在を決定 するためのアッセイキット。 28.前記モノクローナル抗体が細胞系A.T.C.C.寄託番号HB1085 5によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項27のアッセイキット。 29.前記モノクローナル抗体が細胞系A.T.C.C.寄託番号HB1085 4によって分泌されたモノクローナル抗体である請求項27のアッセイキット。
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